JPH0613639U - 枕 - Google Patents

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JPH0613639U
JPH0613639U JP6384692U JP6384692U JPH0613639U JP H0613639 U JPH0613639 U JP H0613639U JP 6384692 U JP6384692 U JP 6384692U JP 6384692 U JP6384692 U JP 6384692U JP H0613639 U JPH0613639 U JP H0613639U
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JP
Japan
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pillow
pillar
strut
holding bodies
holding body
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Pending
Application number
JP6384692U
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English (en)
Inventor
敏 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】その製作において、不必要となる木片を極力少
なくするとともに、高度の彫刻技術を必要とすることの
ない枕を提供することを目的とするものである。 【構成】 枕部1の側面1aの中心部からは、端部に向
かって細くなるテーパー状に形成された方形の支柱2が
延出している。支柱2の端部には、その厚みが支柱2の
テーパーの延長線と一致した平板状の台座3が支柱2と
一体的に形成されている。 枕部4の側面4aの両端部
からは、端部に向かって細くなるテーパー状に形成され
た方形の支柱挟持体5a,5bが各々延出している。該
支柱挟持体5aと支柱挟持体5bとの間隙8は前記台座
3の厚みより大きくなるよう構成されている。支柱挟持
体5a,5bの端部には、その厚みが支柱挟持体5a,
5bのテーパーの延長線と一致した平板状の台座6が支
柱挟持体5a,5bと一体的に形成されている。前記支
柱挟持体5a,5bの互いに向かい合う内側の面には円
弧状の切り欠き部7が設けてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、就寝あるいは仮眠の際使用される携帯可能な枕に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来、双方の枕部を互いに嵌合連結する枕は図4に示すように、一方の枕部1 1に連結された方形支柱12が、他方の枕部13に連結された二本の支柱挟持体 14間に挿入されて形成されており、使用時には図5に示すように枕部11,1 3を互いに嵌合連結して使用される。このように構成される従来の枕は、一つの 木の塊20を彫刻および切り抜いて、前記方形支柱12が前記支柱挟持体14に 挿入された形で形成される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、一つの木の塊を彫刻および切り抜いて形づくるという従来の製 作方法においては、本枕全体の外郭に相当する木の塊を必要し、この木の塊を彫 刻するに際しては不必要となる木片が相当量出てしまい、材料の無駄使いになっ てしまうという問題点がある。さらに、前記方形支柱が前記支柱挟持体に挿入さ れた形に彫刻形成し、双方の枕部が互いに嵌合連結する状態に仕上げるには、高 度の彫刻技術を必要とするという問題点がある。 本考案は、従来技術の上記のような問題点に鑑み、その製作において、不必要 となる木片を極力少なくするとともに、高度の彫刻技術を必要とすることのない 枕を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため本考案では、一方の枕部に連結された方形支柱を、他方の枕部に連結 された二本の支柱挟持体間に挿入して前記枕部を互いに嵌合連結するとともに、 前記方形支柱と前記支柱挟持体の下端部には各々台座を設け、方形支柱と支柱挟 持体とは互いに脱却不可能である枕において、前記支柱挟持体に、前記方形支柱 が該方形支柱の軸を中心に回動自在な動きを可能とする切り欠き部を設けるとと もに、前記方形支柱の下端部に設けられた台座の厚みを前記二本の支柱挟持体の 間隔より薄くするようにしたものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、本考案に係る枕の分解斜視図、図2は、枕組立途中における斜視図、 図3は枕組立完了における斜視図である。
【0006】 図1に示すように、枕部1は、その上面が円弧状の表面の平板状に形成されて いる。該枕部1の側面1aの中心部からは、端部に向かって細くなるテーパー状 に形成された方形の支柱2が延出している。前記枕部1の側面1aに当接する支 柱2の上面には段差2aが設けてある。また支柱2の端部には、その厚みが支柱 2のテーパーの延長線と一致した平板状の台座3が支柱2と一体的に形成されて いる。 枕部4は、その上面が円弧状の表面の平板状に形成されている。該枕部4の側 面4aの両端部からは、端部に向かって細くなるテーパー状に形成された方形の 支柱挟持体5a,5bが各々延出している。該支柱挟持体5aと支柱挟持体5b との間隙8は前記台座3の厚みより大きくなるよう構成されている。前記枕部4 の側面4aに当接する支柱挟持体5aの上面には段差5cが,また支柱挟持体5 bの上面には段差5dが設けてある。さらに支柱挟持体5a,5bの端部には、 その厚みが支柱挟持体5a,5bのテーパーの延長線と一致した平板状の台座6 が支柱挟持体5a,5bと一体的に形成されている。前記段差5cおよび段差5 dの互いに向かい合う内側の面には円弧状の切り欠き部7が設けてある。
【0007】 本枕の組立方法は図2に示すように、台座3を支柱挟持体5aと支柱挟持体5 bとの間隙8に挿入する。その後、支柱2を切り欠き部7において回動させ、枕 部1と枕部4の円弧状の上面を一致させる。この状態において支柱2を間隙8に 挿通し、支柱2の段差2aを枕部4の側面4aに、また支柱挟持体5a,5bの 段差5c,5dを枕部1の側面1aに嵌合させ、図3に示すように枕部1および 枕部4の円弧状の上面を当接させる。これにより組立は完了し、枕としての役を 成す。 このように本枕は、図1に示す枕部1側と枕部4側とを各々別の木の塊21, 22で作成することができ、この木の塊21,22を合わせた大きさよりも大き くなる従来における枕全体の外郭に相当する木の塊(図5における20)を必要 しない。また、枕部1側と枕部4側とを各々別の木の塊21,22で作成するこ とができるので彫刻あるいは切り抜き作業が容易となる。
【0008】 尚、上記実施例においては、切り欠き部7は支柱挟持体5aと支柱挟持体5b の双方に設けてあるが、必ずしも双方に設ける必要はなく、支柱2が自在に回動 できさえすれば片側だけに設けるようにしてもよい。 また本実施例においては、枕部材は木の塊を彫刻あるいは切り抜いて形成され ているがこれに限定されるものではなく、細部に分けて作成された枕部材を貼り 合わせて形成したものなどでもよい。
【0009】
【考案の効果】
以上のように本考案では、一方の枕部に連結された方形支柱を、他方の枕部に 連結された二本の支柱挟持体間に挿入して前記枕部を互いに嵌合連結するととも に、前記方形支柱と前記支柱挟持体の下端部には各々台座を設け、方形支柱と支 柱挟持体とは互いに脱却不可能である枕において、前記支柱挟持体に、前記方形 支柱が該方形支柱の軸を中心に回動自在な動きを可能とする切り欠き部を設ける とともに、前記方形支柱の下端部に設けられた台座の厚みを前記二本の支柱挟持 体の間隔より薄くするようにしたので、双方の枕部材を各々別の木の塊で作成し た後、双方の枕部材を組み立てて枕本体を形成することができるようになり、従 来における枕製作に必要な枕全体の外郭に相当する木の塊を必要しないというす ぐれた効果がある。。また、双方の枕部材を各々別の木の塊で作成することがで きるので、彫刻あるいは切り抜き作業に高度の彫刻技術を必要としないというす ぐれた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る枕の分解斜視図である。
【図2】枕組立途中における斜視図である。
【図3】枕組立完了における斜視図である。
【図4】従来の枕の組立途中における斜視図である。
【図5】従来の枕の組立完了における斜視図である。
【符号の説明】
1 枕部 2 支柱 3 台座 4 枕部 5a 支柱挟持体 5b 支柱挟持体 6 台座 7 切り欠き部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の枕部に連結された方形支柱を、他
    方の枕部に連結された二本の支柱挟持体間に挿入して前
    記各枕部を互いに嵌合連結するとともに、前記方形支柱
    と前記支柱挟持体の下端部には各々台座を設け、方形支
    柱と支柱挟持体とは互いに脱却不可能である枕におい
    て、前記支柱挟持体に、前記方形支柱が該方形支柱の軸
    を中心に回動自在な動きを可能とする切り欠き部を設け
    るとともに、前記方形支柱の下端部に設けられた台座の
    厚みを前記二本の支柱挟持体の間隔より薄くしたことを
    特徴とする枕。
JP6384692U 1992-07-29 1992-07-29 Pending JPH0613639U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6384692U JPH0613639U (ja) 1992-07-29 1992-07-29

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JP6384692U JPH0613639U (ja) 1992-07-29 1992-07-29

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JPH0613639U true JPH0613639U (ja) 1994-02-22

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ID=13241110

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JP6384692U Pending JPH0613639U (ja) 1992-07-29 1992-07-29

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