JPH0613980A - 無線電話機およびその制御方法 - Google Patents
無線電話機およびその制御方法Info
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- JPH0613980A JPH0613980A JP5091672A JP9167293A JPH0613980A JP H0613980 A JPH0613980 A JP H0613980A JP 5091672 A JP5091672 A JP 5091672A JP 9167293 A JP9167293 A JP 9167293A JP H0613980 A JPH0613980 A JP H0613980A
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- call channel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】通話中に該通話が中断した場合、再び相手局を
呼び出す操作をすることなく、中断前の通話チャネルと
同一の通話チャネルを用いた通話状態に自動復帰するこ
とができるようにした無線電話機およびその制御方法を
提供する。 【構成】通話のために選択した通話チャネルを制御回路
(24)のメモリに記憶し、電源電圧検出回路(28)
により電源用電池(26)の出力が所定値以下に低下し
たことが検出されると、メモリバックアップ回路(2
7)の出力により制御回路(24)のメモリに記憶され
た通話チャネルを保持し、再び通話を開始する場合は、
制御回路(24)のメモリに記憶された通話チャネルと
同一の通話チャネルを用いて通話を再開する。
呼び出す操作をすることなく、中断前の通話チャネルと
同一の通話チャネルを用いた通話状態に自動復帰するこ
とができるようにした無線電話機およびその制御方法を
提供する。 【構成】通話のために選択した通話チャネルを制御回路
(24)のメモリに記憶し、電源電圧検出回路(28)
により電源用電池(26)の出力が所定値以下に低下し
たことが検出されると、メモリバックアップ回路(2
7)の出力により制御回路(24)のメモリに記憶され
た通話チャネルを保持し、再び通話を開始する場合は、
制御回路(24)のメモリに記憶された通話チャネルと
同一の通話チャネルを用いて通話を再開する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の通話チャネル
の中から1つの通話チャネルを選択して、該選択した通
話チャネルを用いて通話を行う無線電話機およびその制
御方法に関し、特に、該通話チャネルをメモリに記憶
し、該通話が中断し再び再開する場合は、新たに通話チ
ャネルのサーチを行うことなく、メモリに記憶した通話
チャネルを用いて該通話チャネルと同一の通話チャネル
を用いた通話状態に復帰するようにした無線電話機およ
びその制御方法に関する。
の中から1つの通話チャネルを選択して、該選択した通
話チャネルを用いて通話を行う無線電話機およびその制
御方法に関し、特に、該通話チャネルをメモリに記憶
し、該通話が中断し再び再開する場合は、新たに通話チ
ャネルのサーチを行うことなく、メモリに記憶した通話
チャネルを用いて該通話チャネルと同一の通話チャネル
を用いた通話状態に復帰するようにした無線電話機およ
びその制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、この種の従来の無線電話機を用
いて構成した無線電話装置の一例を示すもので、このを
この無線電話装置は、大別して接続装置1と無線電話機
2とから構成されている。接続装置1は無線電話機2と
無線回線で交信し、通話用の交信チャネルと有線電話回
線(以下、有線回線という。)3との間の通話信号の授
受をするための通話接続制御を行なうもので、送信機1
0、受信機11、送信アンテナ12、受信アンテナ1
3、制御回路14、キャリア検出回路15、タイマ16
を備え、有線回線3との接続制御は送信機10および受
信機11を能動状態にするか否かによって行なわれ、ま
た有線電話機2との交信は送信機10、受信機11およ
び送信アンテナ12、受信アンテナ13によって行なわ
れる。
いて構成した無線電話装置の一例を示すもので、このを
この無線電話装置は、大別して接続装置1と無線電話機
2とから構成されている。接続装置1は無線電話機2と
無線回線で交信し、通話用の交信チャネルと有線電話回
線(以下、有線回線という。)3との間の通話信号の授
