JPH06138730A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH06138730A JPH06138730A JP4309255A JP30925592A JPH06138730A JP H06138730 A JPH06138730 A JP H06138730A JP 4309255 A JP4309255 A JP 4309255A JP 30925592 A JP30925592 A JP 30925592A JP H06138730 A JPH06138730 A JP H06138730A
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H7/00—Making articles not provided for in the preceding groups, e.g. agricultural tools, dinner forks, knives, spoons
- B21H7/18—Making articles not provided for in the preceding groups, e.g. agricultural tools, dinner forks, knives, spoons grooved pins; Rolling grooves, e.g. oil grooves, in articles
- B21H7/182—Rolling annular grooves
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 EEPROMの書き込み制限回数、例えば1
万を超える枚数データを記憶することができる画像形成
装置を提供する。 【構成】 枚数データが記憶できる領域は、複数設けら
れ、そのアドレスはポインタで指定される。(A)はア
ドレス0000の記憶領域に1234枚が記憶された状
態である。(B)は9999枚となった状態である。こ
れから1枚印字すると、ポインタがカウントアップさ
れ、次のアドレス0001の記憶領域が指定される。次
からの書き込みは(D)(E)に示すように、アドレス
0001の記憶領域に行なわれる。読み出しは、ポイン
タの値を加算して行なわれる。
万を超える枚数データを記憶することができる画像形成
装置を提供する。 【構成】 枚数データが記憶できる領域は、複数設けら
れ、そのアドレスはポインタで指定される。(A)はア
ドレス0000の記憶領域に1234枚が記憶された状
態である。(B)は9999枚となった状態である。こ
れから1枚印字すると、ポインタがカウントアップさ
れ、次のアドレス0001の記憶領域が指定される。次
からの書き込みは(D)(E)に示すように、アドレス
0001の記憶領域に行なわれる。読み出しは、ポイン
タの値を加算して行なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子複写方式の複写機
やプリンタ、特に、その動作状態を記憶するEEPRO
Mを有する画像形成装置に関するものである。
やプリンタ、特に、その動作状態を記憶するEEPRO
Mを有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子複写方式は、複写機やプリンタ等に
利用され、高速であることと、記録用紙の選択範囲が広
いことから、その利用は拡大しつつある。電子複写方式
には、像担持体として感光ドラムが用いられ、これを帯
電器で均一に帯電し、ついで露光手段により静電潜像が
形成される。露光は、光学系を用いたスリット露光や、
画像信号で変調されたレーザビームなどにより行なわれ
る。次に、現像器で着色粉であるトナーにより静電潜像
を現像し、転写器で記録紙に転写し、画像形成が行なわ
れる。
利用され、高速であることと、記録用紙の選択範囲が広
いことから、その利用は拡大しつつある。電子複写方式
には、像担持体として感光ドラムが用いられ、これを帯
電器で均一に帯電し、ついで露光手段により静電潜像が
形成される。露光は、光学系を用いたスリット露光や、
画像信号で変調されたレーザビームなどにより行なわれ
る。次に、現像器で着色粉であるトナーにより静電潜像
を現像し、転写器で記録紙に転写し、画像形成が行なわ
れる。
【0003】感光ドラムは、ドラムユニットとして構成
されるものが多く、感光層の寿命があるため、適当な時
期に交換される。ドラムユニットが現像ユニットと一体
化され、トナーを補給できない構造のものである場合に
は、トナー切れによりドラムユニットが交換されるの
で、感光ドラムも更新される。現像ユニットが別体とさ
れたドラムユニットにおいては、交換時期を知るため
に、動作回数、例えば、印字枚数を積算記憶するように
しているのが普通である。トナーを補給できる形式の現
像ユニットにおいても、その寿命の目安として、動作回
数を知る必要がある。また、メンテナンスサービスとし
て、使用枚数に応じた料金を徴収し、故障等に対するサ
ービスを行なうシステムも普及しており、このようなシ
ステムを採用する場合には、使用枚数は、重要なデータ
である。
されるものが多く、感光層の寿命があるため、適当な時
期に交換される。ドラムユニットが現像ユニットと一体
化され、トナーを補給できない構造のものである場合に
は、トナー切れによりドラムユニットが交換されるの
で、感光ドラムも更新される。現像ユニットが別体とさ
れたドラムユニットにおいては、交換時期を知るため
に、動作回数、例えば、印字枚数を積算記憶するように
しているのが普通である。トナーを補給できる形式の現
像ユニットにおいても、その寿命の目安として、動作回
数を知る必要がある。また、メンテナンスサービスとし
て、使用枚数に応じた料金を徴収し、故障等に対するサ
ービスを行なうシステムも普及しており、このようなシ
ステムを採用する場合には、使用枚数は、重要なデータ
である。
【0004】枚数データ等の動作状態の積算データは、
電源が切られた状態においても記憶しておく必要から、
EEPROMが用いられる。EEPROMは、書き換え
が自由であり、電源を切っても、記憶内容が失われるこ
とはない。EEPROMへの記憶、すなわち、書き込み
は、1枚の印字が行なわれるごとにカウントアップし、
同一の記憶領域にオーバーライトするようにして行なわ
れる。
電源が切られた状態においても記憶しておく必要から、
EEPROMが用いられる。EEPROMは、書き換え
が自由であり、電源を切っても、記憶内容が失われるこ
とはない。EEPROMへの記憶、すなわち、書き込み
は、1枚の印字が行なわれるごとにカウントアップし、
同一の記憶領域にオーバーライトするようにして行なわ
れる。
【0005】EEPROMは、MNOS(Metal
Nitride Oxide Semiconduct
or)素子とFLOTOX(Floating−gat
eTunnel Oxide)素子とがあり、いずれも
非常に薄い絶縁膜による障壁エネルギを利用したもの
で、書き込み制限回数内で再書き込みができるものであ
る。書き込み制限回数は、例えば、1万回程度である。
Nitride Oxide Semiconduct
or)素子とFLOTOX(Floating−gat
eTunnel Oxide)素子とがあり、いずれも
非常に薄い絶縁膜による障壁エネルギを利用したもの
で、書き込み制限回数内で再書き込みができるものであ
る。書き込み制限回数は、例えば、1万回程度である。
【0006】一方、画像形成装置における積算データ
は、その数の大きいものがある。例えば、上述した感光
ドラムの寿命管理や課金のために用いられる枚数データ
は、例えば、10万回、あるいは、それ以上である。枚
数データは、1枚印字するごとに書き換えられるから、
EEPROMを枚数データの記憶に用いると、印字枚数
が書き込み制限回数をはるかに超えてしまうという問題
がある。
は、その数の大きいものがある。例えば、上述した感光
ドラムの寿命管理や課金のために用いられる枚数データ
は、例えば、10万回、あるいは、それ以上である。枚
数データは、1枚印字するごとに書き換えられるから、
EEPROMを枚数データの記憶に用いると、印字枚数
が書き込み制限回数をはるかに超えてしまうという問題
がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたもので、枚数データ等の
動作状態の積算データを記憶する画像形成装置におい
て、EEPROMの書き込み制限回数を超えるデータを
記憶することができる画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
題点を解決するためになされたもので、枚数データ等の
動作状態の積算データを記憶する画像形成装置におい
て、EEPROMの書き込み制限回数を超えるデータを
記憶することができる画像形成装置を提供することを目
的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、枚数データ等
の動作状態の積算データを記憶するEEPROMを有す
る画像形成装置において、前記積算データを記憶する記
憶領域を複数設けるとともに、その記憶領域を指定する
ポインタを設け、1つの記憶領域の積算データが所定値
となったときに、ポインタを更新するよう制御する制御
手段を有することを特徴とするものである。
の動作状態の積算データを記憶するEEPROMを有す
る画像形成装置において、前記積算データを記憶する記
憶領域を複数設けるとともに、その記憶領域を指定する
ポインタを設け、1つの記憶領域の積算データが所定値
となったときに、ポインタを更新するよう制御する制御
