JPH11283361A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH11283361A
JPH11283361A JP10096975A JP9697598A JPH11283361A JP H11283361 A JPH11283361 A JP H11283361A JP 10096975 A JP10096975 A JP 10096975A JP 9697598 A JP9697598 A JP 9697598A JP H11283361 A JPH11283361 A JP H11283361A
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JP
Japan
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ram
rom
signal
storage device
read
Prior art date
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Application number
JP10096975A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Oku
啓之 奥
Michiko Hirayama
路子 平山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ROMとRAMの2つの機能を満足し、実装
面積の小さい記憶装置を提供する。 【解決手段】 ROM11とRAM21とを備え、ROM11
とRAM21に共通に使用可能な信号線を設ける。ROM
11とRAM21に共通に使用可能な信号線は、少なくとも
READ信号34、WRITE信号35、データバス32、及
びアドレスバス33の信号線である。また、ROM11とR
AM21の2つのメモリを縦に積み重ねる構成をとること
により、容易に部品の小型化を図ることができる。これ
により、ROM11とRAM21の2つの機能を満足し、実
装面積の小さい記憶装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリに関し、特
にリードオンリーメモリ(ROM)とランダムアクセスメ
モリ(RAM)を一つのパッケージに集積した、記憶装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯機器の制御部で用いているメ
モリは、図6に示すようなROM11および図7に示すR
AM21とで別々のパッケージで構成されている。
【0003】そしてROM11が持つ信号線は、データが
出し入れされるデータバス12、アドレスを指定するアド
レスバス13、READ信号14、WRITE信号15、RO
Mを選択するROMイネーブル(以下ROMEという)1
6、電源17、GND18である。
【0004】RAM21が持つ信号線は、データが出し入
れされるデータバス22、アドレスを指定するアドレスバ
ス23、READ信号24、WRITE信号25、RAMを選
択するRAMイネーブル(以下RAMEという)26、電源
27、GND28である。
【0005】ROM及びRAMのリードサイクル(read
cycle)を図8に示す。アドレスバスで読み込みたいデー
タのあるアドレスを指定し、ROMEまたはRAMEで
どちらかのメモリを選択する。そして、READ信号が
ONとなるとデータバスよりデータが読み出される。
【0006】また、ROM及びRAMのライトサイクル
(write cycle)を図9に示す。アドレスバスでデータを
書き込みたいアドレスを指定し、ROMEまたはRAM
Eでどちらかのメモリを選択する。そして、WRITE
信号がONとなるとデータバスよりデータが書き込まれ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、携帯機
器の設計において従来のメモリの構成ではROMとRA
Mの2つのメモリが必要となり、小型化をしていく上で
実装面積がとられるという課題がある。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、ROMとRAMの2つの機能を満足し、実装面積の
小さい記憶装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ROMとRAMとを備え、ROMとRAM
に共通に使用可能な信号線を設けたものである。
【0010】以上により、ROMとRAMの2つの機能
を満足し、実装面積の小さい記憶装置が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、固定プログラムを格納するROMと、バックアップ
メモリとしてのRAMとを備え、前記ROMとRAMに
共通に使用可能な信号線を設けたことを特徴とする記憶
装置としたものであり、メモリの実装面積を小さくし、
部品の小型化を図ることができるという作用を有する。
【0012】また本発明の請求項2に記載の発明は、前
記ROMと前記RAMに共通に使用可能な前記信号線
は、少なくともREAD信号、WRITE信号、データ
バス、及びアドレスバスの信号線であることを特徴とす
る請求項1記載の記憶装置としたものであり、メモリの
実装面積を小さくし、部品の小型化を図ることができる
という作用を有する。
【0013】また、本発明の請求項3に記載の発明は、
固定プログラムを格納するROMと、バックアップメモ
リとしてのRAMを同一のパッケージ内に収納したこと
を特徴とする記憶装置としたものであり、メモリの実装
面積を小さくし、部品の小型化を図ることができるとい
う作用を有する。
【0014】また本発明の請求項4に記載の発明は、R
OMとRAMに共通する信号線を互いに接続し、かつ2
つのメモリを縦に積み重ねることで一つのパッケージ内
に収納したことを特徴とする請求項3記載の記憶装置と
したものであり、メモリの実装面積を小さくし、部品の
小型化を図ることができるという作用を有する。
【0015】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態に係るコンビ
ネーションメモリ31の端子配置を示すものである。コン
ビネーションメモリ31が持つ信号線は、データが出し入
れされるデータバス32、アドレスを指定するアドレスバ
ス33、READ信号34、WRITE信号35、ROMを選
択するROMイネーブル(ROME)36、RAMを選択す
るRAMイネーブル(RAME)37、ROMの電源38、R
AMの電源39、GND40である。
【0017】図2は、コンビネーションメモリ31のパッ
ケージ内部の信号線の接続の様子を示すものである。R
OM11及びRAM21から出ている信号線のなかで、共通
に使える信号線は互いに接続することができる。すなわ
ち、ROM11のデータバス12とRAM21のデータバス22
は、共通に使える信号線として互いに接続してデータバ
ス32とする。また、ROM11のアドレスバス13とRAM
21のアドレスバス23は、共通に使える信号線として互い
に接続してアドレスバス33とする。同様に、READ信
号14及び24は、互いに接続してREAD信号34に、WR
ETE信号15及び25は、互いに接続してWRETE信号
35に、GND18及び28は、互いに接続してGND40とす
る。
【0018】一方、共通に使うことのできない信号線は
独立させる。すなわち、ROME16はROME36に、R
AME26はRAME37に、ROMの電源17は電源38に、
RAMの電源27は電源39とする。
【0019】ここで、ROM11は一回書き込み後消去さ
れないので、電源38は常にONしている必要はない。し
かし、RAM21は読み書きが容易にできるものであるの
で常に電源39をONしておかなければならない。これよ
り、消費電流が削減されるため、ROMの電源38とRA
Mの電源39を分離するよう構成している。
【0020】いま、ROM11のデータバス12及びRAM
21のデータバス22の信号線をそれぞれ10本ずつ、ROM
11のアドレスバス13及びRAM21のアドレスバス23の信
号線をそれぞれ20本ずつとすると、ROM11とRAM21
のピン数はそれぞれ35ピンとなる。
【0021】しかしながら、これらのROM11とRAM
21を図2のように接続すると、コンビネーションメモリ
31のデータバス32は10本となり、アドレスバス33は20本
となる。また、READ信号、WRITE信号、GND
は共通に使うことができるのでそれぞれ1本ずつとな
り、独立させる信号はROME、RAME、ROMの電
源、RAMの電源の4本となる。したがって、コンビネ
ーションメモリ31のピン数は、37ピンとなる。
【0022】すなわち、ROM11とRAM21を合わせた
ピン数70ピンがコンビネーションメモリ31にすることに
より37ピンとなり、従来要していたROM11とRAM21
の合計のピン数が約半分のピン数で実現できることにな
る。
【0023】以上のように構成されたコンビネーション
メモリ31のROMのリードサイクル(read cycle)を図3
を用いて説明する。アドレスバス33で読み込みたいデー
タのあるアドレスを指定し、ROME36でROMを選択
する。このとき、RAME37は常時OFFであり。そし
て、READ信号34がONとなるとデータバス32よりデ
ータが読み出される。
【0024】また、図4を用いて、コンビネーションメ
モリ31のROMのライトサイクル(write cycle)を説明
する。アドレスバス33でデータを書き込みたいアドレス
を指定し、ROME36でROMを選択する。このとき、
RAME37は常時OFFである。そして、WRITE信
号35がONとなるとデータバス32よりデータが書き込ま
れる。
【0025】コンビネーションメモリ31のRAMのリー
ドサイクル(read cycle)及びライトサイクル(write cyc
le)は、ROMのリードサイクル(read cycle)及びライ
トサイクル(write cycle)とほぼ同様で、ROMEでR
OMを選択するのではなく、RAME37でRAM21を選
択すればよい。
【0026】次に、パッケージ内部の構造を説明する
と、図5に示すように2つのメモリを縦に積み重ねる構
成をとる。ここで、ROM11は読むことのみを行なうメ
モリで、RAM21は読み書きを行なうことができるメモ
リである。また、前述のように、ROM11は一回書き込
み後消去されないので、電源38を常にONにしておく必
要はないが、RAM21は読み書きが容易にできるもので
あるので、電源を常にONにしておかなければならな
い。
【0027】このように動作の全く異なるメモリを、一
つのウェーハ上に構成することは難しい。そこで、2つ
の半導体を図5のように構成すれば、別々の半導体プロ
セスで形成でき、容易に部品の小型化を図ることができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、ROMとRAM
に共通する信号線を互いに接続し、且つ2つのメモリを
縦に積み重ねることで一つのパッケージに集積すること
ができ、これにより、ROMとRAMの2つの機能を満
足しつつ、部品の小型化が実現できるという効果が得ら
れる。
【0029】また、2つのメモリの機能を1つのウェー
ハ上に構成するのではなく、2つのメモリそのものを用
いそれぞれの共通する信号線を互いに接続する構成をと
ることで別々の半導体プロセスで形成することができ、
容易に部品の小型化を図ることができるという効果が得
られる。
【0030】さらに、ROMとRAMの電源を別々にし
た場合、1つのウェーハ上に構成されているとラッチア
ップや破壊の危険性が有るが、2つのメモリそのものを
用いて構成すれば前述のような危険性はないという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における記憶装置の端子配置
を示す図、
【図2】本発明の実施形態における記憶装置のパッケー
ジ内部の信号線の接続状態を説明するための図、
【図3】本発明の実施形態における記憶装置のROMの
リードサイクル(read cycle)を説明するための図、
【図4】本発明の実施形態における記憶装置のROMの
ライトサイクル(write cycle)を説明するための図、
【図5】本発明の実施形態における記憶装置の内部構造
を示す図、
【図6】従来のROMの端子配置を示す図、
【図7】従来のRAMの端子配置を示す図、
【図8】従来のROMとRAMのリードサイクル(read
cycle)を説明するための図、
【図9】従来のROMとRAMのライトサイクル(write
cycle)を説明するための図である。
【符号の説明】
11 ROM 12 ROMにおけるデータバス 13 ROMにおけるアドレスバス 14 ROMにおけるREAD信号 15 ROMにおけるWRITE信号 16 ROME 17 ROMにおける電源 18 ROMにおけるGND 21 RAM 22 RAMにおけるデータバス 23 RAMにおけるアドレスバス 24 RAMにおけるREAD信号 25 RAMにおけるWRITE信号 26 RAME 27 RAMにおける電源 28 RAMにおけるGND 31 コンビネーションメモリ 32 コンビネーションメモリにおけるデータバス 33 コンビネーションメモリにおけるアドレスバス 34 コンビネーションメモリにおけるREAD信号 35 コンビネーションメモリにおけるWRITE信号 36 コンビネーションメモリにおけるROME 37 コンビネーションメモリにおけるRAME 38 コンビネーションメモリにおけるROMの電源 39 コンビネーションメモリにおけるRAMの電源 40 コンビネーションメモリにおけるGND

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定プログラムを格納するROMと、バ
    ックアップメモリとしてのRAMとを備え、前記ROM
    とRAMに共通に使用可能な信号線を設けたことを特徴
    とする記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記ROMと前記RAMに共通に使用可
    能な前記信号線は、少なくともREAD信号、WRIT
    E信号、データバス、及びアドレスバスの信号線である
    ことを特徴とする請求項1記載の記憶装置。
  3. 【請求項3】 固定プログラムを格納するROMと、バ
    ックアップメモリとしてのRAMを同一のパッケージ内
    に収納したことを特徴とする記憶装置。
  4. 【請求項4】 ROMとRAMに共通する信号線を互い
    に接続し、かつ2つのメモリを縦に積み重ねることで一
    つのパッケージ内に収納したことを特徴とする請求項3
    記載の記憶装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003006041A (ja) * 2001-06-20 2003-01-10 Hitachi Ltd 半導体装置
JP2007018727A (ja) * 2006-09-11 2007-01-25 Renesas Technology Corp 半導体装置
US8223578B2 (en) 2000-05-26 2012-07-17 Renesas Electronics Corporation Semiconductor device including multi-chip
JP2015503169A (ja) * 2011-12-07 2015-01-29 スパンション エルエルシー 高速シリアルペリフェラルインタフェースメモリサブシステム

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