JPH061303B2 - 偏光照明装置 - Google Patents
偏光照明装置Info
- Publication number
- JPH061303B2 JPH061303B2 JP59244879A JP24487984A JPH061303B2 JP H061303 B2 JPH061303 B2 JP H061303B2 JP 59244879 A JP59244879 A JP 59244879A JP 24487984 A JP24487984 A JP 24487984A JP H061303 B2 JPH061303 B2 JP H061303B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- polarized
- polarization
- beam splitter
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば投射型デイスプレイ装置の照明装置と
して適用して好適な偏光照明装置に関する。
して適用して好適な偏光照明装置に関する。
投射型デイスプレイ装置として、第3図に示すようにラ
インライトバルブを使用した装置が提案されている。
インライトバルブを使用した装置が提案されている。
同図において、(1)は光源で発光部を構成するキセノア
ークランプ(2)及び反射器を構成する球面反射鏡(3)を有
している。球面鏡(3)はキセノンアークランプ(2)の発光
中心を中心とし、例えば可視光を反射し、熱線を通過せ
しめるものとされる。
ークランプ(2)及び反射器を構成する球面反射鏡(3)を有
している。球面鏡(3)はキセノンアークランプ(2)の発光
中心を中心とし、例えば可視光を反射し、熱線を通過せ
しめるものとされる。
光源(1)からの光は、熱線を反射し、可視光を通過させ
る熱線反射板(4)を通過してコンデンサレンズ(5)に供給
され、平行光束とされる。このコンデンサレンズ(2)か
らの光は、絞り板(6)を通過して偏光子を構成する偏光
ビームスプリツタ(7)に供給され、所定の偏光面を有す
る偏光、即ちP偏光成分LPのみが通過して得られる。こ
の偏光ビームスプリツタ(7)からの偏光は、カマボコ形
レンズ(8)に供給され、水平方向に伸びる細帯状の偏光
断面を有した光束とされた後、透明支持板(9)に支持さ
れたラインライトバルブ(10)に照明光として供給され
る。このラインライトバルブ(10)は、例えばPLZT電
気光学セラミツク材よりなり、512光弁で形成され、カ
マボコ形レンズ(8)より供給される細帯状の偏光断面の
光束に対して各光弁部分で夫々所定角度だけ偏光面が回
転させられる。
る熱線反射板(4)を通過してコンデンサレンズ(5)に供給
され、平行光束とされる。このコンデンサレンズ(2)か
らの光は、絞り板(6)を通過して偏光子を構成する偏光
ビームスプリツタ(7)に供給され、所定の偏光面を有す
る偏光、即ちP偏光成分LPのみが通過して得られる。こ
の偏光ビームスプリツタ(7)からの偏光は、カマボコ形
レンズ(8)に供給され、水平方向に伸びる細帯状の偏光
断面を有した光束とされた後、透明支持板(9)に支持さ
れたラインライトバルブ(10)に照明光として供給され
る。このラインライトバルブ(10)は、例えばPLZT電
気光学セラミツク材よりなり、512光弁で形成され、カ
マボコ形レンズ(8)より供給される細帯状の偏光断面の
光束に対して各光弁部分で夫々所定角度だけ偏光面が回
転させられる。
このラインライトバルブ(10)で所定角度だけ偏光面が回
転させられた光は、縮小レンズ(11)を通過し、垂直方向
に偏向走査せしめる可動ミラー(12)で光路変更された
後、フイールドレンズ(13)を通過して検光子を構成する
偏光ビームスプリツタ(14)に供給され、上述ラインライ
トバルブ(10)における偏光面の回転角度に対応した量だ
け通過させられる。
転させられた光は、縮小レンズ(11)を通過し、垂直方向
に偏向走査せしめる可動ミラー(12)で光路変更された
後、フイールドレンズ(13)を通過して検光子を構成する
偏光ビームスプリツタ(14)に供給され、上述ラインライ
トバルブ(10)における偏光面の回転角度に対応した量だ
け通過させられる。
この偏光ビームスプリツタ(14)からの光は、投射レンズ
(15)でスクリーン(図示せず)に投射される。
(15)でスクリーン(図示せず)に投射される。
また、第3図において、(16)は制御回路部で、その入力
端子(16a)には映像信号SVが供給される。そして、ライ
ンライトバルブ(10)の512光弁は、映像信号SVの各水平
期間内の512点のサンプル信号で順次駆動され、夫々の
光弁部分がその信号内容に応じた角度だけの偏光面の回
転を生ぜしめるように、映像信号SVの水平周期に同期し
て制御される。また、ミラー駆動部(17)が制御され、可
動ミラー(12)が映像信号SVの垂直周期に同期して偏光走
査動作を行なうようにされる。
端子(16a)には映像信号SVが供給される。そして、ライ
ンライトバルブ(10)の512光弁は、映像信号SVの各水平
期間内の512点のサンプル信号で順次駆動され、夫々の
光弁部分がその信号内容に応じた角度だけの偏光面の回
転を生ぜしめるように、映像信号SVの水平周期に同期し
て制御される。また、ミラー駆動部(17)が制御され、可
動ミラー(12)が映像信号SVの垂直周期に同期して偏光走
査動作を行なうようにされる。
以上の構成から、この第3図に示すデイスプレイ装置に
よれば、スクリーン上に映像信号SVによる画像を得るこ
とができる。
よれば、スクリーン上に映像信号SVによる画像を得るこ
とができる。
この第3図に示すデイスプレイ装置においては、光源
(1)からの光のうち、偏光ビームスプリツタ(7)を通過し
て得られるP偏光成分LPのみ照明光として利用され、光
源(1)からの光のうちP偏光成分LPと直交する偏光面を
有するS偏光成分LSは偏光ビームスプリツタ(7)で反射
され、照明光として利用されていない。従つて、この第
3図に示すデイスプレイ装置によれば、光源(1)からの
光の利用率が50%以下と少ない欠点があつた。
(1)からの光のうち、偏光ビームスプリツタ(7)を通過し
て得られるP偏光成分LPのみ照明光として利用され、光
源(1)からの光のうちP偏光成分LPと直交する偏光面を
有するS偏光成分LSは偏光ビームスプリツタ(7)で反射
され、照明光として利用されていない。従つて、この第
3図に示すデイスプレイ装置によれば、光源(1)からの
光の利用率が50%以下と少ない欠点があつた。
そこで、本出願人は、先に特願昭59-211843号におい
て、光源からの光の利用率が大幅に改善されるものを提
案した。
て、光源からの光の利用率が大幅に改善されるものを提
案した。
即ち、第4図において、偏光ビームスプリツタ(7)のS
偏光成分LSが反射して得られる側には全反射プリズム(1
8)が配され、S偏光成分LSはこの全反射プリズム(18)で
直角に反射して、偏光ビームスプリツタ(7)を通過して
得られるP偏光成分LPと同一方向に射出される。また、
全反射プリズム(18)の射出側にはλ/2光学位相板(19)が
配され、全反射プリズム(18)より射出されたS偏光成分
LSはこのλ/2光学位相板(19)によりその偏光面が90゜回
転され、P偏光成分LP *に変換される。また、偏光ビー
ムスプリツタ(7)及びλ/2光学位相板(19)の前面には夫
々光路変更用のクサビ形レンズ(プリズム)(20)及び(2
1)が配され、変更ビームスプリツタ(7)を通過して得ら
れるP偏光成分LP及びλ/2光学位相板(19)で変換された
P偏光成分LP *は夫々光路変更され、所定位置POで一致
するように合成される。
偏光成分LSが反射して得られる側には全反射プリズム(1
8)が配され、S偏光成分LSはこの全反射プリズム(18)で
直角に反射して、偏光ビームスプリツタ(7)を通過して
得られるP偏光成分LPと同一方向に射出される。また、
全反射プリズム(18)の射出側にはλ/2光学位相板(19)が
配され、全反射プリズム(18)より射出されたS偏光成分
LSはこのλ/2光学位相板(19)によりその偏光面が90゜回
転され、P偏光成分LP *に変換される。また、偏光ビー
ムスプリツタ(7)及びλ/2光学位相板(19)の前面には夫
々光路変更用のクサビ形レンズ(プリズム)(20)及び(2
1)が配され、変更ビームスプリツタ(7)を通過して得ら
れるP偏光成分LP及びλ/2光学位相板(19)で変換された
P偏光成分LP *は夫々光路変更され、所定位置POで一致
するように合成される。
また、ラインライトバルブ(10)は、所定位置POより手前
に配され、さらに、このラインライトバルブ(10)の手前
にカマボコ形レンズ(8)が配される。そして、P変更成
分LP及びLP *の合成光は、カマボコ形レンズ(8)で水平方
向に伸びる細帯状の偏光断面を有した光束とされて、ラ
インライトバルブ(10)に照明光として供給される。
に配され、さらに、このラインライトバルブ(10)の手前
にカマボコ形レンズ(8)が配される。そして、P変更成
分LP及びLP *の合成光は、カマボコ形レンズ(8)で水平方
向に伸びる細帯状の偏光断面を有した光束とされて、ラ
インライトバルブ(10)に照明光として供給される。
この第4図例のように構成されるものによれば、偏光ビ
ームスプリツタより得られるS偏光成分LS及びP偏光成
分LPの双方ともラインライトバルブ(10)の照明光として
利用されるので、光源(1)からの光の利用率が改善され
る。
ームスプリツタより得られるS偏光成分LS及びP偏光成
分LPの双方ともラインライトバルブ(10)の照明光として
利用されるので、光源(1)からの光の利用率が改善され
る。
第4図例に示すものは、このように光源(1)からの光の
利用率が改善されるが、次のような問題がある。即ち、
偏光ビームスプリツタ(7)を通過して得られるP偏光成
分LP及び変換されたP偏光成分LP *の光軸が一致しない
ため、両者の合成面で互いに光軸が斜交し、完全な平行
照明化ができなく、光学パスが長い場合は使い難い面が
ある。
利用率が改善されるが、次のような問題がある。即ち、
偏光ビームスプリツタ(7)を通過して得られるP偏光成
分LP及び変換されたP偏光成分LP *の光軸が一致しない
ため、両者の合成面で互いに光軸が斜交し、完全な平行
照明化ができなく、光学パスが長い場合は使い難い面が
ある。
本発明は、斯る点に鑑み、完全な平行照明化が可能とな
るようにしたものである。
るようにしたものである。
本発明は上述問題点を解決するため、透明発光体及びこ
の透明発光体を中心とする球面反射鏡(3)またはだ円面
反射鏡よりなる光源(1)からの光が平行化レンズにより
平行化され、この平行光が、偏光面をπ/4回転させるλ
/4光学位相板(23)を介して偏光ビームスプリツタ(7)に
供給されると共に、この偏光ビームスプリツタ(7)より
得られるS偏光成分またはP偏光成分の一方の進行方向
が平面反射鏡(22)により反転され、この偏光ビームスプ
リツタ(7)より得られるS偏光成分またはP偏光成分の
他方が照明光とされるものである。例えば、透明発光体
としてはキセノンアークランプ(2)が使用され、平行化
レンズとしてはコンデンサレンズ(5)が使用される。
の透明発光体を中心とする球面反射鏡(3)またはだ円面
反射鏡よりなる光源(1)からの光が平行化レンズにより
平行化され、この平行光が、偏光面をπ/4回転させるλ
/4光学位相板(23)を介して偏光ビームスプリツタ(7)に
供給されると共に、この偏光ビームスプリツタ(7)より
得られるS偏光成分またはP偏光成分の一方の進行方向
が平面反射鏡(22)により反転され、この偏光ビームスプ
リツタ(7)より得られるS偏光成分またはP偏光成分の
他方が照明光とされるものである。例えば、透明発光体
としてはキセノンアークランプ(2)が使用され、平行化
レンズとしてはコンデンサレンズ(5)が使用される。
平面反射鏡(22)でその進行方向が反転される偏光ビーム
スプリツタ7より得られるS偏光成分またはP偏光成分
の一方は、偏光ビームスプリツタ(7)と光源(1)との間で
1往復して、再び偏光ビームスプリツタ(7)に供給され
る。この場合、λ/4光学位相板(23)を2度通過してその
偏光面はπ/2だけ回転させられ、S偏光成分またはP偏
光成分は夫々P偏光成分またはS偏光成分に変換される
ので、再び偏光ビームスプリツタ(7)に供給されるとき
は、S偏光成分またはP偏光成分の他方の偏光面を同じ
くして同光軸で合成される。そして、この合成光が照明
光となる。
スプリツタ7より得られるS偏光成分またはP偏光成分
の一方は、偏光ビームスプリツタ(7)と光源(1)との間で
1往復して、再び偏光ビームスプリツタ(7)に供給され
る。この場合、λ/4光学位相板(23)を2度通過してその
偏光面はπ/2だけ回転させられ、S偏光成分またはP偏
光成分は夫々P偏光成分またはS偏光成分に変換される
ので、再び偏光ビームスプリツタ(7)に供給されるとき
は、S偏光成分またはP偏光成分の他方の偏光面を同じ
くして同光軸で合成される。そして、この合成光が照明
光となる。
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明しよう。この第1図において、第4図と対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
説明しよう。この第1図において、第4図と対応する部
分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においては、偏光ビームスプリツタ(7)のS偏光成
分LSが反射して得られる側に平面反射鏡(22)が配され、
このS偏光成分LSの進行方向はこの反射鏡(22)により反
転される。
分LSが反射して得られる側に平面反射鏡(22)が配され、
このS偏光成分LSの進行方向はこの反射鏡(22)により反
転される。
また、光源(1)と偏光ビームスプリツタ(7)との間本例に
おいては偏光ビームスプリツタ(7)の直前にλ/4光学位
相板(23)が配される。この位相板(23)は、偏光面をπ/4
回転させるものであり、これを往復通過することにより
π/2だけ偏光面が回転させられる。
おいては偏光ビームスプリツタ(7)の直前にλ/4光学位
相板(23)が配される。この位相板(23)は、偏光面をπ/4
回転させるものであり、これを往復通過することにより
π/2だけ偏光面が回転させられる。
本例は以上のように構成され、その他は第4図例と同様
に構成される。
に構成される。
本例においては、反射鏡(22)でその進行方向が反転され
たS偏光成分LSは、第1図に一点鎖線で示すように、偏
光ビームスプリツタ(7)で直角に反射された後、位相板
(23)→絞り板(6)→コンデンサレンズ(5)→熱線反射板
(4)→キセノンアークランプ(2)の発光中心を通過して球
