JPH06135497A - 給油装置 - Google Patents

給油装置

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JPH06135497A
JPH06135497A JP31090592A JP31090592A JPH06135497A JP H06135497 A JPH06135497 A JP H06135497A JP 31090592 A JP31090592 A JP 31090592A JP 31090592 A JP31090592 A JP 31090592A JP H06135497 A JPH06135497 A JP H06135497A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refueling
control means
nozzle
gate
customer
Prior art date
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Pending
Application number
JP31090592A
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English (en)
Inventor
Hiyoshi Tatsuno
日吉 龍野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給油装置を可及的に安全にセルフ化するこ
と。 【構成】 被給油車の退出路に配置されたゲートを制御
する手段41と、給油ノズルが元の位置に戻されたこと
を検出するノズルスイッチ22を備えた給油ユニットを
制御する計量機制御手段39と、給油料金の精算を行う
とともに、マイク31からの音声による油種に対応する
表示ランプ28を点灯させ、また顧客が操作すべき事項
をスピーカ32から出力し、さらに給油料金の精算が終
了した時点でゲート手段を駆動する会計制御手段38を
備える。顧客が給油量や油種を音声により指示すると、
これらのデータが会計制御手段38に取り込まれ、特定
の計量機構が作動可能となる。給油が終了して代金の精
算が確認されると、ゲート制御手段41を介してゲート
を開放する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルフ給油するのに適
した給油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給油所における作業は、自動車への燃料
油の給油業務と、給油代金の清算業務とに大別され、前
者については大幅な自動化により、また後者については
プリペイドカード制度や紙幣鑑別装置の導入などにより
人手に頼る作業を大幅に削減することができる。ところ
で、このようにして給油作業から清算業務までを可及的
に無人化すると、料金の支払を忘れる者がいたり、給油
ノズルを元の位置に戻し忘れたりする者がいて会計処理
や燃料油取扱上に問題が生じる虞れがある。
【0003】このような問題を解消するために、給油中
はゲート装置により給油エリアからの退出を阻止し、給
油料金の清算と給油ノズルの収納が終了した場合にゲー
ト装置を開放して車両の退出を許可するようにした給油
装置が提案されている(特公昭57-3558号公報)。この
装置によれば、料金の支払や給油ノズルのセット忘れを
防止できて給油所側には大きな利点があるものの、ユー
ザにいろいろな機械操作を強いるため、操作ミスを起こ
す虞がある。このような問題を解消するため、音声によ
る制御手段を内蔵させて、客からの音声指令により一連
の給油作業を行わせるようにした給油装置も提案されて
いる(特開昭60-134895号公報)。しかしながら、依然
として精算業務を人手に頼っているため、無人化に至ら
ないという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、給油から精算業務迄を可及的に安全に実行するこ
とができる新規な給油装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、被給油車の退出路に配置さ
れたゲート手段と、給油ノズルを掛けるノズル掛と、前
記給油ノズルの有無を検出するノズルスイッチと、該ノ
ズルスイッチから給油ノズルが正規の位置に戻されたこ
とを示すノズルセット信号を備えた給油ユニットと、給
油料金の精算を行うとともに、顧客からの音声により指
示された油種の計量機構を表示し、また顧客が操作すべ
き事項を音声により出力し、さらに給油料金の精算が終
了した時点で前記ゲート手段を開放する会計制御手段を
備えるようにした。
【0006】
【作用】給油量や油種を音声により指示すると、これら
のデータに基づいて特定の計量機構が作動可能となる。
給油が終了して代金の精算が行われると、ゲートが開放
されて車の退出が可能となる。
【0007】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図2は、本発明の給油装置が設備
された給油所の一実施例を示すものであって、図中符号
1、1‥‥は、本発明が特徴とする給油装置で、道路に
面して設けられた車両の入口と出口とを結ぶ経路に平行
に設けらた給油ゾーンに配置されており、給油ユニット
2、会計管理装置3、表示器4をラック7に一体的に収
容して構成されている。8、8は、ゲート装置で、各給
油ゾーンの車両の出口側に設けられていて、後述する制
御装置からの信号により開閉されるように構成されてい
る。ゲート装置8には車の進入、退出を検出する車セン
サ11が設けられている。
【0008】図3は、前述の給油ユニット2と会計管理
装置3の一実施例を示すものであって、給油ユニット2
は、油種の異なる複数の計量機構14,15,16を組
み合わせて構成されており、各計量機構にはノズル20
と、ノズル20がノズル掛21に確実に戻されてセット
されたことを検出するノズルスイッチ22と、ポンプモ
ータ23と、給油ポンプ24と、ノズル20からの吐出
流量を測定する流量計25と、流量計25の測定結果を
パルス信号に変換する流量パルス発信器26と、流量計
25の吐出口に接続された弁27と、給油量表示器4
と、給油動作を統轄制御する計量機制御手段39と、選
択された計量機構を表示するための表示手段、この実施
例では点滅ランプ28とで構成されている。
【0009】会計管理装置3は、顧客からの音声による
指令を電気信号に変換するマイクロフォン31と、顧客
に操作方法等を音声出力するスピーカ32と、投入され
た貨幣の金額判定を行う貨幣鑑別手段33、釣銭を放出
するための釣銭器34、及び請求書や領収書の発行を行
うためのプリンタ35、会計管理に関するデータを表示
する表示器36及び各手段の動作を統括する会計管理装
置制御手段38を匡体に収容して構成されている。これ
ら各装置は、伝送回線を介して事務所9に配置されてい
るPOS10に接続されている。
【0010】図1は、本発明の給油装置の制御系統の一
実施例を示すものであって、会計制御手段38は、マイ
クロフォン31、投入された貨幣の金額を検出する貨幣
鑑別手段33とからの信号を受け、また操作方法などの
顧客向けのメッセージを出力するスピーカ32と、釣銭
が発生した場合に釣銭を放出する釣銭器34と、請求書
や領収書を発行するプリンタ35と、金額を表示する表
示器36とに信号を出力するように構成されている。
【0011】計量機制御手段39は、ノズルスイッチ2
2と、流量パルス発信器26からの信号を受け、またポ
ンプモータ23、弁27、顧客に操作すべき計量機構を
指示する油種表示ランプ28とに駆動信号を出力するよ
うになっていて、同時に複数のノズルの使用を禁止する
ように構成されている。
【0012】ゲート制御手段41は、車センサ11から
の信号を受け、また会計制御手段39からの信号に基づ
いてゲート駆動手段40に信号を出力するように構成さ
れている。
【0013】POS制御手段48は、伝送回線を介して
各計量機制御手段39、会計制御手段38、及びゲート
制御手段41からの信号やデータを受け、これらデータ
に基づいて算出した給油量や料金などの販売データをメ
モリ47に格納し、またこれらデータやキーボード46
からのデータに基づい帳票データを製作し、これをプリ
ンタ45に出力するように構成されている。
【0014】次に、このように構成した装置の動作を図
4乃至図6に示したフローチャートに基づいて説明す
る。図4は、ゲート制御手段41の動作を、また図5は
会計制御手段38の動作を、さらに図6は計量機制御手
段39の動作を示すフローチャートであり、先ず給油を
行うべく入場した客は、車両が存在しない給油装置1,
1‥‥に車両を進めて、閉じられているゲート8aを停
止位置の目安にして車を止める。これにより車センサ1
1から車有り信号が入力し、ゲート制御手段から会計制
御手段38に車有り信号が出力する(図4 ステップ
イ、ロ)。
【0015】会計制御手段38は、車有り信号の入力に
より(図5 ステップ イ)、「いらっしゃいませ。油
種と給油量を音声により御指定願います。」なるメッセ
ージをスピーカ32から出力する(図5 ステップ
ロ)。これに応じて顧客が「レギュラーを20リット
ル」と音声により指定すると(図5 ステップ ハ)、
この音声をマイクロフォン31により電気信号に変換
し、認識できた段階で、「レギュラーを20リットルで
すね」とスピーカ32から出力する(図5 ステップ
ニ)。このようにして顧客からの注文内容が確認された
段階で、注文の油種と給油量を計量機制御手段39に出
力する(図5 ステップ ホ)。
【0016】計量機制御手段39は、油種と給油量につ
いてのデータが入力した時点で(図6 ステップ
イ)、伝送されてきた給油量20リットルをプリセット
するとともに、指定された油種の給油が可能な計量機構
14のランプ28を点滅させる(図6 ステップ
ロ)。顧客が点滅により指定された計量機構14からノ
ズル20を外すと、ノズルスイッチ22がONとなる
(図6 ステップ ハ)。これにより計量機制御手段3
9は、表示器4を帰零し、またポンプモータ23を作動
させ、さらに弁27を開いて(図6 ステップ ニ)給
油可能な状態とする。
【0017】ノズル20が自動車の燃料タンクに挿入さ
れ、給油レバーが引かれて給油が開始されると、流量パ
ルス発信器26からの流量パルスが積算されて表示器4
に現在の給油量として表示され、またプリセット量と比
較される(図6 ステップホ)。このようにして給油量
がプリセット量に一致すると、計量機制御手段39は、
弁27を閉じ、またポンプモータ23を停止させて(図
6 ステップ ヘ)顧客のレバー操作に関りなく給油を
停止させる。
【0018】ノズル20がノズル掛け21に戻されてノ
ズルスイッチ22がOFFになると(図6 ステップ
ト)、給油量を会計制御手段38、及びPOS制御手段
48に出力する(図6 ステップ チ)。なお、プリセ
ット量に達する以前に顧客の都合により給油がレバー操
作により停止されて、ノズルスイッチ22がオフになる
と(図6 ステップ リ)、計量機制御手段39は、弁
27を閉じ、またポンプモータを停止させて(図6 ス
テップ ヌ)、これまでの給油量を会計制御手段38と
POS制御手段48に出力する(図6 ステップ
チ)。
【0019】会計制御手段38は給油データの入力を受
けると(図5 ステップ ヘ)、代金を計算してから
「レギュラー20リットルを給油しました。代金は22
40円です。」とスピーカ32から報告する(図5 ス
テップ ト)。この報告に基づいて客が貨幣鑑別手段3
3に金銭を投入すると(図5 ステップ チ)、精算業
務を行い、釣銭が有る場合には釣銭器34から釣銭を放
出し、「毎度ありがとうございました」と挨拶の言葉を
スピーカ32から出力する(図5 ステップ リ)。そ
して、精算の内容を記載した伝票をプリンタ35により
印刷するとともに、精算済み信号をゲート制御手段41
に出力する(図5 ステップ ヌ)。
【0020】ゲート制御手段41は、精算済み信号を受
けると(図4 ステップ ハ)、ゲート8aを開放して
車が通過するのを待つ(図4 ステップ ニ)。車セン
サー11からの信号が無くなって給油エリアからの車の
退出が確認されると(図4ステップ ホ)、ゲート8a
を閉じて(図4 ステップ ヘ)次の給油に備える。
【0021】
【発明の効果】このような問題を解消するために本発明
においては、被給油車の退出路に配置されたゲート手段
と、給油ノズルを掛けるノズル掛と、給油ノズルの有無
を検出するノズルスイッチと、ノズルスイッチから給油
ノズルが正規の位置に戻されたことを示すノズルセット
信号を備えた給油ユニットと、給油料金の精算を行うと
ともに、顧客からの音声により指示された油種の計量機
構を表示し、また顧客が操作すべき事項を音声により出
力し、さらに給油料金の精算が終了した時点で前記ゲー
ト手段を開放する会計制御手段を備えたので、給油量や
油種を音声により指示するだけで特定の計量機構が作動
可能となり、また給油が終了して代金の精算が行われる
とゲートが開放されて車の退出が可能となって給油装置
の取り扱いに慣れていない者にも給油操作と、精算業務
を確実に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油装置の一実施例を示すブロック図
である。
【図2】本発明の給油装置を設備した給油所の概要を示
す図である。
【図3】本発明の給油装置の構成を示す概要図である。
【図4】同上装置におけるゲート制御手段の動作を示す
フローチャートである。
【図5】同上装置における会計制御手段の動作を示すフ
ローチャートである。
【図6】同上装置における計量機制御手段の動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1 給油装置 2 計量機構 3 会計管理装置 8a ゲート 10 POS 11 車センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被給油車の退出路に配置されたゲート手
    段と、給油ノズルを掛けるノズル掛と、前記給油ノズル
    の有無を検出するノズルスイッチと、該ノズルスイッチ
    から給油ノズルが正規の位置に戻されたことを示すノズ
    ルセット信号を備えた給油ユニットと、給油料金の精算
    を行うとともに、顧客からの音声により指示された油種
    の計量機構を表示し、また顧客が操作すべき事項を音声
    により出力し、さらに給油料金の精算が終了した時点で
    前記ゲート手段を開放する会計制御手段を備えてなる給
    油装置。
JP31090592A 1992-10-26 1992-10-26 給油装置 Pending JPH06135497A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31090592A JPH06135497A (ja) 1992-10-26 1992-10-26 給油装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31090592A JPH06135497A (ja) 1992-10-26 1992-10-26 給油装置

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JPH06135497A true JPH06135497A (ja) 1994-05-17

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ID=18010799

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JP31090592A Pending JPH06135497A (ja) 1992-10-26 1992-10-26 給油装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030625