JPH061394Y2 - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JPH061394Y2
JPH061394Y2 JP2451490U JP2451490U JPH061394Y2 JP H061394 Y2 JPH061394 Y2 JP H061394Y2 JP 2451490 U JP2451490 U JP 2451490U JP 2451490 U JP2451490 U JP 2451490U JP H061394 Y2 JPH061394 Y2 JP H061394Y2
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JP
Japan
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molding machine
control device
injection molding
bed
pipe
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JP2451490U
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JPH03114319U (ja
Inventor
一行 大沢
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株式会社名機製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、射出成形機に関し、特には成形制御のため
のコンピュータ端末装置を備えた成形装置に関する。
(従来の技術) 近年の電子技術の進歩はプラスチックの射出成形の分野
でもめざましく、各種の複雑な成形条件をコンピュータ
を使って制御することが広く行なわれるようになった。
従来、一般的にはこの種のコンピュータ制御機器は射出
成形機の近辺に立設するのが通常であった。しかしなが
ら、このような配置はしばしば作業スペースを減少さ
せ、成形機周辺での作業のさまたげになることがあっ
た。また、このような独立した制御機器はスペースとの
関係で設置されるので、必ずしも成形機の作動部近辺で
金型を確認しながら行なうことができるとは限らなかっ
た。
(考案が解決しようとする課題) そこで、この考案は、成形機周辺のスペースを減少させ
ることなく、かつ作業者が成形機の作動状態を確認でき
る位置で制御機器の操作をすることができる新規な射出
成形機を提案しようとするものである。
(課題を解決するための手段) すなわち、この考案は、成形機の射出装置後部側面のベ
ッド上面に、成形制御のための少なくとも表示部および
入力部を有する箱型制御装置を旋回機構を介して旋回自
在に配置するとともに、前記箱型制御装置には随意の旋
回位置でゴム製ストッパがベッド面に圧接してその移動
を停止するストッパ部材が設けられていることを特徴と
する射出成形機に係る。
(実施例) 以下添付の図面に従って実施例を説明すると、第1図は
この考案装置の一例を示す射出成形機の全体正面図、第
2図は同じくその平面図、第3図は箱型制御装置の断面
図、第4図はストッパ部材の側面図である。
第1図および第2図において符号10は射出成形機全体
を示し、11は射出装置、12は型締装置を表わす。1
3は加熱筒、14は固定盤、15は可動盤、16はベッ
ド、17は材料ホッパをそれぞれ示す。
符号20は制御装置で、成形制御のための少なくともブ
ラウン管(CRT)等の表示部21およびキーボード等
の入力部22を有する。この制御装置20は、第3図か
らより明らかなように、箱型のケーシング20Aに設け
たパイプ23とベッド16側に設けたパイプ受け24か
らなる旋回機構25によって、前記パイプ受け24を中
心として旋回自在に構成されている。符号Wは制御機器
の配線であって、前記パイプ23およびパイプ受け24
内を挿通され、ベッド16内まで延伸されている。符号
29は表示部21を振動から保護する防振ゴムからなる
保持部である。なお、制御装置20の旋回位置は第2図
の平面図の鎖線20Tによって示される。
さらに、この制御装置20には、第4図に図示したよう
なストッパ部材30が設けられていて、随意の旋回位置
で制御装置20を固定できるようになっている。このス
トッパ部材30は押し下げによってロックする本体部3
1先端にゴム製ストッパ32が取付けられたもので、ベ
ッド16面に圧接する防振ゴム製ストッパ32の摩擦力
によって制御装置20の旋回を停止させるものである。
なお、ストッパ部材の本体部31を再度押し下げること
によってそのロックが解除され、ゴム製ストッパ32は
上昇して、制御装置20は自由に旋回できる。
(作用・効果) 以上図示し説明したように、この考案装置によれば、成
形機の射出装置後部側面のベッド上面に、成形制御のた
めの少なくとも表示部および入力部を有する箱型制御装
置を旋回機構を介して旋回自在に配置するとともに、前
記箱型制御装置には随意の旋回位置でゴム製ストッパが
ベッド面に圧接してその移動を停止するストッパ部材が
設けられたものであるから、成形機のベッド上のスペー
スを利用して、必要に応じて作業者が最も作業にしやす
い位置に制御装置を旋回、固定して作業を行なうことが
できるようになった。従って、従来のように成形機周辺
のスペースを減少させることもなく、また、作業者が成
形機の作動状態を確認できる位置で制御機器の操作をす
ることができるので、作業の効率を高め安全かつ確実な
作業を行なうことができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案装置の一例を示す射出成形機の全体正
面図、第2図は同じくその平面図、第3図は箱型制御装
置の断面図、第4図はストッパ部材の側面図である。 10…射出成形機、11…射出装置、12…型締め装
置、16…ベッド、20…制御装置、21…表示部、2
2…入力部、25…旋回機構、30…ストッパ部材、3
2…ゴム製ストッパ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】成形機の射出装置後部側面のベッド上面
    に、成形制御のための少なくとも表示部および入力部を
    有する箱型制御装置を旋回機構を介して旋回自在に配置
    するとともに、前記箱型制御装置には随意の旋回位置で
    ゴム製ストッパがベッド面に圧接してその移動を停止す
    るストッパ部材が設けられていることを特徴とする射出
    成形機。
  2. 【請求項2】請求項第1項において、前記旋回機構がパ
    イプおよびパイプ受けからなることを特徴とする射出成
    形機。
  3. 【請求項3】請求項第2項において、前記パイプ内に制
    御機器の配線が挿通されていることを特徴とする射出成
    形機。
JP2451490U 1990-03-12 1990-03-12 射出成形機 Expired - Lifetime JPH061394Y2 (ja)

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JPH03114319U JPH03114319U (ja) 1991-11-25
JPH061394Y2 true JPH061394Y2 (ja) 1994-01-12

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