JPH06133364A - 移動通信装置 - Google Patents
移動通信装置Info
- Publication number
- JPH06133364A JPH06133364A JP4278767A JP27876792A JPH06133364A JP H06133364 A JPH06133364 A JP H06133364A JP 4278767 A JP4278767 A JP 4278767A JP 27876792 A JP27876792 A JP 27876792A JP H06133364 A JPH06133364 A JP H06133364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile
- mobile device
- intermittent reception
- home memory
- incoming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 間欠受信間隔およびサービスクラスの違いに
よって接続遅延が異なる移動機を有する移動通信装置に
おいて、サービス性を高め、有線回線を長時間にわたり
無駄に占有することがなく、交換機トランクなどのリソ
ースを有効に利用できるようにする。 【構成】 ホームメモリ5に間接受信タイミングおよび
サービスクラスを記憶し、移動交換局3では、着信番号
に応じて取り込んだ情報に対してあらかじめ定められた
回線接続方法を選択し、その選択した方法により着信移
動機6を呼び出す。
よって接続遅延が異なる移動機を有する移動通信装置に
おいて、サービス性を高め、有線回線を長時間にわたり
無駄に占有することがなく、交換機トランクなどのリソ
ースを有効に利用できるようにする。 【構成】 ホームメモリ5に間接受信タイミングおよび
サービスクラスを記憶し、移動交換局3では、着信番号
に応じて取り込んだ情報に対してあらかじめ定められた
回線接続方法を選択し、その選択した方法により着信移
動機6を呼び出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は間欠受信間隔およびサー
ビスクラスの違いによって接続遅延が異なる移動機を有
する移動通信装置に関する。
ビスクラスの違いによって接続遅延が異なる移動機を有
する移動通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の移動通信装置のブロック構
成を示し、固定電話機から移動機を呼び出す場合の動作
を示す。
成を示し、固定電話機から移動機を呼び出す場合の動作
を示す。
【0003】この図において固定電話機1は、固定網を
介して関門交換局2に接続され、この関門交換局2を経
由して移動交換局3に接続されている。この移動交換局
3にはホームメモリ5が接続され、各加入者番号毎の位
置登録エリア、間欠受信のタイミングを表す情報、サー
ビスクラスその他を記憶している。ここでサービスクラ
スとは、各移動機固有の移動機種別および接続方法をい
う。移動機6は、待ち受け状態では、間欠受信によって
最寄りの移動基地局、この場合には移動基地局4から報
知情報、着信信号その他を受信している。
介して関門交換局2に接続され、この関門交換局2を経
由して移動交換局3に接続されている。この移動交換局
3にはホームメモリ5が接続され、各加入者番号毎の位
置登録エリア、間欠受信のタイミングを表す情報、サー
ビスクラスその他を記憶している。ここでサービスクラ
スとは、各移動機固有の移動機種別および接続方法をい
う。移動機6は、待ち受け状態では、間欠受信によって
最寄りの移動基地局、この場合には移動基地局4から報
知情報、着信信号その他を受信している。
【0004】次にこの従来例の動作について説明する。
発側端末である固定電話機1からの発呼信号は固定網内
で処理され、それが移動機に対する呼である場合には、
接続のための信号が関門交換局2を経て移動交換局3に
転送される。移動交換局3は、転送された接続制御信号
に含まれた着側番号によってホームメモリ5にアクセス
し、着側端末である移動機6の位置登録エリア、間欠受
信のタイミングその他の情報を取り込み、その位置登録
エリアの移動基地局4にその呼を転送する。移動基地局
4は、その移動機6の間欠受信タイミングで着信信号を
送信する。送信信号を受信した移動機6は、移動基地局
4に着信応答信号を送信し、移動基地局4から無線チャ
ネルが割り当てられ、固定電話機1と移動機6とが接続
される。
発側端末である固定電話機1からの発呼信号は固定網内
で処理され、それが移動機に対する呼である場合には、
接続のための信号が関門交換局2を経て移動交換局3に
転送される。移動交換局3は、転送された接続制御信号
に含まれた着側番号によってホームメモリ5にアクセス
し、着側端末である移動機6の位置登録エリア、間欠受
信のタイミングその他の情報を取り込み、その位置登録
エリアの移動基地局4にその呼を転送する。移動基地局
4は、その移動機6の間欠受信タイミングで着信信号を
送信する。送信信号を受信した移動機6は、移動基地局
4に着信応答信号を送信し、移動基地局4から無線チャ
ネルが割り当てられ、固定電話機1と移動機6とが接続
される。
【0005】ここで説明した間接受信タイミングの情報
とは、移動電話端末やショートメッセージ端末などのサ
ービス種別に応じて異なる間欠受信の受信間隔をもつ移
動機が同一のネットワークの下で提供される移動通信装
置、例えば特願平3−89204に示したような装置で
利用される各移動機固有の間欠受信タイミングに関する
情報である。
とは、移動電話端末やショートメッセージ端末などのサ
ービス種別に応じて異なる間欠受信の受信間隔をもつ移
動機が同一のネットワークの下で提供される移動通信装
置、例えば特願平3−89204に示したような装置で
利用される各移動機固有の間欠受信タイミングに関する
情報である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来例に示したような
移動通信装置では、サービスクラスあるいは間欠受信タ
イミングの違いにより、接続遅延の長さに違いが生じて
しまう。このため、間欠受信間隔が長く接続遅延が長い
場合には、発呼者が着信端末と接続されて通信可能とな
るまで、あるいは接続不能のトーキが返ってくるまで
に、数秒間あるいは長いときには数分間も待たされるこ
とがあり、サービス性が著しく損なわれることがある。
また、有線回線や交換機のトランクを専有し、リソース
の有効利用が損なわれる問題もあった。
移動通信装置では、サービスクラスあるいは間欠受信タ
イミングの違いにより、接続遅延の長さに違いが生じて
しまう。このため、間欠受信間隔が長く接続遅延が長い
場合には、発呼者が着信端末と接続されて通信可能とな
るまで、あるいは接続不能のトーキが返ってくるまで
に、数秒間あるいは長いときには数分間も待たされるこ
とがあり、サービス性が著しく損なわれることがある。
また、有線回線や交換機のトランクを専有し、リソース
の有効利用が損なわれる問題もあった。
【0007】本発明は、このような課題を解決し、サー
ビス性が高く、有線回線を長時間にわたり無駄に占有す
ることがなく、交換機トランクとのリソースを有効に利
用することのできる移動通信装置を提供することを目的
とする。
ビス性が高く、有線回線を長時間にわたり無駄に占有す
ることがなく、交換機トランクとのリソースを有効に利
用することのできる移動通信装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の移動通信装置
は、加入者のサービスクラスにしたがって割り当てられ
た間欠受信間隔で着信信号を待ち受ける複数の移動機
と、各々の移動機に関する情報が間欠受信のタイミング
を含めて記録されたホームメモリと、このホームメモリ
の記録内容にしたがって対応する移動機との間の回線接
続を行う移動網装置とを備えた移動通信装置において、
ホームメモリには各々の移動機の間欠受信タイミングま
たはサービスクラスに対応して異なる接続方法が記憶さ
れ、移動網装置は、呼び出すべき移動機の間欠受信間隔
があらかじめ定められたしきい値より大きいときにはそ
の旨を発呼側に通知する手段と、ホームメモリから読み
出した接続方法を実行する手段とを含むことを特徴とす
る。
は、加入者のサービスクラスにしたがって割り当てられ
た間欠受信間隔で着信信号を待ち受ける複数の移動機
と、各々の移動機に関する情報が間欠受信のタイミング
を含めて記録されたホームメモリと、このホームメモリ
の記録内容にしたがって対応する移動機との間の回線接
続を行う移動網装置とを備えた移動通信装置において、
ホームメモリには各々の移動機の間欠受信タイミングま
たはサービスクラスに対応して異なる接続方法が記憶さ
れ、移動網装置は、呼び出すべき移動機の間欠受信間隔
があらかじめ定められたしきい値より大きいときにはそ
の旨を発呼側に通知する手段と、ホームメモリから読み
出した接続方法を実行する手段とを含むことを特徴とす
る。
【0009】接続方法には、着信移動機をそのまま接続
する、接続に時間がかかることを発呼側に通知した後に
接続する、着信移動機に着信した後に発側に自動着信を
返して接続する、着側に発側からのメッセージを通知す
るの四つの方法を含むことがよい。
する、接続に時間がかかることを発呼側に通知した後に
接続する、着信移動機に着信した後に発側に自動着信を
返して接続する、着側に発側からのメッセージを通知す
るの四つの方法を含むことがよい。
【0010】
【作用】ホームメモリに移動登録エリア、間接受信タイ
ミングおよびサービスクラスを記憶し、移動網装置は、
着信番号に応じて取り込んだ情報に対してあらかじめ定
められた回線制御方法を選択し、その選択した方法によ
り移動機に着信をかける。
ミングおよびサービスクラスを記憶し、移動網装置は、
着信番号に応じて取り込んだ情報に対してあらかじめ定
められた回線制御方法を選択し、その選択した方法によ
り移動機に着信をかける。
【0011】接続遅延の比較的長い移動機の着信呼び出
しに対応して接続方法を変更するので、サービス性を向
上させることができ、有線回線の無駄な占有を低減で
き、交換機トランクなどのリソースの有効活用をはかる
ことができる。
しに対応して接続方法を変更するので、サービス性を向
上させることができ、有線回線の無駄な占有を低減で
き、交換機トランクなどのリソースの有効活用をはかる
ことができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明実施例の移動通信装置を示すブ
ロック構成図であり、発呼者への通知方法が音声メッセ
ージである場合を示す。
ロック構成図であり、発呼者への通知方法が音声メッセ
ージである場合を示す。
【0013】加入者のサービスクラスにしたがって割り
当てられた間欠受信間隔で着信信号を待ち受ける複数の
移動機(図ではひとつの移動機6のみを示す)と、各々
の移動機に関する情報が間欠受信のタイミングを含めて
記録されたホームメモリ5と、このホームメモリ5の記
録内容にしたがって対応する移動機との間の回線接続を
行う移動網装置としての移動交換局3および移動基地局
4とを備える。移動交換局3は関門交換局2を介して固
定網に接続される。
当てられた間欠受信間隔で着信信号を待ち受ける複数の
移動機(図ではひとつの移動機6のみを示す)と、各々
の移動機に関する情報が間欠受信のタイミングを含めて
記録されたホームメモリ5と、このホームメモリ5の記
録内容にしたがって対応する移動機との間の回線接続を
行う移動網装置としての移動交換局3および移動基地局
4とを備える。移動交換局3は関門交換局2を介して固
定網に接続される。
【0014】ここで本実施例の特徴とするところは、ホ
ームメモリ5には各々の移動機の間欠受信タイミングま
たはサービスクラスに対応して異なる接続方法が記憶さ
れ、移動網装置としてさらに、呼び出すべき移動機の間
欠受信間隔があらかじめ定められたしきい値より大きい
ときにその旨を発呼側に通知する手段としての音声合成
装置7を備え、移動交換局3はホームメモリ5から読み
出した接続方法を実行することが可能な構成であり、さ
らに、それらの接続方法を実行するためにプッシュ音解
析装置8および一時記憶装置9を備えたことにある。
ームメモリ5には各々の移動機の間欠受信タイミングま
たはサービスクラスに対応して異なる接続方法が記憶さ
れ、移動網装置としてさらに、呼び出すべき移動機の間
欠受信間隔があらかじめ定められたしきい値より大きい
ときにその旨を発呼側に通知する手段としての音声合成
装置7を備え、移動交換局3はホームメモリ5から読み
出した接続方法を実行することが可能な構成であり、さ
らに、それらの接続方法を実行するためにプッシュ音解
析装置8および一時記憶装置9を備えたことにある。
【0015】発呼側の固定電話機1は固定網を介して関
門交換局2に接続され、関門交換局2は移動交換局3に
接続され、移動交換局3は移動基地局4に接続される。
移動交換局3にはまた、ホームメモリ5、音声合成装置
7、プュシュ音解析装置8および一時記憶装置9が接続
される。移動機6は、待ち受け状態のとき、固有の間欠
受信タイミングで移動基地局4からの報知情報および着
信信号を受信している。
門交換局2に接続され、関門交換局2は移動交換局3に
接続され、移動交換局3は移動基地局4に接続される。
移動交換局3にはまた、ホームメモリ5、音声合成装置
7、プュシュ音解析装置8および一時記憶装置9が接続
される。移動機6は、待ち受け状態のとき、固有の間欠
受信タイミングで移動基地局4からの報知情報および着
信信号を受信している。
【0016】次にこの実施例の動作について説明する。
【0017】発側である固定電話機1からの発呼信号
は、関門交換局2を経て移動交換局3に転送される。移
動交換局3は、転送された発呼信号に含まれた着側番号
によってホームメモリ5にアクセスし、着側の移動機6
の存圏エリア、間欠受信のタイミング、サービスクラ
ス、およびその他の必要な情報を取り込み、ここで得ら
れた間欠受信タイミングおよびサービスクラスにより回
線制御方法の選択を行う。表1にホームメモリ5に記憶
される各移動機の情報の内容例を示し、表2に接続方法
の例を示す。
は、関門交換局2を経て移動交換局3に転送される。移
動交換局3は、転送された発呼信号に含まれた着側番号
によってホームメモリ5にアクセスし、着側の移動機6
の存圏エリア、間欠受信のタイミング、サービスクラ
ス、およびその他の必要な情報を取り込み、ここで得ら
れた間欠受信タイミングおよびサービスクラスにより回
線制御方法の選択を行う。表1にホームメモリ5に記憶
される各移動機の情報の内容例を示し、表2に接続方法
の例を示す。
【0018】
【表1】
【0019】
【表2】 図2は表2に示した接続方法2の動作を説明する図であ
る。
る。
【0020】着側の移動機6の移動機番号が「1」(こ
の移動機を以下、移動機「1」という)である場合、移
動交換局3は、ホームメモリ5にアクセスして移動機
「1」のデータを参照し、間欠受信間隔を調べる。この
例では、移動機「1」の間欠受信間隔は10秒である。
移動交換局3では、この間欠受信間隔をあらかじめ定め
られたしきい値と比較する。例えばこのしきい値を5秒
とすると、移動機「1」の間欠受信間隔はしきい値より
も長い。そこで移動交換局3ではさらに、移動機「1」
のデータからサービスクラスを調べる。この場合、表1
に示したように移動機「1」のサービスクラスが「携帯
機、接続方法2」となっているので、移動交換局3で
は、回線制御方法として接続方法2「接続に時間がかか
る旨を発呼者に通知したのち接続する。」を選択し、音
声合成装置7により発側の固定電話機1に「只今接続中
です。しばらくお待ち下さい。」などの音声ガイダンス
を送信するとともに、位置登録エリアの移動基地局4に
着信信号、間欠受信タイミング等を転送する。移動基地
局4は、移動機「1」の間欠受信タイミングで着信信号
を送信する。着信信号を受信した移動機「1」すなわち
移動機6は、着信応答信号を網側に送信する。この後、
網側から無線チャネルが割り当てられ、固定電話機1と
移動機6とが接続され、通話できる状態となる。
の移動機を以下、移動機「1」という)である場合、移
動交換局3は、ホームメモリ5にアクセスして移動機
「1」のデータを参照し、間欠受信間隔を調べる。この
例では、移動機「1」の間欠受信間隔は10秒である。
移動交換局3では、この間欠受信間隔をあらかじめ定め
られたしきい値と比較する。例えばこのしきい値を5秒
とすると、移動機「1」の間欠受信間隔はしきい値より
も長い。そこで移動交換局3ではさらに、移動機「1」
のデータからサービスクラスを調べる。この場合、表1
に示したように移動機「1」のサービスクラスが「携帯
機、接続方法2」となっているので、移動交換局3で
は、回線制御方法として接続方法2「接続に時間がかか
る旨を発呼者に通知したのち接続する。」を選択し、音
声合成装置7により発側の固定電話機1に「只今接続中
です。しばらくお待ち下さい。」などの音声ガイダンス
を送信するとともに、位置登録エリアの移動基地局4に
着信信号、間欠受信タイミング等を転送する。移動基地
局4は、移動機「1」の間欠受信タイミングで着信信号
を送信する。着信信号を受信した移動機「1」すなわち
移動機6は、着信応答信号を網側に送信する。この後、
網側から無線チャネルが割り当てられ、固定電話機1と
移動機6とが接続され、通話できる状態となる。
【0021】ここでは発呼者へのメッセージ送出方法が
音声の場合について説明したが、文字メッセージ発出装
置を網側に設置し、発呼側に表示装置を接続すれば、メ
ッセージ表示による通知も容易に実現できる。
音声の場合について説明したが、文字メッセージ発出装
置を網側に設置し、発呼側に表示装置を接続すれば、メ
ッセージ表示による通知も容易に実現できる。
【0022】図3は表2に示した接続方法3の動作を説
明する図である。
明する図である。
【0023】着側の移動機6の移動機番号が「3」(こ
の移動機を以下、移動機「3」という)である場合、ホ
ームメモリ5にアクセスして移動機「3」のデータを参
照すると、その間欠受信間隔が1分であることがわか
る。この値はしきい値5秒より長いので、移動交換局3
では、移動機「3」のデータからサービスクラスを調べ
る。表1に示した例では、移動機「3」のサービスクラ
スが「携帯機、接続方法3」となっている。そこで移動
交換局3では、回線制御方法として接続方法3「着側移
動機に着信後、発側に自動着信を返して接続する。」を
選択する。そして、音声合成装置7により、発側の固定
電話機1に「只今呼び出し中です。おかけになっている
電話の電話番号をダイヤルの上、電話を切ってお待ちく
ださい。」などの音声ガイダンスを送信する。固定電話
機1において電話番号がダイヤルされると、プッシュ音
解析装置8でそのプッシュ音を解析し、その電話番号を
一時記憶装置9に記憶する。移動交換局3はまた、位置
登録エリアの移動基地局4に着信信号、間欠受信タイミ
ング等を転送する。移動基地局4は、移動機「3」の間
欠受信タイミングで着信信号を送信する。着信信号を受
信した移動機「3」すなわち移動機6は、着信応答信号
を網側に送信し、移動基地局4から無線チャネルが割り
当てられて移動基地局4と移動機6とが接続される。こ
の後、移動基地局4から移動交換局3へ移動機との接続
完了の報告が送信され、移動交換局3は一時記憶装置9
から発側の電話番号を取り込み、その電話番号への自動
着信制御を行って固定電話機1と移動機6とを接続す
る。
の移動機を以下、移動機「3」という)である場合、ホ
ームメモリ5にアクセスして移動機「3」のデータを参
照すると、その間欠受信間隔が1分であることがわか
る。この値はしきい値5秒より長いので、移動交換局3
では、移動機「3」のデータからサービスクラスを調べ
る。表1に示した例では、移動機「3」のサービスクラ
スが「携帯機、接続方法3」となっている。そこで移動
交換局3では、回線制御方法として接続方法3「着側移
動機に着信後、発側に自動着信を返して接続する。」を
選択する。そして、音声合成装置7により、発側の固定
電話機1に「只今呼び出し中です。おかけになっている
電話の電話番号をダイヤルの上、電話を切ってお待ちく
ださい。」などの音声ガイダンスを送信する。固定電話
機1において電話番号がダイヤルされると、プッシュ音
解析装置8でそのプッシュ音を解析し、その電話番号を
一時記憶装置9に記憶する。移動交換局3はまた、位置
登録エリアの移動基地局4に着信信号、間欠受信タイミ
ング等を転送する。移動基地局4は、移動機「3」の間
欠受信タイミングで着信信号を送信する。着信信号を受
信した移動機「3」すなわち移動機6は、着信応答信号
を網側に送信し、移動基地局4から無線チャネルが割り
当てられて移動基地局4と移動機6とが接続される。こ
の後、移動基地局4から移動交換局3へ移動機との接続
完了の報告が送信され、移動交換局3は一時記憶装置9
から発側の電話番号を取り込み、その電話番号への自動
着信制御を行って固定電話機1と移動機6とを接続す
る。
【0024】図4は表2に示した接続方法4の動作を説
明する図である。
明する図である。
【0025】着側の移動機6の移動機番号が「4」(こ
の移動機を以下、移動機「4」という)である場合、ホ
ームメモリ5にアクセスして移動機「4」のデータを参
照すると、その間欠受信間隔が3分であることがわか
る。この値はしきい値5秒より長いので、移動交換局3
では、移動機「4」のデータからサービスクラスを調べ
る。表1に示した例では、移動機「4」のサービスクラ
スが「携帯機、接続方法4」となっている。そこで移動
交換局3では、回線制御方法として接続方法4「着側に
発側メッセージのみを通知する。」を選択する。そし
て、音声合成装置7により、発側の固定電話機1に「あ
なたがおかけになった電話番号の端末は只今メッセージ
のみ受付となっています。おかけになっている電話の電
話番号あるいはメッセージをダイヤルのうえ電話を切っ
てお待ち下さい。」などの音声ガイダンスを送信する。
固定電話機1において電話番号またはメッセージがダイ
ヤルされると、プッシュ音解析装置8でそのプッシュ音
を解析する。移動交換局3はこの解析された発側メッセ
ージを着信信号に付加し、位置登録エリアの移動基地局
4に間欠受信タイミングと共に転送する。移動基地局4
は、移動機「4」の間欠受信タイミングで着信信号を数
回送信する。着信信号を受信した移動機「4」すなわち
移動機6は、発側メッセージをディスプレイに表示す
る。
の移動機を以下、移動機「4」という)である場合、ホ
ームメモリ5にアクセスして移動機「4」のデータを参
照すると、その間欠受信間隔が3分であることがわか
る。この値はしきい値5秒より長いので、移動交換局3
では、移動機「4」のデータからサービスクラスを調べ
る。表1に示した例では、移動機「4」のサービスクラ
スが「携帯機、接続方法4」となっている。そこで移動
交換局3では、回線制御方法として接続方法4「着側に
発側メッセージのみを通知する。」を選択する。そし
て、音声合成装置7により、発側の固定電話機1に「あ
なたがおかけになった電話番号の端末は只今メッセージ
のみ受付となっています。おかけになっている電話の電
話番号あるいはメッセージをダイヤルのうえ電話を切っ
てお待ち下さい。」などの音声ガイダンスを送信する。
固定電話機1において電話番号またはメッセージがダイ
ヤルされると、プッシュ音解析装置8でそのプッシュ音
を解析する。移動交換局3はこの解析された発側メッセ
ージを着信信号に付加し、位置登録エリアの移動基地局
4に間欠受信タイミングと共に転送する。移動基地局4
は、移動機「4」の間欠受信タイミングで着信信号を数
回送信する。着信信号を受信した移動機「4」すなわち
移動機6は、発側メッセージをディスプレイに表示す
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の移動通信
装置は、接続遅延の比較的長い移動機の着信呼び出しに
対応して接続方法を変更することができる。これによ
り、サービス性を向上させることができ、有線回線の無
駄な占有を低減でき、交換機トランクなどのリソースの
有効活用をはかることができる。
装置は、接続遅延の比較的長い移動機の着信呼び出しに
対応して接続方法を変更することができる。これによ
り、サービス性を向上させることができ、有線回線の無
駄な占有を低減でき、交換機トランクなどのリソースの
有効活用をはかることができる。
【図1】本発明実施例の移動通信装置を示すブロック構
成図。
成図。
【図2】接続方法1の動作を説明する図。
【図3】接続方法3の動作を説明する図。
【図4】接続方法4の動作を説明する図。
【図5】従来例の移動通信装置を示すブロック構成図。
1 固定電話機 2 関門交換局 3 移動交換局 4 移動基地局 5 ホームメモリ 6 移動機 7 音声合成装置 8 プッシュ音解析装置 9 一時記憶装置
Claims (2)
- 【請求項1】 加入者のサービスクラスにしたがって割
り当てられた間欠受信間隔で着信信号を待ち受ける複数
の移動機と、 各々の移動機に関する情報が間欠受信のタイミングを含
めて記録されたホームメモリと、 このホームメモリの記録内容にしたがって対応する移動
機との間の回線接続を行う移動網装置とを備えた移動通
信装置において、 上記ホームメモリには各々の移動機の間欠受信タイミン
グまたはサービスクラスに対応して異なる接続方法が記
憶され、 上記移動網装置は、呼び出すべき移動機の間欠受信間隔
があらかじめ定められたしきい値より大きいときにはそ
の旨を発呼側に通知する手段と、上記ホームメモリから
読み出した接続方法を実行する手段とを含むことを特徴
とする移動通信装置。 - 【請求項2】 接続方法には、着信移動機をそのまま接
続する、接続に時間がかかることを発呼側に通知した後
に接続する、着信移動機に着信した後に発側に自動着信
を返して接続する、着側に発側からのメッセージを通知
するの四つの方法が含まれる請求項1記載の移動通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4278767A JPH06133364A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 移動通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4278767A JPH06133364A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 移動通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133364A true JPH06133364A (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=17601904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4278767A Pending JPH06133364A (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 移動通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06133364A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6006101A (en) * | 1995-09-14 | 1999-12-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Mobile radio communication system, a mobile radio communication network and a mobile radio station in said mobile radio communication system |
| JP2010068050A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線同期システム、および無線同期方法 |
| JP2011009825A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Kenwood Corp | 無線中継装置及び無線通信方法 |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP4278767A patent/JPH06133364A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6006101A (en) * | 1995-09-14 | 1999-12-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Mobile radio communication system, a mobile radio communication network and a mobile radio station in said mobile radio communication system |
| JP2010068050A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線同期システム、および無線同期方法 |
| JP2011009825A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Kenwood Corp | 無線中継装置及び無線通信方法 |
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