JPH0613635Y2 - 粒粉剤散布機 - Google Patents

粒粉剤散布機

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Publication number
JPH0613635Y2
JPH0613635Y2 JP11031388U JP11031388U JPH0613635Y2 JP H0613635 Y2 JPH0613635 Y2 JP H0613635Y2 JP 11031388 U JP11031388 U JP 11031388U JP 11031388 U JP11031388 U JP 11031388U JP H0613635 Y2 JPH0613635 Y2 JP H0613635Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
agitator
hopper
plate
bottom plate
shaft
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP11031388U
Other languages
English (en)
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JPH0231416U (ja
Inventor
康治 福光
誠 小林
Original Assignee
多木農工具株式会社
松山株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 多木農工具株式会社, 松山株式会社 filed Critical 多木農工具株式会社
Priority to JP11031388U priority Critical patent/JPH0613635Y2/ja
Publication of JPH0231416U publication Critical patent/JPH0231416U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は石炭や鶏糞等の粒粉剤を散布する粒粉剤散布機
において、ホッパーの底部に設けた底板やシャッター板
やアジテータの部分の清掃を容易にせんとするものであ
る。
(ロ)従来技術 従来から、粒粉剤散布機において、散布する対象物が石
炭から鶏糞等に変わった場合に内部の清掃を簡単にする
為に、ホッパーの下部のアジテータ軸を支持する軸受板
を外して、アジテータ軸とアジテータの部分を側方に抜
け出し可能とした技術は公知とされているのである。
本考案はこのようなアジテータと底板の部分の清掃をよ
り簡単にせんとするものである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 従来の技術においては、アジテータ軸とアジテータの部
分を、軸受板の部分と共に側方に取り出すことが出来た
としても、開口したホッパーの内部に残った散布剤を取
り出す作業が面倒だったのである。
本考案においては、ホッパー7の底部を構成する底板と
シャッター板の仕組みを一体的に回動開放可能として、
中に残った散布物を簡単に取出して完全な清掃を可能と
したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
ホッパー7内の粒粉剤をアジテータ3により攪拌し乍
ら、落下孔1bより落下散布する構成において、ホッパ
ー7の左右方向略中央に枢支点を設けて、左右に分離し
た底板1とシャッター板2の仕組みを、両端位置を下方
へ傾斜開放可能としたものである。
また、アジテータ3をアジテータ軸9に固設し、該アジ
テータ軸9の両端を軸受支持する軸受板4を、ホッパー
7のホッパー側板7aに対して脱着可能とし、該アジテ
ータ軸9は中央のベベルギヤボックス8部において左右
に分割脱着可能としたものである。
(ホ)実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本考案の粒粉剤散布機の前面図、第2図は同じ
く分解状態の斜視図、第3図は側面断面図である。
本考案の粒粉剤散布機はライムソワーと呼ばれるもので
あり、トラクターの作業機装着装置に付設して、広い範
囲に粒粉剤を散布していくことが出来るように、進行方
向に対して直角方向に幅広に構成しているのである。
そして幅一杯に渡りホッパー7が構成され、該ホッパー
7の下部に底板1とシャッター板2とアジテータ3が配
置されているのである。
そしてトラクターのPTO軸よりユニバーサルジョイン
トを介して入力軸13に動力が伝達されており、該入力
軸13がベベルギヤボックス8の内部のベベルギヤ装置
により左右方向への動力伝達軸の回転に変更されている
のである。
そして本考案においては、該ベベルギヤボックス8を略
粒粉剤散布機の左右中央の位置に配置し、該ベベルギヤ
ボックス8の左右に底板仕組みの枢支部を設けているの
である。
底板仕組みは、第2図において明確に示されているよう
に、「U」字型の底板1と、その下面にガイド片15に
より左右にスライド可能に貼設されたシャッター板2に
より構成されているのである。
該底板1には落下孔1bが開口され、同様にシャッター
板2にもシャッター開口が設けられており、両者が合致
した位置で粒粉剤が落下すべく構成されているのであ
る。
該底板仕組みは左右に設けられており、略同じ長さに構
成され、中央よりに枢支突起1a・1aが突出されてい
る。
該枢支突起1a・1aに枢支軸5を挿入し、該枢支軸5
は枢支雌螺装軸17に螺装されているのである。
該構成により底板仕組みは、枢支突起1a・1aにおい
て中央側の端部を枢支され、第1図の左側の半分の如く
枢支突起1a・1aに挿入した枢支軸5を中央に両端を
下方へ開放回動可能に構成されているのである。
そして作業時においては該底板仕組みは閉鎖されている
必要があるので、係止金具6を係止片10に引っ掛け
て、第3図に示す如くホッパー7のガイド凹部16に、
底板1の上端の嵌挿凸部1cが嵌入するまで、係止金具
6により引きつけて固定しているのである。
また、該底板仕組みを開放することにより、ホッパー7
の下部に残っていた粒粉剤を取り出すことが出来るので
あるが、更に完全に内部の清掃を可能とする為に、アジ
テータ3を支持するアジテータ軸9を脱着可能としてい
るのである。
該アジテータ軸9の中央寄りは、ピン14によりベベル
ギヤボックス8から左右に突出した基軸11に係止され
ており、該ピン14を外し、ホッパー側板7aの下部に
締結ボルト12により固定されている軸受板4を外すこ
とにより、該アジテータ軸9の軸受板4の軸受との嵌入
部を外すことなく、アジテータ軸9と軸受板4を一体的
に外すことができるのである。
(ヘ)考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、粒粉剤散布機において、石炭から鶏糞へと散布
剤が変更される場合に、ホッパー7の内部を完全に清掃
する必要があるのであるが、底板1とシャッター板2の
部分の仕組みを両端が下方を向くように傾斜開放するこ
とにより、該底板1の部分に残っていた粒粉剤を簡単に
取り出すことができ、さらに該部分に付着している粒粉
剤も掻き落とすことができるのである。
第2に、該底板1とシャッター板2の仕組みを外すこと
により、アジテータ軸9の基軸11との連結部のピン1
4を外す作業が簡単になり、また軸受板4を取り外す作
業も楽に成ったものである。
第3に、以上の如く、清掃が楽であると共に、清掃後に
おいて、再度、底板1やシャッター板2やアジテータ3
やアジテータ軸9を組み立てる作業の簡単に出来るので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の粒粉剤散布機の前面図、第2図は同じ
く分解状態の斜視図、第3図は側面断面図である。 1……底板 1a……枢支突起 1b……落下孔 2……シャッター板 3……アジテータ 4……軸受板 5……枢支軸 6……係止金具 7……ホッパー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホッパー7内の粒粉剤をアジテータ3によ
    り攪拌し乍ら、落下孔1bより落下散布する構成におい
    て、ホッパー7の左右方向略中央に枢支点を設けて、左
    右に分離した底板1とシャッター板2の仕組みを、両端
    位置を下方へ傾斜開放可能としたことを特徴とする粒粉
    剤散布機。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載の粒粉剤散布機において、
    アジテータ3をアジテータ軸9に固設し、該アジテータ
    軸9の両端を軸受支持する軸受板4を、ホッパー7のホ
    ッパー側板7aに対して脱着可能とし、該アジテータ軸
    9は中央のベベルギヤボックス8部において左右に分割
    脱着可能としたことを特徴とする粒粉剤散布機。
JP11031388U 1988-08-22 1988-08-22 粒粉剤散布機 Expired - Lifetime JPH0613635Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11031388U JPH0613635Y2 (ja) 1988-08-22 1988-08-22 粒粉剤散布機

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11031388U JPH0613635Y2 (ja) 1988-08-22 1988-08-22 粒粉剤散布機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0231416U JPH0231416U (ja) 1990-02-27
JPH0613635Y2 true JPH0613635Y2 (ja) 1994-04-13

Family

ID=31347358

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11031388U Expired - Lifetime JPH0613635Y2 (ja) 1988-08-22 1988-08-22 粒粉剤散布機

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JP (1) JPH0613635Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3050443B2 (ja) * 1992-03-31 2000-06-12 井関農機株式会社 施肥田植機の施肥装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0231416U (ja) 1990-02-27

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