JPH06137143A - エンジンの二次空気供給装置 - Google Patents
エンジンの二次空気供給装置Info
- Publication number
- JPH06137143A JPH06137143A JP28620292A JP28620292A JPH06137143A JP H06137143 A JPH06137143 A JP H06137143A JP 28620292 A JP28620292 A JP 28620292A JP 28620292 A JP28620292 A JP 28620292A JP H06137143 A JPH06137143 A JP H06137143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- air
- crank chamber
- speed
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 35
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 32
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 7
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 11
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 9
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 241000239290 Araneae Species 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N maribavir Chemical compound CC(C)NC1=NC2=CC(Cl)=C(Cl)C=C2N1[C@H]1O[C@@H](CO)[C@H](O)[C@@H]1O KJFBVJALEQWJBS-XUXIUFHCSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排気ガスを清浄化させるための二次空気を排
気系へ供給するエアポンプを有するエンジンにおいて、
二次空気供給装置の低コスト化を図る。 【構成】 エンジンの回転数に応じた回転数で回転する
調速軸34を備えた調速装置31と排気ガスを清浄化さ
せるための二次空気を排気系へ供給するエアポンプ52
とを有するエンジンにおいて、前記エアポンプ52を前
記調速軸34に連結した。
気系へ供給するエアポンプを有するエンジンにおいて、
二次空気供給装置の低コスト化を図る。 【構成】 エンジンの回転数に応じた回転数で回転する
調速軸34を備えた調速装置31と排気ガスを清浄化さ
せるための二次空気を排気系へ供給するエアポンプ52
とを有するエンジンにおいて、前記エアポンプ52を前
記調速軸34に連結した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、排気ガスが流れる排気
系へ二次空気を供給することにより排気ガスを清浄化さ
せるエンジンの二次空気供給装置に関する。
系へ二次空気を供給することにより排気ガスを清浄化さ
せるエンジンの二次空気供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、エンジンの排気ガスを清浄化させ
る方法の一つとしては、特開平4−132816号公報
や実開平4−62315号公報等に開示されたように、
排気ガスが流れる排気系中に設置されている触媒に対し
て二次空気を供給するようにしたものがある。
る方法の一つとしては、特開平4−132816号公報
や実開平4−62315号公報等に開示されたように、
排気ガスが流れる排気系中に設置されている触媒に対し
て二次空気を供給するようにしたものがある。
【0003】これらの公報に開示されたエンジンの二次
空気供給装置においては、二次空気を供給するためのエ
アポンプを駆動させる専用の駆動軸が設けられており、
この駆動軸はエンジンのクランクシャフトに対してギヤ
やプーリ等を介して連結されている。
空気供給装置においては、二次空気を供給するためのエ
アポンプを駆動させる専用の駆動軸が設けられており、
この駆動軸はエンジンのクランクシャフトに対してギヤ
やプーリ等を介して連結されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、エアポンプを
駆動させるための専用の駆動軸、及び、ギヤやプーリ等
が必要であり、コストが高くなっている。
駆動させるための専用の駆動軸、及び、ギヤやプーリ等
が必要であり、コストが高くなっている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
エンジンの回転数に応じた回転数で回転する調速軸を備
えた調速装置と排気ガスを清浄化させるための二次空気
を排気系へ供給するエアポンプとを有するエンジンにお
いて、前記エアポンプを前記調速軸に連結した。
エンジンの回転数に応じた回転数で回転する調速軸を備
えた調速装置と排気ガスを清浄化させるための二次空気
を排気系へ供給するエアポンプとを有するエンジンにお
いて、前記エアポンプを前記調速軸に連結した。
【0006】請求項2記載の発明は、混合気形成部とク
ランク室とを接続した吸気通路と、燃焼室に連通された
吸気ポートと前記クランク室とを接続した過給室とを設
け、ピストンの往復動に伴う前記クランク室内の圧力変
化によって前記吸気通路から前記クランク室内に混合気
を吸入すると共に圧縮された前記クランク室内の混合気
を前記過給室内に吐出させるようにした過給式のエンジ
ンにおいて、前記エンジンの回転数と等しい回転数で回
転する調速軸を備えた調速装置と、前記クランク室内の
圧力を変化させるように摺動するポンプ用ピストンを有
すると共に排気ガスを清浄化させるための二次空気を排
気系へ供給するエアポンプとを設け、前記ポンプ用ピス
トンと前記ピストンとの往復動作を同期させる連結機構
を介して前記調速軸と前記ポンプ用ピストンとを連結し
た。
ランク室とを接続した吸気通路と、燃焼室に連通された
吸気ポートと前記クランク室とを接続した過給室とを設
け、ピストンの往復動に伴う前記クランク室内の圧力変
化によって前記吸気通路から前記クランク室内に混合気
を吸入すると共に圧縮された前記クランク室内の混合気
を前記過給室内に吐出させるようにした過給式のエンジ
ンにおいて、前記エンジンの回転数と等しい回転数で回
転する調速軸を備えた調速装置と、前記クランク室内の
圧力を変化させるように摺動するポンプ用ピストンを有
すると共に排気ガスを清浄化させるための二次空気を排
気系へ供給するエアポンプとを設け、前記ポンプ用ピス
トンと前記ピストンとの往復動作を同期させる連結機構
を介して前記調速軸と前記ポンプ用ピストンとを連結し
た。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明では、調速軸がエアポンプ
の駆動軸として兼用され、エアポンプを駆動させるため
の専用の駆動軸及びこの駆動軸へ動力を伝達するための
ギヤやプーリ等が不要となる。
の駆動軸として兼用され、エアポンプを駆動させるため
の専用の駆動軸及びこの駆動軸へ動力を伝達するための
ギヤやプーリ等が不要となる。
【0008】請求項2記載の発明では、ピストンの往復
動に伴うクランク室内の圧力変化によって、混合気形成
部で形成された混合気が吸気通路からクランク室内へ吸
入されると共にクランク室から過給室内へ吐出され、過
給室内には圧縮されて高圧状態となった混合気が蓄えら
れ、過給室内に蓄えられた混合気は吸気行程時において
燃焼室内へ吸入される。一方、エンジンの運転時には調
速装置の調速軸がエンジンの回転数と等しい回転数で回
転し、調速軸に連結機構を介して連結されたポンプ用ピ
ストンを有するエアポンプが駆動され、二次空気が排気
系へ供給されることにより排気ガスが清浄化される。こ
こで、クランク室内の圧力を変化させるように摺動する
ポンプ用ピストンを有するエアポンプを設けることによ
りクランク室の容積が大きくなるが、ポンプ用ピストン
とエンジンのピストンとの往復動作を同期させているた
めにクランク室内での混合気の圧縮比がエアポンプを設
けない場合と同様の値に維持され、過給効率が下がらな
い。
動に伴うクランク室内の圧力変化によって、混合気形成
部で形成された混合気が吸気通路からクランク室内へ吸
入されると共にクランク室から過給室内へ吐出され、過
給室内には圧縮されて高圧状態となった混合気が蓄えら
れ、過給室内に蓄えられた混合気は吸気行程時において
燃焼室内へ吸入される。一方、エンジンの運転時には調
速装置の調速軸がエンジンの回転数と等しい回転数で回
転し、調速軸に連結機構を介して連結されたポンプ用ピ
ストンを有するエアポンプが駆動され、二次空気が排気
系へ供給されることにより排気ガスが清浄化される。こ
こで、クランク室内の圧力を変化させるように摺動する
ポンプ用ピストンを有するエアポンプを設けることによ
りクランク室の容積が大きくなるが、ポンプ用ピストン
とエンジンのピストンとの往復動作を同期させているた
めにクランク室内での混合気の圧縮比がエアポンプを設
けない場合と同様の値に維持され、過給効率が下がらな
い。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、図2は過給式4サイクルエンジンの全体構造
を示したもので、クランクケース1の上部にシリンダ2
が取付けられ、シリンダ2の上部にはシリンダヘッド3
が取付けられている。また、前記クランクケース1の側
面部には、後述する調速装置を取付けるためのケース4
が固定されている。
る。まず、図2は過給式4サイクルエンジンの全体構造
を示したもので、クランクケース1の上部にシリンダ2
が取付けられ、シリンダ2の上部にはシリンダヘッド3
が取付けられている。また、前記クランクケース1の側
面部には、後述する調速装置を取付けるためのケース4
が固定されている。
【0010】前記クランクケース1内にはクランク室5
が形成されており、このクランク室5内にはクランクシ
ャフト6とカムシャフト7とが回転自在に軸支されてい
る。前記クランクシャフト6には前記シリンダ2内を往
復動するピストン8がコネクティングロッド9を介して
連結され、前記カムシャフト7には吸気弁10を開閉駆
動させる吸気カム11と排気弁(図示せず)を開閉駆動
させる排気カム(図示せず)とが固定されている。ま
た、前記クランクシャフト6の一端にはクランクギヤ1
2が圧入固定され、このクランクギヤ12は前記カムシ
ャフト7の一端に圧入固定されたカムギヤ13と噛み合
っている。なお、前記カムギヤ13の歯数は前記クラン
クギヤ12の歯数の二倍に設定されている。
が形成されており、このクランク室5内にはクランクシ
ャフト6とカムシャフト7とが回転自在に軸支されてい
る。前記クランクシャフト6には前記シリンダ2内を往
復動するピストン8がコネクティングロッド9を介して
連結され、前記カムシャフト7には吸気弁10を開閉駆
動させる吸気カム11と排気弁(図示せず)を開閉駆動
させる排気カム(図示せず)とが固定されている。ま
た、前記クランクシャフト6の一端にはクランクギヤ1
2が圧入固定され、このクランクギヤ12は前記カムシ
ャフト7の一端に圧入固定されたカムギヤ13と噛み合
っている。なお、前記カムギヤ13の歯数は前記クラン
クギヤ12の歯数の二倍に設定されている。
【0011】前記シリンダヘッド3の上方にはロッカー
カバー14により囲まれた動弁機構収納空間15が形成
されており、この動弁機構収納空間15内には、前記シ
リンダ2内の燃焼室16と前記シリンダヘッド3に形成
された吸気ポート17とを開閉させる前記吸気弁10を
閉弁方向に付勢するスプリング18や、前記燃焼室16
と排気ポート(図示せず)とを開閉させる前記排気弁を
閉弁方向に付勢するスプリング(図示せず)や、前記吸
気弁10及び排気弁を開弁方向へ付勢するロッカーアー
ム19等からなる動弁機構20が収納されている。な
お、前記ロッカーアーム19はアジャストスクリュー2
1によって前記シリンダヘッド3の上部に揺動自在に取
付けられており、ロッカーアーム19の一端が前記吸気
弁10及び排気弁の上端部に当接されている。また、ロ
ッカーアーム19の他端にはプッシュロッド22の一端
が当接され、プッシュロッド22の他端はタペット23
を介して前記吸気カム11及び排気カムに当接されてい
る。
カバー14により囲まれた動弁機構収納空間15が形成
されており、この動弁機構収納空間15内には、前記シ
リンダ2内の燃焼室16と前記シリンダヘッド3に形成
された吸気ポート17とを開閉させる前記吸気弁10を
閉弁方向に付勢するスプリング18や、前記燃焼室16
と排気ポート(図示せず)とを開閉させる前記排気弁を
閉弁方向に付勢するスプリング(図示せず)や、前記吸
気弁10及び排気弁を開弁方向へ付勢するロッカーアー
ム19等からなる動弁機構20が収納されている。な
お、前記ロッカーアーム19はアジャストスクリュー2
1によって前記シリンダヘッド3の上部に揺動自在に取
付けられており、ロッカーアーム19の一端が前記吸気
弁10及び排気弁の上端部に当接されている。また、ロ
ッカーアーム19の他端にはプッシュロッド22の一端
が当接され、プッシュロッド22の他端はタペット23
を介して前記吸気カム11及び排気カムに当接されてい
る。
【0012】つぎに、混合気を形成する混合気形成部で
あるキャブレター24と前記クランク室5とが吸気通路
25によって接続されており、これらの吸気通路25と
クランク室5との接続部には混合気がクランク室5内へ
吸入されることのみを許容するリードバルブ26が設け
られている。また、前記クランク室5と前記吸気ポート
17とが過給室27によって接続されており、これらの
クランク室5と過給室27との接続部には混合気が過給
室27内へ吐出されることのみを許容するリードバルブ
28が設けられている。
あるキャブレター24と前記クランク室5とが吸気通路
25によって接続されており、これらの吸気通路25と
クランク室5との接続部には混合気がクランク室5内へ
吸入されることのみを許容するリードバルブ26が設け
られている。また、前記クランク室5と前記吸気ポート
17とが過給室27によって接続されており、これらの
クランク室5と過給室27との接続部には混合気が過給
室27内へ吐出されることのみを許容するリードバルブ
28が設けられている。
【0013】前記ケース4の先端部にはカバー29が取
付けられており、これらのケース4とカバー29とによ
り囲まれた調速装置収納空間30が形成されている。そ
して、この調速装置収納空間30内にはエンジンの回転
数を制御するための調速装置31が収納されている。こ
の調速装置31においては、前記ケース4内に圧入固定
された平軸受32とボールベアリング33とにより調速
軸34が回転自在に保持され、調速軸34の一端側には
前記カムギヤ13と噛み合った調速ギヤ35が圧入固定
されている。なお、この調速ギヤ35の歯数は前記クラ
ンクギヤ12の歯数と同じに設定されており、従って、
エンジンの回転数(クランクシャフト6の回転数)と調
速軸34の回転数とは等しく設定されている。また、前
記平軸受32とボールベアリング33との間にはカラー
36が設けられ、ボルト37により前記ケース4に締付
固定したプレート38で前記ボールベアリング33を押
えることにより前記調速軸34が図1における左方向へ
移動することを規制している。さらに、前記調速軸34
にはスペーサ39を介してスパイダー40が取付けら
れ、クリップ41により抜止めされている。前記スパイ
ダー40にはフライウェイト42がピン43により回動
自在に取付けられ、フライウェイト42の一部は前記調
速軸34に軸方向にそって摺動自在に取付けられたスラ
イダ44のフランジ部45に当接されている。
付けられており、これらのケース4とカバー29とによ
り囲まれた調速装置収納空間30が形成されている。そ
して、この調速装置収納空間30内にはエンジンの回転
数を制御するための調速装置31が収納されている。こ
の調速装置31においては、前記ケース4内に圧入固定
された平軸受32とボールベアリング33とにより調速
軸34が回転自在に保持され、調速軸34の一端側には
前記カムギヤ13と噛み合った調速ギヤ35が圧入固定
されている。なお、この調速ギヤ35の歯数は前記クラ
ンクギヤ12の歯数と同じに設定されており、従って、
エンジンの回転数(クランクシャフト6の回転数)と調
速軸34の回転数とは等しく設定されている。また、前
記平軸受32とボールベアリング33との間にはカラー
36が設けられ、ボルト37により前記ケース4に締付
固定したプレート38で前記ボールベアリング33を押
えることにより前記調速軸34が図1における左方向へ
移動することを規制している。さらに、前記調速軸34
にはスペーサ39を介してスパイダー40が取付けら
れ、クリップ41により抜止めされている。前記スパイ
ダー40にはフライウェイト42がピン43により回動
自在に取付けられ、フライウェイト42の一部は前記調
速軸34に軸方向にそって摺動自在に取付けられたスラ
イダ44のフランジ部45に当接されている。
【0014】前記カバー29には略L字形に屈曲したレ
バー46が回動自在に取付けられており、カバー29内
に位置するレバー46の一端には前記スライダ44の先
端部が当接されている。一方、カバー29を貫通してカ
バー29の外側に位置するレバー46の他端にはスロッ
トルレバー47の一端がナット48により締付固定さ
れ、スロットルレバー47の他端にはリンク49が連結
されている。そして、このリンク49が前記キャブレタ
ー24のスロットルバルブ(図示せず)に連結されてい
る。なお、前記スロットルレバー47の長手方向略中央
部には、前記レバー46の一端を前記スライダ44の先
端部に当接させる方向へ前記レバー46を付勢するスプ
リング50の一端が張設されている。
バー46が回動自在に取付けられており、カバー29内
に位置するレバー46の一端には前記スライダ44の先
端部が当接されている。一方、カバー29を貫通してカ
バー29の外側に位置するレバー46の他端にはスロッ
トルレバー47の一端がナット48により締付固定さ
れ、スロットルレバー47の他端にはリンク49が連結
されている。そして、このリンク49が前記キャブレタ
ー24のスロットルバルブ(図示せず)に連結されてい
る。なお、前記スロットルレバー47の長手方向略中央
部には、前記レバー46の一端を前記スライダ44の先
端部に当接させる方向へ前記レバー46を付勢するスプ
リング50の一端が張設されている。
【0015】ここで、前記調速装置収納空間30は前記
カバー29に形成された連通路51により前記動弁機構
収納空間15に連通されており、また、前記動弁機構収
納空間15は前記過給室27に連通されている。
カバー29に形成された連通路51により前記動弁機構
収納空間15に連通されており、また、前記動弁機構収
納空間15は前記過給室27に連通されている。
【0016】つぎに、この過給式4サイクルエンジンに
は、排気ガスを清浄化させるための二次空気を排気系に
設けられている触媒(図示せず)へ供給するためのエア
ポンプ52が設けられている。そして、このエアポンプ
52は、前記クランクケース1に固定されたシリンダ5
3、このシリンダ53内を往復動するポンプ用ピストン
54、シリンダ53の先端部に固定されると共にリード
バルブ55,56が取付けられたリードバルブ取付プレ
ート57、吸入口58と吐出口59とが形成されると共
にリードバルブ取付プレート57を覆うリードバルブケ
ース60等によって形成され、前記ポンプ用ピストン5
4は往復動作に伴って前記クランク室5内の圧力を変化
させるように配置されている。また、前記ポンプ用ピス
トン54にはコネクティングロッド61の一端がピスト
ンピン62によって連結され、コネクティングロッド6
1の他端が前記調速軸34の一端に形成されたフランジ
部63にピン64によって連結されている。そして、こ
れらのフランジ部63とピン64とコネクティングロッ
ド61とピストンピン62とによって前記ポンプ用ピス
トン54とピストン8との往復動作を同期させる連結機
構65が形成されている。
は、排気ガスを清浄化させるための二次空気を排気系に
設けられている触媒(図示せず)へ供給するためのエア
ポンプ52が設けられている。そして、このエアポンプ
52は、前記クランクケース1に固定されたシリンダ5
3、このシリンダ53内を往復動するポンプ用ピストン
54、シリンダ53の先端部に固定されると共にリード
バルブ55,56が取付けられたリードバルブ取付プレ
ート57、吸入口58と吐出口59とが形成されると共
にリードバルブ取付プレート57を覆うリードバルブケ
ース60等によって形成され、前記ポンプ用ピストン5
4は往復動作に伴って前記クランク室5内の圧力を変化
させるように配置されている。また、前記ポンプ用ピス
トン54にはコネクティングロッド61の一端がピスト
ンピン62によって連結され、コネクティングロッド6
1の他端が前記調速軸34の一端に形成されたフランジ
部63にピン64によって連結されている。そして、こ
れらのフランジ部63とピン64とコネクティングロッ
ド61とピストンピン62とによって前記ポンプ用ピス
トン54とピストン8との往復動作を同期させる連結機
構65が形成されている。
【0017】このような構成において、エンジンの圧縮
行程時と排気行程時とにおいては、ピストン8の上昇に
伴ってクランク室5の容積が増大すると共にクランク室
5内の圧力が低下し、リードバルブ26が開弁されると
共にキャブレター24において形成された混合気がクラ
ンク室5内へ吸入される。また、エンジンの爆発行程時
と吸入行程時とにおいては、ピストン8の下降に伴って
クランク室5の容積が減少すると共にクランク室5内の
圧力が上昇し、リードバルブ28が開弁されると共にク
ランク室5内の混合気が過給室27内へ吐出される。従
って、過給室27内には圧縮されて高圧状態となった混
合気が蓄えられ、この高圧状態となった混合気は吸気弁
10が開弁する吸気行程時に燃焼室16内へ吸入され
る。
行程時と排気行程時とにおいては、ピストン8の上昇に
伴ってクランク室5の容積が増大すると共にクランク室
5内の圧力が低下し、リードバルブ26が開弁されると
共にキャブレター24において形成された混合気がクラ
ンク室5内へ吸入される。また、エンジンの爆発行程時
と吸入行程時とにおいては、ピストン8の下降に伴って
クランク室5の容積が減少すると共にクランク室5内の
圧力が上昇し、リードバルブ28が開弁されると共にク
ランク室5内の混合気が過給室27内へ吐出される。従
って、過給室27内には圧縮されて高圧状態となった混
合気が蓄えられ、この高圧状態となった混合気は吸気弁
10が開弁する吸気行程時に燃焼室16内へ吸入され
る。
【0018】なお、燃料には予め潤滑油が混入されてお
り、キャブレター24にて混合気が形成される際に潤滑
油も霧状となり、この霧状になった潤滑油を含んだ混合
気がクランク室5内に吸入されることによりクランク室
5内の各部が潤滑される。また、高圧状態の混合気が蓄
えられる過給室27が動弁機構収納空間15と調速装置
収納空間30とに連通されているため、混合気が動弁機
構収納空間15や調速装置収納空間30内へ流入するこ
とによりこの混合気中に含まれる潤滑油によって動弁機
構20や調速装置31が潤滑される。
り、キャブレター24にて混合気が形成される際に潤滑
油も霧状となり、この霧状になった潤滑油を含んだ混合
気がクランク室5内に吸入されることによりクランク室
5内の各部が潤滑される。また、高圧状態の混合気が蓄
えられる過給室27が動弁機構収納空間15と調速装置
収納空間30とに連通されているため、混合気が動弁機
構収納空間15や調速装置収納空間30内へ流入するこ
とによりこの混合気中に含まれる潤滑油によって動弁機
構20や調速装置31が潤滑される。
【0019】つぎに、調速軸34がクランクシャフト6
の回転数と同じ回転数で回転しており、クランクシャフ
ト6の回転数が変動(上昇又は下降)した場合には調速
軸34の回転数も変動し、調速軸34の回転数変動に伴
ってフライウェイト42の回動量が変化すると共にスラ
イダ44が摺動する。そして、スライダ44の摺動動作
はレバー46やスロットルレバー47及びリンク49を
介してキャブレター24のスロットルバルブに伝えら
れ、スロットルバルブの開弁量が増減されることにより
混合気の供給量が増減され、クランクシャフト6の回転
数が元の回転数に戻る。即ち、調速装置31によってエ
ンジン回転数が自動的に調整される。
の回転数と同じ回転数で回転しており、クランクシャフ
ト6の回転数が変動(上昇又は下降)した場合には調速
軸34の回転数も変動し、調速軸34の回転数変動に伴
ってフライウェイト42の回動量が変化すると共にスラ
イダ44が摺動する。そして、スライダ44の摺動動作
はレバー46やスロットルレバー47及びリンク49を
介してキャブレター24のスロットルバルブに伝えら
れ、スロットルバルブの開弁量が増減されることにより
混合気の供給量が増減され、クランクシャフト6の回転
数が元の回転数に戻る。即ち、調速装置31によってエ
ンジン回転数が自動的に調整される。
【0020】つぎに、調速軸34の回転に伴ない、この
調速軸34に連結機構65を介して連結されているポン
プ用ピストン54がシリンダ53内を往復動する。そし
て、ポンプ用ピストン54の下降時においてリードバル
ブ55が開弁されると共に外部からの空気が吸入口58
を通ってシリンダ53内に吸入される。また、ポンプ用
ピストン54の上昇時においてはリードバルブ55が閉
弁されると共にリードバルブ56が開弁され、シリンダ
53内の空気が二次空気として吐出口59から排気系の
触媒へ向けて吐出される。そして、触媒へ二次空気を供
給することにより触媒の性能が向上し、触媒による排気
ガスの浄化性能が向上する。
調速軸34に連結機構65を介して連結されているポン
プ用ピストン54がシリンダ53内を往復動する。そし
て、ポンプ用ピストン54の下降時においてリードバル
ブ55が開弁されると共に外部からの空気が吸入口58
を通ってシリンダ53内に吸入される。また、ポンプ用
ピストン54の上昇時においてはリードバルブ55が閉
弁されると共にリードバルブ56が開弁され、シリンダ
53内の空気が二次空気として吐出口59から排気系の
触媒へ向けて吐出される。そして、触媒へ二次空気を供
給することにより触媒の性能が向上し、触媒による排気
ガスの浄化性能が向上する。
【0021】ここで、エアポンプ52のポンプ用ピスト
ン54を連結機構65を介して調速軸34に連結してい
るため、エアポンプ52を駆動するための専用の駆動軸
及びその駆動軸に動力を伝達するギヤやプーリ等が不要
となり、排気系へ二次空気を供給するための装置が低コ
ストにて実現できる。
ン54を連結機構65を介して調速軸34に連結してい
るため、エアポンプ52を駆動するための専用の駆動軸
及びその駆動軸に動力を伝達するギヤやプーリ等が不要
となり、排気系へ二次空気を供給するための装置が低コ
ストにて実現できる。
【0022】つぎに、過給式4サイクルエンジンにおけ
る出力向上のポイントはクランク室5内での混合気の圧
縮比を高めて過給効率を上げることである。しかし、二
次空気を供給するためのエアポンプ52をクランク室5
に臨ませた状態で設けることにより、クランク室5の容
積が増大してピストン8の摺動動作によるクランク室5
内での混合気の圧縮比は低下する状態となるが、クラン
クシャフト6と調速軸34との回転数が同一であり、か
つ、クランクシャフト6に連結されたピストン8と調速
軸34に連結されたポンプ用ピストン54との往復動作
が同期されているため、実際にはクランク室5内での混
合気の圧縮比が下がらず過給効率も低下しない。
る出力向上のポイントはクランク室5内での混合気の圧
縮比を高めて過給効率を上げることである。しかし、二
次空気を供給するためのエアポンプ52をクランク室5
に臨ませた状態で設けることにより、クランク室5の容
積が増大してピストン8の摺動動作によるクランク室5
内での混合気の圧縮比は低下する状態となるが、クラン
クシャフト6と調速軸34との回転数が同一であり、か
つ、クランクシャフト6に連結されたピストン8と調速
軸34に連結されたポンプ用ピストン54との往復動作
が同期されているため、実際にはクランク室5内での混
合気の圧縮比が下がらず過給効率も低下しない。
【0023】なお、クランク室5での混合気の圧縮比は
下記のように表わすことができる。 圧縮比=(VC+VD1+VD2)/VC 但し、VC :ピストン8とポンプ用ピストン54とが下
死点時のクランク室5全体の容積 VD1:過給式4サイクルエンジンの排気量(ピストン8
の行程容積) VD2:エアポンプ52の排気量(ポンプ用ピストン54
の行程容積) 上式からわかるように、エアポンプ52を設けることに
よりVC が増加するが、分子にエアポンプ52の排気量
VD2が加えられるため、圧縮比はエアポンプ52を設け
ない場合に比べて変化が少なく、エアポンプ52を設け
たことによる過給効率の低下が防止される。
下記のように表わすことができる。 圧縮比=(VC+VD1+VD2)/VC 但し、VC :ピストン8とポンプ用ピストン54とが下
死点時のクランク室5全体の容積 VD1:過給式4サイクルエンジンの排気量(ピストン8
の行程容積) VD2:エアポンプ52の排気量(ポンプ用ピストン54
の行程容積) 上式からわかるように、エアポンプ52を設けることに
よりVC が増加するが、分子にエアポンプ52の排気量
VD2が加えられるため、圧縮比はエアポンプ52を設け
ない場合に比べて変化が少なく、エアポンプ52を設け
たことによる過給効率の低下が防止される。
【0024】なお、本実施例においては、調速装置収納
空間30と過給室27とを動弁機構収納空間15を介し
て連通させたものを例に挙げて説明したが、調速装置収
納空間30と過給室27とを直接連通させてもよい。
空間30と過給室27とを動弁機構収納空間15を介し
て連通させたものを例に挙げて説明したが、調速装置収
納空間30と過給室27とを直接連通させてもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明は上述のように、エ
ンジンの回転数に応じた回転数で回転する調速軸を備え
た調速装置と排気ガスを清浄化させるための二次空気を
排気系へ供給するエアポンプとを有するエンジンにおい
て、前記エアポンプを前記調速軸に連結したので、エア
ポンプを駆動させるための専用の駆動軸及びこの駆動軸
へ動力を伝達するためのギヤやプーリ等が不要となり、
低コストの二次空気供給装置を得るができる等の効果を
有する。
ンジンの回転数に応じた回転数で回転する調速軸を備え
た調速装置と排気ガスを清浄化させるための二次空気を
排気系へ供給するエアポンプとを有するエンジンにおい
て、前記エアポンプを前記調速軸に連結したので、エア
ポンプを駆動させるための専用の駆動軸及びこの駆動軸
へ動力を伝達するためのギヤやプーリ等が不要となり、
低コストの二次空気供給装置を得るができる等の効果を
有する。
【0026】請求項2記載の発明は上述のように、ピス
トンの往復動に伴うクランク室内の圧力変化によって混
合気形成部で形成された混合気をクランク室内へ吸入す
ると共に圧縮されたクランク室の混合気を過給室内へ吐
出させ、過給室内に高圧状態で蓄えられた混合気を燃焼
室へ吸入させるようにした過給式のエンジンにおいて、
前記エンジンの回転数と等しい回転数で回転する調速軸
を備えた調速装置と、前記クランク室内の圧力を変化さ
せるように摺動するポンプ用ピストンを有すると共に排
気ガスを清浄化させるための二次空気を排気系へ供給す
るエアポンプとを設け、前記ポンプ用ピストンと前記ピ
ストンとの往復動作を同期させる連結機構を介して前記
調速軸と前記ポンプ用ピストンとを連結したので、エア
ポンプを駆動させるための専用の駆動軸及びこの駆動軸
へ動力を伝達するためのギヤやプーリ等が不要となり、
低コストの二次空気供給装置を得るができ、さらに、ク
ランク室内の圧力を変化させるように摺動するポンプ用
ピストンを有するエアポンプを設けることによりクラン
ク室の容積が大きくなるが、ポンプ用ピストンとエンジ
ンのピストンとの往復動作を同期させているためにクラ
ンク室内での混合気の圧縮比がエアポンプを設けない場
合と同様の値に維持することができると共に過給効率の
低下を防止することができ、過給式としたことによるエ
ンジンの高出力を維持することができる等の効果を有す
る。
トンの往復動に伴うクランク室内の圧力変化によって混
合気形成部で形成された混合気をクランク室内へ吸入す
ると共に圧縮されたクランク室の混合気を過給室内へ吐
出させ、過給室内に高圧状態で蓄えられた混合気を燃焼
室へ吸入させるようにした過給式のエンジンにおいて、
前記エンジンの回転数と等しい回転数で回転する調速軸
を備えた調速装置と、前記クランク室内の圧力を変化さ
せるように摺動するポンプ用ピストンを有すると共に排
気ガスを清浄化させるための二次空気を排気系へ供給す
るエアポンプとを設け、前記ポンプ用ピストンと前記ピ
ストンとの往復動作を同期させる連結機構を介して前記
調速軸と前記ポンプ用ピストンとを連結したので、エア
ポンプを駆動させるための専用の駆動軸及びこの駆動軸
へ動力を伝達するためのギヤやプーリ等が不要となり、
低コストの二次空気供給装置を得るができ、さらに、ク
ランク室内の圧力を変化させるように摺動するポンプ用
ピストンを有するエアポンプを設けることによりクラン
ク室の容積が大きくなるが、ポンプ用ピストンとエンジ
ンのピストンとの往復動作を同期させているためにクラ
ンク室内での混合気の圧縮比がエアポンプを設けない場
合と同様の値に維持することができると共に過給効率の
低下を防止することができ、過給式としたことによるエ
ンジンの高出力を維持することができる等の効果を有す
る。
【図1】図2におけるA−A線断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示した縦断正面図である。
【図3】図1におけるB−B線断面図である。
【図4】図3におけるZ方向矢視図である。
5 クランク室 8 ピストン 16 燃焼室 17 吸気ポート 24 混合気形成部 25 吸気通路 27 過給室 31 調速装置 34 調速軸 52 エアポンプ 54 ポンプ用ピストン 65 連結機構
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンの回転数に応じた回転数で回転
する調速軸を備えた調速装置と排気ガスを清浄化させる
ための二次空気を排気系へ供給するエアポンプとを有す
るエンジンにおいて、前記エアポンプを前記調速軸に連
結したことを特徴とするエンジンの二次空気供給装置。 - 【請求項2】 混合気形成部とクランク室とを接続した
吸気通路と、燃焼室に連通された吸気ポートと前記クラ
ンク室とを接続した過給室とを設け、ピストンの往復動
に伴う前記クランク室内の圧力変化によって前記吸気通
路から前記クランク室内に混合気を吸入すると共に圧縮
された前記クランク室内の混合気を前記過給室内に吐出
させるようにした過給式のエンジンにおいて、前記エン
ジンの回転数と等しい回転数で回転する調速軸を備えた