受をするための通話接続制御を行なうもので、送信機1
0、受信機11、送信アンテナ12、受信アンテナ1
3、制御回路14、キャリア検出回路15、タイマ16
を備え、有線回線3との接続制御は送信機10および受
信機11を能動状態にするか否かによって行なわれ、ま
た有線電話機2との交信は送信機10、受信機11およ
び送信アンテナ12、受信アンテナ13によって行なわ
れる。
【0003】この場合、無線電話機2からの交信電波が
途絶えると、このことがキャリア検出回路15によって
検出され、その検出信号が制御回路14に入力される。
すると、制御回路14によってタイマ16が起動され
る。このタイマ16の起動後、タイマ時間を経過した後
も無線電話機2からの交信電波が途絶えている場合に
は、制御回路14によって送信機10と受信機11とが
非能動状態に制御され、無線電話機2の通話用の交信チ
ャンネルと有線回線3との通話接続は強制的に切断され
る。
途絶えると、このことがキャリア検出回路15によって
検出され、その検出信号が制御回路14に入力される。
すると、制御回路14によってタイマ16が起動され
る。このタイマ16の起動後、タイマ時間を経過した後
も無線電話機2からの交信電波が途絶えている場合に
は、制御回路14によって送信機10と受信機11とが
非能動状態に制御され、無線電話機2の通話用の交信チ
ャンネルと有線回線3との通話接続は強制的に切断され
る。
【0004】一方、無線電話機2は送信機20、受信機
21、送信アンテナ22、受信アンテナ23、制御回路
24、リセット回路25および電源用の電池26を備え
ており、接続装置1との交信は送信機20、受信機2
1、送信アンテナ22、受信アンテナ23によって行な
われる。この場合は、接続装置1との間の交信チャンネ
ルは複数の通話用チャンネルによって構成され、有線回
線3との通話は1つの通話用チャンネルを選択して行な
われる。ここで、制御回路24には通話中のチャンネル
(通話チャネル番号)を記憶しておくメモリ(図示せ
ず)が内蔵されており、無線電話機2は送信機20、受
信機21の無線チャネルをこのメモリに記憶された通話
チャネル番号に基づき制御して接続装置1との間の交信
を行う。
21、送信アンテナ22、受信アンテナ23、制御回路
24、リセット回路25および電源用の電池26を備え
ており、接続装置1との交信は送信機20、受信機2
1、送信アンテナ22、受信アンテナ23によって行な
われる。この場合は、接続装置1との間の交信チャンネ
ルは複数の通話用チャンネルによって構成され、有線回
線3との通話は1つの通話用チャンネルを選択して行な
われる。ここで、制御回路24には通話中のチャンネル
(通話チャネル番号)を記憶しておくメモリ(図示せ
ず)が内蔵されており、無線電話機2は送信機20、受
信機21の無線チャネルをこのメモリに記憶された通話
チャネル番号に基づき制御して接続装置1との間の交信
を行う。
【0005】ところで、この無線電話機2は電池26か
らの電圧によって動作するが、例えば、電池26を交換
した場合には制御回路24はリセット回路25によって
初期状態に戻される。
らの電圧によって動作するが、例えば、電池26を交換
した場合には制御回路24はリセット回路25によって
初期状態に戻される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、例えば、通
話中に電池26の電圧が所定値以下に低下し、電池を交
換、または充電するような必要が生じた場合は、該通話
は中断され、制御回路24に内蔵されたメモリの記憶通
話チャンネル番号は消失される。また有線回線3との接
続および無線電話機2と接続装置1との間の無線回線も
交信電波が途絶えることによって接続装置1により強制
的に切断される。このため、相手局と再び通話を再開す
るためには、再び相手局を呼び出す操作が必要になると
いう問題点があった。
話中に電池26の電圧が所定値以下に低下し、電池を交
換、または充電するような必要が生じた場合は、該通話
は中断され、制御回路24に内蔵されたメモリの記憶通
話チャンネル番号は消失される。また有線回線3との接
続および無線電話機2と接続装置1との間の無線回線も
交信電波が途絶えることによって接続装置1により強制
的に切断される。このため、相手局と再び通話を再開す
るためには、再び相手局を呼び出す操作が必要になると
いう問題点があった。
【0007】そこで、この発明は通話中に該通話が中断
した場合、再び相手局を呼び出す操作をすることなく、
