JPH0613815B2 - 扉体の開閉装置 - Google Patents
扉体の開閉装置Info
- Publication number
- JPH0613815B2 JPH0613815B2 JP62163361A JP16336187A JPH0613815B2 JP H0613815 B2 JPH0613815 B2 JP H0613815B2 JP 62163361 A JP62163361 A JP 62163361A JP 16336187 A JP16336187 A JP 16336187A JP H0613815 B2 JPH0613815 B2 JP H0613815B2
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- plate
- piece
- guide groove
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、両扉状に開閉する扉板、特に仏壇の扉板の開
閉装置として好適に用いうる扉体の開閉装置に関する。
閉装置として好適に用いうる扉体の開閉装置に関する。
例えば、仏壇においては、比較的狭いスペースに配置で
き、しかも内部に安置する仏像等の斜め前方からの拝観
を可能とすることを目的として、例えば第10図に示す
ように、三つ折れ戸状の扉板Aを用いたものが提案され
ており、又このような扉板Aを開閉する装置としては、
従来扉板Aの外縁を案内する案内溝Bを箱部Cの前壁部
及び側壁部に沿って略L字形に設けるとともに、先端が
前記案内溝Bを介して前記扉板A外縁と連結するアーム
Dを、その他端が前記案内溝Bの内方で前記前壁部に沿
って走行可能に取付けていた。
き、しかも内部に安置する仏像等の斜め前方からの拝観
を可能とすることを目的として、例えば第10図に示す
ように、三つ折れ戸状の扉板Aを用いたものが提案され
ており、又このような扉板Aを開閉する装置としては、
従来扉板Aの外縁を案内する案内溝Bを箱部Cの前壁部
及び側壁部に沿って略L字形に設けるとともに、先端が
前記案内溝Bを介して前記扉板A外縁と連結するアーム
Dを、その他端が前記案内溝Bの内方で前記前壁部に沿
って走行可能に取付けていた。
しかし、このような装置では、アームDの先端が案内溝
Bのコーナ部Eを通過するに際して、該コーナ部Eの円
弧半径Rを、前記案内溝BとアームDの枢着点との距離
Lよりも大きく形成する必要があり、従って扉板Aの外
縁は、箱部Cのコーナ部を斜めに横切ることとる。従っ
て仏壇には箱部Cのコーナ部において、仏壇具を収納で
きない空間Fが形成され、箱部Cの収納容積を減じると
いう欠点があった。さらにこのような装置においては、
第9図に示すように、前記コーナ部E近傍で扉板Aの移
動速度V1が著増し、扉板A開閉の際の見映えを損なう
という問題も生じていた。
Bのコーナ部Eを通過するに際して、該コーナ部Eの円
弧半径Rを、前記案内溝BとアームDの枢着点との距離
Lよりも大きく形成する必要があり、従って扉板Aの外
縁は、箱部Cのコーナ部を斜めに横切ることとる。従っ
て仏壇には箱部Cのコーナ部において、仏壇具を収納で
きない空間Fが形成され、箱部Cの収納容積を減じると
いう欠点があった。さらにこのような装置においては、
第9図に示すように、前記コーナ部E近傍で扉板Aの移
動速度V1が著増し、扉板A開閉の際の見映えを損なう
という問題も生じていた。
又前記問題点を解決するものとして、前記アームDの枢
着点を前記案内溝Bの外方に配するものが考えられる
が、かかる場合、アームDを走行させる駆動具等も案内
溝Bの外方に設けることとなる。従って、前記駆動具等
の収容場所を案内溝Bの外方に張り出して設けなければ
ならず、仏壇の外観を損ねるという問題が生じる。
着点を前記案内溝Bの外方に配するものが考えられる
が、かかる場合、アームDを走行させる駆動具等も案内
溝Bの外方に設けることとなる。従って、前記駆動具等
の収容場所を案内溝Bの外方に張り出して設けなければ
ならず、仏壇の外観を損ねるという問題が生じる。
本発明は、折れ戸状の扉体を所望する軌跡、特にL字状
の軌跡に沿って滑らかにかつ見映えよく開閉でき、前記
問題点を解決しうる扉体の開閉装置に関する。
の軌跡に沿って滑らかにかつ見映えよく開閉でき、前記
問題点を解決しうる扉体の開閉装置に関する。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図において本発明の扉体の開閉装置1は、屈曲自在に扉
片3、5、6を枢支した扉体7により箱部2を両扉状に
開閉する前記扉板7の開閉装置であって、箱部2の上方
又は下方に位置する取付板8に前記扉板7の開閉軌跡に
あう案内溝9を形成する一方、スライド片39A、39
Bを移動可能に取付けた2条のレール部材37と、その
両側に配した回転体51A、51Bに平行掛けされかつ
各走行線50A、50Bが前記スライド片39A、39
Bに該スライド片39A、39Bがレール部材37の略
中央で行違い可能に取付られる無端連紐50と、前記回
転体51a、51bを正逆に回転する電動機M1と、各
スライド片39A、39Bに取付きかつ高さを違えるこ
とにより行違い可能とした保持板40A、40Bと、レ
ール部材37の終端位置にある前記スライド片39A、
39Bの保持板40A、40Bを前記終端位置と反対側
に位置する閉止状態Tの扉板7に夫々継ぐアーム41と
を具える駆動具12を、前記案内溝9に合わせて前記取
付板8に取付けるとともに、前記高所にある保持板40
Bに、前記案内溝9を跨がり突出し前記アーム41を取
付ける突出部46Bを設けている。
片3、5、6を枢支した扉体7により箱部2を両扉状に
開閉する前記扉板7の開閉装置であって、箱部2の上方
又は下方に位置する取付板8に前記扉板7の開閉軌跡に
あう案内溝9を形成する一方、スライド片39A、39
Bを移動可能に取付けた2条のレール部材37と、その
両側に配した回転体51A、51Bに平行掛けされかつ
各走行線50A、50Bが前記スライド片39A、39
Bに該スライド片39A、39Bがレール部材37の略
中央で行違い可能に取付られる無端連紐50と、前記回
転体51a、51bを正逆に回転する電動機M1と、各
スライド片39A、39Bに取付きかつ高さを違えるこ
とにより行違い可能とした保持板40A、40Bと、レ
ール部材37の終端位置にある前記スライド片39A、
39Bの保持板40A、40Bを前記終端位置と反対側
に位置する閉止状態Tの扉板7に夫々継ぐアーム41と
を具える駆動具12を、前記案内溝9に合わせて前記取
付板8に取付けるとともに、前記高所にある保持板40
Bに、前記案内溝9を跨がり突出し前記アーム41を取
付ける突出部46Bを設けている。
なお本実施例では、扉体の開閉装置1は、仏壇に取付け
られ、該仏壇の箱部2に設ける扉板7、7を開閉する。
られ、該仏壇の箱部2に設ける扉板7、7を開閉する。
箱部2は、本実施例では仏壇の本体部であり、後縁を背
板15により連結した側板16、16の上部に上覆部1
7を設けるとともに下部には底板19を取付けており、
又底板19上には、小高さの祭壇20をその全巾に亘り
かつ底板19前縁からやや控えて隆起させる。
板15により連結した側板16、16の上部に上覆部1
7を設けるとともに下部には底板19を取付けており、
又底板19上には、小高さの祭壇20をその全巾に亘り
かつ底板19前縁からやや控えて隆起させる。
又側板16、16の前縁には、折戸状の一対の扉板7、
7が両開きに取付けられ、背板15、側板16、16、
上覆部17、底板19とがなす空間H即ち箱部2を両扉
状に開閉する。
7が両開きに取付けられ、背板15、側板16、16、
上覆部17、底板19とがなす空間H即ち箱部2を両扉
状に開閉する。
前記上覆部17は、上板21と空間Hに臨む天井板22
とを、上下の飾り桟23、25間に架け渡し、又飾り桟
23、25間が前記背板15と前板26とで遮蔽される
ことによって、空間Hの上部で、上板21、天井板22
との間の空間がなす機械室Jが形成される。
とを、上下の飾り桟23、25間に架け渡し、又飾り桟
23、25間が前記背板15と前板26とで遮蔽される
ことによって、空間Hの上部で、上板21、天井板22
との間の空間がなす機械室Jが形成される。
前記扉板7は、前記底板19、天井板22との間の長さ
と略等しい高さの側の扉片3、中の扉片5、及び前の扉
片6で形成され前記側板16の一側縁で枢支される。
と略等しい高さの側の扉片3、中の扉片5、及び前の扉
片6で形成され前記側板16の一側縁で枢支される。
本例では、側の扉片3、前の扉片6は、夫々矩形な板体
であり、中の扉片5は、互いに直交する側片部29と前
方部30とを有する折れ曲がり板で形成される。
であり、中の扉片5は、互いに直交する側片部29と前
方部30とを有する折れ曲がり板で形成される。
又前記扉片3、5、6は、前記側板16の一側縁で側の
扉片3の内縁を外折れ自在に、側の扉片3の外縁で側片
部29の内縁を内折れ自在に、かつ前片部30の外縁で
前の扉片6の内縁を内折れ自在に夫々蝶番を用いて枢支
される。
扉片3の内縁を外折れ自在に、側の扉片3の外縁で側片
部29の内縁を内折れ自在に、かつ前片部30の外縁で
前の扉片6の内縁を内折れ自在に夫々蝶番を用いて枢支
される。
又扉片7は、第4図に示すように、前の扉片6の外縁が
互いに当接することによって、箱部2内部を全巾に亘り
閉止でき、該閉止状態Tにおいて、側の扉片3及び側片
部29は側板16と一直線状に、又前の扉片6と前片部
30とは一直線状に並置される。
互いに当接することによって、箱部2内部を全巾に亘り
閉止でき、該閉止状態Tにおいて、側の扉片3及び側片
部29は側板16と一直線状に、又前の扉片6と前片部
30とは一直線状に並置される。
従って、箱部2の閉止状態Tにおいて、側の扉片3は前
記側板16及び側片部29と協働して箱部2の側壁部3
1を、又前の扉片6は前片部30と協働して箱部2の前
壁部32を形成している。なお前記機械室Jには扉体の
開閉装置1が取付く。
記側板16及び側片部29と協働して箱部2の側壁部3
1を、又前の扉片6は前片部30と協働して箱部2の前
壁部32を形成している。なお前記機械室Jには扉体の
開閉装置1が取付く。
扉体の開閉装置1は、案内溝9と駆動具12とからな
り、本例では、箱部2の上方に位置する取付板8即ち天
井板22に、扉板7の開閉軌跡に合う案内溝9が設けら
れる。
り、本例では、箱部2の上方に位置する取付板8即ち天
井板22に、扉板7の開閉軌跡に合う案内溝9が設けら
れる。
案内溝9は、第4図で示すように、本例では上部が巾広
の段付き溝で形成される。案内溝9は、一端が前記側の
扉片3の内縁上方で終端するとともに前記側壁部31に
沿って前方に延びる側溝33、33と前記扉板7の閉止
状態Tに於ける前の扉片6の外縁上方を通り前記前壁部
32に沿って側方にのびる前溝35とを有しかつ前記側
溝33、33と前溝35との交わり部を比較的小さな半
径を有する円弧溝36、36で連結している。
の段付き溝で形成される。案内溝9は、一端が前記側の
扉片3の内縁上方で終端するとともに前記側壁部31に
沿って前方に延びる側溝33、33と前記扉板7の閉止
状態Tに於ける前の扉片6の外縁上方を通り前記前壁部
32に沿って側方にのびる前溝35とを有しかつ前記側
溝33、33と前溝35との交わり部を比較的小さな半
径を有する円弧溝36、36で連結している。
又扉板7には、前記前の扉片6に前の扉片6を移動させ
る駆動具12が連結される。
る駆動具12が連結される。
駆動具12は、第2図に示すように、レール部材37
と、一対のスライド片39A、39Bと、保持板40
A、40Bと、一対のアーム41A、41Bと、無端連
紐50と、電動機M1とを具える。
と、一対のスライド片39A、39Bと、保持板40
A、40Bと、一対のアーム41A、41Bと、無端連
紐50と、電動機M1とを具える。
レール部材37は、両端に配する固定板42、42を介
して前記前溝35の内方かつ前溝35に沿って前記天井
板22に取付られる。又レール部材37は、その上面
に、開口部を巾狭としたガイド溝43、43を前後に並
設し、該ガイド溝43、43には例えば合成樹脂などを
用いたスライド片39A、39Bがガイド溝43にそっ
て移動可能に取付けられる。又スライド片39A、39
Bには、保持板40A、40Bがネジ止めされる。
して前記前溝35の内方かつ前溝35に沿って前記天井
板22に取付られる。又レール部材37は、その上面
に、開口部を巾狭としたガイド溝43、43を前後に並
設し、該ガイド溝43、43には例えば合成樹脂などを
用いたスライド片39A、39Bがガイド溝43にそっ
て移動可能に取付けられる。又スライド片39A、39
Bには、保持板40A、40Bがネジ止めされる。
保持板40Aは、前記スライド片39Aに取付くL字状
の脚片部45A上縁に、本例では前記前溝35をこえて
突出する突出部46Aを設けている。
の脚片部45A上縁に、本例では前記前溝35をこえて
突出する突出部46Aを設けている。
又保持板40Bは、前記スライド片39Bに取付くL字
状の脚片部45B上縁に、突出部46A上方を通りかつ
前記前溝35をこえて外方にのびる上片部47と、該上
片部47の前縁から突出部46A前縁外方を通り下方に
向かうとともに内向きに折曲がる折曲がり部48とを有
する突出部46Bを設けている。なお保持板40Bは、
前記上片部47が突出部46A上方を通りかつ折曲り部
48が突出部46A外縁を囲んで内向きに折曲がること
により、保持板40Aとは行違い可能としている。
状の脚片部45B上縁に、突出部46A上方を通りかつ
前記前溝35をこえて外方にのびる上片部47と、該上
片部47の前縁から突出部46A前縁外方を通り下方に
向かうとともに内向きに折曲がる折曲がり部48とを有
する突出部46Bを設けている。なお保持板40Bは、
前記上片部47が突出部46A上方を通りかつ折曲り部
48が突出部46A外縁を囲んで内向きに折曲がること
により、保持板40Aとは行違い可能としている。
又前記保持板40A、40Bには比較的長いアーム41
A、42Bが取付く。
A、42Bが取付く。
アーム41A、41Bは、本例では、一端が前記突出部
46A及び突出部46Bの折曲り部48の上面で夫々回
動可能に枢着され、従ってアーム41A、41B下面
と、突出部46A、折曲り部48上面とが摺接すること
により、アーム41A、41Bの下方への倒れ込みを防
止している。又第3図に示すようにアーム41Aと上片
部47との間及び泡41Bと突出部46Aとの間には間
隙が設けられ、前記スライド片39A、39Bがレール
部材37の全長に亘って走行するに際して、保持板40
A、40へ、アーム41A、41Bは互いに衝合するこ
となく、行違いしうる。
46A及び突出部46Bの折曲り部48の上面で夫々回
動可能に枢着され、従ってアーム41A、41B下面
と、突出部46A、折曲り部48上面とが摺接すること
により、アーム41A、41Bの下方への倒れ込みを防
止している。又第3図に示すようにアーム41Aと上片
部47との間及び泡41Bと突出部46Aとの間には間
隙が設けられ、前記スライド片39A、39Bがレール
部材37の全長に亘って走行するに際して、保持板40
A、40へ、アーム41A、41Bは互いに衝合するこ
となく、行違いしうる。
又レール部材37両側には例えば鎖車である回転体49
A、49Bが枢着され、又回転体49A、49B間に巻
装する無端連紐50には夫々対称位置に前記スライド片
39A、39Bが取付けられる。
A、49Bが枢着され、又回転体49A、49B間に巻
装する無端連紐50には夫々対称位置に前記スライド片
39A、39Bが取付けられる。
なお無端連紐50は、本例では、ラダーチエーンであ
