JPH06136374A - 潤滑油組成物 - Google Patents
潤滑油組成物Info
- Publication number
- JPH06136374A JPH06136374A JP19907392A JP19907392A JPH06136374A JP H06136374 A JPH06136374 A JP H06136374A JP 19907392 A JP19907392 A JP 19907392A JP 19907392 A JP19907392 A JP 19907392A JP H06136374 A JPH06136374 A JP H06136374A
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- JP
- Japan
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- oils
- lubricating oil
- lubricity
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】一般式(1)のピロメリット酸エステルを0.
1重量%以上含有する潤滑油組成物。 (R1,R2,R3,R4は水素原子または炭素数1〜
24の置換されてもよいアルキル基、アルケニル基、ア
ルキニル基、アリール基、もしくはアラルキル基を表
し、R1〜R4のうち1つ以上は炭化水素基であり、ま
たR1〜R4は同一でもまたは異なってもよい。) 【効果】潤滑油組成物は、優れた熱安定性、潤滑性を有
し、過酷な条件での使用が可能である。しかも安価で利
用範囲が広く、作動油、金属加工油、圧縮材油、グリー
ス基油、熱媒体油、エンジン油、タービン油等の各種の
潤滑油として広く使用でき、特に高温安定性や潤滑性の
必要な分野に有効である。
1重量%以上含有する潤滑油組成物。 (R1,R2,R3,R4は水素原子または炭素数1〜
24の置換されてもよいアルキル基、アルケニル基、ア
ルキニル基、アリール基、もしくはアラルキル基を表
し、R1〜R4のうち1つ以上は炭化水素基であり、ま
たR1〜R4は同一でもまたは異なってもよい。) 【効果】潤滑油組成物は、優れた熱安定性、潤滑性を有
し、過酷な条件での使用が可能である。しかも安価で利
用範囲が広く、作動油、金属加工油、圧縮材油、グリー
ス基油、熱媒体油、エンジン油、タービン油等の各種の
潤滑油として広く使用でき、特に高温安定性や潤滑性の
必要な分野に有効である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な潤滑油組成物に関
するものであり、さらに詳しくは、ピロメリット酸エス
テルを主成分とする熱安定性、潤滑性に優れた潤滑油組
成物に関するものである。
するものであり、さらに詳しくは、ピロメリット酸エス
テルを主成分とする熱安定性、潤滑性に優れた潤滑油組
成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】近年、更
油期間の延長並びに省エネルギー化に対する要望や機械
装置の高性能化にともない、潤滑油に要求される性能も
より過酷なものとなってきており、ひいては、熱安定性
並びに潤滑性が特に優れた潤滑油が強く要望されるよう
になってきている。
油期間の延長並びに省エネルギー化に対する要望や機械
装置の高性能化にともない、潤滑油に要求される性能も
より過酷なものとなってきており、ひいては、熱安定性
並びに潤滑性が特に優れた潤滑油が強く要望されるよう
になってきている。
【0003】このような要望に応えるために、ポリαオ
レフィン、ポリブテン、ポリアルキレングリコール、ア
ルキルベンゼン、アルキルナフタレン、脂肪族ジエステ
ル、ポリオールエステル、リン酸エステル等が開発さ
れ、熱安定性、潤滑性が要求される分野に使用されてい
る。たとえば、ポリαオレフィンは、自動車用エンジン
オイル、ギヤ油、グリース基油などに、ポリブテンは2
サイクルエンジン油、コンプレッサー油等に、ポリアル
キレングリコールはブレーキ油、作動油、焼き入れ油等
に、脂肪族エステルはジェットエンジン油、自動車用エ
ンジン油、油圧作動油、グリース基油、精密機械油、切
削油、圧延油等に、リン酸エステルは油圧作動油等に利
用されている。しかしながら、これらの合成潤滑油は、
高温、高剪断、高出力、高潤滑、ロングドレイン化等の
より過酷な条件下では使用に耐え得ることができない。
レフィン、ポリブテン、ポリアルキレングリコール、ア
ルキルベンゼン、アルキルナフタレン、脂肪族ジエステ
ル、ポリオールエステル、リン酸エステル等が開発さ
れ、熱安定性、潤滑性が要求される分野に使用されてい
る。たとえば、ポリαオレフィンは、自動車用エンジン
オイル、ギヤ油、グリース基油などに、ポリブテンは2
サイクルエンジン油、コンプレッサー油等に、ポリアル
キレングリコールはブレーキ油、作動油、焼き入れ油等
に、脂肪族エステルはジェットエンジン油、自動車用エ
ンジン油、油圧作動油、グリース基油、精密機械油、切
削油、圧延油等に、リン酸エステルは油圧作動油等に利
用されている。しかしながら、これらの合成潤滑油は、
高温、高剪断、高出力、高潤滑、ロングドレイン化等の
より過酷な条件下では使用に耐え得ることができない。
【0004】一方、このような過酷な条件で使用可能な
ものとしてシリコーン系合成潤滑油、ポリフェニルエー
テル、フッ素系合成潤滑油等が利用されているが、これ
らはいずれも非常に高価であり、このため利用範囲も限
定されている。従って、本発明の目的は、かかる課題を
解決すべく、特に優れた熱安定性、潤滑性を有する、し
かも安価な合成潤滑油組成物を提供する事にある。
ものとしてシリコーン系合成潤滑油、ポリフェニルエー
テル、フッ素系合成潤滑油等が利用されているが、これ
らはいずれも非常に高価であり、このため利用範囲も限
定されている。従って、本発明の目的は、かかる課題を
解決すべく、特に優れた熱安定性、潤滑性を有する、し
かも安価な合成潤滑油組成物を提供する事にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記目的
を達成するために鋭意研究を重ねた結果、特定の構造を
有するピロメリット酸エステルを用いることにより目的
を達成し得る事を見いだし、本発明を完成するに至っ
た。即ち、本発明の要旨は、一般式(1)で表されるピ
ロメリット酸エステルを0.1重量%以上含有する潤滑
油組成物に関する。
を達成するために鋭意研究を重ねた結果、特定の構造を
有するピロメリット酸エステルを用いることにより目的
を達成し得る事を見いだし、本発明を完成するに至っ
た。即ち、本発明の要旨は、一般式(1)で表されるピ
ロメリット酸エステルを0.1重量%以上含有する潤滑
油組成物に関する。
【0006】
【化2】
【0007】(式中、R1 ,R2 ,R3 ,R4 は水素原
子または炭素数1〜24の置換されていてもよいアルキ
ル基、アルケニル基、アルキニル基、アリール基、もし
くはアラルキル基を表し、R1 〜R4 のうち少なくとも
1つは炭化水素基であり、またR1 〜R4 は同一でもま
たは異なっていてもよい。)
子または炭素数1〜24の置換されていてもよいアルキ
ル基、アルケニル基、アルキニル基、アリール基、もし
くはアラルキル基を表し、R1 〜R4 のうち少なくとも
1つは炭化水素基であり、またR1 〜R4 は同一でもま
たは異なっていてもよい。)
【0008】一般式(1)において、R1 〜R4 が無置
換もしくは置換されたアルキル基としては、直鎖状、分
岐状または環状のいずれでもよく、例えば、メチル基、
エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシ
ル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、
イコシル基、テトラコシル基;イソプロピル基、2-メチ
ルプロピル基、tert−ブチル基、2-メチルブチル基、2,
2-ジメチルプロピル基、2-メチルペンチル基、2,2-ジメ
チルブチル基、2-エチルブチル基、2-メチルヘキシル
基、2-エチルペンチル基、2,2-ジメチルペンチル基、2-
メチルヘプチル基、2-エチルヘキシル基、3,5-ジメチル
ヘキシル基、2,2,4-トリメチルペンチル基、2,3,4-トリ
メチルペンチル基、3,5,5-トリメチルヘキシル基、3,7-
ジメチルオクチル基、2-メチルノニル基、2-メチルヘプ
タンデシル基、2-エチルイコシル基;シクロブチル基、
シクロペンチル基、シクロヘキシルメチル基、シクロデ
シルエチル基等が挙げられる。
換もしくは置換されたアルキル基としては、直鎖状、分
岐状または環状のいずれでもよく、例えば、メチル基、
エチル基、プロピル基、ブチル基、ペンチル基、ヘキシ
ル基、ヘプチル基、オクチル基、ノニル基、デシル基、
イコシル基、テトラコシル基;イソプロピル基、2-メチ
ルプロピル基、tert−ブチル基、2-メチルブチル基、2,
2-ジメチルプロピル基、2-メチルペンチル基、2,2-ジメ
チルブチル基、2-エチルブチル基、2-メチルヘキシル
基、2-エチルペンチル基、2,2-ジメチルペンチル基、2-
メチルヘプチル基、2-エチルヘキシル基、3,5-ジメチル
ヘキシル基、2,2,4-トリメチルペンチル基、2,3,4-トリ
メチルペンチル基、3,5,5-トリメチルヘキシル基、3,7-
ジメチルオクチル基、2-メチルノニル基、2-メチルヘプ
タンデシル基、2-エチルイコシル基;シクロブチル基、
シクロペンチル基、シクロヘキシルメチル基、シクロデ
シルエチル基等が挙げられる。
【0009】一般式(1)において、R1 〜R4 が無置
換もしくは置換されたアルケニル基としては、直鎖状、
分岐状または環状のいずれでもよく、例えばビニル基、
プロペニル基、アリル基、ブテニル基、ペンテニル基、
ビニリデン基;2-エチルプロペニル基;1-シクロヘキセ
ニル基等が挙げられる。一般式(1)において、R1 〜
R4 が無置換もしくは置換されたアルキニル基として
は、直鎖状、分岐状または環状のいずれでもよく、例え
ばエチニル基、プロパルギル基;4-メチル-2- ペンチニ
ル基;シクロヘキシルエチニル基等が挙げられる。
換もしくは置換されたアルケニル基としては、直鎖状、
分岐状または環状のいずれでもよく、例えばビニル基、
プロペニル基、アリル基、ブテニル基、ペンテニル基、
ビニリデン基;2-エチルプロペニル基;1-シクロヘキセ
ニル基等が挙げられる。一般式(1)において、R1 〜
R4 が無置換もしくは置換されたアルキニル基として
は、直鎖状、分岐状または環状のいずれでもよく、例え
ばエチニル基、プロパルギル基;4-メチル-2- ペンチニ
ル基;シクロヘキシルエチニル基等が挙げられる。
【0010】一般式(1)において、R1 〜R4 が無置
換もしくは置換されたアリール基としては、無置換もし
くはメチル基、エチル基、イソプロピル基等で置換され
たフェニル基、トルイル基、キシリル基、メシチル基、
クメニル基、ナフチル基、アンスリル基等が挙げられ
る。また、R1 〜R4 が無置換もしくは置換されたアラ
ルキル基としては、アリール基部分が無置換もしくはア
ルキル基等で置換されていてもよく、例えばベンジル
基、フェネチル基、α−メチルベンジル基、スチリル
基、シナミル基等が挙げられる。
換もしくは置換されたアリール基としては、無置換もし
くはメチル基、エチル基、イソプロピル基等で置換され
たフェニル基、トルイル基、キシリル基、メシチル基、
クメニル基、ナフチル基、アンスリル基等が挙げられ
る。また、R1 〜R4 が無置換もしくは置換されたアラ
ルキル基としては、アリール基部分が無置換もしくはア
ルキル基等で置換されていてもよく、例えばベンジル
基、フェネチル基、α−メチルベンジル基、スチリル
基、シナミル基等が挙げられる。
【0011】上記のエステルは、公知の製造方法により
得ることができ、例えば炭素数1〜24のアルコール1
種または2種以上の混合物1〜4モルとピロメリット
酸、あるいはピロメリット酸無水物、あるいはピロメリ
ット酸テトラメチル等の低級アルキルエステル1モルか
らエステル化反応、エステル交換反応によって得られ
る。ただし、本発明におけるエステルの合成方法は、上
記の方法に限定されるものではない。
得ることができ、例えば炭素数1〜24のアルコール1
種または2種以上の混合物1〜4モルとピロメリット
酸、あるいはピロメリット酸無水物、あるいはピロメリ
ット酸テトラメチル等の低級アルキルエステル1モルか
らエステル化反応、エステル交換反応によって得られ
る。ただし、本発明におけるエステルの合成方法は、上
記の方法に限定されるものではない。
【0012】上記のアルコールとしては、例えばメタノ
ール、エタノール、1-プロパノール、1-ブタノール、1-
ペンタノール、1-ヘキサノール、1-ヘプタノール、1-オ
クタノール、1-ノナノール、1-デカノール、1-エイコサ
ノール、1-テトラコサノールのような直鎖飽和アルコー
ル;2-プロパノール、2-ブタノール、2-メチル-1- プロ
パノール、2-メチル-2- プロパノール、2-ペンタノー
ル、2-メチル-1- ブタノール、2-ヘキサノール、2-メチ
ル-1- ペンタノール、2-エチル-1- ブタノール、2-ヘプ
タノール、2-メチル-1- ヘキサノール、2-エチル-1- ヘ
キサノール、2,2,4-トリメチル-1- ペンタノール、2-ノ
ナノール、3,5,5-トリメチル-1- ヘキサノール、2-デカ
ノール、2,4,6-トリメチルヘプタノール、2-ウンデカノ
ール、2-テトラデカノール、2-ノナデカノールのような
分岐飽和アルコール;2-プロペン-1- オール、ブテノー
ル、2-ヘキシン-1- オール、2-ノネン-1- オール、2-ノ
ニン-1- オール、2-ウンデセン-1- オール、9-テトラデ
シン-1- オール、13- ドコセン-1- オール等の直鎖不飽
和アルコール;3-ブテン-2- オール、2-メチル-1- プロ
ペン-1- オール、1-ヘキセン-3- オール、1-ヘキシン-3
- オール、4-ヘプテン-2- オール、1-オクチン-3- オー
ル、4-メチル-3- デセン-5- オール、3,7,11,15-テトラ
メチル-1- ヘキサデセン-3- オールのような分岐不飽和
アルコール;シクロブタノール、シクロプロパンメタノ
ール、シクロペンタノール、シクロブタンメタノール、
シクロヘキサンエタノール、シクロノナノール、シクロ
ヘキサンブタノール、シクロドデカノール、アントラセ
ノール、2,6-ビス(2-エチルヘキシル)シクロヘキサノ
ール等の環状アルコール;フェノール、ベンゼンメタノ
ール、2-メチルフェノール、3,4,5-トリメチルフェノー
ル、2-フェニル-1- プロパノール、ベンゼンプロパノー
ル、ブチルフェノール、シクロヘキシルフェノール、ベ
ンゼンオクタデカノール、2,4-ジノニルフェノール等の
芳香族アルコール等が挙げられるがこの限りではない。
ール、エタノール、1-プロパノール、1-ブタノール、1-
ペンタノール、1-ヘキサノール、1-ヘプタノール、1-オ
クタノール、1-ノナノール、1-デカノール、1-エイコサ
ノール、1-テトラコサノールのような直鎖飽和アルコー
ル;2-プロパノール、2-ブタノール、2-メチル-1- プロ
パノール、2-メチル-2- プロパノール、2-ペンタノー
ル、2-メチル-1- ブタノール、2-ヘキサノール、2-メチ
ル-1- ペンタノール、2-エチル-1- ブタノール、2-ヘプ
タノール、2-メチル-1- ヘキサノール、2-エチル-1- ヘ
キサノール、2,2,4-トリメチル-1- ペンタノール、2-ノ
ナノール、3,5,5-トリメチル-1- ヘキサノール、2-デカ
ノール、2,4,6-トリメチルヘプタノール、2-ウンデカノ
ール、2-テトラデカノール、2-ノナデカノールのような
分岐飽和アルコール;2-プロペン-1- オール、ブテノー
ル、2-ヘキシン-1- オール、2-ノネン-1- オール、2-ノ
ニン-1- オール、2-ウンデセン-1- オール、9-テトラデ
シン-1- オール、13- ドコセン-1- オール等の直鎖不飽
和アルコール;3-ブテン-2- オール、2-メチル-1- プロ
ペン-1- オール、1-ヘキセン-3- オール、1-ヘキシン-3
- オール、4-ヘプテン-2- オール、1-オクチン-3- オー
ル、4-メチル-3- デセン-5- オール、3,7,11,15-テトラ
メチル-1- ヘキサデセン-3- オールのような分岐不飽和
アルコール;シクロブタノール、シクロプロパンメタノ
ール、シクロペンタノール、シクロブタンメタノール、
シクロヘキサンエタノール、シクロノナノール、シクロ
ヘキサンブタノール、シクロドデカノール、アントラセ
ノール、2,6-ビス(2-エチルヘキシル)シクロヘキサノ
ール等の環状アルコール;フェノール、ベンゼンメタノ
ール、2-メチルフェノール、3,4,5-トリメチルフェノー
ル、2-フェニル-1- プロパノール、ベンゼンプロパノー
ル、ブチルフェノール、シクロヘキシルフェノール、ベ
ンゼンオクタデカノール、2,4-ジノニルフェノール等の
芳香族アルコール等が挙げられるがこの限りではない。
【0013】従って、これらのアルコールにより導入さ
れた本発明におけるエステルの炭化水素部分R1 〜R4
は、直鎖状、分岐状、環状、芳香族を問わないが、低温
流動性の面から分岐状が好ましく、また飽和炭化水素、
不飽和炭化水素を問わないが、熱安定性の面から飽和炭
化水素が望ましい。ただし、上記に限定されるものでは
ない。炭化水素部分の炭素数は1〜24であり、これが
24を越えると低温流動性が悪化したり、エステルの粘
度が高くなりすぎるため、好ましくない。
れた本発明におけるエステルの炭化水素部分R1 〜R4
は、直鎖状、分岐状、環状、芳香族を問わないが、低温
流動性の面から分岐状が好ましく、また飽和炭化水素、
不飽和炭化水素を問わないが、熱安定性の面から飽和炭
化水素が望ましい。ただし、上記に限定されるものでは
ない。炭化水素部分の炭素数は1〜24であり、これが
24を越えると低温流動性が悪化したり、エステルの粘
度が高くなりすぎるため、好ましくない。
【0014】また、本発明におけるエステルはピロメリ
ット酸のカルボン酸部分を単一アルコールを用いて全て
エステル化した2−エチルヘキシルピロメリテートや混
合アルコールを用いてエステル化したn−C8 、C10ピ
ロメリテートのようなフルエステルのほかに一部カルボ
ン酸部分を残したハーフエステルでも良い。
ット酸のカルボン酸部分を単一アルコールを用いて全て
エステル化した2−エチルヘキシルピロメリテートや混
合アルコールを用いてエステル化したn−C8 、C10ピ
ロメリテートのようなフルエステルのほかに一部カルボ
ン酸部分を残したハーフエステルでも良い。
【0015】本発明の潤滑油組成物は、前記のエステル
単独からなるものでもよく、あるいは鉱物油や従来のエ
ステル化合物、例えばオクチルオレエート、オレイルオ
レエート、ブチルステアレート、ジイソデシルアジペー
ト、ジイソトリデシルアジペート、ジ-2- エチルヘキシ
ルセバケート、トリメチロールプロパントリオレエー
ト、ネオペンチルグリコールジ-2- エチルヘキサノエー
ト、ペンタエリスリトールテトラカプリレート、トリメ
チロールプロパン/カプリル酸,カプリン酸混合脂肪酸
トリエステル、ペンタエリスリトール/ヘプタン酸,カ
プリル酸,イソオクタン酸混合脂肪酸テトラエステル、
トリメチロールプロパン/アジピン酸/カプリル酸,カ
プリン酸,ラウリン酸混合脂肪酸とのコンプレックスエ
ステル等、あるいはその他の合成潤滑油、例えばポリα
オレフィン、ポリブテン、ポリアルキレングリコール、
アルキルベンゼン、アルキルナフタレン、ポリフェニル
エーテル、アルキルジフェニルエーテル、シリコーン系
合成潤滑油等の他の潤滑油成分を含有させてもよい。但
し、含有される潤滑油成分は上記に限定されるものでは
ない。
単独からなるものでもよく、あるいは鉱物油や従来のエ
ステル化合物、例えばオクチルオレエート、オレイルオ
レエート、ブチルステアレート、ジイソデシルアジペー
ト、ジイソトリデシルアジペート、ジ-2- エチルヘキシ
ルセバケート、トリメチロールプロパントリオレエー
ト、ネオペンチルグリコールジ-2- エチルヘキサノエー
ト、ペンタエリスリトールテトラカプリレート、トリメ
チロールプロパン/カプリル酸,カプリン酸混合脂肪酸
トリエステル、ペンタエリスリトール/ヘプタン酸,カ
プリル酸,イソオクタン酸混合脂肪酸テトラエステル、
トリメチロールプロパン/アジピン酸/カプリル酸,カ
プリン酸,ラウリン酸混合脂肪酸とのコンプレックスエ
ステル等、あるいはその他の合成潤滑油、例えばポリα
オレフィン、ポリブテン、ポリアルキレングリコール、
アルキルベンゼン、アルキルナフタレン、ポリフェニル
エーテル、アルキルジフェニルエーテル、シリコーン系
合成潤滑油等の他の潤滑油成分を含有させてもよい。但
し、含有される潤滑油成分は上記に限定されるものでは
ない。
【0016】他の潤滑油成分と併用する場合、前記の本
発明における一般式(1)で表されるエステルは、通常
0.1重量%以上、好ましくは1重量%以上、より好ま
しくは10重量%以上、更に好ましくは20重量%以上
配合する。0.1重量%より配合量が少ないと、期待さ
れるような熱安定性や潤滑性を得る事が出来ない。ま
た、本発明における一般式(1)で表されるエステル
は、1種もしくは2種以上を混合して用いてもよい。
発明における一般式(1)で表されるエステルは、通常
0.1重量%以上、好ましくは1重量%以上、より好ま
しくは10重量%以上、更に好ましくは20重量%以上
配合する。0.1重量%より配合量が少ないと、期待さ
れるような熱安定性や潤滑性を得る事が出来ない。ま
た、本発明における一般式(1)で表されるエステル
は、1種もしくは2種以上を混合して用いてもよい。
【0017】また、本発明では必要により、例えば酸化
防止剤、極圧剤、油性向上剤、金属不活性剤、粘度指数
向上剤、腐食防止剤、防錆剤、消泡剤、抗乳化剤等の公
知の各種添加剤を配合する事が出来る。
防止剤、極圧剤、油性向上剤、金属不活性剤、粘度指数
向上剤、腐食防止剤、防錆剤、消泡剤、抗乳化剤等の公
知の各種添加剤を配合する事が出来る。
【0018】酸化防止剤としては、例えば2,6-ジ−t−
ブチル-4- メチルフェノール、4,4'−メチレンビス(2,
6-ジ−t−ブチルフェノール)等のフェノール系酸化防
止剤や、p,p'−ジオクチルフェニルアミン、モノオクチ
ルジフェニルアミン、フェノチアジン、3,7-ジオクチル
フェノチアジン、フェニル-1- ナフチルアミン、フェニ
ル-2- ナフチルアミン、アルキルフェニル-1- ナフチル
アミン、アルキルフェニル-2- ナフチルアミン等のアミ
ン系酸化防止剤や、アルキルジサルファイド、チオジプ
ロピオン酸エステル、ベンゾチアゾール等の硫黄系酸化
防止剤やジアルキルジチオリン酸亜鉛、ジアリルジチオ
リン酸亜鉛などが挙げられる。
ブチル-4- メチルフェノール、4,4'−メチレンビス(2,
6-ジ−t−ブチルフェノール)等のフェノール系酸化防
止剤や、p,p'−ジオクチルフェニルアミン、モノオクチ
ルジフェニルアミン、フェノチアジン、3,7-ジオクチル
フェノチアジン、フェニル-1- ナフチルアミン、フェニ
ル-2- ナフチルアミン、アルキルフェニル-1- ナフチル
アミン、アルキルフェニル-2- ナフチルアミン等のアミ
ン系酸化防止剤や、アルキルジサルファイド、チオジプ
ロピオン酸エステル、ベンゾチアゾール等の硫黄系酸化
防止剤やジアルキルジチオリン酸亜鉛、ジアリルジチオ
リン酸亜鉛などが挙げられる。
【0019】極圧剤、油性向上剤としては、例えば、ジ
アルキルジチオリン酸亜鉛、ジアリルジチオリン酸亜鉛
などの亜鉛化合物や、チオジプロピオン酸エステル、ジ
アルキルサルファイド、ジベンジルサルファイド、ジア
ルキルポリサルファイド、アルキルメルカプタン、ジベ
ンゾチオフェン、2,2'−ジチオビス(ベンゾチアゾー
ル)等の硫黄化合物、トリクレジルフォスフェートに代
表されるようなトリアリルホスフェートやトリアルキル
ホスフェート、ジアルキルあるいはアリルホスフェー
ト、トリアルキルあるいはアリールホスファイト、ジア
ルキルあるいはアリルホスファイト、モノアルキルある
いはアリールホスファイト等の燐化合物、パーフルオロ
アルキルポリエーテルや、三フッ化塩化エチレン重合
物、フッ化黒鉛などのフッ素化合物、脂肪酸変性シリコ
ーンなどのケイ素化合物、二硫化モリブデン、モリブデ
ンジチオカーバメート、モリブデンジチオフォスフェー
ト、グラファイトなどが挙げられる。
アルキルジチオリン酸亜鉛、ジアリルジチオリン酸亜鉛
などの亜鉛化合物や、チオジプロピオン酸エステル、ジ
アルキルサルファイド、ジベンジルサルファイド、ジア
ルキルポリサルファイド、アルキルメルカプタン、ジベ
ンゾチオフェン、2,2'−ジチオビス(ベンゾチアゾー
ル)等の硫黄化合物、トリクレジルフォスフェートに代
表されるようなトリアリルホスフェートやトリアルキル
ホスフェート、ジアルキルあるいはアリルホスフェー
ト、トリアルキルあるいはアリールホスファイト、ジア
ルキルあるいはアリルホスファイト、モノアルキルある
いはアリールホスファイト等の燐化合物、パーフルオロ
アルキルポリエーテルや、三フッ化塩化エチレン重合
物、フッ化黒鉛などのフッ素化合物、脂肪酸変性シリコ
ーンなどのケイ素化合物、二硫化モリブデン、モリブデ
ンジチオカーバメート、モリブデンジチオフォスフェー
ト、グラファイトなどが挙げられる。
【0020】金属不活性剤としては、アリザニン、キニ
ザリン、メルカプトベンゾチアゾール、N,N'−ジサリチ
リデン-1,2- ジアミノエタンなどが挙げられる。粘度指
数向上剤としてはポリメタクリレート、ポリイソブチレ
ン、オレフィン共重合体、ポリアルキルスチレンなどが
挙げられる。腐食防止剤としては、ベンゾトリアゾー
ル、脂肪族アミン類やアルケニルコハク酸エステル等が
挙げられる。防錆剤としては、アルケニルコハク酸、ア
ルケニルコハク酸誘導体、ソルビタンモノオレエート、
ペンタエリスリトールモノオレエート、グリセリンモノ
オレエート、アミンフォスフェート等が挙げられる。消
泡剤としては、ジメチルポリシロキサン等のシリコーン
油やジエチルシリケート等のオルガノシリケート類等が
挙げられる。抗乳化剤としては、ポリオキシレングリコ
ール、ポリオキシアルキレンアルキルアミド、ポリオキ
シアルキレン脂肪酸エステル等が挙げられる。但し、上
記に限定されるものではない。また、乳化剤や分散剤等
を配合し、水に乳化、分散し、水系潤滑剤としても使用
する事が出来る。
ザリン、メルカプトベンゾチアゾール、N,N'−ジサリチ
リデン-1,2- ジアミノエタンなどが挙げられる。粘度指
数向上剤としてはポリメタクリレート、ポリイソブチレ
ン、オレフィン共重合体、ポリアルキルスチレンなどが
挙げられる。腐食防止剤としては、ベンゾトリアゾー
ル、脂肪族アミン類やアルケニルコハク酸エステル等が
挙げられる。防錆剤としては、アルケニルコハク酸、ア
ルケニルコハク酸誘導体、ソルビタンモノオレエート、
ペンタエリスリトールモノオレエート、グリセリンモノ
オレエート、アミンフォスフェート等が挙げられる。消
泡剤としては、ジメチルポリシロキサン等のシリコーン
油やジエチルシリケート等のオルガノシリケート類等が
挙げられる。抗乳化剤としては、ポリオキシレングリコ
ール、ポリオキシアルキレンアルキルアミド、ポリオキ
シアルキレン脂肪酸エステル等が挙げられる。但し、上
記に限定されるものではない。また、乳化剤や分散剤等
を配合し、水に乳化、分散し、水系潤滑剤としても使用
する事が出来る。
【0021】本発明の潤滑油組成物は、例えば潤滑油の
一般的な使用形態である作動油、金属加工油、圧縮材
油、グリース基油、熱媒体油、エンジン油、タービン油
等に使用でき、特に高温安定性や潤滑性が必要とされる
分野には有効である。
一般的な使用形態である作動油、金属加工油、圧縮材
油、グリース基油、熱媒体油、エンジン油、タービン油
等に使用でき、特に高温安定性や潤滑性が必要とされる
分野には有効である。
【0022】
【実施例】以下、本発明を製造例、実施例および試験例
により説明するが、本発明はこれらの実施例等に何ら限
定されるものではない。
により説明するが、本発明はこれらの実施例等に何ら限
定されるものではない。
【0023】製造例1 1リットルの四ッ口フラスコに攪拌機、温度計、及び冷
却器付きの脱水管を取り付けた。無水ピロメリット酸1
09グラム(0.5モル)と2−エチルヘキサノール2
60グラム(2.0モル)を前記フラスコに取り、24
0℃で12時間エステル化反応を行うことにより、本発
明におけるピロメリット酸エステル(NO.1)を得
た。
却器付きの脱水管を取り付けた。無水ピロメリット酸1
09グラム(0.5モル)と2−エチルヘキサノール2
60グラム(2.0モル)を前記フラスコに取り、24
0℃で12時間エステル化反応を行うことにより、本発
明におけるピロメリット酸エステル(NO.1)を得
た。
【0024】製造例2 製造例1と同様の四ッ口フラスコに無水ピロメリット酸
109グラム(0.5モル)とn−オクタノール260
グラム(2.0モル)を前記フラスコに取り、240℃
で12時間エステル化反応を行うことにより、本発明に
おけるピロメリット酸エステル(NO.2)を得た。
109グラム(0.5モル)とn−オクタノール260
グラム(2.0モル)を前記フラスコに取り、240℃
で12時間エステル化反応を行うことにより、本発明に
おけるピロメリット酸エステル(NO.2)を得た。
【0025】製造例3 製造例1と同様の四ッ口フラスコに無水ピロメリット酸
109グラム(0.5モル)とn−オクタノール130
グラム(1.0モル)、n−デカノール158グラム
(1.0モル)を前記フラスコに取り、240℃で12
時間エステル化反応を行うことにより、本発明における
ピロメリット酸エステル(NO.3)を得た。
109グラム(0.5モル)とn−オクタノール130
グラム(1.0モル)、n−デカノール158グラム
(1.0モル)を前記フラスコに取り、240℃で12
時間エステル化反応を行うことにより、本発明における
ピロメリット酸エステル(NO.3)を得た。
【0026】実施例1〜6 製造例1〜3で得られたピロメリット酸エステル(N
O.1〜3)をそれぞれ本発明の潤滑油組成物とした
(本発明品1〜3)。また、製造例2で得られたピロメ
リット酸エステル(NO.2)を鉱物油(♯30)に、
それぞれ20重量%,5重量%,0.1重量%になるよ
うに配合して本発明の潤滑油組成物とした(本発明品
4,5,6)。
O.1〜3)をそれぞれ本発明の潤滑油組成物とした
(本発明品1〜3)。また、製造例2で得られたピロメ
リット酸エステル(NO.2)を鉱物油(♯30)に、
それぞれ20重量%,5重量%,0.1重量%になるよ
うに配合して本発明の潤滑油組成物とした(本発明品
4,5,6)。
【0027】試験例1 実施例で得られた本発明品1〜6について、表1に示す
比較品1〜4と共に粘度、熱安定性を調べた。熱安定性
は300℃分解率を測定することにより評価した。即
ち、理学電機(株)製熱分析装置(TG)を用い、窒素
雰囲気及び空気雰囲気中で5℃/分の昇温速度で加熱し
たとき、300℃において試料が減量した割合(%)を
測定した。その結果を表1に示す。
比較品1〜4と共に粘度、熱安定性を調べた。熱安定性
は300℃分解率を測定することにより評価した。即
ち、理学電機(株)製熱分析装置(TG)を用い、窒素
雰囲気及び空気雰囲気中で5℃/分の昇温速度で加熱し
たとき、300℃において試料が減量した割合(%)を
測定した。その結果を表1に示す。
【0028】
【表1】
【0029】表1より明らかなように、本発明品1〜6
は、いずれも従来技術の潤滑油である比較品1,2,4
に比較し、TGによる300℃分解率において、優れた
耐熱性合成潤滑油である事がわかる。また、本発明に用
いられるピロメリット酸エステルの含有量が、本発明の
範囲より少ない比較品3は、従来技術の潤滑油と同様に
耐熱性が劣るものであった。
は、いずれも従来技術の潤滑油である比較品1,2,4
に比較し、TGによる300℃分解率において、優れた
耐熱性合成潤滑油である事がわかる。また、本発明に用
いられるピロメリット酸エステルの含有量が、本発明の
範囲より少ない比較品3は、従来技術の潤滑油と同様に
耐熱性が劣るものであった。
【0030】試験例2 実施例で得られた本発明品1〜6について、表2に示す
比較品1〜4と共に潤滑性を評価した。潤滑性の評価
は、摩擦係数、摩耗による重量減少に関して行ない、前
者は曽田式振り子試験にて、後者はファレックス試験に
てそれぞれ下記の方法で行った。曽田式振り子試験は、
室温において曽田式振り子試験機を用いて摩擦係数を測
定した。ファレックス試験は、室温においてファレック
ス試験機を用いて300lbで1時間試験を行い、試験
後のピン及びVブロックの重量減少から摩耗量を測定し
た。その結果を表2に示す。
比較品1〜4と共に潤滑性を評価した。潤滑性の評価
は、摩擦係数、摩耗による重量減少に関して行ない、前
者は曽田式振り子試験にて、後者はファレックス試験に
てそれぞれ下記の方法で行った。曽田式振り子試験は、
室温において曽田式振り子試験機を用いて摩擦係数を測
定した。ファレックス試験は、室温においてファレック
ス試験機を用いて300lbで1時間試験を行い、試験
後のピン及びVブロックの重量減少から摩耗量を測定し
た。その結果を表2に示す。
【0031】
【表2】
【0032】表2より明らかなように、本発明品1〜6
は、いずれも従来技術の潤滑油である比較品1,2,4
に比較し、摩擦係数、摩耗による重量減少が共に良好で
ある事がわかる。また、本発明に用いられるピロメリッ
ト酸エステルの含有量が、本発明の範囲より少ない比較
品3は、従来技術の潤滑油と同様に摩擦係数、摩耗によ
る重量減少が劣るものであった。
は、いずれも従来技術の潤滑油である比較品1,2,4
に比較し、摩擦係数、摩耗による重量減少が共に良好で
ある事がわかる。また、本発明に用いられるピロメリッ
ト酸エステルの含有量が、本発明の範囲より少ない比較
品3は、従来技術の潤滑油と同様に摩擦係数、摩耗によ
る重量減少が劣るものであった。
【0033】
【発明の効果】本発明の潤滑油組成物は、従来の潤滑油
とは異なり、特に優れた熱安定性、潤滑性を有するた
め、過酷な条件での使用が可能である。しかも安価であ
るためその利用範囲が広く、作動油、金属加工油、圧縮
材油、グリース基油、熱媒体油、エンジン油、タービン
油等の各種の潤滑油として幅広く使用でき、特に高温安
定性や潤滑性が必要とされる分野には有効である。
とは異なり、特に優れた熱安定性、潤滑性を有するた
め、過酷な条件での使用が可能である。しかも安価であ
るためその利用範囲が広く、作動油、金属加工油、圧縮
材油、グリース基油、熱媒体油、エンジン油、タービン
油等の各種の潤滑油として幅広く使用でき、特に高温安
定性や潤滑性が必要とされる分野には有効である。
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式(1)で表されるピロメリット酸
エステルを0.1重量%以上含有する潤滑油組成物。 【化1】 (式中、R1 ,R2 ,R3 ,R4 は水素原子または炭素
数1〜24の置換されていてもよいアルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、アリール基、もしくはアラルキ
ル基を表し、R1 〜R4 のうち少なくとも1つは炭化水
素基であり、またR1 〜R4 は同一でもまたは異なって
いてもよい。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19907392A JPH06136374A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 潤滑油組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19907392A JPH06136374A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 潤滑油組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06136374A true JPH06136374A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=16401659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19907392A Pending JPH06136374A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 潤滑油組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06136374A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09328697A (ja) * | 1996-06-12 | 1997-12-22 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 自動変速機用潤滑油組成物 |
| DE19737793C1 (de) * | 1997-08-29 | 1998-12-24 | Rwe Dea Ag | Ester aromatischer Polycarbonsäuren mit 2-Alkylalkan-1-olen und deren Verwendung |
| JP2008003079A (ja) * | 2006-05-22 | 2008-01-10 | Minebea Co Ltd | グリース組成物の寿命評価方法 |
| JP2008056940A (ja) * | 2007-10-15 | 2008-03-13 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 高温用潤滑油組成物 |
| US20140107001A1 (en) * | 2011-05-12 | 2014-04-17 | The Lubrizol Corporation | Aromatic Imides And Esters As Lubricant Additives |
| JP2018030978A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 出光興産株式会社 | 金属加工油組成物、及び金属加工方法 |
| CN109072112A (zh) * | 2016-06-14 | 2018-12-21 | 日油株式会社 | 润滑油基油及润滑油组合物 |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP19907392A patent/JPH06136374A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09328697A (ja) * | 1996-06-12 | 1997-12-22 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 自動変速機用潤滑油組成物 |
| DE19737793C1 (de) * | 1997-08-29 | 1998-12-24 | Rwe Dea Ag | Ester aromatischer Polycarbonsäuren mit 2-Alkylalkan-1-olen und deren Verwendung |
| US6310234B1 (en) | 1997-08-29 | 2001-10-30 | Rwe-Dea Aktiengesellschaft Fuer Mineraloel Und Chemie | Esters of aromatic polycarboxylic acids with 2-alkylalkan-1-ols |
| JP2008003079A (ja) * | 2006-05-22 | 2008-01-10 | Minebea Co Ltd | グリース組成物の寿命評価方法 |
| JP2008056940A (ja) * | 2007-10-15 | 2008-03-13 | Idemitsu Kosan Co Ltd | 高温用潤滑油組成物 |
| US20140107001A1 (en) * | 2011-05-12 | 2014-04-17 | The Lubrizol Corporation | Aromatic Imides And Esters As Lubricant Additives |
| CN109072112A (zh) * | 2016-06-14 | 2018-12-21 | 日油株式会社 | 润滑油基油及润滑油组合物 |
| JP2018030978A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 出光興産株式会社 | 金属加工油組成物、及び金属加工方法 |
| WO2018038208A1 (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 出光興産株式会社 | 金属加工油組成物、及び金属加工方法 |
| CN109983103A (zh) * | 2016-08-26 | 2019-07-05 | 出光兴产株式会社 | 金属加工油组合物、和金属加工方法 |
| US11214751B2 (en) | 2016-08-26 | 2022-01-04 | Idemitsu Kosan Co., Ltd. | Metalworking oil composition and metalworking method |
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