JPH0613802U - 誘発電位検査装置 - Google Patents
誘発電位検査装置Info
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- JPH0613802U JPH0613802U JP5366992U JP5366992U JPH0613802U JP H0613802 U JPH0613802 U JP H0613802U JP 5366992 U JP5366992 U JP 5366992U JP 5366992 U JP5366992 U JP 5366992U JP H0613802 U JPH0613802 U JP H0613802U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】1台の誘発電位検査装置より多種類の音刺激信
号を出力する。 【構成】刺激音を放音してこの刺激音に反応する生体信
号を検出するようにした誘発電位検査装置において、刺
激音を収録する音響トランスデューサ14と、この音響
トランスデューサ14より出力される刺激音に対応する
刺激音信号を増幅する生体信号用の入力アンプ2と、こ
の入力アンプ2から出力される刺激音信号を格納するR
AM15、外部記憶装置6とを具えるものである。
号を出力する。 【構成】刺激音を放音してこの刺激音に反応する生体信
号を検出するようにした誘発電位検査装置において、刺
激音を収録する音響トランスデューサ14と、この音響
トランスデューサ14より出力される刺激音に対応する
刺激音信号を増幅する生体信号用の入力アンプ2と、こ
の入力アンプ2から出力される刺激音信号を格納するR
AM15、外部記憶装置6とを具えるものである。
Description
【0001】
本考案は生体に例えば刺激音を付与してその刺激音に反応する生体信号を検出 する誘発電位検査装置に関する。
【0002】
従来、生体の脳波や筋電図を測定するために、例えば音、光、電気等による刺 激を与える誘発電位検査装置が使用されている。
【0003】 例えば刺激音による脳波検査を行う場合、何種類かの刺激音を被検者に聞かせ 、頭部に装着した電極により刺激音に反応した脳波を検出して診断や解析等を行 っている。この場合、誘発電位検査装置内のROMに検査時の電極組合せ等の処 理プログラムと共に数種の刺激音を予め格納しておき、検査時にこの刺激音の中 から所要とする刺激音を選択して出力するようにしていた。
【0004】 図2は斯かる従来の誘発電位検査装置の構成を示すものである。図2において 、ROM5に予め格納されている数種の刺激音の中から所定の刺激音を選択し、 D−A変換器7でアナログ信号に変換し、出力アンプ8を介してスピーカ9より 放音させ被検者にこの音を聞かせる。被検者の頭部には電極1が装着されている ので、この電極1から刺激音に反応した脳波が入力アンプ2を介して取り込まれ 、A−D変換器3によりデジタル信号に変換されてCPU4により外部記憶装置 6に格納される。また、CPU4は、脳波の波形や数値等を表示装置10の画面 に表示させ或は記録装置で記録するようにしていた。
【0005】 また、ROM5に予め格納された刺激音以外の刺激音による検査が必要になっ た場合は、誘発電位検査装置とは別に、例えばテープレコーダ等の記録再生装置 A〜Dを用いて所要の刺激音を予め記録しておき、これら記録再生装置に内蔵さ れたスピーカ或はヘッドフォン(図示せず)を接続して、被検者に斯かる刺激音 を再生して聞かせ検査を行う。この場合、タイミング制御部12より記録再生装 置A〜Dの夫々とトリガアンプ13にタイミング信号を供給し、このタイミング で各記録再生装置から刺激音を発生させると共にトリガアンプの出力をCPU4 に送り、脳波を取り込むようにしていた。
【0006】
しかしながら、上記従来例においては、ROMに記録された以外の刺激音を使 用したい場合、誘発電位検査装置とは別に記録再生装置を用意する必要があり、 検査器材が増加する不都合があった。また、これらの記録再生装置の出力タイミ ングを取るためにタイミング制御部を設け記録再生装置に固有のタイムラグを考 慮したタイミング設定を要するため、検査準備に時間がかかると共に操作性が悪 い等の不都合があった。
【0007】 本考案は斯かる点に鑑み、記録再生装置を用いることなく任意の刺激音を記録 して再生出来る誘発電位検査装置を提供することを目的とする。
【0008】
本考案の誘発電位検査装置は、例えば図1に示す如く、刺激音を放音してこの 刺激音に反応する生体信号を検出するようにした誘発電位検査装置において、刺 激音を収録する音響トランスデューサ14と、この音響トランスデューサ14よ り出力される刺激音に対応する刺激音信号を増幅する生体信号用の入力アンプ2 と、この入力アンプ2から出力される刺激音信号を格納する記憶手段6、15と を具えるものである。
【0009】
上記構成により、予め記録された以外の任意の刺激音を、音響トランスデュー サを用いて生体信号用の入力アンプを介して入力し、入力された刺激音信号をR AM或は外部記憶装置に記録させ、予め格納された刺激音以外の刺激音を再生出 来るようにした。このため、刺激音の種類を増やすことが出来ると共に、記録再 生装置やそれに付属するヘッドフォン等を用いることなく検査を行うことが出来 る。
【0010】
以下図1を参照して本考案の誘発電位検査装置の一実施例について説明する。 尚、図2の従来例と対応する部分には同一の参照番号を付与し、重複説明を省略 する。
【0011】 本考案が図2の従来例の構成と異なる部分は、入力アンプ2に任意の刺激音を 収録するための例えばマイクロフォン等の音響トランスデューサ14を接続して 任意の刺激音を取り込むようにし、取り込まれた刺激音をRAM15或は外部記 憶装置6に記録出来るようにした点である。
【0012】 上述した構成の誘発電位検査装置の動作について説明する。音響トランスデュ ーサ14を、収録したい任意の放音体、例えばテレビ、ラジオ或は対象とする周 囲等に向けて入力アンプ2を介して刺激音信号を取り込み、A−D変換器3によ りデジタル信号に変換してCPU4に出力する。CPU4は、入力された刺激信 号をRAM15及び/又は外部記憶装置6に取り込み保持する。外部記憶装置6 に記憶させることにより、後にその刺激音信号による刺激が必要になった場合に 再生して使用できる。
【0013】 本例においては、ROM5、RAM15或は外部記憶装置6から刺激音信号を 読み出すタイミングはCPU4により制御する。即ち、例えば刺激音1の後に所 定の時間をおいて刺激音2を出力し、刺激音2の出力から所定時間後に刺激音3 を出力すると云うように、CPU4により各刺激音のタイミングを取って出力す る。このような刺激音信号の出力タイミングは、例えばROM5又はRAM15 内に予め刺激パターンプログラムを格納しておくことにより達成できる。或は外 部記憶装置6からの処理プログラム等によって出力タイミングが取れることは勿 論である。また、この刺激パターンは種々のデータや機能設定を行うキーボード 16から刺激音の種類や状態に応じて任意に設定するようにしても良い。
【0014】 また、検査時にCPU4は、ROM5に予め格納された刺激音信号を読み出し 、或はRAM15又は外部記憶装置6からROM5に格納された以外の所要とす る刺激音信号を読み出してD−A変換器7によりアナログ信号に変換し、更に出 力アンプ8に供給して電気音響変換器9を駆動して刺激音を再生する。
【0015】 さらに、生体信号、例えば脳波を検出する場合は上述した刺激音を被検者に聞 かせ、ROM5、RAM15或は外部記憶装置6内に予め格納された処理プログ ラムに基づき、電極1を介して上述した刺激音信号と同様に取り込みRAM15 及び/又は外部記憶装置6に記憶保持させることが出来る。この場合、外部記憶 装置6又はRAM15に格納された脳波を表示装置10或は記録装置11へ出力 し、刺激音に反応した脳波を表示或は記録紙へ記録することにより詳細な解析を 行うことが出来る。
【0016】 このように、誘発電位検査装置に記憶保持された以外の所要の刺激音を音響ト ランスデューサを介して任意に収録できるので、刺激音の種類を容易に増やすこ とが出来ると共に、記録再生装置及びタイミング制御部が不要となり、刺激検査 時における操作を極めて容易に行うことが出来る。
【0017】 尚、本考案は上述の実施例に限ることなく、本考案の要旨を逸脱することなく その他種々の構成を取り得ることは勿論である。
【0018】
以上説明したように本考案によれば、誘発電位検査装置に音響トランスデュー サを接続し、生体信号増幅用の入力アンプで任意の刺激音を収録してこの刺激音 をRAM或は外部記憶装置等に記憶保持出来るようにしたので、刺激音の種類を 容易に増加できる。また、従来必要とした記録再生装置及びタイミング制御部が 不要となるので、操作性が向上し、刺激検査時の生体信号の取り込みタイミング が容易となると共に装置構成が簡略化出来る利点がある。
【図1】本考案の誘発電位検査装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】従来例の構成を示すブロック図である。
2 入力アンプ 6 外部記憶装置 14 音響トランスデューサ 15 RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61B 5/05 N 8932−4C 8826−4C A61B 5/04 330
Claims (1)
- 【請求項1】刺激音を放音してこの刺激音に反応する生
体信号を検出するようにした誘発電位検査装置におい
て、 上記刺激音を収録する音響トランスデューサと、 この音響トランスデューサより出力される上記刺激音に
対応した刺激音信号を増幅する生体信号用の入力アンプ
と、 この入力アンプから出力される上記刺激音信号を格納す
る記憶手段と、 を具えることを特徴とする誘発電位検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5366992U JPH0613802U (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 誘発電位検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5366992U JPH0613802U (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 誘発電位検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613802U true JPH0613802U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=12949253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5366992U Pending JPH0613802U (ja) | 1992-07-30 | 1992-07-30 | 誘発電位検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613802U (ja) |
-
1992
- 1992-07-30 JP JP5366992U patent/JPH0613802U/ja active Pending
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