JPH06136963A - 開閉式全天候型仮設上屋 - Google Patents
開閉式全天候型仮設上屋Info
- Publication number
- JPH06136963A JPH06136963A JP29278392A JP29278392A JPH06136963A JP H06136963 A JPH06136963 A JP H06136963A JP 29278392 A JP29278392 A JP 29278392A JP 29278392 A JP29278392 A JP 29278392A JP H06136963 A JPH06136963 A JP H06136963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- drum
- wound
- roof sheet
- temporary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全面的に開閉を可能にした開閉式全天候型仮
設屋根を提供する。 【構成】 支柱1と、この支柱1の両側に張り出して架
設されたはり2と、このはり2の傾きを変えるために前
記支柱1とはり2間に設置されたほう杖3と、前記はり
2の上に設置された屋根シート4とを備え、前記屋根シ
ート4は前記はり2の上を回転してロール状に展開また
は巻き付けられるようになっている。
設屋根を提供する。 【構成】 支柱1と、この支柱1の両側に張り出して架
設されたはり2と、このはり2の傾きを変えるために前
記支柱1とはり2間に設置されたほう杖3と、前記はり
2の上に設置された屋根シート4とを備え、前記屋根シ
ート4は前記はり2の上を回転してロール状に展開また
は巻き付けられるようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、開閉式全天候型仮設
上屋に関する。
上屋に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、建設現場には、炎天の日や雨天の
日でも継続して工事を行うことができるように全天候型
仮設屋根が仮設されるようになってきているが、その多
くは空気膜構造や梁構造によるものであった。
日でも継続して工事を行うことができるように全天候型
仮設屋根が仮設されるようになってきているが、その多
くは空気膜構造や梁構造によるものであった。
【0003】ところで、建設工事には、資材の搬入や部
材の組立にクレーン等が頻繁に使用され、このため、仮
設屋根が邪魔になることがたびたびあった。
材の組立にクレーン等が頻繁に使用され、このため、仮
設屋根が邪魔になることがたびたびあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、その多くは開
閉することができず、できても部分的にしか開閉できな
いために、資材の搬入等に際し、障害となる等の課題が
あった。
閉することができず、できても部分的にしか開閉できな
いために、資材の搬入等に際し、障害となる等の課題が
あった。
【0005】この発明は、このような前記従来の課題を
解決するためになされたもので、全面的に開閉を可能に
した開閉式全天候型仮設屋根を提供することを目的とす
る。
解決するためになされたもので、全面的に開閉を可能に
した開閉式全天候型仮設屋根を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る開閉式全
天候型仮設屋根は、支柱と、この支柱の両側に張り出し
て架設されたはりと、このはりの傾きを変えるために前
記支柱とはり間に設置されたほう杖と、前記はりの上に
設置された屋根シートとを備え、前記屋根シートは前記
はりの上を回転してロール状に展開または巻き付けられ
るようになっている。
天候型仮設屋根は、支柱と、この支柱の両側に張り出し
て架設されたはりと、このはりの傾きを変えるために前
記支柱とはり間に設置されたほう杖と、前記はりの上に
設置された屋根シートとを備え、前記屋根シートは前記
はりの上を回転してロール状に展開または巻き付けられ
るようになっている。
【0007】
【実施例】図1および図2は、この発明に係る開閉式全
天候型仮設屋根(以下、単に仮設屋根という)の一実施
例を示し、図において、符号1は支柱、2はこの支柱1
の上端部より両側に張り出して架設されたはり、3は、
はり2の角度を適宜変えて仮設屋根の張出長さ(屋根勾
配)を調節するために、支柱1とはり2間に設置された
ほう杖、そして、符号4は、はり2の上に風雨をしのぐ
ために被せられた屋根シートである。
天候型仮設屋根(以下、単に仮設屋根という)の一実施
例を示し、図において、符号1は支柱、2はこの支柱1
の上端部より両側に張り出して架設されたはり、3は、
はり2の角度を適宜変えて仮設屋根の張出長さ(屋根勾
配)を調節するために、支柱1とはり2間に設置された
ほう杖、そして、符号4は、はり2の上に風雨をしのぐ
ために被せられた屋根シートである。
【0008】柱1は仮設屋根の規模に応じて仮設屋根の
桁方向に所定間隔おきに建て付けられ、はり2も仮設屋
根の規模に応じて仮設屋根の桁方向に所定間隔おきに架
設されている。
桁方向に所定間隔おきに建て付けられ、はり2も仮設屋
根の規模に応じて仮設屋根の桁方向に所定間隔おきに架
設されている。
【0009】アーム3は、例えばシリンダー(図省略)
等によって伸縮することにより、作業規模に応じて、は
り2の傾きを変えて仮設屋根の張り出し量を自由に調整
又は全閉することができるようになっている。
等によって伸縮することにより、作業規模に応じて、は
り2の傾きを変えて仮設屋根の張り出し量を自由に調整
又は全閉することができるようになっている。
【0010】屋根シート4はドラム5にロール状に巻き
つけられ、かつ、はり2の上に桁方向に沿って水平に設
置されている。
つけられ、かつ、はり2の上に桁方向に沿って水平に設
置されている。
【0011】ドラム5の両端部は、はり2の上に仮設屋
根の勾配方向に沿って敷設されたレール6の上を走行す
るようになっている。また、ドラム5の両端部には軸受
け7によって回転自在に支持された軸8が突設され、軸
8は仮設屋根の棟方向および軒方向の両方向にワイヤー
9によって支持されている(図3,4 参照) 。
根の勾配方向に沿って敷設されたレール6の上を走行す
るようになっている。また、ドラム5の両端部には軸受
け7によって回転自在に支持された軸8が突設され、軸
8は仮設屋根の棟方向および軒方向の両方向にワイヤー
9によって支持されている(図3,4 参照) 。
【0012】そして、このワイヤー9を棟方向若しくは
軒先方向の一方に引っ張ると、ドラム5はレール6の上
を回転しつつ、引っ張られる方向に移動し、ドラム5が
軒先方向に引っ張られると、ドラム5は回転しつつ軒先
方向に移動し、同時に屋根シート4が展開してはり2の
上を全体にわたって覆う。一方、ドラム5が棟方向に引
っ張られると、ドラム5は回転しつつ棟方向に移動し、
同時に屋根シート4はドラム5にロール状に巻きつけら
れる。このような構成により仮設屋根の開閉が可能にな
る。
軒先方向の一方に引っ張ると、ドラム5はレール6の上
を回転しつつ、引っ張られる方向に移動し、ドラム5が
軒先方向に引っ張られると、ドラム5は回転しつつ軒先
方向に移動し、同時に屋根シート4が展開してはり2の
上を全体にわたって覆う。一方、ドラム5が棟方向に引
っ張られると、ドラム5は回転しつつ棟方向に移動し、
同時に屋根シート4はドラム5にロール状に巻きつけら
れる。このような構成により仮設屋根の開閉が可能にな
る。
【0013】なお、ワイヤー9はウィンチ10につなが
れ、動力によって屋根シート4の展開および巻き取りが
できるようになっている。
れ、動力によって屋根シート4の展開および巻き取りが
できるようになっている。
【0014】また、仮設屋根の規模が比較的大きいとき
は、屋根シート4は、仮設屋根の桁方向に複数に分けて
設置してもよい。
は、屋根シート4は、仮設屋根の桁方向に複数に分けて
設置してもよい。
【0015】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に記載するような効果を有する。
れているので、以下に記載するような効果を有する。
【0016】 屋根シートを巻き付けることにより自
由に開閉できるので、建設資材の搬出搬入を何ら支障を
きたさないで行うことができる。
由に開閉できるので、建設資材の搬出搬入を何ら支障を
きたさないで行うことができる。
【0017】 また、構造がきわめて簡単なので、組
立および解体撤去も簡単に行うことができる。
立および解体撤去も簡単に行うことができる。
【0018】 さらに、屋根の傾斜を自由に変更でき
るので、作業規模に応じて屋根の大きさを調整すること
ができる。
るので、作業規模に応じて屋根の大きさを調整すること
ができる。
【図1】この発明に係る開閉式全天候型仮設屋根の一実
施例を示す側面図である。
施例を示す側面図である。
【図2】図1の開閉式全天候型仮設屋根の正面図であ
る。
る。
【図3】ドラム端部の拡大断面図である。
【図4】ドラムの動きを示す説明図である。
1…支柱、2…はり、3…ほう杖、4…屋根シート、5
…ドラム、6…レール、7…軸受け、8…軸、9……ワ
イヤー、10…ウィンチ。
…ドラム、6…レール、7…軸受け、8…軸、9……ワ
イヤー、10…ウィンチ。
Claims (1)
- 【請求項1】 支柱と、この支柱の両側に張り出して架
設されたはりと、このはりの傾きを変えるために前記支
柱とはり間に設置されたほう杖と、前記はりの上に設置
された屋根シートとを備え、前記屋根シートは前記はり
の上を回転してロール状に展開または巻き付けられるよ
うにしてあることを特徴とする開閉式全天候型仮設上
屋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29278392A JP2616647B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 開閉式全天候型仮設上屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29278392A JP2616647B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 開閉式全天候型仮設上屋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06136963A true JPH06136963A (ja) | 1994-05-17 |
| JP2616647B2 JP2616647B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=17786283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29278392A Expired - Lifetime JP2616647B2 (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | 開閉式全天候型仮設上屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2616647B2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP29278392A patent/JP2616647B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2616647B2 (ja) | 1997-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970121 |