中断前の通話チャネルと同一の通話チャネルを用いた通
話状態に自動復帰することができるようにした無線電話
機およびその制御方法を提供することを目的とする。
した場合、再び相手局を呼び出す操作をすることなく、
中断前の通話チャネルと同一の通話チャネルを用いた通
話状態に自動復帰することができるようにした無線電話
機およびその制御方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数の通話
チャネルの中から1つの通話チャネルを選択して、該選
択した通話チャネルを用いて通話を行う無線電話機にお
いて、前記選択した通話チャネルを示す情報を記憶する
記憶手段と、前記通話の中断を検出する検出手段と、前
記検出手段により前記通話の中断が検出された後、再び
通話を開始する場合は、前記記憶手段に記憶された情報
の示す通話チャネルと同一の通話チャネルを用いて前記
通話を再開する制御手段とを具備したことを特徴とす
る。
チャネルの中から1つの通話チャネルを選択して、該選
択した通話チャネルを用いて通話を行う無線電話機にお
いて、前記選択した通話チャネルを示す情報を記憶する
記憶手段と、前記通話の中断を検出する検出手段と、前
記検出手段により前記通話の中断が検出された後、再び
通話を開始する場合は、前記記憶手段に記憶された情報
の示す通話チャネルと同一の通話チャネルを用いて前記
通話を再開する制御手段とを具備したことを特徴とす
る。
【0009】また、この発明は、複数の通話チャネルの
中から1つの通話チャネルを選択して、該選択した通話
チャネルを用いて通話を行う無線電話機において、電源
用電池と、前記選択した通話チャネルを示す情報を記憶
する記憶手段と、前記電源用電池の出力を検出する検出
手段と、前記検出手段により前記電源用電池の出力が所
定値以下に低下すると前記通話を中断するとともに前記
記憶手段の記憶を保持する手段と、前記通話が中断され
た後、再び通話を開始する場合は、前記記憶手段に記憶
された情報の示す通話チャネルと同一の通話チャネルを
用いて前記通話を再開する制御手段とを具備したことを
特徴とする。
中から1つの通話チャネルを選択して、該選択した通話
チャネルを用いて通話を行う無線電話機において、電源
用電池と、前記選択した通話チャネルを示す情報を記憶
する記憶手段と、前記電源用電池の出力を検出する検出
手段と、前記検出手段により前記電源用電池の出力が所
定値以下に低下すると前記通話を中断するとともに前記
記憶手段の記憶を保持する手段と、前記通話が中断され
た後、再び通話を開始する場合は、前記記憶手段に記憶
された情報の示す通話チャネルと同一の通話チャネルを
用いて前記通話を再開する制御手段とを具備したことを
特徴とする。
【0010】更に、この発明は、複数の通話チャネルの
中から1つの通話チャネルを選択して、該選択した通話
チャネルを示す情報を記憶手段に記憶するとともに、該
記憶手段に記憶した情報の示す通話チャネルを用いて通
話を行う無線電話機の制御方法において、前記通話の中
断を検出するステップと、前記通話の中断が検出された
後、再び通話を開始する場合は、前記記憶手段に記憶さ
れた情報の示す通話チャネルと同一の通話チャネルを用
いて前記通話を再開するステップとを具備したことを特
徴とする。
中から1つの通話チャネルを選択して、該選択した通話
チャネルを示す情報を記憶手段に記憶するとともに、該
記憶手段に記憶した情報の示す通話チャネルを用いて通
話を行う無線電話機の制御方法において、前記通話の中
断を検出するステップと、前記通話の中断が検出された
後、再び通話を開始する場合は、前記記憶手段に記憶さ
れた情報の示す通話チャネルと同一の通話チャネルを用
いて前記通話を再開するステップとを具備したことを特
徴とする。
【0011】更にまた、この発明は、複数の通話チャネ
ルの中から1つの通話チャネルを選択して、該選択した
通話チャネルを示す情報を記憶手段に記憶するととも
に、該記憶手段に記憶した情報の示す通話チャネルを用
いて通話を行う無線電話機の制御方法において、電源用
電池の出力が所定の値以下に低下したことを検出するス
テップと、前記電源用電池の出力が所定値以下に低下す
ると前記通話を中断するステップと、前記通話が中断さ
れた場合は前記記憶手段の記憶を保持するステップと、
前記通話が中断された後、再び通話を開始する場合は、
前記記憶手段に記憶された情報の示す通話チャネルと同
一の通話チャネルを用いて前記通話を再開するステップ
とを具備したことを特徴とする。
ルの中から1つの通話チャネルを選択して、該選択した
通話チャネルを示す情報を記憶手段に記憶するととも
に、該記憶手段に記憶した情報の示す通話チャネルを用
いて通話を行う無線電話機の制御方法において、電源用
電池の出力が所定の値以下に低下したことを検出するス
テップと、前記電源用電池の出力が所定値以下に低下す
ると前記通話を中断するステップと、前記通話が中断さ
れた場合は前記記憶手段の記憶を保持するステップと、
前記通話が中断された後、再び通話を開始する場合は、
前記記憶手段に記憶された情報の示す通話チャネルと同
一の通話チャネルを用いて前記通話を再開するステップ
とを具備したことを特徴とする。
【0012】
【作用】この発明においては、通話のために選択した通
話チャネルを示す情報を記憶手段に記憶し、検出手段に
より通話の中断が検出された後、再び通話を開始する場
合は、記憶手段に記憶された情報の示す通話チャネルと
同一の通話チャネルを用いて前記通話を再開する。
話チャネルを示す情報を記憶手段に記憶し、検出手段に
より通話の中断が検出された後、再び通話を開始する場
合は、記憶手段に記憶された情報の示す通話チャネルと
同一の通話チャネルを用いて前記通話を再開する。
【0013】また、通話のために選択した通話チャネル
を示す情報を記憶手段に記憶し、検出手段により電源用
電池の出力が所定値以下に低下したことが検出される
と、通話を中断するとともに記憶手段の記憶を保持し、
再び通話を開始する場合は、記憶手段に記憶された情報
の示す通話チャネルと同一の通話チャネルを用いて通話
を再開する。
を示す情報を記憶手段に記憶し、検出手段により電源用
電池の出力が所定値以下に低下したことが検出される
と、通話を中断するとともに記憶手段の記憶を保持し、
再び通話を開始する場合は、記憶手段に記憶された情報
の示す通話チャネルと同一の通話チャネルを用いて通話
を再開する。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の要部である無線電話機2
の一実施例を示すブロック図であり、従来構成に対しメ
モリバックアップ用電源回路27、電源電圧検出回路2
8およびタイマ29が新たに設けられている。
の一実施例を示すブロック図であり、従来構成に対しメ
モリバックアップ用電源回路27、電源電圧検出回路2
8およびタイマ29が新たに設けられている。
【0015】メモリバックアップ用電源回路27は、電
池26が取り外された時に制御回路24、電源電圧検出
回路28およびタイマ29に電源電圧を供給するもの
で、例えば図2に示すように、電池26の装着時に電池
電圧によってダイオ―ド270を介して充電される容量
の大きなコンデンサ271で構成される。
池26が取り外された時に制御回路24、電源電圧検出
回路28およびタイマ29に電源電圧を供給するもの
で、例えば図2に示すように、電池26の装着時に電池
電圧によってダイオ―ド270を介して充電される容量
の大きなコンデンサ271で構成される。
【0016】電源電圧検出回路28は、電池26が取り
外された時に電池電圧が急速に低下したことを検出する
もので、この時にはタイマ29を起動させると共に、制
御回路24に対し内蔵のメモリの記憶内容保持に必要な
動作を行なわせる。また、この電源電圧検出回路28は
新たな電池26が装着された時にはその出力電圧が急速
に上昇したことを検出し、新たな電池の装着を示す検出
信号を出力してタイマ29をリセットする。
外された時に電池電圧が急速に低下したことを検出する
もので、この時にはタイマ29を起動させると共に、制
御回路24に対し内蔵のメモリの記憶内容保持に必要な
動作を行なわせる。また、この電源電圧検出回路28は
新たな電池26が装着された時にはその出力電圧が急速
に上昇したことを検出し、新たな電池の装着を示す検出
信号を出力してタイマ29をリセットする。
【0017】タイマ29は電池26が一定時間内に交換
されたか否かを監視するもので、一定時間内に前記回路
28からリセット信号が与えられない場合にはリセット
回路25からリセット信号を発生させ、制御回路24を
初期状態に戻す。しかし、一定時間内に回路28からリ
セット信号が与えられた場合、すなわち、タイマ29の
タイマ時間内に電池26の交換が終了した場合にはリセ
ット回路25を非能動状態とし、制御回路24を初期状
態に復帰させず電池26の交換前の通話状態に復帰させ
る。
されたか否かを監視するもので、一定時間内に前記回路
28からリセット信号が与えられない場合にはリセット
回路25からリセット信号を発生させ、制御回路24を
初期状態に戻す。しかし、一定時間内に回路28からリ
セット信号が与えられた場合、すなわち、タイマ29の
タイマ時間内に電池26の交換が終了した場合にはリセ
ット回路25を非能動状態とし、制御回路24を初期状
態に復帰させず電池26の交換前の通話状態に復帰させ
る。
【0018】従って、このような構成では電池26の交
換がタイマ29のタイマ時間内に終了すれば、制御回路
24内のメモリに記憶されている通話チャネル番号はバ
ックアップ用電源回路27の出力電圧によって保持さ
れ、以後はこの保持された通話チャンネル番号に従って
電池交換前の通話チャンネルでの通話が継続されるもの
となる。
換がタイマ29のタイマ時間内に終了すれば、制御回路
24内のメモリに記憶されている通話チャネル番号はバ
ックアップ用電源回路27の出力電圧によって保持さ
れ、以後はこの保持された通話チャンネル番号に従って
電池交換前の通話チャンネルでの通話が継続されるもの
となる。
【0019】なお、電池26の交換が一定時間以上経過
したときに交換前の通話状態に戻さない理由は、一定時
間以上に亘って無線電話機2からの電波が途絶えた場合
には接続装置1によって通話チャネルが強制的に切断さ
れるからである。
したときに交換前の通話状態に戻さない理由は、一定時
間以上に亘って無線電話機2からの電波が途絶えた場合
には接続装置1によって通話チャネルが強制的に切断さ
れるからである。
【0020】図3は、この発明の他の実施例を示すブロ
ック図であり、図1の構成に対してスイッチ30および
31、タイマ32をさらに付加し、電池26の装着状態
においてはスイッチ30を制御回路24の制御によって
オンさせて送信機20に電源電圧を供給するが、電池2
6の離脱時にはスイッチ31をオンさせてバックアップ
用電池回路27から送信機20に電源電圧をタイマ32
のタイマ時間の間供給するようにしたものである。
ック図であり、図1の構成に対してスイッチ30および
31、タイマ32をさらに付加し、電池26の装着状態
においてはスイッチ30を制御回路24の制御によって
オンさせて送信機20に電源電圧を供給するが、電池2
6の離脱時にはスイッチ31をオンさせてバックアップ
用電池回路27から送信機20に電源電圧をタイマ32
のタイマ時間の間供給するようにしたものである。
【0021】この場合、第2のタイマ32のタイマ時間
は接続装置1のキャリア検出回路15が無線電話機2か
ら発信電波を検出し得る時間(例えば10ms程度)に
設定され、しかも第1のタイマ29のタイマ時間(例え
ば30秒程度)より短く設定される。
は接続装置1のキャリア検出回路15が無線電話機2か
ら発信電波を検出し得る時間(例えば10ms程度)に
設定され、しかも第1のタイマ29のタイマ時間(例え
ば30秒程度)より短く設定される。
【0022】従って、この実施例においてはタイマ29
のタイマ時間の間に送信機20に対して第2のタイマ3
2のタイマ時間で定められる時間間隔で間欠的に電源電
圧が与えられ、この間に接続装置1に発信電波が間欠的
に送信される。従って、第2のタイマ32のタイマ時間
を接続装置1のタイマ16のタイマ時間よりやや短く設
定しておけば、接続装置1の強制切断時期を長く延長で
きることになり、電池26の交換終了までの時間をさら
に延長できる。
のタイマ時間の間に送信機20に対して第2のタイマ3
2のタイマ時間で定められる時間間隔で間欠的に電源電
圧が与えられ、この間に接続装置1に発信電波が間欠的
に送信される。従って、第2のタイマ32のタイマ時間
を接続装置1のタイマ16のタイマ時間よりやや短く設
定しておけば、接続装置1の強制切断時期を長く延長で
きることになり、電池26の交換終了までの時間をさら
に延長できる。
【0023】なお、バックアップ用電源回路27として
は、コンデンサを用いる代わりに小容量の2次電池を用
いてもよい。また、無線電話機2から間欠的に送信する
電波は送信機20の自動出力制御回路を制御して通常の
出力よりも小さくすれば、バックアップ用電源回路27
の容量を小さくでき効果的である。さらに、制御回路2
4はリセット回路25によって初期状態に戻すよにして
いるが、バックアップ用電源回路27のコンデンサ出力
が時間経過と共に低下することを利用して初期状態戻す
ようにしてもよい。
は、コンデンサを用いる代わりに小容量の2次電池を用
いてもよい。また、無線電話機2から間欠的に送信する
電波は送信機20の自動出力制御回路を制御して通常の
出力よりも小さくすれば、バックアップ用電源回路27
の容量を小さくでき効果的である。さらに、制御回路2
4はリセット回路25によって初期状態に戻すよにして
いるが、バックアップ用電源回路27のコンデンサ出力
が時間経過と共に低下することを利用して初期状態戻す
ようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明したように、この発明によれ
ば、通話のために選択した通話チャネルを記憶手段に記
憶し、検出手段により通話の中断が検出された後、再び
通話を開始する場合は、記憶手段に記憶された通話チャ
ネルと同一の通話チャネルを用いて前記通話を再開する
ように構成したので、通話中に該通話が中断した場合、
中断前の通話チャネルと同一の通話チャネルを用いた通
話状態に自動復帰することができ、再び相手局を呼び出
す操作をすることなく、操作性が一段と向上するという
効果がある。
ば、通話のために選択した通話チャネルを記憶手段に記
憶し、検出手段により通話の中断が検出された後、再び
通話を開始する場合は、記憶手段に記憶された通話チャ
ネルと同一の通話チャネルを用いて前記通話を再開する
ように構成したので、通話中に該通話が中断した場合、
中断前の通話チャネルと同一の通話チャネルを用いた通
話状態に自動復帰することができ、再び相手局を呼び出
す操作をすることなく、操作性が一段と向上するという
効果がある。
【図1】本発明の要部の一実施例を示すブロック図。
【図2】図1に示したメモリバックアップ用電源回路の
一例を示す図。
一例を示す図。
【図3】本発明の要部の他の実施例を示すブロック図。
【図4】従来の無線電話装置の構成を示すブロック図。
1 接続装置 2 無線電話機 3 有線電話回線 20 送信機 24 制御回路 27 メモリバックアップ用電源回路 28 電源電圧検出回路 29,32 タイマ 30,31 スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の通話チャネルの中から1つの通話
チャネルを選択して、該選択した通話チャネルを用いて
通話を行う無線電話機において、 前記選択した通話チャネルを示す情報を記憶する記憶手
段と、 前記通話の中断を検出する検出手段と、 前記検出手段により前記通話の中断が検出された後、再
び通話を開始する場合は、前記記憶手段に記憶された情
報の示す通話チャネルと同一の通話チャネルを用いて前
記通話を再開する制御手段とを具備したことを特徴とす
る無線電話機。 - 【請求項2】 複数の通話チャネルの中から1つの通話
チャネルを選択して、該選択した通話チャネルを用いて
通話を行う無線電話機において、 電源用電池と、 前記選択した通話チャネルを示す情報を記憶する記憶手
段と、 前記電源用電池の出力を検出する検出手段と、 前記検出手段により前記電源用電池の出力が所定値以下
に低下すると前記通話を中断するとともに前記記憶手段
の記憶を保持する手段と、 前記通話が中断された後、再び通話を開始する場合は、
前記記憶手段に記憶された情報の示す通話チャネルと同
一の通話チャネルを用いて前記通話を再開する制御手段
とを具備したことを特徴とする無線電話機。 - 【請求項3】 複数の通話チャネルの中から1つの通話
チャネルを選択して、該選択した通話チャネルを示す情
報を記憶手段に記憶するとともに、該記憶手段に記憶し
た情報の示す通話チャネルを用いて通話を行う無線電話
機の制御方法において、 前記通話の中断を検出するステップと、 前記通話の中断が検出された後、再び通話を開始する場
合は、前記記憶手段に記憶された情報の示す通話チャネ
ルと同一の通話チャネルを用いて前記通話を再開するス
テップとを具備したことを特徴とする無線電話機の制御
方法。 - 【請求項4】 複数の通話チャネルの中から1つの通話
チャネルを選択して、該選択した通話チャネルを示す情
報を記憶手段に記憶するとともに、該記憶手段に記憶し
た情報の示す通話チャネルを用いて通話を行う無線電話
機の制御方法において、 電源用電池の出力が所定の値以下に低下したことを検出
するステップと、 前記電源用電池の出力が所定値以下に低下すると前記通
話を中断するステップと、 前記通話が中断された場合は前記記憶手段の記憶を保持
するステップと、 前記通話が中断された後、再び通話を開始する場合は、
前記記憶手段に記憶された情報の示す通話チャネルと同
一の通話チャネルを用いて前記通話を再開するステップ
