JPH0613607U - シート用アームレスト装置 - Google Patents
シート用アームレスト装置Info
- Publication number
- JPH0613607U JPH0613607U JP050671U JP5067192U JPH0613607U JP H0613607 U JPH0613607 U JP H0613607U JP 050671 U JP050671 U JP 050671U JP 5067192 U JP5067192 U JP 5067192U JP H0613607 U JPH0613607 U JP H0613607U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armrest
- main body
- seat cushion
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- lid
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Abstract
(57)【要約】
【目的】肘掛け機能と他の機能とを備えたアームレスト
装置を提供する。 【構成】前後一対の脚部21b,21cの先端に前後方
向へ延びるアームレスト21aを有し各脚部21b,2
1cの基端部にてシ−トクッション11に左右方向へ回
動可能に組付けられるアームレスト本体21と、アーム
レスト本体21の各脚部21b,21cとアームレスト
21aとが形成する空間部に位置し側部にて開口する箱
体22aとその開口部を開閉可能に覆蓋する蓋体22c
とからなる収容箱22と、各脚部21b,21cの少な
くとも一方とシ−トクッション11間に設けられアーム
レスト本体21の起立状態を解除可能に保持するロック
手段23と、アームレスト本体21の左右方向への回動
を所定量に規制して収容箱22の蓋体22cを上側に保
持する回動規制手段23a,23bを備えている。
装置を提供する。 【構成】前後一対の脚部21b,21cの先端に前後方
向へ延びるアームレスト21aを有し各脚部21b,2
1cの基端部にてシ−トクッション11に左右方向へ回
動可能に組付けられるアームレスト本体21と、アーム
レスト本体21の各脚部21b,21cとアームレスト
21aとが形成する空間部に位置し側部にて開口する箱
体22aとその開口部を開閉可能に覆蓋する蓋体22c
とからなる収容箱22と、各脚部21b,21cの少な
くとも一方とシ−トクッション11間に設けられアーム
レスト本体21の起立状態を解除可能に保持するロック
手段23と、アームレスト本体21の左右方向への回動
を所定量に規制して収容箱22の蓋体22cを上側に保
持する回動規制手段23a,23bを備えている。
Description
【0001】
本考案はシート用アームレスト装置に関する。
【0002】
シート用アームレストはシートを構成するシ−トバックの一側に後端部を組付 けられて前方突出するもので、一般にはシ−トバックに対して固定されている。 また、特殊のアームレストとしては実開平2−147062号公報に示されてい るように、後端部を上下方向へ回動可能に組付けて上下方向の傾斜角を調整可能 に構成したアームレストがある。
【0003】
ところで、上記した各アームレストはいずれも肘掛け専用のもので、他の機能 を全く備えていない。従って、本考案の目的は、肘掛けの機能を有することは勿 論のこと、他の機能を備えたシート用アームレスト装置を提供することにある。
【0004】
本考案はシ−トクッションの一側に立設されるシート用アームレスト装置であ り、当該アームレスト装置は前後一対の脚部の先端に前後方向へ延びるアームレ ストを有し前記各脚部の基端部にて前記シ−トクッションに左右方向へ回動可能 に組付けられるアームレスト本体と、同アームレスト本体の前記各脚部と前記ア ームレストとが形成する空間部に位置し側部にて開口する箱体と同箱体の開口部 を開閉可能に覆蓋する蓋体とからなる収容箱と、前記各脚部の少なくとも一方と 前記シ−トクッション間に設けられ前記アームレスト本体の起立状態を解除可能 に保持するロック手段と、同アームレスト本体の左右方向への回動を所定量に規 制して前記収容箱の蓋体を上側に保持する回動規制手段を備えていることを特徴 とするものである。
【0005】
このように構成したアームレスト装置おいては、ロック手段の作用によりアー ムレスト本体を起立状態に保持することができ、この状態においてはアームレス トが略水平状態に保持されて肘掛け機能を発揮する。また、上記したロック手段 によるアームレスト本体に対するロックを解除すると、同アームレスト本体は左 右方向へ回動可能となり、アームレスト本体をシ−トクッションに対して外側へ 回動させると回動規制手段の作用により所定量回動した状態でそれ以上の回動を 規制される。この状態においては、収容箱の蓋体側が上面となり、同蓋体を開放 すれば収容箱に対して品物を収容または取り出すことができる。その後、アーム レスト本体を上方へ所定量回動復帰させれば、ロック手段によりシ−トクッショ ン側へロックさせて起立状態を保持させることができて肘掛け用として機能させ ることができる。
【0006】
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明するに、図1には本考案に係るア ームレスト装置を装備した車両用シートが示されている。当該シートにおいては 、シ−トクッション11、シ−トバック12およびヘッドレスト13を備えいて いるとともに、アームレスト装置20を備えている。当該シートにおいては、シ −トクッション11の一側に前後一対のロッド状のフレーム14a,14bが突 設されていて、これら各フレーム14a,14bにアームレスト装置20が組付 けられている。アームレスト装置20は図1〜図4に示すように、アームレスト 本体21、収容箱22、ロック機構23およびストッパ手段24a,24bにて 構成されている。
【0007】 アームレスト本体21は図2および図3に示すように、アームレスト21aと 、前後一対の脚部21b,21cとからなり、これら各脚部21b,21cの上 端部がアームレスト21aの下面に固定されており、また各脚部21b,21c の下端部はシ−トクッション11に突設した各フレーム14a,14bに左右方 向へ回動可能に組付けられている。収容箱22は一側が開口する長方形の箱体2 2aと、箱体22aの開口端縁に一対のヒンジ22bにて組付けられた蓋体22 cと、マグネットからなるロック手段22dにより構成されている。収容箱22 はアームレスト本体21の空間部に嵌合された状態で前後各端面にて各脚部21 b,21cに固定されていて、アームレスト本体21の起立時にはシートの内側 に蓋体22cが位置し、かつアームレスト本体21の回動による水平時には上側 に蓋体22cが位置する。蓋体22cの前部には円形孔22eが形成されており 、同円形孔22eはカップホルダとして機能する。
【0008】 各フレーム14a,14bの上端部にはストッパ手段24a,24bが配設さ れているとともに、前側フレーム14aと脚部21b間にはロック機構23が配 設されている。ロック機構23は図2および図4に示すように、係合ピン23a 、テンションスプリング23bおよび係合凹所23cにて構成されている。係合 ピン23aはフレーム14aに前方から進退可能に挿入されているとともに、係 合凹所23cはフレーム14aの前面に係合ピン23aに対向して形成されてい る。テンションスプリング23bはフレーム14aと係合ピン23a間に介装さ れて係合ピン23aを係合凹所23c内へ弾撥的に係合させて、脚部21bを垂 直起立状態に保持する。
【0009】 また、各ストッパ手段24a,24bは本考案の回動規制手段に該当するもの で、各フレーム14a,14bの先端部に固着されて外側かつ上方へ傾斜して延 びている。各ストッパ手段24a,24bの上端には水平状の受承部24c,2 4dが形成されていて、アームレスト本体21が外側へ所定量回動された場合に 各脚部21b,21cを受承して水平状に保持する。
【0010】 このように構成されアームレスト装置20においては、ロック機構23のロッ ク作用により脚部21bがフレーム14aにロックされている場合アームレスト 本体21は垂直起立状態に保持されており、アームレスト21aは図1に示すよ うにシ−トクッション11の側部上方にて水平状態に位置し、肘掛け機能を発揮 する。また、アームレスト本体21の起立状態において、ロック機構23を構成 する係合ピン23aをテンションスプリング23bに抗して引き出して係合凹所 23cから離間させると、フレーム14aに対する脚部21bのロックが解除さ れてアームレスト本体21全体は各脚部21b,21cの下端部を支点としてシ ートの外側へ回動可能となる。
【0011】 このため、アームレスト本体21を同方向へ回動させると、アームレスト本体 21の各脚部21b,21cは所定量回動して水平状態に達した時点で各ストッ パ手段24a,24bに受承されて水平状態を保持され、この結果アームレスト 本体21全体は図2に示すように水平状態に保持される。この状態の収容箱22 においては蓋体22cが上側に位置する。このため、蓋体22cを手で引っ張れ ばロック手段22dによる蓋体22cの箱体22aに対するロックが解除されて 蓋体22cを開放することができ、箱体22aに対して品物を収容したり、取り 出したりすることができる。また、蓋体22cが備えている円形孔22eをカッ プホルダとして利用することができる。
【0012】 また、当該アームレスト装置20を本来のアームレストとして使用したい場合 には、アームレスト本体21を上方へ回動させる。この間ロック機構23を構成 する係合ピン23aを前方へ引っ張り、係合ピン23aがアームレスト本体21 の脚部21bに対向した時点で引っ張り操作を解除すると係合ピン23aは脚部 21bの前面に弾撥的に当接し、さらにアームレスト本体21を同方向へ回動さ せると、係合ピン23aは凹所23cに対向した時点で同凹所23c内へ弾撥的 に係合する。この結果、アームレスト本体21はその脚部21bにてフレーム1 4aにロックされ、シ−トクッション11の一側にて垂直状態に起立するととも に、ロック機構23のロック作用により垂直起立状態を保持される。
【0013】 このように、当該アームレスト装置20においてはアームレストの機能のみな らず、品物の収容にも使用することができるとともに、さらにはカップホルダと しても利用することができる。すなわち、当該アームレスト装置20は従来の肘 掛け専用のアームレストに比較して多機能を有する極めて利用度の高いものとい える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るアームレスト装置を備
えた車両用シートの斜視図である。
えた車両用シートの斜視図である。
【図2】同アームレスト装置の水平に回動された状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】同アームレスト装置の縦断正面図である。
【図4】同アームレスト装置におけるロック機構の横断
平面図である。
平面図である。
11…シ−トクッション、12…シ−トバック、14
a,14b…フレーム、20…アームレスト装置、21
…アームレスト本体、21a…アームレスト、21b,
21c…脚部、22…収容箱、22a…箱体、22c…
蓋体、22d…ロック手段、23…ロック機構、23a
…係合ピン、23b…テンションスプリング、23c…
係合凹所、24a,24b…ストッパ手段。
a,14b…フレーム、20…アームレスト装置、21
…アームレスト本体、21a…アームレスト、21b,
21c…脚部、22…収容箱、22a…箱体、22c…
蓋体、22d…ロック手段、23…ロック機構、23a
…係合ピン、23b…テンションスプリング、23c…
係合凹所、24a,24b…ストッパ手段。
Claims (1)
- 【請求項1】シ−トクッションの一側に立設されるアー
ムレスト装置であり、当該アームレスト装置は前後一対
の脚部の先端に前後方向へ延びるアームレストを有し前
記各脚部の基端部にて前記シ−トクッションに左右方向
へ回動可能に組付けられるアームレスト本体と、同アー
ムレスト本体の前記各脚部と前記アームレストとが形成
する空間部に位置し側部にて開口する箱体と同箱体の開
口部を開閉可能に覆蓋する蓋体とからなる収容箱と、前
記各脚部の少なくとも一方と前記シ−トクッション間に
設けられ前記アームレスト本体の起立状態を解除可能に
保持するロック手段と、同アームレスト本体の左右方向
への回動を所定量に規制して前記収容箱の蓋体を上側に
保持する回動規制手段を備えていることを特徴とするシ
ート用アームレスト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992050671U JP2579344Y2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | シート用アームレスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992050671U JP2579344Y2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | シート用アームレスト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613607U true JPH0613607U (ja) | 1994-02-22 |
| JP2579344Y2 JP2579344Y2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=12865413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992050671U Expired - Lifetime JP2579344Y2 (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | シート用アームレスト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2579344Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP1992050671U patent/JP2579344Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2579344Y2 (ja) | 1998-08-27 |
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