JPH061359Y2 - 事務用パンチ - Google Patents
事務用パンチInfo
- Publication number
- JPH061359Y2 JPH061359Y2 JP4692588U JP4692588U JPH061359Y2 JP H061359 Y2 JPH061359 Y2 JP H061359Y2 JP 4692588 U JP4692588 U JP 4692588U JP 4692588 U JP4692588 U JP 4692588U JP H061359 Y2 JPH061359 Y2 JP H061359Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage hole
- shaft
- upper side
- pushing member
- lower side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考はポケット型の事務用パンチに関するものである。
従来、事務用パンチとしてポケット型のものはなかっ
た。
た。
本考案はポケット型の事務用パンチを提供することを目
的とするものである。
的とするものである。
上記目的を達成するために本考案事務用パンチは、コの
字状を呈するブロツク(1)と、ブロツク(1)の上辺部(2)
と下辺(3)の間に形成された被穴明紙(4)の挿込溝(5)
と、上辺部(2)および下辺部(3)に穿設された上側通過孔
(7)および下側通過孔(8)と、下側通過孔(8)の切断面の
上側角縁に設けられた受刃(9)と、上辺部(2)の先端個所
に起伏自在に連結された軸筒(10)と、軸筒(10)内に軸方
向に摺動自在として且つ上端を外に貫出した状態として
挿入された先端に切刃(24)をもつ穴明用軸杆(6)と、穴
明用軸杆(6)の上端に設けられた押し部材(14)と、押し
部材(14)および穴明用軸杆(6)のリターン用スプリング
(21)を有し、押し部材(14)の押下時およびリターン用ス
プリング(21)による戻り時には切刃(24)が上側通過孔
(7)および下側通過孔(8)内を進退するようにされ、また
軸筒(10)を倒伏状態とした時に全体の外形がペンサイズ
の形となるようにされたものである。
字状を呈するブロツク(1)と、ブロツク(1)の上辺部(2)
と下辺(3)の間に形成された被穴明紙(4)の挿込溝(5)
と、上辺部(2)および下辺部(3)に穿設された上側通過孔
(7)および下側通過孔(8)と、下側通過孔(8)の切断面の
上側角縁に設けられた受刃(9)と、上辺部(2)の先端個所
に起伏自在に連結された軸筒(10)と、軸筒(10)内に軸方
向に摺動自在として且つ上端を外に貫出した状態として
挿入された先端に切刃(24)をもつ穴明用軸杆(6)と、穴
明用軸杆(6)の上端に設けられた押し部材(14)と、押し
部材(14)および穴明用軸杆(6)のリターン用スプリング
(21)を有し、押し部材(14)の押下時およびリターン用ス
プリング(21)による戻り時には切刃(24)が上側通過孔
(7)および下側通過孔(8)内を進退するようにされ、また
軸筒(10)を倒伏状態とした時に全体の外形がペンサイズ
の形となるようにされたものである。
図に示す実施例はコの字状を呈するブロツク(1)を構成
し、このブロツク(1)の上辺部(2)と下辺部(3)との間を
被穴明紙(4)の挿込溝(5)とすると共に上辺部(2)および
下辺部(3)に於て挿込溝(5)の上下に位置する個所に後述
する穴明用軸杆(6)の上側通過孔(7)および下側通過孔
(8)を穿設し、下側通過孔(8)の切断面の上側角縁を受刃
(9)とし、また上辺部(2)の先端個所にペンと同じ程度の
太さの軸筒(10)を一対の支軸壁(11)(11)′および軸部材
(12)(12)′を介して起伏自在に連結し、この軸筒(10)内
に穴明用軸杆(6)を軸方向に摺動自在として挿入すると
共に穴明用軸杆(6)の上端軸受部(3)を介して軸筒(10)の
外に貫出させて当該貫出端に押し部材(14)を固定し、こ
の押し部材(14)の下部および軸筒(10)の上部を細径とし
て当該細径部(15)のまわりにベロース(16)を被着し且つ
このベロース(16)の上下両端縁を同細径部(15)の形成に
より設けられた段部(17)(17)′に当設させ、更に穴明用
軸杆(6)に於て軸筒(10)内に存する部分にコイルスプリ
ング(21)を捲装し、このコイルスプリング(21)の上端を
穴明用軸杆(6)の中間個所に固定されたストップピン(2
2)に、同じく下端を同穴明用軸杆(6)の下方個所に摺動
自在としてはめられたスプリングカラー(23)に夫々係止
し、スプリングカラー(23)は軸筒(10)の起伏作動時には
上記上辺部(2)の先端面および上側面を滑るようにする
と共に穴明用軸杆(6)の下端面を弧状の切刃(24)とし、
この切刃(24)は押し部材(14)を押下した時および同押下
を解消した時には上側通過孔(7)および下側通過孔(8)を
進退するようにし、更に上記上辺上辺部(2)の先端面お
よび上側面に切刃(34)の刃先が当接しないようにするた
めの逃げ用凹溝(25)および規制突部(26)を設けると共に
軸筒(10)の内周面に軸方向の案内溝(27)(27)′を設け、
この案内溝(27)(27)′に上記ストップピン(12)の両端を
摺動自在に嵌合させて穴明用軸杆(6)の回転を阻止する
ようにし、また上記下辺部(3)の下面に於て下側通過孔
(8)を囲繞する個所を凹ませて切屑留(29)を形成すると
共に同下辺部(3)の下面に切屑留(29)の蓋部材(30)を配
し、この蓋部材(30)を上辺部(2)に脱着できるように被
着された取付部材(31)にに支軸(32)を介して開閉自在に
取付け、更に蓋部材(30)の先端と下辺部(3)の先端とに
相互に係合して同蓋部材(30)を閉止状態に維持する係止
部(32)(32)′を設けたものである。
し、このブロツク(1)の上辺部(2)と下辺部(3)との間を
被穴明紙(4)の挿込溝(5)とすると共に上辺部(2)および
下辺部(3)に於て挿込溝(5)の上下に位置する個所に後述
する穴明用軸杆(6)の上側通過孔(7)および下側通過孔
(8)を穿設し、下側通過孔(8)の切断面の上側角縁を受刃
(9)とし、また上辺部(2)の先端個所にペンと同じ程度の
太さの軸筒(10)を一対の支軸壁(11)(11)′および軸部材
(12)(12)′を介して起伏自在に連結し、この軸筒(10)内
に穴明用軸杆(6)を軸方向に摺動自在として挿入すると
共に穴明用軸杆(6)の上端軸受部(3)を介して軸筒(10)の
外に貫出させて当該貫出端に押し部材(14)を固定し、こ
の押し部材(14)の下部および軸筒(10)の上部を細径とし
て当該細径部(15)のまわりにベロース(16)を被着し且つ
このベロース(16)の上下両端縁を同細径部(15)の形成に
より設けられた段部(17)(17)′に当設させ、更に穴明用
軸杆(6)に於て軸筒(10)内に存する部分にコイルスプリ
ング(21)を捲装し、このコイルスプリング(21)の上端を
穴明用軸杆(6)の中間個所に固定されたストップピン(2
2)に、同じく下端を同穴明用軸杆(6)の下方個所に摺動
自在としてはめられたスプリングカラー(23)に夫々係止
し、スプリングカラー(23)は軸筒(10)の起伏作動時には
上記上辺部(2)の先端面および上側面を滑るようにする
と共に穴明用軸杆(6)の下端面を弧状の切刃(24)とし、
この切刃(24)は押し部材(14)を押下した時および同押下
を解消した時には上側通過孔(7)および下側通過孔(8)を
進退するようにし、更に上記上辺上辺部(2)の先端面お
よび上側面に切刃(34)の刃先が当接しないようにするた
めの逃げ用凹溝(25)および規制突部(26)を設けると共に
軸筒(10)の内周面に軸方向の案内溝(27)(27)′を設け、
この案内溝(27)(27)′に上記ストップピン(12)の両端を
摺動自在に嵌合させて穴明用軸杆(6)の回転を阻止する
ようにし、また上記下辺部(3)の下面に於て下側通過孔
(8)を囲繞する個所を凹ませて切屑留(29)を形成すると
共に同下辺部(3)の下面に切屑留(29)の蓋部材(30)を配
し、この蓋部材(30)を上辺部(2)に脱着できるように被
着された取付部材(31)にに支軸(32)を介して開閉自在に
取付け、更に蓋部材(30)の先端と下辺部(3)の先端とに
相互に係合して同蓋部材(30)を閉止状態に維持する係止
部(32)(32)′を設けたものである。
尚、図中(35)(35)′は軸筒(10)の起し時に衝合するスト
ッパー(36)(36)′は軸筒(10)の倒し時に衝合するストッ
パーを示す。
ッパー(36)(36)′は軸筒(10)の倒し時に衝合するストッ
パーを示す。
本考案は押し部材(14)を中空として其の中にカッター、
筆記具および其の他の物を隠納し、これ等をキャップの
脱着もしくは開閉により使用状態とできるようにするこ
ともある。
筆記具および其の他の物を隠納し、これ等をキャップの
脱着もしくは開閉により使用状態とできるようにするこ
ともある。
上記実施例に於て被穴明紙(4)に綴込孔(35)を明ける場
合には先ず、被穴明紙(4)を挿込溝(5)に挿込し(第1図
および第2図参照)、然るのち押し部材(14)および穴明
用軸杆(6)をコイルスプリング(21)の作用力に抗して押
下し(第3図および第4図参照)、斯くして切刃(24)と
受刃(9)により被穴明紙(4)に綴込孔(34)を明けると井に
押し部材(14)および穴明用軸杆(6)に対する上記押下を
解消してこれ等押し部材(14)、穴明用軸杆(6)をコイル
スプリング(21)の作用力により押下前の状態とすればよ
く、 また、本考案事務用パンチはこれを洋服のポケット等に
格納する時には第5図に示すように軸筒(10)を倒し状態
として下辺部(3)の所をクリップとするペンの形にすれ
ばよいものである。
合には先ず、被穴明紙(4)を挿込溝(5)に挿込し(第1図
および第2図参照)、然るのち押し部材(14)および穴明
用軸杆(6)をコイルスプリング(21)の作用力に抗して押
下し(第3図および第4図参照)、斯くして切刃(24)と
受刃(9)により被穴明紙(4)に綴込孔(34)を明けると井に
押し部材(14)および穴明用軸杆(6)に対する上記押下を
解消してこれ等押し部材(14)、穴明用軸杆(6)をコイル
スプリング(21)の作用力により押下前の状態とすればよ
く、 また、本考案事務用パンチはこれを洋服のポケット等に
格納する時には第5図に示すように軸筒(10)を倒し状態
として下辺部(3)の所をクリップとするペンの形にすれ
ばよいものである。
本考案は上記のような構成であるので、軸筒(10)を倒し
状態とすることによってポケット型となるものであっ
て、所期の目的を完全に達成する優れた効果を有するも
のである。
状態とすることによってポケット型となるものであっ
て、所期の目的を完全に達成する優れた効果を有するも
のである。
第1図は本考案事務用パンチの実施例を示す全体の斜視
図、第2図は第1図A−A線に沿う断面図、第3図は押
し部材を押下した状態を第1図A−A線に相当する個所
で示す断面図、第4図は第3図B−B線に沿う断面図、
第5図はポケット型とされた状態を示す断面図である。 (1)…ブロツク、(2)…上辺部、(3)…下辺部、(4)…被穴
明紙、(5)…挿込溝、(6)…穴明用軸杆、(7)…上側通過
孔、(8)…下側通過孔、(9)…受刃、(10)…軸筒、(11)(1
1)′…支軸壁、(12)(12)′…軸部材、(13)…軸受部、(1
4)…押し部材、(15)…細径部、(16)…ベローズ、(17)(1
7)′…段部、(21)…コイルスプリング、(22)…ストップ
ピン、(23)…スプリングカラー、(24)…切刃、(25)…逃
げ用凹溝、(26)…規制突部、(27)(27)′…案内脚、(29)
…切屑留、(30)…蓋部材、(31)…取付部材、(32)…支
軸、(33)(33)′…係止部、(34)…綴込孔、(35)(35)′(3
6)(36)′…ストッパー。
図、第2図は第1図A−A線に沿う断面図、第3図は押
し部材を押下した状態を第1図A−A線に相当する個所
で示す断面図、第4図は第3図B−B線に沿う断面図、
第5図はポケット型とされた状態を示す断面図である。 (1)…ブロツク、(2)…上辺部、(3)…下辺部、(4)…被穴
明紙、(5)…挿込溝、(6)…穴明用軸杆、(7)…上側通過
孔、(8)…下側通過孔、(9)…受刃、(10)…軸筒、(11)(1
1)′…支軸壁、(12)(12)′…軸部材、(13)…軸受部、(1
4)…押し部材、(15)…細径部、(16)…ベローズ、(17)(1
7)′…段部、(21)…コイルスプリング、(22)…ストップ
ピン、(23)…スプリングカラー、(24)…切刃、(25)…逃
げ用凹溝、(26)…規制突部、(27)(27)′…案内脚、(29)
…切屑留、(30)…蓋部材、(31)…取付部材、(32)…支
軸、(33)(33)′…係止部、(34)…綴込孔、(35)(35)′(3
6)(36)′…ストッパー。
Claims (1)
- 【請求項1】コの字状を呈するブロツク(1)と、ブロツ
ク(1)の上辺部(2)と下辺部(3)の間に形成された被穴明
紙(4)の挿込溝(5)と、上辺部(2)および下辺部(3)に穿設
された上側通過孔(7)および下側通過孔(8)と、下側通過
孔(8)の切断面の上側角縁に設けられた受刃(9)と、上辺
部(2)の先端個所に起伏自在に連結された軸筒(10)と、
軸筒(10)内に軸方向に摺動自在として且つ上端を外に貫
出した状態として挿入された先端に切刃(24)をもつ穴明
用軸杆(6)と、穴明用軸杆(6)の上端に設けられた押し部
材(14)と、押し部材(14)および穴明用軸杆(6)のリター
ン用スプリング(21)を有し、押し部材(14)の押下時およ
びリターン用スプリング(21)による戻り時には切刃(24)
が上側通過孔(7)および下側通過孔(8)内を進退するよう
にされ、また軸筒(10)を倒伏状態とした時に全体の外形
がペンサイズの形となるようにされたことを特徴とする
事務用パンチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4692588U JPH061359Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 事務用パンチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4692588U JPH061359Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 事務用パンチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01149300U JPH01149300U (ja) | 1989-10-16 |
| JPH061359Y2 true JPH061359Y2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=31273162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4692588U Expired - Lifetime JPH061359Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 事務用パンチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH061359Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP4692588U patent/JPH061359Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01149300U (ja) | 1989-10-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5074694A (en) | Latch mechanism for retractable writing instruments | |
| JPS62113781U (ja) | ||
| KR100350310B1 (ko) | 안전녹크식 필기구 | |
| JPS631972Y2 (ja) | ||
| JPS639439Y2 (ja) | ||
| JPS607502Y2 (ja) | 脚装着装置 | |
| JPS58151081U (ja) | ボ−ルペン | |
| JPH053350Y2 (ja) | ||
| JPS6232521Y2 (ja) | ||
| JPS6350152Y2 (ja) | ||
| JPH01149300U (ja) | ||
| JPH0627855Y2 (ja) | 部材の枢支構造 | |
| JPS6226229Y2 (ja) | ||
| JPS6321661U (ja) | ||
| JPH0539911Y2 (ja) | ||
| JPS5820063U (ja) | 扉用の落とし | |
| JPH0446716Y2 (ja) | ||
| KR950002324Y1 (ko) | 카드형 자동차 보조키 | |
| JPH03125342U (ja) | ||
| JPS6157796U (ja) | ||
| JPS58157458U (ja) | 玩具用飛出ナイフ | |
| JPH0315079U (ja) | ||
| JPS58184239U (ja) | 工具保持装置 | |
| JPS6417780U (ja) | ||
| JPS59193317U (ja) | 化粧具収納容器 |