り、各走行線50A、50Bを前記脚片部45A、45
B内側面にネジ止めすることにより保持板40A、40
Bを介してスライド片39A、39Bをレール部材37
の略中央で互いに逆方向に向かって行違い可能に連結さ
れる。なお回転体49A、49Bは、夫々前記固定板4
2、42に立設する支軸60、60に枢支される。なお
本例では、第3図に示すように、前記無端連紐50がレ
ール部材37と接触することなく周回でき、かつ前記ア
ーム41Bが前記無端連紐50、回転体49A、49
B、及び支軸60と接触することなく回動しうるよう
に、前記回転体49A、49Bの取付高さ及び支軸60
上端高さは、前記レール部材37上面をこえかつ前記ア
ーム41B下面より低く設定される。また無端連紐50
は回転体49Aと一体回動する回転体51Aと、電動機
M1に取付く回転体51Bとに巻装する無端連紐52に
より破動する。
り、各走行線50A、50Bを前記脚片部45A、45
B内側面にネジ止めすることにより保持板40A、40
Bを介してスライド片39A、39Bをレール部材37
の略中央で互いに逆方向に向かって行違い可能に連結さ
れる。なお回転体49A、49Bは、夫々前記固定板4
2、42に立設する支軸60、60に枢支される。なお
本例では、第3図に示すように、前記無端連紐50がレ
ール部材37と接触することなく周回でき、かつ前記ア
ーム41Bが前記無端連紐50、回転体49A、49
B、及び支軸60と接触することなく回動しうるよう
に、前記回転体49A、49Bの取付高さ及び支軸60
上端高さは、前記レール部材37上面をこえかつ前記ア
ーム41B下面より低く設定される。また無端連紐50
は回転体49Aと一体回動する回転体51Aと、電動機
M1に取付く回転体51Bとに巻装する無端連紐52に
より破動する。
回転体51Aは、回転体49Aとは例えばピン結合等に
より一体連結され、又回転体51Bは、前記レール部材
37内方で固定板42が立設する支柱53…上端の台板
55にフランジ止めされる電動機M1の出力軸に固定さ
れる。従って電動機M1は、その正逆転によって、無端
連紐50、52を介して回転体49A、49Bを正逆に
回転する。なお回転体51Bと出力軸とは一定のトルク
を越えることにより、回転体51Bをスリップさせる、
周知構成のトルク制限器を介して連結している。又レー
ル部材37には、その両端内方に脚片部45Bの突出部
45bと衝合し、保持板40Bのストローク両端を規制
するマイクロスイッチなどの検知器S1、S2が取付ら
れる。
より一体連結され、又回転体51Bは、前記レール部材
37内方で固定板42が立設する支柱53…上端の台板
55にフランジ止めされる電動機M1の出力軸に固定さ
れる。従って電動機M1は、その正逆転によって、無端
連紐50、52を介して回転体49A、49Bを正逆に
回転する。なお回転体51Bと出力軸とは一定のトルク
を越えることにより、回転体51Bをスリップさせる、
周知構成のトルク制限器を介して連結している。又レー
ル部材37には、その両端内方に脚片部45Bの突出部
45bと衝合し、保持板40Bのストローク両端を規制
するマイクロスイッチなどの検知器S1、S2が取付ら
れる。
又前記アーム41A、41Bはその先端に前記案内溝9
を通る連結片56を具え前記前の扉片6と結合する。
を通る連結片56を具え前記前の扉片6と結合する。
なおアーム41A、41Bは、保持板40A、40Bが
夫々レール部材37の終端位置すなわち外端に位置する
状態において、互いに交叉する方向に延び、前記終端位
置と反対側に位置する閉止状態の前の片扉片6外縁に連
結する。
夫々レール部材37の終端位置すなわち外端に位置する
状態において、互いに交叉する方向に延び、前記終端位
置と反対側に位置する閉止状態の前の片扉片6外縁に連
結する。
連結片56は、本例では、ピン状をなし、下端部に前記
前の扉片6外縁を枢着するとともに、略中央部には、前
記案内溝9の段付き溝部と係合する係合輪59を枢支し
ている。
前の扉片6外縁を枢着するとともに、略中央部には、前
記案内溝9の段付き溝部と係合する係合輪59を枢支し
ている。
従って、連結片56は、係合輪59が前記案内溝9と係
合することにより、前の扉片6を吊り下げつつ前の扉片
6外縁を前記案内溝9に沿って終端位置Sまで案内しう
る。
合することにより、前の扉片6を吊り下げつつ前の扉片
6外縁を前記案内溝9に沿って終端位置Sまで案内しう
る。
なお駆動具12は、保持板40Bが検知器S1と当接
し、保持板40Aが他端側に位置する状態において、扉
板7、7は前の扉片6の外縁が互いに当接し箱体2を閉
止するとともに、夫々他端に移動することによって、前
記アーム41A、41Bが前記案内溝9に沿いつつ前の
扉片6を移動させ、扉板7を折曲げることによって、箱
体2を第4図に示す如く開放しうる。
し、保持板40Aが他端側に位置する状態において、扉
板7、7は前の扉片6の外縁が互いに当接し箱体2を閉
止するとともに、夫々他端に移動することによって、前
記アーム41A、41Bが前記案内溝9に沿いつつ前の
扉片6を移動させ、扉板7を折曲げることによって、箱
体2を第4図に示す如く開放しうる。
なお前記電動機M1はアーム41Aの移動に際し、アー
ム41Aと当接しないよう、前記移動の軌跡外方に配さ
れている。
ム41Aと当接しないよう、前記移動の軌跡外方に配さ
れている。
又本例では、扉板7に扉板7の最終折曲げ形状を保つ係
止具13、13を付設している。
止具13、13を付設している。
係止具13は、中の扉片5上縁にネジ止めされる取付板
102に、外取付板102外方に突出する当軸103
を、前記突出量を調節可能にナット金具105によって
取付けている。従って前記当軸103の突出端が、前記
側の扉片3の内側面及び前の扉片6の内側面と当接する
ことによって、前記側の扉片3、中の扉片5及び前の扉
片6の内折れ形状を決定でき、前記扉板7の最終折曲げ
形状を保ちうる。
102に、外取付板102外方に突出する当軸103
を、前記突出量を調節可能にナット金具105によって
取付けている。従って前記当軸103の突出端が、前記
側の扉片3の内側面及び前の扉片6の内側面と当接する
ことによって、前記側の扉片3、中の扉片5及び前の扉
片6の内折れ形状を決定でき、前記扉板7の最終折曲げ
形状を保ちうる。
又箱体2内部には、前記天井板22、祭壇20上面との
間に設けられる厨子61を略全巾に亘り開閉する一対の
扉体62、62と、外扉体62後方に背板15前方を遮
蔽する引戸状の覆板63とを設けている。
間に設けられる厨子61を略全巾に亘り開閉する一対の
扉体62、62と、外扉体62後方に背板15前方を遮
蔽する引戸状の覆板63とを設けている。
厨子61は背板15から前方に延びる側板片65、65
と該側板片65の前縁と間隙を有して向かい合いかつ前
方に向かって傾斜する柱板66、66とで形成され、内
部に仏壇等を安置しうる。
と該側板片65の前縁と間隙を有して向かい合いかつ前
方に向かって傾斜する柱板66、66とで形成され、内
部に仏壇等を安置しうる。
前記扉体62は、第5図に略示するごとく、前記柱板6
6前縁で枢支する内扉片69と、その外縁で蝶着される
外扉片70とを具え、又外扉片70には、内扉片69に
向かって延びるアーム71を固定し、その突出端は、レ
バー72を枢着点72Aで枢支する。又レバー72の他
端に突設されかつ枢着点72Bで箱部2に枢支される支
軸には、鎖車などの回転体73を設ける。なお回転体7
3には電動機M2により周回しかつ180゜の捩りを有
する無端連紐75が巻装される。なお枢着点72Bは、
閉扉状態での枢着点72A1と開扉状態での枢着点72
A2とを結ぶ線分l2の垂直2等分線上に位置させる。
その結果、内扉片69の枢着点69Aの位置、アーム7
1、レバー72の長さをかえることによって種々な軌跡
をたどりつつ扉体62を開閉できる。
6前縁で枢支する内扉片69と、その外縁で蝶着される
外扉片70とを具え、又外扉片70には、内扉片69に
向かって延びるアーム71を固定し、その突出端は、レ
バー72を枢着点72Aで枢支する。又レバー72の他
端に突設されかつ枢着点72Bで箱部2に枢支される支
軸には、鎖車などの回転体73を設ける。なお回転体7
3には電動機M2により周回しかつ180゜の捩りを有
する無端連紐75が巻装される。なお枢着点72Bは、
閉扉状態での枢着点72A1と開扉状態での枢着点72
A2とを結ぶ線分l2の垂直2等分線上に位置させる。
その結果、内扉片69の枢着点69Aの位置、アーム7
1、レバー72の長さをかえることによって種々な軌跡
をたどりつつ扉体62を開閉できる。
前記覆板63は、4枚の覆板片63a、63a、63
b、63bで形成され又覆板片63a、63aは、箱体
2の中央まで移動して互いに当接でき又覆板片63a、
63a、63b、63bは、側板16と側板片65間に
介在するまで移動する。
b、63bで形成され又覆板片63a、63aは、箱体
2の中央まで移動して互いに当接でき又覆板片63a、
63a、63b、63bは、側板16と側板片65間に
介在するまで移動する。
又覆板63は、機械室Jに収容される駆動装置76に連
結され、前記移動が行なわれる。
結され、前記移動が行なわれる。
駆動装置76は第6図に示すように、レール77と移動
片79と電動機M3により周回する無端連紐84とを具
える。
片79と電動機M3により周回する無端連紐84とを具
える。
レール77は、溝部を向き合わせて上下に対置した長短
2つのレール片77A、77Bからなり、その長いレー
ル片77Aのはみ出し部がレール固定用取付け部を形成
する。又レール片77A、77Bはカラーを介してネジ
止めされる取付板80、80を用いて一体に連結してい
る。
2つのレール片77A、77Bからなり、その長いレー
ル片77Aのはみ出し部がレール固定用取付け部を形成
する。又レール片77A、77Bはカラーを介してネジ
止めされる取付板80、80を用いて一体に連結してい
る。
前記移動片79は、レール片77A、77Bの向き合う
フランジ81A、82A及び81B、82Bを転動する
車輪を4隅に有する板体であり、又移動片79は本例で
は、フランジ81A、82Aを移動する移動片79A、
79Aとフランジ81B、82Bを移動する移動片79
B、79Bからなる。移動片79A、79Aは、覆板6
3閉止状態ではレール77の中央部に位置し、又移動片
79B、79Bはその両側に位置する。又移動片79
A、79Bには、外向きにコ字状切欠き部85が設けら
れ、又移動片79Aには、その下方部に、レール77を
横切る突片86、87を突設するとともに、移動片79
Bには、レール77を横切りかつ突片86、87間に延
びる突片89を内縁に形成している。
フランジ81A、82A及び81B、82Bを転動する
車輪を4隅に有する板体であり、又移動片79は本例で
は、フランジ81A、82Aを移動する移動片79A、
79Aとフランジ81B、82Bを移動する移動片79
B、79Bからなる。移動片79A、79Aは、覆板6
3閉止状態ではレール77の中央部に位置し、又移動片
79B、79Bはその両側に位置する。又移動片79
A、79Bには、外向きにコ字状切欠き部85が設けら
れ、又移動片79Aには、その下方部に、レール77を
横切る突片86、87を突設するとともに、移動片79
Bには、レール77を横切りかつ突片86、87間に延
びる突片89を内縁に形成している。
前記無端連紐84は、取付板80背面の電動機M3の出
力軸に取付く鎖車90と他方の取付板80に突設する支
軸上に取付く鎖車91とに巻装される。なお鎖車90に
は電動機M3の出力軸との間に、一定のトルクを越える
ことにより、該鎖車90をスリックさせる、周知構成の
トルク制限器92を介在させる。
力軸に取付く鎖車90と他方の取付板80に突設する支
軸上に取付く鎖車91とに巻装される。なお鎖車90に
は電動機M3の出力軸との間に、一定のトルクを越える
ことにより、該鎖車90をスリックさせる、周知構成の
トルク制限器92を介在させる。
又本例では前記移動片79と無端連紐84とを分離具9
3によって連結している。
3によって連結している。
分離具93は、無端連紐84の上、下走行線に介在する
第1の磁性片95、95と、移動片79A、79Aに取
付く第2の磁性片96、96とからなる。第1の磁性片
95は軟鉄などの磁性材を用いる長片体であり、上の走
行線に位置する第1の磁性片95は移動片79Aが中央
に位置した状態において、鎖車91の近傍からレール7
7中央に設ける当片97を挿通して延びるとともにその
内端に上方への折曲げ部が設けられる。又下の走行線に
位置する第1の磁性片95は鎖車90からのび、かつ当
片97を挿通して下向きの折曲げ部が設けられる。第2
の磁性片96は例えば永久磁石であって、前記各折曲げ
部に向かい合わせて移動片79A、79Aにビス止めさ
れる。
第1の磁性片95、95と、移動片79A、79Aに取
付く第2の磁性片96、96とからなる。第1の磁性片
95は軟鉄などの磁性材を用いる長片体であり、上の走
行線に位置する第1の磁性片95は移動片79Aが中央
に位置した状態において、鎖車91の近傍からレール7
7中央に設ける当片97を挿通して延びるとともにその
内端に上方への折曲げ部が設けられる。又下の走行線に
位置する第1の磁性片95は鎖車90からのび、かつ当
片97を挿通して下向きの折曲げ部が設けられる。第2
の磁性片96は例えば永久磁石であって、前記各折曲げ
部に向かい合わせて移動片79A、79Aにビス止めさ
れる。
なお当片97にはその上端の突起99、99が移動片7
9Aと当接し、その移動を、当片97外面との間に間隙
を有して停止させうる。従って、無端連紐84の周回に
より、第2の磁性片96を吸着しつつ移動片79Aを中
央まで移動させる第1の磁性片95は、その終端位置に
おいて、前記折曲げ部が第2の磁性片96から離れる。
9Aと当接し、その移動を、当片97外面との間に間隙
を有して停止させうる。従って、無端連紐84の周回に
より、第2の磁性片96を吸着しつつ移動片79Aを中
央まで移動させる第1の磁性片95は、その終端位置に
おいて、前記折曲げ部が第2の磁性片96から離れる。
又無端連紐84が反対方向に周回することによって、前
記折曲げ部は第2の磁性片96を押進させ、移動片79
Aを外向きに走行させる。
記折曲げ部は第2の磁性片96を押進させ、移動片79
Aを外向きに走行させる。
又前記覆板63は、支持板100を介して移動片79に
取付けられるとともに、該移動片79は覆片63外側縁
が前記側板16に、当接する位置まで走行させうる。
取付けられるとともに、該移動片79は覆片63外側縁
が前記側板16に、当接する位置まで走行させうる。
なおレール84は、機械室Bの前面に沿って配され、又
前記支持板100が、天井板22に一直線状に設ける横
溝101を通過でき、従って覆板63は無端連紐84の
周回によって、背板15前方を背板15に沿い横行しう
る。
前記支持板100が、天井板22に一直線状に設ける横
溝101を通過でき、従って覆板63は無端連紐84の
周回によって、背板15前方を背板15に沿い横行しう
る。
然して扉体の開閉装置1は、第4図に示すように、扉板
7、7が箱部2を閉止した状態において駆動具12を駆
動する。該駆動具12は、前記のごとく電動機M1を駆
動し、無端連紐52を介し、無端連紐50を周回させる
ことにより、保持板40A、40Bをレール部材37に
そって両側へ移動する。又保持板40A、40B、アー
ム41A、41Bは第3図に示すように互いに行違いで
き、従って保持板40A、40Bの移動によりアーム4
1、41はその枢着点Kが前溝35外方を前溝35に沿
って移動する。又アーム41A、41B先端は、前の扉
片6外縁を案内溝9の軌跡にそって移動させる。
7、7が箱部2を閉止した状態において駆動具12を駆
動する。該駆動具12は、前記のごとく電動機M1を駆
動し、無端連紐52を介し、無端連紐50を周回させる
ことにより、保持板40A、40Bをレール部材37に
そって両側へ移動する。又保持板40A、40B、アー
ム41A、41Bは第3図に示すように互いに行違いで
き、従って保持板40A、40Bの移動によりアーム4
1、41はその枢着点Kが前溝35外方を前溝35に沿
って移動する。又アーム41A、41B先端は、前の扉
片6外縁を案内溝9の軌跡にそって移動させる。
従って中の扉片5は前の扉片6により、又側の扉片3は
前の扉片5により夫々外向きに押進され、扉片3、5、
6が夫々内方に屈曲するごとく折曲げられる。又前の扉
片6の外縁の終端位置Sにおいて、係止具13は、その
当軸103の突出端が扉片3、6の内側面と当接し、扉
板7の最終折曲げ形状を保つ。
前の扉片5により夫々外向きに押進され、扉片3、5、
6が夫々内方に屈曲するごとく折曲げられる。又前の扉
片6の外縁の終端位置Sにおいて、係止具13は、その
当軸103の突出端が扉片3、6の内側面と当接し、扉
板7の最終折曲げ形状を保つ。
なお前記アーム41A、41Bの枢着点Kが前記前溝3
5の外方に位置することによって、アーム41A、41
B先端は、前記円弧溝36を滑らかに移動でき、又円弧
溝36の円弧半径を小さく設定しうる。従って扉板7
は、箱部2のコーナ部を斜めに横切ることなく開閉でき
る。
5の外方に位置することによって、アーム41A、41
B先端は、前記円弧溝36を滑らかに移動でき、又円弧
溝36の円弧半径を小さく設定しうる。従って扉板7
は、箱部2のコーナ部を斜めに横切ることなく開閉でき
る。
又アーム41A、41Bの枢着点Kを案内溝9の内方に
間隙Lを隔てて配した際の扉板7の移動速度V1と案内
溝9の外方に間隙Lを隔てて配した際の扉板7の移動速
度V2とを比較した場合、本発明の扉体の開閉装置1
は、第9図に示すように扉板7の移動速度変動を著減で
き、見映えよく扉板7を開閉しうる。
間隙Lを隔てて配した際の扉板7の移動速度V1と案内
溝9の外方に間隙Lを隔てて配した際の扉板7の移動速
度V2とを比較した場合、本発明の扉体の開閉装置1
は、第9図に示すように扉板7の移動速度変動を著減で
き、見映えよく扉板7を開閉しうる。
さらにレール部材37、電動機M1を前溝35内方に設
けているため、駆動具12が前溝35外方に張出す、張
り出し量を低減でき、従って扉体7を箱部2前縁近傍に
配することができ、仏壇の外観を見映えよく形成しう
る。
けているため、駆動具12が前溝35外方に張出す、張
り出し量を低減でき、従って扉体7を箱部2前縁近傍に
配することができ、仏壇の外観を見映えよく形成しう
る。
又第7図に駆動具12の他の実施例を例示する。
レール部材37には上下にガイド溝40、40が並設さ
れ又アーム41A、41Bは、その一端が保持部46
A、47Bに夫々枢着されるとともに、該枢着高さは前
記レール部材37上面より低く形成される。かかる場合
アーム41A、41Bを弓形状に湾曲することにより、
前記レール部材37との衝合を防止でき、従って駆動具
12の高さ寸度を低減しうる。又前記レール部材37を
前溝35からひかえて配する場合及び第8図に示すよう
に側溝33の長さが比較的小寸な場合当においては、ア
ーム41A、41Bは略直線状に形成しうる。又さらに
案内溝9、駆動具12は底板19に取付けることもでき
る。
れ又アーム41A、41Bは、その一端が保持部46
A、47Bに夫々枢着されるとともに、該枢着高さは前
記レール部材37上面より低く形成される。かかる場合
アーム41A、41Bを弓形状に湾曲することにより、
前記レール部材37との衝合を防止でき、従って駆動具
12の高さ寸度を低減しうる。又前記レール部材37を
前溝35からひかえて配する場合及び第8図に示すよう
に側溝33の長さが比較的小寸な場合当においては、ア
ーム41A、41Bは略直線状に形成しうる。又さらに
案内溝9、駆動具12は底板19に取付けることもでき
る。
又扉板7は2つの扉片を枢着したものでもよく、それ以
上であってもかまわない。又案内溝9も本例のL字状の
他、弓状、直線状に形成してもよい。
上であってもかまわない。又案内溝9も本例のL字状の
他、弓状、直線状に形成してもよい。
叙上のごとく本発明の扉体の開閉装置は、高さを違える
ことにより行違い可能とした保持板のうち高所にある保
持板に、案内溝を跨がって突出しかつ扉板に継ぐアーム
を取付ける突出部を設けているため、駆動具の寸法を低
減しつつ種々の形状の案内溝に応じて扉体を滑らかに開
閉しうる。
ことにより行違い可能とした保持板のうち高所にある保
持板に、案内溝を跨がって突出しかつ扉板に継ぐアーム
を取付ける突出部を設けているため、駆動具の寸法を低
減しつつ種々の形状の案内溝に応じて扉体を滑らかに開
閉しうる。
又本実施例のごとく、双方の保持板に突出部を設けた時
には略L字状に形成した案内溝のコーナ部円弧半径を小
さくでき、さらに扉板の移動速度変化を著減できるた
め、箱部内部の空間容積を減じることなくかつ見映えよ
く扉板を開閉しうる。
には略L字状に形成した案内溝のコーナ部円弧半径を小
さくでき、さらに扉板の移動速度変化を著減できるた
め、箱部内部の空間容積を減じることなくかつ見映えよ
く扉板を開閉しうる。
又高所にある保持板のみに突出部を設けアームの枢支点
を案内溝を隔てて内外に配するとともに案内溝を非直線
状に形成した時には、左右の扉体を夫々速度を違えて開
閉でき、好みに応じて扉板の開閉動作に変化を与えう
る。
を案内溝を隔てて内外に配するとともに案内溝を非直線
状に形成した時には、左右の扉体を夫々速度を違えて開
閉でき、好みに応じて扉板の開閉動作に変化を与えう
る。
又アームを案内溝の内外に任意を取付けしうるため、広
い範囲でその形状を設定でき、例えば従来部品の使用等
を可能とし、生産コストの低減を計りうるなど多くの効
果を奏しうる。
い範囲でその形状を設定でき、例えば従来部品の使用等
を可能とし、生産コストの低減を計りうるなど多くの効
果を奏しうる。
第1図は、本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はそ
の拡大斜視図、第3図はその略断面図、第4図はその動
作を略示する線図、第5図は扉板の動作を示す線図、第
6図は覆板の駆動装置を示す斜視図、第7図は駆動具の
他の実施例を示す略断面図、第8図は駆動具のさらに他
の実施例を示す平面図、第9図は扉板の速度変化を示す
略線図、第10図は従来の技術を示す線図である。 2……箱部、3、5、6……扉片、7……扉板 8……取付板、9……案内溝、12……駆動具、 37……レール部材、 39A、39B……スライド片、 40A、40B……保持板、 41A、41B……アーム、46……突出部、 50……無端連紐、50A、50B……走行線、 51A、51B……回転体、M1……電動機。
の拡大斜視図、第3図はその略断面図、第4図はその動
作を略示する線図、第5図は扉板の動作を示す線図、第
6図は覆板の駆動装置を示す斜視図、第7図は駆動具の
他の実施例を示す略断面図、第8図は駆動具のさらに他
の実施例を示す平面図、第9図は扉板の速度変化を示す
略線図、第10図は従来の技術を示す線図である。 2……箱部、3、5、6……扉片、7……扉板 8……取付板、9……案内溝、12……駆動具、 37……レール部材、 39A、39B……スライド片、 40A、40B……保持板、 41A、41B……アーム、46……突出部、 50……無端連紐、50A、50B……走行線、 51A、51B……回転体、M1……電動機。
Claims (1)
- 【請求項1】屈曲自在に扉片を枢支した扉板により箱部
を両扉状に開閉する前記扉板の開閉装置であって、箱部
の上方又は下方に位置する取付板に前記扉板の開閉軌跡
にあう案内溝を形成する一方、スライド片を移動可能に
取付けた2条のレール部材と、その両側に配した回転体
に平行掛けされかつ各走行線が前記スライド片に該スラ
イド片がレール部材の略中央で行違い可能に取付られる
無端連紐と、前記回転体を正逆に回転する電動機と、各
スライド片に取付きかつ高さを違えることにより行違い
を可能とした保持板と、レール部材の終端位置にある前
記スライド片の保持板を前記終端位置と反対側に位置す
る閉止状態の扉板に夫々継ぐアームとを具える駆動具
を、前記案内溝に合わせて前記取付板に取付けるととも
に、前記高所にある保持板に、前記案内溝を跨がり突出
し前記アームを取付ける突出部を設けてなる扉体の開閉
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62163361A JPH0613815B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 扉体の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62163361A JPH0613815B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 扉体の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347487A JPS6347487A (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0613815B2 true JPH0613815B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=15772418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62163361A Expired - Lifetime JPH0613815B2 (ja) | 1987-06-29 | 1987-06-29 | 扉体の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613815B2 (ja) |
-
1987
- 1987-06-29 JP JP62163361A patent/JPH0613815B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347487A (ja) | 1988-02-29 |
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