JPH06132552A - 光起電力素子とその製造方法 - Google Patents

光起電力素子とその製造方法

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JPH06132552A
JPH06132552A JP4280168A JP28016892A JPH06132552A JP H06132552 A JPH06132552 A JP H06132552A JP 4280168 A JP4280168 A JP 4280168A JP 28016892 A JP28016892 A JP 28016892A JP H06132552 A JPH06132552 A JP H06132552A
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layer
lower electrode
photovoltaic element
electrode layer
electrode
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JP4280168A
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Soichiro Kawakami
総一郎 川上
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Canon Inc
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザー光による上部電極(透明電極)と下
部電極との接合において、導電性基板と下部電極との導
通を防止する。 【構成】 絶縁体層101で被覆された導電性基板10
0上に、複数個に分離された下部電極層102、下部電
極層102上の局所部に設けられた銀,銅,金,アルミ
ニウムから選択された1種類以上の金属を含有する導電
体層103、光電変換層としての半導体層104、複数
個に分離された透明電極層105、集電電極106が順
に形成されている。エネルギービームの照射によって導
電体層103と集電電極106が導通し、複数個の発電
領域であるサブセルが直列に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光起電力素子とその製造
方法に関し、特に表面を絶縁体で被覆した導電性基体上
に複数個の発電領域を集積化した光起電力素子とその製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、CO2 の増加による温室効果によ
って地球の温暖化が生じることが予測されている。そし
てこのような温暖化を防止するためにもクリーンなエネ
ルギーの要求がますます高まっている。また原子力発電
もCO2 を排出しないものの、放射性廃棄物処理の問題
が依然として解決されていない。従って、より安全性が
高く、またクリーンなエネルギーが望まれている。
【0003】将来期待されているクリーンなエネルギー
の中でも、特に太陽電池はそのクリーンさ、安全性、並
びに取扱い易さの点で、期待が高い。また、各種太陽電
池の中でも、非晶質シリコンや多結晶シリコン、あるい
は銅インジウムセレナイド等の化合物半導体は、薄膜で
大面積に製造でき、また製造コストも安価になると予想
されるため、熱心に研究開発がなされている。
【0004】またこれらの化合物半導体により太陽電池
を製造する場合、耐候性、耐衝撃性、可撓性点で、これ
らが特に優れたステンレス等の金属基板を基板材に用い
る場合がある。
【0005】ところで、太陽電池セルを所望の起電力に
集積化するためには、従来は、複数の光起電力素子を直
接に配線しなければならない。複数個の光起電力素子を
配線材で直接配線した従来例を図5に示した。図5にお
いて、各光起電力素子は、導電性基板500、下部電極
層501、半導体層502、上部電極503、集電電極
504、配線材505から構成される。
【0006】また特公昭58−21827号公報及び特
公昭58−54513号公報に開示されたように、同一
絶縁性基板上にマスク蒸着等の方法により、光起電力素
子を集積化する方法も提案されている。即ちこの方法で
は、導電性基板上に絶縁層を被覆した後、金属電極パタ
