JPH0613917U - 貨物輸送車の荷台構造 - Google Patents

貨物輸送車の荷台構造

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JPH0613917U
JPH0613917U JP11001491U JP11001491U JPH0613917U JP H0613917 U JPH0613917 U JP H0613917U JP 11001491 U JP11001491 U JP 11001491U JP 11001491 U JP11001491 U JP 11001491U JP H0613917 U JPH0613917 U JP H0613917U
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JP
Japan
Prior art keywords
hood
side wall
erected
fan
trailer
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Pending
Application number
JP11001491U
Other languages
English (en)
Inventor
友市 中川
佳宣 今沢
Original Assignee
日本トレールモービル株式会社
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Publication date
Application filed by 日本トレールモービル株式会社 filed Critical 日本トレールモービル株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】幌の開放を充分広くして、荷物の積み卸しが容
易に出来て、しかも車両自体の強度も大きくし得る荷台
構造を提供する。 【構成】トラックもしくはトレーラの床面18の左右の
側縁の何れか一方から上方に側壁20を立設固着し、他
方の側縁に該側壁より高さの低い煽38を上下に回動自
在に蝶着し、前記側壁及び煽の上端に左右の脚の長さが
異なる幌骨34の脚を立設し、該幌骨の上部を幌布46
で覆ったことを特徴とする貨物輸送車の荷台構造。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はトラックもしくはトレーラの荷台構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
トラックもしくはトレーラの荷台構造としては、(イ)実開53−66713 に示されるように、床面の左右両側の側縁より比較的高い側壁を立設固着し、該 側壁の上端に幌骨の脚を立設し、該幌骨の上部を幌布で覆った(通称オープント ップと呼ばれている)ものが使用され、又(ロ)実開53−93829に示され るように、床面の左右両側の側縁に前記側壁より高さの低い煽を上下に回動自在 に蝶着し、前記煽の上端に幌骨の脚を立設し、該幌骨の上部を幌布で覆ったもの も同様に広く使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記(イ)実開53−66713に示されるものは床面の左右両側の側縁より 比較的高い側壁を立設固着しているので強度的には強いが、後部と側壁の扉部を 除けば天井部の幌を開放して上部から垂直方向しか荷物の積み卸しが出来ず、又 左右の側壁は通常金属の板及び骨組みで構成され、しかも比較的寸法が高いので 必然的に輸送車自体の重量の増加となる。
【0004】 一方、積荷の重量も含めた車両総重量の上限は法律で決められているので、前 記の輸送車自体の重量の増加はその分積荷重量の減少となる。
【0005】 上記(ロ)実開53−93829に示される床面の左右両側の側縁に前記側壁 より高さの低い煽を上下に回動自在に蝶着して前記煽の上端に幌骨の脚を立設し 、該幌骨の上部を幌布で覆った煽式のものは、幌及び煽を開放すると広い範囲と 方向から荷物の積み卸しが可能であるが、幌骨の寸法が一般に高くなって操作が 重くなり、積荷を保持するものが煽、幌、幌骨では走行中の振動、輸送車の捻れ 等の作用に対して弱いため積荷の種類が制限される等の問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、トラックもしくはトレーラの床面の左右の側縁の何れか一方から上 方に側壁を立設固着し、他方の側縁に該側壁より高さの低い煽を上下に回動自在 に蝶着し、前記側壁及び煽の上端に幌骨の脚を立設し、該幌骨の上部を幌布で覆 うことによって以上の問題を解決するものである。
【0007】
【実施例】
以下図面により本考案の実施例を説明する、図1は図2のA−A矢視図で低床 式トレーラの荷台に本考案を適用した状態を示し、図2は本考案を適用した低床 式トレーラの荷台の端縁の一方に側壁を立設し、幌を除いた場合の側面図を示し 、図3は本考案を適用した低床式トレーラの荷台の他方の側縁に煽を設け、幌の 一部を切り欠いた場合の側面図を示す。
【0008】 本実施例に示す低床式トレーラの荷台10の下部は通常の構造で前方のグーズ ネック部12にはトラクター(図示せず)と回動且つ着脱自在に連結するキング ピン14が下方に突設し、トラクターとの切り放し時に荷台を支持する補助脚1 6が下方に延設し、後部には車輪が備えられている。
【0009】 本考案によれば図1に示す床面18の右側の側縁から上方に側壁20を立設固 着し、この側壁20はアルミ型材で形成した複数本の柱22,22..を所定の 間隙を有して平行に列設し、外板としてアルミ製のコルゲート板24(アルミ板 を波状に折り曲げ強度を大きくしたもの)を前記複数本の柱22,22..の上 に敷設して、リベット等で固定し、長手方向に延びる下部レ−ル26と上部レ− ル28を沿設固着して構成したものである。
【0010】 そして、上部レ−ル28の上面に台部材30を介して溝型のレ−ル32を沿設 固着し、この溝型のレ−ル32の内部を幌骨34の一方の下端に設けた滑動部材 36が滑動するよう構成したものである。
【0011】 他方、前記床面18の左側の側縁から上方に煽38を蝶番40を介して上下に 回動自在に設け、この煽38の上縁に台部材42を介して溝型のレ−ル32を沿 設固着し、この溝型のレ−ル32の内部を前記幌骨34の他方の下端に設けた滑 動部材36が滑動するよう構成したものである。
【0012】 さらに隣合う幌骨34、34は図2に示すように、リンク44で連結され幌4 6で覆われて蛇腹式に伸縮自在に開閉する、従って荷台10は広く開閉する。
【0013】 しかしながら、一般に煽はその機能上高さ寸法が床面18の地上高さより大き くならないのでその分幌、幌骨で補うことになり、しかも床面18の端縁に回動 自在に設けられているので必然的に強度が弱くなる。
【0014】 これに対し前記側壁20は車両の法定制限高さ寸法近く迄設計でき、しかも床 面18の端縁に強固に立設固着しているので、幌、幌骨の占める部分は少なくな り必然的に強度が大きくなる。
【0015】 本考案の実施例は低床式トレーラの荷台に関するものであるが、これに限定さ れず一般のトレーラ、トラックにも適用され、その他本考案の精神を逸脱しない 範囲で種々の設計変更が可能である。
【0016】
【効果】
以上、本考案によれば幌の開放が充分広くできるので、荷物の積み卸し作業が 非常に効率よく行え、しかも車両自体の強度も大きくすることができる。
【0017】
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のA−A矢視図で低床式トレーラの荷台に
本考案を適用した状態を示す。
【図2】本考案を適用した低床式トレーラの荷台の一方
に側壁を立設し、幌を除いた場合の側面図を示す。
【図3】本考案を適用した低床式トレーラの荷台の他方
の側縁に煽を設け、幌の一部を切り欠いた場合の側面図
を示す。
【符号の説明】
10 低床式トレーラの荷台 12 グーズネック部 14 キングピン 16 補助脚 18 床面 20 側壁 22 柱 24 コルゲート板 26 下部レ−ル 28 上部レ−ル 30 台部材 32 溝型のレ−ル 34 幌骨 36 滑動部材 38 煽 40 蝶番 42 台部材 44 リンク 46 幌

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックもしくはトレーラの床面の左右
    の側縁の何れか一方から上方に側壁を立設固着し、他方
    の側縁に該側壁より高さの低い煽を上下に回動自在に蝶
    着し、前記側壁及び煽の上端に左右の脚の長さが異なる
    幌骨の脚を立設し、該幌骨の上部を幌布で覆ったことを
    特徴とする貨物輸送車の荷台構造
JP11001491U 1991-12-13 1991-12-13 貨物輸送車の荷台構造 Pending JPH0613917U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11001491U JPH0613917U (ja) 1991-12-13 1991-12-13 貨物輸送車の荷台構造

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JP11001491U JPH0613917U (ja) 1991-12-13 1991-12-13 貨物輸送車の荷台構造

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JPH0613917U true JPH0613917U (ja) 1994-02-22

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ID=14524940

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JP11001491U Pending JPH0613917U (ja) 1991-12-13 1991-12-13 貨物輸送車の荷台構造

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JP (1) JPH0613917U (ja)

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