JPH06131365A - ホテル予約システム - Google Patents

ホテル予約システム

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JPH06131365A
JPH06131365A JP27850892A JP27850892A JPH06131365A JP H06131365 A JPH06131365 A JP H06131365A JP 27850892 A JP27850892 A JP 27850892A JP 27850892 A JP27850892 A JP 27850892A JP H06131365 A JPH06131365 A JP H06131365A
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JP
Japan
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hotel
user
telephone
terminal device
telephone line
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JP27850892A
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English (en)
Inventor
Shingo Sakai
眞悟 酒井
Toshiro Watanabe
寿郎 渡辺
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JIYAPADO KK
SATORI DENKI KK
Satori Electric Co Ltd
Original Assignee
JIYAPADO KK
SATORI DENKI KK
Satori Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】構成が簡単で、特別な設備や専門的な人員が要
らず、しかも簡便に利用することのできる全国的規模の
ホテル予約システムを提供することを目的とする。 【構成】全国を複数の地域に分割し、該地域のホテル群
の各ホテルに空室の有無を表す手段と、電話機能を有す
るホテル子機を設置し、各地域に主装置を設置した構成
にして、利用者からのサ−ビス要求の電話回線を保持し
たまま、主装置は、ホテルの空室情報を選択検索し、空
室のあるホテルの子機を呼び出して、利用者とこの空室
の有るホテルとを接続し、これによって、利用者がホテ
ルとの直接対話交渉によって空室予約を行うようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホテル予約システムに
関し、特に全国的規模のホテル予約システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテルにおいて、少ない人員で効
率的かつ迅速に空室予約業務を行うために、コンピュー
タを導入した各種のホテル予約システムが使用されてい
る。
【0003】しかし、ビジネスが広域化かつ繁忙化し、
かつ、交通手段が発達した最近においては、ある地域内
で、当日あるいは翌日というような切迫した日に、取り
合えず宿泊するための空室を見つけたいというような利
用者の要求が多くなってきた。
【0004】このような利用者の要求に応ずるには、全
国的な規模のホテル空室情報を備え、しかも、利用者が
簡単に使用可能なホテル予約システムが必要であるが、
従来、このような全国的な規模のホテル予約システムは
存在しなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな全国的な規模のホテル予約システムを構成しようと
すれば、センタ−に大型のコンピュータを備えると共
に、このホテル予約システムに加入する各ホテルから常
に最新の空室情報を収集しなければならない。そのため
にセンタ−および各ホテルは所定のトレーニングをした
専用人員、及び特別の高価な端末装置を設置し、且つ専
用の回線も確保しなければならず、しかもその都度回線
接続状態にして空室情報をセンターに提供するため等
で、多大の通信費用を強いられていた。
【0006】また、そのような全国的な規模のホテル予
約システムは、各種の通信規約が複雑になり勝ちで、利
用者が簡単に使用できなかったり、空室予約に要する時
間が長くなり易いという問題点も生じている。
【0007】そこで、本発明は、ある地域内で、切迫し
た日に取り合えず宿泊できる空室を探したいというよう
な利用者を対象にした、システム構成が簡単で、ホテル
側の負担も少なく、利用者も使用し易い全国的な規模の
ホテル予約システムを実現することに解決しなければな
らない課題を有している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、電話機能を備えた複数の利用者用端末装
置と、各地域に設置され利用者からのホテル予約申し込
み電話を受け付ける主装置と、前記各地域のホテル群の
それぞれに設置され空室の有無を表示すると共に、該空
室の有無に対応した信号を送出する手段を備えたホテル
端末装置と、前記主装置を介して前記複数の利用者端末
装置と前記複数のホテル端末装置との間に、1次電話回
線と2次電話回線とから構成された電話交換網とを備
え、前記主装置は、利用者からのホテル予約申込み電話
を、前記1次電話回線を介して受付け、この1次電話回
線を保持したまま、順次指定された地域の前記ホテル群
に設置されている前記ホテル端末装置にダイヤルし、前
記ホテル群のうち空室のあるホテルに備えて有る前記ホ
テル端末装置を呼び出して2次電話回線を形成し、1次
および2次電話回線によって、該呼び出された空室のホ
テルと利用者とを接続し、その結果、利用者がホテルと
の対話交渉によって空室予約を行うようにしたホテル予
約システムである。
【0009】
【作用】上記の構成を有するホテル予約システムにおい
ては、システムに加入している全てのホテルは、少なく
ともホテル端末装置を設置している。このホテル端末装
置は、空室の有無を表すランプ付スイッチを備えてお
り、ホテル側はそのスイッチをオン/オフするだけで満
室か受付可能かを示すことができる。
【0010】このスイッチの状態は、各地域の主装置に
対して回線断の状態で表示することができるため、多数
のホテルからなるホテル群にその都度回線を接続状態に
して空室の有無を知らせる必要がなくなる。
【0011】また、最初、利用者が利用者用端末装置か
らID番号を入力することによってセンタ−にサ−ビス
の申込みをすると、主装置は、その申込みを受付け、そ
の電話回線(1次回線)を保持したまま、電話交換網を
通じてホテル端末装置の空室情報の選択検索を行う。
【0012】そして、主装置は、選択検索の途中空室が
あるホテルを見つけたら、そのホテルのホテル端末装置
の電話機を呼び出し、2次電話回線を形成し、1次およ
び2次電話回線を接続することによってホテル側と利用
者とを接続する。その結果、利用者はホテル側と直接対
話により空室予約のための交渉を持つことができる。
【0013】交渉の結果、空室の予約が成立したら利用
者はオンフックし、1次電話回線は開放される。予約が
成立しない時には、利用者はオフフックのままで1次電
話回線は保持されたまま、ホテル側はオンフックし、2
次回線は開放され、主装置は電話交換網を介してホテル
端末装置の選択検索を続ける。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1の本発明によるホテル予約シス
テムの概略構成に示すように、全国をA地域、B地域、
C地域、・・に分け、各地域に接続可能な電話機能を備
えた利用者用端末装置1が配置され、各地域毎に主装置
2A、2B、2C…を設置し、A地域にはセンタ−を置
き、各地域に存在するホテル群の各ホテルに備えたホテ
ル端末装置8から構成されている。
【0015】このセンターは、主装置2Aと、トラフイ
ック診断装置4Aと、モデム5A、6、7と、コンピュ
ータ11と、構内交換機(PBX)12とを設置した構
成である。尚、センターはどの地域に設置してもよい。
【0016】電話機能を備えた利用者用端末装置1は、
ダイヤル式及びプッシュホン式からなる、一般に市場に
流通している電話機であればよく、例えば公衆電話機等
でもよく、通話機能を備えていれば良い。
【0017】主装置2Aは、例えば予め契約等をした不
特定の利用者から、利用者用端末装置1(公衆電話機
