JPH061367U - カッター付き巻きテープ - Google Patents
カッター付き巻きテープInfo
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- JPH061367U JPH061367U JP3787092U JP3787092U JPH061367U JP H061367 U JPH061367 U JP H061367U JP 3787092 U JP3787092 U JP 3787092U JP 3787092 U JP3787092 U JP 3787092U JP H061367 U JPH061367 U JP H061367U
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Landscapes
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- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻きテープの芯材中空部内にカッターを吊設
保持せしめて内装するカッターの動きを制約したカッタ
ー付き巻きテープを提供ことすることである。 【構成】 中心にパイプ状芯材2を備えた巻きテープ1
と、係止爪部4b,4bを有するカッター4と、該カッ
ター4を係止して上記テープ1の芯材2の中空部2a内
に保持する係止片5b,5bを設けた係止板5とで構成
し、上記巻きテープ1をシュリンク包装した後に、該テ
ープ1の側面1aに上記係止板5を貼着してカッター4
をテープ1の芯材中空部2a内に吊設保持させる。
保持せしめて内装するカッターの動きを制約したカッタ
ー付き巻きテープを提供ことすることである。 【構成】 中心にパイプ状芯材2を備えた巻きテープ1
と、係止爪部4b,4bを有するカッター4と、該カッ
ター4を係止して上記テープ1の芯材2の中空部2a内
に保持する係止片5b,5bを設けた係止板5とで構成
し、上記巻きテープ1をシュリンク包装した後に、該テ
ープ1の側面1aに上記係止板5を貼着してカッター4
をテープ1の芯材中空部2a内に吊設保持させる。
Description
【0001】
本考案は、中心にパイプ状芯材を備えた巻きテープに関する。
【0002】
現在この種の巻きテープ、即ちクラフトテープ、布テープ等の巻きテープで、 一般消費者向けに個売りされているものの大部分は専用のカッターが付いていな いのが現状であり、需要者の不満が募っていたものである。
【0003】
しかし、これはカッターの保持手段が何等取られていないことに起因している ものであり、そこでテープと共にカッターを袋内に一緒に包装することが考えら れたが、この場合にあってカッターはテープの芯材中空部内に単に入れてあるだ けであるため、輸送運搬中等にカッターが自由に転がり動き、袋を破ってしまう 虞れがあったばかりか、破損部分からカッターが落下して紛失してしまう虞れも あった。
【0004】 また、上記せるテープ全体を包むような包装形態は、昨今の包装の簡素化には 対応できず、テープ部分のみをシュリンクする部分包装形態(即ち芯材上は包装 しない)を取る場合が多いが、これだと芯材の上下部分は解放状態であるため、 上記袋を使用する場合のようにカッターを芯材中空部内に備えることはできない ものである。
【0005】 本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、巻きテープの芯材中空部内にカッターを吊設保持せしめ て内装するカッターの動きを制約したカッター付き巻きテープを提供することで ある。
【0006】
上記目的を達成するために本考案がなした技術的手段は、中心にパイプ状芯材 を備えた巻きテープと、係止爪部を有するカッターと、該カッターを係止して上 記テープの芯材中空部内に保持する保持部を設けた係止板とで構成し、上記巻き テープをシュリンク包装した後に、該テープの側面に上記係止板を貼着してカッ ターをテープの芯材中空部内に吊設保持させたことである。
【0007】
上記技術的手段により、巻きテープの側面に添設した係止板の保持部に係止さ れて、カッターが上記テープの芯材中空部内に吊設保持される。
【0008】
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明すると、図中Aは本考案カッター 付き巻きテープの一例を示し、該カッター付き巻きテープAは、巻きテープ1、 カッター4及び係止板5とで構成されているものである。
【0009】 巻きテープ1は、テープ本体1′部分の中心にパイプ状芯材2を備えた、例え ばクラフトテープ、布テープあるいはセロハン粘着テープ等の従来周知のテープ が該当し、該テープ1は芯材2の上下開口面を除いてフィルム3によってシュリ ンク包装されている。 また、上記芯材2の内径はテープ幅xよりも大きいものとして、後述するカッタ ー4が芯材2の中空部2a内に挿入できるものとする。
【0010】 カッター4は、歯部4aの両側に係止爪部4b,4bを有し、テープ本体1′ を幅方向に跨ぎ爪部4b,4bを折り曲げ係止して使用する従来周知の形状のも のである。
【0011】 係止板5は、例えば上記巻きテープ1の側面1a形状と同様平面円形状に形成 された紙あるいは合成樹脂等の任意材料からなる円盤型で、例えば図1乃至図3 に示すように表面5′に半月形状の切り込みを二箇所背中合わせ状に入れると共 に、直線辺5a,5aから裏面5″側に夫々折り込んでカッター保持部となる半 月形状の係止片5b,5bを形成してなり、該係止片5b,5bでカッター4の 歯部4a側を裏面5″側に抱き込むように、または包むようにしてカッター4を 保持せしめる。
【0012】 尚、係止片5b,5bはあらかじめ粘着面を備え、係止片5b,5b同士を重 着できるようにするか、粘着テープ等を用いてもよく、また係止片5b,5bそ のもの自身がその折曲状態を維持できるもの(例えば樹脂製のもの)であれば貼 着手段は不要である。 また、上記係止板4は、テープ1の側面に貼着できる程度の径を有していればよ く、即ち上記芯材2の径よりも大径状であればよくその大きさ,形状,厚み等は 自由である。
【0013】 そして、上記のようにカッター4を吊設した係止板5を、シュリンク包装され ている巻きテープ1の側面1a上に所望な接着剤6あるいは粘着テープ(図示省 略)等を介して貼着し、カッター4を巻きテープ1中心のパイプ状芯材2の中空 部2a内に吊設保持せしめる。
【0014】 従って、この状態でカッター4は巻きテープ1と不動状に一体的に備えられて おり、輸送運搬中等におけるカッター4の動きが制約され、カッター4使用の際 には係止板5から取り外し、テープ本体1′に取り付けて使用する。
【0015】 また、係止板5は上記実施例に何等限定されるものでなく、例えば図4及び図 5に示すように、その表面5′の略中心にカッター保持部とする取付孔5c,5 cを設けてなるものとし、そしてカッター4の係止爪部4b,4bを上記係止板 5の取付孔5c,5cに裏面5″側から差し込むと共に、表面5′側に突出した 部分を折り曲げて係止し、カッター4の歯部4a側を裏面5″側に吊設保持せし めるものであってもよく、また図6及び図7に示す係止板5のようにカッター保 持部として裏面5″側に係止片5dを突設し,該係止片5dの両側開口部に係止 爪部4b,4bを折曲げ係止する構成等であってもよく、カッター4を巻きテー プ1中心のパイプ状芯材2の中空部2a内に吊設保持できる構成であればいかな る構成であってもよく任意であり限定されるものではない。
【0016】 更に、上記のように構成されたカッター付き巻きテープAを別途、その全体( 係止板5を貼着した状態)を覆うようにシュリンク包装、あるいは所望な袋にて 包装してもよいことはいうまでもない。
【0017】
本考案は、上記せるように中心にパイプ状芯材を備えた巻きテープと、係止爪 部を有するカッターと、該カッターを係止して上記テープの芯材中空部内に保持 する保持部を設けた係止板とで構成し、上記巻きテープをシュリンクした後に、 該テープの側面に係止板を貼着してカッターをテープの芯材中空部内に吊設保持 させた新規有用なカッター付き巻きテープを提供したため、カッターは巻きテー プと一体的に備えられて自由な動きが制約され、輸送運搬中等に紛失等すること なく保持できる。
【0018】 また、上記せるようにカッターは巻きテープ中心の芯材中空部内に保持されて 歯部分を表に露出しない状態のまま輸送運搬あるいは需要者へと提供されるため 、安全性も高い。
【0019】 従って、一般消費者向け、即ち個別販売される巻きテープであっても個々に夫 々カッターを備えたものが提供できることとなり大変使用勝手に優れ有用である と共に、テープ本体部分のみをシュリンク包装する簡易包装においても確実にカ ッターが保持されるため商品価値が高く需要者の要望及び昨今の包装の簡素化に も十分対応することができる。
【図1】 本考案の一実施例を示す全体斜視図。
【図2】 図1の縦断正面図。
【図3】 分解斜視図である。
【図4】 係止板の他の実施例でカッターの分離状態を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図5】 カッター係止状態を示す係止板の縦断正面
図。
図。
【図6】 係止板の他の実施例でカッター保持状態を示
す全体斜視図。
す全体斜視図。
【図7】 図6のy−y線断面図。
A:カッター付き巻きテープ 1:巻きテープ 1′:テープ本体 1a:側面 2:芯材 2a:中空部 3:フィルム 4:カッター 4a:歯部 4b:係止爪部 5:係止板 5′:表面 5″:裏面 5b:保持部
Claims (1)
- 【請求項1】中心にパイプ状芯材を備えた巻きテープ
と、係止爪部を有するカッターと、該カッターを係止し
て上記テープの芯材中空部内に保持する保持部を設けた
係止板とで構成し、上記巻きテープをシュリンク包装し
た後に、該テープの側面に上記係止板を貼着してカッタ
ーをテープの芯材中空部内に吊設保持させたことを特徴
とするカッター付き巻きテープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3787092U JPH0726290Y2 (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | カッター付き巻きテープ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3787092U JPH0726290Y2 (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | カッター付き巻きテープ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH061367U true JPH061367U (ja) | 1994-01-11 |
| JPH0726290Y2 JPH0726290Y2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=12509573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3787092U Expired - Lifetime JPH0726290Y2 (ja) | 1992-06-04 | 1992-06-04 | カッター付き巻きテープ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0726290Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020059074A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 保持具及びテープ剥離部材 |
-
1992
- 1992-06-04 JP JP3787092U patent/JPH0726290Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020059074A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 保持具及びテープ剥離部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0726290Y2 (ja) | 1995-06-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |