JPH0613467Y2 - 感温センサ - Google Patents
感温センサInfo
- Publication number
- JPH0613467Y2 JPH0613467Y2 JP9945388U JP9945388U JPH0613467Y2 JP H0613467 Y2 JPH0613467 Y2 JP H0613467Y2 JP 9945388 U JP9945388 U JP 9945388U JP 9945388 U JP9945388 U JP 9945388U JP H0613467 Y2 JPH0613467 Y2 JP H0613467Y2
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- JP
- Japan
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- temperature
- base plate
- metal case
- metal
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 25
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本案は温度検知のほか気体の熱伝導率変化を生ずるガス
濃度、湿度の検知などに用いる感温センサに関する。
濃度、湿度の検知などに用いる感温センサに関する。
自己加熱されたサーミスタ等の感温素子の熱放散定数は
素子が置かれた雰囲気気体の熱伝導率で変化する。この
現象を利用して周囲温度の検出のほか、ガスの種類や異
なったガスの混合比を電気的に検出することができ、こ
の方法はガスクロマトグラフイー等に利用されている。
また、ガスを空気中の水蒸気とみなしたとすれば、空気
と水蒸気とでは熱伝導率が違うために空気中の水蒸気量
すなわち絶対湿度を検出することができる。
素子が置かれた雰囲気気体の熱伝導率で変化する。この
現象を利用して周囲温度の検出のほか、ガスの種類や異
なったガスの混合比を電気的に検出することができ、こ
の方法はガスクロマトグラフイー等に利用されている。
また、ガスを空気中の水蒸気とみなしたとすれば、空気
と水蒸気とでは熱伝導率が違うために空気中の水蒸気量
すなわち絶対湿度を検出することができる。
このような熱伝導率変化を利用する感温センサは、サー
ミスタ、白金等の感温素子を気体の検出用素子と周囲温
度による影響を補償する温度補償用素子とに用い、両素
子の対をブリッジ回路に組み込んで構成するのが通例で
ある。
ミスタ、白金等の感温素子を気体の検出用素子と周囲温
度による影響を補償する温度補償用素子とに用い、両素
子の対をブリッジ回路に組み込んで構成するのが通例で
ある。
ところで、従来のセンサでは検出用素子と温度補償用素
子とを各々独立した金属ケースに内蔵し、両ケースを可
及的に近づけ、あるいは突き合わせて設置していた。し
たがって、各金属ケース毎に素子の端子線の取付け並び
に金属ケース毎に端子線の絶縁構造を必要とするほか、
両ケースを支えるベースがさらに必要となってセンサが
大型化するという欠点がある。
子とを各々独立した金属ケースに内蔵し、両ケースを可
及的に近づけ、あるいは突き合わせて設置していた。し
たがって、各金属ケース毎に素子の端子線の取付け並び
に金属ケース毎に端子線の絶縁構造を必要とするほか、
両ケースを支えるベースがさらに必要となってセンサが
大型化するという欠点がある。
本案の目的は特に一対の素子の取付けに共通のベースプ
レートを用いて上記欠点を解消した感温センサを提供す
ることにある。
レートを用いて上記欠点を解消した感温センサを提供す
ることにある。
上記目的を達成するため、本案の感温センサによるとき
には、ベースプレートと、該ベースプレートをはさんで
その両面に装着された金属ケースの対と、前記ベースプ
レートを貫通し、さらに前記一方の金属プレートを通し
て外部へ引き出した複数本の端子線と、それぞれの端子
線に結線して各金属ケース内に個別に収容された感温素
子の対とを有し、前記端子線を引き出した側の金属ケー
スの一部に通気孔を開口し、他方の金属ケース内を気密
に封止したものである。
には、ベースプレートと、該ベースプレートをはさんで
その両面に装着された金属ケースの対と、前記ベースプ
レートを貫通し、さらに前記一方の金属プレートを通し
て外部へ引き出した複数本の端子線と、それぞれの端子
線に結線して各金属ケース内に個別に収容された感温素
子の対とを有し、前記端子線を引き出した側の金属ケー
スの一部に通気孔を開口し、他方の金属ケース内を気密
に封止したものである。
以下に本案の実施例を図によって説明する。
第1図において、気密封止ステム(例えばTO-5)のベー
スプレート1に、絶縁材を介し、該プレート1を貫通さ
せて3本の端子線2a,2b,2c挿通保持させる。各端子線2
a,2b,2cはプレート1の上面側には短く、下面側に長く
引き出して両面よりの突出長さを異ならせる。上記3本
の端子線を第1〜第3端子線2a〜2cとして区別すると、
第3端子線2cを共通の端子線として第1及び第3の端子
線2a,2cにはベースプレート1の上面側でサーミスタ等
の第1感温素子3を溶接等の方法を用いて結線し、第2
及び第3端子線2b,2cにはベースプレート1の下面側で
第2感温素子4を接続する。ベースプレート1の上面側
には前記第1及び第3の端子線2a,2cに接続した第1感
温素子3を覆って第1金属ケース5を該プレート1上に
気密に溶接し、ベースプレート1の下面側には前記3本
の端子線2a〜2cの各々の挿通孔6a〜6c及び通気孔7を有
する第2金属ケース8を溶接して該ケース8内に前記第
2及び第3の端子線2b,2cに接続された第2感温素子4
を収容し、前記挿通孔6a〜6cを通して3本の端子線2a〜
2cを第2金属ケース8の外部へ引き出す。なお、端子線
2a〜2cを挿通した第2金属ケース8の各挿通孔6a〜6c内
には第2図に示すように樹脂などの絶縁材9を埋め込ん
で各端子線2a〜2cと第2金属ケース8間を絶縁する。両
素子3,4は同一のベースプレート1をはさんでそれぞれ
別個に金属ケース5,8内に収納され、第1金属ケース5
内に気密封止された第1感温素子3は温度補償用素子,
通気孔7を有する第2金属ケース8内に収容された第2
感温素子4は検出用素子となる。また端子線2a〜2cは第
2金属ケース8から一方向のみに引き出されてパッケー
ジの形態はTOタイプとなる。
スプレート1に、絶縁材を介し、該プレート1を貫通さ
せて3本の端子線2a,2b,2c挿通保持させる。各端子線2
a,2b,2cはプレート1の上面側には短く、下面側に長く
引き出して両面よりの突出長さを異ならせる。上記3本
の端子線を第1〜第3端子線2a〜2cとして区別すると、
第3端子線2cを共通の端子線として第1及び第3の端子
線2a,2cにはベースプレート1の上面側でサーミスタ等
の第1感温素子3を溶接等の方法を用いて結線し、第2
及び第3端子線2b,2cにはベースプレート1の下面側で
第2感温素子4を接続する。ベースプレート1の上面側
には前記第1及び第3の端子線2a,2cに接続した第1感
温素子3を覆って第1金属ケース5を該プレート1上に
気密に溶接し、ベースプレート1の下面側には前記3本
の端子線2a〜2cの各々の挿通孔6a〜6c及び通気孔7を有
する第2金属ケース8を溶接して該ケース8内に前記第
2及び第3の端子線2b,2cに接続された第2感温素子4
を収容し、前記挿通孔6a〜6cを通して3本の端子線2a〜
2cを第2金属ケース8の外部へ引き出す。なお、端子線
2a〜2cを挿通した第2金属ケース8の各挿通孔6a〜6c内
には第2図に示すように樹脂などの絶縁材9を埋め込ん
で各端子線2a〜2cと第2金属ケース8間を絶縁する。両
素子3,4は同一のベースプレート1をはさんでそれぞれ
別個に金属ケース5,8内に収納され、第1金属ケース5
内に気密封止された第1感温素子3は温度補償用素子,
通気孔7を有する第2金属ケース8内に収容された第2
感温素子4は検出用素子となる。また端子線2a〜2cは第
2金属ケース8から一方向のみに引き出されてパッケー
ジの形態はTOタイプとなる。
以上のように本案によるときには検出用及び温度補償用
感温素子の端子線取付けにベースプレートを共用したの
で、各感温素子を収納する金属ケースをベースプレート
の両面に固定してTOタイプの小型の感温センサを実現す
ることができ、また、ベースプレートの共用により両素
子に対する熱的なバランスを保って温度分布特性を改善
し、温度センサ、湿度センサ、ガスセンサ、風力測定用
センサなどに用いて出力の安定を図ることができる効果
を有する。
感温素子の端子線取付けにベースプレートを共用したの
で、各感温素子を収納する金属ケースをベースプレート
の両面に固定してTOタイプの小型の感温センサを実現す
ることができ、また、ベースプレートの共用により両素
子に対する熱的なバランスを保って温度分布特性を改善
し、温度センサ、湿度センサ、ガスセンサ、風力測定用
センサなどに用いて出力の安定を図ることができる効果
を有する。
第1図は本案の一実施例を示す一部断面斜視図、第2図
は外観を示す斜視図である。 1……ベースプレート、2a〜2c……端子線 3……感温素子(温度補償用素子) 4……感温素子(検出用素子)、5,8……金属ケース 7……通気孔
は外観を示す斜視図である。 1……ベースプレート、2a〜2c……端子線 3……感温素子(温度補償用素子) 4……感温素子(検出用素子)、5,8……金属ケース 7……通気孔
Claims (1)
- 【請求項1】ベースプレートと、該ベースプレートをは
さんでその両面に装着された金属ケースの対と、前記ベ
ースプレートを貫通し、さらに前記一方の金属プレート
を通して外部へ引き出した複数本の端子線と、それぞれ
の端子線に結線して各金属ケース内に個別に収容された
感温素子の対とを有し、前記端子線を引き出した側の金
属ケースの一部に通気孔を開口し、他方の金属ケース内
を気密に封止したことを特徴とする感温センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9945388U JPH0613467Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 感温センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9945388U JPH0613467Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 感温センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0221536U JPH0221536U (ja) | 1990-02-13 |
| JPH0613467Y2 true JPH0613467Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31326626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9945388U Expired - Lifetime JPH0613467Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 感温センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613467Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI92440C (fi) * | 1993-08-23 | 1994-11-10 | Vaisala Oy | Detektori ja menetelmä nesteen läsnäolon ja/tai sen faasimuutoksen havaitsemiseksi |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP9945388U patent/JPH0613467Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221536U (ja) | 1990-02-13 |
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