JPH061326U - ローラコンベア - Google Patents
ローラコンベアInfo
- Publication number
- JPH061326U JPH061326U JP4647592U JP4647592U JPH061326U JP H061326 U JPH061326 U JP H061326U JP 4647592 U JP4647592 U JP 4647592U JP 4647592 U JP4647592 U JP 4647592U JP H061326 U JPH061326 U JP H061326U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- rollers
- roller
- cage
- roller conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ローラの幅方向における荷の位置決めを行
う。 【構成】 ローラコンベア30のローラ33〜37には
それぞれ、ローラの軸方向に所定の間隔をあけて1対の
ガイド部材39が嵌合される。ローラ33におけるガイ
ド部材39の間隔は、搬送される荷の幅にほぼ等しく、
このローラ33から離れた位置にあるローラ34〜37
ほど、ガイド部材39の間隔がより大きい。すなわちガ
イド部材39の間隔は、搬送方向Aに沿って徐々に狭く
なる。これにより荷は、各ローラ33〜37において、
それぞれのガイド部材39によって所定の範囲内で幅方
向の動きを規制される。そして荷は、搬送方向Aに沿っ
て進むにしたがって徐々にローラの中央寄りの位置とな
る。
う。 【構成】 ローラコンベア30のローラ33〜37には
それぞれ、ローラの軸方向に所定の間隔をあけて1対の
ガイド部材39が嵌合される。ローラ33におけるガイ
ド部材39の間隔は、搬送される荷の幅にほぼ等しく、
このローラ33から離れた位置にあるローラ34〜37
ほど、ガイド部材39の間隔がより大きい。すなわちガ
イド部材39の間隔は、搬送方向Aに沿って徐々に狭く
なる。これにより荷は、各ローラ33〜37において、
それぞれのガイド部材39によって所定の範囲内で幅方
向の動きを規制される。そして荷は、搬送方向Aに沿っ
て進むにしたがって徐々にローラの中央寄りの位置とな
る。
Description
【0001】
本考案は、例えば天井走行車に荷を供給するローラコンベアに関する。
【0002】
従来ローラコンベアとして、回動自在に設けられた多数のローラを有し、天井 走行車に昇降可能に支持されたケージに対して荷を受渡すものが知られている。 天井走行車のケージの荷載置面は、ローラ間の各隙間に挿通可能な複数の支持プ レートによって構成される。したがって天井走行車のケージとの荷の受渡し時、 まずケージが下降して、その荷載置面がローラ上面よりも下方に位置する。この 状態で荷がローラからケージ内に搬送される。次いでケージが上昇し、これによ り荷がローラ上からケージに乗り移る。
【0003】
ローラコンベアから天井走行車への荷の受渡し動作を確実に行うため、ローラ コンベアの上方に張り出すガイド部材が設けられることがあるが、ケージを備え た天井走行車の場合、このようなガイド部材はケージに干渉するため、ローラコ ンベアに設置することはできない。しかしガイド部材が全く設けられていないと 、ローラコンベア上における荷の位置が偏っている場合、荷がローラコンベアか らケージ内に進入しにくくなるという問題が発生する。 本考案は、ローラ上を搬送される荷の位置決めを行うことができるローラコン ベアを得ることを目的とする。
【0004】
本考案に係るローラコンベアは、相互に平行に配設され、荷を搬送する多数の ローラと、これらローラのうち少なくとも一部の複数のローラに設けられ、搬送 される荷の幅方向の動きを規制するガイド部材とを備えたことを特徴としている 。
【0005】
以下図示実施例により、本考案を説明する。 図1は、本考案の一実施例であるローラコンベア30および天井走行車10を 示す。ローラコンベア30において、ローラ32〜37の回転より矢印A方向に 沿って搬送されてきた荷は、天井走行車10のケージ14内に搬送される。そし てこの荷は、天井走行車10によってローラ32上から持ち上げられて搬送され 、自動倉庫内の他の処理ステーションに搬送される。
【0006】 天井走行車10の本体12は、倉庫の天井面近傍に設けられたレール11に移 動可能に支持され、走行装置13によって走行駆動される。ケージ14はステン レスベルト15により、本体12に対して昇降可能に支持され、昇降装置16に よって昇降駆動される。
【0007】 ケージ14は門型に形成された上部フレーム17を有し、この上部フレーム1 7には、荷の搬送方向Aに沿って所定の間隔をあけて配置された1対のケージフ レーム18が連結される。ケージフレーム18の間隔は、後述するローラコンベ ア30のコンベアフレーム31の幅よりもやや小さい。各ケージフレーム18の 間には、搬送方向Aと垂直な方向に延びる複数の支持プレート19が設けられる 。各支持プレート19は略等間隔に設けられ、これらの支持プレート19によっ て荷載置面が構成される。各支持プレート19の間隔は、ローラコンベア30の 各ローラ32〜37の太さよりも大きく形成され、各支持プレート19は各ロー ラ32の間を上下方向に通過自在である。
【0008】 ケージ14は、上部フレーム17が本体12近傍に位置する高さ位置(以下、 上限位置という)と、支持プレート19の上面が各ローラ32の上面よりも下方 となる高さ位置(以下、下限位置という)との間で昇降可能である。すなわちケ ージ14は、支持プレート19上に荷を載置した状態で上限位置から下限位置ま で下降することにより、支持プレート19をローラ32の上方から下方に通過さ せ、荷をローラ32上に載置する。またケージ14は、下限位置から上限位置ま で上昇することにより、支持プレート19をローラ32の下方から上方に通過さ せ、ローラ32上の荷を支持プレート19上に受け取る。
【0009】 ケージ14が下限位置にある状態では、ケージフレーム18の外側中央にそれ ぞれ設けられた位置決め孔20に、ローラコンベア30の位置決めガイドピン3 8が嵌挿される。これによりケージ14は、ローラコンベア30に対して所定の 位置に位置決めされる。
【0010】 ローラコンベア30のコンベアフレーム31は、倉庫床面に立設され、また多 数のローラ32〜37が回動可能に設けられる。これらのローラは、図示しない 駆動機構により回転駆動され、これによりローラコンベア30上の荷が搬送され る。
【0011】 ローラ32〜37のうち、ケージ14がガイドピン38によって位置決めされ る下限位置にある時このケージ14に近接するローラ33と、そのローラ33よ りも搬送方向の上流側の複数のローラ34〜37にはそれぞれ、1対のガイド部 材39が嵌合される。各ガイド部材39は、ローラの軸方向に所定の間隔をあけ て、ローラ33〜37の中央からそれぞれ等距離となる位置に設けられる。
【0012】 図2および図3に示すように、ガイド部材39はほぼ円筒状に形成されており 、ローラ33〜37に取り付けられた状態でローラコンベア30の内側となる角 部にテーパ状のガイド面40を有する。ガイド面40は、ローラ33〜37の外 周面に対して所定の角度だけ傾斜するように形成され、ローラ33〜37上を搬 送される荷の側面に係合して荷の幅方向の動きを規制する。各ローラ33におけ るガイド部材39の間隔は、搬送される荷の幅にほぼ等しく、このローラ33か ら離れた位置にあるローラ34〜37ほど大きい。すなわちガイド部材39の間 隔は、搬送方向Aに沿って徐々に狭くなる。
【0013】 次に本実施例の作用を説明する。 天井走行車10は、ケージ14を上限位置に保持した状態で、走行装置13に よりレール11に沿って走行し、ローラコンベア30の上方で停止する。つぎに 昇降装置16の作動により、ケージ14は下限位置まで下降せしめられる。この 時、ケージ14の位置決め孔20にはローラコンベア30の位置決めガイドピン 38が嵌挿され、これによりケージ14はローラコンベア30の所定位置に位置 決めされる。
【0014】 この状態で、荷はローラコンベア30上を搬送方向Aに沿って搬送する。搬送 中の荷は、ガイド部材39によって所定の範囲内で幅方向の動きを規制され、下 流側に進むほど、除々にローラ33〜37の幅方向ほぼ中央に位置決めされる。 位置決めされた荷が、ケージ14の上方までくると、ローラ32〜37の作動が 停止される。続いて天井走行車10の昇降装置16が作動され、ケージ14が上 限位置まで上昇される。この時、ケージ14の支持プレート19がローラ32の 間を下方から上方に通過し、ローラ32上の荷は支持プレート19側に受渡され る。ケージ14が上限位置まで上昇した状態で、天井走行車10はレール11に 沿って走行し、荷を所定の処理ステーションまで搬送する。
【0015】 以上のように本実施例によれば、ローラコンベア30上において荷の位置決め を行うことができるのでケージ14内へ荷を確実に進入させることができる。
【0016】 なお上記実施例では、1本のローラに一対のガイド部材39が設けられていた が、本考案はこれに限定されず、1本のローラに設けられるガイド部材39は、 1つであってもよい。
【0017】
以上のように本考案によれば、ローラ上を搬送される荷の位置決めを行うこと ができるという効果が得られる。
【図1】本考案の一実施例に係るローラコンベアおよび
天井走行車を示す斜視図である。
天井走行車を示す斜視図である。
【図2】ローラコンベアを示す平面図である。
【図3】ローラおよびガイド部材を示す図である。
30 ローラコンベア 32〜37 ローラ 39 ガイド部材
Claims (1)
- 【請求項1】 相互に平行に配設され、荷を搬送する多
数のローラと、これらローラのうち少なくとも一部の複
数のローラに設けられ、搬送される荷の幅方向の動きを
規制するガイド部材とを備えたことを特徴とするローラ
コンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4647592U JPH061326U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | ローラコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4647592U JPH061326U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | ローラコンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061326U true JPH061326U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12748223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4647592U Pending JPH061326U (ja) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | ローラコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061326U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011043052A1 (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-14 | シャープ株式会社 | 平板搬送装置 |
| WO2011121685A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | シャープ株式会社 | 平板搬送装置 |
| WO2011148547A1 (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-01 | シャープ株式会社 | 平板搬送装置 |
| WO2011148548A1 (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-01 | シャープ株式会社 | 平板搬送装置 |
-
1992
- 1992-06-10 JP JP4647592U patent/JPH061326U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011043052A1 (ja) * | 2009-10-07 | 2011-04-14 | シャープ株式会社 | 平板搬送装置 |
| WO2011121685A1 (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-06 | シャープ株式会社 | 平板搬送装置 |
| WO2011148547A1 (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-01 | シャープ株式会社 | 平板搬送装置 |
| WO2011148548A1 (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-01 | シャープ株式会社 | 平板搬送装置 |
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