JPH06139652A - 信号再生装置 - Google Patents
信号再生装置Info
- Publication number
- JPH06139652A JPH06139652A JP4288884A JP28888492A JPH06139652A JP H06139652 A JPH06139652 A JP H06139652A JP 4288884 A JP4288884 A JP 4288884A JP 28888492 A JP28888492 A JP 28888492A JP H06139652 A JPH06139652 A JP H06139652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- date
- data
- discontinuity point
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ステップ1で信号再生装置上の頭出しキーが
押された場合に、ステップ2で日付け表示状態であると
判別されたならば、現在の信号再生位置より前、もしく
は後に記録されているカレンダ情報内の年月日データの
不連続点を検出(ステップ5)、又はカレンダ情報内の
時刻データの不連続点を検出(ステップ6)し、その不
連続点を再生開始位置とする(ステップ6)。 【効果】 記録時の日付けや時刻の異なる番組を高速に
検索することができる。
押された場合に、ステップ2で日付け表示状態であると
判別されたならば、現在の信号再生位置より前、もしく
は後に記録されているカレンダ情報内の年月日データの
不連続点を検出(ステップ5)、又はカレンダ情報内の
時刻データの不連続点を検出(ステップ6)し、その不
連続点を再生開始位置とする(ステップ6)。 【効果】 記録時の日付けや時刻の異なる番組を高速に
検索することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体上に記録され
た記録トラックを走査して信号を再生する信号再生装置
に関する。
た記録トラックを走査して信号を再生する信号再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】記録媒体上に記録された記録トラックを
走査して信号を再生する信号再生装置として、回転ヘッ
ド型のディジタルオーディオテープレコーダ(いわゆる
R−DAT)やコンパクトディスクプレーヤ(CDプレ
ーヤ)等が現存する。例えば、このR−DATは、磁気
テープ上に斜めに記録された記録トラックのディジタル
オーディオ信号を、回転ヘッドを用いて再生するもので
ある。
走査して信号を再生する信号再生装置として、回転ヘッ
ド型のディジタルオーディオテープレコーダ(いわゆる
R−DAT)やコンパクトディスクプレーヤ(CDプレ
ーヤ)等が現存する。例えば、このR−DATは、磁気
テープ上に斜めに記録された記録トラックのディジタル
オーディオ信号を、回転ヘッドを用いて再生するもので
ある。
【0003】上記磁気テープ上の記録トラックTRは、
図4に示すように、中央部にディジタルオーディオ信号
のデータによって形成されたメインデータ部領域AR
PCM を有し、メインデータ部領域ARPCM の前後にトラ
ッキング制御用の第1及び第2のATF記録領域AR
ATF1及びARATF2を有し、さらに上記ATF記録領域A
R ATF1、ARATF2の前後に第1及び第2のサブデータ部
領域ARSB1 及びARSB2を有するフォーマットにより
形成されている。
図4に示すように、中央部にディジタルオーディオ信号
のデータによって形成されたメインデータ部領域AR
PCM を有し、メインデータ部領域ARPCM の前後にトラ
ッキング制御用の第1及び第2のATF記録領域AR
ATF1及びARATF2を有し、さらに上記ATF記録領域A
R ATF1、ARATF2の前後に第1及び第2のサブデータ部
領域ARSB1 及びARSB2を有するフォーマットにより
形成されている。
【0004】上記メインデータ部領域ARPCM はメイン
データ部とサブコード部に区分されており、メインデー
タ部には、ディジタルオーディオ信号のデータが記録さ
れ、サブコード部には、メインデータ部の内容を再生す
るために必要不可欠な標本化周波数、チャンネル数及び
トラックピッチ等のデータが記録されている。
データ部とサブコード部に区分されており、メインデー
タ部には、ディジタルオーディオ信号のデータが記録さ
れ、サブコード部には、メインデータ部の内容を再生す
るために必要不可欠な標本化周波数、チャンネル数及び
トラックピッチ等のデータが記録されている。
【0005】上記ATF記録領域ARATF1及びARATF2
には、トラッキング用の信号が記録されており、信号再
生時には上記トラッキング信号を検出して、回転ヘッド
自身がヘッド位置を決定する。
には、トラッキング用の信号が記録されており、信号再
生時には上記トラッキング信号を検出して、回転ヘッド
自身がヘッド位置を決定する。
【0006】また、上記第1及び第2のサブデータ部領
域ARSB1 及びARSB2 も、それぞれサブデータ部とサ
ブコード部の2区分に分かれている。上記サブデータ部
領域内のサブデータ部にはメインデータ部領域ARPCM
が記録されたときの日付け(すなわち、年・月・日)と
時刻(すなわち、時・分・秒)を示すカレンダ情報やプ
ログラム時間や絶対時間等が記録されており、サブコー
ド部には曲の始まりを示すスタートIDやテープの不要
部分の始まりを示すショートニングID等の、上記メイ
ンデータ部のデータを再生するときに必要なID情報が
記録されている。
域ARSB1 及びARSB2 も、それぞれサブデータ部とサ
ブコード部の2区分に分かれている。上記サブデータ部
領域内のサブデータ部にはメインデータ部領域ARPCM
が記録されたときの日付け(すなわち、年・月・日)と
時刻(すなわち、時・分・秒)を示すカレンダ情報やプ
ログラム時間や絶対時間等が記録されており、サブコー
ド部には曲の始まりを示すスタートIDやテープの不要
部分の始まりを示すショートニングID等の、上記メイ
ンデータ部のデータを再生するときに必要なID情報が
記録されている。
【0007】上記サブデータ部領域内のサブコード部の
ID情報は、信号記録時に自動的に記録する方法か、も
しくは、上記信号記録時後に手動で記録する方法を用い
て記録される。即ち、メインデータ部のディジタルオー
ディオ信号データを記録した後に、サブコード部のID
情報を記録したり消去したりすることが可能である。例
えば、生放送の録音中に、曲間にナレーション等が入る
場合などでは、サブコード部のスタートID情報の自動
記録が働かないことがあるため、放送を録音した後に、
手動でサブコード部の情報を記録したり消去したりする
ことが可能である。
ID情報は、信号記録時に自動的に記録する方法か、も
しくは、上記信号記録時後に手動で記録する方法を用い
て記録される。即ち、メインデータ部のディジタルオー
ディオ信号データを記録した後に、サブコード部のID
情報を記録したり消去したりすることが可能である。例
えば、生放送の録音中に、曲間にナレーション等が入る
場合などでは、サブコード部のスタートID情報の自動
記録が働かないことがあるため、放送を録音した後に、
手動でサブコード部の情報を記録したり消去したりする
ことが可能である。
【0008】上記信号再生装置には、通常、曲の頭出し
を行う機能が備えられており、磁気テープを巻き戻して
曲頭を検索するキーと、磁気テープを早送りして曲頭を
検索するキーの、2つのキーがある。上記2つの頭出し
キーは、いわゆる、AMS(オートマチックミュージッ
クセンサ)キーとか、スキップキー(スキップ選曲キ
ー)とか、ジャンプキー(飛び越し選曲キー)とか呼ば
れている。
を行う機能が備えられており、磁気テープを巻き戻して
曲頭を検索するキーと、磁気テープを早送りして曲頭を
検索するキーの、2つのキーがある。上記2つの頭出し
キーは、いわゆる、AMS(オートマチックミュージッ
クセンサ)キーとか、スキップキー(スキップ選曲キ
ー)とか、ジャンプキー(飛び越し選曲キー)とか呼ば
れている。
【0009】上記頭出しキーには、押された回数分だ
け、記録媒体上の現在の再生位置より前、もしくは後に
記録されているスタートIDを検索し、検出されたスタ
ートIDを含む曲の始まりを再生開始位置とする機能が
あり、僅かな時間で高速に曲を検索する。
け、記録媒体上の現在の再生位置より前、もしくは後に
記録されているスタートIDを検索し、検出されたスタ
ートIDを含む曲の始まりを再生開始位置とする機能が
あり、僅かな時間で高速に曲を検索する。
【0010】上記頭出し機能を行う場合には、磁気テー
プ上のスタートIDを確実に読み取る必要性があるが、
R−DATのように回転ヘッドを用いる場合、回転ヘッ
ドは間歇的に磁気テープと接触するため、サブデータ部
領域内のサブコード部内に全く読み取れない領域が生じ
る。また、磁気テープの巻き戻し時にはドラムの回転数
が遅くなるため、磁気テープ上のスタートIDの読み出
し不可能な期間が生じる。スタートIDは、上述した場
合に確実に読み取ることができるように、9秒間分の領
域、すなわち、回転ヘッドが読み取り不可能な時間より
も長い領域にわたって記録されている。
プ上のスタートIDを確実に読み取る必要性があるが、
R−DATのように回転ヘッドを用いる場合、回転ヘッ
ドは間歇的に磁気テープと接触するため、サブデータ部
領域内のサブコード部内に全く読み取れない領域が生じ
る。また、磁気テープの巻き戻し時にはドラムの回転数
が遅くなるため、磁気テープ上のスタートIDの読み出
し不可能な期間が生じる。スタートIDは、上述した場
合に確実に読み取ることができるように、9秒間分の領
域、すなわち、回転ヘッドが読み取り不可能な時間より
も長い領域にわたって記録されている。
【0011】また、R−DAT上のサブコードのID情
報の装置間の互換性を保持するためや、上記ID情報を
効率よく記録したり書き直したりするために、スタート
IDが記録されている曲の始まりの9秒間分だけを記録
すればよい規格が定められている。上記スタートIDの
情報を自動記録する場合には、ディジタル入力やシンク
ロ入力などのように、外部からのスタートIDの発生タ
イミングを検出して記録する方法か、もしくは、録音レ
ベルから2〜3秒以上一定レベル以下(無音に近いレベ
ル)になったのを検出し、次に録音レベルが上がった時
点で記録する方法を用いる。
報の装置間の互換性を保持するためや、上記ID情報を
効率よく記録したり書き直したりするために、スタート
IDが記録されている曲の始まりの9秒間分だけを記録
すればよい規格が定められている。上記スタートIDの
情報を自動記録する場合には、ディジタル入力やシンク
ロ入力などのように、外部からのスタートIDの発生タ
イミングを検出して記録する方法か、もしくは、録音レ
ベルから2〜3秒以上一定レベル以下(無音に近いレベ
ル)になったのを検出し、次に録音レベルが上がった時
点で記録する方法を用いる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の信号
再生装置においては、一記録媒体に複数の曲で構成され
た番組が、複数番組分記録されており、番組ごとに検索
したいときであっても、頭出しキーによる検索機能は番
組に係わらず全ての曲を検索することになり、使い勝手
の点で未だ不十分である。
再生装置においては、一記録媒体に複数の曲で構成され
た番組が、複数番組分記録されており、番組ごとに検索
したいときであっても、頭出しキーによる検索機能は番
組に係わらず全ての曲を検索することになり、使い勝手
の点で未だ不十分である。
【0013】また、上述したように、スタートIDの自
動記録方法の一つである、録音レベルから2〜3秒以上
一定レベル以下(無音に近いレベル)になったのを検出
し、次に録音レベルが上がった時点で記録する方法を用
いた場合には、録音開始時点にスタートIDが記録され
ない。よって、録音後に録音開始点を検索することは困
難になる。
動記録方法の一つである、録音レベルから2〜3秒以上
一定レベル以下(無音に近いレベル)になったのを検出
し、次に録音レベルが上がった時点で記録する方法を用
いた場合には、録音開始時点にスタートIDが記録され
ない。よって、録音後に録音開始点を検索することは困
難になる。
【0014】さらに、手動でスタートIDを記録したと
きに、スタートIDの記録時間である9秒間よりも短い
時間しか記録されない場合には、スタートIDは不完全
となるため、頭出しキーによってスタートIDを検出す
ることができない場合が生じる。
きに、スタートIDの記録時間である9秒間よりも短い
時間しか記録されない場合には、スタートIDは不完全
となるため、頭出しキーによってスタートIDを検出す
ることができない場合が生じる。
【0015】そこで本発明は上述の実情に鑑み、上記サ
ブデータ部内のカレンダ情報を用いて記録媒体上の日付
け情報を検索し、検索された日付け情報の不連続点を検
出することにより、この不連続点を再生開始位置とし、
使用者の使い勝手を向上し得る信号再生装置の提供を目
的とするものである。
ブデータ部内のカレンダ情報を用いて記録媒体上の日付
け情報を検索し、検索された日付け情報の不連続点を検
出することにより、この不連続点を再生開始位置とし、
使用者の使い勝手を向上し得る信号再生装置の提供を目
的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係る信号再生装
置において、頭出しキーの操作を行い、これに応じて記
録媒体上の日付け情報を検索し、検索された日付け情報
の不連続点を検出することにより上述した課題を解決す
る。頭出しキーとしては、専用のキーを設けてもよい
が、従来の信号再生装置に備わっている頭出しキーを流
用して上述した手段を行うことも可能である。
置において、頭出しキーの操作を行い、これに応じて記
録媒体上の日付け情報を検索し、検索された日付け情報
の不連続点を検出することにより上述した課題を解決す
る。頭出しキーとしては、専用のキーを設けてもよい
が、従来の信号再生装置に備わっている頭出しキーを流
用して上述した手段を行うことも可能である。
【0017】
【作用】本発明においては、任意の、記録時の日付けや
時刻の異なる番組を高速に検索することができる。
時刻の異なる番組を高速に検索することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の好ましい一実施例として、具
体的にはR−DAT(回転ヘッド型ディジタルオーディ
オテープレコーダ)に適用した例について、図1を参照
しながら説明する。この図1において、信号再生時に
は、リモートセンサ1やキースイッチ2から入力した操
作入力信号がディスプレイ処理回路3を介してメインC
PU4に送られる。メインCPU4においては、上記操
作入力信号を処理した後、モータ駆動回路5を制御して
モータ6を駆動させることにより、ドラム7を回転させ
る。
体的にはR−DAT(回転ヘッド型ディジタルオーディ
オテープレコーダ)に適用した例について、図1を参照
しながら説明する。この図1において、信号再生時に
は、リモートセンサ1やキースイッチ2から入力した操
作入力信号がディスプレイ処理回路3を介してメインC
PU4に送られる。メインCPU4においては、上記操
作入力信号を処理した後、モータ駆動回路5を制御して
モータ6を駆動させることにより、ドラム7を回転させ
る。
【0019】上記ドラム7の回転により磁気テープ上の
記録信号が読み取られ、RF信号アンプ8を介してPC
M信号処理回路9に送られる。ここで、上記再生信号は
復調され、フェーダ10及びディジタルフィルタ13を
介してD/A(ディジタル/アナログ)変換器14に送
られ、アナログ信号に変換される。上記アナログ信号内
のステレオ左チャンネル信号は、LPF(ローパスフィ
ルタ)15及びアンプ16を介して出力信号端子17か
ら出力される。D/A(ディジタル/アナログ)信号変
換器14からのステレオ右チャンネル信号も、上記ステ
レオ左チャンネル信号と同様に、LPF(ローパスフィ
ルタ)18及びアンプ19を介して出力信号端子20か
ら出力される。
記録信号が読み取られ、RF信号アンプ8を介してPC
M信号処理回路9に送られる。ここで、上記再生信号は
復調され、フェーダ10及びディジタルフィルタ13を
介してD/A(ディジタル/アナログ)変換器14に送
られ、アナログ信号に変換される。上記アナログ信号内
のステレオ左チャンネル信号は、LPF(ローパスフィ
ルタ)15及びアンプ16を介して出力信号端子17か
ら出力される。D/A(ディジタル/アナログ)信号変
換器14からのステレオ右チャンネル信号も、上記ステ
レオ左チャンネル信号と同様に、LPF(ローパスフィ
ルタ)18及びアンプ19を介して出力信号端子20か
ら出力される。
【0020】上記信号再生時には、サブコード部の情報
はPCM信号処理回路9からフェーダ10及びメータ回
路11を介してディスプレイ処理回路3へ送られ、表示
装置12に信号レベル等が表示されたり、メインCPU
4を介してディスプレイ処理回路3に送られ、表示装置
12に再生時間等の情報が表示されたりする。
はPCM信号処理回路9からフェーダ10及びメータ回
路11を介してディスプレイ処理回路3へ送られ、表示
装置12に信号レベル等が表示されたり、メインCPU
4を介してディスプレイ処理回路3に送られ、表示装置
12に再生時間等の情報が表示されたりする。
【0021】上記信号再生装置には、年月日表示モード
や時刻表示モードに切り換える日付け表示キーや曲の頭
出しをする頭出しキーが備えられている。上記信号再生
装置が、年月日表示モードに切り換えられており、尚且
つ、頭出しキーが数回押された場合、キースイッチ2か
らの操作入力信号が、ディスプレイ処理回路3を介して
メインCPU4に送られる。メインCPU4では、図4
のサブデータ部領域ARSB1 及びARSB2 のサブコード
部内のカレンダ情報の年月日データを検索し、現在の再
生位置より、頭出しキーが押された回数だけ前、もしく
は後にあるカレンダ情報内の年月日データの不連続点を
検出し、この不連続点を磁気テープ上の再生開始位置と
する。
や時刻表示モードに切り換える日付け表示キーや曲の頭
出しをする頭出しキーが備えられている。上記信号再生
装置が、年月日表示モードに切り換えられており、尚且
つ、頭出しキーが数回押された場合、キースイッチ2か
らの操作入力信号が、ディスプレイ処理回路3を介して
メインCPU4に送られる。メインCPU4では、図4
のサブデータ部領域ARSB1 及びARSB2 のサブコード
部内のカレンダ情報の年月日データを検索し、現在の再
生位置より、頭出しキーが押された回数だけ前、もしく
は後にあるカレンダ情報内の年月日データの不連続点を
検出し、この不連続点を磁気テープ上の再生開始位置と
する。
【0022】即ち、磁気テープ上の信号を再生中に、年
月日表示モードに切り換え、頭出しキーを押した場合、
頭出しキーが押された時点の再生位置から磁気テープが
巻き戻し、又は早送りされてカレンダ情報内の年月日デ
ータが検索され、年月日データの不連続点が検出された
とき、自動的に再生モードに切り換わり、この不連続点
から再生される。
月日表示モードに切り換え、頭出しキーを押した場合、
頭出しキーが押された時点の再生位置から磁気テープが
巻き戻し、又は早送りされてカレンダ情報内の年月日デ
ータが検索され、年月日データの不連続点が検出された
とき、自動的に再生モードに切り換わり、この不連続点
から再生される。
【0023】また、上記信号再生装置が時刻表示モード
に切り換えられている場合にも、上記年月日表示モード
時の動作と同様に、上記カレンダ情報内の時刻データを
検索し、現在の再生位置より、頭出しキーが押された回
数だけ前、もしくは後にあるカレンダ情報内の時刻デー
タの不連続点を検出し、この不連続点を磁気テープ上の
再生開始位置とする。
に切り換えられている場合にも、上記年月日表示モード
時の動作と同様に、上記カレンダ情報内の時刻データを
検索し、現在の再生位置より、頭出しキーが押された回
数だけ前、もしくは後にあるカレンダ情報内の時刻デー
タの不連続点を検出し、この不連続点を磁気テープ上の
再生開始位置とする。
【0024】即ち、上記年月日表示モード時の動作と同
様に、磁気テープ上の信号を再生中に、時刻表示モード
に切り換え、頭出しキーを押した場合、頭出しキーが押
された時点の再生位置から磁気テープが巻き戻し、又は
早送りされてカレンダ情報内の時刻データが検索され、
時刻データの不連続点が検出されたとき、自動的に再生
モードに切り換わり、この不連続点から再生される。
様に、磁気テープ上の信号を再生中に、時刻表示モード
に切り換え、頭出しキーを押した場合、頭出しキーが押
された時点の再生位置から磁気テープが巻き戻し、又は
早送りされてカレンダ情報内の時刻データが検索され、
時刻データの不連続点が検出されたとき、自動的に再生
モードに切り換わり、この不連続点から再生される。
【0025】また、専用の曲の頭出しキーを設け、この
専用キーによりカレンダ情報内の年月日データ、もしく
は、時刻データを検索し、現在の再生位置より、上記頭
出しキーが押された回数だけ前、もしくは後にある上記
データの不連続点を検出し、この不連続点を磁気テープ
上の再生開始位置とすることも可能である。
専用キーによりカレンダ情報内の年月日データ、もしく
は、時刻データを検索し、現在の再生位置より、上記頭
出しキーが押された回数だけ前、もしくは後にある上記
データの不連続点を検出し、この不連続点を磁気テープ
上の再生開始位置とすることも可能である。
【0026】上記磁気テープ上の新しい再生開始位置よ
り信号が再生されて、RF信号アンプ8を介してPCM
信号処理回路9に送られ、信号変換された後、上述した
ように、ステレオ左チャンネルの出力信号端子17及び
ステレオ右チャンネルの出力信号端子20より出力され
る。
り信号が再生されて、RF信号アンプ8を介してPCM
信号処理回路9に送られ、信号変換された後、上述した
ように、ステレオ左チャンネルの出力信号端子17及び
ステレオ右チャンネルの出力信号端子20より出力され
る。
【0027】図2は、サブコード部内のスタートIDと
カレンダ情報の記録状態を示す図である。磁気テープ上
の通常の記録フォーマットは図4を用いて上述したよう
であり、図2のMA1、MA2、MA3、MB1、MB
2(図2の(A))はそれぞれの曲の一記録単位を示
し、ID1、ID2、ID3、ID4、ID5(図2の
(B))は上記曲のそれぞれのスタートIDを示すもの
である。上記ID1〜ID5の情報と、上記曲MA1、
MA2、MA3、MB1、MB2が記録された時点の日
付けや時刻を表すカレンダ情報CAL1とCAL2(図
2の(C))は、図4のサブデータ部領域ARSB1 及び
ARSB2 内のサブコード部に含まれている。
カレンダ情報の記録状態を示す図である。磁気テープ上
の通常の記録フォーマットは図4を用いて上述したよう
であり、図2のMA1、MA2、MA3、MB1、MB
2(図2の(A))はそれぞれの曲の一記録単位を示
し、ID1、ID2、ID3、ID4、ID5(図2の
(B))は上記曲のそれぞれのスタートIDを示すもの
である。上記ID1〜ID5の情報と、上記曲MA1、
MA2、MA3、MB1、MB2が記録された時点の日
付けや時刻を表すカレンダ情報CAL1とCAL2(図
2の(C))は、図4のサブデータ部領域ARSB1 及び
ARSB2 内のサブコード部に含まれている。
【0028】曲MA1、MA2、MA3は、番組PRA
として録音され、曲MB1、MB2は番組PRAとは不
連続である番組PRBとして録音されており、この結
果、曲MA3のカレンダ情報CAL1と曲MB1のカレ
ンダ情報CAL2との間に段差が生じている。
として録音され、曲MB1、MB2は番組PRAとは不
連続である番組PRBとして録音されており、この結
果、曲MA3のカレンダ情報CAL1と曲MB1のカレ
ンダ情報CAL2との間に段差が生じている。
【0029】図3には、記録媒体上の頭出しキー操作に
応じた動作を説明するためのフローチャートである。ス
テップS1において、頭出しキーが押されたとき、ステ
ップS2に進み、信号再生装置上の表示が日付け表示で
あるか否かを判別する。上記信号再生装置上の表示が日
付け表示であるならば、ステップS3に進み、年・月・
日を表示する年月日表示モードあるか、それとも、時・
分・秒を表示する時刻表示モードであるかを判別する。
ステップS2において、日付け表示でないならば、ステ
ップS4に進んで、通常の頭出しキーによる動作、即
ち、曲の頭出し動作を行う。
応じた動作を説明するためのフローチャートである。ス
テップS1において、頭出しキーが押されたとき、ステ
ップS2に進み、信号再生装置上の表示が日付け表示で
あるか否かを判別する。上記信号再生装置上の表示が日
付け表示であるならば、ステップS3に進み、年・月・
日を表示する年月日表示モードあるか、それとも、時・
分・秒を表示する時刻表示モードであるかを判別する。
ステップS2において、日付け表示でないならば、ステ
ップS4に進んで、通常の頭出しキーによる動作、即
ち、曲の頭出し動作を行う。
【0030】ステップS3において、年月日表示モード
であるならば、ステップS5に進み、図4のサブデータ
部領域ARSB1 及びARSB2 のサブコード部に含まれる
カレンダ情報内の日付け、特に年月日データを検索し、
頭出しキーが押された回数に応じて年月日データの不連
続点を検出した後、ステップS6において、上記不連続
点を再生開始位置とする。
であるならば、ステップS5に進み、図4のサブデータ
部領域ARSB1 及びARSB2 のサブコード部に含まれる
カレンダ情報内の日付け、特に年月日データを検索し、
頭出しキーが押された回数に応じて年月日データの不連
続点を検出した後、ステップS6において、上記不連続
点を再生開始位置とする。
【0031】また、ステップS3において、時刻表示モ
ードであるならば、ステップS7に進み、上記年月日表
示モードの場合と同様に、図4のサブデータ部領域AR
SB1及びARSB2 のサブコード部に含まれるカレンダ情
報内の時刻データを検索し、頭出しキーが押された回数
に応じて時刻データの不連続点を検出した後、ステップ
S6において、上記不連続点を再生開始位置とする。
ードであるならば、ステップS7に進み、上記年月日表
示モードの場合と同様に、図4のサブデータ部領域AR
SB1及びARSB2 のサブコード部に含まれるカレンダ情
報内の時刻データを検索し、頭出しキーが押された回数
に応じて時刻データの不連続点を検出した後、ステップ
S6において、上記不連続点を再生開始位置とする。
【0032】尚、上記実施例は本発明をR−DATによ
る信号再生装置に適用したものであったが、本発明はそ
れに限定されるものではなく、例えばディジタルオーデ
ィオディスク再生装置やビデオディスク再生装置等にも
適用できる。また、上述した頭出しキー操作に応じた動
作としては、上記不連続点が検出されたときに、この不
連続点から自動的に再生モードに切り換えなくとも、該
不連続点で停止モードやスタンバイ状態に切り換えるよ
うにしてもよい。
る信号再生装置に適用したものであったが、本発明はそ
れに限定されるものではなく、例えばディジタルオーデ
ィオディスク再生装置やビデオディスク再生装置等にも
適用できる。また、上述した頭出しキー操作に応じた動
作としては、上記不連続点が検出されたときに、この不
連続点から自動的に再生モードに切り換えなくとも、該
不連続点で停止モードやスタンバイ状態に切り換えるよ
うにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係る信号再生装置において、日付け表示時に、頭出
しキーの操作に応じて記録媒体上の日付け情報を検索
し、検索された日付け情報の不連続点を検出して、この
不連続点を再生開始位置とすることができる。上記日付
け表示には、年・月・日を表示する年月日表示モード
と、時・分・秒を表示する時刻表示モードとがあり、ど
ちらのモードにおいても、頭出しキー操作を行うことが
でき、年月日表示モード時にはカレンダ情報内の年月日
データの不連続点を検出し、時刻表示モード時にはカレ
ンダ情報内の時刻データの不連続点を検出する。また、
従来の信号再生装置上に備わっている日付け表示キーと
頭出しキーを用いる場合には、新規にキーを装備する必
要がなく、装置のコストアップにならない。
明に係る信号再生装置において、日付け表示時に、頭出
しキーの操作に応じて記録媒体上の日付け情報を検索
し、検索された日付け情報の不連続点を検出して、この
不連続点を再生開始位置とすることができる。上記日付
け表示には、年・月・日を表示する年月日表示モード
と、時・分・秒を表示する時刻表示モードとがあり、ど
ちらのモードにおいても、頭出しキー操作を行うことが
でき、年月日表示モード時にはカレンダ情報内の年月日
データの不連続点を検出し、時刻表示モード時にはカレ
ンダ情報内の時刻データの不連続点を検出する。また、
従来の信号再生装置上に備わっている日付け表示キーと
頭出しキーを用いる場合には、新規にキーを装備する必
要がなく、装置のコストアップにならない。
【0034】また、専用のキーを設けることによって
も、上述したような、記録媒体上の日付け情報を検索
し、検索された日付け情報の不連続点を検出して、この
不連続点を再生開始位置とすることが可能である。
も、上述したような、記録媒体上の日付け情報を検索
し、検索された日付け情報の不連続点を検出して、この
不連続点を再生開始位置とすることが可能である。
【0035】さらに、スタートIDの自動記録時には記
録開始点が検索できない場合が生じていたが、日付け情
報を検索することで確実に検索することができ、日付け
情報にはスタートIDのように9秒間分の領域に記録し
なければならないという制約もないため、検索が不可能
になることを回避できる。
録開始点が検索できない場合が生じていたが、日付け情
報を検索することで確実に検索することができ、日付け
情報にはスタートIDのように9秒間分の領域に記録し
なければならないという制約もないため、検索が不可能
になることを回避できる。
【図1】本発明に係る信号再生装置の一例としてのR−
DATの概略構成を示すブロック図である。
DATの概略構成を示すブロック図である。
【図2】記録媒体上のカレンダ情報の記録状態を示す図
である。
である。
【図3】頭出しキー操作に応じた動作を説明するための
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】記録媒体上の記録フォーマットを示す図であ
る。
る。
【符号の説明】 2・・・・・・・・キースイッチ 3・・・・・・・・ディスプレイ処理回路 4・・・・・・・・メインCPU 7・・・・・・・・ドラム 9・・・・・・・・PCM信号処理回路 12・・・・・・・表示装置
Claims (2)
- 【請求項1】 信号と共に日付け情報が記録された記録
媒体を再生する信号再生装置において、 頭出しキーの操作に応じて上記記録媒体上の上記日付け
情報を検索し、検索された日付け情報の不連続点を検出
して、この不連続点を再生開始位置とすることを特徴と
する信号再生装置。 - 【請求項2】 上記記録媒体として磁気テープを用い、
回転磁気ヘッドを用いて上記磁気テープ上に斜めに記録
された記録トラックを走査し、ディジタルオーディオ信
号を再生することを特徴とする、請求項1記載の信号再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4288884A JPH06139652A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4288884A JPH06139652A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139652A true JPH06139652A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17736022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4288884A Withdrawn JPH06139652A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | 信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06139652A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0635834A3 (en) * | 1993-07-19 | 1996-03-20 | Sony Corp | Information signal reproduction. |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP4288884A patent/JPH06139652A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0635834A3 (en) * | 1993-07-19 | 1996-03-20 | Sony Corp | Information signal reproduction. |
| US5862296A (en) * | 1993-07-19 | 1999-01-19 | Sony Corporation | Information signal reproducing apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |