JPH06139132A - マイコン内蔵不揮発性メモリのシリアル書き込み方法 - Google Patents
マイコン内蔵不揮発性メモリのシリアル書き込み方法Info
- Publication number
- JPH06139132A JPH06139132A JP4292458A JP29245892A JPH06139132A JP H06139132 A JPH06139132 A JP H06139132A JP 4292458 A JP4292458 A JP 4292458A JP 29245892 A JP29245892 A JP 29245892A JP H06139132 A JPH06139132 A JP H06139132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microcomputer
- volatile memory
- nonvolatile memory
- data
- input
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 製品ボード上での書き込みに要する信号を少
なくして不揮発性メモリに対する書き込み、読み出しを
容易にする。 【構成】 不揮発性メモリブロック2は、不揮発性メモ
リ3とマイコンのプログラムをされたROM4とで構成
され、アドレスバス,データバス,コントロール信号ラ
イン5は不揮発性メモリ3とマイコンのプログラムをさ
れたROM4に接続される。マイコン入出力端子6から
の信号により、マイコン/不揮発性メモリ/ROMの切
り替え回路7が、マイコン入出力端子8〜10にマイコ
ンの入出力信号ライン11と不揮発性メモリ3のアドレ
ス,データ,コントロール信号ライン12とを、切り替
え回路13〜15を介して接続する。このようにするこ
とで、不揮発性メモリ3を単独で動作させるためにシリ
アルに入力されるアドレス,データ,コントロール信号
を母体のマイコン等を使用してパラレルデータに変換し
て書き込み、読み出しをする。
なくして不揮発性メモリに対する書き込み、読み出しを
容易にする。 【構成】 不揮発性メモリブロック2は、不揮発性メモ
リ3とマイコンのプログラムをされたROM4とで構成
され、アドレスバス,データバス,コントロール信号ラ
イン5は不揮発性メモリ3とマイコンのプログラムをさ
れたROM4に接続される。マイコン入出力端子6から
の信号により、マイコン/不揮発性メモリ/ROMの切
り替え回路7が、マイコン入出力端子8〜10にマイコ
ンの入出力信号ライン11と不揮発性メモリ3のアドレ
ス,データ,コントロール信号ライン12とを、切り替
え回路13〜15を介して接続する。このようにするこ
とで、不揮発性メモリ3を単独で動作させるためにシリ
アルに入力されるアドレス,データ,コントロール信号
を母体のマイコン等を使用してパラレルデータに変換し
て書き込み、読み出しをする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイコン、DSPに内
蔵されている不揮発性メモリ(EPROM,EEPRO
M,フラッシュPROM)においてシリアルに入力され
るアドレス,データ,コントロール信号を母体のマイコ
ン等を使用してパラレルデータに変換して書き込み、読
み出しを行う方法に関するものである。
蔵されている不揮発性メモリ(EPROM,EEPRO
M,フラッシュPROM)においてシリアルに入力され
るアドレス,データ,コントロール信号を母体のマイコ
ン等を使用してパラレルデータに変換して書き込み、読
み出しを行う方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、PROMライターを使用して、マ
イコンに内蔵されている不揮発性メモリに書き込み、読
み出しをするために、アドレス,データ,コントロール
信号を母体のマイコン等にその端子と共用する不揮発性
メモリ用のアドレス,データ,コントロール端子から供
給していた。この方法では、制御しなければならない端
子数が非常に多くなり、母体のマイコン等を製品ボード
に組み込んだ場合、ボード上等でマイコンに内蔵されて
いる不揮発性メモリの書き込み、読み出しをすること
は、ボード上の回路を大きく変更しない限り実使用の面
で不可能である。以下、従来の不揮発性メモリの書き込
み、読み出し方式の構成の一例を図面を参照しながら説
明する。
イコンに内蔵されている不揮発性メモリに書き込み、読
み出しをするために、アドレス,データ,コントロール
信号を母体のマイコン等にその端子と共用する不揮発性
メモリ用のアドレス,データ,コントロール端子から供
給していた。この方法では、制御しなければならない端
子数が非常に多くなり、母体のマイコン等を製品ボード
に組み込んだ場合、ボード上等でマイコンに内蔵されて
いる不揮発性メモリの書き込み、読み出しをすること
は、ボード上の回路を大きく変更しない限り実使用の面
で不可能である。以下、従来の不揮発性メモリの書き込
み、読み出し方式の構成の一例を図面を参照しながら説
明する。
【0003】図2に示すように、マイコンコア21と不
揮発性メモリ22をマイコンのアドレスバス,データバ
ス,コントロール信号ライン23を介して接続する。マ
イコンコア21の入出力端子24からの信号によってマ
イコン/不揮発性メモリの切り替え回路25は切り替え
信号ライン33に切り替え信号を供給し、切り替え回路
30〜32を切り替えさせるとともに、マイコンコア2
1や不揮発性メモリ22に動作切り替えを行わせる。こ
の切り替えによって、マイコンコア1の入出力端子26
〜28と不揮発性メモリ22のアドレス,データ,コン
トロール信号ライン29とが、切り替え回路30〜32
を介して接続される。
揮発性メモリ22をマイコンのアドレスバス,データバ
ス,コントロール信号ライン23を介して接続する。マ
イコンコア21の入出力端子24からの信号によってマ
イコン/不揮発性メモリの切り替え回路25は切り替え
信号ライン33に切り替え信号を供給し、切り替え回路
30〜32を切り替えさせるとともに、マイコンコア2
1や不揮発性メモリ22に動作切り替えを行わせる。こ
の切り替えによって、マイコンコア1の入出力端子26
〜28と不揮発性メモリ22のアドレス,データ,コン
トロール信号ライン29とが、切り替え回路30〜32
を介して接続される。
【0004】以上のように構成されたブロックで、図2
および、表1に示す動作モード表のように、マイコン入
出力端子24から入力された3ビット分の信号により、
マイコン/不揮発性メモリの切り替え回路25が動作し
て、マイコンコア21と不揮発性メモリ22とを同時に
動作させるモードと、不揮発性メモリ22が単独で動作
するモードとに切り替える。
および、表1に示す動作モード表のように、マイコン入
出力端子24から入力された3ビット分の信号により、
マイコン/不揮発性メモリの切り替え回路25が動作し
て、マイコンコア21と不揮発性メモリ22とを同時に
動作させるモードと、不揮発性メモリ22が単独で動作
するモードとに切り替える。
【0005】
【表1】
【0006】不揮発性メモリ22に書き込み、読み出し
をする場合には、不揮発性メモリ22を単独で動作させ
るモードに切り替える。この場合、マイコン/不揮発性
メモリの切り替え回路25により作られた切り替え信号
により、切り替え回路30〜32は、マイコン用信号か
ら不揮発性メモリ用信号に切り替えられ、マイコン入出
力端子26〜27は、各々不揮発性メモリ22のコント
ロール信号3ビット分、データ8ビット分、アドレス1
7ビット分に対応して使用する。
をする場合には、不揮発性メモリ22を単独で動作させ
るモードに切り替える。この場合、マイコン/不揮発性
メモリの切り替え回路25により作られた切り替え信号
により、切り替え回路30〜32は、マイコン用信号か
ら不揮発性メモリ用信号に切り替えられ、マイコン入出
力端子26〜27は、各々不揮発性メモリ22のコント
ロール信号3ビット分、データ8ビット分、アドレス1
7ビット分に対応して使用する。
【0007】また、マイコンコア21と不揮発性メモリ
22とを同時に動作させるモードでは、マイコン入出力
端子24,26〜28がマイコン端子としてマイコンコ
ア21の信号が入出力され、不揮発性メモリ22はマイ
コンコア21の命令ROMとして動作する。
22とを同時に動作させるモードでは、マイコン入出力
端子24,26〜28がマイコン端子としてマイコンコ
ア21の信号が入出力され、不揮発性メモリ22はマイ
コンコア21の命令ROMとして動作する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の書き
込み方法では、128Kバイトの不揮発性メモリを例に
とると、使用する信号線がアドレス17ビット,データ
8ビット,コントロール3ビット,メモリ/マイコン切
り替え信号3ビットの合計34ビットと非常に多くな
る。
