JPH0613885Y2 - 排水桝 - Google Patents

排水桝

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JPH0613885Y2
JPH0613885Y2 JP3409588U JP3409588U JPH0613885Y2 JP H0613885 Y2 JPH0613885 Y2 JP H0613885Y2 JP 3409588 U JP3409588 U JP 3409588U JP 3409588 U JP3409588 U JP 3409588U JP H0613885 Y2 JPH0613885 Y2 JP H0613885Y2
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JP
Japan
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ring
receiving portion
drainage basin
basin
circumferential groove
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3409588U
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English (en)
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JPH01137388U (ja
Inventor
隆 倉嶋
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、排水桝で、特にその高さ調整機能に関する。
(従来の技術) 従来、高さ調整機能を有する排水桝としては、増結リン
グの外周面に、切断案内用の円周溝が高さ方向へ所定間
隔毎に形成されており、その円周溝の中から適当な高さ
位置の円周溝を選択し、その円周溝に沿って増結リング
を切断するようになっていた(実開昭50−13454
号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の排水桝にあっては、高
さ調整の度合がたとえ微小なものであっても増結リング
を切断しなければならず面倒であった。
また、増結リングを切断するにあたり、切断面が水平な
フラット面になるように切断するのは困難であるため、
切断後に未処理の状態で増結リングの下端部を桝本体の
受け部に差し込むと、ガタツキが生じ易いという問題点
があった。
本考案は、上述のような問題点を解決し、容易に高さの
微調整をすることができ、しかも調整後にガタツキのな
い排水桝を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案の排水桝は、上部に
受け部を有する桝本体と、該桝本体の受け部に下端部が
差し込まれて設けられている増結リングと、該増結リン
グの上面を塞いで設けられている蓋とを備え、前記増結
リングの外周面に、切断案内用の円周溝が所定間隔毎に
複数形成されている排水桝において、前記円周溝に対し
取り付けられていると共に、円周溝に対する取付状態で
は前記桝本体の受け部上端面に係止される割りリングが
設けられている。
(作用) 本考案の排水桝を高さ調整するにあたっては、まず、調
整度合が微小な場合には、割りリングの取付位置に変更
して行う。
高さ調整の度合が割りリングの取付位置を変更するだけ
では足りない場合には、複数の円周溝の中から適宜の高
さ位置におけるものを選択し、その円周溝に沿って増結
リングを切断する。そして、割りリングを円周溝に取り
付けて桝本体の受け部上端面に係止させる。
このように、割りリングを桝本体の受け部上端面に係止
させることで増結リングが支持されているので、増結リ
ングの切断面が未処理状態のままであっても、安定した
組み付け状態が得られる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、第1図〜第3図に示す実施例について、その構成
を説明する。
本実施例の排水桝は、第1図に示すように、底部にイン
バート部を有する桝本体10と、円筒状の増結リング2
0と、蓋30とで主に構成されており、桝本体10と増
結リング20は例えば低発泡のポリプロピレン,ポリ塩
化ビニル等の合成樹脂を素材として形成され、蓋30は
金属,合成樹脂等で形成されている。この排水桝は、桝
本体10の上に増結リング20を積み重ねると共に、増
結リング20の上面を蓋30で塞いで組み立てられ、桝
本体10と増結リング20は、蓋30が地面とほぼ等し
いレベルになる深さに埋設される。
尚、40は受け枠であって、上からの荷重により、各増
結リング20が沈み込むのを防止するためのものであ
る。
桝本体10は、接続管50を通して汚水を排水本管(図
示省略)に排水するもので、接続管50を接続する流入
口11と流出口12とが対向する位置に設けられてい
る。
桝本体10の底部13には、流入口11から流出口12
へ下がるように僅かに勾配が設けられており、この底部
13には前記流入口11と流出口12を連通するストレ
ート溝が設けられている。
また桝本体10の上端には、増結リング20の下端部を
受ける溝形受け部14が形成されている。
増結リング20は、外周面に、水平方向の円周溝21が
形成されており、該円周溝21には、割りリング60が
取り付けられている。前記円周溝21は、第2図に示す
ように、増結リング20の外周面全体に亘って、その高
さ方向へ10〜15mm間隔毎に複数形成されており、割
りリング60は取付溝でもあると共に、切断する際の案
内溝にもなっている。
割りリング60は、第3図に示すように、合成樹脂によ
りフランジ状に形成されており、自らの弾性力により円
周溝21に圧着する。
また、この増結リング20の上端には、蓋30を受ける
溝形受け部22が形成されている。
次に、実施例の作用について説明する。
本実施例の排水桝を高さ調整するにあたっては、まず、
調整度合が微小な場合には、割りリング60の取付位置
を変更して行う。
高さ調整の度合が割りリング60の取付位置を変更する
だけでは足りない場合には、複数の円周溝21の中から
適宜の高さ位置におけるものを選択し、その円周溝21
に沿って増結リング20の下端部を切断する。切断する
にあたり、円周溝21は他の部分に比べて薄肉になって
いるので、効率良く行うことができる。尚、切断には、
ジグソーやサンダー等の切断機を用いると良い。
このように増結リング20の下端部を切断した後に割り
リング60を円周溝21に取り付け、増結リング20の
下端部を桝本体10の溝形受け部14に差し込む。そし
て、第2図に示すように、増結リング20の下端面23
を溝形受け部14から浮かせて、割りリング60を桝本
体10の溝形受け部14の上端面141に係止させるこ
とで増結リング20を支持させる。
このように、割りリング60を桝本体10の溝形受け部
14の上端面141に係止させることで増結リング20
が支持されているので、増結リング20の切断面(下端
面23)が未処理状態のままであっても、安定した組み
付け状態が得られる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく本考案
の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本考案
に含まれる。
例えば、実施例では、増結リングの外周面全体に亘って
円周溝を形成したが、増結リングの下半部のみに形成し
てもよいし、下端部のみに形成してもよい。
(考案の効果) 本考案の排水桝は、既存の排水桝に割りリングを付加す
るだけで以下に示す効果が得られる。
微小な高さ調整は切断を用さずに割りリングの取付位
置の変更だけで容易に行うことができる。
高さ調整後もガタツキなく安定した組み立て状態で使
用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の排水桝を示す縦断面図、第2図
は第1図の要部拡大図、第3図は本実施例の割りリング
を示す斜視図である。 10……桝本体 14……溝形受け部(受け部) 141……上端面 20……増結リング 21……円周溝 30……蓋 60……割りリング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部に受け部を有する桝本体と、該桝本体
    の受け部に下端部が差し込まれて設けられている増結リ
    ングと、該増結リングの上面を塞いで設けられている蓋
    とを備え、前記増結リングの外周面に、切断案内用の円
    周溝が所定間隔毎に複数形成されている排水桝におい
    て、前記円周溝に対し取り付けられていると共に、円周
    溝に対する取付状態では前記桝本体の受け部上端面に係
    止される割りリングが設けられていることを特徴とする
    排水桝。
JP3409588U 1988-03-14 1988-03-14 排水桝 Expired - Lifetime JPH0613885Y2 (ja)

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JP3409588U JPH0613885Y2 (ja) 1988-03-14 1988-03-14 排水桝

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JP3409588U JPH0613885Y2 (ja) 1988-03-14 1988-03-14 排水桝

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Publication Number Publication Date
JPH01137388U JPH01137388U (ja) 1989-09-20
JPH0613885Y2 true JPH0613885Y2 (ja) 1994-04-13

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ID=31260814

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