JPH0613965A - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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JPH0613965A
JPH0613965A JP5018109A JP1810993A JPH0613965A JP H0613965 A JPH0613965 A JP H0613965A JP 5018109 A JP5018109 A JP 5018109A JP 1810993 A JP1810993 A JP 1810993A JP H0613965 A JPH0613965 A JP H0613965A
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JP
Japan
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unit
handset
signal
received
transceiver
Prior art date
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Pending
Application number
JP5018109A
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English (en)
Inventor
Jr Samuel R Paniccia
ロツコ パニツシア ジユニア サミユエル
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Technicolor USA Inc
Original Assignee
Thomson Consumer Electronics Inc
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0613965A publication Critical patent/JPH0613965A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/725Cordless telephones
    • H04M1/72502Cordless telephones with one base station connected to a single line
    • H04M1/72505Radio link set-up procedures

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 コードレス電話方式は一つのベースユニット
(120)と少なくとも二つのハンドユニット(10
0、150)を含む。一つのハンドユニットから受けた
信号はもう一方のハンドユニットに伝送され、一つのハ
ンドユニットからのサイドトーン(側音)はそのハンド
ユニットに伝送し返されるような回路(124、13
0、126)が用意されている。 【効果】 二人の使用者がベースユニット(120)
へ、またはベースユニットからのほどほどの伝送距離の
中を自由に動いて三方向会話への参加を続けることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】この発明はコードレス電話機の分野に関
するものである。
【0002】
【発明の背景】家庭で使用するためのコードレス電話機
は、広く利用可能である。この様なシステムは、基本ユ
ニットとリモート・ハンドユニットで構成されている。
基本ユニットは電話線に接続されており、リモート・ハ
ンドユニットとはFMラジオ周波数信号を介して通信す
る。そのようなコードレス電話システムを使えば、ユー
ザーは、その電話架からハンドユニットを取り外して自
分の家から近い所まで持ち出すことができ、それでもな
お電話をかけたり受けたりすることができる。そのよう
なコードレス電話機は、米国インディアナ州のインディ
アナポリスにあるトムソン・コンシューマー・エレクト
ロニクス会社で製造されたGEコードレス電話機モデル
番号29675として知られている。
【0003】ユーザーがコードレス電話機を通じて会話
している時にそのユーザーの家の中に居る第三者がその
会話に加わりたいと思う場合には、その人は単純に“ハ
ード配線された”内線電話機を取り上げるだけでよい。
しかし、残念ながらこの第三者は、ハード配線された電
話機のすぐ近くに留まっていなければ、その会話に参加
し続けることができない。
【0004】
【発明の要約】コードレス電話システムは一つの基本ユ
ニットと少なくとも二つのリモート・ハンドユニットを
含んでいることが望ましいということが判る。そのよう
なシステムを使えば、二人のユーザが基本ユニットから
のほどほどの伝送距離の範囲内で自由に動けてしかも三
方向会話に参加し続けることができる。この発明による
装置では、一つのハンドユニットから受けられた信号は
もう一方のハンドユニットに伝送され、一つのハンドユ
ニットからのサイドトーン(側音)はそのハンドユニッ
トに伝送し返される。
【0005】
【実施例の説明】図1は、第1のハンドセット・ユニッ
ト100、第2のハンドセット・ユニット150および
一つの基本ユニット120から成るコードレス電話機セ
ットを簡略化して示す図である。ハンドセット・ユニッ
ト100と150とは全く同一構成である(周波数割当
を除いて)から、ハンドセット・ユニット100のみに