込み方法では、128Kバイトの不揮発性メモリを例に
とると、使用する信号線がアドレス17ビット,データ
8ビット,コントロール3ビット,メモリ/マイコン切
り替え信号3ビットの合計34ビットと非常に多くな
る。
【0009】また、不揮発性メモリを搭載したマイコン
製品におけるプログラムのデバッグを行うためには、ボ
ード上にソケットを置き、不揮発性メモリ内蔵マイコン
の抜き差しをするか、一度ボード上に組み込まれたマイ
コンを半田をとってはずすしか手段がなかった。さら
に、製品の製造工程中にボードに組み込んだ状態での書
き込みを行うことも対応するためには、ボード上で書き
込み専用の端子、製品本来の回路、切り替えるための回
路が必要である。
製品におけるプログラムのデバッグを行うためには、ボ
ード上にソケットを置き、不揮発性メモリ内蔵マイコン
の抜き差しをするか、一度ボード上に組み込まれたマイ
コンを半田をとってはずすしか手段がなかった。さら
に、製品の製造工程中にボードに組み込んだ状態での書
き込みを行うことも対応するためには、ボード上で書き
込み専用の端子、製品本来の回路、切り替えるための回
路が必要である。
【0010】しかし、近年のパッケージ小型化が進み、
例えばフラットパッケージでは、ソケットが容積で約5
0倍大型化する。また、フラットパッケージでは、ピン
間の幅がたとえば0.5mmと狭い。したがって、ボード
上にソケットを置いたり、半田をとってはずしたりして
実施することは、非常に困難であり、事実上不可能であ
った。また、製品ボード上に書き込み専用の端子、製品
本来の回路、切り替えるための回路を作製することは、
ボードの大型化となり、やはり事実上不可能であった。
例えばフラットパッケージでは、ソケットが容積で約5
0倍大型化する。また、フラットパッケージでは、ピン
間の幅がたとえば0.5mmと狭い。したがって、ボード
上にソケットを置いたり、半田をとってはずしたりして
実施することは、非常に困難であり、事実上不可能であ
った。また、製品ボード上に書き込み専用の端子、製品
本来の回路、切り替えるための回路を作製することは、
ボードの大型化となり、やはり事実上不可能であった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、マイコン、DSPに内蔵されている不揮
発性メモリにおいて、不揮発性メモリに書き込み、読み
出し動作をさせるため、例えばシリアルに入力されるク
ロック1ビット、データアウト1ビット、データイン1
ビット、アクノレッジ1ビット、メモリ/マイコン切り
替え信号3ビットの合計8ビットの信号を母体のマイコ
ン等を使用してアドレス17ビット、データ8ビット、
コントロール3ビットの合計31ビットのパラレルデー
タに変換して書き込み、読み出しを行うことが可能であ
る。また、シリアルデータをパラレルデータに変換する
ためマイコン制御用のROMまたは、不揮発性メモリを
持っていることを特徴とするものである。
成するために、マイコン、DSPに内蔵されている不揮
発性メモリにおいて、不揮発性メモリに書き込み、読み
出し動作をさせるため、例えばシリアルに入力されるク
ロック1ビット、データアウト1ビット、データイン1
ビット、アクノレッジ1ビット、メモリ/マイコン切り
替え信号3ビットの合計8ビットの信号を母体のマイコ
ン等を使用してアドレス17ビット、データ8ビット、
コントロール3ビットの合計31ビットのパラレルデー
タに変換して書き込み、読み出しを行うことが可能であ
る。また、シリアルデータをパラレルデータに変換する
ためマイコン制御用のROMまたは、不揮発性メモリを
持っていることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明は、上記した構成により、不揮発性メモ
リを搭載したマイコンを製品ボードに組み込んだ場合ボ
ード上での書き込みに要する信号を34ビットから8ビ
ットと非常に少なくして、ボードに組み込まれたマイコ
ン、DSPに内蔵されている不揮発性メモリに対して容
易に書き込み、読み出しができるものである。
リを搭載したマイコンを製品ボードに組み込んだ場合ボ
ード上での書き込みに要する信号を34ビットから8ビ
ットと非常に少なくして、ボードに組み込まれたマイコ
ン、DSPに内蔵されている不揮発性メモリに対して容
易に書き込み、読み出しができるものである。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0014】図1に示すように、マイコンコア1と不揮
発性メモリブロック2とを、マイコンのアドレスバス,
データバス,コントロール信号ライン5を介して接続す
る。不揮発性メモリブロック2は、不揮発性メモリ3と
マイコンのプログラムを記憶させたROM4とで構成さ
れており、マイコンのアドレスバス,データバス,コン
トロール信号ライン5は、不揮発性メモリ3とROM4
とにそれぞれに接続されている。さらに、マイコンコア
1の入出力端子6に印加される信号によりマイコン/不
揮発性メモリ/ROMの切り替え回路7を設け、マイコ
ンコア1の入出力端子8〜10にマイコンコア1の入出
力信号ライン11と不揮発性メモリ3のアドレス,デー
タ,コントロール信号ライン12とを、それぞれ切り替
え回路13〜15を介して接続する。マイコン/不揮発
性メモリ/ROMの切り替え信号ライン16が、マイコ
ンコア1と不揮発性メモリブロック2と切り替え回路1
3〜15との間に接続されている。マイコン/不揮発性
メモリ/ROMの切り替え回路7により作られた切り替
え信号により、各ブロックの動作を切り替える。
発性メモリブロック2とを、マイコンのアドレスバス,
データバス,コントロール信号ライン5を介して接続す
る。不揮発性メモリブロック2は、不揮発性メモリ3と
マイコンのプログラムを記憶させたROM4とで構成さ
れており、マイコンのアドレスバス,データバス,コン
トロール信号ライン5は、不揮発性メモリ3とROM4
とにそれぞれに接続されている。さらに、マイコンコア
1の入出力端子6に印加される信号によりマイコン/不
揮発性メモリ/ROMの切り替え回路7を設け、マイコ
ンコア1の入出力端子8〜10にマイコンコア1の入出
力信号ライン11と不揮発性メモリ3のアドレス,デー
タ,コントロール信号ライン12とを、それぞれ切り替
え回路13〜15を介して接続する。マイコン/不揮発
性メモリ/ROMの切り替え信号ライン16が、マイコ
ンコア1と不揮発性メモリブロック2と切り替え回路1
3〜15との間に接続されている。マイコン/不揮発性
メモリ/ROMの切り替え回路7により作られた切り替
え信号により、各ブロックの動作を切り替える。
【0015】以上のように構成されたブロックの動作に
ついて図1および表2を参照しながら説明する。
ついて図1および表2を参照しながら説明する。
【0016】
【表2】
【0017】マイコン入出力端子6から入力された3ビ
ット分の信号により、マイコン/不揮発性メモリ/RO
Mの切り替え回路7が動作して、マイコンコア1と不揮
発性メモリ3とを同時に動作させるモード、不揮発性メ
モリ3が単独で動作するモード、ならびにマイコンコア
1とROM4とを同時に動作させ、不揮発性メモリ3へ
の書き込みとそれからの読み出しをするモードのいずれ
かを選択し切り替える。不揮発性メモリ3に対して書き
込み、読み出しをする場合には、従来と同様に不揮発性
メモリ3を単独で動作させるモードと、マイコンコア1
とROM4とを同時に動作させ、マイコンコア1を介し
て不揮発性メモリ3に書き込み、読み出しをするモード
の2種類がある。
ット分の信号により、マイコン/不揮発性メモリ/RO
Mの切り替え回路7が動作して、マイコンコア1と不揮
発性メモリ3とを同時に動作させるモード、不揮発性メ
モリ3が単独で動作するモード、ならびにマイコンコア
1とROM4とを同時に動作させ、不揮発性メモリ3へ
の書き込みとそれからの読み出しをするモードのいずれ
かを選択し切り替える。不揮発性メモリ3に対して書き
込み、読み出しをする場合には、従来と同様に不揮発性
メモリ3を単独で動作させるモードと、マイコンコア1
とROM4とを同時に動作させ、マイコンコア1を介し
て不揮発性メモリ3に書き込み、読み出しをするモード
の2種類がある。
【0018】従来と同様に不揮発性メモリ3を単独で動
作させるモードでは、マイコン/不揮発性メモリ/RO
Mの切り替え回路7によって作られた切り替え信号を、
切り替え信号ライン16を通して切り替え回路8〜10
に供給して、それぞれを切り替えて、マイコン入出力端
子8〜10から不揮発性メモリ3のコントロール信号3
ビット分、データ信号8ビット分、アドレス信号17ビ
ット分に対応する信号が入力され、不揮発性メモリ3の
書き込み、読み出しを行う。
作させるモードでは、マイコン/不揮発性メモリ/RO
Mの切り替え回路7によって作られた切り替え信号を、
切り替え信号ライン16を通して切り替え回路8〜10
に供給して、それぞれを切り替えて、マイコン入出力端
子8〜10から不揮発性メモリ3のコントロール信号3
ビット分、データ信号8ビット分、アドレス信号17ビ
ット分に対応する信号が入力され、不揮発性メモリ3の
書き込み、読み出しを行う。
【0019】次に、マイコンコア1とROM4とを同時
に動作させ、マイコンコア1を介して不揮発性メモリ3
に書き込み、読み出しをするモードでは、切り替え信号
ライン16を通して供給される切り替え信号によって不
揮発性メモリブロック2のROM4が選択され、ROM
4の命令によってマイコンコア1が動作する。この場
合、切り替え回路13〜15は、切り替え信号により、
マイコン入出力端子8〜10をマイコン用の入出力信号
端子として使用する。ROM4には、不揮発性メモリ3
にマイコン入出力端子8〜10から図3に示すようにシ
リアルに入力されるクロック1ビット、データアウト1
ビット、データイン1ビットをパラレルデータに変換し
てマイコンのデータバスを介して不揮発性メモリ3に入
力する命令が、書き込まれている。それにモードの切り
替え信号3ビットを合わせた合計6ビットの信号で、不
揮発性メモリ3の書き込み、読み出しを制御することが
可能である。ROM4が不揮発性メモリである場合に
は、従来の不揮発性メモリを単独で動作させるモードに
より、自由にプログラムをすることができ、シリアルデ
ータをパラレルデータに変換する場合の方式をマイコン
コアの有している回路に合わせて、UART,I2CB
US,独自方式等任意に選択することが、可能であり、
同一製品でも、シリアルデータによる書き込み方式を任
意に選択可能である。
に動作させ、マイコンコア1を介して不揮発性メモリ3
に書き込み、読み出しをするモードでは、切り替え信号
ライン16を通して供給される切り替え信号によって不
揮発性メモリブロック2のROM4が選択され、ROM
4の命令によってマイコンコア1が動作する。この場
合、切り替え回路13〜15は、切り替え信号により、
マイコン入出力端子8〜10をマイコン用の入出力信号
端子として使用する。ROM4には、不揮発性メモリ3
にマイコン入出力端子8〜10から図3に示すようにシ
リアルに入力されるクロック1ビット、データアウト1
ビット、データイン1ビットをパラレルデータに変換し
てマイコンのデータバスを介して不揮発性メモリ3に入
力する命令が、書き込まれている。それにモードの切り
替え信号3ビットを合わせた合計6ビットの信号で、不
揮発性メモリ3の書き込み、読み出しを制御することが
可能である。ROM4が不揮発性メモリである場合に
は、従来の不揮発性メモリを単独で動作させるモードに
より、自由にプログラムをすることができ、シリアルデ
ータをパラレルデータに変換する場合の方式をマイコン
コアの有している回路に合わせて、UART,I2CB
US,独自方式等任意に選択することが、可能であり、
同一製品でも、シリアルデータによる書き込み方式を任
意に選択可能である。
【0020】マイコンコア1と不揮発性メモリ3とを同
時に動作させるモードでは、マイコン入出力端子8〜1
0にマイコンコア1の信号が入出力され、不揮発性メモ
リ3はマイコンコア1の命令ROMとして動作する。
時に動作させるモードでは、マイコン入出力端子8〜1
0にマイコンコア1の信号が入出力され、不揮発性メモ
リ3はマイコンコア1の命令ROMとして動作する。
【0021】このように本実施例の構成によれば、RO
M4にプログラムされた内容によって、不揮発性メモリ
3に対する書き込み,読み出し動作を任意の信号で行う
ことができる。たとえば、マイコンコア1の端子からシ
リアルに入力された信号をROM4のプログラムによっ
て、不揮発性メモリ3のアドレス,データ,コントロー
ル信号に変換して不揮発性メモリ3に対する書き込み,
読み出しを行うことができる。
M4にプログラムされた内容によって、不揮発性メモリ
3に対する書き込み,読み出し動作を任意の信号で行う
ことができる。たとえば、マイコンコア1の端子からシ
リアルに入力された信号をROM4のプログラムによっ
て、不揮発性メモリ3のアドレス,データ,コントロー
ル信号に変換して不揮発性メモリ3に対する書き込み,
読み出しを行うことができる。
【0022】本実施例ではマイコンに本発明を適用した
場合について述べたが、ディジタルシングナルプロセッ
サに適用してもよいことは言うまでもない。
場合について述べたが、ディジタルシングナルプロセッ
サに適用してもよいことは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、マイコンもしくはディ
ジタルシグナルプロセッサに内蔵されている不揮発性メ
モリを単独で動作させるため、信号線の少ないシリアル
に入力されるアドレス,データ,コントロール信号を、
母体のマイコン等を使用してパラレルデータに変換して
書き込み、読み出しを行うので、シリアルに入力される
アドレス,データ,コントロール信号を母体のマイコン
等を使用してパラレルデータに変換して不揮発性メモリ
に対して書き込み、読み出しを行うことができるので、
不揮発性メモリを搭載したマイコンを製品ボードに組み
込んだ場合ボード上での書き込みを容易にできる。
ジタルシグナルプロセッサに内蔵されている不揮発性メ
モリを単独で動作させるため、信号線の少ないシリアル
に入力されるアドレス,データ,コントロール信号を、
母体のマイコン等を使用してパラレルデータに変換して
書き込み、読み出しを行うので、シリアルに入力される
アドレス,データ,コントロール信号を母体のマイコン
等を使用してパラレルデータに変換して不揮発性メモリ
に対して書き込み、読み出しを行うことができるので、
不揮発性メモリを搭載したマイコンを製品ボードに組み
込んだ場合ボード上での書き込みを容易にできる。
【図1】本発明の一実施例の不揮発性メモリを搭載した
マイコンの構成図
マイコンの構成図
【図2】従来の不揮発性メモリを搭載したマイコンの構
成図
成図
【図3】本発明のデータ変換を示すタイミングチャート
1,21 マイコンコア 2 不揮発性メモリブロック 3,22 不揮発性メモリ 4 ROM 5,29 マイコンコア1のアドレスバス,データバ
ス,コントロール信号ライン 6,8〜10,24,26〜28 マイコン入出力端子 7,25 マイコン/不揮発性メモリ/ROMの切り替
え回路 12 不揮発性メモリのアドレス,データ,コントロー
ル信号 13〜15,30〜32 切り替え回路 16,33 切り替え信号ライン
ス,コントロール信号ライン 6,8〜10,24,26〜28 マイコン入出力端子 7,25 マイコン/不揮発性メモリ/ROMの切り替
え回路 12 不揮発性メモリのアドレス,データ,コントロー
ル信号 13〜15,30〜32 切り替え回路 16,33 切り替え信号ライン
Claims (1)
- 【請求項1】 マイコンもしくはディジタルシグナルプ
ロセッサを使用して、書き込み、読み出しを行うための
マイコン、DSP制御用のROMおよび不揮発性メモリ
を有し、シリアルに入力されるアドレス,データ,コン
トロール信号を母体のマイコンもしくはディジタルシグ
ナルプロセッサを使用してパラレルデータに変換して前
記不揮発性メモリの書き込み、読み出しを行うマイコン
内蔵不揮発性メモリのシリアル書き込み方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292458A JPH06139132A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | マイコン内蔵不揮発性メモリのシリアル書き込み方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4292458A JPH06139132A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | マイコン内蔵不揮発性メモリのシリアル書き込み方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139132A true JPH06139132A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17782068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4292458A Pending JPH06139132A (ja) | 1992-10-30 | 1992-10-30 | マイコン内蔵不揮発性メモリのシリアル書き込み方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06139132A (ja) |
-
1992
- 1992-10-30 JP JP4292458A patent/JPH06139132A/ja active Pending
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