手段を有することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、EEPROMに、積算データ
を記憶する記憶領域を複数設けて、1つの記憶領域の積
算データが所定値となったときに、ポインタを更新する
ことにより、以後は、新しい記憶領域に積算データの書
き込みを行なうことができる。このようにして、記憶領
域が更新されるので、EEPROMの書き込み制限回数
を超えたデータの書き換えが可能となる。
を記憶する記憶領域を複数設けて、1つの記憶領域の積
算データが所定値となったときに、ポインタを更新する
ことにより、以後は、新しい記憶領域に積算データの書
き込みを行なうことができる。このようにして、記憶領
域が更新されるので、EEPROMの書き込み制限回数
を超えたデータの書き換えが可能となる。
【0010】EEPROMの読み出しデータは、ポイン
タの値とそのポインタが示す記憶領域の積算データから
演算することにより行なうことができるので、1つの記
憶領域の記憶容量以上の値を読み出すことができる。
タの値とそのポインタが示す記憶領域の積算データから
演算することにより行なうことができるので、1つの記
憶領域の記憶容量以上の値を読み出すことができる。
【0011】
【実施例】図4は、本発明をファクシミリ装置のプリン
タに適用した一実施例の要部のブロック図である。図
中、1はビデオI/O、2はドラムの新旧判別部、3は
給紙センサ、4は排紙センサ、5はトレイセンサ、6は
露光部、7はモータドライバ、8はモータ、9は高圧発
生回路、10は帯電器、11は現像器、12は転写器、
13はメモリ除去ブラシ、14は定着器、15は除電ラ
ンプ、16は磁気トナーセンサ、17はドライバ、18
はピックアップローラ用電磁クラッチ、19はレジスト
ローラ用電磁クラッチ、20はEEPROM、21はC
PU、22はI/F部である。
タに適用した一実施例の要部のブロック図である。図
中、1はビデオI/O、2はドラムの新旧判別部、3は
給紙センサ、4は排紙センサ、5はトレイセンサ、6は
露光部、7はモータドライバ、8はモータ、9は高圧発
生回路、10は帯電器、11は現像器、12は転写器、
13はメモリ除去ブラシ、14は定着器、15は除電ラ
ンプ、16は磁気トナーセンサ、17はドライバ、18
はピックアップローラ用電磁クラッチ、19はレジスト
ローラ用電磁クラッチ、20はEEPROM、21はC
PU、22はI/F部である。
【0012】ドラムの新旧判別部2は、感光ドラムに付
属するヒューズを検出して、ドラムの新旧判別をCPU
21に行なわせる。感光ドラムの交換直後は、ヒューズ
が切断されていないから、感光ドラムが交換されたこと
を検出できる。感光ドラムの交換ごとに、積算データを
更新する場合は、起動時等にヒューズをアクセスし、ヒ
ューズが切断されていないことを条件にして、積算デー
タをリセットする。交換後の最初の印字動作により、ヒ
ューズは切断される。ヒューズとしては、ヒューズメタ
ルが用いられるが、ヒューズROMを用いてもよい。給
紙センサ3、排紙センサ4は、搬送系により送られる記
録紙の給送状態を検出するものであり、これにより、ジ
ャムの検出が可能である。トレイセンサ5は、記録紙を
収容するトレイにおける記録紙の有無やサイズを検出す
る。記録紙が空となった場合には、警報を発し、図示し
ないファクシミリ部のCPUに紙なしの情報を送る。モ
ータ8は、モータドライバ7で駆動され、感光ドラムそ
の他の駆動系を駆動する。ピックアップローラ用電磁ク
ラッチ18、レジストローラ用電磁クラッチ19は、ド
ライバ17により駆動され、記録紙の給送を制御する。
属するヒューズを検出して、ドラムの新旧判別をCPU
21に行なわせる。感光ドラムの交換直後は、ヒューズ
が切断されていないから、感光ドラムが交換されたこと
を検出できる。感光ドラムの交換ごとに、積算データを
更新する場合は、起動時等にヒューズをアクセスし、ヒ
ューズが切断されていないことを条件にして、積算デー
タをリセットする。交換後の最初の印字動作により、ヒ
ューズは切断される。ヒューズとしては、ヒューズメタ
ルが用いられるが、ヒューズROMを用いてもよい。給
紙センサ3、排紙センサ4は、搬送系により送られる記
録紙の給送状態を検出するものであり、これにより、ジ
ャムの検出が可能である。トレイセンサ5は、記録紙を
収容するトレイにおける記録紙の有無やサイズを検出す
る。記録紙が空となった場合には、警報を発し、図示し
ないファクシミリ部のCPUに紙なしの情報を送る。モ
ータ8は、モータドライバ7で駆動され、感光ドラムそ
の他の駆動系を駆動する。ピックアップローラ用電磁ク
ラッチ18、レジストローラ用電磁クラッチ19は、ド
ライバ17により駆動され、記録紙の給送を制御する。
【0013】図示しないファクシミリ部からの印字デー
タは、ビデオI/O1により受け取られ、露光部6のL
EDヘッドアレイにより、感光ドラムに露光される。感
光ドラムは、帯電器10で帯電された後、上述した露光
が行なわれ、現像器11で静電潜像にトナーが付着して
現像が行なわれる。ついで、転写器12において、給送
された記録紙に感光ドラム上に現像されたトナーが転写
され、定着器14で定着される。帯電器10,現像器1
1,転写器12,メモリ除去ブラシ13等への高電圧
は、高電圧発生回路9から供給される。除電ランプ15
は、転写後の感光ドラムの外周面を露光して、除電をす
るためのものである。メモリ除去部材13としては、ブ
ラシが用いられる。
タは、ビデオI/O1により受け取られ、露光部6のL
EDヘッドアレイにより、感光ドラムに露光される。感
光ドラムは、帯電器10で帯電された後、上述した露光
が行なわれ、現像器11で静電潜像にトナーが付着して
現像が行なわれる。ついで、転写器12において、給送
された記録紙に感光ドラム上に現像されたトナーが転写
され、定着器14で定着される。帯電器10,現像器1
1,転写器12,メモリ除去ブラシ13等への高電圧
は、高電圧発生回路9から供給される。除電ランプ15
は、転写後の感光ドラムの外周面を露光して、除電をす
るためのものである。メモリ除去部材13としては、ブ
ラシが用いられる。
【0014】メモリ除去部材13は、残留トナーを一旦
静電的に吸着し、その後感光ドラムへ自然にはき出して
感光ドラム上でのトナー粒子の付着位置を変えることに
よって、結果的に残留トナーのパターンを拡散する作用
をもたらすものである。メモリ除去部材の作用によっ
て、感光ドラム上の残留トナーは、次に行なわれる露光
に障害となることはなく、また、非露光部の残留トナー
は、現像と同時に現像器11に回収され、結果的にクリ
ーニングが行なわれたことになる。磁気トナーセンサ1
6は、現像器11におけるトナー量の残量検出を行な
う。
静電的に吸着し、その後感光ドラムへ自然にはき出して
感光ドラム上でのトナー粒子の付着位置を変えることに
よって、結果的に残留トナーのパターンを拡散する作用
をもたらすものである。メモリ除去部材の作用によっ
て、感光ドラム上の残留トナーは、次に行なわれる露光
に障害となることはなく、また、非露光部の残留トナー
は、現像と同時に現像器11に回収され、結果的にクリ
ーニングが行なわれたことになる。磁気トナーセンサ1
6は、現像器11におけるトナー量の残量検出を行な
う。
【0015】EEPROM20は、印字した枚数データ
が記憶される領域を有しており、1枚印字するごとに、
読み出した枚数データに1を加えて更新した枚数データ
を記憶保持している。枚数データの記憶領域は複数設け
られており、EEPROM20に記憶されたポインタに
よって、書き込み領域及び読み出し領域が指定される。
枚数データの表示は、図示しない操作部からの指示によ
り行なわれ、ポインタの値とそのポインタが示すEEP
ROM20の記憶領域の枚数データとからCPU21に
より演算され、図示しないファクシミリ部の表示部で表
示される。CPU21は、上述した各部を制御し、デー
タはI/F部22によって授受される。
が記憶される領域を有しており、1枚印字するごとに、
読み出した枚数データに1を加えて更新した枚数データ
を記憶保持している。枚数データの記憶領域は複数設け
られており、EEPROM20に記憶されたポインタに
よって、書き込み領域及び読み出し領域が指定される。
枚数データの表示は、図示しない操作部からの指示によ
り行なわれ、ポインタの値とそのポインタが示すEEP
ROM20の記憶領域の枚数データとからCPU21に
より演算され、図示しないファクシミリ部の表示部で表
示される。CPU21は、上述した各部を制御し、デー
タはI/F部22によって授受される。
【0016】EEPROM20における枚数データの書
き込み方法および読み出し方法を図3で説明する。枚数
データは、2進コードやBCDなど、適宜の符号コード
が用いられる。この実施例では、書き込み制限回数を1
万としたから、記憶領域は、2進コード,BCDのいず
れを用いても16ビットで足りる。記憶領域のアクセス
単位のデータ長を16ビットとすれば、1つの枚数デー
タの記憶は、1アクセス単位となる。したがって、総枚
数データを14万とすれば、総枚数データの総記憶領域
は、28バイトが用意されなければならない。ポインタ
は、0から13までの値が用いられる必要がある。
き込み方法および読み出し方法を図3で説明する。枚数
データは、2進コードやBCDなど、適宜の符号コード
が用いられる。この実施例では、書き込み制限回数を1
万としたから、記憶領域は、2進コード,BCDのいず
れを用いても16ビットで足りる。記憶領域のアクセス
単位のデータ長を16ビットとすれば、1つの枚数デー
タの記憶は、1アクセス単位となる。したがって、総枚
数データを14万とすれば、総枚数データの総記憶領域
は、28バイトが用意されなければならない。ポインタ
は、0から13までの値が用いられる必要がある。
【0017】図3では、BCDコードを用いて枚数デー
タが記憶されている。図3(A)は、第1番目の記憶領
域における上位からの4ビットずつのデータが順に1,
2,3,4であり、1234枚という枚数データが記憶
されている状態をあらわしている。この記憶領域のアド
レスは、「0000」が用いられている。ポインタは
「00」であり、これがアドレスの「0000」を指定
している。ポインタの値が「01」以降において、指定
される「0001」以降のアドレスの第2番目以降の記
憶領域には、初期値として0,0,0,0、すなわち、
0枚が記憶されている。
タが記憶されている。図3(A)は、第1番目の記憶領
域における上位からの4ビットずつのデータが順に1,
2,3,4であり、1234枚という枚数データが記憶
されている状態をあらわしている。この記憶領域のアド
レスは、「0000」が用いられている。ポインタは
「00」であり、これがアドレスの「0000」を指定
している。ポインタの値が「01」以降において、指定
される「0001」以降のアドレスの第2番目以降の記
憶領域には、初期値として0,0,0,0、すなわち、
0枚が記憶されている。
【0018】図3(B)は、枚数データが9999枚に
達した状態である。この状態から、さらに1枚の印字が
行なわれると、図3(C)の状態へ移行する。すなわ
ち、ポインタの値が1だけ増加される。それにより、
「0001」のアドレスが指定される。第1番目の記憶
領域は、0,0,0,0にリセットされる。さらに、1
枚のカウントアップによって、新たに指定された第2番
目の記憶領域が0,0,0,1に書き換えられる。図3
(E)は、さらに123枚までカウントアップされた状
態を示している。
達した状態である。この状態から、さらに1枚の印字が
行なわれると、図3(C)の状態へ移行する。すなわ
ち、ポインタの値が1だけ増加される。それにより、
「0001」のアドレスが指定される。第1番目の記憶
領域は、0,0,0,0にリセットされる。さらに、1
枚のカウントアップによって、新たに指定された第2番
目の記憶領域が0,0,0,1に書き換えられる。図3
(E)は、さらに123枚までカウントアップされた状
態を示している。
【0019】枚数データの読み出しは、ポインタの値
と、そのポインタが指定する記憶領域の読み出しデータ
によって求めることができる。すなわち、 印字枚数=(ポインタの値)×1万+(読み出しデータ
の値) によって、1つの記憶領域を超える枚数データを読み出
すことが可能である。
と、そのポインタが指定する記憶領域の読み出しデータ
によって求めることができる。すなわち、 印字枚数=(ポインタの値)×1万+(読み出しデータ
の値) によって、1つの記憶領域を超える枚数データを読み出
すことが可能である。
【0020】なお、必ずしもポインタの値を求める必要
はない。アドレスを利用してもよい。または、9999
枚に達した記憶領域のデータをそのままとし、枚数デー
タの全ての記憶領域の読み出しデータを合計し、1万を
1とした値を加算するようにしてもよい。
はない。アドレスを利用してもよい。または、9999
枚に達した記憶領域のデータをそのままとし、枚数デー
タの全ての記憶領域の読み出しデータを合計し、1万を
1とした値を加算するようにしてもよい。
【0021】図1,図2は、本発明の画像記憶装置の一
実施例の動作を説明するためのフローチャートである。
図1は、書き込み動作を示し、図2は読み出し動作を示
す。
実施例の動作を説明するためのフローチャートである。
図1は、書き込み動作を示し、図2は読み出し動作を示
す。
【0022】図1において、書き込みのフローがスター
トし、S31で1枚の印字が行なわれると、S32でポ
インタが読み出される。ポインタの値をPとする。S3
3でポインタの値Pに基づいて指定されたアドレスの記
憶領域のデータが読み出される。読み出されたデータを
Nとする。S34で、読み込んだデータNに1を加え
て、書き込みデータが演算される。S35に進み、1が
加算されたNを、書き込み制限回数に依存する値、この
例では1万であるから、9999と比較する。9999
を超えていない場合は、S36で新しい枚数データNを
ポインタの値Pが指定するアドレスの記憶領域に書き込
んで、S31に戻り、次の印字を待つ。
トし、S31で1枚の印字が行なわれると、S32でポ
インタが読み出される。ポインタの値をPとする。S3
3でポインタの値Pに基づいて指定されたアドレスの記
憶領域のデータが読み出される。読み出されたデータを
Nとする。S34で、読み込んだデータNに1を加え
て、書き込みデータが演算される。S35に進み、1が
加算されたNを、書き込み制限回数に依存する値、この
例では1万であるから、9999と比較する。9999
を超えていない場合は、S36で新しい枚数データNを
ポインタの値Pが指定するアドレスの記憶領域に書き込
んで、S31に戻り、次の印字を待つ。
【0023】S35において、Nが9999を超えてい
れば、S36に移行して、ポインタが更新される。ポイ
ンタの更新は、ポインタの値Pを1だけ増加させる。S
38で新しいポインタの値Pを書き込み、S39で、新
しいポインタの値Pが指定するアドレスに枚数データN
を書き込む。この場合、Nは10000であるから、”
0000”が書き込まれる。新しい記憶領域が、”00
00”で初期化されている場合は、S39を省略しても
よい。次の、データの書き込みは、新しい記憶領域に書
き込まれる。ポインタを更新したとき、必要に応じて、
もとの記憶領域に、”0000”を書き込むようにして
もよい。
れば、S36に移行して、ポインタが更新される。ポイ
ンタの更新は、ポインタの値Pを1だけ増加させる。S
38で新しいポインタの値Pを書き込み、S39で、新
しいポインタの値Pが指定するアドレスに枚数データN
を書き込む。この場合、Nは10000であるから、”
0000”が書き込まれる。新しい記憶領域が、”00
00”で初期化されている場合は、S39を省略しても
よい。次の、データの書き込みは、新しい記憶領域に書
き込まれる。ポインタを更新したとき、必要に応じて、
もとの記憶領域に、”0000”を書き込むようにして
もよい。
【0024】図2において、読み出しのフローが、スタ
ートすると、S41でポインタが読み出される。ポイン
タの値をPとする。S32でポインタの値Pに基づいて
指定されたアドレスの記憶領域のデータが読み出され
る。読み出されたデータをNとする。S43で、積算デ
ータの演算が行なわれる。ポインタの値Pに1万を乗じ
て、それにNを加える。演算された積算枚数のデータ
は、S44で表示部に送られて示される。
ートすると、S41でポインタが読み出される。ポイン
タの値をPとする。S32でポインタの値Pに基づいて
指定されたアドレスの記憶領域のデータが読み出され
る。読み出されたデータをNとする。S43で、積算デ
ータの演算が行なわれる。ポインタの値Pに1万を乗じ
て、それにNを加える。演算された積算枚数のデータ
は、S44で表示部に送られて示される。
【0025】なお、上述した実施例においては、1枚ご
とに枚数データが更新される場合について説明したが、
複数枚ごと、例えば、4枚ごとに1カウントされるよう
にしてもよい。この場合は、RAMにおいて枚数をカウ
ントし、例えば、4枚ごとにEEPROMを1だけカウ
ントアップするように記憶領域を書き換えればよい。こ
の場合、電源の切断等があると、4枚に満たないデータ
は、切り捨てられる。しかし、電源がオンの状態を継続
している限りは、RAMにデータが積算され保管されて
いるから、切り捨て分は小さい値である。
とに枚数データが更新される場合について説明したが、
複数枚ごと、例えば、4枚ごとに1カウントされるよう
にしてもよい。この場合は、RAMにおいて枚数をカウ
ントし、例えば、4枚ごとにEEPROMを1だけカウ
ントアップするように記憶領域を書き換えればよい。こ
の場合、電源の切断等があると、4枚に満たないデータ
は、切り捨てられる。しかし、電源がオンの状態を継続
している限りは、RAMにデータが積算され保管されて
いるから、切り捨て分は小さい値である。
【0026】複数枚ごとに1カウントするようにした場
合には、ファクシミリの1通信の終了ごとにRAMのデ
ータに基づいて、EEPROMを書き換えるようにして
もよい。上述した4枚ごとにカウントアップする場合に
は、4枚に満たない端数は、切り捨てるようにすること
に限られるものではなく、書き換える時点において、切
り上げや四捨五入を行なうようにしてもよい。
合には、ファクシミリの1通信の終了ごとにRAMのデ
ータに基づいて、EEPROMを書き換えるようにして
もよい。上述した4枚ごとにカウントアップする場合に
は、4枚に満たない端数は、切り捨てるようにすること
に限られるものではなく、書き換える時点において、切
り上げや四捨五入を行なうようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、画像形成装置において、EEPROMに積算
データを書き込む際に、記憶領域の書き込み制限回数を
超える積算データの書き込みができるので、画像形成装
置における積算データの記憶素子としてEEPROMを
用いることができるという効果がある。
によれば、画像形成装置において、EEPROMに積算
データを書き込む際に、記憶領域の書き込み制限回数を
超える積算データの書き込みができるので、画像形成装
置における積算データの記憶素子としてEEPROMを
用いることができるという効果がある。
【図1】本発明の画像記憶装置の一実施例の書き込み動
作を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
【図2】本発明の画像記憶装置の一実施例の読み出し動
作を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
【図3】本発明による書き込み動作の説明図である。
【図4】本発明をファクシミリ装置に適用した一実施例
の要部のブロック図である。
の要部のブロック図である。
1 ビデオI/O 20 EEPROM 21 CPU 22 I/F部
Claims (1)
- 【請求項1】 枚数データ等の動作状態の積算データを
記憶するEEPROMを有する画像形成装置において、
前記積算データを記憶する記憶領域を複数設けるととも
に、その記憶領域を指定するポインタを設け、1つの記
憶領域の積算データが所定値となったときに、ポインタ
を更新するよう制御する制御手段を有することを特徴と
する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4309255A JPH06138730A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4309255A JPH06138730A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06138730A true JPH06138730A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17990801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4309255A Pending JPH06138730A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06138730A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11190877A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラの動作回数記憶方法 |
| US8493607B2 (en) | 2008-04-25 | 2013-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Control apparatus of non-volatile memory and image forming apparatus |
| JP2015003438A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2018065315A (ja) * | 2016-10-20 | 2018-04-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置およびプログラム |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP4309255A patent/JPH06138730A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11190877A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラの動作回数記憶方法 |
| US8493607B2 (en) | 2008-04-25 | 2013-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Control apparatus of non-volatile memory and image forming apparatus |
| US8995004B2 (en) | 2008-04-25 | 2015-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Control apparatus of non-volatile memory and image forming apparatus |
| JP2015003438A (ja) * | 2013-06-20 | 2015-01-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2018065315A (ja) * | 2016-10-20 | 2018-04-26 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置およびプログラム |
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