JPH0613983B2 - 車載メ−タの自己診断装置 - Google Patents
車載メ−タの自己診断装置Info
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- JPH0613983B2 JPH0613983B2 JP62165485A JP16548587A JPH0613983B2 JP H0613983 B2 JPH0613983 B2 JP H0613983B2 JP 62165485 A JP62165485 A JP 62165485A JP 16548587 A JP16548587 A JP 16548587A JP H0613983 B2 JPH0613983 B2 JP H0613983B2
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- Japan
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- vehicle speed
- circuit
- meter
- signal
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P21/00—Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups
- G01P21/02—Testing or calibrating of apparatus or devices covered by the preceding groups of speedometers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば車速センサのようなセンサで検出した
計測信号によって作動する車速メータ等のメータを診断
する車載メータの自己診断装置に関する。
計測信号によって作動する車速メータ等のメータを診断
する車載メータの自己診断装置に関する。
(従来の技術) 従来の車載メータとしては、車速センサからの車速信号
を波形整形し、これをF−V変換回路で電圧信号に変換
し、この変換された電圧信号により所定の角度に配設さ
れた一対のコイルからなる交差コイルを励磁し、この交
差コイルの磁界によって可動マグネットを回転駆動し、
この可動マグネットとともに回転する指針の回転角度に
より車速を指示するものが知られている。(実開昭55
−64773) ここでこのような車速メータ診断するのには、車速セン
サからの車速信号の代りに疑似車速信号を車速メータに
供給し、該疑似車速信号に対応した車速値が車速メータ
によって指示されることを確認する方法が従来取られて
いる。
を波形整形し、これをF−V変換回路で電圧信号に変換
し、この変換された電圧信号により所定の角度に配設さ
れた一対のコイルからなる交差コイルを励磁し、この交
差コイルの磁界によって可動マグネットを回転駆動し、
この可動マグネットとともに回転する指針の回転角度に
より車速を指示するものが知られている。(実開昭55
−64773) ここでこのような車速メータ診断するのには、車速セン
サからの車速信号の代りに疑似車速信号を車速メータに
供給し、該疑似車速信号に対応した車速値が車速メータ
によって指示されることを確認する方法が従来取られて
いる。
第7図はこのような疑似車速信号を利用した車速メータ
の自己診断装置の一回路例である。この装置は車速メー
タとして交差コイル式メータ3を使用し、車速センサ1
で検出した車速信号をオペアンプ5および交差コイル駆
動回路7を介して交差コイル式メータ3に供給してい
る。また、この装置は自己診断起動回路9を有し、この
自己診断起動回路9により疑似車速信号発生回路11を
駆動して疑似車速信号を発生し、この疑似車速信号をオ
ペアンプ5および交差コイル駆動回路7を介して交差コ
イル式メータ3に供給し、これにより疑似車速信号に対
応した車速が交差コイル式メータ3により指示されるか
否かをチェックして診断を行なっている。(特願昭61
−123749) 自己診断起動回路9は車速センサ1が断線するかまたは
スイッチ13がオンになると作動して疑似車速信号発生
回路11を駆動し、疑似車速信号を発生させるようにな
っている。
の自己診断装置の一回路例である。この装置は車速メー
タとして交差コイル式メータ3を使用し、車速センサ1
で検出した車速信号をオペアンプ5および交差コイル駆
動回路7を介して交差コイル式メータ3に供給してい
る。また、この装置は自己診断起動回路9を有し、この
自己診断起動回路9により疑似車速信号発生回路11を
駆動して疑似車速信号を発生し、この疑似車速信号をオ
ペアンプ5および交差コイル駆動回路7を介して交差コ
イル式メータ3に供給し、これにより疑似車速信号に対
応した車速が交差コイル式メータ3により指示されるか
否かをチェックして診断を行なっている。(特願昭61
−123749) 自己診断起動回路9は車速センサ1が断線するかまたは
スイッチ13がオンになると作動して疑似車速信号発生
回路11を駆動し、疑似車速信号を発生させるようにな
っている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した車載メータの自己診断装置では、車速センサ1
が断線すると自己診断モードに入るため、実際の走行途
中で車速センサ1が断線すると、疑似車速信号により実
際の走行速度と異なる車速が指示されてしまうためユー
ザーを混乱させるという問題がある。
が断線すると自己診断モードに入るため、実際の走行途
中で車速センサ1が断線すると、疑似車速信号により実
際の走行速度と異なる車速が指示されてしまうためユー
ザーを混乱させるという問題がある。
また、この車載メータの自己診断装置は、車速メータを
工場において検査する場合にも使用されるが、このよう
に車速センサ1を切り離すことにより疑似車速信号を発
生して検査を行なう場合、検査のために切り離した車速
センサ1を検査後に再接続することを忘れてしまうとい
う問題もある。
工場において検査する場合にも使用されるが、このよう
に車速センサ1を切り離すことにより疑似車速信号を発
生して検査を行なう場合、検査のために切り離した車速
センサ1を検査後に再接続することを忘れてしまうとい
う問題もある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、ユーザーを混乱させたり、再接続すること
を忘れてしまうような不具合を除去して適確に作動する
車載メータの自己診断装置を供給することにある。
るところは、ユーザーを混乱させたり、再接続すること
を忘れてしまうような不具合を除去して適確に作動する
車載メータの自己診断装置を供給することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本願第1の発明の車載メータ
の自己診断装置は、センサからの計測信号によって作動
するメータを診断する車載メータの自己診断装置であっ
て、前記センサの接続状態または開放状態のいずれかを
検出する検出手段と、前記検出手段によって前記センサ
開放状態であることを検出したときに所定時間の計数を
開始するタイマ手段と、前記タイマ手段による前記所定
時間の計数後に、前記検出手段によって前記センサの接
続状態が検出されたとき、所定の計測信号に対応する疑
似計測信号を発生して前記メータに供給する疑似計測信
号発生手段とを有することを要旨とする。また、本願第
2の発明の車載メータの自己診断装置は、前記第1の発
明に記載の疑似計測信号発生手段は、前記タイマ手段に
よる前記所定時間の計数が終了したときに、第2の所定
時間の計数を開始する第2のタイマ手段と、前記第2の
タイマ手段が計数を行っている間に、前記センサの接続
状態が検出されたとき、所定の計測信号に対応する疑似
計測信号を発生して前記メータに供給する制御手段とを
有することを要旨とする。
の自己診断装置は、センサからの計測信号によって作動
するメータを診断する車載メータの自己診断装置であっ
て、前記センサの接続状態または開放状態のいずれかを
検出する検出手段と、前記検出手段によって前記センサ
開放状態であることを検出したときに所定時間の計数を
開始するタイマ手段と、前記タイマ手段による前記所定
時間の計数後に、前記検出手段によって前記センサの接
続状態が検出されたとき、所定の計測信号に対応する疑
似計測信号を発生して前記メータに供給する疑似計測信
号発生手段とを有することを要旨とする。また、本願第
2の発明の車載メータの自己診断装置は、前記第1の発
明に記載の疑似計測信号発生手段は、前記タイマ手段に
よる前記所定時間の計数が終了したときに、第2の所定
時間の計数を開始する第2のタイマ手段と、前記第2の
タイマ手段が計数を行っている間に、前記センサの接続
状態が検出されたとき、所定の計測信号に対応する疑似
計測信号を発生して前記メータに供給する制御手段とを
有することを要旨とする。
(作用) 本願第1の発明の車載メータの自己診断装置では、セン
サの開放状態を検出してから所定時間計数後い当該セン
サの接続状態を検出したときに疑似計測信号を発生して
メータに供給している。また、本願第2の発明の車載メ
ータの自己診断装置では、センサの開放状態を検出して
から所定時間計数後に第2のタイマが計数を開始して、
この第2のタイマが第2の所定時間を計数している間に
当該センサの接続状態を検出したときに疑似計測信号を
発生してメータに供給している。
サの開放状態を検出してから所定時間計数後い当該セン
サの接続状態を検出したときに疑似計測信号を発生して
メータに供給している。また、本願第2の発明の車載メ
ータの自己診断装置では、センサの開放状態を検出して
から所定時間計数後に第2のタイマが計数を開始して、
この第2のタイマが第2の所定時間を計数している間に
当該センサの接続状態を検出したときに疑似計測信号を
発生してメータに供給している。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る車載メータの自己診断
装置の回路図である。同図に示す車載メータの自己診断
装置は、車速センサ1で検出された車速信号を抵抗2
3、コンパレータ25、オア回路27および交差コイル
駆動回路7を介して交差コイル式メータ3に供給し、交
差コイル式メータ3により車速を指示するようになって
いる。車速センサ1はコネクタ21a,21bを介して
一端は前記抵抗23の一端およびインバータ29の入力
に接続され、他端はアースに接続されている。また、イ
ンバータ29の入力には抵抗28の一端が接続され、こ
の抵抗28の他端には電源電圧Vccが供給されている。
装置の回路図である。同図に示す車載メータの自己診断
装置は、車速センサ1で検出された車速信号を抵抗2
3、コンパレータ25、オア回路27および交差コイル
駆動回路7を介して交差コイル式メータ3に供給し、交
差コイル式メータ3により車速を指示するようになって
いる。車速センサ1はコネクタ21a,21bを介して
一端は前記抵抗23の一端およびインバータ29の入力
に接続され、他端はアースに接続されている。また、イ
ンバータ29の入力には抵抗28の一端が接続され、こ
の抵抗28の他端には電源電圧Vccが供給されている。
インバータ29の出力信号SAはオア回路31の一方の
入力に供給され、該オア回路31の他方の入力にはパワ
ーオンリセット信号Porが供給されている。このパワー
オンリセット信号Porはイグニションスイッチをオンし
たときに発生し、後述するカウンタやフリップフロップ
を初期状態にリセットするものである。
入力に供給され、該オア回路31の他方の入力にはパワ
ーオンリセット信号Porが供給されている。このパワー
オンリセット信号Porはイグニションスイッチをオンし
たときに発生し、後述するカウンタやフリップフロップ
を初期状態にリセットするものである。
オア回路31の出力は第1のカウンタ33のリセット端
子に接続されるとともに、アンド回路37の1つの入力
に接続されている。該アンド回路37の他方の入力には
フリップフロップ39および36からの出力信号SBお
よびSFが供給されている。
子に接続されるとともに、アンド回路37の1つの入力
に接続されている。該アンド回路37の他方の入力には
フリップフロップ39および36からの出力信号SBお
よびSFが供給されている。
前記第1のカウンタ33のクロック入力には基準クロッ
ク信号ck1が供給され、第1のカウンタ33は該基準ク
ロック信号ck1を計数し、所定の計数値になると、その
n段目の出力Qnが高レベルになり、この高レベル出力
信号はR/Sフリップフロップ39を構成する一方のノ
ア回路41の一方の入力に供給されている。また、該フ
リップフロップ39を構成する他方のノア回路43の一
方の入力には前記パワーオンリセット信号Porが供給さ
れている。フリップフロップ39の出力信号SBはアン
ド回路45の一方の入力に接続され、該アンド回路45
の他方の入力には前記の基準クロック信号ck1が供給さ
れている。アンド回路45の出力信号SCは第2のカウ
ンタ35のクロック入力に供給されている。
ク信号ck1が供給され、第1のカウンタ33は該基準ク
ロック信号ck1を計数し、所定の計数値になると、その
n段目の出力Qnが高レベルになり、この高レベル出力
信号はR/Sフリップフロップ39を構成する一方のノ
ア回路41の一方の入力に供給されている。また、該フ
リップフロップ39を構成する他方のノア回路43の一
方の入力には前記パワーオンリセット信号Porが供給さ
れている。フリップフロップ39の出力信号SBはアン
ド回路45の一方の入力に接続され、該アンド回路45
の他方の入力には前記の基準クロック信号ck1が供給さ
れている。アンド回路45の出力信号SCは第2のカウ
ンタ35のクロック入力に供給されている。
第2のカウンタ35の各リセット端子にはパワーオンリ
セット信号Porが供給されている。該第2のカウンタ3
5のn段目の出力Qn′は前記フリップフロップ36を
構成する一方のノア回路36aの一方の入力に接続さ
れ、該ノア回路の出力信号が前記信号SFとしてアンド
回路37に供給されている。フリップフロップ36を構
成する他方のノア回路36bの一方にはパワーオンリセ
ット信号Porが供給され、これによりリセットされるよ
うになっている。
セット信号Porが供給されている。該第2のカウンタ3
5のn段目の出力Qn′は前記フリップフロップ36を
構成する一方のノア回路36aの一方の入力に接続さ
れ、該ノア回路の出力信号が前記信号SFとしてアンド
回路37に供給されている。フリップフロップ36を構
成する他方のノア回路36bの一方にはパワーオンリセ
ット信号Porが供給され、これによりリセットされるよ
うになっている。
また、前記アンド回路37の出力はR/Sフリップフロ
ップ47を構成する一方のノア回路49の一方の入力に
接続され、該フリップフロップ47を構成する他方のノ
ア回路51の一方の入力には前記パワーオンリセット信
号Porが供給されている。該フリップフロップ47の出
力信号SDはアンド回路53の一方の入力に接続され、
該アンド回路53の一方の入力には疑似車速信号SSが
供給されている。該アンド回路53の出力は前記オア回
路27の他方の入力に接続されている。
ップ47を構成する一方のノア回路49の一方の入力に
接続され、該フリップフロップ47を構成する他方のノ
ア回路51の一方の入力には前記パワーオンリセット信
号Porが供給されている。該フリップフロップ47の出
力信号SDはアンド回路53の一方の入力に接続され、
該アンド回路53の一方の入力には疑似車速信号SSが
供給されている。該アンド回路53の出力は前記オア回
路27の他方の入力に接続されている。
前記コンパレータ25は反転入力端子(−)が電源電圧
Vccとアースとの間に直列に接続された抵抗55,57
からなる分圧回路の接続点に接続され、該反転入力端子
に基準電圧が供給されている。そして、コンパレータ2
5の非反転入力端子(+)に抵抗23を介して供給され
る車速センサ1からの車速信号はこの基準電圧と比較さ
れ、車速に応じた周波数のパルス信号としてコンパレー
タ25から整形出力され、オア回路27および交差コイ
ル駆動回路7に供給される。交差コイル駆動回路7は、
前記パルス信号のパルス数を計数することにより車速を
検出し、該車速に応じた電圧により交差コイル式メータ
3の所定の角度に配設された2つのコイルを励磁し図示
しない可動マグネットを回転駆動させ、車速を指示させ
る。また、コンパレータ25の出力と非反転入力端子と
の間には抵抗59が接続されている。
Vccとアースとの間に直列に接続された抵抗55,57
からなる分圧回路の接続点に接続され、該反転入力端子
に基準電圧が供給されている。そして、コンパレータ2
5の非反転入力端子(+)に抵抗23を介して供給され
る車速センサ1からの車速信号はこの基準電圧と比較さ
れ、車速に応じた周波数のパルス信号としてコンパレー
タ25から整形出力され、オア回路27および交差コイ
ル駆動回路7に供給される。交差コイル駆動回路7は、
前記パルス信号のパルス数を計数することにより車速を
検出し、該車速に応じた電圧により交差コイル式メータ
3の所定の角度に配設された2つのコイルを励磁し図示
しない可動マグネットを回転駆動させ、車速を指示させ
る。また、コンパレータ25の出力と非反転入力端子と
の間には抵抗59が接続されている。
次に、以上のように構成される車載メータの自己診断装
置の作用を第2図(a),(b)のタイミングチャート
を参照して説明する。
置の作用を第2図(a),(b)のタイミングチャート
を参照して説明する。
なお、第1図の車載メータの自己診断装置は車速センサ
1がコネクタ21a,21bによって本装置から切り離
されてから第1の所定時間、例えば6秒経過後から第2
の所定時間、例えば6秒以内に車速センサ1が再接続さ
れた時に疑似車速信号SSが交差コイル式メータ3に供
給され得るように構成し、これにより工場等における検
査を単にコネクタを外すことにより可能にするととも
に、走行中において車速センサ1が断線した場合には疑
似車速信号SSが発生しないようにしているものであ
る。そして、第1の所定時間を第1のカウンタ33で計
数し、第2の所定時間を第2のカウンタ35で計数して
いるものである。
1がコネクタ21a,21bによって本装置から切り離
されてから第1の所定時間、例えば6秒経過後から第2
の所定時間、例えば6秒以内に車速センサ1が再接続さ
れた時に疑似車速信号SSが交差コイル式メータ3に供
給され得るように構成し、これにより工場等における検
査を単にコネクタを外すことにより可能にするととも
に、走行中において車速センサ1が断線した場合には疑
似車速信号SSが発生しないようにしているものであ
る。そして、第1の所定時間を第1のカウンタ33で計
数し、第2の所定時間を第2のカウンタ35で計数して
いるものである。
なお、第2図(a)のタイミングは車速センサ1を外し
て第1の所定時間経過してから第2の所定時間以内に車
速センサ1を再接続した正常な場合を示し、第2図
(b)は第1の所定時間経過してから第2の所定時間以
内に車速センサ1を再接続できなかった場合について図
示している。
て第1の所定時間経過してから第2の所定時間以内に車
速センサ1を再接続した正常な場合を示し、第2図
(b)は第1の所定時間経過してから第2の所定時間以
内に車速センサ1を再接続できなかった場合について図
示している。
最初に第2図(a)を参照して、正常な場合について説
明する。
明する。
まず最初、各フリップフロップおよびカウンタ等はパワ
ーオンリセット信号Porによりリセット状態に初期設定
されている。また、本車載メータの自己診断装置による
車速メータの診断は例えば工場等における検査で行なわ
れるものとすると、車速は0であるとともに、車速セン
サ1はコネクタ21a,bを介して接続されているの
で、インバータ29の出力信号SAは第2図(a)のよ
うに高レベルにあり、この高レベル信号がオア回路31
を介して第1のカウンタ33のリセット端子およびアン
ド回路37の入力に供給され、該カウンタ33はリセッ
ト状態に維持されている。そして、この状態において本
車載メータの自己診断装置には第2図に示すように基準
クロック信号ck1および疑似車速信号SSが供給されて
いる。また、この初期状態で、信号SFは1レベルにあ
る。
ーオンリセット信号Porによりリセット状態に初期設定
されている。また、本車載メータの自己診断装置による
車速メータの診断は例えば工場等における検査で行なわ
れるものとすると、車速は0であるとともに、車速セン
サ1はコネクタ21a,bを介して接続されているの
で、インバータ29の出力信号SAは第2図(a)のよ
うに高レベルにあり、この高レベル信号がオア回路31
を介して第1のカウンタ33のリセット端子およびアン
ド回路37の入力に供給され、該カウンタ33はリセッ
ト状態に維持されている。そして、この状態において本
車載メータの自己診断装置には第2図に示すように基準
クロック信号ck1および疑似車速信号SSが供給されて
いる。また、この初期状態で、信号SFは1レベルにあ
る。
このような状態で、診断のために前記コネクタ21a,
21bを外して車速センサ1を切り離すと、インバータ
29の出力は低レベルになるため、カウンタ33へのリ
セット信号は除去される。この結果、第1のカウンタ3
3は基準クロック信号ck1を計数開始する。第1のカウ
ンタ33が所定計数し、例えば6秒経過すると、その出
力Qnは高レベルになり、この高レベル出力信号により
フリップフロップ39はセットされ、その出力は高レベ
ルになる。そして、このフリップフロップ39の高レベ
ル出力信号SBはアンド回路45をゲートして基準クロ
ック信号ck1を第2のカウンタ35に供給するととも
に、該高レベル出力信号SBはアンド回路37にも供給
される。第2のカウンタ35はアンド回路45を介して
供給される基準クロック信号ck1を計数開始する。第2
のカウンタ35が所定数計数し、例えば6秒経過すると
その出力Qn′は高レベルになるが、ここで該所定時間
の6秒が経過する前に第2図(a)に示すように車速セ
ンサ1がコネクタ21a,bによって再接続されると、
この時点でインバータ29の出力信号SAは再度1レベ
ルになり、この1レベル信号SAはオア回路31を介し
てアンド回路37に供給されるので、アンド回路37か
ら高レベルの信号が出力され、この信号によりフリップ
フロップ47はセットされる。該フリップフロップ47
の高レベル出力信号SDはアンド回路53をゲートし
て、疑似車速信号SSをオア回路27に供給する。疑似
車速信号SSはオア回路27を通過した後、更に交差コ
イル駆動回路7を介して交差コイル式メータ3に供給さ
れ、この結果交差コイル式メータ3はその指針により疑
似車速信号SSに対応して車速を指示するのである。
21bを外して車速センサ1を切り離すと、インバータ
29の出力は低レベルになるため、カウンタ33へのリ
セット信号は除去される。この結果、第1のカウンタ3
3は基準クロック信号ck1を計数開始する。第1のカウ
ンタ33が所定計数し、例えば6秒経過すると、その出
力Qnは高レベルになり、この高レベル出力信号により
フリップフロップ39はセットされ、その出力は高レベ
ルになる。そして、このフリップフロップ39の高レベ
ル出力信号SBはアンド回路45をゲートして基準クロ
ック信号ck1を第2のカウンタ35に供給するととも
に、該高レベル出力信号SBはアンド回路37にも供給
される。第2のカウンタ35はアンド回路45を介して
供給される基準クロック信号ck1を計数開始する。第2
のカウンタ35が所定数計数し、例えば6秒経過すると
その出力Qn′は高レベルになるが、ここで該所定時間
の6秒が経過する前に第2図(a)に示すように車速セ
ンサ1がコネクタ21a,bによって再接続されると、
この時点でインバータ29の出力信号SAは再度1レベ
ルになり、この1レベル信号SAはオア回路31を介し
てアンド回路37に供給されるので、アンド回路37か
ら高レベルの信号が出力され、この信号によりフリップ
フロップ47はセットされる。該フリップフロップ47
の高レベル出力信号SDはアンド回路53をゲートし
て、疑似車速信号SSをオア回路27に供給する。疑似
車速信号SSはオア回路27を通過した後、更に交差コ
イル駆動回路7を介して交差コイル式メータ3に供給さ
れ、この結果交差コイル式メータ3はその指針により疑
似車速信号SSに対応して車速を指示するのである。
すなわち、この実施例においては、コネクタ21a,2
1bを外して車速センサ1を切り離してから第1の所定
時間経過してから更に第2の所定時間以内にコネクタ2
1a,21bを介して車速センサ1を再接続することに
より疑似車速信号SSが交差コイル駆動回路7を介して
交差コイル式メータ3に供給され、診断が行なわれるの
である。
1bを外して車速センサ1を切り離してから第1の所定
時間経過してから更に第2の所定時間以内にコネクタ2
1a,21bを介して車速センサ1を再接続することに
より疑似車速信号SSが交差コイル駆動回路7を介して
交差コイル式メータ3に供給され、診断が行なわれるの
である。
なお、疑似車速信号SSによって診断動作を終了した後
に、第2図(a)に示すようにパワーオンリセット信号
Porが供給されると、各カウンタおよびフリップフロッ
プはリセットされ、初期状態に戻り、車速センサ1によ
り車速計測動作が行なわれるのである。
に、第2図(a)に示すようにパワーオンリセット信号
Porが供給されると、各カウンタおよびフリップフロッ
プはリセットされ、初期状態に戻り、車速センサ1によ
り車速計測動作が行なわれるのである。
次に、第2図(b)に示すように、第1のカウンタ33
による第1の所定時間(6秒)経過してから第2のカウ
ンタ35による第2の所定時間(6秒)以内に車速セン
サ1が再接続されない場合には、第2の所定時間経過し
たときに第2のカウンタ35から出力される該カウンタ
35のn段目の出力Qn′によりフリップフロップ36
がリセットされ、該フリップフロップ36の出力信号S
Fは第2図(b)に示すように0レベルになり、これに
よりアンド回路37はインヒビットされるため、疑似車
速信号SSは出力されないようになっている。
による第1の所定時間(6秒)経過してから第2のカウ
ンタ35による第2の所定時間(6秒)以内に車速セン
サ1が再接続されない場合には、第2の所定時間経過し
たときに第2のカウンタ35から出力される該カウンタ
35のn段目の出力Qn′によりフリップフロップ36
がリセットされ、該フリップフロップ36の出力信号S
Fは第2図(b)に示すように0レベルになり、これに
よりアンド回路37はインヒビットされるため、疑似車
速信号SSは出力されないようになっている。
すなわち、車速センサ1が事故による断線のような場合
には、疑似車速信号SSが出力されないように構成さ
れ、これによりユーザーの混乱を防止しているのであ
る。
には、疑似車速信号SSが出力されないように構成さ
れ、これによりユーザーの混乱を防止しているのであ
る。
又、通常使用時にメータ指示に異常が生じた場合は、車
速センサを切り離した後、第1の所定時間(6秒)の経
過をまって、コネクタ21a,21b間をピンセット等
の工具により、短絡することにより、疑似車速信号を発
生させメータの診断をすることができ、故障原因が車速
センサの断線によるものがメータ回路(コンパレータ2
5、交差コイル駆動回路7等)によるものかの診断をす
ることができる。
速センサを切り離した後、第1の所定時間(6秒)の経
過をまって、コネクタ21a,21b間をピンセット等
の工具により、短絡することにより、疑似車速信号を発
生させメータの診断をすることができ、故障原因が車速
センサの断線によるものがメータ回路(コンパレータ2
5、交差コイル駆動回路7等)によるものかの診断をす
ることができる。
第3図は本発明の他の実施例に係る車速メータの自己診
断装置の回路図である。同実施例は第1図に示す実施例
における第1および第2の2つのカウンタ33,35か
ら第2のカウンタ35および該カウンタに関する部分を
除去した点が大きく異なる所であり、第1のカウンタ3
3のみで所定の時間を形成し、これにより該所定時間後
に車速センサ1がコネクタ21a,21bを介して再接
続されることにより疑似車速信号SSがアンド回路54
を通過し、更にオア回路27および交差コイル駆動回路
7を介して交差コイル式メータ3に供給されるように構
成しているものであり、他の構成は第1図の実施例と同
じである。
断装置の回路図である。同実施例は第1図に示す実施例
における第1および第2の2つのカウンタ33,35か
ら第2のカウンタ35および該カウンタに関する部分を
除去した点が大きく異なる所であり、第1のカウンタ3
3のみで所定の時間を形成し、これにより該所定時間後
に車速センサ1がコネクタ21a,21bを介して再接
続されることにより疑似車速信号SSがアンド回路54
を通過し、更にオア回路27および交差コイル駆動回路
7を介して交差コイル式メータ3に供給されるように構
成しているものであり、他の構成は第1図の実施例と同
じである。
第4図は本発明の更に他の実施例に係る車速メータの自
己診断装置の回路図である。
己診断装置の回路図である。
同図に示す車載メータの自己診断装置は、コネクタ21
a,21bを外して車速センサ1が切り離されると、イ
ンバータ29の出力が低レベルになるため、この低レベ
ル出力信号はアンド回路63およびオア回路65を介し
てカウンタ67のセット端子に供給され、該カウンタ6
7はセット状態から開放され、カウンタ67は基準クロ
ック信号ck1を計数開始する。
a,21bを外して車速センサ1が切り離されると、イ
ンバータ29の出力が低レベルになるため、この低レベ
ル出力信号はアンド回路63およびオア回路65を介し
てカウンタ67のセット端子に供給され、該カウンタ6
7はセット状態から開放され、カウンタ67は基準クロ
ック信号ck1を計数開始する。
カウンタ67は基準クロック信号ck1を計数し、そのn
段目の出力Qnから一定周期のパルス信号が出力され
る。このパルス信号は前述した疑似車速信号としてアン
ド回路69の一方の入力に供給される。
段目の出力Qnから一定周期のパルス信号が出力され
る。このパルス信号は前述した疑似車速信号としてアン
ド回路69の一方の入力に供給される。
このように車速センサ1が切り離されてカウンタ67か
ら疑似車速信号が出力された後、車速センサ1を切り離
した車速信号の入力端子、すなわちコネクタ21aの所
から直流バイアス電圧を印加する。この結果、コネクタ
21aにインバータ29と並列に接続されているインバ
ータ61がオンとなり、その出力は低レベルになる。こ
の低レベル出力信号はナンド回路71,73からなるフ
リップフロップ75をセットし、ナンド回路71の出力
を高レベルにする。この高レベル信号はアンド回路69
の他方の入力に供給され、該アンド回路69一方の入力
に供給されているカウンタ67の出力である疑似車速信
号をゲートし、この疑似車速信号をオア回路27および
交差コイル駆動回路7を介して交差コイル式メータ3に
供給し、これにより診断を行なう。
ら疑似車速信号が出力された後、車速センサ1を切り離
した車速信号の入力端子、すなわちコネクタ21aの所
から直流バイアス電圧を印加する。この結果、コネクタ
21aにインバータ29と並列に接続されているインバ
ータ61がオンとなり、その出力は低レベルになる。こ
の低レベル出力信号はナンド回路71,73からなるフ
リップフロップ75をセットし、ナンド回路71の出力
を高レベルにする。この高レベル信号はアンド回路69
の他方の入力に供給され、該アンド回路69一方の入力
に供給されているカウンタ67の出力である疑似車速信
号をゲートし、この疑似車速信号をオア回路27および
交差コイル駆動回路7を介して交差コイル式メータ3に
供給し、これにより診断を行なう。
すなわち、本実施例においては、車速センサ1を切り離
した後、直流バイアスを印加することにより診断動作が
行なわれるようにしているのである。
した後、直流バイアスを印加することにより診断動作が
行なわれるようにしているのである。
第5図は本発明の別の実施例に係る車速メータの自己診
断装置の回路図である。
断装置の回路図である。
同図に示す車載メータの自己診断装置は、コネクタ21
a,21bを外して車速センサ1を切り離すると、カウ
ンタ77のセットが除去され、カウンタ77は基準クロ
ック信号ck1を計数する。そして、所定時間計数する
と、カウンタ77のn段目の出力Qnは低レベルにな
り、この低レベル信号でフリップフロップ79をセット
する。一方、このセットタイミングよりも早く、入力端
子IGNに電源のオン−オフ信号を供給すると、このオ
ン−オフ信号はカウンタ81で計数される。カウンタ8
1はこのオン−オフ信号を3つ計数すると、フリップフ
ロップ83をセットする。このようにして、フリップフ
ロップ79.83がセットされると、アンド回路85が
ゲートされ、疑似車速信号SSがオア回路27および交
差コイル駆動回路7を介して交差コイル式メータ3に供
給され、診断動作が行なわれるのである。
a,21bを外して車速センサ1を切り離すると、カウ
ンタ77のセットが除去され、カウンタ77は基準クロ
ック信号ck1を計数する。そして、所定時間計数する
と、カウンタ77のn段目の出力Qnは低レベルにな
り、この低レベル信号でフリップフロップ79をセット
する。一方、このセットタイミングよりも早く、入力端
子IGNに電源のオン−オフ信号を供給すると、このオ
ン−オフ信号はカウンタ81で計数される。カウンタ8
1はこのオン−オフ信号を3つ計数すると、フリップフ
ロップ83をセットする。このようにして、フリップフ
ロップ79.83がセットされると、アンド回路85が
ゲートされ、疑似車速信号SSがオア回路27および交
差コイル駆動回路7を介して交差コイル式メータ3に供
給され、診断動作が行なわれるのである。
すなわち、本実施例においては、車速センサ1を切り離
した後、すばやく電源のオン−オフ動作を繰返すことに
より診断動作が行なわれるのである。
した後、すばやく電源のオン−オフ動作を繰返すことに
より診断動作が行なわれるのである。
第6図は本発明の更に別の実施例に係る車載メータの自
己診断装置の回路図である。
己診断装置の回路図である。
同図に示す車載メータの自己診断装置は、同様にコネク
タ21a,21bを外して車速センサ1を切り離すと、
オア回路86を介してカウンタ87のセットが除去さ
れ、カウンタ87は基準クロック信号ck1を計数する。
そして、所定時間計数すると、n段目の出力Qnが低レ
ベルになり、フリップフロップ89をセットし、アンド
回路91をゲートする。この状態で、車速センサ1を切
り離したコネクタ21a,21bの間を短絡する動作を
繰返すと、コネクタ21aの入力端子側が抵抗90を介
して電源電圧Vccに接続されているため、この短絡動作
による信号が前記アンド回路91を介してカウンタ93
に供給されて計数され、短絡動作が3回以上繰返される
と、カウンタ93の出力によりアンド回路94がゲート
され、疑似車速信号SSがアンド回路94、オア回路2
7、交差コイル駆動回路7を介して交差コイル式メータ
3に供給され、これにより診断動作が行なわれるのであ
る。