等)を介して空室の検索要求があった時に検索内容に基
づいてホテル端末装置8にダイヤルして、空室の検索を
行うものである。
【0018】この空室の検索は、各地域に有するホテル
群に設置されているホテル端末装置8から無応答信号を
所定時間得られたら満室と判断して、予め定めらた次の
ホテル端末装置のホテル端末装置8にダイヤルする。こ
の操作を自動的に順次行い、所定時間内に応答信号があ
れば空室のあるホテルであると判断する。
【0019】この応答信号を設定する所定時間は、例え
ば約7秒の時間帯である。即ち、1つのホテルに対して
空室の情報検索を少なくとも約7秒で得られるので、か
くして大量のホテル群にたいして短時間で空室情報を得
ることが可能となる。
【0020】コンピュータ11は、複数のパソコン、ハ
−ドディスク、RAM、プリンタ−等からなり、ID情
報の収集保管、トラフィック診断情報収集保管、利用者
の登録/解除/設定等を行うものである。
【0021】そして、このコンピュータ11は、例えば
電話交換機3A、3B、3C、及びPBX12等を介し
て全国のホテルに対する主装置2A、2B、2C…から
の空室検索サービスを維持管理する。
【0022】例えば、利用料金の請求書の発行、主装置
2A、2B、2C…の動作状況を把握するための利用状
況、主装置2A、2B、2C…のハード的な稼動状態等
を一箇所で一括管理しているものである。
【0023】次に、各地域の利用者側からの利用者用端
末装置1は、各n(例えば40)本の電話回線1A〜1
Cを介して主装置2A、2B、2C…に接続され、該主
装置2A、2B、2C…の出力側は各地区の電話局交換
機3A、3B、3C…に接続されている。
【0024】電話回線1A、1B、1C…は、トラフィ
ック診断装置4A、4B、4C…、モデム5A、5B、
5C、6、7…、各電話局交換機3A、3B、3C…、
PBX12を介してコンピュータ11に接続されてい
る。
【0025】更に、各地域に存在するホテル群(1)、
ホテル群(2)、ホテル群(3)…の各ホテルのホテル
端末装置8の回線が、電話局交換機3A、3B、3C…
に収容されている。
【0026】ホテル端末装置8は、主装置2Aに対して
子機に対応するものであり、後述のように電話機とCP
Uを内蔵しており、利用者との間の通話および空室が無
い時に利用者用端末装置と接続状態にしないようにする
機能を備えている。
【0027】このホテル端末装置8(他のホテル端末装
置も同じ)は、図2にその外観を示すように、左半分/
右半分をそれぞれ当日/翌日用に分かれて構成されてい
る。当日用として、当日受付用の受話器13、当日受付
/満室ボタン14、当日受付可能状態(空室あり)を示
す表示ランプ17、当日受付満室を示す表示ランプ18
が設けられている。
【0028】また、翌日用として、翌日受付用の受話器
16、翌日受付/満室ボタン15、翌日受付ランプ1
9、翌日満室ランプ20が設けられている。
【0029】図3は、ホテル端末装置8の回路図を示す
ものであり、点線に囲まれた部分8aは当日/翌日に共
通な回路であり、電源回路21と、ト−ンリンガ−22
と、ワンチップCPU23と、パワ−オンリセット回路
24とから構成されている。
【0030】上記共通回路以外の部分は、当日または翌
日用の1/2回路であり、16Hzディテクタ25と、
スピ−チネットワ−ク26と、ネットワ−クバランス回
路27と、DTMFディテクタ28と、BTト−ンディ
テクター29と、DTMFダイヤラ−30と、リレイ3
1と、スイッチ32と、ランプ33と、34、フック3
5とから構成されている。
【0031】そして、ホテル端末装置8の受付/満室の
設定は、当日または翌日予約のいずれにおいても、スイ
ッチ32のオン/オフによって行われ、この時、ランプ
33が点灯/消灯する。すなわち、受話器13の状態に
関係なく、スイッチ32をオンにすると、ランプ33が
点灯し、スイッチ32がオフになるとランプ33は消灯
する。
【0032】従って、当日、翌日のいずれにおいても、
受付/満室の表示は常にどちらか一方しか点灯しない。
着信時における受付/満室の設定の操作は無効となる。
スイッチ32のオン/オフ状態はワンチップCPU23
に入力されている。
【0033】スピ−チネットワ−ク26は、DTMFデ
ィテクタ28、BTトーンデイテクター29、DTMF
ダイヤラー30を介してワンチップCPU23に入力す
る。ワンチップCPU23は、スイッチ32の状態をD
TMFダイヤラ−30、スピ−チネットワ−ク26を介
して電話局交換機3A、3B、3C…に接続されるよう
になっている。
【0034】また、当日または翌日の受付表示が点灯し
ている時、16Hzディテクタ25は主装置2A、2
B、2C…からの呼出音を検出すると、ワンチップCP
U23へ伝達する。すると、ワンチップCPU23はト
−ンリンガ−22を動作させ呼出音を鳴らす。この時、
着信があった方の受付表示が点滅するようになってい
る。
【0035】呼出音が鳴ったら、ホテル側は通常の電話
と同様に受話器13を取り上げる(オフフック)。この
時、フックスイッチ35は閉じ、ホテル側と利用者との
間に通話路が形成され、受付表示は点滅から連続点灯に
変わる。
【0036】また、呼出音が鳴っている時満室ボタンを
押すと、ワンチップCPU23はト−ンリンガ−22の
動作を止め、スピ−チネットワ−ク26を通じてPBト
−ンを発行する。これは切断信号として作用し回線は開
放される。
【0037】以下、本発明によるホテル予約システムの
全体的な動作について図4〜図9のフロ−チャ−トを用
いて説明する。
【0038】まず、利用者は、図4に示すように、自由
な地域に配置してある公衆電話機等から、このシステム
に決められているサ−ビス番号にダイヤルして使用の申
込みを行う(40)。
【0039】この際、形成された利用者と主装置2A、
2B、2C…(以下、主装置2Aを対象とする)との間
の電話回線(1次回線)は、回線開放命令が出されるま
で保持される。尚、主装置2Aと接続された利用者が利
用している公衆電話機は、本実施例における利用者用端
末装置1に該当する。
【0040】サ−ビス申込みを受けると、主装置2A
は、利用者に対して冒頭ガイダンス(41)を行う。
【0041】そして、利用者が10秒以内に電話を入力
すると(42)、ID情報ファイルを参照してIDのチ
ェックが行われる(43)。電話の入力は3回までリト
ライできる(46、47)。
【0042】チェックの結果、正しい電話であると判定
されたら(44)、利用者に対して残り着信数と接続回
数を知らせるガイダンスを行う(45)。次に、利用者
の属性を判定し(48)、不良である場合には、サ−ビ
スを強制的に終了する旨のガイダンス(49)を行った
後、回線を開放する(50)。
【0043】属性判定の結果、良であった場合には、図
5に示すように、利用者に対して、ホテル予約希望日
を、当日なら″1″を、翌日なら″2″を入力するよう
に予約日ガイダンス(51)を行う。
【0044】そこで利用者は、10秒以内に当日か翌日
かを数字で入力する(52)。いま、利用者が″1″を
入力したとすると(53)、主装置2Aは登録ファイル
を参照して登録確認を行う(54)。
【0045】登録が無ければ、確認のため、2回まで入
力のリトライを許し(55、56)、それでも登録が無
い場合は強制終了ガイダンス(49)を行った後、回線
を開放する。
【0046】登録が確認されたならば、図6に示すよう
に、利用者に対してホテル群(ブロック)の番号を入力
するようにブロックガイダンス(57)が行われ、利用
者はホテル群の選択(58)を行うことになる。
【0047】利用者が”0”を選択すると、ブロック番
号案内(59)が行われる。そこで利用者がスキップマ
−ク”#”を入力すると、ステップ57へ飛ぶ。また、
利用者がリタ−ンマ−ク”0#”を入力すると、ステッ
プ51へ戻る。(図5参照)そして、ブロック選択(5
8)で”0”が3回入力されたら回線を開放する。
【0048】ブロック選択(58)において、利用者が
ホテル群(1)を選択したとすると、主装置2Aは、登
録確認の後、ホテル群(1)のAホテル,Bホテル,・
・Pホテル(最大40軒)と、ホテル名を音声合成で利
用者に知らせながらホテル端末装置8に対して、順次空
室の有無についての選択検索、及び各ホテルに対して、
かたよらないで公平な空室検索をするように配慮した制
御(60)を行う。
【0049】前述のように、各ホテルにおいては、満室
の場合にはホテル端末装置8の当日満室スイッチ18は
オンの状態に設定されている。主装置2Aは当日満室ス
イッチがオンになっているホテルは空室無し(61)と
して素通りし、スキップ要求マ−ク″#″を確認の上、
選択検索を繰り返す。
【0050】ホテル群(1)のあるホテルで当日空室が
有る場合には(61)、図8に示すように、主装置2A
はそのホテル端末装置8との間に2次電話回線を形成
し、そのホテル端末装置8の当日用回路へ16Hzの呼
出音を送る。その結果、ホテル端末装置8のト−ンリン
ガ−22が動作し(62)、ホテル側を呼び出す。この
時、同一ホテルを再コールしないために、そのホテルを
コ−ルした印を記録する(63)。
【0051】ホテル側がオフフックしない時や利用者が
望まない時は、スキップ要求があれば(64)、選択検
索ステップ60へ飛ぶ(図6参照)。スキップ要求が無
くリタ−ン要求があれば(65)、ブロックガイダンス
57へ戻る(図6参照)。
【0052】スキップ要求もリタ−ン要求も無い場合
は、図8に示すように、呼出音が鳴り始めてから30秒
以上経過したら選択検索ステップ60へ飛ぶ(66)。
【0053】呼出音が鳴り始めてから30秒以内に、ホ
テル側がオフフックすると(67)、そこで利用者とホ
テル側との通話が可能となる。
【0054】ここで、通話時間と検索時間との合計が、
例えば最長時間で30分を超過すると、タイムオ−バと
なり回線開放となる。従って、本実施例においては接続
時間が最長時間で30分を越えることはあり得ないよう
になっている。
【0055】所定時間以内に利用者とホテル側との対話
による交渉(69)が終了し、もし予約することに決ま
ったら、利用者が受話器を置く(オンフック)ことによ
り予約サ−ビスは終了し(70)、強制終了ガイダンス
が行われた後、回線は開放される。
【0056】対話交渉(69)の結果、もし利用者の都
合によって予約しないことになった場合には、利用者は
オフフック(1次回線保持)のままホテル側がオンフッ
ク(2次回線開放)すると(71)、引き続き検索を行
う旨の検索ガイダンス(72)を行った後、再びステッ
プ60へ戻ってホテル群(1)の検索を継続し、上記同
様の処理を行う。
【0057】ホテル群(1)の選択検索60、61にお
いて、空室がなく、しかも話中のため空室の確認ができ
ないホテルがある時は、30分以内であれば(73)、
継続してチェックを行う(74)。この場合、自動的に
話中のホテルの継続チェックを行う旨のガイダンスを行
うが利用者の操作で中止もできる(75)(図5参
照)。
【0058】利用者が″0″を入力することにより話中
待ちを選択したら(76)、利用者に対して保留音を送
信する(77)。利用者が″0″以外を入力した時は、
利用者の選択を2回確認した後(78、79)、一応ホ
テル群(1)の検索を終わる旨の注釈付きのブロック終
了ガイダンス(80)を行う(図9参照)。
【0059】利用者が検索の継続を選択した時は(8
1)、ステップ58へ飛び、次のホテル群の選択検索に
移る。利用者が検索の継続を選択しないまま10秒間経
過した時は、強制終了ガイダンスを行い回線を開放する
(図9参照)。
【0060】他のホテル群(2)〜(9)に対する選択
検索も、上述のホテル群(1)のそれと同様に行われ
る。また、利用者が翌日を希望した場合においても、当
日の場合と同様である。
【0061】なお、本発明の考え方は、ホテル予約に限
らず、結婚式場、ゴルフ場、野球場等の空席の検索にも
適用することができることは勿論である。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるホテ
ル予約システムは、システムに属する全てのホテルに、
空室の有無をスイッチのオン/オフで設定することがで
きるホテル子機を設置し、全国の各地域に設けた主装置
は、空室があるホテルをホテル子機のスイッチの状態を
選択検索することによって簡単に知ることができるよう
にしたので、システム構成が極めて簡単になると云う優
れた効果を奏する。
【0063】しかも、特別に養成した人員を揃える必要
はないと共に、極めて安価なホテル端末装置で足りる
為、別途高価な端末装置を導入する必要がないというき
わめて優れた効果を奏する。
【0064】そのうえ、空室情報の提供は、その都度回
線を接続状態にしないで判断することができるため、空
室情報収集に費やされる費用を大幅に削減しても従来と
同等以上の情報サービスの提供ができると云うきわめて
優れた効果を奏する。
【0065】又、利用者側からの通話手段は、一般に流
通市販されている電話機能を備えた電話機であればよ
く、特に設備投資する必要がなく、既存の電話機、及び
所謂公衆電話機でもよいので、必要が生じた時点で最寄
りの電話機を利用して、すぐに空室情報を得られると云
うきわめて優れた効果を奏するものである。
【0066】更に、空室情報は1回の通話手段によって
空室のあるホテルを自動的に検索し、空室の有るホテル
を検出した場合は、空室の有るホテルと利用者との間に
通話回線を形成してやることによって、当事者同士の対
話による確実な予約を可能にするから、ホテル予約業務
のサ−ビスの質および能率の向上に寄与する所大であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるホテル予約システムの全体構成図
である。
【図2】ホテル端末装置の外観を示す図である。
【図3】ホテル端末装置の回路図である。
【図4】ホテル予約システムの動作を示すフロ−チャ−
トである。
【図5】ホテル予約システムの動作を示すフロ−チャ−
トである。
【図6】ホテル予約システムの動作を示すフロ−チャ−
トである。
【図7】ホテル予約システムの動作を示すフロ−チャ−
トである。
【図8】ホテル予約システムの動作を示すフロ−チャ−
トである。
【図9】ホテル予約システムの動作を示すフロ−チャ−
トである。
【符号の説明】
1 利用者用端末装置 1A〜1C 電話回線 2A〜2C 主装置 3A〜3C 電話局交換機 4A〜4C トラフィック診断装置 5A〜5C、6、7 モデム 8 ホテル端末装置(子機) 11 コンピュータ 12 PBX 13、16 受話器 14、15 ボタン 17〜20 ランプ 21 電源回路 22 ト−ンリンガ− 23 ワンチップCPU 24 パワ−オンリセット回路 25 16KHzディテク 26 スピ−チネットワ−ク 27 ネットワ−クバランス回路 28 DTMFディテクタ− 29 BTト−ンディテクタ− 30 DTMFダイヤラ− 31 リレ− 32 スイッチ 33、34 ランプ 35 フック 40〜75 フロ−チャ−トのステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話機能を備えた複数の利用者用端末装
    置と、各地域に設置され利用者からのホテル予約申し込
    み電話を受け付ける主装置と、前記各地域のホテル群の
    それぞれに設置され空室の有無を表示すると共に、該空
    室の有無に対応した信号を送出する手段を備えたホテル
    端末装置と、前記主装置を介して前記複数の利用者端末
    装置と前記複数のホテル端末装置との間に、1次電話回
    線と2次電話回線とから構成された電話交換網とを備
    え、 前記主装置は、利用者からのホテル予約申込み電話を、
    前記1次電話回線を介して受付け、この1次電話回線を
    保持したまま、順次指定された地域の前記ホテル群に設
    置されている前記ホテル端末装置にダイヤルし、前記ホ
    テル群のうち空室のあるホテルに備えて有る前記ホテル
    端末装置を呼び出して2次電話回線を形成し、1次およ
    び2次電話回線によって、該呼び出された空室のホテル
    と利用者とを接続し、その結果、利用者がホテルとの対
    話交渉によって空室予約を行うようにしたことを特徴と
    するホテル予約システム。
JP27850892A 1992-10-16 1992-10-16 ホテル予約システム Pending JPH06131365A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001052055A (ja) * 1999-08-04 2001-02-23 Nippon Shinpan Co Ltd 施設斡旋システム
JP2022085270A (ja) * 2020-11-27 2022-06-08 株式会社ぐるなび 情報処理システム、情報処理方法及びプログラム

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