JPH061330B2 - カメラのフイルム残量警告装置 - Google Patents
カメラのフイルム残量警告装置Info
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- JPH061330B2 JPH061330B2 JP59244267A JP24426784A JPH061330B2 JP H061330 B2 JPH061330 B2 JP H061330B2 JP 59244267 A JP59244267 A JP 59244267A JP 24426784 A JP24426784 A JP 24426784A JP H061330 B2 JPH061330 B2 JP H061330B2
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- film
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/18—Signals indicating condition of a camera member or suitability of light
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/36—Counting number of exposures
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、フィルムの残量警告を行なうカメラのフィル
ム残量警告装置に関する。
ム残量警告装置に関する。
(発明の背景) 従来のカメラにおいては、例えばフィルム残量が所定値
に達した時に、フィルム係数計に連動して検出スイッチ
が投入され、該検出スイッチの投入によってフィルム残
量警告手段が動作して、フィルム残量が少なくなった事
を警告するフィルム残量警告装置が設けられていた。
に達した時に、フィルム係数計に連動して検出スイッチ
が投入され、該検出スイッチの投入によってフィルム残
量警告手段が動作して、フィルム残量が少なくなった事
を警告するフィルム残量警告装置が設けられていた。
しかしながら、このような従来のカメラのフィルム残量
警告装置では、例えば36枚撮りのフィルム使用時にお
いて、フィルム残量が6枚以下になった時に一律に警告
がなされるので、撮影者の使用態様によっては、警告が
早く出すぎると感じる使用者もあり、またその逆に計画
が遅すぎると感じる使用者もあり、さらには、100枚
撮りや250枚撮りの長尺バックをカメラに装着した場
合においても、36枚撮りのフィルムを使用した場合と
同じ時点に(30枚撮影後に)警告が発せられてしまう
という問題点があった。
警告装置では、例えば36枚撮りのフィルム使用時にお
いて、フィルム残量が6枚以下になった時に一律に警告
がなされるので、撮影者の使用態様によっては、警告が
早く出すぎると感じる使用者もあり、またその逆に計画
が遅すぎると感じる使用者もあり、さらには、100枚
撮りや250枚撮りの長尺バックをカメラに装着した場
合においても、36枚撮りのフィルムを使用した場合と
同じ時点に(30枚撮影後に)警告が発せられてしまう
という問題点があった。
(発明の目的) 本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、カメラに装着されるアクセサリ側からの警告信
号によってカメラ側のフィルム残量警告手段を動作させ
ることによって、上記問題点を解決することを目的とし
ている。
もので、カメラに装着されるアクセサリ側からの警告信
号によってカメラ側のフィルム残量警告手段を動作させ
ることによって、上記問題点を解決することを目的とし
ている。
(発明の概要) このような目的を達成するための本発明の要旨とすると
ころは、 フィルム駒数が第1所定値に達した時にフィルム残量警
告手段が動作するカメラと、該カメラに装着可能なアク
セサリとから成り、 該アクセサリ内に撮影毎の前記カメラの動作回数を計数
する計数手段を備え、該計数手段の計数値がアクセサリ
側でプリセットされた第2所定値に達した時に、前記警
告手段を動作させる警告信号を発する警告信号発生手段
を設けたことを特徴とするカメラのフィルム残量警告装
置に存する。
ころは、 フィルム駒数が第1所定値に達した時にフィルム残量警
告手段が動作するカメラと、該カメラに装着可能なアク
セサリとから成り、 該アクセサリ内に撮影毎の前記カメラの動作回数を計数
する計数手段を備え、該計数手段の計数値がアクセサリ
側でプリセットされた第2所定値に達した時に、前記警
告手段を動作させる警告信号を発する警告信号発生手段
を設けたことを特徴とするカメラのフィルム残量警告装
置に存する。
そして、このようなフィルム残量警告装置では、カメラ
からの写し込み信号の計数値が、アクセサリ側でプリセ
ットしないときは一般的にフィルム残数が第1所定値に
達したときフィルム残量警告手段が動作してフィルムの
残量を警告するが、第1所定値に関わらず所望のフィル
ム残数で警告を受けるようにするため、カメラに装着さ
れたアクセサリ側で第2所定値をプリセットすると、計
数値が計数してフィルム残量がこの第2所定値のプリセ
ットされたフィルム駒数に達した時に、前記警告信号発
生手段が警告信号をカメラ側に出力し、該警告信号によ
って前記フィルム残量警告手段を動作させる。
からの写し込み信号の計数値が、アクセサリ側でプリセ
ットしないときは一般的にフィルム残数が第1所定値に
達したときフィルム残量警告手段が動作してフィルムの
残量を警告するが、第1所定値に関わらず所望のフィル
ム残数で警告を受けるようにするため、カメラに装着さ
れたアクセサリ側で第2所定値をプリセットすると、計
数値が計数してフィルム残量がこの第2所定値のプリセ
ットされたフィルム駒数に達した時に、前記警告信号発
生手段が警告信号をカメラ側に出力し、該警告信号によ
って前記フィルム残量警告手段を動作させる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の各実施例を説明する。な
お、各実施例において同様の部位には同一符号を付す
る。
お、各実施例において同様の部位には同一符号を付す
る。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図である。
第1図に示すように、カメラ1にはデータバック2が装
着可能になっている。
着可能になっている。
カメラ1には、電源回路11、露出演算回路12、制御回路
13、表示回路14、フィルム枚数計15、検出スイッチS1、
写し込みスイッチS2およびフィルム残量警告手段3が設
けられている。
13、表示回路14、フィルム枚数計15、検出スイッチS1、
写し込みスイッチS2およびフィルム残量警告手段3が設
けられている。
露出演算回路12は被写体輝度情報B、レンズ絞り値情報
A、フィルム感度情報S、シャッタ速度情報Tの4情報
から、モード切替情報に応じて適宜情報の組合せを選択
して演算を行ない、その出力を制御回路13及び表示回路
14に伝達する。たとえば絞り優先モードを選択した場合
には、被写体輝度情報B、レンズ絞り値情報A、フィル
ム感度情報Sを演算し、適正シャッタ速度に対応する信
号を出力する。
A、フィルム感度情報S、シャッタ速度情報Tの4情報
から、モード切替情報に応じて適宜情報の組合せを選択
して演算を行ない、その出力を制御回路13及び表示回路
14に伝達する。たとえば絞り優先モードを選択した場合
には、被写体輝度情報B、レンズ絞り値情報A、フィル
ム感度情報Sを演算し、適正シャッタ速度に対応する信
号を出力する。
表示回路14は、露出演算回路12からの出力信号に基づ
き、適正シャッタ速度あるいは適正絞り値をファインダ
内等に表示する。
き、適正シャッタ速度あるいは適正絞り値をファインダ
内等に表示する。
また制御回路13は、露出演算回路12からの出力信号に基
づき、かつ不図示のシャッタレリーズボタンの押圧によ
って開始するミラー上昇等に連動して所定のタイミング
で発生するシーケンス信号に応じて、シャッタ先幕、後
幕、絞りを手動選択された値あるいは自動決定された値
になるよう駆動する。
づき、かつ不図示のシャッタレリーズボタンの押圧によ
って開始するミラー上昇等に連動して所定のタイミング
で発生するシーケンス信号に応じて、シャッタ先幕、後
幕、絞りを手動選択された値あるいは自動決定された値
になるよう駆動する。
フィルム枚数計15は、フィルム巻上げ毎に数字の印刷さ
れた円盤を回転させ、その数字を小窓を介して視認でき
るようにしたもので、この円盤に突起を設け、例えばフ
ィルム枚数が30枚以上になった所でその突起によって
検出スイッチS1がオンするようになっている。
れた円盤を回転させ、その数字を小窓を介して視認でき
るようにしたもので、この円盤に突起を設け、例えばフ
ィルム枚数が30枚以上になった所でその突起によって
検出スイッチS1がオンするようになっている。
フィルム残量警告手段3は、フィルム残量警告回路30と
発光ダイオードLD1とから成り、検出スイッチS1のオン
によりフィルム残量警告回路30を介して発光ダイオード
LD1が点灯するようになっている。
発光ダイオードLD1とから成り、検出スイッチS1のオン
によりフィルム残量警告回路30を介して発光ダイオード
LD1が点灯するようになっている。
写し込みスイッチS2は、撮影の際にレリーズ動作を行う
たびにオンするスイッチで、この写し込みスイッチS2か
らの写し込み信号はデータバック2に伝達される。
たびにオンするスイッチで、この写し込みスイッチS2か
らの写し込み信号はデータバック2に伝達される。
一方、データバック2には、電源回路21、水晶発振器を
構成する水晶振動子QZおよび発振回路OSC、発振回路OSC
からの正確な発振周波数に基づいて計時する計時回路2
2、カメラ1からの写し込み信号を計数し即ちフィルム
撮影駒数を積算し、その計数値がアクセサリ側でプリセ
ットされたフィルム駒数(以下、プリセット値と言う)
に達した時に、フィルム残量警告回路30を動作させる警
告信号を発する警告信号発生手段4、時計モードとフィ
ルム撮影駒数モードとフィルム残量警告モードのうちの
いずれかあるいはそれらの複数の組合せを選択可能で、
かつ警告を発すべきフィルム駒数をプリセットできるセ
ットスイッチ23、セットスイッチ23で選択されたモード
に応じて、計時回路22からの時刻信号、警告信号発生手
段4からのフィルム撮影駒数信号あるいは警告信号を受
け、それらの信号形態を変換し、出力するデコーダ24、
液晶表示器LC1,LC2を駆動する第1ドライバ25、および
ランプL1を駆動する第2ドライバ26が設けられている。
構成する水晶振動子QZおよび発振回路OSC、発振回路OSC
からの正確な発振周波数に基づいて計時する計時回路2
2、カメラ1からの写し込み信号を計数し即ちフィルム
撮影駒数を積算し、その計数値がアクセサリ側でプリセ
ットされたフィルム駒数(以下、プリセット値と言う)
に達した時に、フィルム残量警告回路30を動作させる警
告信号を発する警告信号発生手段4、時計モードとフィ
ルム撮影駒数モードとフィルム残量警告モードのうちの
いずれかあるいはそれらの複数の組合せを選択可能で、
かつ警告を発すべきフィルム駒数をプリセットできるセ
ットスイッチ23、セットスイッチ23で選択されたモード
に応じて、計時回路22からの時刻信号、警告信号発生手
段4からのフィルム撮影駒数信号あるいは警告信号を受
け、それらの信号形態を変換し、出力するデコーダ24、
液晶表示器LC1,LC2を駆動する第1ドライバ25、および
ランプL1を駆動する第2ドライバ26が設けられている。
警告信号発生手段4は、コネクタC2を介して写し込みス
イッチS2から送られる写し込み信号を積算カウントする
カウンタ回路41と、セットスイッチ23で設定されたプリ
セット値に相当する信号を出力するプリセット回路42
と、写し込み信号の計数値がプリセット値に達した時に
警告信号をデコーダ24およびコネクタC1を介してフィル
ム残量警告回路30に送る一致検出回路43と、データバッ
ク2をカメラ1に装着した際にオンし、カウンタ回路41
を動作状態にする裏蓋開閉スイッチS3とから構成されて
いる。
イッチS2から送られる写し込み信号を積算カウントする
カウンタ回路41と、セットスイッチ23で設定されたプリ
セット値に相当する信号を出力するプリセット回路42
と、写し込み信号の計数値がプリセット値に達した時に
警告信号をデコーダ24およびコネクタC1を介してフィル
ム残量警告回路30に送る一致検出回路43と、データバッ
ク2をカメラ1に装着した際にオンし、カウンタ回路41
を動作状態にする裏蓋開閉スイッチS3とから構成されて
いる。
液晶表示器LC1は、表示内容を外部から視認できるよう
にデータバック2の外壁に配置されている。液晶表示器
LC2は、カメラボディに圧着するフィルム圧板内に組込
まれており、ランプL1の点灯により表示内容がフィルム
に写し込まれるようになっている。またフィルムに写し
込むか否かは、セットスイッチ23にて選択される。
にデータバック2の外壁に配置されている。液晶表示器
LC2は、カメラボディに圧着するフィルム圧板内に組込
まれており、ランプL1の点灯により表示内容がフィルム
に写し込まれるようになっている。またフィルムに写し
込むか否かは、セットスイッチ23にて選択される。
次に、上記第1実施例の動作を説明する。
まず、データバック2をカメラ1に装着してない場合に
は、フィルム枚数が30枚を超えると、フィルム枚数計
15の円盤に設けられた突起によって検出スイッチS1がオ
ンになり、フィルム残量警告回路30が動作し、発光ダイ
オードLD1が点灯し、撮影者に間もなくフィルムが終了
することを知らせる。
は、フィルム枚数が30枚を超えると、フィルム枚数計
15の円盤に設けられた突起によって検出スイッチS1がオ
ンになり、フィルム残量警告回路30が動作し、発光ダイ
オードLD1が点灯し、撮影者に間もなくフィルムが終了
することを知らせる。
データバック2をカメラ1に装着し、かつセットスイッ
チ23で時計モードを選択した際には、発振回路OSCから
の発振周波数に基づいて計時回路22で計時され、この計
時信号はデコーダ24によって信号形態を変換されて第1
ドライバ25に伝達され、第1ドライバ25は液晶表示器LC
1を駆動し、日時分、年月日等を表示させる。一方、第
1ドライバ25は液晶表示器LC2をも同時に駆動してい
る。この時、写し込みスイッチS2がオンして写し込み信
号がコネクタC2を介して第2ドライバ26に伝達される
と、第2ドライバ26はランプL1を発光させ、これによっ
て液晶表示器LC2の表示内容がカメラ1内のフイルムに
写し込まれる。
チ23で時計モードを選択した際には、発振回路OSCから
の発振周波数に基づいて計時回路22で計時され、この計
時信号はデコーダ24によって信号形態を変換されて第1
ドライバ25に伝達され、第1ドライバ25は液晶表示器LC
1を駆動し、日時分、年月日等を表示させる。一方、第
1ドライバ25は液晶表示器LC2をも同時に駆動してい
る。この時、写し込みスイッチS2がオンして写し込み信
号がコネクタC2を介して第2ドライバ26に伝達される
と、第2ドライバ26はランプL1を発光させ、これによっ
て液晶表示器LC2の表示内容がカメラ1内のフイルムに
写し込まれる。
また、このように、データバック2をカメラに装着し、
時計モードを選択した場合あるいは、データバック2に
よるフィルム残量警告モードを選択していない場合に
は、発光ダイオードLD1は検出スイッチS1のオンによっ
て点灯する。
時計モードを選択した場合あるいは、データバック2に
よるフィルム残量警告モードを選択していない場合に
は、発光ダイオードLD1は検出スイッチS1のオンによっ
て点灯する。
次に、データバック2をカメラ1に装着し、かつセット
スイッチ23でフィルム残量警告モードを選択するととも
に警告を発すべきフィルム駒数をプリセットした場合に
は、プリセット回路42からはプリセット値に相当する信
号が、カウンタ回路41からは写し込みスイッチS2からの
写し込み信号を積算カウントした信号がそれぞれ一致検
出回路43に送られる。写し込み信号の計数値がプリセッ
ト値に達すると、一致検出回路43は、警告信号をデコー
ダ24を介して第1ドライバ25に送って液晶表示器LC1に
てフイルム残量の警告表示を行わせる(例えば7セグメ
ントの点滅)とともに、警告信号をコネクタC1を介して
カメラ1側に送る。カメラ1側では、コネクタC1から警
告信号を受けると、その時点でフイルム残量警告回路30
が動作し、発光ダイオードLD1が点灯して警告を行う。
スイッチ23でフィルム残量警告モードを選択するととも
に警告を発すべきフィルム駒数をプリセットした場合に
は、プリセット回路42からはプリセット値に相当する信
号が、カウンタ回路41からは写し込みスイッチS2からの
写し込み信号を積算カウントした信号がそれぞれ一致検
出回路43に送られる。写し込み信号の計数値がプリセッ
ト値に達すると、一致検出回路43は、警告信号をデコー
ダ24を介して第1ドライバ25に送って液晶表示器LC1に
てフイルム残量の警告表示を行わせる(例えば7セグメ
ントの点滅)とともに、警告信号をコネクタC1を介して
カメラ1側に送る。カメラ1側では、コネクタC1から警
告信号を受けると、その時点でフイルム残量警告回路30
が動作し、発光ダイオードLD1が点灯して警告を行う。
ここで、データバック2がフィルム残量警告モードにセ
ットされた場合には、フィルム残量警告回路30は、検出
スイッチS1によってではなくデータバック2からの警告
信号によってのみ動作するようになっている。またフィ
ルム残量警告モードは、液晶表示器LC1に時計表示ある
いは撮影駒数を表示させながら作動させる事も、フィル
ムへの写し込みを行なわないで、作動させる事もセット
スイッチ23にて自由に選択できるようになっている。
ットされた場合には、フィルム残量警告回路30は、検出
スイッチS1によってではなくデータバック2からの警告
信号によってのみ動作するようになっている。またフィ
ルム残量警告モードは、液晶表示器LC1に時計表示ある
いは撮影駒数を表示させながら作動させる事も、フィル
ムへの写し込みを行なわないで、作動させる事もセット
スイッチ23にて自由に選択できるようになっている。
次に、第2図に基づいて本発明の第2実施例を説明す
る。
る。
第2図は第2実施例の要部を示す回路図である。
第2図に示すように、カメラ1側においては、電池E1(1
1)に接続されたフィルム残量警告手段3は、発光ダイオ
ードLD1と、コレクタが発光ダイオードLD1のカソード
に、エミッタがグランドに、ベースがコネクタC1にそれ
ぞれ接続されたNPNトランジスタQ1と、エミッタが電池E
1のプラス側に、コレクタが抵抗R2を介してNPNトランジ
スタQ1のベースに、ベースが抵抗R5を介して検出スイッ
チS1にそれぞれ接続されたPNPトランジスタQ2および抵
抗R1〜R5から構成されている。
1)に接続されたフィルム残量警告手段3は、発光ダイオ
ードLD1と、コレクタが発光ダイオードLD1のカソード
に、エミッタがグランドに、ベースがコネクタC1にそれ
ぞれ接続されたNPNトランジスタQ1と、エミッタが電池E
1のプラス側に、コレクタが抵抗R2を介してNPNトランジ
スタQ1のベースに、ベースが抵抗R5を介して検出スイッ
チS1にそれぞれ接続されたPNPトランジスタQ2および抵
抗R1〜R5から構成されている。
また、データバック2側においては、電池E2(21)に接続
された警告信号発生手段4は、前記一致検出回路43、プ
リセット回路42、カウンタ回路41に相当する回路部A1
と、コレクタがコネクタC1を介してNPNトランジスタQ1
のベースに、ベースが抵抗R9を介して回路部A1の出力端
子に、エミッタがコネクタC3を介して電池E1のグランド
側にそれぞれ接続されたNPNトランジスタQ3と、エミッ
タが電池E2のプラス側に、ベースが抵抗R8を介して回路
部A1の出力端子に、コレクタQ4が抵抗R6およびコネクタ
C1を介してNPNトランジスタQ1のベースにそれぞれ接続
されたPNPトランジスタQ4と、抵抗R6〜R10とから構成さ
れている。
された警告信号発生手段4は、前記一致検出回路43、プ
リセット回路42、カウンタ回路41に相当する回路部A1
と、コレクタがコネクタC1を介してNPNトランジスタQ1
のベースに、ベースが抵抗R9を介して回路部A1の出力端
子に、エミッタがコネクタC3を介して電池E1のグランド
側にそれぞれ接続されたNPNトランジスタQ3と、エミッ
タが電池E2のプラス側に、ベースが抵抗R8を介して回路
部A1の出力端子に、コレクタQ4が抵抗R6およびコネクタ
C1を介してNPNトランジスタQ1のベースにそれぞれ接続
されたPNPトランジスタQ4と、抵抗R6〜R10とから構成さ
れている。
次に、上記第2実施例の動作を説明する。
まず、データバック2をカメラ1に装着してない場合に
は、フィルム枚数計に連動して検出スイッチS1がオンす
ると、抵抗R5,R4にてPNPトランジスタQ2がオンし、そ
して抵抗R2,R3にてNPNトランジスタQ1がオンするの
で、抵抗R1により制限された電流にて発光ダイオードLD
1が点灯し、警告が行なわれる。
は、フィルム枚数計に連動して検出スイッチS1がオンす
ると、抵抗R5,R4にてPNPトランジスタQ2がオンし、そ
して抵抗R2,R3にてNPNトランジスタQ1がオンするの
で、抵抗R1により制限された電流にて発光ダイオードLD
1が点灯し、警告が行なわれる。
次に、データバック2をカメラ1に装着した場合の動作
は以下の通りである。
は以下の通りである。
(1)警告モードをセットしてない場合には、回路部A1
は、NPNトランジスタQ3およびPNPトランジスタQ4をオフ
するように作動する。従って、この時には、コネクタC1
へのデータバック2の出力状態が高インピーダンス状態
になる。この場合には、データバック2が装着されてな
い場合と同様に、検出スイッチS1のオンによって発光ダ
イオードLD1が点灯する。
は、NPNトランジスタQ3およびPNPトランジスタQ4をオフ
するように作動する。従って、この時には、コネクタC1
へのデータバック2の出力状態が高インピーダンス状態
になる。この場合には、データバック2が装着されてな
い場合と同様に、検出スイッチS1のオンによって発光ダ
イオードLD1が点灯する。
(2)警告モードをセットし、カメラ1側からの写し込み
信号の計数値がプリセット値に達してない場合には、回
路部A1は、PNPトランジスタQ4をオフ、NPNトランジスタ
Q3をオンするように作動する。従って、この時には、コ
ネクタC1へのデータバック2の出力状態がLレベル状態
になる。この場合には、コネクタC1を介してカメラ1側
のNPNトランジスタQ1のベースが接地され、NPNトランジ
スタQ1はオフ状態に保持されるので、検出スイッチS1が
オンしても発光ダイオードLD1は点灯しない。
信号の計数値がプリセット値に達してない場合には、回
路部A1は、PNPトランジスタQ4をオフ、NPNトランジスタ
Q3をオンするように作動する。従って、この時には、コ
ネクタC1へのデータバック2の出力状態がLレベル状態
になる。この場合には、コネクタC1を介してカメラ1側
のNPNトランジスタQ1のベースが接地され、NPNトランジ
スタQ1はオフ状態に保持されるので、検出スイッチS1が
オンしても発光ダイオードLD1は点灯しない。
(3)次に、データバック2側での写し込み信号の計数が
さらに進んで、写し込み信号の計数値がプリセット値に
達した場合には、回路部A1は、PNPトランジスタQ4をオ
ン、NPNトランジスタQ3をオフするように作動する。従
って、この時には、コネクタC1へのデータバック2の出
力状態がHレベル状態になる。この場合には、コネクタ
C1を介してNPNトランジスタQ1のベースに高電圧が印加
されるので、NPNトランジスタQ1がオンし、発光ダイオ
ードLD1が点灯する。
さらに進んで、写し込み信号の計数値がプリセット値に
達した場合には、回路部A1は、PNPトランジスタQ4をオ
ン、NPNトランジスタQ3をオフするように作動する。従
って、この時には、コネクタC1へのデータバック2の出
力状態がHレベル状態になる。この場合には、コネクタ
C1を介してNPNトランジスタQ1のベースに高電圧が印加
されるので、NPNトランジスタQ1がオンし、発光ダイオ
ードLD1が点灯する。
ここで、抵抗R6は、NPNトランジスタQ3およびPNPトラン
ジスタQ4が過度的に同時にオンした場合の貫通電流を制
限するために設けられているものである。
ジスタQ4が過度的に同時にオンした場合の貫通電流を制
限するために設けられているものである。
以上のように、上記第2実施例は、コネクタC1に接続さ
れるデータバック2の伝送路は、所謂スリーステート出
力即ちその出力がHレベル、Lレベル、高インピーダン
スの3種の形態を取ることに特徴がある。そしてこの第
2実施例では、高インピーダンス状態の時には、データ
バック2が装着されていない場合と同じ条件に、Lレベ
ル状態の時には検出スイッチS1のオンによる警告を禁止
する条件に、Hレベル状態の時には警告を強制的に行な
わせる条件に使い分けている。
れるデータバック2の伝送路は、所謂スリーステート出
力即ちその出力がHレベル、Lレベル、高インピーダン
スの3種の形態を取ることに特徴がある。そしてこの第
2実施例では、高インピーダンス状態の時には、データ
バック2が装着されていない場合と同じ条件に、Lレベ
ル状態の時には検出スイッチS1のオンによる警告を禁止
する条件に、Hレベル状態の時には警告を強制的に行な
わせる条件に使い分けている。
次に、第3図〜第5図に基づいて本発明の第3実施例を
説明する。
説明する。
第3図は、第3実施例の要部を示す回路図である。
第3図に示すように、カメラ1側にはマイコンA2があ
り、マイコンA2の出力ポートP4には、NPNトランジスタQ
1及びその作動で点灯、消灯を定められる発光ダイオー
ドLD1、電流制限抵抗R1が接続されている。また、マイ
コンA2の3本の入力ポートP1〜P3のうち入力ポートP1,
P2はコネクタC4,C5を介してデータバック2からの警告
信号を受ける。またこれらの入力ポートP1,P2にはプル
アップ抵抗Rが接続されている。
り、マイコンA2の出力ポートP4には、NPNトランジスタQ
1及びその作動で点灯、消灯を定められる発光ダイオー
ドLD1、電流制限抵抗R1が接続されている。また、マイ
コンA2の3本の入力ポートP1〜P3のうち入力ポートP1,
P2はコネクタC4,C5を介してデータバック2からの警告
信号を受ける。またこれらの入力ポートP1,P2にはプル
アップ抵抗Rが接続されている。
フィルム枚数計に連動する検出スイッチS1は他の入力ポ
ートP3に接続されている。
ートP3に接続されている。
写し込みスイッチS2の信号は独立にコネクタC2を介して
データバック2側に伝達されるようになっている。
データバック2側に伝達されるようになっている。
次に、データバック2側では、マイコンA3が存在し、前
述のカメラ1に対するコネクタC4,C5にはマイコンA3の
出力ポートP5,P6の信号が伝達される。コネクタC2を介
した写し込み信号はマイコンA3の入力ポートP7に伝達さ
れる。他の入力ポートP8には裏蓋開閉スイッチS3が接続
されている。
述のカメラ1に対するコネクタC4,C5にはマイコンA3の
出力ポートP5,P6の信号が伝達される。コネクタC2を介
した写し込み信号はマイコンA3の入力ポートP7に伝達さ
れる。他の入力ポートP8には裏蓋開閉スイッチS3が接続
されている。
作動は次のようにして行なわれる。
マイコンA2の入力ポートP1,P2のレベルと、その時の出
力ポートP4との関係を表Iの如く定義する。
力ポートP4との関係を表Iの如く定義する。
データバック2がカメラ1に装着されてない場合には、
コネクタC4,C5は開放されており、入力ポートP1,P2に
はプルアップ抵抗RにてHレベルが与えられている。従
って、この場合には表Iに示すように、出力ポートP4の
出力は、検出スイッチS1に依存する。即ち、検出スイッ
チS1が接続されている入力ポートP3のレベルによって出
力ポートP4の出力は定められる。つまり検出スイッチS1
がオンして入力ポートP3に0レベルが与えられると、出
力ポートP4は1レベルになり、NPNトランジスタQ1がオ
ンして発光ダイオードLD1が点灯し、警告を発する。
コネクタC4,C5は開放されており、入力ポートP1,P2に
はプルアップ抵抗RにてHレベルが与えられている。従
って、この場合には表Iに示すように、出力ポートP4の
出力は、検出スイッチS1に依存する。即ち、検出スイッ
チS1が接続されている入力ポートP3のレベルによって出
力ポートP4の出力は定められる。つまり検出スイッチS1
がオンして入力ポートP3に0レベルが与えられると、出
力ポートP4は1レベルになり、NPNトランジスタQ1がオ
ンして発光ダイオードLD1が点灯し、警告を発する。
次に、第4図のフローチャートを用いてマイコンA2の動
作を説明する。
作を説明する。
第4図に示すように、ステップ1で入力ポートP1のレベ
ルを調べる。入力ポートP1が0レベルの場合には、ステ
ップ5に移り、出力ポートP4を0レベルにして終了す
る。
ルを調べる。入力ポートP1が0レベルの場合には、ステ
ップ5に移り、出力ポートP4を0レベルにして終了す
る。
一方、ステップ1にて入力ポートP1が1レベルの時に
は、ステップ2にて入力ポートP2のレベルを調べる。こ
こで1レベルと判定した時にはカメラ1側の検出スイッ
チS1と依存するモードであるので、ステップ3にて入力
ポートP3のレベルを調べる。ここで、入力ポートP3のレ
ベルが0の場合あるいはステップ2にて入力ポートP2の
レベルが0レベルである場合には警告を必要とする場合
なので、ステップ4にて出力ポートP4を1レベルにして
発光ダイオードLD1を点灯させて終了する。
は、ステップ2にて入力ポートP2のレベルを調べる。こ
こで1レベルと判定した時にはカメラ1側の検出スイッ
チS1と依存するモードであるので、ステップ3にて入力
ポートP3のレベルを調べる。ここで、入力ポートP3のレ
ベルが0の場合あるいはステップ2にて入力ポートP2の
レベルが0レベルである場合には警告を必要とする場合
なので、ステップ4にて出力ポートP4を1レベルにして
発光ダイオードLD1を点灯させて終了する。
また、データバック2側のマイコンA3の動作は次の通り
である。
である。
裏蓋開閉スイッチS3がオンである時に、マイコンA3内部
のカウンタがカメラ1側からコネクタC2を介して伝達さ
れる写し込みスイッチS2の投入回数を計数する。この計
数値がプリセット値に満たない時には、マイコンA3は出
力ポートP5を0レベルに、出力ポートP6を1レベルに保
持し、前記計数値がプリセット値に達すると、マイコン
A3は出力ポートP5を1レベルに、出力ポートP6を0レベ
ルにし、この警告信号をコネクタC4,C5を介してカメラ
1側の入力P1,P2に伝達し、警告を行わせる。
のカウンタがカメラ1側からコネクタC2を介して伝達さ
れる写し込みスイッチS2の投入回数を計数する。この計
数値がプリセット値に満たない時には、マイコンA3は出
力ポートP5を0レベルに、出力ポートP6を1レベルに保
持し、前記計数値がプリセット値に達すると、マイコン
A3は出力ポートP5を1レベルに、出力ポートP6を0レベ
ルにし、この警告信号をコネクタC4,C5を介してカメラ
1側の入力P1,P2に伝達し、警告を行わせる。
このようなマイコンA3の動作を第5図のフローチャート
を用いて説明する。
を用いて説明する。
まず、データバック2側からカメラ1側のフィルム残量
警告手段3を制御できる警告モードに設定してあるか否
かをステップ11にて調べる。この結果、警告モードが設
定されていない場合には、ステップ15に移り、出力ポー
トP5,P6をそれぞれ1レベルにする。この状態では、発
光ダイオードLD1は検出スイッチS1のオンによって点灯
する。
警告手段3を制御できる警告モードに設定してあるか否
かをステップ11にて調べる。この結果、警告モードが設
定されていない場合には、ステップ15に移り、出力ポー
トP5,P6をそれぞれ1レベルにする。この状態では、発
光ダイオードLD1は検出スイッチS1のオンによって点灯
する。
また、警告モードに設定されている時には、ステップ12
にて警告をすべきか否かを判断する。これは不図示であ
るが、この判断は前記計数値とプリセット値とを比較す
ることにより行なわれる。
にて警告をすべきか否かを判断する。これは不図示であ
るが、この判断は前記計数値とプリセット値とを比較す
ることにより行なわれる。
この結果、警告すべき場合には、ステップ14にて出力ポ
ートP5,P6を1レベル、0レベルにし、まだ警告しなく
て良い場合には、ステップ13にて出力ポートP5,P6を0
レベル、1レベルに設定し、このルーチンを終了する。
ートP5,P6を1レベル、0レベルにし、まだ警告しなく
て良い場合には、ステップ13にて出力ポートP5,P6を0
レベル、1レベルに設定し、このルーチンを終了する。
以上のように、カメラ1とデータバック2の相方にマイ
コンを使用することによって警告制御をそれらの入出力
ポート間の信号伝達にて行なう事が容易にできる。マイ
コンどうしの信号伝達の方法はこれ以外にもシリアル転
送を用いても良く、またどちらか一方にのみマイコンを
設置し、他方は所謂ランダムロジックにして同様の作動
を得る事ま可能である。さらにはデジタル信号の授受で
なく、アナログ信号によってたとえば、カメラ側に電源
電圧の中央付近のレベルが伝達された時には発光ダイオ
ードを点灯、GNDレベルの場合には消灯、電源電圧レ
ベルが印加されている時にはカメラ側の検出スイッチに
依存するような回路にする事も可能である。
コンを使用することによって警告制御をそれらの入出力
ポート間の信号伝達にて行なう事が容易にできる。マイ
コンどうしの信号伝達の方法はこれ以外にもシリアル転
送を用いても良く、またどちらか一方にのみマイコンを
設置し、他方は所謂ランダムロジックにして同様の作動
を得る事ま可能である。さらにはデジタル信号の授受で
なく、アナログ信号によってたとえば、カメラ側に電源
電圧の中央付近のレベルが伝達された時には発光ダイオ
ードを点灯、GNDレベルの場合には消灯、電源電圧レ
ベルが印加されている時にはカメラ側の検出スイッチに
依存するような回路にする事も可能である。
次に、第6図に基づいて本発明の第4実施例を説明す
る。
る。
第6図に示すように、カメラ1側には、電池E1、電源ス
イッチS4、抵抗R2、発光ダイオードLD1、切換スイッチS
5および検出スイッチS1が直列に接続されている。
イッチS4、抵抗R2、発光ダイオードLD1、切換スイッチS
5および検出スイッチS1が直列に接続されている。
カメラボディのみを使用している時には切換スイッチS5
は常にオンしているとする。フィルム残量が少なくなる
と検出スイッチS1がオンする。この状態でカメラ1の電
源を投入すると電源スイッチS4がオンするので抵抗R2を
介して発光ダイオードLD1が発光し、警告を行なう。
は常にオンしているとする。フィルム残量が少なくなる
と検出スイッチS1がオンする。この状態でカメラ1の電
源を投入すると電源スイッチS4がオンするので抵抗R2を
介して発光ダイオードLD1が発光し、警告を行なう。
ここで切換スイッチS5はカメラ1の裏蓋や装着されるデ
ータバック2側に対して設けられた孔H1に対し、その可
動接片S50が露出されている。
ータバック2側に対して設けられた孔H1に対し、その可
動接片S50が露出されている。
次にデータバック2側については、前述のカメラボディ
1の孔H1に対向する位置に設けられた孔H2を通してピン
P1が突出している。ピンP1は常にデータバック2の外側
にばねSPにて付勢されており、かつ、NPNトランジスタQ
10のコレクタ側と電気的な導通がはかられている。また
NPNトランジスタQ10は回路部A4にて制御されるようにな
っている。
1の孔H1に対向する位置に設けられた孔H2を通してピン
P1が突出している。ピンP1は常にデータバック2の外側
にばねSPにて付勢されており、かつ、NPNトランジスタQ
10のコレクタ側と電気的な導通がはかられている。また
NPNトランジスタQ10は回路部A4にて制御されるようにな
っている。
このようなデータバック2をカメラボディ1に装着する
と、ピンP1が孔H1を介して切換スイッチS5の可動接片50
を押圧するので接点は離れ、検出スイッチS1は発光ダイ
オードLD1に無関係になる。つまりフィルム残量が少な
くなって検出スイッチS1がオンしてもこれによって発光
ダイオードLD1が点灯する事はない。
と、ピンP1が孔H1を介して切換スイッチS5の可動接片50
を押圧するので接点は離れ、検出スイッチS1は発光ダイ
オードLD1に無関係になる。つまりフィルム残量が少な
くなって検出スイッチS1がオンしてもこれによって発光
ダイオードLD1が点灯する事はない。
一方切換スイッチS5の可動接片50はピンP1を介してNPN
トランジスタQ10に接続されるようになり、カメラ1側
からの写し込み信号の計数値がプリセット値に達した時
に回路部A4から出力される警告信号のみによって発光ダ
イオードLD1が発光して警告することができる。
トランジスタQ10に接続されるようになり、カメラ1側
からの写し込み信号の計数値がプリセット値に達した時
に回路部A4から出力される警告信号のみによって発光ダ
イオードLD1が発光して警告することができる。
この実施例を簡略化して、回路部A4とNPNトランジスタQ
10を省略すると、単なるピンP1の設けられた裏蓋にな
る。例えばフイルム残量警告を行ないたくない場合に
は、このような裏蓋を装着する事によって、その目的が
達成できるわけである。
10を省略すると、単なるピンP1の設けられた裏蓋にな
る。例えばフイルム残量警告を行ないたくない場合に
は、このような裏蓋を装着する事によって、その目的が
達成できるわけである。
また、上記各実施例においては、データバック2によっ
てカメラ1側の作動を制御したがこれに限らず、フイル
ム駒数カウントのための撮影毎の信号入力が可能なアク
セサリ、たとえばストロボにて同様の機能を果すことが
できる。
てカメラ1側の作動を制御したがこれに限らず、フイル
ム駒数カウントのための撮影毎の信号入力が可能なアク
セサリ、たとえばストロボにて同様の機能を果すことが
できる。
以上のようにフィルム残量警告が行なわれた場合、実施
例のように発光ダイオードLD1による警告だけを行なう
ほか、例えば低温雰囲気中で撮影する場合、フィルムの
終了まで巻上げると、その張力でフィルムを破ってしま
うおそれのある場合等では、残量警告と同時に次のシャ
ッターレリーズを禁止するようにしても良い。
例のように発光ダイオードLD1による警告だけを行なう
ほか、例えば低温雰囲気中で撮影する場合、フィルムの
終了まで巻上げると、その張力でフィルムを破ってしま
うおそれのある場合等では、残量警告と同時に次のシャ
ッターレリーズを禁止するようにしても良い。
実施例ではもともとカメラに検出スイッチS1がある場合
を示したが、このほか、カメラに装着されるモータード
ライブに減算式のフィルムカウンタを設置しフィルム終
了でモータードライブの作動、ひいてはカメラの作動を
禁止させる装置がある。
を示したが、このほか、カメラに装着されるモータード
ライブに減算式のフィルムカウンタを設置しフィルム終
了でモータードライブの作動、ひいてはカメラの作動を
禁止させる装置がある。
このような装置に対しても、実施例の如くデータバック
を装着すると、残量警告はデータバックによって制御で
きるような方式を取る事も可能である。
を装着すると、残量警告はデータバックによって制御で
きるような方式を取る事も可能である。
(発明の効果) 本発明に係るカメラのフィルム残量警告装置によれば、
カメラ側のフィルム残量警告手段をアクセサリ側の警告
信号発生手段からの警告信号によって動作させ、フィル
ム残量の警告を行なわせることができる。
カメラ側のフィルム残量警告手段をアクセサリ側の警告
信号発生手段からの警告信号によって動作させ、フィル
ム残量の警告を行なわせることができる。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
は本発明の第2実施例の要部を示す回路図、第3図〜第
5図は本発明の第3実施例を示しており、第3図は要部
を示す回路図、第4図はマイコンA2の動作を示すフロー
チャート、第5図はマイコンA3の動作を示すフローチャ
ート、第6図は本発明の第4実施例を示す説明図であ
る。 1…カメラ 2…データバック(アクセサリ) 3…フィルム残量警告手段 4…警告信号発生手段 S1…検出スイッチ
は本発明の第2実施例の要部を示す回路図、第3図〜第
5図は本発明の第3実施例を示しており、第3図は要部
を示す回路図、第4図はマイコンA2の動作を示すフロー
チャート、第5図はマイコンA3の動作を示すフローチャ
ート、第6図は本発明の第4実施例を示す説明図であ
る。 1…カメラ 2…データバック(アクセサリ) 3…フィルム残量警告手段 4…警告信号発生手段 S1…検出スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】フィルム駒数が第1所定値に達した時にフ
ィルム残量警告手段が動作するカメラと、該カメラに装
着可能なアクセサリとから成り、 該アクセサリ内に撮影毎の前記カメラの動作回数を計数
する計数手段を備え、該計数手段の計数値がアクセサリ
側でプリセットされた第2所定値に達した時に、前記警
告手段を動作させる警告信号を発する警告信号発生手段
を設けたことを特徴とするカメラのフィルム残量警告装
置。 - 【請求項2】前記アクセサリがデータバックであること
を特徴とする第1項記載のカメラのフィルム残量警告装
置。 - 【請求項3】前記アクセサリがストロボであることを特
徴とする第1項記載のカメラのフィルム残量警告装置。 - 【請求項4】前記カメラに前記アクセサリが装着してい
ない状態では、フィルム駒数が第1所定値に達したとき
にフィルム残量警告手段が動作し、前記カメラに前記ア
クセサリが装着した状態では、フィルム駒数が第2所定
値に達したときにフィルム残量警告手段が動作すること
を特徴とする第1項記載のカメラのフィルム残量警告装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244267A JPH061330B2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | カメラのフイルム残量警告装置 |
| US06/797,666 US4619511A (en) | 1984-11-19 | 1985-11-13 | Warning system for remaining amount of film in a camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244267A JPH061330B2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | カメラのフイルム残量警告装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61122636A JPS61122636A (ja) | 1986-06-10 |
| JPH061330B2 true JPH061330B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=17116206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59244267A Expired - Lifetime JPH061330B2 (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | カメラのフイルム残量警告装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4619511A (ja) |
| JP (1) | JPH061330B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5249014A (en) * | 1985-01-21 | 1993-09-28 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera system having an accessory and being operable to prohibit a photographic operator when the set number of frames have been photographed during bracket photography |
| JPH0738691B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1995-04-26 | 旭光学工業株式会社 | スチルビデオカメラの撮影可能残量報知装置 |
| US4999662A (en) * | 1990-05-24 | 1991-03-12 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for indicating an operating condition of a camera prior to use |
| US6422702B1 (en) * | 1999-09-30 | 2002-07-23 | Eastman Kodak Company | Method for monitoring film remaining in a motion picture film magazine |
| KR101964380B1 (ko) * | 2012-04-16 | 2019-07-31 | 후아웨이 테크놀러지 컴퍼니 리미티드 | 외부 장치의 종류를 인식하는 촬영 장치, 그 제어 방법, 및 외부 장치 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037536A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-26 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | カメラのフイルム巻き戻し制御装置 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59244267A patent/JPH061330B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-11-13 US US06/797,666 patent/US4619511A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4619511A (en) | 1986-10-28 |
| JPS61122636A (ja) | 1986-06-10 |
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