JPH0538568Y2 - - Google Patents

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JPH0538568Y2
JPH0538568Y2 JP1987107770U JP10777087U JPH0538568Y2 JP H0538568 Y2 JPH0538568 Y2 JP H0538568Y2 JP 1987107770 U JP1987107770 U JP 1987107770U JP 10777087 U JP10777087 U JP 10777087U JP H0538568 Y2 JPH0538568 Y2 JP H0538568Y2
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JP
Japan
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bottom plate
shutter
hole
discharge port
port unit
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JP1987107770U
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はトラクターの作業機装着装置等に付設
して薬剤や肥料等を均一に散布するライムソワー
の排出部の構成に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来から石灰等の肥料を均一に散布するライム
ソワーにおいて、底板とシヤツターを交換可能と
した技術は公知とされているのである。例えば実
公昭36−26353号公報や、実公昭60−3694号公報
に記載の技術の如くである。
従来のライムソワーにおいて、粉剤散布は可能
であつたが、土壌改良剤等の粉剤散布は開口を狭
くしなければならず調節が困難であつて散布作業
も困難になつていたのである。そして、微量散布
や鶏糞・堆肥等の散布は出来なかつたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 そこで粉剤や粒剤だけでなく鶏糞・堆肥等も散
布できるようにするには、排出部の底板及びシヤ
ツターを交換しなければならないが、従来の構成
ではボルト等を外し、分解して交換しなければな
らず大変面倒な作業となつていたのである。
また、散布剤を攪拌するアジテーター(繰出羽
根)が配置された底部のメンテナンスは分解する
か、又はホツパー上方から手を突つ込まないとで
きず、大変やりづらかつたのである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案はこのような点に鑑み、次の如く構成し
たものである。
散布物を投入するホツパー1の前面及び後面下
部に係止具14,14……を設け、該係止具1
4,14……に係合する被係止具11a,11a
……を底板11より突出し、該底板11及びシヤ
ツター10からなる排出口ユニツトAを脱着可能
に構成し、該シヤツター10及び底板11にそれ
ぞれ開口されたシヤツター孔10b及び底板孔1
1bを散布物により異なる形状とし、散布作業ご
とに排出口ユニツトAを複数組用意し交換可能と
したものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて、本考案の構成
を説明する。
第1図はライムソワー全体斜視図、第2図は排
出口ユニツトを外した状態の斜視図、第3図は排
出口ユニツトの一部組立斜視図である。
第1図にて全体構成から説明すると、ライムソ
ワーの薬剤等を投入するホツパー1の前面に鳥居
形の支持フレーム2を固設し、該支持フレーム2
中央上部にトツプリンク枢支部2aを突設し、両
側の縦フレーム2L,2Rより前方に突設した支
持プレート3L,3Rにロアリンク枢支ピン3
a,3aを突出している。
該枢支ピン3a,3aとトツプリンク枢支部2
aに、トラクターの3点リンク式作業機装着装置
のロアリンクとトツプリンク先端を枢支するので
ある。
そして、前記支持プレート3Rに、シヤツター
の開度を調節するための調節レバー4が枢支さ
れ、下端をリンク14等を介して後述するシヤツ
ター10に連設し、調節レバー4を回動すること
によりシヤツター10を左右に摺動させ、排出孔
の大きさを変更するのである。
また、フレーム2中央部にはカバー2bが設け
られ、その中央部に入力軸5が突出され、トラク
ターのPTO軸にユニバーサルジヨイントと介し
て連結できるようにし、該動力伝達によりホツパ
ー1内のアジテーター9を回動可能としている。
ホツパー1上部はホツパー蓋体1aにて蓋がさ
れ、底板1L,1R下端に軸受体6L,6Rが貼
設され、アジテーター軸7を軸支している。該ア
ジテーター軸7にアジテーター9,9……が嵌装
され、ホツパー1の下部に第2図に示すように、
本考案の排出口ユニツトAが係合されるのであ
る。
該排出口ユニツトAは、第2図、第3図に示す
ようにシヤツター10と底板11からなり、本実
施例では中央で二分割されている。該シヤツター
10の構成は樋形で前後両側に縁部10a,10
aを有し、横中心線上に一定間隔をおいてシヤツ
ター孔10b,10b……が開口されている。
底板11は下面側に前記シヤツター10を嵌合
するために同形状とし、該底板11の両側面には
係止プレート13,13……を数カ所貼設し、前
記シヤツター10の縁部10a,10aを嵌合・
係止している。そして、底板11の上辺に数カ所
フツク等よりなる被係止具11a,11a……を
突出し、ホツパー前面下部及び後面下部に設けた
係止具14,14……にて係止される。15,1
5……はホツパー1に貼設したフツクガイドであ
る。
また、底板11には前記シヤツター孔10b,
10b……に対応する位置に、一定間隔をおいて
底板孔11b,11b……が開口されている。
その形状は第4図〜第6図に示す如くであり、
第4図に示すシヤツター孔10b及び底板孔11
bは、石灰等の粉剤を散布するためのものであ
り、散布量は10アール当たり80Kg〜250Kgぐらい
であつて、シヤツター孔10bの形状は家形の五
角形であり、底板孔11bの形状は長方形として
いる。
第5図に示すシヤツター孔10b′及び底板孔1
1b′は粉剤又は粉剤の微量散布をするためのもの
であり、散布量は10アール当たり3Kg〜60Kgぐら
いであつて、シヤツター孔10b′の形状は長方形
の一側を半円にしたものであり、底板孔11b′は
シヤツター孔10bを逆向きにした形としてい
る。
第6図に示すシヤツター孔10b″及び底板孔1
1b″は鶏糞や堆肥等を散布するためのものであ
り、散布量は10アール当たり約500Kg以上であつ
て、シヤツター孔10b″及び底板孔11b″の形状
は前記より大きい長方形としている。
(ヘ) 考案の作用 このような構成において、シヤツター孔10b
と底板孔11bの重複の度合を調節レバー4を回
動することにより排出口の大きさを調節し、任意
の量を散布できるものであり、また、粉剤から微
量粉剤散布または鶏糞・堆肥散布等に変更すると
きにはシヤツター10と底板11を係合した排出
口ユニツトAを交換するだけでよく、その交換も
ホツパー1に設けた係止具14を解除して底板1
1の被係止具11aを外し、排出口ユニツトAを
付け替えて係止具14にて係止するだけでよいの
である。
(ト) 考案の効果 以上のような構成により、本考案は次のような
効果が得られるのである。
第1に、排出口ユニツトを粉剤や粒剤、鶏糞・
堆肥等散布形態に合わせて容易に交換できるの
で、堆肥等を散布するために底板及びシヤツター
を分解して交換する等面倒な作業を要しなくなつ
たのである。
第2に、微量散布や堆肥散布等が行えるように
なつたので、ライムソワーの使用範囲が広くな
り、使用効率が高くなつたのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はライムソワー全体斜視図、第2図は排
出口ユニツトを外した状態の斜視図、第3図は排
出口ユニツト一部組立斜視図、第4図〜第6図は
シヤツター孔及び底板孔の形状を示す図面であ
る。 A……排出口ユニツト、1……ホツパー、10
……シヤツター、10b……シヤツター孔、11
……底板、11a……被係止具、11b……底板
孔、14……係止具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 散布物を投入するホツパー1の前面及び後面下
    部に係止具14,14……を設け、該係止具1
    4,14……に係合する被係止具11a,11a
    ……を底板11より突出し、該底板11及びシヤ
    ツター10からなる排出口ユニツトAを脱着可能
    に構成し、該シヤツター10及び底板11にそれ
    ぞれ開口されたシヤツター孔10b及び底板孔1
    1bを、散布物により異なる形状とし、散布作業
    ごとに排出口ユニツトAを複数組用意し交換可能
    としたことを特徴とするライムソワー。
JP1987107770U 1987-07-14 1987-07-14 Expired - Lifetime JPH0538568Y2 (ja)

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JP1987107770U JPH0538568Y2 (ja) 1987-07-14 1987-07-14

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JP1987107770U JPH0538568Y2 (ja) 1987-07-14 1987-07-14

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JPS6411620U JPS6411620U (ja) 1989-01-20
JPH0538568Y2 true JPH0538568Y2 (ja) 1993-09-29

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JPS603694U (ja) * 1983-06-22 1985-01-11 関西軽金属工業株式会社 電磁調理器用の煮炊器

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JPS6411620U (ja) 1989-01-20

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