JPH0613586U - 吊り戸棚取付装置 - Google Patents
吊り戸棚取付装置Info
- Publication number
- JPH0613586U JPH0613586U JP5473192U JP5473192U JPH0613586U JP H0613586 U JPH0613586 U JP H0613586U JP 5473192 U JP5473192 U JP 5473192U JP 5473192 U JP5473192 U JP 5473192U JP H0613586 U JPH0613586 U JP H0613586U
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- JP
- Japan
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- cabinet
- hanging
- hooked
- elevating
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- Withdrawn
Links
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 9
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 正確にかつ容易に施工できる吊り戸棚取付装
置を提供する。 【構成】 掛止部2を昇降する昇降機構4を有し壁1に
固定する昇降具5と、昇降具5の掛止部2に掛止する被
掛止部6を有し戸棚3に固定する掛止具7とからなる。 【効果】 施工する際に戸棚3を手持ちしておく必要が
なく、また昇降機構4を調節することにより戸棚3の高
さ調整ができるので、一人でも正確にかつ容易に施工で
きる。
置を提供する。 【構成】 掛止部2を昇降する昇降機構4を有し壁1に
固定する昇降具5と、昇降具5の掛止部2に掛止する被
掛止部6を有し戸棚3に固定する掛止具7とからなる。 【効果】 施工する際に戸棚3を手持ちしておく必要が
なく、また昇降機構4を調節することにより戸棚3の高
さ調整ができるので、一人でも正確にかつ容易に施工で
きる。
Description
【0001】
この考案は、室内の壁面に吊り戸棚を取付ける吊り戸棚取付装置に関するもの である。
【0002】
従来、吊り戸棚を壁面に取付けるには、木ねじを吊り戸棚の背板に貫通し壁面 にねじ込むことにより行っていた。
【0003】
しかしながら、木ねじを壁面にねじ込む作業は、吊り戸棚を手持ちするなどし た状態で行わなければならず、施工が困難であった。また、一旦壁面に取付けた 吊り戸棚は高さ調整ができなかったため、壁面に対して吊り戸棚を正確に位置決 めしなければならなかった。
【0004】 この考案の目的は、正確にかつ容易に施工できる吊り戸棚取付装置を提供する ことである。
【0005】
この考案の吊り戸棚取付装置は、昇降具および掛止具とからなる。昇降具は、 掛止部を昇降する昇降機構を有し壁に固定する。掛止具は、昇降具の掛止部に掛 止する被掛止部を有し戸棚に固定する。
【0006】
この考案の吊り戸棚取付装置によると、施工する際に壁に昇降具を固定し、戸 棚に掛止具を固定し、さらに壁に固定した昇降具の掛止部に戸棚に固定した掛止 具の被掛止部を掛止させるので、戸棚を手持ちしておく必要がない。また、昇降 具の昇降機構を調節して掛止部を昇降することによって、戸棚の高さ調整をする ことができる。
【0007】
この考案の一実施例の吊り戸棚取付装置は、図1に示すように、掛止部2を昇 降する昇降機構4を有し壁1に固定する昇降具5と、昇降具5の掛止部2に掛止 する被掛止部6を有し戸棚3に固定する掛止具7とからなる。 図2および図3に示すように、戸棚3は、背板3cおよび横桟3dに開口3b を穿設している。昇降具5は、壁1に埋設した本体50と、本体50の内部に収 納した昇降機構4とからなる。本体50は、上部ケーシング50aおよび下部ケ ーシング50bからなり、前面に縦長の長方形の開口52を設け前面の周縁部に フランジ54を設けている。上部ケーシング50aは、天部にねじ穴51を設け ている。下部ケーシング50bは、底部のねじ穴51と対向する位置に軸挿通孔 55を穿設している。フランジ54は、3箇所にねじ挿通孔53を穿設しており 、ねじ挿通孔53に挿通した木ねじ8により壁1に固定されている。掛止具7は 、戸棚3の開口3bを通過できない外径を有するフランジ71と、開口3bの内 部に嵌着した頭部72とからなり略ハット形を成す。頭部72は、水平方向に延 びた長穴である被掛止部6を形成している。
【0008】 昇降機構4は、昇降部材10と支持部材20とからなる。昇降部材10は、上 片11,中片12および下片13とを有する略コ字形のもので、本体50の内部 を昇降する。上片11および下片13は、互いに対向する位置に軸受穴16,1 7を各々穿設している。中片12は、外面の中央部に本体50の開口52から突 出するねじ棒である掛止部2を設け、一側の中央部にピニオン15を支持するブ ラケット14を形成している。掛止部2は、掛止具7の被掛止部6に挿通し、ス プリングワッシャ9bおよびワッシャ9cと共に螺合したナット9aにより被掛 止部6を掛止している。ピニオン15は、中片12の外面側から十字ドライバ等 (図示せず)を用いて回転可能なかさ歯車である。
【0009】 支持部材20は、中央部にピニオン15と噛み合う大歯車25を設けている。 大歯車25の上下部に太径部22,23を各々形成している。太径部22,23 は、それぞれ軸受穴16,17を通過できない外径を有する。太径部22の上端 にはねじ部21を形成し、太径部23の下端には軸部24を形成している。ねじ 部21は、上部ケーシング50aのねじ穴51に螺合している。軸部24は、下 部ケーシング50bの軸挿通孔55に遊嵌している。
【0010】 ピニオン15を矢印R方向に回転すると、支持部材20が矢印R′方向に回転 しねじ部21がねじ穴51にねじ込まれるので、支持部材20は上昇する。これ によって、太径部22が昇降部材10の上片11を押し上げることになるので、 昇降部材10が上昇し戸棚3の取付け位置が高くなる。ピニオン15を矢印L方 向に回転すると、支持部材20が矢印L′方向に回転しねじ穴51に螺合したね じ部21が緩むので、支持部材20は下降する。これによって、太径部23が昇 降部材10の下片13を押し下げることになるので、昇降部材10は降下し戸棚 3の取付け位置が低くなる。
【0011】 施工する際には、先ず、壁1の適宜な位置に昇降具5の本体50を埋設し、フ ランジ54を木ねじ8により固定する。戸棚3の内側から開口3bに掛止具7を 嵌着する。戸棚3を持ち上げ、壁1に固定した昇降具5の掛止部2を、戸棚3に 嵌着した掛止具7の被掛止部6に挿通する。さらに、戸棚3の内側からスプリン グワッシャ9bおよびワッシャ9cと共にナット9aを掛止具2に螺合すること によって、掛止部2に被掛止部6を掛止させる。この状態で、戸棚3の内側から 被掛止部6に十字ドライバ等を挿通し、前述のように昇降機構4のピニオン15 を回転することによって戸棚3を高さ調整する。
【0012】 このように、施工する際に戸棚3を手持ちしておく必要がなく、また戸棚3の 高さ調整ができるので、一人でも正確にかつ容易に施工することができる。また 、被掛止部6を水平方向に延びる長穴としたため、戸棚3の取付位置を水平方向 に調整することもできる。 なお、3aは戸棚3の天板、18は天井を各々示す。実施例では1組の昇降具 5および掛止具7について述べたが、戸棚3は左右に位置した2組の昇降具5お よび掛止具7により壁1に吊下げられている。また、施工手順については、戸棚 3を掛止部2に掛止させる以前に掛止部2を所望の位置に高さ調整しておいても よい。
【0013】
この考案の吊り戸棚取付装置によると、施工する際に昇降具を壁に固定し、掛 止具を戸棚に固定し、さらに壁に固定した昇降具の掛止部に戸棚に固定した掛止 具の被掛止部を掛止させるので、戸棚を手持ちしておく必要がない。また、昇降 具の昇降機構を調節して掛止部を昇降することによって、戸棚の高さ調整をする ができる。したがって正確にかつ容易に戸棚を壁に取付けることができる。
【図1】この考案の一実施例の吊り戸棚取付装置の使用
状態を示す断面図。
状態を示す断面図。
【図2】図1のA部を示す断面図。
【図3】この考案の一実施例の吊り戸棚取付装置の分解
斜視図。
斜視図。
1 壁 2 掛止部 3 戸棚 4 昇降機構 5 昇降具 6 被掛止部 7 掛止具
Claims (1)
- 【請求項1】 掛止部を昇降する昇降機構を有し壁に固
定する昇降具と、この昇降具の前記掛止部に掛止する被
掛止部を有し戸棚に固定する掛止具とを備えた吊り戸棚
取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5473192U JPH0613586U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 吊り戸棚取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5473192U JPH0613586U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 吊り戸棚取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613586U true JPH0613586U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=12978948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5473192U Withdrawn JPH0613586U (ja) | 1992-08-04 | 1992-08-04 | 吊り戸棚取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613586U (ja) |
-
1992
- 1992-08-04 JP JP5473192U patent/JPH0613586U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961107 |