JPH0613523Y2 - 電気自動車の電気制動制御回路 - Google Patents
電気自動車の電気制動制御回路Info
- Publication number
- JPH0613523Y2 JPH0613523Y2 JP1988023640U JP2364088U JPH0613523Y2 JP H0613523 Y2 JPH0613523 Y2 JP H0613523Y2 JP 1988023640 U JP1988023640 U JP 1988023640U JP 2364088 U JP2364088 U JP 2364088U JP H0613523 Y2 JPH0613523 Y2 JP H0613523Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- vehicle speed
- electric braking
- accelerator
- circuit
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、降坂時における電気自動車の電気制動制御回
路に関するものである。
路に関するものである。
従来の技術 電気自動車は、車体のバッテリによって動く直流モータ
を駆動源とし、又、制動には機械式ブレーキによる他、
アクセルが戻された場合にガソリン車におけるエンジン
ブレーキに相当する電気制動が作動させるようにしたも
のがある。
を駆動源とし、又、制動には機械式ブレーキによる他、
アクセルが戻された場合にガソリン車におけるエンジン
ブレーキに相当する電気制動が作動させるようにしたも
のがある。
考案が解決しようとする課題 ところで、電気自動車は重量上およびスペース上の制約
から搭載可能な蓄電池数が限られ、この限られた蓄電池
による一充電当りの走行距離をいかに延ばすかが大きな
課題となっている。
から搭載可能な蓄電池数が限られ、この限られた蓄電池
による一充電当りの走行距離をいかに延ばすかが大きな
課題となっている。
上記従来の電気自動車は走行中にアクセルペダルを戻し
た場合、常に電気制動が作用するため、自動車の持つ惰
性エネルギーが電気エネルギーとして消費され一充電当
りの走行距離延長という観点からは不利なものであっ
た。
た場合、常に電気制動が作用するため、自動車の持つ惰
性エネルギーが電気エネルギーとして消費され一充電当
りの走行距離延長という観点からは不利なものであっ
た。
課題を解決するための手段 本考案は、アクセルの作動有無を検知して出力するアク
セル信号回路と、車速信号より車速を演算して出力する
車速演算回路と、降坂時の坂の傾斜角を検知して出力す
る下り勾配センサと、下り勾配センサで検知された傾斜
角信号に基づき安全上より電気制動を必要とする安全速
度と、安全速度より低くフィーリング上電気制動を必要
とするフィーリング速度とを設定して出力する電気制動
作動車速設定回路と、上記アクセル信号回路と車速演算
回路と電気制動作動車速設定回路の各出力に接続され、
アクセルの作動有無と車速と上記各設定速度とを比較し
て車速が上記安定速度以上の場合、及び車速が設定のフ
ィーリング速度と安全速度の間で、かつ、アクセルが作
動しない場合において電気制動を作動させると共に、車
速が設定のフィーリング速度と安全速度の間で、かつ、
アクセルを作動させた場合において電気制動を作動させ
ず、かつ、走行電流を流さず、更に車速が上記フィーリ
ング速度以下の場合において電気制動を作動させないよ
うにそれぞれ電気制動を制御する電気制動作動判別回路
とを具備したことを特徴とす。
セル信号回路と、車速信号より車速を演算して出力する
車速演算回路と、降坂時の坂の傾斜角を検知して出力す
る下り勾配センサと、下り勾配センサで検知された傾斜
角信号に基づき安全上より電気制動を必要とする安全速
度と、安全速度より低くフィーリング上電気制動を必要
とするフィーリング速度とを設定して出力する電気制動
作動車速設定回路と、上記アクセル信号回路と車速演算
回路と電気制動作動車速設定回路の各出力に接続され、
アクセルの作動有無と車速と上記各設定速度とを比較し
て車速が上記安定速度以上の場合、及び車速が設定のフ
ィーリング速度と安全速度の間で、かつ、アクセルが作
動しない場合において電気制動を作動させると共に、車
速が設定のフィーリング速度と安全速度の間で、かつ、
アクセルを作動させた場合において電気制動を作動させ
ず、かつ、走行電流を流さず、更に車速が上記フィーリ
ング速度以下の場合において電気制動を作動させないよ
うにそれぞれ電気制動を制御する電気制動作動判別回路
とを具備したことを特徴とす。
作用 電気自動車において予め降坂時における坂の傾斜角に基
づいて安全上より電気制動を必要とする安全速度と、安
全速度より低くフィーリング上電気制動を必要とするフ
ィーリング速度を設定しておき、降坂時において車速と
両設定速度とを比較し、車速が安全速度以上の場合、及
びフィーリング速度と安全速度の間で、かつ、アクセル
が作動しない場合において電気制動を作動させる。そし
て、車速がフィーリング速度以下の場合、及びフィーリ
ング速度と安全速度の間で、かつ、アクセルが作動する
場合において電気制動を作動させず、後者の場合、更に
走行電流を流さず惰行走行させる。
づいて安全上より電気制動を必要とする安全速度と、安
全速度より低くフィーリング上電気制動を必要とするフ
ィーリング速度を設定しておき、降坂時において車速と
両設定速度とを比較し、車速が安全速度以上の場合、及
びフィーリング速度と安全速度の間で、かつ、アクセル
が作動しない場合において電気制動を作動させる。そし
て、車速がフィーリング速度以下の場合、及びフィーリ
ング速度と安全速度の間で、かつ、アクセルが作動する
場合において電気制動を作動させず、後者の場合、更に
走行電流を流さず惰行走行させる。
実施例 本考案の一実施例を第1図乃至第6図を参照して以下説
明する。まず第1図において(1)はアクセル信号回
路、(2)は車速演算回路、(3)は下り勾配センサ、
(4)は電気制動作動車速設定回路、(5)は電気制動
作動判別回路である。上記アクセル信号回路(1)はア
クセル(図示せず)の作動有無を検知して作動又は非作
動のアクセル信号(a)を出力する。車速演算回路
(2)は車速信号回路(6)から送出された車速信号よ
り車速(V)を演算して出力する。下り勾配センサ
(3)は降坂時の坂の傾斜角を検知して出力する。電気
制動作動車速設定回路(4)は、第2図に示すように、
下り勾配センサ(3)で検知された傾斜角(b)に基づ
き安全上及びフィーリング上より電気制動をそれぞれ必
要とする安全速度(Vs)とフィーリング速度(Vf)を設
定して出力する。この時、安全速度(Vs)はフィーリン
グ速度(Vf)よりも大きく設定される。電気制動作動判
別回路(5)はアクセル信号回路(1)と車速演算回路
(2)と電気制動作動車速設定回路(4)の各出力に接
続され、アクセル信号(a)と車速(V)と設定の安全
及びフィーリング速度(Vs)(Vf)とを比較し、車速
(V)が設定速度(Vs)(Vf)以上の場合(A)におい
てアクセル信号(a)によらず電気制動を作動させ、車
速(V)が設定速度(Vs)(Vf)の間にある場合(B)
においてアクセル信号(a)が非作動信号の場合
(B1)に電気制動を作動させると共に、アクセル信号
(a)が作動信号の場合(B2)に電気制動を作動させ
ず、かつ、走行電流を流さずに惰行走行させ、更に車速
(V)が設定速度(Vs)(Vf)以下の場合(c)におい
てアクセル信号(a)が非作動信号であってもよらず電
気制動を作動させないようにそれぞれ電気制動の作動有
無を制御する。
明する。まず第1図において(1)はアクセル信号回
路、(2)は車速演算回路、(3)は下り勾配センサ、
(4)は電気制動作動車速設定回路、(5)は電気制動
作動判別回路である。上記アクセル信号回路(1)はア
クセル(図示せず)の作動有無を検知して作動又は非作
動のアクセル信号(a)を出力する。車速演算回路
(2)は車速信号回路(6)から送出された車速信号よ
り車速(V)を演算して出力する。下り勾配センサ
(3)は降坂時の坂の傾斜角を検知して出力する。電気
制動作動車速設定回路(4)は、第2図に示すように、
下り勾配センサ(3)で検知された傾斜角(b)に基づ
き安全上及びフィーリング上より電気制動をそれぞれ必
要とする安全速度(Vs)とフィーリング速度(Vf)を設
定して出力する。この時、安全速度(Vs)はフィーリン
グ速度(Vf)よりも大きく設定される。電気制動作動判
別回路(5)はアクセル信号回路(1)と車速演算回路
(2)と電気制動作動車速設定回路(4)の各出力に接
続され、アクセル信号(a)と車速(V)と設定の安全
及びフィーリング速度(Vs)(Vf)とを比較し、車速
(V)が設定速度(Vs)(Vf)以上の場合(A)におい
てアクセル信号(a)によらず電気制動を作動させ、車
速(V)が設定速度(Vs)(Vf)の間にある場合(B)
においてアクセル信号(a)が非作動信号の場合
(B1)に電気制動を作動させると共に、アクセル信号
(a)が作動信号の場合(B2)に電気制動を作動させ
ず、かつ、走行電流を流さずに惰行走行させ、更に車速
(V)が設定速度(Vs)(Vf)以下の場合(c)におい
てアクセル信号(a)が非作動信号であってもよらず電
気制動を作動させないようにそれぞれ電気制動の作動有
無を制御する。
そこで、例えば第3図に示す駆動回路(7)においてそ
の電気制動を上記電気制動作動判別回路(5)の出力よ
り制御すればよい。上記駆動回路(7)は、直流直巻モ
ータの界磁コイル(8a)と電機子コイル(8b)と車載の
バッテリ(9)等の直流電源とをスイッチ(10)とトラ
ンジスタ(Tr)の並列スイッチ、及び切換スイッチ回路
(11)を介して直列接続したものである。ここで、バッ
テリ(9)には温度ヒューズ(12)が直列に挿入され、
切換スイッチ回路(11)は前進スイッチ(11a)と後進
スイッチ(11b)と走行スイッチ(11c)とからなり、
走行スイッチ(11c)を介して発電抵抗(R)が界磁コ
イル(8a)に直列接続される。更に、発電電流流過用ダ
イオード(D1)(D3)およびフリーホイールダイオ
ード(D2)が図示の位置に接続される。
の電気制動を上記電気制動作動判別回路(5)の出力よ
り制御すればよい。上記駆動回路(7)は、直流直巻モ
ータの界磁コイル(8a)と電機子コイル(8b)と車載の
バッテリ(9)等の直流電源とをスイッチ(10)とトラ
ンジスタ(Tr)の並列スイッチ、及び切換スイッチ回路
(11)を介して直列接続したものである。ここで、バッ
テリ(9)には温度ヒューズ(12)が直列に挿入され、
切換スイッチ回路(11)は前進スイッチ(11a)と後進
スイッチ(11b)と走行スイッチ(11c)とからなり、
走行スイッチ(11c)を介して発電抵抗(R)が界磁コ
イル(8a)に直列接続される。更に、発電電流流過用ダ
イオード(D1)(D3)およびフリーホイールダイオ
ード(D2)が図示の位置に接続される。
上記駆動回路(7)において前進走行時にはモード切換
スイッチ(図示せず)により前進を選択することにより
後進スイッチ(11b)を常閉スイッチ(11b2)、走行
スイッチ(11c)を常開接点(11c1)前進スイッチ
(11a)を常開接点(11a1)に切換えてアクセルを作
動させると、トランジスタ(Tr)がアクセルの操作両に
応じた通流率で導通し、電流(I1)が矢印の方向に流
れ、電機子コイル(8b)が正方向に回転する。又、後退
走行時には、第4図に示すように、モード切換スイッチ
により後進を選択することにより前進スイッチ(11a)
を常閉接点(11a2)、走行スイッチ(11c)を常開接
点(11c1)後進スイッチ(11b)を常開接点(11
b1)に切換えてアクセルを作動させると、トランジス
タ(Tr)アクセル操作両に応じた通流率で導通し電流
(I2)が流れ、界磁コイル(8a)に流れる電流が逆方
向となって電機子コイル(8b)が逆方向に回転する。
スイッチ(図示せず)により前進を選択することにより
後進スイッチ(11b)を常閉スイッチ(11b2)、走行
スイッチ(11c)を常開接点(11c1)前進スイッチ
(11a)を常開接点(11a1)に切換えてアクセルを作
動させると、トランジスタ(Tr)がアクセルの操作両に
応じた通流率で導通し、電流(I1)が矢印の方向に流
れ、電機子コイル(8b)が正方向に回転する。又、後退
走行時には、第4図に示すように、モード切換スイッチ
により後進を選択することにより前進スイッチ(11a)
を常閉接点(11a2)、走行スイッチ(11c)を常開接
点(11c1)後進スイッチ(11b)を常開接点(11
b1)に切換えてアクセルを作動させると、トランジス
タ(Tr)アクセル操作両に応じた通流率で導通し電流
(I2)が流れ、界磁コイル(8a)に流れる電流が逆方
向となって電機子コイル(8b)が逆方向に回転する。
次に、前進モードの状態で車速(V)が設定速度(Vs)
以上になった場合(A)、アクセルの作動、不作動とは
無関係に電気制動作動判別回路(5)の出力より、走行
スイッチ(11c)を常閉接点(11c2)に切換えると共
にトランジスタ(Tr)を瞬時導通させる。これにより駆
動回路(7)は、第5図に示すようにバッテリ(9)→
接点(11a1)→界磁コイル(8a)→接点(11c2)→
発電抵抗(R)→トランジスタ(TR)→バッテリ(9)
のループで界磁コイル(8a)に電流が流れる。この後ト
ランジスタ(TR)を非導通することにより、電機子(8
b)→ダイオード(D1)→接点(11a1)→界磁コイ
ル(8a)→接点(11c2)→発電抵抗(R)のループで
電流が流れモータが発電機として作動する。これによ
り、電機制動が作動し、車速(V)が設定速度(Vs)を
超えて加速することが防止される。なお、このとき、高
速域では電機子(8b)の起電力がバッテリ(9)の電圧
以上になるため、電機子(8b)→ダイオード(D1)→
バッテリ(9)→ダイオード(D3)→電機子(8b)の
ループが成立し、制動エネルギーの一部がバッテリ
(9)に回生される。
以上になった場合(A)、アクセルの作動、不作動とは
無関係に電気制動作動判別回路(5)の出力より、走行
スイッチ(11c)を常閉接点(11c2)に切換えると共
にトランジスタ(Tr)を瞬時導通させる。これにより駆
動回路(7)は、第5図に示すようにバッテリ(9)→
接点(11a1)→界磁コイル(8a)→接点(11c2)→
発電抵抗(R)→トランジスタ(TR)→バッテリ(9)
のループで界磁コイル(8a)に電流が流れる。この後ト
ランジスタ(TR)を非導通することにより、電機子(8
b)→ダイオード(D1)→接点(11a1)→界磁コイ
ル(8a)→接点(11c2)→発電抵抗(R)のループで
電流が流れモータが発電機として作動する。これによ
り、電機制動が作動し、車速(V)が設定速度(Vs)を
超えて加速することが防止される。なお、このとき、高
速域では電機子(8b)の起電力がバッテリ(9)の電圧
以上になるため、電機子(8b)→ダイオード(D1)→
バッテリ(9)→ダイオード(D3)→電機子(8b)の
ループが成立し、制動エネルギーの一部がバッテリ
(9)に回生される。
次に、車速(V)が設定速度(Vs)(Vf)の間でアクセ
ル信号(a)が非作動信号の場合(B1)は、電気制動
判別回路(5)は前記と同様に走行スイッチ(11c)を
常閉接点(11c2)に切換えると共にトランジスタ(T
r)を開又は閉にしておくと、駆動回路(7)は、第5
図と同様になって電機子コイル(8b)に電気制動が作動
する。又、車速(V)が設定速度(Vs)(Vf)の間でア
クセル信号(a)が作動信号の場合(B2)、走行スイ
ッチ(11c)を常開接点(11c1)に切換えると共にト
ランジスタ(Tr)を瞬時導通させた後、非導通にするこ
とにより駆動回路(7)は、界磁及び電機子コイル(8
a)(8b)がバッテリ(9)と切り離され、かつ、閉ル
ープを形成せず、電気制動が作動しないと共に走行電流
も流れなくなって車体は惰性走行する。
ル信号(a)が非作動信号の場合(B1)は、電気制動
判別回路(5)は前記と同様に走行スイッチ(11c)を
常閉接点(11c2)に切換えると共にトランジスタ(T
r)を開又は閉にしておくと、駆動回路(7)は、第5
図と同様になって電機子コイル(8b)に電気制動が作動
する。又、車速(V)が設定速度(Vs)(Vf)の間でア
クセル信号(a)が作動信号の場合(B2)、走行スイ
ッチ(11c)を常開接点(11c1)に切換えると共にト
ランジスタ(Tr)を瞬時導通させた後、非導通にするこ
とにより駆動回路(7)は、界磁及び電機子コイル(8
a)(8b)がバッテリ(9)と切り離され、かつ、閉ル
ープを形成せず、電気制動が作動しないと共に走行電流
も流れなくなって車体は惰性走行する。
更に、車速(V)が設定速度(Vs)(Vf)以下の場合
(C)この場合はアクセルが作動しているときは通常の
前進モードであり、先述したとおりアクセルの操作量に
応じた通流率でトランジスタ(TR)が導通し、よってア
クセル操作量に応じた速度で電機自動車が前進する。こ
の状態でアクセルを開放した場合はトランジスタ(TR)
が非導通となり車体は惰性走行する。
(C)この場合はアクセルが作動しているときは通常の
前進モードであり、先述したとおりアクセルの操作量に
応じた通流率でトランジスタ(TR)が導通し、よってア
クセル操作量に応じた速度で電機自動車が前進する。こ
の状態でアクセルを開放した場合はトランジスタ(TR)
が非導通となり車体は惰性走行する。
考案の効果 本考案によれば、電気自動車の電気制動の作動制御を路
面の傾斜角と車速とアクセル信号によって行うようにし
たから、電機制動の作動範囲をフィーリング上必要な高
速域のみに限定し、電気制動の必要性の少ない低速域で
は惰性走行を積極的に採り入れたため一充電走行距離の
延長に大きく寄与することができる。
面の傾斜角と車速とアクセル信号によって行うようにし
たから、電機制動の作動範囲をフィーリング上必要な高
速域のみに限定し、電気制動の必要性の少ない低速域で
は惰性走行を積極的に採り入れたため一充電走行距離の
延長に大きく寄与することができる。
第1図は本考案に係る電気自動車の電気制動制御回路の
一実施例を示すブロック図、第2図は本考案に係る電気
制動を必要とする安全速度とフィーリング速度を坂の傾
斜角に対して設定したグラフ、第3図と第4図は電気自
動車の駆動回路の一具体例で、その前進及び後進の各走
行状態を示す回路図、第5図は第3図及び第4図に示す
駆動回路に本考案を適用した時の電気制動の一作動状態
を示す回路図である。 (1)……アクセル信号回路、 (2)……車速演算回路、 (3)……下り勾配センサ、 (4)……電気制動作動車速設定回路、 (5)……電気制動作動判別回路。
一実施例を示すブロック図、第2図は本考案に係る電気
制動を必要とする安全速度とフィーリング速度を坂の傾
斜角に対して設定したグラフ、第3図と第4図は電気自
動車の駆動回路の一具体例で、その前進及び後進の各走
行状態を示す回路図、第5図は第3図及び第4図に示す
駆動回路に本考案を適用した時の電気制動の一作動状態
を示す回路図である。 (1)……アクセル信号回路、 (2)……車速演算回路、 (3)……下り勾配センサ、 (4)……電気制動作動車速設定回路、 (5)……電気制動作動判別回路。
Claims (1)
- 【請求項1】アクセルの作動有無を検知して出力するア
クセル信号回路と、車速信号より車速を演算して出力す
る車速演算回路と、降坂時の坂の傾斜角を検知して出力
する下り勾配センサと、下り勾配センサで検知された傾
斜角信号に基づき安全上より電気制動を必要とする安全
速度と、安全速度より低くフィーリング上電気制動を必
要とするフィーリング速度とを設定して出力する電気制
動作動車速設定回路と、上記アクセル信号回路と車速演
算回路と電気制動作動車速設定回路の各出力に接続さ
れ、アクセルの作動有無と車速と上記各設定速度とを比
較して車速が上記安定速度以上の場合、及び車速が設定
のフィーリング速度と安全速度の間で、かつ、アクセル
が作動しない場合において電気制動を作動させると共
に、車速が設定のフィーリング速度と安全速度の間で、
かつ、アクセルを作動させた場合において電気制動を作
動させず、かつ、走行電流を流さず、更に車速が上記フ
ィーリング速度以下の場合において電気制動を作動させ
ないようにそれぞれ電気制動を制御する電気制動作動判
別回路とを具備したことを特徴とする電気自動車の電気
制動制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988023640U JPH0613523Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 電気自動車の電気制動制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988023640U JPH0613523Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 電気自動車の電気制動制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01127302U JPH01127302U (ja) | 1989-08-31 |
| JPH0613523Y2 true JPH0613523Y2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=31242803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988023640U Expired - Lifetime JPH0613523Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 | 電気自動車の電気制動制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613523Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997010966A1 (en) * | 1995-09-20 | 1997-03-27 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Apparatus for controlling regenerative braking of electric vehicle |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP1988023640U patent/JPH0613523Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01127302U (ja) | 1989-08-31 |
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