ついて述べる。ハンドセット・ユニット100はアンテ
ナ102を通じてRF(ラジオ周波数)信号を受信し、
また、送信する。アンテナ102は、受信装置モードと
送信装置モードの両方で動作することができる送受切替
え型(デュプレックス)のラジオ・トランシーバ・ユニ
ット104に接続されている。
【0006】受信装置モードでは、トランシーバ・ユニ
ット104は、受信されて復調された音声信号を、増幅
と、スピーカー108での最終的な再生のために、音声
処理ユニット106に供給する。また受信装置モードで
は、トランシーバ104はまた、ディジタルデータをコ
ントローラー112の“受信データ” (すなわちRxd
ata) 端子に供給する。
【0007】送信装置モードでは、トランシーバ104
は、基本ユニット120へ送信するために、マイクロホ
ン110でピックアップされ(すなわち、検出され) 、
音声処理ユニット106によって増幅された音声信号を
受け取る。また、送信装置モードでは、トランシーバ1
04は基本ユニット120へ送信するために、コントロ
ーラー112から“送信データ”(すなわち、Txda
ta)を受け取る。コントローラー112は、ユーザか
らのキーストロークコマンドを受けるためにキーボード
114に結合されている。ハンドユニット100はま
た、動作電力をハンドユニットの回路に供給するための
電源および充電ユニット116を含んでいる。
【0008】基本ユニット120は、アンテナ122を
介してRF信号を受けまたリモート・ハンドユニット1
00と150へRF信号を送信する。アンテナ122
は、受信装置モードでおよび送信装置モードで動作する
ことができる、2重送受切替え型(デュプレックス・デ
ュアル)ラジオ・トランシーバユニット124に結合さ
れている。受信装置モードでは、トランシーバ・ユニッ
ト124は、二つのリモート・ハンドユニット100と
150からの二つのそれぞれ異なった周波数のRF信号
を受信し、かつこの受信され、復調された音声信号を、
増幅と、電話用インターフェース・ユニット128を通
じて電話システムへの結合とをするために、音声処理ユ
ニット126に印加する。
【0009】電話用インターフェース・ユニット128
は、チップ(T)とリング(R)として伝統的に知られ
ている二つの端子を通じて電話システムへ接続される。
更に、受信装置モードでは、トランシーバ124はま
た、ディジタルデータをコントローラー132の“受信
データ” (すなわちRxdata) 端子に供給する。コ
ントローラー132は、制御端子Cを有し、この端子C
によって電話用インターフェース・ユニット128は、
電話システムを介して通話ができるように、制御され
る。
【0010】送信装置モードでは、トランシーバ124
は、電話用インターフェース・ユニット128を介して
電話システムにより伝達されかつ音声処理ユニット12
6によって増幅された音声信号を受け入れて、ハンドユ
ニット100および150に対して送信する。また、送
信装置モードでは、トランシーバ124は、ハンドユニ
ット100へ送信をするために、コントローラー132
から“送信データ”(すなわち、Txdata)を受け
取る。基本ユニット120はまた、動作電力を基本ユニ
ットの回路に供給するための交流電源ユニット136を
含んでいる。
【0011】図2は、図1の2重送受切替え型のラジオ
・トランシーバー124の更に詳細なブロック図であ
る。アンテナ122は、ソーシン エレクトリック(S
oshin Electric)社製のDPX46/4
9−B10型などの送受切替器200を通してRF増幅
器202に接続されている。ハンドセット100と15
0とは、49メガヘルツ付近の異なる周波数を送信す
る。両ハンドセットからの両受信信号はミクサー(混合
器)205と235に供給される。ミクサー205は3
9メガヘルツ付近の発振器信号を受けるために、局部発
振器210に接続された第2の入力を持っている。即ち
局部発振器210は、リモート・ハンドユニットうちの
一つの送信周波数と、受信装置チャンネルAの第1中間
周波数(IF)の10.7メガヘルツとの差周波数で発
振するように同調されている。同様に、局部発振器24
0は、上記2つのリモート・ハンドユニットうちの他方
の送信周波数と、受信装置チャンネルBの第1中間周波
数(IF)の10.7メガヘルツとの差周波数で発振す
るように同調されている。
【0012】低い周波数に変換されたチャンネルAの信
号とBの信号は、それぞれミクサー220と250に供
給される。各々のミクサー220と250は、それぞれ
第2局部発振器225と255にそれぞれ接続されてい
る。こうして、チャンネルAとBの受信信号は更に最終
の中間周波数(IF)の455キロヘルツまで低い周波
数に変換されてそれぞれの中間周波増幅器230と26
0に供給される。増幅された後、この両信号は、検波器
・伸張器ユニットの232と262とでベースバンド
(基本周波数帯)の音声信号を作るために検波され、伸
張される。次いで、このベースバンドの音声信号は、加
算ユニット265の中で加算され、ハイブリッド変圧器
ユニット270を通して電話回線に供給される。
【0013】説明の目的のために、ハンドセットAは受
信装置チャンネルAで処理される信号を伝送し、ハンド
セットBは受信装置チャンネルBで処理される信号を伝
送すると仮定する。ある(A+B)のサイドトーン(側
音)信号(すなわち、両チャンネルからの受信信号の一
部)は、両ハンドユニットへの送信のために、ハイブリ
ッド変圧器ユニット270から自動レベル調節ユニット
275を通じてトランシーバーの送信機側へ結合され
る。
【0014】この様にして、ハンドセットAから受信し
た信号に対応するそのサイドトーン(側音)信号は、ハ
ンドセットAへ戻され、また、ハンドセットAから受信
した信号はAからBへの通信のためにハンドセットBへ
送信される。さらにまた、ハンドセットBから受信した
信号に対応するそのサイドトーン(側音)信号は、ハン
ドセットBへ戻され、また、ハンドセットBから受信さ
れた信号はBからAへの通信のためにハンドセットAへ
送信される。
【0015】自動レベル調節ユニット275からの信号
は2つのコンプレッサー・ユニット(圧縮器)280と
282への入力に供給される。その圧縮された両音声信
号は、それぞれの出力信号を変調するために別々の発振
器284と286の制御入力に印加される。発振器28
4と286は15メガヘルツ付近の相異なる周波数で発
振する。変調された信号は、46メガヘルツ付近の互い
に異なる周波数である最終の周波数にするために、それ
ぞれの周波数3倍器288と290に供給される。これ
ら両信号は増幅器292と294で増幅され、そして合
成された後送受切替え器200を経てアンテナ122に
供給される。
【0016】図3は、単一の伸張器および圧縮器のみを
使用した本発明の実施例を示す。この構成は、伸張器3
00の出力が正確にA+Bではなく、両方のハンドセッ
ト操作者が同時に話しているときにのみA+B信号が生
じることを認めている。通常の会話では、同時に話すと
いうことはそういつも起こることではなく、むしろ、ハ
ンドセットAとBの使用者は交互に話したり聞いたりす
る。従って、伸張器はほとんど目立つ程の特性低下をも
たらすことなしに時分割動作をさせ得ることが判る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるコードレス電話機システムのブ
ロック図である。
【図2】図1に示すシステムにおける基本ユニットの詳
細なブロック図である。
【図3】図2に示す構成に代替できる実施例構成を示す
図である。
【符号の説明】
100、150 それぞれハンドセットユニット 120 基本ユニット 102、122 アンテナ 104 送受切替え型ラジオトランシーバユニ
ット 106 音声処理ユニット 108 スピーカ 110 マイクロホン 112 コントローラ 114 キーボード 116 電源および充電ユニット 124 2重送受切替え型ラジオトランシーバ
ユニット 126 音声処理ユニット 128 電話用インターフェースユニット 132 コントローラ 136 交流電源 T チップ端子 R リング端子
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月8日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 コードレス電話機
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の分野】この発明はコードレス電話機の分野に関
するものである。
【0002】
【発明の背景】家庭で使用するためのコードレス電話機
は、広く利用可能である。この様なシステムは、ベース
ニットとリモート・ハンドユニットで構成されてい
。ベースユニットは電話線に接続されており、リモー
ト・ハンドユニットとはFMラジオ周波数信号を介して
通信する。そのようなコードレス電話システムを使え
ば、ユーザーは、その電話架(クレードル)からハンド
ユニットを取り外して自分の家から近い所まで持ち出す
ことができ、それでもなお電話をかけたり受けたりする
ことができる。そのようなコードレス電話機は、米国イ
ンディアナ州のインディアナポリスにあるトムソン・コ
ンシューマー・エレクトロニクス会社で製造されたGE
コードレス電話機モデル番号29675として知られて
いる。
【0003】ユーザーがコードレス電話機を通じて会話
している時にそのユーザーの家の中に居る第三者がその
会話に加わりたいと思う場合には、その人は単純に“ハ
ード配線された”内線電話機を取り上げるだけでよい。
しかし、残念ながらこの第三者は、ハード配線された電
話機のすぐ近くに留まっていなければ、その会話に参加
し続けることができない。
【0004】
【発明の要約】コードレス電話システムは一つのベース
ニットと少なくとも二つのリモート・ハンドユニット
を含んでいることが望ましいということが判る。そのよ
うなシステムを使えば、二人のユーザがベースユニット
からのほどほどの伝送距離の範囲内で自由に動けてしか
も三方向会話に参加し続けることができる。この発明に
よる装置では、一つのハンドユニットから受けられた信
号はもう一方のハンドユニットに伝送され、一つのハン
ドユニットからのサイドトーン(側音)はそのハンドユ
ニットに伝送し返される。
【0005】
【実施例の説明】図1は、第1のハンドセット・ユニッ
ト100、第2のハンドセット・ユニット150および
一つのベースユニット120から成るコードレス電話機
セットを簡略化して示す図である。ハンドセット・ユニ
ット100と150とは全く同一構成である(周波数割
当を除いて)から、ハンドセット・ユニット100のみ
について述べる。ハンドセット・ユニット100はアン
テナ102を通じてRF(ラジオ周波数)信号を受信
し、また、送信する。アンテナ102は、受信装置モー
ドと送信装置モードの両方で動作することができる送受
切替え型(デュプレックス)のラジオ・トランシーバ・
ユニット104に接続されている。
【0006】受信装置モードでは、トランシーバ・ユニ
ット104は、受信されて復調された音声信号を、増幅
と、スピーカー108での最終的な再生のために、音声
処理ユニット106に供給する。また受信装置モードで
は、トランシーバ104はまた、ディジタルデータをコ
ントローラー112の“受信データ”(すなわちRxd
ata)端子に供給する。
【0007】送信装置モードでは、トランシーバ104
、ベースユニット120へ送信するために、マイクロ
ホン110でピックアップされ(すなわち、検出さ
れ)、音声処理ユニット106によって増幅された音声
信号を受け取る。また、送信装置モードでは、トランシ
ーバ104はベースユニット120へ送信するために、
コントローラー112から“送信データ”(すなわち、
Txdata)を受け取る。コントローラー112は、
ユーザからのキーストロークコマンドを受けるためにキ
ーボード114に結合されている。ハンドユニット10
0はまた、動作電力をハンドユニットの回路に供給する
ための電源および充電ユニット116を含んでいる。
【0008】ベースユニット120は、アンテナ122
を介してリモート・ハンドユニット100と150とR
F信号の送受信を行なう。アンテナ122は、受信装置
モードでおよび送信装置モードで動作することができ
る、2重送受切替え型(デュプレックス・デュアル)ラ
ジオ・トランシーバユニット124に結合されている。
受信装置モードでは、トランシーバ・ユニット124
は、二つのリモート・ハンドユニット100と150か
らの二つのそれぞれ異なった周波数のRF信号を受信
し、かつこの受信され、復調された音声信号を、増幅
と、電話用インターフェース・ユニット128を通じて
電話システムへの結合とをするために、音声処理ユニッ
ト126に印加する。
【0009】電話用インターフェース・ユニット128
は、チップ(T)とリング(R)として伝統的に知られ
ている二つの端子を通じて電話システムへ接続される。
更に、受信装置モードでは、トランシーバ124はま
た、ディジタルデータをコントローラー132の“受信
データ”(すなわちRxdata)端子に供給する。コ
ントローラー132は、制御端子Cを有し、この端子C
によって電話用インターフェース・ユニット128は、
電話システムを介して通話ができるように、制御され
る。
【0010】送信装置モードでは、トランシーバ124
、電話システムにより伝送され、電話用インターフェ
ース・ユニット128を介して受信されかつ音声処理ユ
ニット126によって増幅された音声信号を受け入れ
て、ハンドユニット100および150に対して送信す
る。また、送信装置モードでは、トランシーバ124
は、ハンドユニット100へ送信をするために、コント
ローラー132から“送信データ”(すなわち、Txd
ata)を受け取る。ベースユニット120はまた、動
作電力をベースユニットの回路に供給するための交流電
源ユニット136を含んでいる。
【0011】図2は、図1の2重送受切替え型のラジオ
・トランシーバー124の更に詳細なブロック図であ
る。アンテナ122は、ソーシン エレクトリック(S
oshin Electric)社製のDPX46/4
9−B10型などの送受切替器200を通してRF増幅
器202に接続されている。ハンドセット100と15
0とは、49メガヘルツ付近の異なる周波数で送信す
る。両ハンドセットからの両受信信号はミクサー(混合
器)205と235に供給される。ミクサー205は3
9メガヘルツ付近の発振器信号を受けるために、局部発
振器210に接続された第2の入力を持っている。即ち
局部発振器210は、リモート・ハンドユニットうちの
一つの送信周波数と、受信装置チャンネルAの第1中間
周波数(IF)の10.7メガヘルツとの差周波数で発
振するように同調されている。同様に、局部発振器24
0は、上記2つのリモート・ハンドユニットうちの他方
の送信周波数と、受信装置チャンネルBの第1中間周波
数(IF)の10.7メガヘルツとの差周波数で発振す
るように同調されている。
【0012】低い周波数に変換されたチャンネルAの信
号とBの信号は、それぞれミクサー220と250に供
給される。各々のミクサー220と250は、それぞれ
第2局部発振器225と255にそれぞれ接続されてい
る。こうして、チャンネルAとBの受信信号は更に最終
の中間周波数(IF)の455キロヘルツまで低い周波
数に変換されてそれぞれの中間周波増幅器230と26
0に供給される。増幅された後、この両信号は、検波器
・伸張器ユニットの232と262とでベースバンド
(基本周波数帯)の音声信号を作るために検波され、伸
張される。次いで、このベースバンドの音声信号は、加
算ユニット265の中で加算され、ハイブリッド変圧器
ユニット270を通して電話回線に供給される。
【0013】説明の目的のために、ハンドセットAは受
信装置チャンネルAで処理される信号を伝送し、ハンド
セットBは受信装置チャンネルBで処理される信号を伝
送すると仮定する。ある(A+B)のサイドトーン(側
音)信号(すなわち、両チャンネルからの受信信号の一
部)は、両ハンドユニットへの送信のために、ハイブリ
ッド変圧器ユニット270から自動レベル調節ユニット
275を通じてトランシーバーの送信機側へ結合され
る。
【0014】この様にして、ハンドセットAから受信し
た信号に対応するサイドトーン(側音)信号は、ハンド
セットAへ戻され、また、ハンドセットAから受信した
信号はAからBへの通信のためにハンドセットBへ送信
される。さらにまた、ハンドセットBから受信した信号
に対応するサイドトーン(側音)信号は、ハンドセット
Bへ戻され、また、ハンドセットBから受信された信号
はBからAへの通信のためにハンドセットAへ送信され
る。
【0015】自動レベル調節ユニット275からの信号
は2つのコンプレッサー・ユニット(圧縮器)280と
282の入力に供給される。その圧縮された両音声信号
は、それぞれの出力信号を変調するために別々の発振器
284と286の制御入力に印加される。発振器284
と286は15メガヘルツ付近の相異なる周波数で発振
する。変調された信号は、46メガヘルツ付近の互いに
異なる周波数である最終の周波数にするために、それぞ
れの周波数3倍器288と290に供給される。これら
両信号は増幅器292と294で増幅され、そして合成
された後送受切替え器200を経てアンテナ122に供
給される。
【0016】図3は、単一の伸張器および圧縮器のみを
使用した本発明の実施例を示す。この構成は、伸張器3
00の出力が正確にA+Bではなく、両方のハンドセッ
ト操作者が同時に話しているときにのみA+B信号が生
じることを認めている。通常の会話では、同時に話すと
いうことはそういつも起こることではなく、むしろ、ハ
ンドセットAとBの使用者は交互に話したり聞いたりす
る。従って、伸張器はほとんど目立つ程の特性低下をも
たらすことなしに時分割動作をさせ得ることが判る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるコードレス電話機システムのブ
ロック図である。
【図2】図1に示すシステムにおけるベースユニットの
詳細なブロック図である。
【図3】図2に示す構成に代替できる実施例構成を示す
図である。
【符号の説明】 100、150 それぞれハンドセットユニット 120 ベースユニット 102、122 アンテナ 104 送受切替え型ラジオトランシーバユニ
ット 106 音声処理ユニット 108 スピーカ 110 マイクロホン 112 コントローラ 114 キーボード 116 電源および充電ユニット 124 2重送受切替え型ラジオトランシーバ
ユニット 126 音声処理ユニット 128 電話用インターフェースユニット 132 コントローラ 136 交流電源 T チップ端子 R リング端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 サミユエル ロツコ パニツシア ジユニ ア アメリカ合衆国 ニユーヨーク州 13088 リバプール パインクレスト・マナー アパートメント・イー・20

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のハンドユニットと;第2のハンド
    ユニットと;上記両ハンドユニットの信号を電話システ
    ムに結合するための基本ユニットと;を有し、 上記両ハンドユニットと基本ユニットとは、この基本ユ
    ニットに取付けられている単一のアンテナを介して連絡
    され、 上記第1のハンドユニットは、第1の周波数で送信しま
    た第2の周波数で受信し、上記第2のハンドユニットは
    第3の周波数で送信しまた第4の周波数で受信し、 上記第1のハンドユニットから受信した信号が上記基本
    ユニットによって上記第2のハンドユニットに送信され
    ることを特徴とするコードレス電話機。
JP5018109A 1992-01-08 1993-01-07 コードレス電話機 Pending JPH0613965A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US81793492A 1992-01-08 1992-01-08
US817934 1992-01-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0613965A true JPH0613965A (ja) 1994-01-21

Family

ID=25224242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5018109A Pending JPH0613965A (ja) 1992-01-08 1993-01-07 コードレス電話機

Country Status (10)

Country Link
US (1) US5524046A (ja)
EP (1) EP0554571B1 (ja)
JP (1) JPH0613965A (ja)
KR (1) KR970006041B1 (ja)
CN (1) CN1026845C (ja)
CA (1) CA2082244C (ja)
DE (1) DE69227018T2 (ja)
MX (1) MX9300049A (ja)
MY (1) MY110037A (ja)
SG (1) SG93762A1 (ja)

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WO2006104887A2 (en) * 2005-03-25 2006-10-05 Schulein Robert B Audio and data communications system

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