とを具備したことを特徴とする無線電話機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091672A JPH0773383B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 無線電話機およびその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5091672A JPH0773383B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 無線電話機およびその制御方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119659A Division JPH0616606B2 (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 無線電話機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613980A true JPH0613980A (ja) | 1994-01-21 |
| JPH0773383B2 JPH0773383B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=14032981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5091672A Expired - Lifetime JPH0773383B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | 無線電話機およびその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773383B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3720319A1 (de) * | 1987-06-19 | 1989-01-05 | Lothar Dipl Ing Griesser | Verfahren und anordnung zur enteisung der scheiben und vorwaermung von personenwagen |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5424503A (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-23 | Kokusai Electric Co Ltd | Instantaneous service interruption remedy circuit |
| JPS5961323A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Pioneer Electronic Corp | 通信システム |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP5091672A patent/JPH0773383B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5424503A (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-23 | Kokusai Electric Co Ltd | Instantaneous service interruption remedy circuit |
| JPS5961323A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | Pioneer Electronic Corp | 通信システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3720319A1 (de) * | 1987-06-19 | 1989-01-05 | Lothar Dipl Ing Griesser | Verfahren und anordnung zur enteisung der scheiben und vorwaermung von personenwagen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0773383B2 (ja) | 1995-08-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |