JPH0613092Y2 - 底マチ付き連続封筒 - Google Patents
底マチ付き連続封筒Info
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- JPH0613092Y2 JPH0613092Y2 JP3772788U JP3772788U JPH0613092Y2 JP H0613092 Y2 JPH0613092 Y2 JP H0613092Y2 JP 3772788 U JP3772788 U JP 3772788U JP 3772788 U JP3772788 U JP 3772788U JP H0613092 Y2 JPH0613092 Y2 JP H0613092Y2
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 16
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、コンピューターによって処理された情報を
印字した後、各単位封筒に切離して利用する連続封筒シ
ステムにおいて、特に、ある程度厚みのある物品を収納
する目的において封筒両側部にマチを設け、底部に舟型
底を備えてなる底マチ付き連続封筒に関するものであ
る。
印字した後、各単位封筒に切離して利用する連続封筒シ
ステムにおいて、特に、ある程度厚みのある物品を収納
する目的において封筒両側部にマチを設け、底部に舟型
底を備えてなる底マチ付き連続封筒に関するものであ
る。
[従来の技術およびその問題点] 従来、広く利用されているコンピューター処理用連続封
筒は、幅寸法の等しい二枚の連続紙、すなわち封筒上紙
用連続紙および封筒下紙用連続紙を、それぞれ重ね合
せ、予め設定した単位封筒毎に対向面間を封筒状に接着
する構造体によって構成されている。このように、単に
二枚の連続シートを重ね合せた状態でその対向面を接着
したにすぎない封筒体は、当該封筒体内にある程度厚み
のある物品を収納した際、接着部分に無理な力が加わ
り、当該封筒体における接着部分あるいはその周辺に破
れあるいは底抜けが起こるという大きな欠点を有してい
た。
筒は、幅寸法の等しい二枚の連続紙、すなわち封筒上紙
用連続紙および封筒下紙用連続紙を、それぞれ重ね合
せ、予め設定した単位封筒毎に対向面間を封筒状に接着
する構造体によって構成されている。このように、単に
二枚の連続シートを重ね合せた状態でその対向面を接着
したにすぎない封筒体は、当該封筒体内にある程度厚み
のある物品を収納した際、接着部分に無理な力が加わ
り、当該封筒体における接着部分あるいはその周辺に破
れあるいは底抜けが起こるという大きな欠点を有してい
た。
[考案の目的] そこで、この考案は、上記する従来指摘されている欠点
を解消する連続封筒であって、簡単な構造で比較的安価
に製造することができ、しかもコンピューター処理が可
能で、かつ封筒使用時には、ある程度の厚みを有する物
品の収納に対して無理な力が加わらないように構成した
底マチ付き連続封筒を提供することにある。
を解消する連続封筒であって、簡単な構造で比較的安価
に製造することができ、しかもコンピューター処理が可
能で、かつ封筒使用時には、ある程度の厚みを有する物
品の収納に対して無理な力が加わらないように構成した
底マチ付き連続封筒を提供することにある。
[考案の構成] この考案は、上記する目的を達成するにあたって、具体
的には、封筒上紙を構成する幅寸法W1の第1の連続紙
と、 封筒下紙を構成する幅寸法W2の第2の連続紙とからな
り、 前記第1の連続紙は、幅方向両縁部に長さ方向に沿って
互いに平行に設けた一対の送り穴列と、長さ方向に適宜
間隔Dをおいて設けた単位封筒切離用ミシン線と、幅方
向両縁部にそれぞれ長さ方向にのびるのり代域をおいて
設けた一対の谷折り線と、前記各谷折り線に平行して該
谷折り線との間に幅寸法wのマチ幅域を形成する一対の
山折り線と、前記各単位封筒の底部ラインに沿って距離
Lの位置に平行に設けた底折り線とを備え、前記単位封
筒切離用ミシン線毎に各単位封筒の底部ラインの内縁に
沿って、前記山折り線及び底折り線の交点と前記谷折り
線及び切離用ミシン線の交点とを結ぶ傾斜線と、前記単
位封筒切離用ミシン線と、前記山折り線とによって囲ま
れた面域の裏面に接着剤層を設けてなり、 前記第2の連続紙は、幅方向両縁部に長さ方向に沿って
互いに平行に設けた一対の送り穴列と、長さ方向に間隔
Dをおいて設けた単位封筒切離用ミシン線と、前記各単
位封筒の底部ラインに沿って距離Lの位置に平行に設け
た底折り線とを備え、前記単位封筒切離用ミシン線毎に
各単位封筒の底部ラインに沿った第1の接着ライン、前
記各送り穴列の各内側に沿った第2の接着ライン及び前
記第1ならびに第2の接着ラインの交差コーナー部分に
おいて前記傾斜線に対応する傾斜線に沿った第3の接着
ラインを設けてなり、 前記第1の連続紙を前記谷折り線および山折り線に沿っ
て折りたたみ、前記第2の連続紙上に、各単位封筒切離
用ミシン線を整合させて積層接着し、前記各単位封筒切
離用ミシン線に沿って切離することにより、切離端の一
方に開口を備え切離端の他方に舟型底部を備えたマチ付
き封筒を形成する底マチ付き連続封筒である。
的には、封筒上紙を構成する幅寸法W1の第1の連続紙
と、 封筒下紙を構成する幅寸法W2の第2の連続紙とからな
り、 前記第1の連続紙は、幅方向両縁部に長さ方向に沿って
互いに平行に設けた一対の送り穴列と、長さ方向に適宜
間隔Dをおいて設けた単位封筒切離用ミシン線と、幅方
向両縁部にそれぞれ長さ方向にのびるのり代域をおいて
設けた一対の谷折り線と、前記各谷折り線に平行して該
谷折り線との間に幅寸法wのマチ幅域を形成する一対の
山折り線と、前記各単位封筒の底部ラインに沿って距離
Lの位置に平行に設けた底折り線とを備え、前記単位封
筒切離用ミシン線毎に各単位封筒の底部ラインの内縁に
沿って、前記山折り線及び底折り線の交点と前記谷折り
線及び切離用ミシン線の交点とを結ぶ傾斜線と、前記単
位封筒切離用ミシン線と、前記山折り線とによって囲ま
れた面域の裏面に接着剤層を設けてなり、 前記第2の連続紙は、幅方向両縁部に長さ方向に沿って
互いに平行に設けた一対の送り穴列と、長さ方向に間隔
Dをおいて設けた単位封筒切離用ミシン線と、前記各単
位封筒の底部ラインに沿って距離Lの位置に平行に設け
た底折り線とを備え、前記単位封筒切離用ミシン線毎に
各単位封筒の底部ラインに沿った第1の接着ライン、前
記各送り穴列の各内側に沿った第2の接着ライン及び前
記第1ならびに第2の接着ラインの交差コーナー部分に
おいて前記傾斜線に対応する傾斜線に沿った第3の接着
ラインを設けてなり、 前記第1の連続紙を前記谷折り線および山折り線に沿っ
て折りたたみ、前記第2の連続紙上に、各単位封筒切離
用ミシン線を整合させて積層接着し、前記各単位封筒切
離用ミシン線に沿って切離することにより、切離端の一
方に開口を備え切離端の他方に舟型底部を備えたマチ付
き封筒を形成する底マチ付き連続封筒である。
[実施例の説明] 以下、この考案になる底マチ付き連続封筒について、図
面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
面に示す具体的な実施例にもとづいて詳細に説明する。
この考案になる底マチ付き連続封筒(C.E)は、基本
的には、封筒上紙(E.U)を構成する幅寸法(W1)
の第1の連続紙(1)と、封筒下紙(E.L)を構成する
幅寸法(W2)の第2の連続紙(21)とからなっている。
前記第1の連続紙(1)の幅寸法(W1)は、当該第1の連
続紙(1)を後述するマチ寸法(w)もってマチ付き折り
した状態において、前記第2の連続紙(21)の幅寸法(W
2)に等しくなるように、W1=W2+4wすなわち第2
の連続紙(21)に対して寸法4wだけ予め幅広く形成して
ある。前記第1の連続紙(1)の一例を第1図に平面図に
おいて部分的に示す。前記第1の連続紙(1)は、幅方向
両縁部に、長さ方向に沿って互いに平行に設けた一対の
送り穴列(2)、(2)と、長さ方向に間隔Dをおいて設けた
単位封筒切離用ミシン線(3)と、幅方向両縁部にそれぞ
れ長さ方向にのびるのり代域(4)、(4)をおいて設けた一
対の谷折り線(5)、(5)と、前記各谷折り線(5)、(5)に平行
して、該谷折り線(5)、(5)との間に幅寸法wのマチ幅域
(6)、(6)を形成する一対の山折り線(7)、(7)と、前記各単
位封筒の底部ラインに沿って距離Lの位置に平行に設け
た底折り線(11)とを備えている。前記第1の連続紙(1)
の送り穴列(2)、(2)は、切離ライン(8)、(8)に沿
って切離される。前記のり代域(4)、(4)は、前記
各谷折り線(5)、(5)からそれぞれ背反する方向に向け
て、前記マチ幅域(6)、(6)の寸法wにほぼ等しい寸法間
隔の非接着部分(9)、(9)を有し、前記各切離ライン(8)、
(8)の内側に沿って接着部分(10)、(10)を有している。こ
の考案において、前記第1の連続紙(1)は、底抜け防止
の目的ならびに舟型底を形成する目的において、単位封
筒切離用ミシン線(3)毎に、前記単位封筒切離用ミシン
線(3)の一つの内側、すなわち各単位封筒の底部ライ
ンに沿って、前記山折り線(7)及び底折り線(11)の交点
(P1)と前記谷折り線(5)及び切離用ミシン線(3)の交点(P
2)とを結ぶ傾斜線(12)と、前記単位封筒切離用ミシン線
(3)と、前記山折り線(7)とによって囲まれた面域の裏面
に接着剤層(13)が設けてあり、第3図に示すように接着
されるようになっている。好ましい例において、前記傾
斜線の角度は、45°であり、切離用ミシン目(3)と底
折り線(11)との間の距離Lは、前記マチ幅寸法(w)に等
しい。
的には、封筒上紙(E.U)を構成する幅寸法(W1)
の第1の連続紙(1)と、封筒下紙(E.L)を構成する
幅寸法(W2)の第2の連続紙(21)とからなっている。
前記第1の連続紙(1)の幅寸法(W1)は、当該第1の連
続紙(1)を後述するマチ寸法(w)もってマチ付き折り
した状態において、前記第2の連続紙(21)の幅寸法(W
2)に等しくなるように、W1=W2+4wすなわち第2
の連続紙(21)に対して寸法4wだけ予め幅広く形成して
ある。前記第1の連続紙(1)の一例を第1図に平面図に
おいて部分的に示す。前記第1の連続紙(1)は、幅方向
両縁部に、長さ方向に沿って互いに平行に設けた一対の
送り穴列(2)、(2)と、長さ方向に間隔Dをおいて設けた
単位封筒切離用ミシン線(3)と、幅方向両縁部にそれぞ
れ長さ方向にのびるのり代域(4)、(4)をおいて設けた一
対の谷折り線(5)、(5)と、前記各谷折り線(5)、(5)に平行
して、該谷折り線(5)、(5)との間に幅寸法wのマチ幅域
(6)、(6)を形成する一対の山折り線(7)、(7)と、前記各単
位封筒の底部ラインに沿って距離Lの位置に平行に設け
た底折り線(11)とを備えている。前記第1の連続紙(1)
の送り穴列(2)、(2)は、切離ライン(8)、(8)に沿
って切離される。前記のり代域(4)、(4)は、前記
各谷折り線(5)、(5)からそれぞれ背反する方向に向け
て、前記マチ幅域(6)、(6)の寸法wにほぼ等しい寸法間
隔の非接着部分(9)、(9)を有し、前記各切離ライン(8)、
(8)の内側に沿って接着部分(10)、(10)を有している。こ
の考案において、前記第1の連続紙(1)は、底抜け防止
の目的ならびに舟型底を形成する目的において、単位封
筒切離用ミシン線(3)毎に、前記単位封筒切離用ミシン
線(3)の一つの内側、すなわち各単位封筒の底部ライ
ンに沿って、前記山折り線(7)及び底折り線(11)の交点
(P1)と前記谷折り線(5)及び切離用ミシン線(3)の交点(P
2)とを結ぶ傾斜線(12)と、前記単位封筒切離用ミシン線
(3)と、前記山折り線(7)とによって囲まれた面域の裏面
に接着剤層(13)が設けてあり、第3図に示すように接着
されるようになっている。好ましい例において、前記傾
斜線の角度は、45°であり、切離用ミシン目(3)と底
折り線(11)との間の距離Lは、前記マチ幅寸法(w)に等
しい。
一方、前記第2の連続紙(21)は、幅方向両縁部に、長さ
方向に沿って互いに平行に設けた一対の送り穴列(22)、
(22)と、長さ方向に間隔Dをいて設けた単位封筒切離用
ミシン線(23)と、前記各単位封筒の底部ラインに沿って
距離Lの位置に平行に設けた底折り線(31)とを備えてい
る。前記送り穴列(22)、(22)は、切離ライン(24)、(24)に
沿って切離される。前記第2の連続紙(21)は、各単位封
筒毎に前記単位封筒切離用ミシン線(23)の一つの内側、
すなわち各単位封筒域の底部ラインに沿って第1の接着
ライン(25)を備えており、前記各送り穴切離ライン(2
4)、(24)の内側に沿って第2の接着ライン(26)、(26)を備
え、さらに前記第1ならびに第2の接着ラインの交差コ
ーナー部分において、前記傾斜線(12)に対応する傾斜線
(32)に沿った接着ライン(27)を備えている。
方向に沿って互いに平行に設けた一対の送り穴列(22)、
(22)と、長さ方向に間隔Dをいて設けた単位封筒切離用
ミシン線(23)と、前記各単位封筒の底部ラインに沿って
距離Lの位置に平行に設けた底折り線(31)とを備えてい
る。前記送り穴列(22)、(22)は、切離ライン(24)、(24)に
沿って切離される。前記第2の連続紙(21)は、各単位封
筒毎に前記単位封筒切離用ミシン線(23)の一つの内側、
すなわち各単位封筒域の底部ラインに沿って第1の接着
ライン(25)を備えており、前記各送り穴切離ライン(2
4)、(24)の内側に沿って第2の接着ライン(26)、(26)を備
え、さらに前記第1ならびに第2の接着ラインの交差コ
ーナー部分において、前記傾斜線(12)に対応する傾斜線
(32)に沿った接着ライン(27)を備えている。
この考案になる底マチ付き連続封筒(C.E)は、上記
構成になる第1の連続紙(1)と第2の連続紙(21)とによ
って、次のようにして形成される。まず、前記第1の連
続紙(1)は、第2図に示すように、前記一対の谷折り線
(5)、(5)および前記一対の山折り線(7)、(7)に沿って、該
連続紙(1)の両縁部分に長さ方向にのびるZ状のマチ折
り部を形成するべく折りたたまれる。前記折りたたみと
同時に、前記単位封筒切離用ミシン線毎に各単位封筒の
底部ラインに沿って前記マチ幅域裏面に設けた接着剤(1
3)によって底抜け防止のためならびに舟型底形成のため
の接着がなされる。折りたたまれた第1の連続紙(1)の
幅寸法は、実質的に前記第2の連続紙(21)の幅寸法(W
2)に等しくなる。第3図に示すように折りたたまれた
第1の連続紙(1)は、前記第2の連続紙(21)上におい
て、幅方向に整合するとともに、各単位封筒切離用ミシ
ン線(3)、(23)を整合させて積層され、前記第2の連続紙
(21)上に設けた接着剤層(25)、(26)、(27)を介して接着さ
れる。
構成になる第1の連続紙(1)と第2の連続紙(21)とによ
って、次のようにして形成される。まず、前記第1の連
続紙(1)は、第2図に示すように、前記一対の谷折り線
(5)、(5)および前記一対の山折り線(7)、(7)に沿って、該
連続紙(1)の両縁部分に長さ方向にのびるZ状のマチ折
り部を形成するべく折りたたまれる。前記折りたたみと
同時に、前記単位封筒切離用ミシン線毎に各単位封筒の
底部ラインに沿って前記マチ幅域裏面に設けた接着剤(1
3)によって底抜け防止のためならびに舟型底形成のため
の接着がなされる。折りたたまれた第1の連続紙(1)の
幅寸法は、実質的に前記第2の連続紙(21)の幅寸法(W
2)に等しくなる。第3図に示すように折りたたまれた
第1の連続紙(1)は、前記第2の連続紙(21)上におい
て、幅方向に整合するとともに、各単位封筒切離用ミシ
ン線(3)、(23)を整合させて積層され、前記第2の連続紙
(21)上に設けた接着剤層(25)、(26)、(27)を介して接着さ
れる。
以上のようにして形成される底マチ付き連続封筒(C.
E)は、整合状態にある前記各単位封筒切離用ミシン線
(3)、(23)に沿って切離することにより、底マチ付き封筒
(E)を形成する。なお、整合状態にある前記送り穴列
(2)、(22)は、必要に応じて切離ライン(8)、(24)に沿って
切り離すことがきる。この底マチ付き封筒(E)は、第
7図に示すように、封筒上紙(E.U)の両側のマチ幅
域(6)、(6)および非接着部分(9)、(9)を起立させ、マチ幅
域(6)、(6)の接着剤層(13)、(13)および非接着部分(9)、
(9)の接着剤層(27)、(27)を内側に折り曲げると、切離端
の一方に開口(28)が形成され、切離端の他方に舟型底部
(29)が形成され、内部にマチ幅寸法(w)の2倍の厚み
を有する物品を収容することができるようになる。
E)は、整合状態にある前記各単位封筒切離用ミシン線
(3)、(23)に沿って切離することにより、底マチ付き封筒
(E)を形成する。なお、整合状態にある前記送り穴列
(2)、(22)は、必要に応じて切離ライン(8)、(24)に沿って
切り離すことがきる。この底マチ付き封筒(E)は、第
7図に示すように、封筒上紙(E.U)の両側のマチ幅
域(6)、(6)および非接着部分(9)、(9)を起立させ、マチ幅
域(6)、(6)の接着剤層(13)、(13)および非接着部分(9)、
(9)の接着剤層(27)、(27)を内側に折り曲げると、切離端
の一方に開口(28)が形成され、切離端の他方に舟型底部
(29)が形成され、内部にマチ幅寸法(w)の2倍の厚み
を有する物品を収容することができるようになる。
[本考案の効果] 以上の構成になる底マチ付き連続封筒は、まず第1に、
構造が簡単で、製造が容易であり多量生産に適合する点
において経済的に安価に提供し得るものといえる。
構造が簡単で、製造が容易であり多量生産に適合する点
において経済的に安価に提供し得るものといえる。
さらに、この考案になる底マチ付き連続封筒は、封筒体
の両側部にマチ折り部を設け、封筒体の底部に舟型底マ
チ折り部を設けることによって、封筒使用時において、
マチ幅寸法(w)の2倍の厚みを有する物品を収納した
としても、封筒上紙ならびに封筒下紙との間の接着部分
に無理な力が加わらず、接着部分の破れ、底抜け等が起
こりにくい等の点において実効性の高いものであるとい
える。
の両側部にマチ折り部を設け、封筒体の底部に舟型底マ
チ折り部を設けることによって、封筒使用時において、
マチ幅寸法(w)の2倍の厚みを有する物品を収納した
としても、封筒上紙ならびに封筒下紙との間の接着部分
に無理な力が加わらず、接着部分の破れ、底抜け等が起
こりにくい等の点において実効性の高いものであるとい
える。
第1図は、この考案になる底マチ付き連続封筒における
封筒上紙を構成する第1の連続紙の概略的平面図、 第2図は、第1図に示す第1の連続紙について各谷折り
線および各山折り線に沿ってマチ折りした状態を示す概
略的平面図、 第3図は、第2図におけるIII−III線拡大断面図、 第4図は、封筒下紙を構成する第2の連続紙の概略的平
面図、 第5図は、第1の連続紙と第2の連続紙とを重ね合わせ
て接着してなる底マチ付き連続封筒を示すもので、部分
的に破断して示す概略的斜視図、 第6図は、第5図におけるVI−VI線拡大断面図、 第7図は、第5図に示す底マチ付き連続封筒において各
単位封筒切離線に沿って切離して得られる底マチ付き封
筒の概略的斜視図である。 (1)……第1の連続紙 (2)、(22)……送り穴列 (3)、(23)……単位封筒切離用ミシン線 (4)、(4)……のり代域 (5)、(5)……谷折り線 (6)、(6)……マチ幅域 (7)、(7)……山折り線 (11)、(31)……底折り線 (13)……接着剤層 (21)……第2の連続紙 (25)、(26)、(27)……接着剤層 (28)……封筒開口 (29)……舟型底部 (C.E)……底マチ付き連続封筒 (E)……底マチ付き封筒 (W1)……第1の連続紙の幅寸法 (W2)……第2の連続紙の幅寸法 (w)……マチ幅域の幅寸法
封筒上紙を構成する第1の連続紙の概略的平面図、 第2図は、第1図に示す第1の連続紙について各谷折り
線および各山折り線に沿ってマチ折りした状態を示す概
略的平面図、 第3図は、第2図におけるIII−III線拡大断面図、 第4図は、封筒下紙を構成する第2の連続紙の概略的平
面図、 第5図は、第1の連続紙と第2の連続紙とを重ね合わせ
て接着してなる底マチ付き連続封筒を示すもので、部分
的に破断して示す概略的斜視図、 第6図は、第5図におけるVI−VI線拡大断面図、 第7図は、第5図に示す底マチ付き連続封筒において各
単位封筒切離線に沿って切離して得られる底マチ付き封
筒の概略的斜視図である。 (1)……第1の連続紙 (2)、(22)……送り穴列 (3)、(23)……単位封筒切離用ミシン線 (4)、(4)……のり代域 (5)、(5)……谷折り線 (6)、(6)……マチ幅域 (7)、(7)……山折り線 (11)、(31)……底折り線 (13)……接着剤層 (21)……第2の連続紙 (25)、(26)、(27)……接着剤層 (28)……封筒開口 (29)……舟型底部 (C.E)……底マチ付き連続封筒 (E)……底マチ付き封筒 (W1)……第1の連続紙の幅寸法 (W2)……第2の連続紙の幅寸法 (w)……マチ幅域の幅寸法
Claims (1)
- 【請求項1】封筒上紙を構成する幅寸法W1の第1の連
続紙(1)と、 封筒下紙を構成する幅寸法W2の第2の連続紙(21)とか
らなり、 前記第1の連続紙(1)は、幅方向両縁部に長さ方向に沿
って互いに平行に設けた一対の送り穴列(2)、(2)と、長
さ方向に適宜間隔Dをおいて設けた単位封筒切離用ミシ
ン線(3)と、幅方向両縁部にそれぞれ長さ方向にのびる
のり代域をおいて設けた一対の谷折り線(5)、(5)と、前
記各谷折り線に平行して該谷折り線との間に幅寸法Wの
マチ幅域(6)を形成する一対の山折り線(7)、(7)と、前
記各単位封筒の底部ラインに沿って距離Lの位置に平行
に設けた底折り線(11)とを備え、前記単位封筒切離用ミ
シン線(3)毎に各単位封筒の底部ラインの内縁に沿っ
て、前記山折り線(7)及び底折り線(11)の交点(P1)と前
記谷折り線(5)及び切離用ミシン線(3)の交点(P2)とを結
ぶ傾斜線(12)と、前記単位封筒切離用ミシン線(3)と、
前記山折り線(7)とによって囲まれた面域の裏面に接着
剤層(13)を設けてなり、 前記第2の連続紙(21)は、幅方向両縁部に長さ方向に沿
って互いに平行に設けた一対の送り穴列(22)、(22)と、
長さ方向に間隔Dをおいて設けた単位封筒切離用ミシン
線(23)と、前記各単位封筒の底部ラインに沿って距離L
の位置に平行に設けた底折り線(31)とを備え、前記単位
封筒切離用ミシン線毎に各単位封筒の底部ラインに沿っ
た第1の接着ライン(25)、前記各送り穴列の各内側に沿
った第2の接着ライン(26)及び前記第1ならびに第2の
接着ラインの交差コーナー部分において前記傾斜線(12)
に対応する傾斜線(32)に沿った第3の接着ライン(27)を
設けてなり、 前記第1の連続紙(1)を前記谷折り線(5)及び山折り線
(7)に沿って折りたたみ、前記第2の連続紙(21)上に、
各単位封筒切離用ミシン線(3)、(23)を整合させて積層
接着し、前記各単位封筒切離用ミシン線(3)に沿って切
離することにより、切離端の一方に開口(28)を備え切離
端の他方に舟型底部(29)を備えたマチ付き封筒を形成す
る底マチ付き連続封筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3772788U JPH0613092Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 底マチ付き連続封筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3772788U JPH0613092Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 底マチ付き連続封筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141230U JPH01141230U (ja) | 1989-09-27 |
| JPH0613092Y2 true JPH0613092Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31264301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3772788U Expired - Lifetime JPH0613092Y2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 底マチ付き連続封筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613092Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0722979B2 (ja) * | 1988-08-03 | 1995-03-15 | アシヤ印刷株式会社 | コンピュータ自動印字装置に用いられる連続シート状薬袋用紙 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP3772788U patent/JPH0613092Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141230U (ja) | 1989-09-27 |
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