JPH06135085A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH06135085A JPH06135085A JP4292468A JP29246892A JPH06135085A JP H06135085 A JPH06135085 A JP H06135085A JP 4292468 A JP4292468 A JP 4292468A JP 29246892 A JP29246892 A JP 29246892A JP H06135085 A JPH06135085 A JP H06135085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- toothed belt
- carriage
- printer
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印字部を備えたキャリッジ11を歯付きベル
ト12によって移送させて印字を行うプリンタにおい
て、組立が非常に容易で、部品点数が削減でき、装置の
低価格化や小型化に貢献できる優れたプリンタを提供す
ることを目的とする。 【構成】 ベルト結合部13とベルト保持部14間で歯
付きベルト12に一定の張架力を与えるように弾性部材
15の一端を歯付きベルト12に圧接することにより、
キャリッジ11上で歯付きベルト12に一定の張架力を
安定的に付加することができる。
ト12によって移送させて印字を行うプリンタにおい
て、組立が非常に容易で、部品点数が削減でき、装置の
低価格化や小型化に貢献できる優れたプリンタを提供す
ることを目的とする。 【構成】 ベルト結合部13とベルト保持部14間で歯
付きベルト12に一定の張架力を与えるように弾性部材
15の一端を歯付きベルト12に圧接することにより、
キャリッジ11上で歯付きベルト12に一定の張架力を
安定的に付加することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字部を備えたキャリ
ッジを記録用紙の印字方向に沿って移送する機構を有す
るプリンタに関するものである。
ッジを記録用紙の印字方向に沿って移送する機構を有す
るプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体技術の飛躍的な進歩によ
り、これを用いたパーソナルコンピュータ、日本語ワー
ドプロセッサ等の情報家電機器は、高機能、高性能化と
ともに、一層の低価格化、小型化を求められている。従
ってこれらの機器の印字出力機器としてのプリンタも同
様に低価格化つまり機構構成の簡略化、小型化を望まれ
ている。
り、これを用いたパーソナルコンピュータ、日本語ワー
ドプロセッサ等の情報家電機器は、高機能、高性能化と
ともに、一層の低価格化、小型化を求められている。従
ってこれらの機器の印字出力機器としてのプリンタも同
様に低価格化つまり機構構成の簡略化、小型化を望まれ
ている。
【0003】以下に従来のプリンタについて図を参照し
ながら説明する。図2は従来のプリンタの一般的な構造
を示す斜視図である。図2において、1はキャリッジ2
に搭載されている印字部で、キャリッジ2はキャリッジ
ガイド軸3に印字方向(桁方向)に摺動可能に支持され
ている。4は歯付きベルトで、プリンタ本体に回転可能
に軸支され駆動モータ5に駆動される駆動プーリ6と従
動プーリ7の間に張架されている。8は従動プーリー7
を回転可能に軸支しプリンタ本体に摺動可能に設けられ
ている従動プーリ固定部材、9は従動プーリ固定部材8
を駆動プーリ6と反対側に付勢保持しているばね、10
は印字部1によって印字される記録用紙である。また図
3はキャリッジ2と歯付きベルト4の結合部を示す詳細
図である。図に示すように歯付きベルト4はその一部を
キャリッジ2に結合されている。
ながら説明する。図2は従来のプリンタの一般的な構造
を示す斜視図である。図2において、1はキャリッジ2
に搭載されている印字部で、キャリッジ2はキャリッジ
ガイド軸3に印字方向(桁方向)に摺動可能に支持され
ている。4は歯付きベルトで、プリンタ本体に回転可能
に軸支され駆動モータ5に駆動される駆動プーリ6と従
動プーリ7の間に張架されている。8は従動プーリー7
を回転可能に軸支しプリンタ本体に摺動可能に設けられ
ている従動プーリ固定部材、9は従動プーリ固定部材8
を駆動プーリ6と反対側に付勢保持しているばね、10
は印字部1によって印字される記録用紙である。また図
3はキャリッジ2と歯付きベルト4の結合部を示す詳細
図である。図に示すように歯付きベルト4はその一部を
キャリッジ2に結合されている。
【0004】以上のように構成された従来のプリンタに
ついて、以下その動作について説明する。駆動モータ5
は駆動プーリ6を介し、歯付きベルト4を牽引する。印
字部1を搭載したキャリッジ2は、歯付きベルト4によ
りキャリッジガイド軸3を記録用紙10の印字方向(桁
方向)に摺動する。ここで従動プーリ7は従動プーリ固
定部材8に回転可能に軸支され、ばね9によって駆動プ
ーリ6と反対側に付勢保持されている。この構成によ
り、歯付きベルト4は常に適当な一定の張架力(図示矢
印A方向)を与えられる。この張架力によって印字動作
において、駆動プーリ6や従動プーリ7における歯付き
ベルト4の歯飛び不良を防止し、キャリッジ2の精度の
良い移送を実現している。
ついて、以下その動作について説明する。駆動モータ5
は駆動プーリ6を介し、歯付きベルト4を牽引する。印
字部1を搭載したキャリッジ2は、歯付きベルト4によ
りキャリッジガイド軸3を記録用紙10の印字方向(桁
方向)に摺動する。ここで従動プーリ7は従動プーリ固
定部材8に回転可能に軸支され、ばね9によって駆動プ
ーリ6と反対側に付勢保持されている。この構成によ
り、歯付きベルト4は常に適当な一定の張架力(図示矢
印A方向)を与えられる。この張架力によって印字動作
において、駆動プーリ6や従動プーリ7における歯付き
ベルト4の歯飛び不良を防止し、キャリッジ2の精度の
良い移送を実現している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、プリンタ本体に従動プーリ固定部材や歯
付きベルトを一方向に付勢するばねを設けなければなら
ず、組立作業性が効率的ではなく、また機器の小型化に
関しても不利であるという問題点を有していた。
来の構成では、プリンタ本体に従動プーリ固定部材や歯
付きベルトを一方向に付勢するばねを設けなければなら
ず、組立作業性が効率的ではなく、また機器の小型化に
関しても不利であるという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、組立作業性が容易かつ効率的でまた機器の小型化に
貢献することのできる低価格のプリンタを提供すること
を目的とする。
で、組立作業性が容易かつ効率的でまた機器の小型化に
貢献することのできる低価格のプリンタを提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のプリンタは、印字部を備えたキャリッジを歯
付きベルトによって記録用紙の印字方向に沿って移送さ
せて印字を行うプリンタにおいて、前記歯付きベルトを
張架するとともに前記歯付きベルトを回転可能に支持す
る一対のプーリと、前記キャリッジに形成され前記歯付
きベルトを結合し固定するベルト結合部と、前記キャリ
ッジに形成され前記歯付きベルトを当接し保持するベル
ト保持部と、前記ベルト結合部付近で前記キャリッジに
固定された弾性部材とを備え、前記ベルト結合部と前記
ベルト保持部間で、前記歯付きベルトに一定の張架力を
与えるように、前記弾性部材の一端を前記歯付きベルト
に圧接させるように構成したものである。
に本発明のプリンタは、印字部を備えたキャリッジを歯
付きベルトによって記録用紙の印字方向に沿って移送さ
せて印字を行うプリンタにおいて、前記歯付きベルトを
張架するとともに前記歯付きベルトを回転可能に支持す
る一対のプーリと、前記キャリッジに形成され前記歯付
きベルトを結合し固定するベルト結合部と、前記キャリ
ッジに形成され前記歯付きベルトを当接し保持するベル
ト保持部と、前記ベルト結合部付近で前記キャリッジに
固定された弾性部材とを備え、前記ベルト結合部と前記
ベルト保持部間で、前記歯付きベルトに一定の張架力を
与えるように、前記弾性部材の一端を前記歯付きベルト
に圧接させるように構成したものである。
【0008】
【作用】この構成によって、キャリッジ上において歯付
きベルトに一定の張架力を安定的に付加することができ
るようになり、プリンタの組立性が容易にでき、部品点
数も削減でき、またプリンタの小型化も図ることができ
る。
きベルトに一定の張架力を安定的に付加することができ
るようになり、プリンタの組立性が容易にでき、部品点
数も削減でき、またプリンタの小型化も図ることができ
る。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0010】図1は本実施例のプリンタのキャリッジと
歯付きベルトの結合部を示す詳細図である。図1におい
て、11はキャリッジ、12は歯付きベルト、13はベ
ルト結合部、14はベルト保持部、15は弾性部材であ
る。以上のように構成されたプリンタについての一般的
な構造については図2を用いて従来例で説明したので省
略する。本実施例の従来例と異なるところは、プリンタ
本体に従動プーリ固定部材8とばね9を設けず弾性部材
15を設けている点である。この弾性部材15はその一
端をキャリッジ11に固定され、他端は歯付きベルト1
2をその弾性力で圧接している。そして駆動プーリー1
6および従動プーリ17は直接プリンタ本体に回転可能
に軸支されている。さらに歯付きベルト12に弾性部材
15の弾性力が歯付きベルト12の牽引方向と直角の方
向に加わるようにキャリッジ11にベルト保持部14が
備えられている。ここでベルト保持部14はキャリッジ
11の移送方向(印字方向)と反対側に設けられてい
る。これは歯付きベルト12が弾性部材15を介さずに
直接キャリッジ11を牽引するためである。このように
配置することによってキャリッジ11と歯付きベルト1
2との結合が相対的な印字方向のズレなく行える。また
ベルト結合部13及びベルト保持部14はプラスチック
成形あるいはダイキャスト等により容易にキャリッジ1
1と一体に形成することができることはいうまでもな
い。このように本実施例によれば、簡単な部品構成で、
キャリッジ11に歯付きベルト12を固定すると同時に
歯付きベルト12に一定の張架力を付加することがで
き、組立性の効率化に加えて、部品点数も削減でき、装
置の小型化もできるという優れた構成をもつことができ
る。
歯付きベルトの結合部を示す詳細図である。図1におい
て、11はキャリッジ、12は歯付きベルト、13はベ
ルト結合部、14はベルト保持部、15は弾性部材であ
る。以上のように構成されたプリンタについての一般的
な構造については図2を用いて従来例で説明したので省
略する。本実施例の従来例と異なるところは、プリンタ
本体に従動プーリ固定部材8とばね9を設けず弾性部材
15を設けている点である。この弾性部材15はその一
端をキャリッジ11に固定され、他端は歯付きベルト1
2をその弾性力で圧接している。そして駆動プーリー1
6および従動プーリ17は直接プリンタ本体に回転可能
に軸支されている。さらに歯付きベルト12に弾性部材
15の弾性力が歯付きベルト12の牽引方向と直角の方
向に加わるようにキャリッジ11にベルト保持部14が
備えられている。ここでベルト保持部14はキャリッジ
11の移送方向(印字方向)と反対側に設けられてい
る。これは歯付きベルト12が弾性部材15を介さずに
直接キャリッジ11を牽引するためである。このように
配置することによってキャリッジ11と歯付きベルト1
2との結合が相対的な印字方向のズレなく行える。また
ベルト結合部13及びベルト保持部14はプラスチック
成形あるいはダイキャスト等により容易にキャリッジ1
1と一体に形成することができることはいうまでもな
い。このように本実施例によれば、簡単な部品構成で、
キャリッジ11に歯付きベルト12を固定すると同時に
歯付きベルト12に一定の張架力を付加することがで
き、組立性の効率化に加えて、部品点数も削減でき、装
置の小型化もできるという優れた構成をもつことができ
る。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は、歯付きベルトを
張架するとともに歯付きベルトを回転可能に支持する一
対のプーリと、キャリッジに形成され歯付きベルトを結
合し固定するベルト結合部と、キャリッジに形成され歯
付きベルトを当接し保持するベルト保持部と、ベルト結
合部付近でキャリッジに固定された弾性部材とを備え、
ベルト結合部とベルト保持部間で、歯付きベルトに一定
の張架力を与えるように弾性部材の一端を歯付きベルト
に圧接させるように構成したことにより、プリンタ本体
に歯付きベルトに一定の張架力を付加する手段を設けず
に、キャリッジ上で歯付きベルトに一定の張架力を安定
的に付加することができるようになり、組立が非常に容
易となり、部品点数も削減でき、装置の低価格化や小型
化にも貢献できる優れたプリンタを提供できるものであ
る。
張架するとともに歯付きベルトを回転可能に支持する一
対のプーリと、キャリッジに形成され歯付きベルトを結
合し固定するベルト結合部と、キャリッジに形成され歯
付きベルトを当接し保持するベルト保持部と、ベルト結
合部付近でキャリッジに固定された弾性部材とを備え、
ベルト結合部とベルト保持部間で、歯付きベルトに一定
の張架力を与えるように弾性部材の一端を歯付きベルト
に圧接させるように構成したことにより、プリンタ本体
に歯付きベルトに一定の張架力を付加する手段を設けず
に、キャリッジ上で歯付きベルトに一定の張架力を安定
的に付加することができるようになり、組立が非常に容
易となり、部品点数も削減でき、装置の低価格化や小型
化にも貢献できる優れたプリンタを提供できるものであ
る。
【図1】本発明の一実施例のプリンタのキャリッジと歯
付きベルトの結合部を示す詳細図である。
付きベルトの結合部を示す詳細図である。
【図2】従来のプリンタの一般的な構造を示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】従来のプリンタのキャリッジと歯付きベルトの
結合部を示す詳細図である。
結合部を示す詳細図である。
11 キャリッジ 12 歯付きベルト 13 ベルト結合部 14 ベルト保持部 15 弾性部材 16 駆動プーリー 17 従動プーリー
Claims (1)
- 【請求項1】印字部を備えたキャリッジを歯付きベルト
によって記録用紙の印字方向に沿って移送させて印字を
行うプリンタにおいて、前記歯付きベルトを張架すると
ともに前記歯付きベルトを回転可能に支持する一対のプ
ーリと、前記キャリッジに形成され前記歯付きベルトを
結合し固定するベルト結合部と、前記キャリッジに形成
され前記歯付きベルトを当接し保持するベルト保持部
と、前記ベルト結合部付近で前記キャリッジに固定され
た弾性部材とを備え、前記ベルト結合部と前記ベルト保
持部間で、前記歯付きベルトに一定の張架力を与えるよ
うに前記弾性部材の一端を前記歯付きベルトに圧接させ
るように構成したことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292468A JPH06135085A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292468A JPH06135085A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06135085A true JPH06135085A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17782206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4292468A Pending JPH06135085A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06135085A (ja) |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4292468A patent/JPH06135085A/ja active Pending
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