JPH06139100A - アダプタ動作検証方法 - Google Patents

アダプタ動作検証方法

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JPH06139100A
JPH06139100A JP4289836A JP28983692A JPH06139100A JP H06139100 A JPH06139100 A JP H06139100A JP 4289836 A JP4289836 A JP 4289836A JP 28983692 A JP28983692 A JP 28983692A JP H06139100 A JPH06139100 A JP H06139100A
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Noboru Ita
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Yuji Kawasaki
祐司 河崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、アダプタ動作検証方法に関し、計
算機システムに接続する代替アダプタ内のROMに検証
プログラムを内蔵し、これから計算機システムに適合す
る動作モードに従った検証プログラムを作成して計算機
システムのメインメモリにローディングし、代替アダプ
タをおよび当該代替アダプタを通してI/O装置の検証
を行うことを目的とする。 【構成】 検証プログラムを格納したROM11と、使
用する検証プログラムを設定するモード設定レジスタ1
4とを設けた代替アダプタ1を、計算機システム2とI
/O装置3との間に接続し、電源投入時などに、モード
設定レジスタ14に検証に使用する検証プログラムが設
定されたことに対応して、ROM11から設定された検
証プログラムを取り出して計算機システム2のメインメ
モリ22にローディングして起動し、検証するように構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムに接続
するアダプタの動作検証を行うアダプタ動作検証方法に
関するものである。計算機システムに接続される入出力
を行う装置において、装置の老朽化に伴って新たに開発
された装置に交換する際に動作検証を行う必要がある。
この際、動作検証を簡易に行うことが望まれている。
【0002】
【従来の技術】従来、計算機システムの入出力装置が老
朽化して同じ装置がなく新たに開発した装置に交換しよ
うとする場合、図4の上段に示すように、被試験対象の
アダプタ41を通して新規のI/O装置としてここでは
タイプライタ42を接続する。そして、MT(磁気テー
プ)をMTアダプタ43を通して、フロッピィデスクを
FPアダプタ44を通して、あるいは磁気ディスク装置
からDiskアダプタ45を通してのいずれかによって
検証プログラムをメインメモリ46にローディングす
る。このローディングした検証プログラムを起動し、被
試験対象のアダプタ41を検証したり、このアダプタ4
1を通して新規のタイプライタ42を検証したりする。
動作検証の結果OKとなったときに、当該被試験対象の
アダプタ41を通して新規のタイプライタ42を動作状
態とし、使用を開始する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の動作検証試験は、検証プログラムをメインメモリ46
にローディングしてこれを起動し、被試験対象のアダプ
タ41を動作検証試験したり、これを通して新規のタイ
プライタ42の動作検証試験を行うため、検証プログラ
ムをローディングするMTアダプタ43、FPアダプタ
44あるいはハードディスクアダプタ45のいずれかが
ないと検証を行えないと共に、検証プログラムがCPU
の機種およびバージョンによって限定されてしまうとい
う問題もあった。
【0004】また、計算機システムの入出力装置であ
る、例えばタイプライタなどは機械部品を有しており、
老朽化して同じ装置がなく、新たに開発された装置に交
換しようとする場合、以下の不具合を解決する必要があ
った。
【0005】(1) 代替装置を接続するに当たって、
計算機システムのプログラムの修正を一切行うことがで
きない。 (2) 接続するホストの計算機システムの機種に依存
することなく、動作検証を可能とする。これは、旧機種
の場合、システムのサポート対象から外され、十分な検
証を行うことができないためである。
【0006】(3) 代替装置用の動作検証プログラム
は、旧機種という理由により新規開発が困難である。ま
た、ユーザのシステム構成(テスト環境)を固定できな
い情況にある。
【0007】本発明は、これらの問題を解決するため、
計算機システムに接続する代替アダプタ内のROMに検
証プログラムを内蔵し、これから計算機システムに適合
する動作モードに従った検証プログラムを作成して計算
機システムのメインメモリにローディングし、代替アダ
プタをおよび当該代替アダプタを通してI/O装置の検
証を行うことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、代替アダ
プタ1は、計算機システム2と新設するI/O装置3と
の間に接続し、I/O装置3を制御するものであって、
ROM11およびモード設定レジスタ14などから構成
されるものである。
【0009】ROM11は、モード検証プログラムおよ
び機能検証を行う検証プログラムなどを予め格納したも
のである。モード設定レジスタ14は、モードや使用す
る検証プログラムなどを設定するレジスタである。
【0010】計算機システム2は、各種処理を行うもの
であって、ここでは、メインメモリ22にプログラムを
ローディングして起動し、各種処理を行うものである。
【0011】
【作用】本発明は、図1に示すように、代替アダプタ1
を計算機システム2と新設するI/O装置3との間に接
続し、電源投入時などに、モード設定レジスタ14に検
証に使用する検証プログラムが設定されたことに対応し
て、ROM11から設定された検証プログラムを取り出
して計算機システム2のメインメモリ22にローディン
グして起動し、システム構成(メモリ容量やバージョン
など)に依存することなく、検証するようにしている。
【0012】また、ローディングして起動された検証プ
ログラムが代替アダプタ1および当該代替アダプタ1を
通してI/O装置3の検証を行い、その結果を当該I/
O装置3あるいは計算機システム2のオペパネなどに出
力するようにしている。
【0013】また、代替アダプタ1を計算機システム2
と新設するI/O装置3との間に接続し、電源投入時な
どに、モード設定レジスタ14にモードおよび機能検証
を行う検証プログラムが設定されたことに対応して、R
OM11から設定されたモードのモード検証プログラム
および機能検証を行う検証プロラムを取り出して組み立
て、計算機システム2のメインメモリ22にローディン
グを行って起動し、検証するようにしている。
【0014】また、ローディングされて起動されたモー
ド検証プログラムおよび検証プログラムが、モード設定
レジスタ14に設定されたモードで、代替アダプタ1お
よび当該代替アダプタ1を通してI/O装置3の検証試
験を行い、その結果を当該I/O装置3あるいは計算機
システム2のオペパネなどに出力するようにしている。
【0015】従って、計算機システム2に接続する代替
アダプタ1内のROM11に検証プログラムを内蔵し、
これから計算機システム2に適合する動作モードに従っ
た検証プログラムを作成して計算機システム2のメイン
メモリ22にローディングし、代替アダプタ1およびI
/O装置3の検証を行うことが可能となる。
【0016】
【実施例】次に、図1から図4を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1において、代替アダプタ1は、例えば後述する図4
の下段に示すように、旧式のタイプライタ42が無くな
ったので新たなI/O装置3としてディスプレイ装置お
よびプリンタに交換した場合に、計算機システム2との
間に接続するアダプタであって、ROM11、RAM1
2、I/O制御部13、モード設定レジスタ14、プロ
グラムモード制御部15、DMAモード制御部16、コ
マンド制御レジスタ17、およびCPU18などから構
成されるものである。
【0018】ROM11は、検証プログラムなどを予め
格納したものあって、後述する図3に示すように、 ・プログラムモード検証プログラム ・DMAモード検証プログラム ・特殊タイプライタ検証プログラム ・プリンタ専用検証プログラム ・キャンセルキー機能検証プログラム などを予め格納したものである。
【0019】RAM12は、データやプログラムを格納
するものであって、ここでは、モード設定レジスタ14
の設定に対応して、ROM11から取り出して計算機シ
ステム2に適合した検証試験用の検証プログラムを組み
立てて一時的に格納するものである(図3参照)。この
RAM12に組み立てた検証プログラムは、計算機シス
テム2のメインメモリ22に転送してローディングす
る。
【0020】I/O制御部13は、I/O装置3を制御
するものである。モード設定レジスタ14は、モードや
各種指示を設定するレジスタであって、例えば後述する
図3の左上に示すようにの位置にプログラムモードあ
るいはDMAモードのいずれかを設定したり、、あ
るいはのいずれか1つに設定したりし、ROM11か
ら取り出す検証プログラムを指定などするものである。
【0021】プログラムモード制御部15は、プログラ
ムモードで実行するときに各種制御を行うものである。
DMAモード制御部16は、DMAモードで実行すると
きに各種制御(DMA転送など)を行うものである。
【0022】コマンド制御レジスタ17は、コマンドを
設定して当該コマンドに対応する制御を行うためのもの
である。MPU18は、プログラムに従って各種制御を
行うものである。
【0023】計算機システム2は、各種業務処理を行う
ものであって、ここでは、メインメモリ22に検証プロ
グラムをローディングし、代替アダプタ1および当該代
替アダプタ1を通して新規に接続したI/O装置3の検
証試験を行うものである。この計算機システム2は、こ
こでは、オペパネ21、メインメモリ22、およびCP
U23などから構成されるものである。
【0024】オペパネ21は、CE(カストマエンジニ
ア)が各種指示を入力するものであって、ここでは、後
述する図2に示すように、モード設定レジスタ14に検
証プログラムのモード(プログラムモードあるいはDM
Aモード)を設定したり、いずれの検証プログラムを使
用するかを設定したりなどするためのものである。
【0025】メインメモリ22は、プログラムやデータ
を格納するものであって、ここでは、代替アダプタ1の
RAM12上で組み立てた検証プログラムを転送してロ
ーディングし、起動するためのものである。
【0026】CPU23は、プログラムに従って各種制
御を行うものであって、ここでは、メインメモリ22に
ローディングされた検証プログラムに従って代替アダプ
タ1およびこれに接続されたI/O装置3の検証試験を
行うものであるI/O装置3は、新規に代替アダプタ1
に接続する入出力装置(例えばディスプレイ装置、プリ
ンタ)である。
【0027】次に、図2のフローチャートに示す順序に
従って図1の構成の動作を詳細に説明する。図2におい
て、S1は、システムの電源をオフする。これは、図1
の計算機システム2やアダプタなどの電源をオフにす
る。
【0028】S2は、モード設定レジスタのモード設定
を交換するライプライタ42およびアダプタ41を見て
設定し、ボード交換を行う。S3は、I/O(タイプラ
イタ)をディスプレイ装置とプリンタに接続変更を行
う。これは、図4に示すように、タイプライタ42を取
り外し、代替アダプタ1をシステムバスに接続し、この
代替アダプタ1に、タイプライタの変わりに新規のディ
スプレイ装置とプリンタを接続し、交換する。
【0029】S4は、システムの電源をオンにする。S
5は、代替アダプタ1がモード設定レジスタの内容に従
い、検証プログラムをROM11からRAM12上に組
み立てる。これは、CE(カストマエンジニア)が計算
機システム2のオペパネ21からキー入力して代替アダ
プタ1のモード設定レジスタ14、例えば図3の左上に
示すモード設定レジスタ14にモード(プログラムモー
ドあるいはDMAモードのいずれか)および機能検証の
検証プログラムを設定(例えば特殊タイプライタ検証
プログラム、プリンタ専用検証プログラム、キャン
セルキー機能検証プログラムのいずれか1つを設定)し
たことに対応して、代替アダプタ1がモード設定レジス
タ14に設定された内容に従い、プログラムモードある
いはDAMモードの検証プログラム、および機能検証用
の検証プログラム(特殊タイプライタ検証プログラ
ム、プリンタ専用検証プログラム、キャンセルキー
機能検証プログラムのいずれか1つ)を取り出してRA
M12に組み立てる。
【0030】S6は、CEが代替アダプタ1に対して検
証プログラムのDUMP指示(代替アダプタ1のコマン
ド制御レジスタにセット)をCPUのオペパネ21より
行う。
【0031】S7は、代替アダプタ1内のRAM12上
の検証プログラムが、DMAモード制御部16を通して
メインメモリ22に転送する。S8は、CEがアダプタ
アドレスをオペパネ21よりCPU23の任意の汎用レ
ジスタにセットする(新ボード(代替アダプタ1のボー
ド)の位置をセットする)。これにより、CPU23が
新ボード(代替アダプタ1のボード)を認識する。
【0032】S9は、CEがオペパネ21より実行アド
レスをCPU23のIC(インストラクションレジス
タ)にセットする。これにより、CPU23が検証プロ
グラムの開始アドレスを認識する。
【0033】S10は、CEがオペパネ21からスター
ト指示する。S11は、交換時にモード設定レジスタ1
4で指定されたモードで、代替アダプタ1を通してディ
スプレイ装置およびプリンタに表示および印字動作を実
行する。
【0034】S12は、CE宛にメッセージをディスプ
レイ装置上に表示する。ここでは、 OK→エンド リトライ→キャリジリターン のいずれかを指示する。即ち、CEがディスプレイ装置
上に表示された検証結果のメッセージを見て、OKのと
きは“エンド”キーを押下し、リトライのときは“キャ
リジリターン”キーを押下する。
【0035】S13は、ディスプレイ装置上にエンドメ
ッセージを表示する。S14は、CPU23のオペパネ
21にランプ表示する。以上によって、図4の旧式のI
/O(タイプライタ42)およこれのびアダプタ41を
取り外し、新たな代替アダプタ1およびI/O装置(デ
ィスプレイ装置およびプリンタ)3を接続する。そし
て、CEがオペパネ21から代替アダプタ1のモード設
定レジスタ14にモード(プログラムモードあるいはD
MAモードのいずれか1つ)および機能検証用の検証プ
ログラム(例えば特殊タイプライタ検証プログラム、
プリンタ専用検証プログラム、キャンセルキー機能
検証プログラムのいずれか1つ)を設定したことに対応
して、代替アダプタ1がROM11から取り出したモー
ド検証プログラムおよび機能検証用の検証プログラムを
RAM11上に組み立て、CEがコマンド制御レジスタ
17にダンプ設定したことに対応して、RAM12から
メインメモリ22にローディングする。次に、CEが代
替アダプタ1のアダプタアドレスをCPUの汎用レジス
タにセット、実行アドレスをIC(インストラクション
レジスタ)にセット、およびスタート指示したことに対
応して、交換時に設定したモードで代替アダプタ1の動
作検証、更に代替アダプタ1を通してI/O装置(ディ
スプレイ装置およびプリンタ)3の動作検証を行い、そ
の結果をディスプレイ装置に表示する。これらにより、
CEが旧式のタイプライタ42およびアダプタ41を取
り外し、新規な代替アダプタ1およびI/O装置(ディ
スプレイ装置およびプリンタ)3を接続し、CEがオペ
パネ21が各種指示を入力し、自動的に検証プログラム
をメインメモリ22にローディングして起動し、代替ア
ダプタ1およびI/O装置3の動作検証およびその結果
を表示することが可能となる。
【0036】図3は、本発明の検証プログラムの組み立
ておよびローディング説明図を示す。図3の(a)は、
モード設定レジスタ14の例を示す。モード設定レジス
タ14には、ここでは、図示のように、 ・は、プログラムモード検証プログラム又はDMAモ
ードのいれずれかを設定 ・は、特殊タイプライタ検証プログラムのときに
“1”を設定 ・は、プリンタ専用検証プログラムのときに“1”を
設定 ・は、キャンセルキー機能検証プログラムのときに
“1”を設定 する。ここで、、あるいははいずれか1つに
“1”を設定する。
【0037】以上の設定により、でプログラムモード
あるいはDMAモードのいずれかを設定、および、
、のいずれか1つを設定する。ここでは、例えば ・でプログラムモード(プログラムモード検証プログラム)を設定 ・特殊タイプライタ検証プログラムを設定 [1] する。
【0038】図3の(b)は、代替アダプタ1内のRO
M11に格納した検証プログラムの例を示す。は、モ
ード対応の検証プログラムであって、ここでは、 ・プログラムモード検証プログラム ・DMAモード検証プログラム の2つを格納する。
【0039】、、は、I/O装置3の動作検証用
の検証プログラムであって、ここでは、 ・特殊タイプライタ検証プログラム ・プリンタ専用検証プログラム ・キャンセルキー機能検証プログラム の3つを格納する。
【0040】図3の(c)は、代替アダプタ1内のRA
M12に組み立てた検証プログラムの例を示す。この場
合には、CEが図3の(a)のモード設定レジスタ14
に上記[1]のように設定したことに対応して、図示の
ように、ROM11から取り出して、 ・プログラムモード検証プログラム ・特殊タイプライタ検証プログラム を組み立てる(図中の(1)の記述参照)。
【0041】図3の(d)は、計算機システム2のメイ
ンメモリ22にローディングした様子を示す。これは、
図3の(c)の代替アダプタ1内のRAM12から、検
証プログラムを計算機システム2のメインメモリ22に
図示のようにローディングする(図中の(2)の記述参
照)。
【0042】そして、図中の(3)に記述するように、
実行時は、モード設定レジスタ14で選択された制御モ
ードで、計算機システム2及びI/O装置3とのデータ
転送(プリンタに印字/ディスプレイ装置に表示)動作
を行ったりし、代替アダプタ1およびI/O装置3の動
作検証を行う。
【0043】次に、図4を用いて本発明の概念を説明す
る。図4は、従来技術および本発明の概念の説明図を示
す。上段の従来の検証システムについては、既に説明し
たので省略する。
【0044】図4の下段の本発明の検証システムは、旧
式のタイプライタ(例えば20年前のもので同一のもの
が入手できないタイプライタ)42およびこれのアダプ
タ41を、I/O装置(ディスプレイ装置およびプリン
タ)3および代替アダプタ1に交換するときの動作検証
を簡易に可能にしたものである。以下順次説明する。
【0045】(1) 旧式のタイプライタ42を新型の
I/O装置(ディスプレイ装置およびプリンタ)3に交
換する。 (2) アダプタ41を本発明の代替アダプタ1に交換
する。この代替アダプタ1は、従来の検証システムでは
Diskなどに検証プログラムを保存していたものを、
本発明では代替アダプタ1内に内蔵する(ROM11に
格納する)。
【0046】(3) 検証時にCEによるモード設定レ
ジスタ14の設定により、ROM11から該当する検証
プログラムを取り出し、計算機システム2のメインメモ
リ22にローディングして起動し、下記のいずれかのモ
ードとなる。
【0047】・プログラムモード制御アダプタ ・DMAモード制御アダプタ ・プログラム特殊タイプライタ制御アダプタ そして、メインメモリ22にローディングした検証プロ
グラムが代替アダプタ1の各モードの動作検証およびこ
れに接続したI/O装置3の動作検証を行う。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
計算機システム2に接続する代替アダプタ1内のROM
11に検証プログラムを内蔵し、これから計算機システ
ム2に適合する動作モードに従った検証プログラムを作
成して計算機システム2のメインメモリ22にローディ
ングして起動し、代替アダプタ1およびI/O装置3の
検証を行う構成を採用しているため、代替アダプタ1の
動作検証を、接続する計算機システム(ホスト)2や、
動作モード(プログラムモードやDMAモードなど)、
およびシステム構成などに依存することなく実行するこ
とができる。これらにより、代替アプタ1やI/O装置
3の交換を円滑にし、かつ保守性が大きく向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の検証プログラムの組み立ておよびロー
ディング説明図である。
【図4】従来技術および本発明の概念の説明図である。
【符号の説明】 1:代替アダプタ 11:ROM 12:RAM 13:I/O制御部 14:モード設定レジスタ 15:プログラムモード制御部 16:DMAモード制御部 17:コマンド制御レジスタ 2:計算機システム 21:オペパネ 22:メインメモリ 23:CPU

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機システムに接続するアダプタの動作
    検証を行うアダプタ動作検証方法において、 検証プログラムを格納したROM(11)と、 使用する検証プログラムを設定するモード設定レジスタ
    (14)とを設けた代替アダプタ(1)を、計算機シス
    テム(2)とI/O装置(3)との間に接続し、 電源投入時などに、上記モード設定レジスタ(14)に
    検証に使用する検証プログラムが設定されたことに対応
    して、上記ROM(11)から設定された検証プログラ
    ムを取り出して計算機システム(2)のメインメモリ
    (22)にローディングして起動し、システム構成(メ
    モリ容量、バージョンなど)に依存することなく、検証
    するように構成したことを特徴とするアダプタ検証方
    法。
  2. 【請求項2】上記ローディングして起動された検証プロ
    グラムが代替アダプタ(1)および当該代替アダプタ
    (1)を通してI/O装置(3)の検証を行い、その結
    果を当該I/O装置(3)あるいは計算機システム
    (2)のオペパネなどに出力するように構成したことを
    特徴とする請求項1記載のアダプタ動作検証方法。
  3. 【請求項3】計算機システムに接続するアダプタの動作
    検証を行うアダプタ動作検証方法において、 モード検証プログラムおよび機能検証を行う検証プログ
    ラムを格納したROM(11)と、 モードおよび機能検証する検証プログラムを設定するモ
    ード設定レジスタ(14)とを設けた代替アダプタ
    (1)を、計算機システム(2)と新設するI/O装置
    (3)との間に接続し、 電源投入時などに、上記モード設定レジスタ(14)に
    モードおよび機能検証を行う検証プログラムが設定され
    たことに対応して、上記ROM(11)から設定された
    モードのモード検証プログラムおよび機能検証を行う検
    証プロラムを取り出して組み立て、計算機システム
    (2)のメインメモリ(22)にローディングして起動
    し、検証するように構成したことを特徴とするアダプタ
    検証方法。
  4. 【請求項4】上記ローディングして起動されたモード検
    証プログラムおよび検証プログラムが上記モード設定レ
    ジスタ(14)に設定されたモードで、代替アダプタ
    (1)および当該代替アダプタ(1)を通してI/O装
    置(3)の検証を行い、その結果を当該I/O装置
    (3)あるいは計算機システム(2)のオペパネなどに
    出力するように構成したことを特徴とする請求項3記載
    のアダプタ動作検証方法。
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