JPS6121100B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121100B2 JPS6121100B2 JP56093455A JP9345581A JPS6121100B2 JP S6121100 B2 JPS6121100 B2 JP S6121100B2 JP 56093455 A JP56093455 A JP 56093455A JP 9345581 A JP9345581 A JP 9345581A JP S6121100 B2 JPS6121100 B2 JP S6121100B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- occlusal
- ray tube
- cathode ray
- waveforms
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011282 treatment Methods 0.000 claims description 17
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 claims 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000000216 zygoma Anatomy 0.000 description 2
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上下の歯牙の咬合状態を診断して咬合
調整等の処置を行なうための歯科用の咬合音測定
装置に関し、更に詳述すれば上下歯牙の咬合時に
発生する咬合音波形をキヤツチしてこれを目視可
能な振動波形としてブラウン管上に描くようにし
た咬合音測定装置において、治療前後又は治療中
の歯牙の咬合時に発生する左右の咬合音をそれぞ
れキヤツチする左右一対のマイクロホン1,1
と、マイクロホン1,1にてキヤツチされた治療
前又は治療中の左右の咬合アナログ信号をA−D
変換するA−D変換器3と、マイクロホン1,1
にてキヤツチされた治療前又は治療中の左右の咬
合アナログ信号を所定の電圧にてカツトするトリ
ガレベル判定器5,5と、トリガレベル判定器
5,5から送り込まれた信号をロジツク信号に変
換して次の記憶装置8,8に送り込むロジツク回
路6と、A−D変換された咬合デジタル信号とロ
ジツク回路6から送られたロジツク信号とを記憶
する複数の記憶装置8,8と、所定の呼び出しに
よつて記憶装置8,8から呼び出された信号をラ
ツチメモリ9を経てD−A変換するD−A変換器
10と、ブラウン管12上に描かれた複数の咬合
振動波形を個別に移動して比較する機能を有する
CRTコントロール回路11ならびにブラウン管
12を多現象化するチヨツピング回路15とを経
て咬合振動波形を再現するブラウン管12とで構
成されたことを特徴とする咬合音測定装置に係る
ものである。
調整等の処置を行なうための歯科用の咬合音測定
装置に関し、更に詳述すれば上下歯牙の咬合時に
発生する咬合音波形をキヤツチしてこれを目視可
能な振動波形としてブラウン管上に描くようにし
た咬合音測定装置において、治療前後又は治療中
の歯牙の咬合時に発生する左右の咬合音をそれぞ
れキヤツチする左右一対のマイクロホン1,1
と、マイクロホン1,1にてキヤツチされた治療
前又は治療中の左右の咬合アナログ信号をA−D
変換するA−D変換器3と、マイクロホン1,1
にてキヤツチされた治療前又は治療中の左右の咬
合アナログ信号を所定の電圧にてカツトするトリ
ガレベル判定器5,5と、トリガレベル判定器
5,5から送り込まれた信号をロジツク信号に変
換して次の記憶装置8,8に送り込むロジツク回
路6と、A−D変換された咬合デジタル信号とロ
ジツク回路6から送られたロジツク信号とを記憶
する複数の記憶装置8,8と、所定の呼び出しに
よつて記憶装置8,8から呼び出された信号をラ
ツチメモリ9を経てD−A変換するD−A変換器
10と、ブラウン管12上に描かれた複数の咬合
振動波形を個別に移動して比較する機能を有する
CRTコントロール回路11ならびにブラウン管
12を多現象化するチヨツピング回路15とを経
て咬合振動波形を再現するブラウン管12とで構
成されたことを特徴とする咬合音測定装置に係る
ものである。
上下歯牙の咬合は歯科治療の対象として近年重
要視されてきており、咬合時に発生する咬合音に
よつて咬合の良否を判断することが行なわれてい
る。咬合音の判定で最も簡単な手段は聴診器を用
いて歯牙が衝突してから離開するまでの下顎運動
下の咬合の状態を聴くものであるが、これは術者
個人の聴覚に頼るものではなはだ不安定で信頼性
に欠けるため、咬合音をマイクロホンでキヤツチ
してこれを目視可能な振動波形としてブラウン管
上に描き、視覚によつて咬合状態を判断する診断
装置が開発されて用いられるようになつてきた。
これは例えば頬骨部に左右別々にマイクロホンを
装着し、それぞれの振動波形を二現象用のストレ
ージ型ブラウン管上に描かせ、その波形の形状と
左右の相異点などから咬合状態を判定するもので
ある。
要視されてきており、咬合時に発生する咬合音に
よつて咬合の良否を判断することが行なわれてい
る。咬合音の判定で最も簡単な手段は聴診器を用
いて歯牙が衝突してから離開するまでの下顎運動
下の咬合の状態を聴くものであるが、これは術者
個人の聴覚に頼るものではなはだ不安定で信頼性
に欠けるため、咬合音をマイクロホンでキヤツチ
してこれを目視可能な振動波形としてブラウン管
上に描き、視覚によつて咬合状態を判断する診断
装置が開発されて用いられるようになつてきた。
これは例えば頬骨部に左右別々にマイクロホンを
装着し、それぞれの振動波形を二現象用のストレ
ージ型ブラウン管上に描かせ、その波形の形状と
左右の相異点などから咬合状態を判定するもので
ある。
しかしながら、従来のこの種装置においては、
上述のようにストレージ型ブラウン管を用いてい
るため一たん消去した波形を再現することができ
ず、咬合調整の前後の波形を比較しながら調整処
置を行なうためには、ペンレコーダーに記録した
りブラウン管上の波形を手書きで写し取るという
ような記録のための操作が必要であつて、診断と
調整処置とを円滑かつ能率よく行なうには適して
いないものであつた。又、特開昭50−76882号公
報に記載の発明は、4つのシフトレジスタに治療
前、治療中の噛み合いについてのデジタル情報を
蓄積し、このデジタル情報をアナログ化してチヤ
ート用紙に記録する方式のものであるが、この方
式の場合マイクロホンが1個であり、且つ、チヤ
ートレコーダを使用するため左右の咬合振動波形
を同時に再現し、左右の咬合が同時に行なわれて
いるか否かなどの比較することも出来なければ、
咬合振動波形を移動して重ね合わせて咬合状態を
比較するということも出来ず、診断の迅速・的確
性を欠くという欠点があつた。
上述のようにストレージ型ブラウン管を用いてい
るため一たん消去した波形を再現することができ
ず、咬合調整の前後の波形を比較しながら調整処
置を行なうためには、ペンレコーダーに記録した
りブラウン管上の波形を手書きで写し取るという
ような記録のための操作が必要であつて、診断と
調整処置とを円滑かつ能率よく行なうには適して
いないものであつた。又、特開昭50−76882号公
報に記載の発明は、4つのシフトレジスタに治療
前、治療中の噛み合いについてのデジタル情報を
蓄積し、このデジタル情報をアナログ化してチヤ
ート用紙に記録する方式のものであるが、この方
式の場合マイクロホンが1個であり、且つ、チヤ
ートレコーダを使用するため左右の咬合振動波形
を同時に再現し、左右の咬合が同時に行なわれて
いるか否かなどの比較することも出来なければ、
咬合振動波形を移動して重ね合わせて咬合状態を
比較するということも出来ず、診断の迅速・的確
性を欠くという欠点があつた。
本発明はこのような問題点を解決することを目
的としてなされたものであつて発生の都度又は発
生場所に応じて個別に発生した咬合音の波形を一
たん記憶装置に記憶した後、任意の時刻にブラウ
ン管上に同時にあるいは個別に再現できるように
し、必要に応じて波形を再現して再確認しながら
咬合の調整処置を行なつたり、調整前後の比較を
行なつたりしながら処置を能率よく進めることの
できる咬合音測定装置を提供したものである。ま
たこのような装置において、ブラウン管上の各振
動波形の位置を上下左右に個別に移動できるよう
にすることにより、二つ又は二つ以上の波形を接
近して並べたり重ね合せたりして両者の比較を容
易に行なえるようにし、診断をより的確に実施す
ることのできる咬合音測定装置を提供することを
第2の目的としている。
的としてなされたものであつて発生の都度又は発
生場所に応じて個別に発生した咬合音の波形を一
たん記憶装置に記憶した後、任意の時刻にブラウ
ン管上に同時にあるいは個別に再現できるように
し、必要に応じて波形を再現して再確認しながら
咬合の調整処置を行なつたり、調整前後の比較を
行なつたりしながら処置を能率よく進めることの
できる咬合音測定装置を提供したものである。ま
たこのような装置において、ブラウン管上の各振
動波形の位置を上下左右に個別に移動できるよう
にすることにより、二つ又は二つ以上の波形を接
近して並べたり重ね合せたりして両者の比較を容
易に行なえるようにし、診断をより的確に実施す
ることのできる咬合音測定装置を提供することを
第2の目的としている。
以下本発明の実施例について図面とともに説明
する。
する。
第1図に示すブロツク図において、1は両耳用
のヘツドホンのように患者の頭部を挟んで装着す
るようになつたマイクロホンであり、各マイクロ
ホン1,1は眼下の頬骨部に当てて左右別々に咬
合音をキヤツチする。A1は第1アナログ部であ
り、マイクロホン1,1でキヤツチされた咬合音
は増幅器2,2で増幅され、A/D変換器3を経
て第2デジタル回路D2に送られる。4はモニタ
ースピーカで、ブラウン管12に再現された振動
波形の目視診断と同時に聴覚による診断も平行し
て行えるものである。また信号はトリガレベル判
定器5,5にも送られ、例えば最大振幅値の1/3
のスレツシユホールド電圧でカツトされて第1デ
ジタル回路D1に送られる。
のヘツドホンのように患者の頭部を挟んで装着す
るようになつたマイクロホンであり、各マイクロ
ホン1,1は眼下の頬骨部に当てて左右別々に咬
合音をキヤツチする。A1は第1アナログ部であ
り、マイクロホン1,1でキヤツチされた咬合音
は増幅器2,2で増幅され、A/D変換器3を経
て第2デジタル回路D2に送られる。4はモニタ
ースピーカで、ブラウン管12に再現された振動
波形の目視診断と同時に聴覚による診断も平行し
て行えるものである。また信号はトリガレベル判
定器5,5にも送られ、例えば最大振幅値の1/3
のスレツシユホールド電圧でカツトされて第1デ
ジタル回路D1に送られる。
第1デジタル回路D1はロジツク回路6とタイ
ミングコントロール回路7からなるもので、トリ
ガレベル判定器5から送り込まれた信号は、ロジ
ツク回路6によつて細かい波形の省略されたロジ
ツク信号に変換されて第2デジタル回路D2に送
られる。またタイミングコントロール回路7はク
ロツクパルス発生回路等を有するもので、第2デ
ジタル回路D2の制御その他本装置の動作を制御
するものである。
ミングコントロール回路7からなるもので、トリ
ガレベル判定器5から送り込まれた信号は、ロジ
ツク回路6によつて細かい波形の省略されたロジ
ツク信号に変換されて第2デジタル回路D2に送
られる。またタイミングコントロール回路7はク
ロツクパルス発生回路等を有するもので、第2デ
ジタル回路D2の制御その他本装置の動作を制御
するものである。
第2デジタル回路D2にはランダムアクセスメ
モリからなる記憶装置8,8があり、A/D変換
器3から送られたデジタル信号およびロジツク回
路6から送られたロジツク信号は、記憶装置8,
8によつてそれぞれ一たん記憶され、所定の呼び
出しによつてラツチメモリ9,9を経て第2アナ
ログ部A2のD/A変換器10,10に送られ
る。
モリからなる記憶装置8,8があり、A/D変換
器3から送られたデジタル信号およびロジツク回
路6から送られたロジツク信号は、記憶装置8,
8によつてそれぞれ一たん記憶され、所定の呼び
出しによつてラツチメモリ9,9を経て第2アナ
ログ部A2のD/A変換器10,10に送られ
る。
咬合音の信号はこのD/A変換器10,10で
元のアナログ波形に復元され、CRTコントロー
ル回路11及びチヨツピング回路15を経て表示
部として用いられているブラウン管12に入力さ
れて、ブラウン管12の表示面上に咬合音の振動
波形として再現される。ブラウン管12は、チヨ
ツピング回路15により2現象(必要ならば3現
象以上も可能)として用いており、ブラウン管1
2上には第2図aのように右側波形aと左側波形
bとを同時に描くことができるようになつている
が、制御信号に応じて一方の波形のみを表示する
ことももちろん可能なようになつている。また
D/A変換器10,10の出力は出力端子13,
13にも送られ、これに例えばペンレコーダ14
を接続して記録できるようになつている。また
CRTコントロール回路11は、振動波形移動装
置としての役目を有しており、ブラウン管12に
描かれる右側波形aと左側波形bを上下左右に個
別に移動して位置調整するたのものであり、例え
ば両波形a,bを上下に接近して表示したり、第
2図bのように咬合調整前後の波形c1,c2を接近
してあるいは重ねて表示し、診断や処置経過の判
定をより容易に行なえるようになつている。第2
図cはロジツク信号に変換された咬合音をパルス
波形で表示した例を示しており、細かい波形が省
略されて主要な波形が強調されたものとなつて、
二つの波形の差異点をより明確に表示することが
できるほか、右側波形aと左側波形bの時間的な
ずれtを確認することが容易にできるので、歯牙
の左右の咬合状態を比較して咬合調整の必要な部
位や処置内容などを判断する場合に適している。
また、2チヤンネルの記憶装置8,8(もちろん
3チヤンネル以上にしてもよい。)の一方にて治
療前の咬合音の振動波形を記憶し、次いでチヤン
ネルを切換えて治療後の咬合音の振動波形を他方
の記憶装置8に記憶させ、同時にブラウン管12
に再現することもでき、このようにすることによ
つて治療前後の咬合音の振動波形を比較検討でき
るものである。
元のアナログ波形に復元され、CRTコントロー
ル回路11及びチヨツピング回路15を経て表示
部として用いられているブラウン管12に入力さ
れて、ブラウン管12の表示面上に咬合音の振動
波形として再現される。ブラウン管12は、チヨ
ツピング回路15により2現象(必要ならば3現
象以上も可能)として用いており、ブラウン管1
2上には第2図aのように右側波形aと左側波形
bとを同時に描くことができるようになつている
が、制御信号に応じて一方の波形のみを表示する
ことももちろん可能なようになつている。また
D/A変換器10,10の出力は出力端子13,
13にも送られ、これに例えばペンレコーダ14
を接続して記録できるようになつている。また
CRTコントロール回路11は、振動波形移動装
置としての役目を有しており、ブラウン管12に
描かれる右側波形aと左側波形bを上下左右に個
別に移動して位置調整するたのものであり、例え
ば両波形a,bを上下に接近して表示したり、第
2図bのように咬合調整前後の波形c1,c2を接近
してあるいは重ねて表示し、診断や処置経過の判
定をより容易に行なえるようになつている。第2
図cはロジツク信号に変換された咬合音をパルス
波形で表示した例を示しており、細かい波形が省
略されて主要な波形が強調されたものとなつて、
二つの波形の差異点をより明確に表示することが
できるほか、右側波形aと左側波形bの時間的な
ずれtを確認することが容易にできるので、歯牙
の左右の咬合状態を比較して咬合調整の必要な部
位や処置内容などを判断する場合に適している。
また、2チヤンネルの記憶装置8,8(もちろん
3チヤンネル以上にしてもよい。)の一方にて治
療前の咬合音の振動波形を記憶し、次いでチヤン
ネルを切換えて治療後の咬合音の振動波形を他方
の記憶装置8に記憶させ、同時にブラウン管12
に再現することもでき、このようにすることによ
つて治療前後の咬合音の振動波形を比較検討でき
るものである。
本装置の構成と動作は上述のようなものである
が、更に時間軸目盛としてのマーカーをブラウン
管上に表示したり、横軸のスウイープ時間を数段
にわたつて切換可能としたり、その他ブラウン管
オシロスコープに通常付加される諸機能を適宜付
加することにより、一層使いやすい咬合音測定装
置とすることができる。また、上記の実施例にお
いてはブロツク図のみを示して各ブロツクの具体
的な結線について示していないが、具体的な結線
は上述したような機能を発揮するために最適と考
えられるものを適宜選択して採用することができ
る。なお、実施例は咬合音を左右二つのチヤンネ
ルで個別に扱うようにしているが、診断をより的
確に行なうためにチヤンネルを更に増加させ、ブ
ラウン管上に多くの振動波形を同時に描くように
することもできる。なお、チヨツピング回路を使
用する代りに多現象ブラウン管を使用し、複数の
振動波形を同時に再現してもよい。
が、更に時間軸目盛としてのマーカーをブラウン
管上に表示したり、横軸のスウイープ時間を数段
にわたつて切換可能としたり、その他ブラウン管
オシロスコープに通常付加される諸機能を適宜付
加することにより、一層使いやすい咬合音測定装
置とすることができる。また、上記の実施例にお
いてはブロツク図のみを示して各ブロツクの具体
的な結線について示していないが、具体的な結線
は上述したような機能を発揮するために最適と考
えられるものを適宜選択して採用することができ
る。なお、実施例は咬合音を左右二つのチヤンネ
ルで個別に扱うようにしているが、診断をより的
確に行なうためにチヤンネルを更に増加させ、ブ
ラウン管上に多くの振動波形を同時に描くように
することもできる。なお、チヨツピング回路を使
用する代りに多現象ブラウン管を使用し、複数の
振動波形を同時に再現してもよい。
上述のように、本発明は、
左右一対のマイクロホンを有するので、治療
前後又は治療中の歯牙の咬合時に発生する左右
の咬合音をそれぞれ個別にキヤツチする事が出
来、 A−D変換された咬合デジタル信号とロジツ
ク回路から送られたロジツク信号とを記憶する
複数の記憶装置とを有するので、左右の咬合音
並びに治療前後又は治療中の咬合音をそれぞれ
独立して記憶しておく事が出来、 トリガレベル判定器を有するので、咬合時に
発生する細かい振動はすべて無視されてしま
い、トリガレベル以上の大きな咬合振動だけが
拾い出され、見易い形の咬合振動波形としてブ
ラウン管に写し出される事になり、 チヨツピング回路にてブラウン管を多現象化
し、CRTコントロール回路にてブラウン管上
に描かれた複数の咬合振動波形を個別に移動す
る事が出来るので、個別に記憶した咬合振動波
形を必要に応じて再現して再確認したり、処置
前後又は左右の咬合振動波形をそれぞれ呼び出
してブラウン管の上下に写し出し、咬合振動波
形を比較したり、左右の咬合振動波形のタイミ
ングを確認したりすることが容易であり、(咬
合振動波形をブラウン管の上下に現すことによ
り、左右の咬合の始点を明確にする事が出来
る。換言すれば左右の咬合の始点が著しく違え
ば咬合状態が悪いということになる。)ストレ
ージ型ブラウン管を用いた従来装置と比較して
咬合状態を診断したり、調整処置を能率良く円
滑に進めることが出来る利点がある。
前後又は治療中の歯牙の咬合時に発生する左右
の咬合音をそれぞれ個別にキヤツチする事が出
来、 A−D変換された咬合デジタル信号とロジツ
ク回路から送られたロジツク信号とを記憶する
複数の記憶装置とを有するので、左右の咬合音
並びに治療前後又は治療中の咬合音をそれぞれ
独立して記憶しておく事が出来、 トリガレベル判定器を有するので、咬合時に
発生する細かい振動はすべて無視されてしま
い、トリガレベル以上の大きな咬合振動だけが
拾い出され、見易い形の咬合振動波形としてブ
ラウン管に写し出される事になり、 チヨツピング回路にてブラウン管を多現象化
し、CRTコントロール回路にてブラウン管上
に描かれた複数の咬合振動波形を個別に移動す
る事が出来るので、個別に記憶した咬合振動波
形を必要に応じて再現して再確認したり、処置
前後又は左右の咬合振動波形をそれぞれ呼び出
してブラウン管の上下に写し出し、咬合振動波
形を比較したり、左右の咬合振動波形のタイミ
ングを確認したりすることが容易であり、(咬
合振動波形をブラウン管の上下に現すことによ
り、左右の咬合の始点を明確にする事が出来
る。換言すれば左右の咬合の始点が著しく違え
ば咬合状態が悪いということになる。)ストレ
ージ型ブラウン管を用いた従来装置と比較して
咬合状態を診断したり、調整処置を能率良く円
滑に進めることが出来る利点がある。
更に、CRTコントロール回路にてブラウン管
上に描かれる各振動波形を上下左右に個別に移動
して位置調整することが出来るので、発生場所又
は発生時間に応じて個別にキヤツチされた咬合音
の振動波形を個別に記憶した後、これら振動波形
を同時にブラウン管上に再現し、二つの波形を上
下左右に移動して接近させたり重ね合わせたりし
て両波形を比較するが容易であり、左右の咬合状
態の診断をより的確に行う事が出来るものであ
る。
上に描かれる各振動波形を上下左右に個別に移動
して位置調整することが出来るので、発生場所又
は発生時間に応じて個別にキヤツチされた咬合音
の振動波形を個別に記憶した後、これら振動波形
を同時にブラウン管上に再現し、二つの波形を上
下左右に移動して接近させたり重ね合わせたりし
て両波形を比較するが容易であり、左右の咬合状
態の診断をより的確に行う事が出来るものであ
る。
このように、本発明は、「左右一対のマイクロ
ホン」、「複数の記憶装置」、「ロジツク回路」、「ト
リガレベル判定器」、「CRTコントロール装置」、
「チヨツピング回路」、「ブラウン管」などを有機
的、一体的に結合することにより、極めて実用性
の高い診断装置とする事が出来たものである。
ホン」、「複数の記憶装置」、「ロジツク回路」、「ト
リガレベル判定器」、「CRTコントロール装置」、
「チヨツピング回路」、「ブラウン管」などを有機
的、一体的に結合することにより、極めて実用性
の高い診断装置とする事が出来たものである。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図a,b,cはそれぞれ同上においてブラウン管
上に描かれた波形図を示す。 1はマイクロホン、3はA/D変換器、5はト
リガレベル判定器、6はロジツク回路、8は記憶
装置、9はラツチメモリ、10はD/A変換器、
11はCRTコントロール回路、12はブラウン
管、15はチヨツピング回路である。
図a,b,cはそれぞれ同上においてブラウン管
上に描かれた波形図を示す。 1はマイクロホン、3はA/D変換器、5はト
リガレベル判定器、6はロジツク回路、8は記憶
装置、9はラツチメモリ、10はD/A変換器、
11はCRTコントロール回路、12はブラウン
管、15はチヨツピング回路である。
Claims (1)
- 1 上下歯牙の咬合時に発生する咬合音波形をキ
ヤツチしてこれを目視可能な振動波形としてブラ
ウン管上に描くようにした咬合音測定装置におい
て、治療前後又は治療中の歯牙の咬合時に発生す
る左右の咬合音をそれぞれキヤツチする左右一対
のマイクロホンと、マイクロホンにてキヤツチさ
れた治療前又は治療中の左右の咬合アナログ信号
をA−D変換するA−D変換器と、マイクロホン
にてキヤツチされた治療前又は治療中の左右の咬
合アナログ信号を所定の電圧にてカツトするトリ
ガレベル判定器と、トリガレベル判定器から送り
込まれた信号をロジツク信号に変換して次の記憶
装置に送り込むロジツク回路と、A−D変換され
た咬合デジタル信号とロジツク回路から送られた
ロジツク信号とを記憶する複数の記憶装置と、所
定の呼び出しによつて記憶装置から呼び出された
信号をラツチメモリを経てD−A変換するD−A
変換器と、ブラウン管上に描かれた複数の咬合振
動波形を個別に移動して比較する機能を有する
CRTコントロール回路ならびにブラウン管を多
現象化するチヨツピング回路とを経て咬合振動波
形を再現するブラウン管とで構成されたことを特
徴とする咬合音測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56093455A JPS57209049A (en) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Apparatus for measuring bite sound |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56093455A JPS57209049A (en) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Apparatus for measuring bite sound |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57209049A JPS57209049A (en) | 1982-12-22 |
| JPS6121100B2 true JPS6121100B2 (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=14082796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56093455A Granted JPS57209049A (en) | 1981-06-16 | 1981-06-16 | Apparatus for measuring bite sound |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57209049A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58221931A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-23 | 中沢 勝宏 | 下顎運動解析装置 |
| JPS59184400A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-19 | 株式会社精工舎 | 顎関節音および咬合音の検出装置 |
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-
1981
- 1981-06-16 JP JP56093455A patent/JPS57209049A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57209049A (en) | 1982-12-22 |
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