JPH06132013A - 高圧蒸気放電灯 - Google Patents

高圧蒸気放電灯

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JPH06132013A
JPH06132013A JP30437092A JP30437092A JPH06132013A JP H06132013 A JPH06132013 A JP H06132013A JP 30437092 A JP30437092 A JP 30437092A JP 30437092 A JP30437092 A JP 30437092A JP H06132013 A JPH06132013 A JP H06132013A
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JP
Japan
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arc tube
temperature
auxiliary conductor
power supply
lamp
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Pending
Application number
JP30437092A
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English (en)
Inventor
Shunichi Sasaki
俊一 佐々木
Toshiaki Tomura
俊顕 戸村
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Iwasaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwasaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高圧蒸気放電灯における発光管の放電開始動
作である始動動作を的確、かつ安定して行うと共に再始
動時に常に良好に始動器を作動させること。 【構成】 電源10と外部補助導体18との接続を、常
温時には閉状態で所定温度まで上昇したときには開状態
となる1個の熱応動素子25にて行い、電源10と始動
器14との接続を熱応動素子25及びこれに直列に接続
固定され弾性変形可能でかつ導電性を有する接続素子
(タングステンコイル)27の双方にて行う。そして、
始動器14と電源10との間よりも外部保持導体18と
電源10との間の開閉制御を常により高い温度にて行う
ことができるようにしたので、高圧放電灯の点灯時だけ
でなく再始動時にも常に安定した放電開始動作を得るこ
とができ、高圧蒸気放電灯の信頼性がより向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高圧蒸気放電灯、特にそ
の始動器等と電源との電気的接続構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧ナトリウムランプなどの高圧蒸気放
電灯では、その始動時に高い放電開始電圧が必要となる
ため、従来より各種の始動器が組み込まれている。図3
及び図4は、このような始動器の設けられた高圧ナトリ
ウムランプの電気回路図である。図において、電源10
と発光管12とは安定器を介して直列に接続されてお
り、発光管12と始動器14とは並列に接続されてい
る。始動器14は、パルス電圧発生回路16から構成さ
れており、非線形強誘電性セラミックコンデンサ(以下
FECと言う)20及びこれに並列に接続された抵抗2
2を有している。FEC20には、さらに電源10との
間に熱応動スイッチ24が直列に接続されている。な
お、図3は、主に低ワットのランプに応用される回路で
ある。
【0003】一方、図4は主に中高ワットのランプに応
用されるものであることから、図4に示した始動器14
は、パルス電圧発生回路16にさらに半導体スイッチ2
6及びこれに並列に接続された抵抗28が付加されてい
る。この半導体スイッチ26は、FEC20の発振する
パルスをより効率的にランプの始動に生かす機能を奏す
るものである。なお、外部補助導体18は、バイメタル
19を介して接続されており、ランプ点灯前の常温状態
ではバイメタル19は、外部補助導体18を発光管12
に接触させた状態を保っている。また、熱応動スイッチ
24も常温状態では閉状態を維持している。上記のよう
な構成の回路において、まず電源10がオンされると熱
応動スイッチ24が閉状態にあるので、パルス電圧発生
回路16に電流供給がなされ、正常にパルス電圧が発生
する。ここで、パルス電圧は発光管12内に対向設置さ
れた一対の主電極12aと12bとの間、及び外部補助
導体18に印加される。発光管12内では放電が開始さ
れ、外部補助導体18の補助機能により発光管12が点
灯する。
【0004】こうして発光管12が点灯すると、その熱
によりバイメタル19が作動し外部補助導体18は発光
管12から離反する。さらに、熱応動スイッチ24も開
状態となり電源10からの電圧は発光管12のみに印加
されることとなる。このように高圧ナトリウムランプで
は、発光管12が点灯しているときには、熱応動スイッ
チ24は開状態にあり、また外部補助導体18も発光管
12から離反している。しかし、発光管12を一旦消灯
し、再始動する場合には、バイメタル19の温度が下が
り外部補助導体18を発光管12に接触させる動作を行
うよりも先に熱応動スイッチ24が、その温度で閉状態
となることが考えられる。従って、電源10をオンした
ときにパルス電圧の発生は行われるが、外部補助導体1
8が機能し得ないので発光管12の点灯を行うことがで
きないという問題が生じる。
【0005】このような状況から、図5に示したように
外部補助導体18を発光管12に常に巻き付けておく構
造が提案された。この場合、外部補助導体18は常に発
光管12に密着しているので、発光管12の始動性は上
記図3及び図4に示した構成の高圧ナトリウムランプよ
りも良好である。しかしながら、このような構成とした
場合には、発光管12の点灯中において外部補助導体1
8への電流供給を遮断する必要がある。これは、外部補
助導体18への電流供給状態が継続すると、発光管12
全体に常に電位がかかってしまうため、発光管12内の
ナトリウムが発光管12外へ透過するのを促進してしま
うからである。このことから、外部補助導体18と電源
10との間には、第2の熱応動スイッチ24−2が設け
られている。なお、このような回路構成の場合、パルス
電圧発生回路16に接続されている第1の熱応動スイッ
チ24−1も発光管12点灯中に開状態としておく必要
がある。これは、第1の熱応動スイッチ24−1が閉状
態にあると、FEC20を劣化させてしまうからであ
る。すなわち、発光管12の点灯中には、図6(A)に
示したような波形のランプ電圧が生じているが、これに
対応して同図(B)に示したような波形の電圧が外部補
助導体18を介してFEC20に印加されるからであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の様に、第1及び
第2の熱応動スイッチ24−1、24−2は、発光管1
2の点灯中においては共に開状態である必要があるが、
このように2個の熱応動スイッチをランプ外球内に配置
し、それらの動作温度を正しく制御することは極めて困
難である。
【0007】従って、上記図5に示したようにランプの
良好な始動性を得るために外部補助導体18を発光管1
2に常に接触させている場合においては、ランプ点灯中
における上記問題点を解決するため、以下の4つの条件
を満足することが課題となる。 FEC20につながる接点、すなわち第1の熱応動ス
イッチ24−1は、ランプ点灯中は開状態になってお
り、かつランプ再始動時にはFEC20がランプの放電
を開始させるのに十分なパルス電圧を発生させることの
できる温度にまで下ったときに閉状態に戻ること。これ
は、FEC20が強誘電体セラミックコンデンサであ
り、そのキュリー温度以下の温度では強誘電性を示し、
キュリー温度を越えると常誘電体となることから、キュ
リー温度以下でなければパルス電圧を発生することがで
きないことによる。 ⌒外部補助導体18につながる接点、すなわち第2熱
応動スイッチ24−2は、ランプ点灯中は開の状態にあ
ること。 使用する熱応動スイッチ24を1個にすること。これ
は、ランプの外球内に複数の熱応動スイッチを設け、こ
れを所定温度で正しく制御させることが困難であるから
である。 使用する熱応動スイッチ24にはその破損を防止する
ため、許容応力以上の応力をかけないようにすること。 本発明は、上記課題を解決するためになされたものであ
り、その目的は発光管の放電開始動作である始動動作を
的確、かつ安定して行うことができると共に再始動時に
常に良好に始動器を作動させることのできる高圧蒸気放
電灯を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る高圧蒸気放電灯は、電源に接続された
一対の主電極を内部に有する発光管と、前記発光管に並
列の状態で前記電源に接続され、かつ前記発光管に接触
して配置された外部補助導体と、前記発光管の主電極間
及び発光管と前記外部補助導体との間にパルス電圧を印
加するパルス電圧発生回路を有する始動器と、が外球内
に設置された高圧蒸気放電灯において、前記電源と始動
器のパルス電圧発生回路との接続は、常温時には閉状態
で、所定温度まで上昇したときには開状態となる1個の
熱応動素子にて行われ、前記電源と外部補助導体との接
続は、前記熱応動素子及びこれに直列に接続固定され弾
性変形可能でかつ導電性を有する接続素子の双方を介し
て行われ、前記接続素子の前記熱応動素子への固定は熱
応動素子が前記所定温度で開状態となった後、さらに温
度上昇して所定の開き角度以上に開動作したときに開状
態となるように行われることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成によれば、電源とパルス電圧発生回路
との接続並びに電源と外部補助導体との接続を1個の熱
応動素子を用いて開閉制御することとしている。そし
て、電源とパルス電圧発生回路の接続は熱応動素子のみ
によって行われ、他方電源と外部補助導体との接続はそ
の熱応動素子及びこれ直列に接続固定された接続素子の
双方を介して行っている。そして、接続素子は、導電性
を有するだけでなく弾性変形可能な部材にて形成されて
おり、熱応動素子が開状態となった後もさらに所定温度
上昇するまで閉状態を持続するように設置されている。
従って、電源と外部補助導体との接続状態は、所定温度
に上昇して熱応動素子が開状態となり、電源とパルス電
圧発生回路がまず開となって非接続状態となっても、さ
らに所定の温度上昇があるまで閉状態(接続された状
態)が保たれている。そして、ランプの点灯状態が安定
し、十分な温度上昇があった後、前記接続素子も開状態
となる。
【0010】次に、ランプの電源がオフされると、上記
熱応動素子は閉状態に戻る動作を行うが、その動作段階
において、上記接続素子は、熱応動素子が閉状態となる
前段階で常に先に閉状態を構成する。そして、その後、
熱応動素子が閉状態となる動作を行うが、その間、接続
素子は弾性変形して閉状態を維持する。このように、ラ
ンプ点灯時において、常に電源とパルス電圧発生回路と
の接続状態が先に遮断され、その後電源と外部補助導体
との接続状態が遮断される。そして、ランプがオフされ
た時には、常に電源と外部補助導体との接続状態が先に
復帰し、その後電源とパルス電圧発生回路との接続状態
が復帰する。従って、電源とパルス電圧発生回路とが接
続されて(熱応動素子が閉状態となって)、再始動動作
を行うことができる状態にあるときには、常に電源と外
部補助導体との接続状態が保たれているので、外部補助
導体と発光管との間へのパルス電圧の印加が常に良好に
行われ、発光管の放電開始がスムーズに行われる。ま
た、上記のように熱応動素子は1個のみで足りるので、
その動作制御の困難性も解消される。さらに、接続素子
は、弾性変形可能な部材にて構成されているので、接続
素子が閉状態となった後にさらに熱応動素子が復帰動作
を行っても接続素子が変形するので、熱応動素子に許容
以上の応力が加えられるおそれもない。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例につい
て詳細に説明する。図1は、実施例に係る高圧ナトリウ
ムランプの回路構成を示す図であり、同図(A)は低ワ
ットのランプに用いられた回路、同図(B)は中高ワッ
トのランプに用いられた回路をそれぞれ示している。な
お、図3〜図4に示した従来の回路構成と同様の要素に
は同一の符号を付しその説明を省略する。始動器14を
構成するパルス電圧発生回路16と電源10との接続並
びに外部補助導体18と電源との接続を1個の熱応動素
子例えばバイメタル25とこれに固定された接続素子で
あるタングステンコイル27によって行っている。図2
は、バイメタル25と接続素子であるタングステンコイ
ル27によって構成された熱応動スイッチ24の具体的
構成を示す説明図であり、同図(A)は平面図、同図
(B)は側面図をそれぞれ示している。
【0012】図示のように熱応動スイッチ24は、1つ
の熱応動素子であるバイメタル25とこれに一端側が取
り付けられたタングステンコイル27とから構成されて
おり、バイメタル25の固定側端部は電源10への接続
ライン34に接続固定されている。そして、可動側端部
には接点32が取り付けられ、この接点32が常温時に
パルス電圧発生回路16への接続ライン36に接続状態
となるように構成されている。そして、タングステンコ
イル27は外部補助導体18への接続ライン38に接続
されるようにバイメタル25に取り付けられている。そ
の取付状態は、図示のように常温時には変形した状態で
接続状態が保たれるように行われている。
【0013】ここで、バイメタル25の特性並びにタン
グステンコイル27の構成について説明する。まず、バ
イメタル25は、約70℃で開状態、すなわち接続ライ
ン36から離反する動作を行う。このため、常温30℃
における接点圧力を35±5gに合わせている。このよ
うに、約70℃で動作させるようにしたのは、FEC2
0が、バイメタル25の部分の温度が70℃にあるとき
に発光管12を始動させるのに十分なパルス電圧を発生
させることのできる温度状態となる位置に配置されてい
るからである。ランプの点灯状態においてさらに温度が
上昇すると、バイメタル25はさらに矢印100方向に
動作する。そして、約120℃となったときの動作角度
にてタグステンコイル27は接続ライン38から離反し
開状態となる。なお、ランプ点灯時には、この熱応動ス
イッチ24の部分は、図上300℃以上になっているの
で、タングステンコイル27はほぼ確実に開状態とな
り、外部補助導体18に電位がかけられるおそれはな
い。
【0014】次に、タングステンコイル27は、単コイ
ルでコイル内径が0.2mmφ、タングステン素線重量
が35mg/200mm、素線径が0.1mmφ、マン
ドレル比(コイル内径/素線径)が1.9のものを用い
ている。なお、その他タングステンコイルの素線として
は、素線重量が18mg/200mm、素線径が0.0
8mmφ、マンドレル比が2.6のものを使用すること
も可能である。しかし、それ以下の素線のコイルでは、
コイルが直線にならず垂れ下がってしまうため接点とし
て有効に用いることはできなかった。逆に、素線重量が
70mg/200mm、素線径が0.15mmφ、マン
ドレル比が3.3、コイル内径が0.5mmφのもの、
さらに素線重量120mg/200mm、素線径が0.
20mmφ、マンドレル比が4.5、コイル内径が0.
9mmφの大きさのコイルも使用することが可能であっ
た。しかし、それ以上の素線重量の素線を使用するため
には、コイルのマンドレル比を4.5以上にする必要が
あり、そのためコイルの自重が重くなり過ぎて垂れ下が
ってしまい接点として用いることはできなかった。な
お、上記熱応動素子であるバイメタル25の材料は、以
下の特性を有するものである。 湾曲定数(K)=1.18×10-5 [℃-1] 弾性係数(E)=1.70×104 [kg/mm2 ] 幅(b)=4.0 [mm]、厚さ(t)=0.25
[mm] また、このバイメタルの室温付近での許容応力は次の通
りである。すなわち、温度20℃での許容応力は、20
kg/mm2 で、このときのバイメタルの接点圧力は5
6g、温度100℃での許容応力は17kg/mm2
で、このときのバイメタルの接点圧力は47gである。
【0015】上記構成の高圧ナトリウムランプによれ
ば、まずランプ点灯時においては、図2に示したように
常温の状態、すなわちバイメタル25の接点32が接続
ライン36に接触し、かつタングステンコイル27も接
続ライン38に接触している。このとき、タングステン
コイル27は弾性変形しているので、バイメタル25に
支障を生じさせるような余分な応力は加えられていな
い。この状態では、パルス発生回路16及び外部補助導
体18に良好に電流供給がなされるので、発光管12で
はそれらの良好な始動作用により放電が開始される。こ
れにより、温度上昇が生じ、70℃になるとまずバイメ
タル25の接点32が接続ライン36から離反して開状
態となり、パルス電圧発生回路16への電流供給が遮断
される。次に、120℃まで上昇するとタングステンコ
イル27が接続ライン38から離反して開状態となり、
外部補助導体18への電流供給が遮断される。これによ
り、発光管12の放電は安定して行われると共に発光管
12側からのFEC20への無用な電圧の印加が回避さ
れFEC20の劣化が有効に防止される。更に、外部補
助導体18から発光管12へ電位がかけられることがな
いので、発光管12外へのナトリウムの透過の促進を防
止することができる。
【0016】次に、ランプが一旦消灯され再度点灯され
る場合の再始動時の動作について説明する。まず、ラン
プ消灯により温度の下降が生じ、バイメタル25は矢印
200方向に動作を行う(図2参照)。この動作におい
ては、接点32が接続ライン36に接触する前に、まず
タングステンコイル27が接続ライン38に接触する動
作が行われる。この動作は、バイメタル25の動作に対
応させ、タングステンコイル27が機械的に先に接続ラ
イン38に接触するように取り付けられていることによ
るものである。そして、さらに温度下降が進み接点32
が接続ライン36に接触した状態で通常状態に戻る。こ
のように、常に外部補助導体18と電源10とが先に接
続状態に復帰し、その後にパルス電圧発生回路16と電
源10との接続状態が復帰する。そして、その復帰時に
は、パルス電圧発生回路16は良好なパルス発生動作を
行うことのできる温度に下がっているので、始動器14
及び外部補助導体18は確実にその始動機能を発揮する
ことが可能となる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る高圧
蒸気放電灯によれば、ランプ内に1つの熱応動素子を設
け、その動作によって電源に対するパルス電圧発生回路
と外部補助導体との接続遮断制御を行うようにし、さら
に熱応動素子と電源との間よりも外部保持導体と電源と
の間の開閉制御を常により高い温度にて行うことができ
るようにしたので、高圧放電灯の点灯時だけでなく再始
動時にも常に安定した放電開始動作を得ることができ、
高圧蒸気放電灯の信頼性がより向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)は実施例に係る高圧ナトリウ
ムランプの回路図であり、同図(A)は低ワットのラン
プに用いた回路図、同図(B)は中高ワットのランプに
用いた回路図である。
【図2】(A)及び(B)は本発明の特徴的構成部分で
ある熱応動スイッチの構成を示す平面図及び側面図であ
る。
【図3】従来の高圧ナトリウムランプの低ワットランプ
用の回路図である。
【図4】従来の高圧ナトリウムランプの中高ワットラン
プ用の回路図である。
【図5】図3及び図4に示した回路構成の問題点を解決
するための従来の高圧ナトリウムランプの回路図であ
る。
【図6】(A)及び(B)はそれぞれランプ点灯時のラ
ンプ電圧波形図及び外部補助導体からFECに印加され
る電圧波形図である。
【符号の説明】
10 電源 12 発光管 14 始動器 16 パルス電圧発生回路 18 外部補助導体 20 FEC 24 熱応動スイッチ 25 熱応動素子(バイメタル) 27 タングステンコイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 安定器を介して電源に接続された一対の
    主電極を内部に有する発光管と、 前記発光管に並列の状態で前記電源の片方の極に接続さ
    れ、かつ前記発光管に接触して配置された外部補助導体
    と、 前記発光管の主電極間及び発光管と前記外部補助導体と
    の間にパルス電圧を印加するパルス電圧発生回路を有す
    る始動器と、 が外球内に設置された高圧蒸気放電灯において、 前記電源と始動器のパルス電圧発生回路との接続は、常
    温時には閉状態で、所定温度まで上昇したときには開状
    態となる1個の熱応動素子を用いた熱応動スイッチにて
    行われ、 前記電源と外部補助導体との接続は、前記熱応動素子及
    びこれに直列に接続固定された弾性変形可能な接続素子
    の双方を介して行われ、 前記接続素子の前記熱応動素子への固定は熱応動素子が
    前記所定温度で開状態となった後、さらに温度上昇して
    所定の開き角度以上に開動作状態で開状態となるように
    行われることを特徴とする高圧蒸気放電灯。
JP30437092A 1992-10-19 1992-10-19 高圧蒸気放電灯 Pending JPH06132013A (ja)

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