調速装置と、前記クランク室内の圧力を変化させるよう
に摺動するポンプ用ピストンを有すると共に排気ガスを
清浄化させるための二次空気を排気系へ供給するエアポ
ンプとを設け、前記ポンプ用ピストンと前記ピストンと
の往復動作を同期させる連結機構を介して前記調速軸と
前記ポンプ用ピストンとを連結したことを特徴とするエ
ンジンの二次空気供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28620292A JPH06137143A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | エンジンの二次空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28620292A JPH06137143A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | エンジンの二次空気供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06137143A true JPH06137143A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17701288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28620292A Withdrawn JPH06137143A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | エンジンの二次空気供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06137143A (ja) |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP28620292A patent/JPH06137143A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6055959A (en) | Engine supercharged in crankcase chamber | |
| US5678525A (en) | Fuel supply device for crankcase chamber supercharged engine | |
| JP3464715B2 (ja) | Ohcエンジン | |
| CN1451859A (zh) | 可变冲程发动机 | |
| US5020487A (en) | Internal combustion engine with load-responsive valve control for combustion chamber scavenging | |
| EP0634570B1 (en) | Combustion engine with exhaust control device | |
| US5778838A (en) | Fuel supply device for crankcase chamber supercharged engine | |
| CZ156094A3 (en) | Four-stroke internal combustion engine | |
| CN1437678A (zh) | 内燃机 | |
| US5279269A (en) | Supercharged 4-cycle engine | |
| US4313403A (en) | Internal combustion engine | |
| US6199532B1 (en) | Four-stroke engine | |
| US5596955A (en) | Internal combustion engine | |
| JPH01305125A (ja) | エンジンの吸気制御装置 | |
| EP1546521B1 (en) | Improvements in or relating to reciprocating piston engines | |
| JP2000504082A (ja) | 内燃機関 | |
| CN100538061C (zh) | 内燃机和其工作方法 | |
| JPH0388907A (ja) | 内燃機関の可変バルブ機構 | |
| KR101263536B1 (ko) | 내연기관 | |
| US6830030B2 (en) | Four-cycle engine | |
| JPH06146837A (ja) | 4サイクルエンジンの潤滑装置 | |
| JPH06108864A (ja) | 過給式4サイクルエンジン | |
| JPH06117261A (ja) | 過給式4サイクルエンジン | |
| CN1083053C (zh) | 曲轴箱增压式发动机的燃料供给装置 | |
| JPS6231649Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |