JPH06130438A - 回折格子を有する光検出装置及び光通信ネットワーク - Google Patents

回折格子を有する光検出装置及び光通信ネットワーク

Info

Publication number
JPH06130438A
JPH06130438A JP30659992A JP30659992A JPH06130438A JP H06130438 A JPH06130438 A JP H06130438A JP 30659992 A JP30659992 A JP 30659992A JP 30659992 A JP30659992 A JP 30659992A JP H06130438 A JPH06130438 A JP H06130438A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveguide
wavelength
optical
photodetector
diffraction grating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30659992A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinobu Sekiguchi
芳信 関口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP30659992A priority Critical patent/JPH06130438A/ja
Publication of JPH06130438A publication Critical patent/JPH06130438A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】光通信などにおいて使用される波長トラッキン
グ機能、分波機能などを有する光検出装置である。 【構成】光が入射される活性層4を含む半導体光導波路
と、導波路に形成された回折格子と、導波路の外部に出
射される回折光11を検出するための複数部分から成る
光検出器12とを有する光検出装置である。導波路と光
検出器12の間に、回折光11の特定の偏波成分のみを
選択透過させる偏光板10が配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信などにおいて使
用される波長トラッキング機能を有する光検出装置、回
折格子が形成された光導波路から導波路外へ放射される
回折光の放射角が光の波長に依存することを利用する分
波機能を有する光検出装置、光通信分野において使用さ
れる波長多重用送受信装置およびこれらの装置を使用し
た光通信ネットワークないし波長多重光通信システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、回折格子を有する光検出装置は、
光導波路を伝搬する光がTE,TM両偏波成分を含む場
合、各偏波成分に対して導波路の等価屈折率が異なるた
め、それぞれの偏波成分に対応した放射角の異なる2本
の回折光が光検出器方向に放射される。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】上記従来例では、
入射光が水平偏波のみ又は垂直偏波のみであれば、導波
路外に射出される回折光は1本のみであるので、障害は
生じない。しかし、入射光が光ファイバから光検出装置
の導波路に入射されるような場合には、入射光は水平、
垂直両偏波成分を含むので、それぞれの偏波成分に対し
射出角のわずかに違う2本の回折光が生じて、分波機能
が著しく低下してしまう。
【0004】更に、シングルモードファイバから回折格
子が形成された導波路へ入射される光の偏波状態は、変
動するため、常に単一偏波のみを導波路へ入射させるた
めには、偏波制御が不可欠であった。
【0005】しかしながら、この偏波制御は、制御が複
雑であり、また波長多重されたローカルエリアネットワ
ークのように、異なるポイントから送られて来る光信号
の偏波状態はそれぞれ異なるため、これらの信号を同時
受信することはほとんど不可能であった。
【0006】本発明の目的は、上記の問題点を解決した
光通信などにおいて使用される波長トラッキング機能を
有する光検出装置、回折格子が形成された光導波路から
導波路外へ放射される回折光の放射角が光の波長に依存
することを利用する分波機能を有する光検出装置、およ
びこれらの装置を使用した光通信ネットワークないし波
長多重光通信システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の形態によ
れば、回折格子を有する光導波路と複数の光検出部を持
つ光検出器間に、偏光板を配置することにより、入射光
が水平・垂直両偏波成分を含んでいて2本の回折光が生
じても、偏光板が、どちらか一方の回折光を選択透過す
るため、光検出器への入射光は1本となる。したがっ
て、入射光が水平・垂直両偏波成分を含む場合も、分波
機能などが低下しない光検出装置を実現できる。
【0008】また、本発明の第2の形態によれば、複数
の光検出部を持つ光検出器を、TE偏波の回折光のみを
受光する光検出部列と、TM偏波の回折光のみを受光す
る光検出部列で構成することにより、信号光の偏波状態
に依存しない受信が可能となる。また、波長多重された
ローカルエリアネットワークのように偏波状態の異なる
複数の信号でも、同時受信することが可能となった。
【0009】本発明の第1の形態の場合、2本の回折光
のどちらか一方を偏光板で除去すると、受信される信号
強度が偏波状態に依存して大きく変動し、信号の偏波が
受信している偏波と逆になると、受信できない状況が生
じるが、、本発明の第2の形態では偏波状態に依存せ
ず、常に一定レベルで信号受信が可能である。
【0010】また、異なる波長の光信号を送出する少な
くとも1つの送信端局と複数の波長の光信号を受信する
受信端局が、光伝送路で接続された光通信ネットワーク
においては、少なくとも1つの受信端局に上記の光検出
装置を備えたことを特徴とする。
【0011】更に、前記光通信ネットワークにおいて
は、波長多重光源として波長可変DBR−LD(分布反
射型半導体レーザ)を用い、波長多重の波長間隔とし
て、該波長可変DBR−LDの縦モード間隔又はその整
数倍を使用することを特徴とする。
【第1実施例】図1は、本実施例の特徴を最もよく表わ
す図面であり、回折格子付き光導波路は、光増幅部と回
折光出射部で構成されている。回折光出射部の導波路の
垂線方向に、導波路と相対して複数の光検出部12が一
列に配置され、両者の間には偏光板10が配置されてい
る。
【0012】回折格子付き光導波路はリブ導波構造を有
しており、光増幅部は、n−GaAs基板(不示図)上
のn−GaAsバッファ層2、n−AlxGa1-xAs第
1光閉込め層3、GaAs層が10層とAlyGa1-y
s(0<y≦x)層が11層から成る多重量子井戸構造
の活性層4、p−AlxGa1-xAs第2光閉込め層5、
Si34電気絶縁層6、p−GaAsコンタクト層8、
およびn,p用金属電極1,7で構成されている。
【0013】回折光出射部のリブ導波路9には、回折格
子が形成されており(不示図)、回折格子のピッチΛは
入射光の波長λに対し、Λ=λ/neff(neff:導波路
の等価屈折率)の関係を満たしている。
【0014】なお、図に示されていないが、光増幅部の
外部光入射端面には無反射コーティングが施されてお
り、光増幅部でのレーザ発振の抑圧と飽和注入電流密度
の増大を可能にしている。
【0015】光増幅部を順バイアスに保持した状態で、
外部光がリブ導波路9に入射すると、入射光は光増幅部
で増幅され、回折光出射部から導波路に対しほぼ垂線方
向に射出される。この時、入射光が水平偏波成分のみ、
又は垂直偏波成分のみで構成されていれば、単一の一次
回折光が得られる。
【0016】回折光が導波路の垂線となす角(出射角)
θは、入射光の波長に対し−0.3〜0.4deg/n
mの割で変化する。回折光の広がり角は、導波路の延伸
方向(θP)では非常に狭く0.2゜以下であるので、
光検出部列から成る検出器12の個々の検出部の受光面
の導波路延伸方向における長さを回折光の広がり角(θ
P)程度に設定することにより、0.5nm以下の波長
分解が可能である。
【0017】しかしながら、入射光が水平・垂直両偏波
成分を含む場合は、導波路の伝搬定数が偏波によって異
なるので、それぞれの偏波成分に応じて、出射角のわず
かに違う2本の回折光が生じる。しかし、偏光板10に
よって、どちらか一方の偏波成分のみを選択透過させる
ことにより、光検出部列12には一方の偏波成分11の
みが入射される。したがって、入射光が水平・垂直両偏
波成分を含んでいても、分波機能は低下しない。
【0018】
【第2実施例】本発明の第2実施例を図2で説明する。
図2は、本発明に基づく回折格子付き光導波路と光検出
素子列32を有する光検出装置の第2実施例の構成図で
ある。同図において、n−GaAs基板22上に、順
に、n−AlxGa1-xAs光閉じ込め層23、Aly
1-yAs光導波層24(0≦y<x<1)、p−Alx
Ga1-xAs光閉じ込め層25、p−AlzGa1-zAs
コンタクト層28(0<z<1)が形成される。横方向
の閉じ込めは、ストライプ状導波路の両側の高抵抗Al
xGa1-xAs埋め込み層35で行なわれる。
【0019】コンタクト層28の上には、回折光出射用
窓36が形成された上部p型電極27が形成され、n−
GaAs基板22の裏面には、n型電極21が形成され
ている。また、AlyGa1-yAs光導波層24の内部若
しくは導波層24から光の波長範囲内の位置に、回折格
子(不図示)が形成されている。更に、回折格子付き光
導波路の回折光出射用窓36の真上には、3個の素子P
Dから成る光検出素子列32が配置されている。また、
回折光出射用窓36の真上には、偏光板38も配置され
ている。これの機能は第1実施例で説明した通りであ
る。
【0020】以上の構成において、導波路に光が入力す
ると、光導波層24内又はこれを含む導波路の付近に形
成されている回折格子により回折光が導波路上面に出射
される。
【0021】回折光の垂直方向からの傾斜角θは、回折
格子のピッチΛと入射光の波長λに対し、次の関係を満
たす。 sinθ=neff−qλ/Λ (1) ここで、qは整数、neffは導波路の等価屈折率であ
る。
【0022】本実施例では、導波路の等価屈折率は3.
4〜3.5となるので0.8μm帯の入射光に対し、お
よそ0.24μmの回折格子を形成する(q=1)。
【0023】このとき、入射光の波長変化に対する傾斜
角θの変化は、 dθ/dλ〜−0.3〜−0.4deg/nm であった。
【0024】回折光のファーフィールドパターン(FF
P)は、導波路に沿う方向では非常に狭く、その広がり
角(θP)は0.2°以下であり、導波路を横切る方向
では広くその広がり角(θt)は15°程度である。従
って、入射光の波長が0.5nm程度変化すれば、出射
角即ち傾斜角θは〜0.2°変化するので、導波路に沿
う方向で回折光のビーム径程度変化することになる。よ
って、光検出素子列32の導波路に沿う方向の各素子P
D1、2、3の受光面のサイズを1次回折光のビーム径
(θP)程度にすれば、0.5nm程度の波長変化を検
出できる。波長分解能は上方に回折される回折光の導波
路に沿う方向の広がり角(θP)によって制限されてい
るので、回折格子付き導波路の吸収損失を低減したり、
回折格子と光導波路の結合効率を小さくすることによ
り、回折格子付き光導波路の回折光を出射する領域を長
くすることにより、θPを狭くし、波長分解能を〜0.
1mm程度まで上げることが可能である。
【0025】図3は、波長トラッキング機能を有する図
2の光検出装置の簡単なブロック図である。図3におい
て、先ず受信開始前の初期設定として、光導波路に入射
した光の回折光の強度分布の最強領域が光検出素子列3
2の中央の素子PD2に入射される様に、光導波路の注
入電流を注入電流制御回路45で制御して回折格子のブ
ラッグ波長を変化させる。この時、他の検出素子PD
1、PD3への入射光量は、両者等しいかゼロになる様
に設定されている。この状態で受信を開始する。
【0026】受信中に入射光の波長が長い方へ変化する
と、検出素子PD2の入射光量が減少すると共に、検出
素子PD1の入射光量が増加し検出素子PD3の入射光
量は減少するかゼロのままである。比較回路46で、P
D1(検出素子PD1の入射光量)−PD3、及びPD
2−PD1(又はPD3)を演算することで、この入射
光の波長の変化の量と方向が分かる。そこで、比較回路
46で注入電流制御回路45を制御して光導波路への注
入電流を減少させて、回折格子のブラッグ波長を長波長
側へシフトさせる。これで、検出素子PD1、PD3の
入射光量を等しくさせるかゼロにすることにより、回折
光の入射最強領域が中央の検出素子PD2になる様にす
る。一方、入射光の波長が短い方へ変化して上記入射光
量が逆に変化した場合は、光導波路への注入電流を同様
の仕方で増加させて回折格子のブラッグ波長を短波側へ
シフトさせ、同様に回折光の出射角を制御する。こうし
て、入射光の波長が変化しても光導波路からの回折光が
常に光検出素子列32の中央の検出素子PD2へ入射す
る様にでき、入射光の波長トラッキングが可能となる。
この際、注入電流と回折格子のブラッグ波長との関係
は、前もって測定されていて注入電流制御回路45に記
憶されている。
【0027】光導波路から出射される回折光のファーフ
ィールドパターン(FFP)は、前述したように、導波
路に沿う方向では非常に狭くその広がり角(θP)は
0.2°以下であり、導波路を横切る方向では広く、そ
の広がり角(θt)は15°程度である。このように導
波路を横切る方向における広がり角が大きいので、光検
出素子列32に入射する光量は、全放射光量の数%程度
になってしまう。
【0028】そこで、光導波路と光検出素子列32の間
にシリンドリカルレンズ37を配置して、回折光の導波
路を横切る方向の集光を行なうことにより検出素子列3
2に入射する光量を増加させ、光導波路に入射する光が
弱くても波長トラッキングが有効に行なわれるようにし
たものである。
【0029】
【第3実施例】図4は本実施例の特徴を最もよく表す図
面であり、回折格子が形成された光導波路と、光増幅器
がモノリシックに構成されている。光導波路の上面から
垂線方向に、TE偏波の回折光のみを受光する光検出器
列64と、TM偏波の回折光のみを受光する光検出器列
65が導波路の延伸方向に配置されている。
【0030】素子の左半分のみを示す図4において、光
増幅部は、InP基板52、バンドギャップエネルギー
〜0.95eVのInGaAsP光ガイド層53、バン
ドギャップエネルギー〜0.8eVのInGaAsP活
性層54、InP上部光閉込め層55、InGaAsコ
ンタクト層57、InP高抵抗埋込み層56、および
p,nのオーミック電極51,58で構成されている。
一方、回折格子59が形成された導波路は、光増幅部と
同一のInP基板52、ピッチΛの回折格子59、In
GaAsP光ガイド層53、InP上部光閉込め層55
で構成されている。63は光増幅部の注入電流制御装置
である。なお、図には示されていないが、入射端面およ
び反対側の端面には、光の反射を防ぐため、誘電体の反
射防止膜が形成されている。また、回折格子59のピッ
チΛは、信号光の波長λに対しΛ〜λ/neff(neff
導波路の等価屈折率)の関係を満たしている。
【0031】図面において、入射光は光増幅部で増幅さ
れた後、回折格子が形成された導波路の回折格子59に
より、導波路上面から回折光が放射される。この時、入
射光が、TE,TM両偏波成分を有していれば、それぞ
れの偏波成分に対応した、放射角φ1,φ2の異なる2本
の回折光67,68が生じる。2本の回折光は、導波路
を横切る方向には広がり角が大きいので、光検出器列6
4,65にほぼ等しい強度で入射するが、光検出器列6
4では、TE偏波の回折光のみが受信され、光検出器列
65では、TM偏波の回折光のみが受信されるので、受
信されたそれぞれの信号を加算することにより、入射光
の偏波状態に依存せず、ほぼ一定強度の信号受信が可能
になった。
【0032】また、複数の信号が波長多重されている場
合は、初期設定として、同一信号のTE偏波成分とTM
偏波成分を受信している光検出部ないし光検出器を特定
し、信号を加算するように設定することにより、偏波状
態の異なる複数の信号を同時に、しかも、 ほぼ一定の
信号強度で受信することが可能になった。
【0033】
【第4実施例】図5は、本発明の光通信ネットワークに
おいて個々の送信端局の電気・光変換部を構成する2電
極波長可変DBR−LDの破断斜視図であり、DBR領
域の反射特性の半値幅は、DBR−LDの縦モード間隔
より狭く形成されている。図5において、活性領域及び
DBR領域には、n−GaAs基板72上に、n−Al
xGa1-xAs光閉じ込め層73、AlyGa1-yAs光導
波層74、AlnGa1-nAs(0≦n<y<x<1)活
性層741、高抵抗AlyGa1-yAs埋め込み層75、
p−AlxGa1-xAs光閉じ込め層76、p−Alz
1-zAs(0<z<1)コンタクト層77が形成され
ており、n型基板72の反対側にはn型電極71が形成
されている。DBR領域の光導波路部には回折格子80
が形成され、コンタクト層77上にp型電極81が形成
されている。活性領域には、上部p型電極78が形成さ
れている。活性領域とDBR領域の間には、少なくとも
電極とコンタクト層77を貫いて溝79が形成されてい
る。
【0034】DBR−LDの活性領域にしきい値以上の
電流を注入すると、DBRの反射特性と縦モードがほぼ
一致した波長で発振を開始する。この状態で、DBR領
域にキャリヤを注入すると、プラズマ効果により実効屈
折率が変化し、反射特性の中心波長が短波長側にシフト
するので、発振波長におけるDBRの反射率が低下し、
光出力が低下する。更に、キャリヤを注入すると、DB
Rの反射率も更に低下するので、光出力は、ほとんど得
られなくなるとともに、反射特性の中心波長は、短波長
側の隣接縦モードの波長に近づく。更にキャリヤを注入
すると、隣接縦モードの波長におけるDBRの反射率が
増大し、この波長において発振を開始するため、発振波
長が縦モード1本分短波長側へシフトする。
【0035】したがって、2電極波長可変DBR−LD
のDBR領域への注入電流を制御することにより、ほぼ
DBR−LDの縦モード間隔で発振波長を離散的に変化
させることが可能である。
【0036】一方、個々の受信端局の光・電気変換部を
構成する分波機能を有する光検出装置として、図1、4
に記載のものを使用する。次に、本実施例の動作につい
て説明する。放射光の導波路延伸方向への広がり角(θ
P)は0.2゜以下と非常に狭い。一方、放射光の導波
路延伸方向への出射角θの波長依存性は、〜−0.4d
eg/nmであるので、各々の検出部の受光面の導波路
延伸方向の長さを、放射光の広がり角(θP)程度にす
ることにより、〜0.5nm程度の波長分解能が得られ
る。したがって、前記DBR−LDの実効共振器長L
eff(活性領域長Lactと有効DBR長LDBRの和)を調
整することにより、縦モード間隔をこの光検出装置の波
長分解能と同程度に設定すれば、送信側から波長多重さ
れて送られて来る信号を、すべて個々の波長に分波し、
しかも必要ならばすべての波長の信号を同時に受信する
ことが可能である。
【0037】また、本発明の光通信ネットワークでは、
個々の送信端局の発振波長は縦モード間隔の離散的な発
振波長の中から選択されるので、厳密に安定化させる必
要はなく、制御が格段に容易になる。
【0038】図6は、図5と図1または4に示す本発明
の送・受信デバイスを使用した波長多重光通信ネットワ
ークの1つの形態を表わす概略図である。
【0039】同図において、各送信端局は、電気・光変
換部に図5の波長可変DBR−LDを有しており、DB
R領域への注入電流を制御して発振可能な波長(λ1
・・λn)から、任意の波長λn(1≦i≦n)で送信を
開始する。この時、同時に送信を希望する複数の送信端
局があれば、それぞれの送信端局で使われていない波長
λj,λk・・・(1≦j,k,・・・≦n、i≠j≠k
・・・)で送信することが可能である。
【0040】全送信端局201、202、・・・、20
Nから送出される光信号は、分岐合流器301によっ
て、逐次又は一括して多重化され、光伝送路400によ
って、受信側へ送出される。一方、各受信端局501、
502、・・・、50Mの光・電気変換部は、分波機能
を有する光検出装置で構成されている。光伝送路400
によって送られて来る波長多重された信号は、分岐合流
器302によって分岐された後、各受信端局501、5
02、・・・、50Mに入力される。
【0041】入力された波長多重信号は、分波機能を有
する光検出装置によって、各波長に分波された後、所望
の波長の信号が選択されて受信端局へ取込まれる。この
際、波長の異なる複数の信号、または、必要ならば、す
べての信号を同時に取込むことも可能である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の形
態の光検出装置によれば、回折格子を有する光導波路
と、該光導波路から導波路外へ放射され回折光を検出す
るための光検出手段の間に、特定の偏波成分のみを選択
透過する偏光板などの偏光手段を配置することにより、
光導波路への入射光が、水平・垂直両偏波成分を含む場
合にも良好な分波機能などを有する光検出装置が実現で
きる。
【0043】また、本発明の第2の形態の光検出装置に
よれば、以上説明したように、回折格子が形成された光
導波路と、複数の光検出部を持つ光検出器で構成される
分波機能などを有する光検出装置において、前記複数の
光検出部をTE偏波を検出する検出部と、TM偏波を検
出する検出部で構成することにより、入射信号光の偏波
状態に依存せず、一定強度の信号受信が可能となった。
また、偏波状態の異なる複数の信号を、それぞれの偏波
状態に依存せず一定強度で、同時に受信可能となった。
【0044】また、本発明の光検出装置を、波長多重光
通信ネットワークの受信端局の光・電変換部として使用
すると、波長多重された信号を各波長に分波した後、複
数の信号あるいは必要ならばすべての信号を同時に受信
することが可能である。
【0045】更に、以上説明したように、波長多重光通
信ネットワークにおいて、送信端局の光源として、波長
可変DBR−LDを用い、波長多重の波長間隔を該波長
可変DBR−LDの縦モード間隔、又はその整数倍と
し、受信端局の検出器として、分波機能を有する光検出
装置を使用することにより、波長多重度の増大が可能と
なり、送信端局の構成も簡単になった。
【0046】また、波長可変DBR−LDは、縦モード
間隔で発振していればよいので、連続波長可変の場合に
比較して、最大波長可変幅が広く、かつ制御も容易で、
波長多重度も更に増大できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した回折格子を有する光検出装置
の第1実施例の概略構成図。
【図2】光導波路と光検出手段の間に集光用のシリンド
リカルレンズを配置した光検出装置の第2実施例の概略
構成図。
【図3】第2実施例に波長トラッキング機能を持たせる
為の構成のブロック図。
【図4】本発明を実施した回折格子が形成された光導波
路とTE偏波を検出する検出器列とTM偏波を検出する
検出器列により構成される分波機能などを有する光検出
装置の第3実施例の概略構成図。
【図5】本発明の送信端局の電気・光変換部を構成する
波長可変DBR−LDの構造の概略図。
【図6】本発明を実施した波長多重光通信ネットワーク
の概略図。
【符号の説明】
1,7,21,27,51,.58,71,78,81
金属電極 2,22,52,72 GaAs基板およびバッファ層 3,5,23,25,55,73,76 AlGaAs
光閉込め層 4,24,54,74,741 活性層 6 電気絶縁層 8,28 GaAsコンタクト層 9 回折格子を有するリブ導波路 10,38 偏光板 11 導波路外へ出射される回折光 12,32 複数部分から成る光検出器 35,,56,75 高抵抗埋め込み層 36 回折光出射用窓 37 シリンドリカル・レンズ 41 回折格子付き光導波路 45,63 注入電流制御回路 46 比較回路 53 光ガイド層 59,80 回折格子 64 TE偏波光を検出する光検出器列 65 TM偏波光を検出する光検出器列 67,68 偏波状態の異なる回折光 77 AlGaAsコンタクト層 79 電気分離用溝 201〜20N 送信端局 301,302 分岐合流器 400 光伝送路 501〜50NM 受信端局
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 更に、前記光通信ネットワークにおいて
は、波長多重光源として波長可変DBR−LD(分布反
射型半導体レーザ)を用い、波長多重の波長間隔とし
て、該波長可変DBR−LDの縦モード間隔又はその整
数倍を使用することを特徴とする。
【第1実施例】 図1は、本実施例の特徴を最もよく表
わす分波機能を有する光検出装置の図面であり、回折格
子付き光導波路は、光増幅部と回折光出射部で構成され
ている。回折光出射部の導波路の垂線方向に、導波路と
相対して複数の光検出部12が一列に配置され、両者の
間には偏光板10が配置されている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】 回折光出射部のリブ導波路9には、回折
格子が形成されており(不図示)、回折格子のピッチΛ
は入射光の波長λに対し、およそΛ〜λ/neff(n
eff:導波路の等価屈折率)の関係を満たしている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】 光増幅部を順バイアスに保持した状態
で、各々波長の異なる1以上の信号光で構成される外部
光がリブ導波路9に入射すると、入射光は光増幅部で増
幅され、回折光出射部から導波路に対しほぼ垂線方向
、各波長に分波され、射出される。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】 回折光が導波路の垂線となす角(出射
角)θは、入射光の波長に対し−0.3〜0.4de
g/nmの割で変化する。回折光の広がり角は、導波路
の延伸方向(θ)では非常に狭く0.2゜程度である
ので、光検出部列から成る検出器12の個々の検出部の
受光面の導波路延伸方向における長さを回折光の広がり
角(θ)程度に設定することにより、0.5nm程度
の波長分解が可能である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】 入射光が水平偏波成分のみ、又は垂直偏
波成分のみで構成されていれば、単一の一次回折光が得
られる。しかしながら、入射光が水平・垂直両偏波成分
を含む場合は、導波路の伝搬定数が偏波によって異なる
ので、それぞれの偏波成分に応じて、出射角のわずかに
違う2本の回折光が生じる。しかし、偏光板10によっ
て、どちらか一方の偏波成分のみを選択透過させること
により、光検出部列12には一方の偏波成分11のみが
入射される。したがって、入射光が水平・垂直両偏波成
分を含んでいても、分波機能は低下しない。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】
【第2実施例】本発明の第2実施例を図2で説明する。
図2は、本発明に基づく回折格子付き光導波路と光検出
素子列32で構成される波長トラッキング機能を有する
光検出装置の第2実施例の構成図である。同図におい
て、n−GaAs基板22上に、順に、n−AlGa
1−xAs光閉じ込め層23、AlGa1−yAs光
導波層24(0≦y<x<1)、p−AlGa1−x
As光閉じ込め層25、p−AlGa1−zAsコン
タクト層28(0<z<1)が形成される。横方向の閉
じ込めは、ストライプ状導波路の両側の高抵抗Al
1−xAs埋め込み層35で行なわれる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】 回折光のファーフィールドパターン(F
FP)は、導波路に沿う方向では非常に狭く、その広が
り角(θ)は0.2°程度であり、導波路を横切る方
向では広くその広がり角(θ)は15°程度である。
従って、入射光の波長が0.5nm程度変化すれば、出
射角即ち傾斜角θは〜0.2°変化するので、導波路に
沿う方向で回折光のビーム径程度変化することになる。
よって、光検出素子列32の導波路に沿う方向の各素子
PD1、2、3の受光面のサイズを1次回折光のビーム
径(θ)程度にすれば、0.5nm程度の波長変化を
検出できる。波長分解能は上方に回折される回折光の導
波路に沿う方向の広がり角(θ)によって制限されて
いるので、回折格子付き導波路の吸収損失を低減した
り、回折格子と光導波路の結合効率を小さくすることに
より、回折格子付き光導波路の回折光を出射する領域を
長くすることにより、θを狭くし、波長分解能を〜
0.1nmまで上げることが可能である。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】
【第3実施例】図4は本実施例の特徴を最もよく表す
波機能を有する光検出装置の偏波依存性を改善した図面
であり、回折格子が形成された光導波路と、光増幅器が
モノリシックに構成されている。光導波路の上面から垂
線方向に、TE偏波の回折光のみを受光する光検出器列
64と、TM偏波の回折光のみを受光する光検出器列6
5が導波路の延伸方向に配置されている。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】図面において、各々波長の異なる1以上の
信号光で構成される入射光は光増幅部で増幅された後、
回折格子が形成された導波路の回折格子59により、導
波路上面から回折光として各波長に分波され放射され
る。今、1つの信号光が、TE,TM両偏波成分を有し
ていれば、それぞれの偏波成分に対応し、放射角
φ,φの異なる2本の回折光67,68が生じる。
2本の回折光は、導波路を横切る方向には広がり角が大
きいので、光検出器列64,65にほぼ等しい強度で入
射するが、光検出器列64では、TE偏波の回折光のみ
が受信され、光検出器列65では、TM偏波の回折光の
みが受信されるので、受信されたそれぞれの信号を加算
することにより、入射光の偏波状態に依存せず、ほぼ一
定強度の信号受信が可能になった。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】 また、偏波状態の異なる複数の信号が波
長多重されている場合は、初期設定として、各々の同一
信号のTE偏波成分とTM偏波成分を受信している光検
出部ないし光検出器を特定し、信号を加算するように設
定することにより、偏波状態の異なる複数の信号を同時
に、しかも、ほぼ一定の信号強度で受信することが可能
になった。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0045
【補正方法】変更
【補正内容】
【0045】 更に、以上説明したように、波長多重光
通信ネットワークにおいて、送信端局の光源として、波
長可変DBR−LDを用い、波長多重の波長間隔を該波
長可変DBR−LDの縦モード間隔、又はその整数倍と
し、受信端局の検出器として、分波機能を有する光検出
装置を使用することにより、波長多重度の増大が可能と
なり、発振波長の制御も簡単になった。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した分波機能を有する光検出装置
の第1実施例の概略構成図。
【図2】光導波路と光検出手段の間に集光用のシリンド
リカルレンズを配置した波長トラッキング機能を有する
光検出装置の第2実施例の概略構成図。
【図3】第2実施例に波長トラッキング機能を持たせる
為の構成のブロック図。
【図4】本発明を実施した回折格子が形成された光導波
路とTE偏波を検出する検出器列とTM偏波を検出する
検出器列により構成され偏波依存性を改善した分波機能
を有する光検出装置の第3実施例の概略構成図。
【図5】本発明の送信端局の電気・光変換部を構成する
波長可変DBR−LDの構造の概略図。
【図6】本発明を実施した波長多重光通信ネットワーク
の概略図。
【符号の説明】 1,7,21,27,51,58,71,78,81
金属電極 2,22,52,72 基板およびバッファ層 3,5,23,25,55,73,76 光閉込め層 4,24,54,74,741 活性層 6 電気絶縁層 8,28 GaAsコンタクト層 9 回折格子を有するリブ導波路 10,38 偏光板 11 導波路外へ出射される回折光 12,32 複数部分から成る光検出器 35,56,75 高抵抗埋め込み層 36 回折光出射用窓 37 シリンドリカル・レンズ 41 回折格子付き光導波路 45,63 注入電流制御回路 46 比較回路 53,73 光ガイド層 59,80 回折格子 64 TE偏波光を検出する光検出器列 65 TM偏波光を検出する光検出器列 67,68 偏波状態の異なる回折光 77 コンタクト層 79 電気分離用溝 201〜20N 送信端局 301,302 分岐合流器 400 光伝送路 501〜50NM 受信端局
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 31/14 A 7210−4M H01S 3/10 Z 8934−4M 3/18 H04B 10/04 10/06

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光が入射される光導波路と、該導波路に形
    成された回折格子と、該導波路の外部に出射される回折
    光を検出するための複数部分から成る光検出手段とを有
    する光検出装置において、該導波路と光検出手段の間
    に、回折光の特定の偏波成分のみを選択透過させる偏光
    手段が配置されていることを特徴とする回折格子を有す
    る光検出装置。
  2. 【請求項2】前記導波路と光検出手段の間に、回折光の
    導波路を横切る方向の集光を行う為の集光手段が更に配
    置されている請求項1記載の光検出装置。
  3. 【請求項3】前記光導波路が半導体で構成されており、
    且つ導波路の一部に、電流注入により入射光を増幅する
    少なくとも1個の光増幅部を有する請求項1記載の光検
    出装置。
  4. 【請求項4】回折格子が形成された光導波路から導波路
    外に放射される回折光を検出するために複数の光検出部
    を配置した光検出装置において、前記複数の光検出部
    が、TE偏波を検出する1個以上の検出部とTM偏波を
    検出する1個以上の検出部によって構成されていること
    を特徴とする回折格子を有する光検出装置。
  5. 【請求項5】前記光導波路が半導体で構成されており、
    且つ導波路の一部に、電流注入により入射光を増幅する
    少なくとも1個の光増幅部を有する請求項4記載の光検
    出装置。
  6. 【請求項6】異なる波長の光信号を送出する少なくとも
    1つの送信端局と複数の波長の光信号を受信する受信端
    局が、光伝送路で接続された波長多重光通信ネットワー
    クにおいて、少なくとも1つの受信端局に請求項1また
    は2に記載の光検出装置を備えたことを特徴とする光通
    信ネットワーク。
  7. 【請求項7】波長多重光通信ネットワークにおいて、波
    長多重の波長間隔として、波長可変DBR−LDの縦モ
    ード間隔、又はその整数倍を使用することを特徴とする
    波長多重光通信ネットワーク。
JP30659992A 1992-10-20 1992-10-20 回折格子を有する光検出装置及び光通信ネットワーク Pending JPH06130438A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30659992A JPH06130438A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 回折格子を有する光検出装置及び光通信ネットワーク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30659992A JPH06130438A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 回折格子を有する光検出装置及び光通信ネットワーク

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06130438A true JPH06130438A (ja) 1994-05-13

Family

ID=17959018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30659992A Pending JPH06130438A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 回折格子を有する光検出装置及び光通信ネットワーク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06130438A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100759805B1 (ko) * 2005-12-07 2007-09-20 한국전자통신연구원 광증폭 듀플렉서
CN108254158A (zh) * 2018-01-12 2018-07-06 深圳奥比中光科技有限公司 一种监测光学元件完整性的装置及方法
JP2023000925A (ja) * 2021-06-18 2023-01-04 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 半導体光出射器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100759805B1 (ko) * 2005-12-07 2007-09-20 한국전자통신연구원 광증폭 듀플렉서
US7583869B2 (en) 2005-12-07 2009-09-01 Electronics And Telecommunications Research Institute Electroabsorption duplexer
CN108254158A (zh) * 2018-01-12 2018-07-06 深圳奥比中光科技有限公司 一种监测光学元件完整性的装置及方法
JP2023000925A (ja) * 2021-06-18 2023-01-04 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 半導体光出射器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3067880B2 (ja) 回折格子を有する光検出装置
US10680410B2 (en) External cavity laser
US5020153A (en) Tunable narrowband receiver utilizing distributed Bragg reflector laser structure
US6072925A (en) Optical integrated nodes, and optical communication systems and networks using the optical integrated nodes
US5414549A (en) Semiconductor optical amplifying apparatus
JP4090402B2 (ja) 半導体光増幅器及びそれを用いた光モジュ−ル
JPH0738205A (ja) 面発光レーザダイオードアレイ及びその駆動方法,光検出素子,光検出素子アレイ,空間光接続システム,並びに波長多重光通信システム
US6909536B1 (en) Optical receiver including a linear semiconductor optical amplifier
US6400864B1 (en) Broad band semiconductor optical amplifier module having optical amplifiers for amplifying demutiplexed signals of different wavelengths and optical communication system using it
US5793789A (en) Detector for photonic integrated transceivers
CN113169516B (zh) 一种具有更大动态范围的光放大器
US6643308B2 (en) Semiconductor laser device and method for suppressing injection current
JP2708467B2 (ja) 波長可変半導体レーザ
JPH1117279A (ja) 波長多重光通信用素子、送信器、受信器および波長多重光通信システム
JP2007158057A (ja) 集積レーザ装置
US11722224B2 (en) Optical semiconductor device
JPH06130438A (ja) 回折格子を有する光検出装置及び光通信ネットワーク
JPH0575093A (ja) 光集積回路
JP2986604B2 (ja) 半導体光フィルタ、その選択波長の制御方法及びそれを用いた光通信システム
JPH0590715A (ja) 直列配列されたグレーテイング方向性結合器を有する多波長光検出及び/又は発光装置
JPH06310751A (ja) 回折格子を有する光検出装置及びそれを用いた光通信ネットワーク
JPH09331102A (ja) レーザ出射端面が傾いている波長多重光源
KR100289043B1 (ko) 수직형광집적소자
KR100238422B1 (ko) 복합 기능을 가지는 단일 칩 광소자 구조
JP2004253494A (ja) 通信用光制御装置