JPH0613595A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPH0613595A JPH0613595A JP4170375A JP17037592A JPH0613595A JP H0613595 A JPH0613595 A JP H0613595A JP 4170375 A JP4170375 A JP 4170375A JP 17037592 A JP17037592 A JP 17037592A JP H0613595 A JPH0613595 A JP H0613595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- color
- glass substrate
- liquid crystal
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】CCDチップへの入力前段階で光量補正と色補
正を行い、別に外部補正回路を必要としない小型、軽量
の撮像装置を提供する。 【構成】CCDチップ1に入射する映像光7を、予めメ
モリーしたプログラムにより液晶18をフィードバック
制御し、受光部2へ入射する映像光7の光量と色彩を補
正する。また、上ガラス基板22上に液晶駆動IC19
を、下ガラス基板23上にCCDチップ1をそれぞれ実
装する2段構造を採用している。この構成によれば、外
部に補正回路を設けることなく、小型、軽量で、色彩、
コントラストに優れた高画質の画像を得る撮像装置を提
供することができる。
正を行い、別に外部補正回路を必要としない小型、軽量
の撮像装置を提供する。 【構成】CCDチップ1に入射する映像光7を、予めメ
モリーしたプログラムにより液晶18をフィードバック
制御し、受光部2へ入射する映像光7の光量と色彩を補
正する。また、上ガラス基板22上に液晶駆動IC19
を、下ガラス基板23上にCCDチップ1をそれぞれ実
装する2段構造を採用している。この構成によれば、外
部に補正回路を設けることなく、小型、軽量で、色彩、
コントラストに優れた高画質の画像を得る撮像装置を提
供することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はCCD(Charge Coupled
Device)撮像素子を用い、画像のコントラストおよび
色彩を制御できる撮像装置に関する。
Device)撮像素子を用い、画像のコントラストおよび
色彩を制御できる撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラやテレビジョンカメ
ラの撮像素子としてCCDが多用されるようになってき
た。従来、これらの撮像装置では、映像を集光レンズを
通して直接CCDに入射する構成になっていた(例えば
エレクトロニクス実装技術1991年12月号34〜3
5頁)。
ラの撮像素子としてCCDが多用されるようになってき
た。従来、これらの撮像装置では、映像を集光レンズを
通して直接CCDに入射する構成になっていた(例えば
エレクトロニクス実装技術1991年12月号34〜3
5頁)。
【0003】以下に従来の撮像装置の一例を図面を参照
しながら説明する。図3に従来の映像撮像装置に用いら
れているCOD−CCDモジュールの構成を示す。図に
示すように、CCDチップ31の上面が受光部32とな
っており、CCDチップはAuボールバンプ33とIn
合金バンプ34を介してガラス基板38の下面に形成さ
れたAu厚膜配線36に接合されている。ガラス基板3
8とCCDチップの間隙には透明樹脂35が充填されて
いる。映像光は上方からガラス基板38と透明樹脂35
を透過して受光部37に入射される。
しながら説明する。図3に従来の映像撮像装置に用いら
れているCOD−CCDモジュールの構成を示す。図に
示すように、CCDチップ31の上面が受光部32とな
っており、CCDチップはAuボールバンプ33とIn
合金バンプ34を介してガラス基板38の下面に形成さ
れたAu厚膜配線36に接合されている。ガラス基板3
8とCCDチップの間隙には透明樹脂35が充填されて
いる。映像光は上方からガラス基板38と透明樹脂35
を透過して受光部37に入射される。
【0004】またCCDモジュールは図4に示すように
セラミックパッケージされて撮像装置に組み込まれる。
CCDチップ31はセラミックパッケージ41に接着さ
れボンディングワイヤ40によりセラミックパッケージ
41上に形成された厚膜回路43に電気的に接続されて
いる。CCDチップ31の上方にはカバーガラス39が
セラミックパッケージ41に接着され、CCDチップ3
1を密閉している。厚膜回路43はリード42に接続さ
れている。この構成では映像光はカバーガラス39とセ
ラミックパケージ内に密閉された気体を透過してCCD
チップ31に入射する。
セラミックパッケージされて撮像装置に組み込まれる。
CCDチップ31はセラミックパッケージ41に接着さ
れボンディングワイヤ40によりセラミックパッケージ
41上に形成された厚膜回路43に電気的に接続されて
いる。CCDチップ31の上方にはカバーガラス39が
セラミックパッケージ41に接着され、CCDチップ3
1を密閉している。厚膜回路43はリード42に接続さ
れている。この構成では映像光はカバーガラス39とセ
ラミックパケージ内に密閉された気体を透過してCCD
チップ31に入射する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では、CCDチップ31が有する入射光のコン
トラストの限界を越えたコントラストの映像光が入射さ
れると、映像の明るい部分はホワイトで飽和してしま
い、正しい映像として検知できなくなるという問題があ
った。また、カラー信号の再生では、別に設けたホワイ
トバランス検出装置により色温度を設定し、これにより
CCDのカラー再生特性を補正する色補正回路を必要と
していた。
来の構成では、CCDチップ31が有する入射光のコン
トラストの限界を越えたコントラストの映像光が入射さ
れると、映像の明るい部分はホワイトで飽和してしま
い、正しい映像として検知できなくなるという問題があ
った。また、カラー信号の再生では、別に設けたホワイ
トバランス検出装置により色温度を設定し、これにより
CCDのカラー再生特性を補正する色補正回路を必要と
していた。
【0006】本発明はこのような課題を解決するもの
で、コントラストの強い入力光に対してもハイライト部
が飽和せず、色温度補正回路を備え、ビデオカメラ本体
部には色彩調節回路を必要としない撮像装置を提供する
ことを目的とするものである。
で、コントラストの強い入力光に対してもハイライト部
が飽和せず、色温度補正回路を備え、ビデオカメラ本体
部には色彩調節回路を必要としない撮像装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、入射光量を制御する光量調整部と、光量調
整部を通過した光を受光し電気信号に変換する受光部
と、受光部からの電気信号により光量調整部をフィード
バック制御する制御部を設けるようにしたものである。
に本発明は、入射光量を制御する光量調整部と、光量調
整部を通過した光を受光し電気信号に変換する受光部
と、受光部からの電気信号により光量調整部をフィード
バック制御する制御部を設けるようにしたものである。
【0008】また、一対の上ガラス基板と下ガラス基板
と、前期上ガラス基板に電気的に接合された半導体装置
部と、前期下ガラス基板に電気的に接合された半導体装
置部と、上ガラス基板と下ガラス基板とを電気的に接続
するための配線部を設けるようにしたものである。
と、前期上ガラス基板に電気的に接合された半導体装置
部と、前期下ガラス基板に電気的に接合された半導体装
置部と、上ガラス基板と下ガラス基板とを電気的に接続
するための配線部を設けるようにしたものである。
【0009】また、入射光の色彩を制御する色彩制御部
と、色彩制御部を通過した光を受光し電気信号に変換す
る受光部と、受光部からの電気信号により色彩調整部を
フィードバック制御する制御部を設けるようにしたもの
である。
と、色彩制御部を通過した光を受光し電気信号に変換す
る受光部と、受光部からの電気信号により色彩調整部を
フィードバック制御する制御部を設けるようにしたもの
である。
【0010】
【作用】この構成によれば、CCDチップに映像光が入
射する前に液晶調光板をフィードバック制御し、常に最
適な光量をCCDチップに入射させるように光量調節を
行うことができる。また、カラー液晶板を用いて調光
し、色彩制御部をフィードバック制御するよう構成され
ているので、ビデオカメラやテレビジョンカメラの本体
側に、別に色彩補正回路を設ける必要がない撮像装置を
提供できることとなる。
射する前に液晶調光板をフィードバック制御し、常に最
適な光量をCCDチップに入射させるように光量調節を
行うことができる。また、カラー液晶板を用いて調光
し、色彩制御部をフィードバック制御するよう構成され
ているので、ビデオカメラやテレビジョンカメラの本体
側に、別に色彩補正回路を設ける必要がない撮像装置を
提供できることとなる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例の撮像装置を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0012】図1に本実施例の撮像装置の構成を示す。
図に示すように、上面に受光部2を、両端にAl(アル
ミニウム)電極13を設けたCCDチップ1を、Al電
極13の上に形成したAuボールバンプ3を介して導電
性樹脂14により下ガラス基板23の下面に形成した透
明電極に接合する。下ガラス基板23の上面には透明電
極15とRGBカラーフィルター21が積層して形成さ
れ、上方には下面に透明電極15を備えた上ガラス基板
22が一定の間隔を置いて接着剤17で封止されてい
る。上ガラス基板22と下ガラス基板23の間には液晶
18が充填されており、液晶パネルを構成している。上
基板22の右端部には液晶駆動IC19がAl電極13
上に形成したAuボールバンプ3と導電性樹脂を介して
接合されている。液晶駆動IC19は配線フィルム20
によりCCDチップ1に接続されている。さらに、上基
板22の上面と下基板23の下面には偏光板16が偏光
面を直交して設けられている。
図に示すように、上面に受光部2を、両端にAl(アル
ミニウム)電極13を設けたCCDチップ1を、Al電
極13の上に形成したAuボールバンプ3を介して導電
性樹脂14により下ガラス基板23の下面に形成した透
明電極に接合する。下ガラス基板23の上面には透明電
極15とRGBカラーフィルター21が積層して形成さ
れ、上方には下面に透明電極15を備えた上ガラス基板
22が一定の間隔を置いて接着剤17で封止されてい
る。上ガラス基板22と下ガラス基板23の間には液晶
18が充填されており、液晶パネルを構成している。上
基板22の右端部には液晶駆動IC19がAl電極13
上に形成したAuボールバンプ3と導電性樹脂を介して
接合されている。液晶駆動IC19は配線フィルム20
によりCCDチップ1に接続されている。さらに、上基
板22の上面と下基板23の下面には偏光板16が偏光
面を直交して設けられている。
【0013】以上のように構成された液晶パネルを有す
るCCDモジュールは図2に示す制御回路で駆動され
る。例えば、室内映像の一部に窓を通して屋外の風景が
撮影されたような、明暗差の大きな光が入射されると、
映像信号はCCDチップ1を経てCCDコントロール回
路に流れ、画像処理回路に入る。画像処理回路では映像
信号の中で、光が強く、情報が失われた部分のみを減光
するために、液晶駆動IC19に信号を送り、CCD画
素に対応する液晶を駆動し、液晶によりCCDチップ1
への入射光を減光する。この動作により、明暗差の大き
い映像情報でも、ハイライト部の信号が欠落することが
なく、適正なコントラストの映像信号を得ることができ
る。
るCCDモジュールは図2に示す制御回路で駆動され
る。例えば、室内映像の一部に窓を通して屋外の風景が
撮影されたような、明暗差の大きな光が入射されると、
映像信号はCCDチップ1を経てCCDコントロール回
路に流れ、画像処理回路に入る。画像処理回路では映像
信号の中で、光が強く、情報が失われた部分のみを減光
するために、液晶駆動IC19に信号を送り、CCD画
素に対応する液晶を駆動し、液晶によりCCDチップ1
への入射光を減光する。この動作により、明暗差の大き
い映像情報でも、ハイライト部の信号が欠落することが
なく、適正なコントラストの映像信号を得ることができ
る。
【0014】さらに、液晶パネルにカラー液晶を用いる
ことにより、上記の明暗制御と同時に、予めメモリーし
てある色補正プログラムに従い、カラーフィルター21
を有するカラー液晶パネルを制御して映像光7の色補正
を行うことができる。このため、CCDチップの色補正
をビデオカメラなどの本体側の電気回路上で行う必要が
ない。
ことにより、上記の明暗制御と同時に、予めメモリーし
てある色補正プログラムに従い、カラーフィルター21
を有するカラー液晶パネルを制御して映像光7の色補正
を行うことができる。このため、CCDチップの色補正
をビデオカメラなどの本体側の電気回路上で行う必要が
ない。
【0015】また、液晶18により入射映像光7を制御
しCCDチップ1の受光部2に直接入射するよう構成さ
れているので、液晶パネルと受光部2との間に集光レン
ズを設ける必要がない。さらに、2段実装により上ガラ
ス基板22に液晶駆動IC19を直接実装するので、軽
薄短小な撮像装置を実現することができる。しかし、画
素数の大きなCCDチップを用いる場合には、画素数の
大きい大型液晶パネルを装着することになり、集光レン
ズを用いてCCDチップ1に入射することとなる。
しCCDチップ1の受光部2に直接入射するよう構成さ
れているので、液晶パネルと受光部2との間に集光レン
ズを設ける必要がない。さらに、2段実装により上ガラ
ス基板22に液晶駆動IC19を直接実装するので、軽
薄短小な撮像装置を実現することができる。しかし、画
素数の大きなCCDチップを用いる場合には、画素数の
大きい大型液晶パネルを装着することになり、集光レン
ズを用いてCCDチップ1に入射することとなる。
【0016】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
本発明によれば、映像光を液晶パネルで光量補正と色補
正を行い、CCDチップに入射し、入射光の明暗と色彩
を外部の補正回路なしに直接補正することができる。そ
のため、小型、軽量で画質の優れた映像信号を出力する
撮像装置を提供することができる。
本発明によれば、映像光を液晶パネルで光量補正と色補
正を行い、CCDチップに入射し、入射光の明暗と色彩
を外部の補正回路なしに直接補正することができる。そ
のため、小型、軽量で画質の優れた映像信号を出力する
撮像装置を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の撮像装置の構成を示す断面
図
図
【図2】同撮像装置の制御回路のブロック図
【図3】従来の撮像装置に用いられているCOG−CC
Dモジュールの断面図
Dモジュールの断面図
【図4】同セラミックパッケージCCDモジュールの断
面図
面図
1 CCDチップ 2 受光部 3 Auボールバンプ 5 透明樹脂 7 映像光 8 ガラス基板 13 Al電極 14 導電性樹脂 15 透明電極 16 偏光板 17 封着剤 18 液晶 19 液晶駆動IC 20 配線フィルム 21 RGBカラーフィルタ 22 上ガラス基板 23 下ガラス基板
Claims (3)
- 【請求項1】入射光量を制御する光量調整部と、前記光
量調整部を通過した光を受光し電気信号に変換する受光
部と、前記受光部からの電気信号により前記光量調整部
をフィードバック制御する制御部を備えてなる撮像装
置。 - 【請求項2】一対の上ガラス基板と下ガラス基板と、前
期上ガラス基板に電気的に接合され、光量調整部を制御
する半導体装置と、前期下ガラス基板に電気的に接合さ
れ、入射光を電気信号に変換する半導体装置と、前記上
ガラス基板と前記下ガラス基板とを電気的に接続するた
めの配線部を備えてなる撮像装置。 - 【請求項3】入射光の色彩を制御する色彩制御部と、前
記色彩制御部を通過した光を受光し電気信号に変換する
受光部と、前記受光部からの電気信号により色彩調整部
をフィードバック制御する制御部を備えてなる撮像装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4170375A JPH0613595A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4170375A JPH0613595A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613595A true JPH0613595A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15903776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4170375A Pending JPH0613595A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11313236A (ja) * | 1998-04-27 | 1999-11-09 | Sekonic Co Ltd | 撮像装置の撮像素子組付体 |
| KR100493225B1 (ko) * | 2001-10-24 | 2005-06-02 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 액정 표시 장치 및 전자 기기 |
-
1992
- 1992-06-29 JP JP4170375A patent/JPH0613595A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11313236A (ja) * | 1998-04-27 | 1999-11-09 | Sekonic Co Ltd | 撮像装置の撮像素子組付体 |
| KR100493225B1 (ko) * | 2001-10-24 | 2005-06-02 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 액정 표시 장치 및 전자 기기 |
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