ーンをマスク蒸着等の方法で順次形成し、同一基板上の
隣接した太陽電池サブセルの金属電力と透明電極とを接
続する手順が採られている。図6に、このようなマスク
蒸着によって同一基板上に光起電力素子を集積化して構
成した従来例を示した。尚、図6(a)は平面図を、ま
た図6(b)は図6(a)におけるA−B線断面図をそ
れぞれ示したものである。この従来例は、導電性基板6
00、絶縁層601、下部電極層602、半導体層60
3、上部電極としての透明電極層604から構成され
る。
【0007】一方、絶縁基板上での光起電力素子の集積
化にレーザー等のエネルギービームを応用する製造方法
が開発されている。この種のレーザー加工は、レーザー
光のエネルギーが可変であること、レーザー光をミラー
や光ファイバー等を使用して操作したりあるいは被加工
物のステージを移動することによって大面積の加工にも
対応できること、並びにレーザー光あるいはステージの
操作をコンピュータで制御することによって任意の形状
にパターンニングできること等の特長があるため、広く
利用されている。そして、透明絶縁基板を用いた光起電
力素子の製造方法において例えば特公昭62−0138
29号公報や特公平1−49019号公報では電極や非
晶質シリコンのパターンニングに、また特開昭63−2
46878号公報では上部電極と下部電極の接合に、そ
れぞれレーザー加工が使用されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記集
積化の方法として光起電力素子に直列配線を接続する方
法は、マスクの位置合せが難しいという問題がある。こ
のため、大面積のモジュールの製造では歩留りが悪く、
また要求される種々の電力容量や任意の形状に対応する
ために多数種のマスクを用意しなければならず、このた
め必然的にコストが高くなってしまう。
【0009】また、上記のように絶縁基板上での光起電
力素子の集積化にレーザー等のエネルギービームを応用
する製造方法において、金属等の導電性基板(導電性基
体)を用いた光起電力素子にレーザービーム照射を応用
した場合には次のような問題がある。即ち、この場合に
おいて絶縁層で被覆された導電性基体上に形成された金
属電極をレーザー光を照射してパターンニングすると、
素子層の厚みが数ミクロン程度と薄いので、レーザーパ
ワーのコントロールが非常に難しい。このため、除去さ
れた金属電極の下部の導電性基体が溶融され、金属電極
と導電性基体間が接合し短絡することがあり、同一導電
基板上に太陽電池サブセルを直列化して集積できない。
そして、レーザー光による上部電極と下部電極との接合
においても、導電性基体と上部電極および下部電極が導
通することが発生する。このため、導電性基体でのレー
ザ接合は困難であった。
【0010】本発明は上記問題に鑑み、レーザー光によ
り上部電極と下部電極との接合して複数個の発電領域で
あるサブセルを導電性基体上に集積化するの際における
導電性基板と下部電極との導通を確実に防止できる、光
起電力素子とその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0011】
【問題点を解決するための手段】本発明者は上記欠点を
解決すべく鋭意研究を重ねた結果、絶縁被覆した導電性
基体上に設けた分離された複数個の下部電極層上に局部
的に凸で且つ赤外線を反射し易い元素から構成される導
電体層を形成することにより、集電電極と上記導体層と
を集光したエネルギーで加熱溶融して接合する場合に、
下部電極層と導電性基体が短絡しないことを知得した。
【0012】上記知得に基づき、本発明の光起電力素子
は、絶縁体層で表面が被覆された導電性基体上に少なく
とも、複数個に分離された下部電極層、前記下部電極層
上の局所部に設けられた銀、銅、金、アルミニウムから
選択される1種以上の金属を含有する導電体層、光電変
換層としての半導体層、複数個に分割された透明導電
層、並びに集電電極が順次形成されるとともに、前記導
電体層と隣接する前記集電電極とを導通して複数個の発
電領域を直列に接続してなることを特徴とする。
【0013】また本発明の光起電力素子の製造方法は、
少なくとも絶縁体層で表面を被覆した導電性基体上に複
数個の領域に電気的に分離した下部電極層を形成する工
程と、前記下部電極層の上に局部的に導電体層を形成す
る工程と、前記下部電極層および前記導電体層の上に半
導体層および複数個の領域に電気的に分離した透明電極
層を順次形成する工程と、前記透明電極層の上に集電電
極を形成する工程と、前記集電電極の一部にエネルギー
を集光して前記集電電極と隣の下部電極層上の局所部に
設けられた導電体層とを電気的に短絡させて複数個の発
電領域を直列化する工程を含む、ことを特徴とする。
【0014】即ち本発明の光起電力素子の概略を図1に
示した。この光起電力素子は、導電性基体である導電性
基板100、絶縁被覆層である絶縁体層101、下部電
極層102、導電体層103、光電変換層としての半導
体層104、透明導電層105、集電電極106、導電
体層103と集電電極106との接合部107、並びに
表面保護層である表面被覆層108から構成される。
尚、接合部107は、集電電極106と導電体層103
のエネルギービームによる接合部である。導電性基板1
00は、その表面と裏面が異なった絶縁材で被覆されて
いても良いし、またはその下部電極層102側のみが絶
縁被覆されていても良い。
【0015】導電体層103と集電電極106との接合
部107は、図2(a)のように線状としても、あるい
は図2(b)のようなスポット状としても良い。
【0016】図3(a)〜(f)に図1に示した光起電
力素子の製造工程を示した。即ち、まず図3(a)のよ
うに、絶縁体層101で被覆した導電性基板100上
に、下部電極層102並びに導電体層103を順次形成
する。次に、図3(b)のように、エネルギービーム1
10を下部電極層102に照射して、下部電極を分離形
成する。その後、図3(c)の通り、光電変換層として
の半導体層104と透明導電層105を順次形成する。
また図3(d)のように、複数の発電領域を形成するた
めに、透明導電層105を分離し、集電電極106を形
成する。次いで図3(e)の通り、集電電極106と導
電体層103の重なる部分に、集電電極106側からエ
ネルギービーム111を照射して溶融し、接合をとって
直列化する。尚、このエネルギービーム照射の際には、
エネルギービーム111が導電体層103及び下部電極
層102を貫通し、導電性基板100に到達して短絡す
るほどのエネルギーは照射しないことが肝要である。そ
して最後に図3(f)のように、透光性の絶縁材からな
る表面被覆層108で表面を被覆して、光起電力素子を
保護する。
【0017】下部電極層102上に設ける導電体層10
3を形成する材料としては、1ミクロン以上の波長の光
を良く反射する、銀,銅,金,アルミニウムから選ばれ
る1種類以上の金属を主成分とする材料を使用する。ま
たこれらの金属によって導電体層103を形成する方法
としては、各種蒸着方法、メッキ法、印刷法等の方法が
使用される。また、上記金属粉を耐熱温度150℃以上
のポリイミド樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、
シリコーン樹脂等の有機樹脂バインダーに分散させた導
電性ペーストを用いて、スクリーン印刷機あるいはディ
スペンサーで下部電極上の導電体層を形成する方が、厚
膜を容易に形成することができるので好ましい。導電体
層の膜厚は、好ましくは5ミクロン以上、より好ましく
は10ミクロン以上であることが望ましい。
【0018】本発明において導電性基板100に用いる
材料としては、カーボンファイバー,黒鉛シート,ステ
ンレススチール,アルミニウム,銅,チタン,鉄,亜鉛
メッキ鋼板等が挙げられる。
【0019】また本発明の光起電力素子の導電性基板1
00の絶縁被覆材には、150℃以上の耐熱性を有する
ポリイミド樹脂,ポリエステル樹脂,エポキシ樹脂,シ
リコン樹脂等の樹脂、あるいはシリカ,アルミナ,酸化
チタン等のセラミックス、またはこれらセラミックスと
樹脂の併用や複合化した材料が用いられる。
【0020】本発明において、下部電極層102として
は、金属層あるいは金属酸化物、または金属層と金属酸
化物層の複合層が用いられる。金属層の材質としては、
Ti,Cr,Mo,W,Al,Ag,Ni等が用いられ
る。金属酸化物層としては、ZnO,TiO2 ,SnO
2 などが用いられる。これら金属層や金属酸化物層の形
成方法としては、抵抗加熱蒸着,電子ビーム蒸着,スパ
ッタリング法等がある。
【0021】本発明の光起電力素子の半導体層104に
は、非晶質シリコン,結晶シリコン,銅インジウムセレ
ナイド等の化合物半導体が適当である。非晶質シリコン
の場合は、シランガス等のプラズマCVDにより形成す
る。また多結晶シリコンの場合は、溶融シリコンのシー
ト化あるいは非晶質シリコンの熱処理によって形成す
る。またCuInSe2 /CdSの場合は、電子ビーム
蒸着,スパッタリング,あるいは電析(電解液の電気分
解による析出)等の方法で形成する。半導体層104の
構成としては、pin接合,pn接合,あるいはショッ
トキー型接合が用いられる。またこの半導体層104
は、少なくとも下部電極層102と透明電極層105に
サンドイッチされた構造になっている。
【0022】本発明の光起電力素子の透明導電層105
としては、In2 3 ,SnO2 ,In2 3 −SnO
2 (ITO),ZnO,TiO2 ,Cd2 SnO4 ,高
濃度不純物ドープした結晶性半導体層等がある。透明導
電層105の形成方法には、抵抗加熱蒸着,電子ビーム
蒸着,スパッタリング法,スプレー法,CVD法,不純
物拡散等が用いられる。
【0023】本発明の光電力素子の集電電極106の形
成材料には、Ti,Cr,Mo,W,Al,Ag,N
i,Cu,Sn及び銀ペースト等の導電性ペースト等が
用いられる。また集電電極の形成方法としては、マスク
パターンを用いたスパッタリング,抵抗加熱,CDV等
の蒸着方法がある。または、全面に金属層を蒸着した後
にエッチングしてパターンニングする方法、光CVDに
よって集電電極を直接形成する方法、グリッド電極パタ
ーンのネガパターンのマスクを形成した後にメッキによ
り形成する方法、導電性ペーストを印刷して形成する方
法等を用いても良い。また導電性ペーストとしては、通
常は、粉末状の銀,金,銅,ニッケル,カーボン等をバ
インダーポリマーと分散させたものが使用される。また
バインダーポリマーとしては、ポリエステル,エポキ
シ,アルキドポリビニルアセテート,ゴム,ウレタン,
フェノール等の樹脂が用いられる。
【0024】本発明の光起電力素子の表面被覆層108
は、フッ素樹脂フィルムを接着層を介してラミネートし
たり、フッ素樹脂塗料やシリコン樹脂塗料あるいはアク
リル樹脂塗料等の塗料を塗付コーティングしたり、透明
な無機酸化物をコーティングしたり、あるいはこれら塗
料と無機コーティングを併用することにより形成され
る。
【0025】フッ素樹脂フィルムとしては、ETFE
(四フッ化エチレン−エチレン共重合体),PCTFE
(三フッ化塩化エチレン樹脂),PFA(四フッ化エチ
レン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合
体),FEP(四フッ化エチレン−六フッ化プロピレン
共重合体),PVdf(フッ化ビリニデン樹脂),PV
F(フッ化ビニル樹脂)等が使用される。またフッ素樹
脂フィルムの接着剤としては、EVA(酢酸ビニル−エ
チレン共重合体),PVB(ポリビニルブチラール),
シリコン樹脂,エポキシ樹脂,フッ素化ポリイミド樹
脂,アクリル樹脂等の透明な樹脂を主成分とする接着剤
が使用される。この接着剤には加橋剤が含有される。ま
た接着剤の光劣化を抑制するために、紫外線吸収剤を含
有することが好ましい。更に、太陽電池モジュールの光
電変換効率の低下を少なくするため、上記接着剤層の光
透過率は、400ナノメートル以上の波長領域で80%
以上であることが好ましい。また入射光の反射を少なく
するため、接着剤の屈折率は1.4〜2.0の範囲であ
ることが好ましい。
【0026】また光入射側表面をフッ素樹脂塗料と絶縁
性の無機化合物層の2層で被覆する場合には、この絶縁
性の無機化合物の屈折率は上記フッ素樹脂層の屈折率以
上とし、また光入射側の最表面にフッ素樹脂層を配すれ
ば良い。絶縁性の無機化合物のコーティングは、無機化
合物の溶液または水ガラス,シラノール化合物,金属ア
ルコキシド,金属アセチルアセトナート等の溶液、ある
いは超微粉末を無機バインダーと共に溶媒中に分散させ
た溶液を塗付した後に、熱処理して透孔性の絶縁無機化
合物層を形成する。
【0027】下部電極層上に設けた導電体層103と集
電電極106あるいは透明導電層105との導通を採る
方法としては、レーザービームを照射したり、あるいは
ハロゲンランプやキセノンショートアークランプ等の光
をミラーや光ファイバーで集光する等して、加熱溶融に
よって電気的に短絡させれば良い。
【0028】透明導電層105の分離は、例えば、透明
導電層105に透明導電体のエッチング液をペースト化
したものを塗付し、反応させることにより除去分離する
方法が採られる.また除去分離する箇所の透明電極層1
05下の半導体層104上に、エネルギーを吸収する
か、あるいは反射する絶縁体層を予め設けておくこと
で、エネルギービームの照射による除去も可能である。
【0029】
【作用】上記の導電体層を形成することで、同一の導電
性基板上での集積化時、集電電極と上記導体層とを集光
したエネルギーで加熱溶融して接合する際において、下
部電極層と導電性基板との導通が防止される。
【0030】
【実施例】以下に実施例に基づいて本発明を詳細に説明
する。尚、本発明はこれらの実施例に限定されるもので
ないことは言うまでもない。 (実施例1)導電性基板上に集積した非晶質シリコン光
起電力素子を作製する場合を図1、3を参照しつつ説明
する。尚、本実施例では、導電性基板100にはステン
レスフィルムからなるステンレス基板を、絶縁体層10
1には珪酸を主成分とするセラミック層とポリイミド層
を、下部電極層102には銀と酸化亜鉛を、下部電極層
102の局所に形成する導電体層103にはエポキシ系
銀ペーストから形成した導電体層を、半導体層104に
はp/i/n/p/i/n構成の非晶質シリコン層を、
透明電極層105にはIn2 3 −SnO2 (ITO)
を、集電電極106には銀ペーストから形成した電極
を、また照射エネルギーにはYAGレーザーを、それぞ
れ使用した。
【0031】次に、実施例の光起電力素子の作製手順を
順次説明する。まず、洗浄した厚さ0.2mmのステン
レス基板からなる導電性基板100を、トレーディング
・レボルーション社製のセラミック系塗料であるコート
21によりディップコーティングする。次いで、150
℃で1時間処理した後、カネボウ・エヌエヌシー社製の
ポリイミド樹脂であるサーミッドEL−9000をスク
リーン印刷により塗付し、次いで230℃で硬化させ、
絶縁体層101を形成した。
【0032】次に、膜厚5000オングストロームの銀
をスパッタ法により蒸着し、エポキシ系銀ペーストをス
クリーン印刷で塗付し、またこれを200℃で熱処理し
て、導電体層103を形成した(図3(a)参照)。更
に、膜厚2000オングストロームの酸化亜鉛をスパッ
タ法により蒸着し、またZnO/Agの一部をYAGレ
ーザで除去して、複数個の分離した下部電極層102を
形成した(図(b)参照)。更に、プラズマCDV法に
より、SiH4 とPH3 とH2 からn型a−Si層を、
SiH4 とH2 からi型a−Si層を、SiH4 とBF
3 とH2 からp型微結晶μc−Si層をそれぞれ形成
し、n層膜厚150オングストローム/i層膜厚400
0オングストローム/p層膜厚100オングストローム
/n層膜厚100オングストローム/i層膜厚800オ
ングストローム/p層膜厚100オングストロームの積
層構成である、光電変換層104を形成した。
【0033】更に、透明電極層105として、ITO膜
厚700オングストロームをO2 雰囲気下でIn−Sn
を抵抗加熱法で蒸着することによって形成した(図3
(c)参照)。
【0034】またITOのエッチング剤(FeCl3
ポリビニルアルコール)含有ペーストのスクリーン印刷
により、ITO層の一部を除去して、サブセル分離部分
を形成した。そしてポリエステル系銀ペーストをスクリ
ーン印刷機で格子状に印刷した後、125℃で熱処理を
して、集電電極106を形成した(図3(d)参照)。
【0035】次いで、サブセルの直列化すべき箇所にY
AGレーザー光を照射し、集電電極106と下部電極上
の導電体層103電極との接合をとり、集積化した非晶
質シリコン光起電力素子を得た(図3(e)参照)。
【0036】上記方法で得られた光起電力素子は、接着
層にEVAを使用し、またETFE(エチレン−4フッ
化エチレン共重合体)フィルムをラミネートして、表面
被覆層108を形成した(図3(f)参照)。そして、
サブセル13個を直列化した光起電力素子の100mm
W/cm2 開放電圧Vocは2.2Vであり、このため
これらのサブセルは短絡することなく直列化されている
ことが判った。
【0037】尚、YAGレーザーはQスイッチパルスレ
ーザーであり、周波数4KHz、平均レーザーパワーは
金属電極のパターニングでは0.4ワット、集電電極と
下部電極上の導電体層との接合では0.9ワットであっ
た。走査は100mm/secの速度で行った。
【0038】また上記構成において集電電極106は、
光起電力素子サブセルの幅が狭く、即ち透明電極層10
5の幅が狭くて透明電極層105の抵抗値が問題になら
ない場合には、なくても良い。但しこの場合には、直列
するために接合する部分は、透明電極層105と下部電
極上の導電体層103である。 (比較例)実施例1において、導電体層103のない構
成の光起電力素子を作製した。そして得られたサブセル
13個を直列化して光起電力素子を製造した。得られた
光起電力素子の100mmW/cm2 開放電圧Vocは
2.1Vであり、直列接続したにも拘らず、直列段数の
開放電圧は得られなかった。 (実施例2)図4の構造を備えた光起電力素子を作製し
た。即ち、実施例1においてステンレス基板にセラミッ
クス層を形成することなしに、ポリイミド樹脂をコーテ
ィングした。またその後、下部電極層102を分離する
箇所に、顔料を含有した耐熱性樹脂からなる短絡防止用
絶縁体層109をポリイミド樹脂を使用し部分的にディ
スペンサーで塗付した。以下は実施例1と同じ方法で光
起電力素子を作製した。 こうして得られたサブセル1
3個を直列化して実施例2の光起電力素子を作った。得
られた光起電力素子の100mmW/cm2 開放電圧V
ocは22.9ボルトであり、短絡することなく直列化
されていることが判った。 (実施例3)実施例1において、導電体層103の形成
にエポキシ系の銀ペーストに代えてエポキシ系の銅ペー
ストを用い、また集電電極106の形成までは実施例1
と同様の方法で作製した。
【0039】次いで、サブセルの直列化すべき箇所に、
ハロゲンランプ光をスポット状にゴールドミラーで集光
し、集電電極106と下部電極層102上の導電体層1
03電極の接合をとり、集積化した非晶質シリコン光起
電力素子を得た。
【0040】また得られた光起電力素子の表面に珪素含
有量の多いシリコン樹脂塗料とフッ素樹脂塗料とを塗付
し、光起電力素子の表面被覆を行った。 (実施例4)ステンレス基板表面に、スパッタ法により
アルミナをコーティングした後、アルカリ・鉛フリーの
ガラスペーストを塗付し、150℃で10分乾燥した。
次に、下部電極の分離箇所に、顔料を含有した上記ガラ
スペーストを印刷し、その後に150℃で10分間乾燥
した。更に、1250℃で1時間焼結させ、銀とクロム
を電子ビーム蒸着法で蒸着して下部電極を形成した後、
金の焼結型ペーストを塗付し、1000℃で焼結して、
導電体層を形成した。
【0041】次いで、YAGレーザーで顔料を含有した
ガラスペースト部の下部電極層をスクライブし、複数個
に分離した下部電極層を形成した。更に、プラズマCV
D法によりp型非晶質シリコンを形成した後、液層成長
法により水素ガス雰囲気中の炉内で純度6NのSnにS
bドープのSiを溶かした溶液から、1000℃〜90
0℃まで毎分2℃の速度で降温して、毎分0.4ミクロ
ンの速度で、約30ミクロンの多結晶シリコン膜を成長
させた。
【0042】次に、プラズマCVD法により、SiH4
とBF3 とH2 からp型微結晶μc−Si層を推積して
接合を形成した後、膜厚600オングストロームのIT
Oを抵抗加熱法で蒸着した。集電電極は、焼結型銀ペー
ストをスクリーン印刷により印刷し、600℃で20分
焼結させて形成した。
【0043】次いで、実施例1と同様にして、サブセル
の直列化すべき箇所に、YAGレーザー光を照射し、集
電電極と下部電極層上の導電体層との接合をとり、集積
化した多結晶シリコン光起電力素子を得た。得られたサ
ブセル40個を直列化した光起電力素子の100mmW
/cm2 開放電圧Vocは20.6Vであった。よって
これらサブセルは短絡化することなく直列化されている
ことが判った。
【0044】尚、実施例1,2,3においてpin/p
in構成の半導体層105は、pinあるいはpin/
pin/pinの多層構造であっても良い。また非晶質
シリコンカーバイドや非晶質シリコンゲルマニウム等の
材料を半導体層に用いても良い。
【0045】そして以上の実施例1,2,3,4と比較
例1との実験結果より、本発明の光起電力素子の構造と
することで、集積時に短絡が起こり難いことが判る。ま
た本発明の光起電力素子の製造方法によれば、集積化の
ための配線部材を別途用いることが不要であり、このた
め少ない工程で光起電力素子の製造ができることが判
る。
【0046】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、同一導電
性基板上でのサブセルの集積化において集電電極と上記
導体層とを集光したエネルギーで加熱溶融して接合する
際の下部電極層と導電性基板との導通が防止される。こ
のため、導電性基板の可撓性と耐衝撃性に優れた性質を
いかした光起電力素子をレーザー等のエネルギービーム
を応用した製造方法によって製造できる。また大面積で
多品種の集積型太陽電池の製造のための工程も容易に変
更できるから、設備も簡単なもので済み、生産コストが
大幅に削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の光起電力素子の概略構成を
示した断面図、
【図2】(a)、(b)は実施例1の光起電力素子にお
ける導電体層と集電電極との接合部の態様をそれぞれ示
した平面図、平面図、
【図3】(a)〜(f)は実施例1の光起電力素子の製
造工程を示した説明図、
【図4】本発明の実施例2の光起電力素子の概略構成を
示した断面図、
【図5】従来の光起電力素子の概略構成を示した断面
図、
【図6】(a)は従来の他の光起電力素子の概略構成を
示した平面図、(b)はその断面図である。
【符号の説明】
100,500,600…導電性基板、101,601
…絶縁体層、102,501,602…下部電極層、1
03……導電体層、104,502,603…半導体
層、105,503,604…透明導電層、106,5
04…集電電極、107…接合部、108…表面被覆
層、109…短絡防止用絶縁体層、110,111…エ
ネルギービーム、505…配線材。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁体層で表面が被覆された導電性基体
    上に少なくとも、複数個に分離された下部電極層、前記
    下部電極層上の局所部に設けられた導電体層、光電変換
    層としての半導体層、複数個に分離された透明電極層、
    並びに集電電極が順次形成されるとともに、前記導電体
    層と前記集電電極とを導通して複数個の発電領域を直列
    に接続してなることを特徴とする光起電力素子。
  2. 【請求項2】 前記導電体層が、銀,銅,金,アルミニ
    ウムから選択される1種以上の金属を含有することを特
    徴とする請求項1記載の光起電力素子。
  3. 【請求項3】 隣り合う発電領域の前記下部電極層と前
    記透明導電層が前記半導体層を挟んで重なる部分を有し
    ていることを特徴とする請求項1記載の光起電力素子。
  4. 【請求項4】 前記導電体層の耐熱温度が150℃以上
    であることを特徴とする請求項1記載の光起電力素子。
  5. 【請求項5】 前記導電体層の厚みが前記下部電極層の
    厚みより厚いことを特徴とする請求項1記載の光起電力
    素子。
  6. 【請求項6】 光入射側が絶縁体の表面被覆層で被覆さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の光起電力素
    子。
  7. 【請求項7】 前記表面被覆層が、フッ素あるいは珪素
    を含有する樹脂、透明な無機酸化物から選択される1種
    類以上の材料からなることを特徴とする請求項6記載の
    光起電力素子。
  8. 【請求項8】 少なくとも絶縁体層で表面を被覆した導
    電性基体上に複数個の領域に電気的に分離した下部電極
    層を形成する工程と、 前記下部電極層の上に局部的に導電体層を形成する工程
    と、 前記下部電極層および前記導電体層の上に半導体層およ
    び複数個の領域に電気的に分離した透明電極層を順次形
    成する工程と、 前記透明電極層の上に集電電極を形成する工程と、 前記集電電極の一部にエネルギーを集光して前記集電電
    極と隣の下部電極層上の局所部に設けられた導電体層と
    を電気的に短絡させて複数個の発電領域を直列化する工
    程を含む、 ことを特徴とする光起電力素子の製造方法。
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