面反射鏡(3)に供給される。そして、この球面反射鏡(3)
で反射された後、同図2点鎖線で示すようにキセノンア
ークランプ(2)の発光中心→熱線反射板(4)→コンデンサ
レンズ(5)→絞り板(6)→位相板(23)を通過して偏光ビー
ムスプリツタ(7)に再び供給される。この場合、S偏光
成分LSは位相板(23)を往復通過することになるので、そ
の偏光面はπ/2だけ回転させられ、P偏光成分LP *に変
換される。
たS偏光成分LSは、第1図に一点鎖線で示すように、偏
光ビームスプリツタ(7)で直角に反射された後、位相板
(23)→絞り板(6)→コンデンサレンズ(5)→熱線反射板
(4)→キセノンアークランプ(2)の発光中心を通過して球
面反射鏡(3)に供給される。そして、この球面反射鏡(3)
で反射された後、同図2点鎖線で示すようにキセノンア
ークランプ(2)の発光中心→熱線反射板(4)→コンデンサ
レンズ(5)→絞り板(6)→位相板(23)を通過して偏光ビー
ムスプリツタ(7)に再び供給される。この場合、S偏光
成分LSは位相板(23)を往復通過することになるので、そ
の偏光面はπ/2だけ回転させられ、P偏光成分LP *に変
換される。
この変換されたP偏光成分LP *は偏光ビームスプリツタ
(7)を直進し、P偏光成分LPと同光軸で合成されて、カ
マボコ形レンズ(8)に供給され、水平方向に伸びる細帯
状の偏光断面を有した光束とされて、ラインライトバル
ブ(10)に照明光として供給される。
(7)を直進し、P偏光成分LPと同光軸で合成されて、カ
マボコ形レンズ(8)に供給され、水平方向に伸びる細帯
状の偏光断面を有した光束とされて、ラインライトバル
ブ(10)に照明光として供給される。
このように本例によれば、偏光ビームスプリツタ(7)よ
り得られるS偏光成分LS及びP偏光成分LPの双方とも照
明光として利用されるので、第4図例と同様に光源(1)
からの光の利用率が改善される。そして、特に本例によ
ればP偏光成分LPに合成される変換されたP偏光成分LP
*の光軸が一致したものとなるので、完全な平行照明化
が可能で、光学パスが長い場合にも良好に使用すること
ができる。
り得られるS偏光成分LS及びP偏光成分LPの双方とも照
明光として利用されるので、第4図例と同様に光源(1)
からの光の利用率が改善される。そして、特に本例によ
ればP偏光成分LPに合成される変換されたP偏光成分LP
*の光軸が一致したものとなるので、完全な平行照明化
が可能で、光学パスが長い場合にも良好に使用すること
ができる。
尚、上述実施例における偏光ビームスプリツタ(7)の代
りに、第2図に示すようなグラン・トムソン偏光子(24)
を用いてもよい。同図において、破線図示は変形したも
のを示している。
りに、第2図に示すようなグラン・トムソン偏光子(24)
を用いてもよい。同図において、破線図示は変形したも
のを示している。
また、上述実施例は発光部としてキセノンアークランプ
(2)を用いたものであるが、その他の透明発光体でもよ
い。また反射器として球面反射鏡(3)を用いたものであ
るが、だ円面反射鏡でよい。
(2)を用いたものであるが、その他の透明発光体でもよ
い。また反射器として球面反射鏡(3)を用いたものであ
るが、だ円面反射鏡でよい。
また、上述実施例はカマボコ形レンズ(8)により細帯状
の偏光断面を有した光束として照明する例であるが、例
えば二次元のライトバルブを照明するときは、カマボコ
形レンズを用いずにそのまま面照明すればよい。また、
上述実施例は、電気光学素子によりなるライトバルブ(1
0)を使用した例であるが、液晶よりなるライトバルブを
使用するものにも同様に適用することができる。また、
上述実施例は、偏光ビームスプリツタ(7)より得られる
S偏光成分LSの偏光面を90゜回転させP偏光成分の合成
光としたものであるが、この逆の場合も同様に考えるこ
とができる。
の偏光断面を有した光束として照明する例であるが、例
えば二次元のライトバルブを照明するときは、カマボコ
形レンズを用いずにそのまま面照明すればよい。また、
上述実施例は、電気光学素子によりなるライトバルブ(1
0)を使用した例であるが、液晶よりなるライトバルブを
使用するものにも同様に適用することができる。また、
上述実施例は、偏光ビームスプリツタ(7)より得られる
S偏光成分LSの偏光面を90゜回転させP偏光成分の合成
光としたものであるが、この逆の場合も同様に考えるこ
とができる。
以上述べた本発明によれば、合成される偏光成分の光軸
が一致したものとなるので、完全な平行照明化が可能と
なり、光学パスが長い場合にも良好に使用することがで
きる。
が一致したものとなるので、完全な平行照明化が可能と
なり、光学パスが長い場合にも良好に使用することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明の他の実施例を示す構成図、第3図はデイスプレイ装
置の一例を示す構成図、第4図は従来例を示す構成図で
ある。 (1)は光源、(2)はキセノンアークランプ、(3)は球面反
射鏡、(5)はコンデンサレンズ、(7)は偏光ビームスプリ
ツタ、(22)は平面反射鏡、(23)はλ/4光学位相板であ
る。
明の他の実施例を示す構成図、第3図はデイスプレイ装
置の一例を示す構成図、第4図は従来例を示す構成図で
ある。 (1)は光源、(2)はキセノンアークランプ、(3)は球面反
射鏡、(5)はコンデンサレンズ、(7)は偏光ビームスプリ
ツタ、(22)は平面反射鏡、(23)はλ/4光学位相板であ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】透明発光体及びこの透明発光体を中心とす
る球面またはだ円面反射鏡よりなる光源と、この光源か
らの光を平行光化する平行化レンズと、この平行化レン
ズからの平行光が供給される偏光ビームスプリツタと、
上記平行化レンズ及び偏光ビームスプリツタ間に配され
偏光面をπ/4回転させるλ/4光学位相板と、上記偏光ビ
ームスプリツタより得られるS偏光成分またはP偏光成
分の一方の進行方向を反転させる平行反射鏡とを有して
なり、上記偏光ビームスプリツタより得られるS偏光成
分またはP偏光成分の他方の照明光とされることを特徴
とする偏光照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244879A JPH061303B2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 偏光照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244879A JPH061303B2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 偏光照明装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122626A JPS61122626A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH061303B2 true JPH061303B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17125352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59244879A Expired - Fee Related JPH061303B2 (ja) | 1984-11-20 | 1984-11-20 | 偏光照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061303B2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63168626A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Citizen Watch Co Ltd | 液晶表示体 |
| US4913529A (en) * | 1988-12-27 | 1990-04-03 | North American Philips Corp. | Illumination system for an LCD display system |
| JPH02308106A (ja) * | 1989-05-23 | 1990-12-21 | Citizen Watch Co Ltd | 直線遍光光源 |
| JPH03175412A (ja) * | 1989-12-05 | 1991-07-30 | Victor Co Of Japan Ltd | 偏光変換素子 |
| JPH052150A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | Nippon Avionics Co Ltd | 偏光光源装置 |
| FR2669127B1 (fr) * | 1990-11-09 | 1993-01-22 | Thomson Csf | Projecteur d'images a deux faisceaux polarises par ecran matriciel. |
| US5387953A (en) * | 1990-12-27 | 1995-02-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Polarization illumination device and projector having the same |
| US5223956A (en) * | 1992-03-30 | 1993-06-29 | Holotek Ltd. | Optical beam scanners for imaging applications |
| FR2693561B1 (fr) * | 1992-07-10 | 1994-09-30 | Alphaprime | Source de lumière polarisée et rétroprojecteur utilisant cette source. |
| US5428469A (en) * | 1993-11-16 | 1995-06-27 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Liquid crystal display projection systems employing polarizing beam splitters and passing light through display cell from both directions |
| US5995284A (en) * | 1996-03-29 | 1999-11-30 | 3M Innovative Properties Company | Polarized illumination system for LCD projector |
| JP3595142B2 (ja) * | 1997-12-22 | 2004-12-02 | シチズン時計株式会社 | 直線偏光光源 |
| US6108131A (en) * | 1998-05-14 | 2000-08-22 | Moxtek | Polarizer apparatus for producing a generally polarized beam of light |
| JP2005326575A (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Ricoh Co Ltd | 偏光回転素子、偏光変換素子、照明装置及び画像表示装置 |
| US9354374B2 (en) | 2013-10-24 | 2016-05-31 | Moxtek, Inc. | Polarizer with wire pair over rib |
-
1984
- 1984-11-20 JP JP59244879A patent/JPH061303B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61122626A (ja) | 1986-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH061303B2 (ja) | 偏光照明装置 | |
| JPH0738050B2 (ja) | 偏光ビームスプリッタ装置とその装置を用いたライトバルブ光学装置 | |
| JPH0363690A (ja) | 投射型表示装置 | |
| JP3269362B2 (ja) | 液晶プロジェクター | |
| KR100707552B1 (ko) | 프로젝터 | |
| JP2823649B2 (ja) | 光束合成装置 | |
| JPH04127120A (ja) | 投写型表示装置 | |
| JP2752751B2 (ja) | 表示装置 | |
| JP3595142B2 (ja) | 直線偏光光源 | |
| JP2843860B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH04177335A (ja) | 投射形液晶表示装置 | |
| JPH0566368A (ja) | 偏光照明装置および該偏光照明装置を用いた投写表示装置 | |
| JP3665350B2 (ja) | 照明光学系及び投写型表示装置 | |
| JP2691785B2 (ja) | 投写型表示装置 | |
| JP2874163B2 (ja) | 偏光光源、液晶表示装置及び投射型表示装置 | |
| JPH046516A (ja) | 光源装置 | |
| JPH10260313A (ja) | 反射型偏光変調素子用光源装置 | |
| JPH0534638A (ja) | 偏光照明装置及び該偏光照明装置を用いた投写表示装置 | |
| JPH05181089A (ja) | 偏光照明装置及び該偏光照明装置を用いた投写表示装置 | |
| JPH09171157A (ja) | 照明装置 | |
| JPH0458242A (ja) | 投写型液晶表示装置 | |
| JP2720728B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH04180053A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH05181090A (ja) | 偏光照明装置及び該偏光照明装置を用いた投写表示装置 | |
| JP2002250898A (ja) | 偏光照明装置およびそれを用いた投写型液晶表示装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |