JPH06133877A - 料理保温用ヒーター - Google Patents
料理保温用ヒーターInfo
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- JPH06133877A JPH06133877A JP30805292A JP30805292A JPH06133877A JP H06133877 A JPH06133877 A JP H06133877A JP 30805292 A JP30805292 A JP 30805292A JP 30805292 A JP30805292 A JP 30805292A JP H06133877 A JPH06133877 A JP H06133877A
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 title abstract 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 67
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims description 2
- 239000008236 heating water Substances 0.000 claims 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Cookers (AREA)
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ウォータパン内にはられた水を直接加熱する
ことのできる料理保温用ヒーターの提供。 【構成】 通電により発熱する筒状発熱体1を備え、該
発熱体1の両端部に発熱体1の径よりも大径な一対のキ
ャップ体3・4を設けて、一方のキャップ体4の内部
に、発熱体1と電源コード10間を接続する電気回路を
形成すると共に、該電気回路中にサーモスタット6を筒
状発熱体1から離間して配して、該サーモスタット6で
水温をキャップ体4を通して感知する構成を採用するこ
とにより、発熱体1をウォータパン内の水に浸漬するだ
けで、該発熱体1の発熱により、水を直接加熱できると
共に、料理の保温中に、筒状発熱体1のON・OFFを
制御する場合にも、発熱体1から離間して配されたサー
モスタット6が、キャップ体4を通して、実際の水温に
近い温度を正確に感知して、発熱体1のON・OFFを
制御できる。
ことのできる料理保温用ヒーターの提供。 【構成】 通電により発熱する筒状発熱体1を備え、該
発熱体1の両端部に発熱体1の径よりも大径な一対のキ
ャップ体3・4を設けて、一方のキャップ体4の内部
に、発熱体1と電源コード10間を接続する電気回路を
形成すると共に、該電気回路中にサーモスタット6を筒
状発熱体1から離間して配して、該サーモスタット6で
水温をキャップ体4を通して感知する構成を採用するこ
とにより、発熱体1をウォータパン内の水に浸漬するだ
けで、該発熱体1の発熱により、水を直接加熱できると
共に、料理の保温中に、筒状発熱体1のON・OFFを
制御する場合にも、発熱体1から離間して配されたサー
モスタット6が、キャップ体4を通して、実際の水温に
近い温度を正確に感知して、発熱体1のON・OFFを
制御できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ホテルやレス
トランのパーティー会場等において、料理皿に盛られた
各種料理を保温する専用ヒーターの改良に関するもので
ある。
トランのパーティー会場等において、料理皿に盛られた
各種料理を保温する専用ヒーターの改良に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】通常、ホテルやレストランのパティー会
場等においては、チェーフィングディッシュと称される
大きな料理皿に出来上がった料理を盛って、パーティー
出席者に提供しているので、当該料理の旨みを長時間に
亘って持続するためには、料理を所定温度に継続して保
温する必要がある。
場等においては、チェーフィングディッシュと称される
大きな料理皿に出来上がった料理を盛って、パーティー
出席者に提供しているので、当該料理の旨みを長時間に
亘って持続するためには、料理を所定温度に継続して保
温する必要がある。
【0003】そこで、斯る要請に応えるべく、専用ヒー
ターが提案されている訳であるが、従来から広く使用さ
れているものは、実開昭60−179238号公報に示
すヒーターである。この従来ヒーターは、具体的には図
示しないが、後述するウォータパンの底部を外側から加
熱する型式のものとして開発されたもので、上ケース部
と下ケース部を有する筒状本体と、該筒状本体を昇降可
能に支承する架台とから成り、架台と筒状本体間にコイ
ルスプリングを介設して、筒状本体を常時上方へ弾性的
に付勢する一方、筒状本体の上ケース部側に反射板と発
熱板とを夫々一定の間隔をおいて固設し、且つ、反射板
の下方に上記発熱板のON・OFFを制御するサーモス
タットと保安器を配設する構成となっている。
ターが提案されている訳であるが、従来から広く使用さ
れているものは、実開昭60−179238号公報に示
すヒーターである。この従来ヒーターは、具体的には図
示しないが、後述するウォータパンの底部を外側から加
熱する型式のものとして開発されたもので、上ケース部
と下ケース部を有する筒状本体と、該筒状本体を昇降可
能に支承する架台とから成り、架台と筒状本体間にコイ
ルスプリングを介設して、筒状本体を常時上方へ弾性的
に付勢する一方、筒状本体の上ケース部側に反射板と発
熱板とを夫々一定の間隔をおいて固設し、且つ、反射板
の下方に上記発熱板のON・OFFを制御するサーモス
タットと保安器を配設する構成となっている。
【0004】そして、実際の使用に際しては、テーブル
上に設置されたスタンドに水をはったウォータパンを載
置し、該ウォータパン内に料理が盛られた料理皿を収納
する状態を得て、ウォータパンの底部下方に上記ヒータ
ーをセットすれば、該ヒーターの発熱板がウォータパン
の底部外面にコイルスプリングのばね圧を伴って弾接す
る。従って、後は、スイッチ操作で、発熱板に通電して
該発熱板を発熱させれば、ウォータパンの底部を加熱し
ながら、終局的には、ウォータパン内の水が間接的に加
熱されるので、これにより、料理皿に盛られた各種料理
が保温されることとなり、又、斯る料理の保温中は、サ
ーモスタットの温度感知により、発熱板のON・OFF
が自動的に制御されるので、理屈の上では、料理皿上の
料理は常に所定温度の下で継続して保温されることとな
る。
上に設置されたスタンドに水をはったウォータパンを載
置し、該ウォータパン内に料理が盛られた料理皿を収納
する状態を得て、ウォータパンの底部下方に上記ヒータ
ーをセットすれば、該ヒーターの発熱板がウォータパン
の底部外面にコイルスプリングのばね圧を伴って弾接す
る。従って、後は、スイッチ操作で、発熱板に通電して
該発熱板を発熱させれば、ウォータパンの底部を加熱し
ながら、終局的には、ウォータパン内の水が間接的に加
熱されるので、これにより、料理皿に盛られた各種料理
が保温されることとなり、又、斯る料理の保温中は、サ
ーモスタットの温度感知により、発熱板のON・OFF
が自動的に制御されるので、理屈の上では、料理皿上の
料理は常に所定温度の下で継続して保温されることとな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、斯る従来の
間接加熱型ヒーターにあっては、その構造上、上・下ケ
ース部を有する筒状本体や架台やコイルスプリング等の
大きな構成部品を必須とする関係で、ヒーター自体が大
型化・複雑化すると共に、これに起因して、コスト高と
なる嫌いがあることは言うまでもないが、特に、ウォー
タパンの底部を外側から徐々に加熱して、該ウォータパ
ン内の水を間接的に加熱するものであるから、この分、
必然的に、加熱効率が低下して、電力消費が自ずと大き
くなってしまう。
間接加熱型ヒーターにあっては、その構造上、上・下ケ
ース部を有する筒状本体や架台やコイルスプリング等の
大きな構成部品を必須とする関係で、ヒーター自体が大
型化・複雑化すると共に、これに起因して、コスト高と
なる嫌いがあることは言うまでもないが、特に、ウォー
タパンの底部を外側から徐々に加熱して、該ウォータパ
ン内の水を間接的に加熱するものであるから、この分、
必然的に、加熱効率が低下して、電力消費が自ずと大き
くなってしまう。
【0006】その上、加工上の制限等から、通常は、ウ
ォータパンの底部はフラットに成形されておらず、多少
なりとも、湾曲形状や凹凸形状を呈しているものである
から、例え、従来のヒーターが、筒状本体と架台間にコ
イルスプリングを介設して、発熱板をウォータパンの底
部外面に弾接させる構成を採用していても、発熱板と底
部外面とは、殆どが点接触するだけであるから、この点
からも、加熱効率の低下が余儀なくされると共に、発熱
板の弾接で、ウォータパンの底部を損傷してしまう恐れ
も十分に有していた。
ォータパンの底部はフラットに成形されておらず、多少
なりとも、湾曲形状や凹凸形状を呈しているものである
から、例え、従来のヒーターが、筒状本体と架台間にコ
イルスプリングを介設して、発熱板をウォータパンの底
部外面に弾接させる構成を採用していても、発熱板と底
部外面とは、殆どが点接触するだけであるから、この点
からも、加熱効率の低下が余儀なくされると共に、発熱
板の弾接で、ウォータパンの底部を損傷してしまう恐れ
も十分に有していた。
【0007】又、従来のヒーターにあっては、サーモス
タットが水温を感知して、発熱板のON・OFFを制御
するものではなく、あくまでも、筒状本体内の雰囲気温
度を感知して、発熱板のON・OFFを制御するもので
あるから、加熱水の温度コントロールが不正確となっ
て、料理を理想的な保温状態下に置くことができないと
言う大きな問題点をも抱えている。
タットが水温を感知して、発熱板のON・OFFを制御
するものではなく、あくまでも、筒状本体内の雰囲気温
度を感知して、発熱板のON・OFFを制御するもので
あるから、加熱水の温度コントロールが不正確となっ
て、料理を理想的な保温状態下に置くことができないと
言う大きな問題点をも抱えている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯る従来の課
題を有効に解決するために開発されたもので、ウォータ
パン内にはられた水に浸漬されて、水を直接加熱する型
式のヒーターとして開発されたもので、その具体的な構
造は、通電により発熱する筒状発熱体を備え、該筒状発
熱体の両端部に発熱体の径よりも大径な一対のキャップ
体を設けて、当該両キャップ体の一方の内部に、上記筒
状発熱体と電源コード間を接続する電気回路を形成する
と共に、該電気回路中にサーモスタットを筒状発熱体か
ら離間して配し、該サーモスタットで上記水の温度をキ
ャップ体を通して感知する構成となっている。
題を有効に解決するために開発されたもので、ウォータ
パン内にはられた水に浸漬されて、水を直接加熱する型
式のヒーターとして開発されたもので、その具体的な構
造は、通電により発熱する筒状発熱体を備え、該筒状発
熱体の両端部に発熱体の径よりも大径な一対のキャップ
体を設けて、当該両キャップ体の一方の内部に、上記筒
状発熱体と電源コード間を接続する電気回路を形成する
と共に、該電気回路中にサーモスタットを筒状発熱体か
ら離間して配し、該サーモスタットで上記水の温度をキ
ャップ体を通して感知する構成となっている。
【0009】
【作用】依って、本発明に係るヒーターの使用に際して
は、テーブル上に設置されたスタンドに水をはったウォ
ータパンを載置して、該ウォータパンの水にヒーター自
体を浸漬した後、ウォータパン内に料理が盛られた料理
皿を収納して、スイッチ操作で、筒状発熱体に通電すれ
ば、該筒状発熱体の発熱により、ウォータパン内の水が
直接加熱されるので、これにより、加熱効率の向上が大
いに期待できることとなる。その上、料理の保温中に、
筒状発熱体のON・OFFを制御する場合にも、発熱体
から離間して配されたサーモスタットが、キャップ体を
通して、実際の水温に近い温度を感知して、発熱体のO
N・OFFを制御できるので、料理皿上の料理は常に理
想的な温度の下で保温されることとなる。
は、テーブル上に設置されたスタンドに水をはったウォ
ータパンを載置して、該ウォータパンの水にヒーター自
体を浸漬した後、ウォータパン内に料理が盛られた料理
皿を収納して、スイッチ操作で、筒状発熱体に通電すれ
ば、該筒状発熱体の発熱により、ウォータパン内の水が
直接加熱されるので、これにより、加熱効率の向上が大
いに期待できることとなる。その上、料理の保温中に、
筒状発熱体のON・OFFを制御する場合にも、発熱体
から離間して配されたサーモスタットが、キャップ体を
通して、実際の水温に近い温度を感知して、発熱体のO
N・OFFを制御できるので、料理皿上の料理は常に理
想的な温度の下で保温されることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示する一実施例に基づいて
詳述すれば、該実施例に係る料理保温用ヒーターは、従
来のものと異なり、ウォータパン内にはられた水に浸漬
されて、該水を直接加熱する型式のヒーターとして開発
されたものある。これを具体的に説明すると、本実施例
の直接加熱型ヒーターは、図1に示す如く、螺旋状に巻
かれたニクロム線2を内蔵したステンレス製の円筒状発
熱体1を備え、該円筒状発熱体1の一端部1a側に、発
熱体1の径よりも大径な短寸キャップ体3を水密性を保
持して固設すると共に、円筒状発熱体1の他端部1b側
に、同じく発熱体1の径よりも大径な筒状体を呈して内
部に発熱体1と電源コード10間を接続する電気回路を
保護カバー5を介して配線する長寸キャップ体4を水密
性を保持して固設する構成となっている。
詳述すれば、該実施例に係る料理保温用ヒーターは、従
来のものと異なり、ウォータパン内にはられた水に浸漬
されて、該水を直接加熱する型式のヒーターとして開発
されたものある。これを具体的に説明すると、本実施例
の直接加熱型ヒーターは、図1に示す如く、螺旋状に巻
かれたニクロム線2を内蔵したステンレス製の円筒状発
熱体1を備え、該円筒状発熱体1の一端部1a側に、発
熱体1の径よりも大径な短寸キャップ体3を水密性を保
持して固設すると共に、円筒状発熱体1の他端部1b側
に、同じく発熱体1の径よりも大径な筒状体を呈して内
部に発熱体1と電源コード10間を接続する電気回路を
保護カバー5を介して配線する長寸キャップ体4を水密
性を保持して固設する構成となっている。
【0011】これに加えて、本実施例のものは、上記長
寸キャップ体4内に形成される電気回路中に、サーモス
タット6と電気ヒューズからなる保安器7を発熱体1か
ら離間して組み込んで、後は、この長寸キャップ体4の
内部にシリコン樹脂8を充填する一方、少なくとも、当
該長寸キャップ体4と保護カバー5に関しては、ウォー
タパン内の水の温度をサーモスタット6で正確に感知で
きるように、熱伝導性の良好な金属材料又は合成樹脂材
料やゴム材料等で成形している。尚、図中9は、各キャ
ップ体3・4の外周に嵌着された鍔リングで、水に浸漬
された状態では、この各鍔リング9のみがウォータパン
の底部内面に接触することとなる。
寸キャップ体4内に形成される電気回路中に、サーモス
タット6と電気ヒューズからなる保安器7を発熱体1か
ら離間して組み込んで、後は、この長寸キャップ体4の
内部にシリコン樹脂8を充填する一方、少なくとも、当
該長寸キャップ体4と保護カバー5に関しては、ウォー
タパン内の水の温度をサーモスタット6で正確に感知で
きるように、熱伝導性の良好な金属材料又は合成樹脂材
料やゴム材料等で成形している。尚、図中9は、各キャ
ップ体3・4の外周に嵌着された鍔リングで、水に浸漬
された状態では、この各鍔リング9のみがウォータパン
の底部内面に接触することとなる。
【0012】依って、斯る構成の料理保温用ヒーターの
使用に際しては、図2に示す如く、テーブル11上に設
置されたスタンド12に水Wをはったウォータパン13
を載置して、該ウォータパン13の水Wにヒーター自体
を浸漬した後、ウォータパン13内に料理(図示せず)
が盛られた料理皿14を収納して、スイッチ操作で、上
記円筒状発熱体1に通電すれば、該発熱体1の発熱によ
り、ウォータパン13内の水Wが直接加熱されるので、
これにより、料理皿14に盛られた各種料理が保温され
ることとなる。しかも、斯る水Wの直接加熱状態にあっ
ては、両キャップ体3・4と発熱体1の径差や鍔リング
9の存在により、発熱体1自体がウォータパン13の底
部内面に接触する心配がないので、上記直接加熱と相俟
って、この点からも、水Wの加熱効率が頗る向上する。
又、上記の各鍔リング9は、ウォータパン13内の水位
を示す目印ともなる。尚、本実施例にあっても、スタン
ド12の使用を前提としているが、ヒーター自体は、ウ
ォータパン13の水Wに浸漬される関係で、従来の如
く、スタンド12の高さを必要以上に高くする必要は全
くない。
使用に際しては、図2に示す如く、テーブル11上に設
置されたスタンド12に水Wをはったウォータパン13
を載置して、該ウォータパン13の水Wにヒーター自体
を浸漬した後、ウォータパン13内に料理(図示せず)
が盛られた料理皿14を収納して、スイッチ操作で、上
記円筒状発熱体1に通電すれば、該発熱体1の発熱によ
り、ウォータパン13内の水Wが直接加熱されるので、
これにより、料理皿14に盛られた各種料理が保温され
ることとなる。しかも、斯る水Wの直接加熱状態にあっ
ては、両キャップ体3・4と発熱体1の径差や鍔リング
9の存在により、発熱体1自体がウォータパン13の底
部内面に接触する心配がないので、上記直接加熱と相俟
って、この点からも、水Wの加熱効率が頗る向上する。
又、上記の各鍔リング9は、ウォータパン13内の水位
を示す目印ともなる。尚、本実施例にあっても、スタン
ド12の使用を前提としているが、ヒーター自体は、ウ
ォータパン13の水Wに浸漬される関係で、従来の如
く、スタンド12の高さを必要以上に高くする必要は全
くない。
【0013】その上、本実施例にあって、料理の保温中
に、円筒状発熱体1のON・OFFを制御する場合に
は、発熱体1から離間して長寸キャップ体4内に配され
たサーモスタット6が、長寸キャップ体4と保護カバー
5を介して水温を感知する訳であるが、この場合には、
既述した如く、長寸キャップ体4と保護カバー5が熱伝
導性の良好な材料で成形されている関係で、実際の水温
に近い温度を即座に感知して、発熱体1のON・OFF
を制御することとが可能となるので、料理皿14上の料
理は常に理想的な温度の下で保温されることが保障され
る結果、料理の旨みを長時間に亘って持続できることと
なる。
に、円筒状発熱体1のON・OFFを制御する場合に
は、発熱体1から離間して長寸キャップ体4内に配され
たサーモスタット6が、長寸キャップ体4と保護カバー
5を介して水温を感知する訳であるが、この場合には、
既述した如く、長寸キャップ体4と保護カバー5が熱伝
導性の良好な材料で成形されている関係で、実際の水温
に近い温度を即座に感知して、発熱体1のON・OFF
を制御することとが可能となるので、料理皿14上の料
理は常に理想的な温度の下で保温されることが保障され
る結果、料理の旨みを長時間に亘って持続できることと
なる。
【0014】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の採用
により、筒状発熱体に通電すれば、該筒状発熱体の発熱
により、ウォータパン内の水を直接加熱できるので、こ
れにより、加熱効率の向上が大いに期待できると共に、
料理の保温中に、筒状発熱体のON・OFFを制御する
場合にも、発熱体から離間して配されたサーモスタット
が、キャップ体を通して、実際の水温に近い温度を正確
に感知して、発熱体のON・OFFを制御できるので、
料理皿上の料理は常に理想的な温度の下で保温できるこ
ととなった。
により、筒状発熱体に通電すれば、該筒状発熱体の発熱
により、ウォータパン内の水を直接加熱できるので、こ
れにより、加熱効率の向上が大いに期待できると共に、
料理の保温中に、筒状発熱体のON・OFFを制御する
場合にも、発熱体から離間して配されたサーモスタット
が、キャップ体を通して、実際の水温に近い温度を正確
に感知して、発熱体のON・OFFを制御できるので、
料理皿上の料理は常に理想的な温度の下で保温できるこ
ととなった。
【図1】本発明の実施例に係る保温用ヒーターを示す半
断面図である。
断面図である。
【図2】その使用状態を示す説明図である。
1 円筒状発熱体 3 短寸キャップ体 4 長寸キャップ体 6 サーモスタット 10 電源コード 13 ウォータパン 14 料理皿 W 水
Claims (1)
- 【請求項1】 ウォータパン内にはられた水に浸漬され
て、水を直接加熱する型式の料理保温用ヒーターであっ
て、通電により発熱する筒状発熱体を備え、該筒状発熱
体の両端部に発熱体の径よりも大径な一対のキャップ体
を設けて、当該両キャップ体の一方の内部に、上記筒状
発熱体と電源コード間を接続する電気回路を形成すると
共に、該電気回路中にサーモスタットを筒状発熱体から
離間して配し、該サーモスタットで上記水の温度をキャ
ップ体を通して感知するように構成したことを特徴とす
る料理保温用ヒーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30805292A JPH06133877A (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | 料理保温用ヒーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30805292A JPH06133877A (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | 料理保温用ヒーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06133877A true JPH06133877A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17976308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30805292A Pending JPH06133877A (ja) | 1992-10-22 | 1992-10-22 | 料理保温用ヒーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06133877A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3743150A1 (de) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Kanai Juyo Kogyo Kk | Abstreifmesser fuer eine krempelmaschine |
-
1992
- 1992-10-22 JP JP30805292A patent/JPH06133877A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3743150A1 (de) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Kanai Juyo Kogyo Kk | Abstreifmesser fuer eine krempelmaschine |
| DE3743150C2 (de) * | 1987-07-09 | 1998-08-27 | Kanai Juyo Kogyo Kk | Abstreifmesser für eine Krempelmaschine |
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