JPH061329U - 円筒物の供給装置 - Google Patents
円筒物の供給装置Info
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- JPH061329U JPH061329U JP4523492U JP4523492U JPH061329U JP H061329 U JPH061329 U JP H061329U JP 4523492 U JP4523492 U JP 4523492U JP 4523492 U JP4523492 U JP 4523492U JP H061329 U JPH061329 U JP H061329U
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Landscapes
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 不良品の発生を防止し、不良品の検出および
抜去作業をいらなくし且つ不良品が次の工程に移動しな
いようにする。 【構成】 採血瓶等円筒物7を抜落自在に抱持する多数
本の樋状切溝8を外周に切設した円盤6のまわりに円筒
物7の抜落を阻止する囲い枠9を設け、この囲い枠9の
上側に円筒物7の受入口11を同じく下側に排出口10
をそれぞれ開設すると共に受入口11の左右両側の上に
下方に向うに従って間隔が狭くなる配置として左右一対
のガイド12,13を設けて円筒物供給ホッパー15を
形成した形式の円筒物の供給装置において、ホッパー1
5内に下記の要件を備えた丸棒部材16を装入したもの
である。
抜去作業をいらなくし且つ不良品が次の工程に移動しな
いようにする。 【構成】 採血瓶等円筒物7を抜落自在に抱持する多数
本の樋状切溝8を外周に切設した円盤6のまわりに円筒
物7の抜落を阻止する囲い枠9を設け、この囲い枠9の
上側に円筒物7の受入口11を同じく下側に排出口10
をそれぞれ開設すると共に受入口11の左右両側の上に
下方に向うに従って間隔が狭くなる配置として左右一対
のガイド12,13を設けて円筒物供給ホッパー15を
形成した形式の円筒物の供給装置において、ホッパー1
5内に下記の要件を備えた丸棒部材16を装入したもの
である。
Description
【0001】
本考案は、採血瓶、筒状容器をワーク台等の上に一本ずつ供給する円筒物の供 給装置に関する。
【0002】
従来、この種の円筒物の供給装置は、図8に示すように採血瓶等円筒物を抜落 自在に抱持する多数本の樋状切溝を外周に切設した円盤のまわりに円筒物の抜落 を阻止する囲い枠を設け、この囲い枠の上側に円筒物の受入口を同じく下側に排 出口をそれぞれ開設すると共に受入口の左右両側の上に下方に向うに従って間隔 が狭くなる配置として左右一対のガイドをそれぞれ設けて円筒物供給ホッパーを 形成したものであった。すなわち、本考案に係わる円筒物の供給装置のような、 丸棒部材をもっていないものであった。
【0003】
上記従来の技術において述べた円筒物の供給装置は、図8において符号70で 示す円筒物の下を樋状切溝が通過するときには、当該樋状切溝の中へは既に前の 位置において円筒物が入っている。このため、上記円筒物70がその場で長い間 に亘って滞留してしまう。このように滞留した円筒物70はキズがついたりツヤ がなくなったりした不良品の状態になることが多い。この不良品を抜去して廃棄 すればよいのであるが、不良品の検出が非常にむずかく且つ抜去作業にかかる手 間もバカにはできない。また、不測にして上記不良品がタイミングよく樋状切溝 に入って次の工程へ移動してしまうことがある。
【0004】 本考案は上記不良品の発生を防止し、不良品の検出および抜去作業をいらなく し且つ不良品が次の工程に移動しないようにする工夫を施した新規の円筒物の供 給装置を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するために本考案に係わる円筒物の供給装置は、採血瓶等円筒 物を抜落自在に抱持する多数本の樋状切溝を外周に切設した円盤のまわりに円筒 物の抜落を阻止する囲い枠を設け、この囲い枠の上側に円筒物の受入口を同じく 下側に排出口をそれぞれ開設すると共に受入口の左右両側の上に下方に向うに従 って間隔が狭くなる配置として左右一対のガイドを設けて円筒物供給ホッパーを 形成した形式の円筒物の供給装置において、ホッパー内に下記の要件を備えた丸 棒部材16を装入したものである。 記 円盤の回転力および受入口の下流側の切縁への係合によってスリップ回転す る。 スリップ回転中、樋状切溝内に一部分だけ入り込んだり樋状切溝同士間の壁 により同溝内から出される。
【0006】
本考案において丸棒部材16は、スリップ回転し乍ら上下に動いてホッパー内 で起きる円筒物のブリッジ現象を防止する。また当該丸棒部材16は樋状切溝内 に一部分だけ入り込む太さであるので当該樋状切溝に入ってしまって次工程に移 動することがなく図1に示す場所に滞留するものであって、上記従来例において 説明したような不良品の発生を解消し、不良品の検出および抜去作業をいらなく する。
【0007】
本考案に係わる円筒物の供給装置は上記のような構成であるので、ブリッジ現 象が起きる危惧がないものであり、特に丸棒部材16の働きによって上記工夫を 完全に達成できるものである。
【0008】
図に示す実施例は、ワーク支持用V溝1を頂面に有する多数のワーク支持部2 を一定の間隔で備えた、間欠的に一時停止するチェーンコンベア3を機台4に設 け、このチェーンコンベア3の上流側端部の上方に第1駆動軸5で間欠回転する 第1円盤6を設け、この第1円盤6の外周に試験管型のプラスチック製採血瓶( ワーク)7を抜落自在の抱持するのに適する多数本の樋状切溝8を等間隔で切設 すると共に当該第1円盤6のまわりにワーク7の抜落を阻止する囲い枠9を設け 、この囲い枠9の下部に上記V溝1が来たときにワーク7の一本を落す排出口1 0を、同じく上部に多数本のワーク7を整列状態で第1円盤6の周面に向かって 受ける受入口11をそれぞれ開設し、受入口11の左右両側の上に第1円盤6に 近づくに従って間隔が狭くなる状態として左右一対のガイド12、13を、また これ等左右ガイド12、13間の背側に背部14をそれぞれ設けることによって 供給用ホッパー15を形成し、このホッパー15内のワーク7群の中に上記樋状 切溝8の幅より太く且つワーク7よりも重い短管状丸棒部材16を紛れ込ませ、 よってホッパー15内でワーク7がブリッジ現象を起さないようにする。
【0009】 この丸棒部材16は第1円盤6の回転力および受入口11の下流側の切縁18 への係合によってスリップ回転し且つこのスリップ回転中、樋状切溝8に僅かだ け入り込んだり、樋状切溝8同志間の壁17の外端により同溝8内から出された りすることで上下によく動くようにすること、またワーク7より重くする量は常 に下方に位置して第1円盤6の回転の影響を受けるようにするかとが望ましい。
【0010】 上記チェーンコンベア3の下流側の外側にワーク支持部2の傾斜により転出し たワーク7を受けて次の工程に送出する傾斜板19を設け、この傾斜板19の下 端縁の先に第2駆動軸20で回転する左右一対の側板22、25で構成された第 2円盤21を設け、この第2円盤21の一方の側板22の周縁にワーク7の一端 部を遊転自在に支承する一対の一端支持用転車23、24を、同じく他方の側板 25の周縁に同ワーク7の他端部を遊転自在に支承する一対の他方端支持用転車 26(一方のみ図示)をそれぞれ対向する配置で多数組まで軸承し、対向する各 組の一方端支持用転車23、24および他方端支持用転車26の上には上記傾斜 板19からワーク7の一本ずつを受け取るようにし、またこれ等転車23、24 、26により搬送されるワーク7の通り路の外側に当該ワーク7の転落を阻止す るカバー27を設け、このカバー27の下端を過ぎた直後に一方・他方支持用転 車23、24、26からワーク7が自重で落下するようにすると共にカバー27 の内面において搬送中のワーク7の両端部の通過軌跡と対向する個所に帯状の厚 いすべり止め部材28、29を貼着し、同搬送中のワーク7の胴中央個所の外側 個所に空気流通路30を形成する。
【0011】 上記の一方・他方端支持用転車23、24、26から落下したワーク7を受け て次の工程へ送るベルトコンベア31を第2円盤21の下方に配装する。
【0012】 第2円盤21の上側に第3駆動軸33で回転する第3円盤34を設け、この第 3円盤34の上下左右四方に凹欠35を、当該凹欠35の底面の中央に凹陥孔3 6をそれぞれ穿設すると共に各凹欠35内に版体支持部材38を求心・遠心方向 に摺動可能に嵌着し、またこの版体支持部材38の底面に一体に短小管部39を 設けて当該短小管部39を凹陥孔36内に摺動自在に挿入し、この短小管部39 内に凹陥孔36の底面を圧して版体支持部材38に遠心方向の弾性を賦与するバ ネ40を装入し、また版体支持部材38の側面に係合凹孔41を穿設すると共に この係合凹孔41の外側に横板42を配して当該横板42の両端を第3円盤34 の側面に一対の固定ビス43、44により固定し、横板42における一方の固定 ビス43の通し孔45を上下両端が閉じた縦向きの長孔とし且つ他方の固定ビス 44の通し孔46を上端が開放し下端が閉じた縦向きの長孔として当該横板42 を上下に位置変更可能にし、また横板42において上記係合凹孔41と対応する 個所に同係合凹孔41の径より細い係合突起47を突設して当該係合突起47を 係合凹孔41内に嵌入する。
【0013】 更に、第3円盤34の外周面および版体支持部材38の頂面に相互に連通する 凹溝49、50を穿設し、これ等両凹溝49、50の中に版台部材51の足板部 52を当該足板部52が両凹溝49、50に跨いで入る状態として挿入し且つ一 対の締付ビス53、54で足板部52を版体支持部材38における凹溝50の一 方側面に圧着し、よって版台部材51を版体支持部材38に固定すると共に版台 部材51の円弧外面に所定の印版55を貼着する。この印版55の貼着の場合、 当該印版55のいらない所(用のなさない所9は切除し、また印刷への進入端側 の角をテーパー面56とする。
【0014】 上記印版55の移動軌跡の傍に同印版55に対するインキ供給装置58を装備 する。このインキ供給装置58はインキ溜59、インキ揚げローラ60およびイ ンキ着けローラ61で構成する。
【0015】 尚、図中63はチェーンコンベア3の駆動輪、64は同じく従動輪、65はカ バー27のステー、66はベルトコンベア31の駆動輪、67はベルトコンベア 31の従動輪、68はストッパー、69はインキを示す。
【図1】本考案に係わる円筒物の供給装置を利用した印
刷機を示す正面図である。
刷機を示す正面図である。
【図2】印刷部分を示す正面図である。
【図3】図1A−A線に沿う断面図である。
【図4】図1B−B線に沿う断面図である。
【図5】印体部分の分解斜視図である。
【図6】転落阻止用カバーを示す斜視図である。
【図7】本考案装置で印刷を施した製品を示す斜視図で
ある。
ある。
【図8】従来の円筒物の供給装置を示す正面図である。
1 ワーク支持用V溝 2 ワーク支持部 3 チェーンコンベア 4 機台 5 第1駆動軸 6 第1円盤 7 採血瓶(ワーク) 8 樋状切溝 9 囲い枠 10 排出口 11 受入口 12 左ガイド 13 右ガイド 14 背部 15 ワーク給送用ホッパー 16 丸棒部材 17 壁 18 切縁 19 傾斜板 20 第2駆動軸 21 第2円盤 22 一方側板 23 一方端支持用転車 24 一方端支持用転車 25 他方側板 26 他方端支持用転車 27 カバー 28 すべり止め部材 29 すべり止め部材 30 空気流通路 31 ベルトコンベア 33 第3駆動軸 34 第3円盤 35 凹欠 36 凹陥孔 38 版体支持部材 39 短小管部 40 バネ 41 係合凹孔 42 横板 43 固定ビス 44 固定ビス 45 通し孔 46 通し孔 47 係合突起 49 凹溝 50 凹溝 51 版台部材 52 足板部 53 締付ビス 54 締付ビス 55 印版 56 テーパー面 58 インキ供給装置 59 インキ溜 60 インキ揚げローラ 61 インキ着けローラ 63 駆動輪 64 従動輪 65 ステー 66 駆動輪 67 従動輪 68 ストッパー 69 インキ
Claims (1)
- 【請求項1】 採血瓶等円筒物を抜落自在に抱持する多
数本の樋状切溝を外周に切設した円盤のまわりに円筒物
の抜落を阻止する囲い枠を設け、この囲い枠の上側に円
筒物の受入口を同じく下側に排出口をそれぞれ開設する
と共に受入口の左右両側の上に下方に向うに従って間隔
が狭くなる配置として左右一対のガイドを設けて円筒物
供給ホッパーを形成した形式の円筒物の供給装置におい
て、ホッパー内に下記の要件を備えた丸棒部材16を装
入したことを特徴とする円筒物の供給装置。 記 円盤の回転力および受入口の下流側の切縁への係合
によってスリップ回転する。 スリップ回転中、樋状切溝内に一部分だけ入り込ん
だり樋状切溝同士間の壁により同溝内から出される。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4523492U JPH061329U (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 円筒物の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4523492U JPH061329U (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 円筒物の供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061329U true JPH061329U (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=12713572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4523492U Pending JPH061329U (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | 円筒物の供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061329U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07300119A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-14 | Nagase & Co Ltd | 試験管ラベル自動貼着器 |
| CN111098064A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-05-05 | 西安石油大学 | 一种焊条智能分配装置及其方法 |
| CN120269934A (zh) * | 2025-06-11 | 2025-07-08 | 厦门姚明织带饰品有限公司 | 一种涤纶织带环保水墨印刷配套设备 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4523492U patent/JPH061329U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07300119A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-14 | Nagase & Co Ltd | 試験管ラベル自動貼着器 |
| CN111098064A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-05-05 | 西安石油大学 | 一种焊条智能分配装置及其方法 |
| CN120269934A (zh) * | 2025-06-11 | 2025-07-08 | 厦门姚明织带饰品有限公司 | 一种涤纶织带环保水墨印刷配套设备 |
| CN120269934B (zh) * | 2025-06-11 | 2025-09-12 | 厦门姚明织带饰品有限公司 | 一种涤纶织带环保水墨印刷配套设备 |
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