タ21a,21bを外して車速センサ1を切り離すと、
オア回路86を介してカウンタ87のセットが除去さ
れ、カウンタ87は基準クロック信号ck1を計数する。
そして、所定時間計数すると、n段目の出力Qnが低レ
ベルになり、フリップフロップ89をセットし、アンド
回路91をゲートする。この状態で、車速センサ1を切
り離したコネクタ21a,21bの間を短絡する動作を
繰返すと、コネクタ21aの入力端子側が抵抗90を介
して電源電圧Vccに接続されているため、この短絡動作
による信号が前記アンド回路91を介してカウンタ93
に供給されて計数され、短絡動作が3回以上繰返される
と、カウンタ93の出力によりアンド回路94がゲート
され、疑似車速信号SSがアンド回路94、オア回路2
7、交差コイル駆動回路7を介して交差コイル式メータ
3に供給され、これにより診断動作が行なわれるのであ
る。
すなわち、本実施例においては、車速センサ1を切り離
した後、車速センサ1の接続端子間を短絡する動作を繰
返すことにより診断動作が行なわれるのである。
した後、車速センサ1の接続端子間を短絡する動作を繰
返すことにより診断動作が行なわれるのである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、センサの開放状
態を検出してから所定時間計数後に当該センサの接続状
態を検出したときに疑似計測信号を発生してメータに供
給しているので、例えば走行途中で車速センサが断線し
て開放状態となった場合に、従来のように疑似車速信号
が発生して疑似車速信号による実際の車速と異なる車速
が指示されるということがなくなるとともに、また工場
における車速メータの検査の際に切り離した車速センサ
の再接続忘れを未然に防止することができ、つねに適確
に作動する車載メータの自己診断装置を提供することが
できる。
態を検出してから所定時間計数後に当該センサの接続状
態を検出したときに疑似計測信号を発生してメータに供
給しているので、例えば走行途中で車速センサが断線し
て開放状態となった場合に、従来のように疑似車速信号
が発生して疑似車速信号による実際の車速と異なる車速
が指示されるということがなくなるとともに、また工場
における車速メータの検査の際に切り離した車速センサ
の再接続忘れを未然に防止することができ、つねに適確
に作動する車載メータの自己診断装置を提供することが
できる。
第1図は本発明の一実施例に係る車載メータの自己診断
装置の回路図、第2図は第1図の車載メータの自己診断
装置の各部の動作を示すタイミングチャート、第3図は
本発明の他の実施例に係る車載メータの自己診断装置の
回路図、第4図は本発明の更に他の実施例に係る車載メ
ータの自己診断装置の回路図、第5図は本発明の別の実
施例に係る車載メータの自己診断装置の回路図、第6図
は本発明の更に別の実施例に係る車載メータの自己診断
装置の回路図、第7図は従来の車載メータの自己診断装
置の回路図である。 1…車速センサ、3…交差コイル式メータ 7…交差コイル駆動回路 21a,21b…コネクタ 33,35…カウンタ 43,51…フリップフロップ
装置の回路図、第2図は第1図の車載メータの自己診断
装置の各部の動作を示すタイミングチャート、第3図は
本発明の他の実施例に係る車載メータの自己診断装置の
回路図、第4図は本発明の更に他の実施例に係る車載メ
ータの自己診断装置の回路図、第5図は本発明の別の実
施例に係る車載メータの自己診断装置の回路図、第6図
は本発明の更に別の実施例に係る車載メータの自己診断
装置の回路図、第7図は従来の車載メータの自己診断装
置の回路図である。 1…車速センサ、3…交差コイル式メータ 7…交差コイル駆動回路 21a,21b…コネクタ 33,35…カウンタ 43,51…フリップフロップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 洋一郎 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 西本 隆 埼玉県大宮市日進町2丁目1910番地 関東 精器株式会社内 (72)発明者 小林 正和 埼玉県大宮市日進町2丁目1910番地 関東 精器株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−71172(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】センサからの計測信号によって作動するメ
ータを診断する車載メータの自己診断装置であって、 前記センサの接続状態または開放状態のいずれかを検出
する検出手段と、 前記検出手段によって前記センサが開放状態であること
を検出したときに所定時間の計数を開始するタイマ手段
と、 前記タイマ手段による前記所定時間の計数後に、前記検
出手段によって前記センサの接続状態が検出されたと
き、所定の計測信号に対応する疑似計測信号を発生して
前記メータに供給する疑似計測信号発生手段と、 を有することを特徴とする車載メータの自己診断装置。 - 【請求項2】前記疑似計測信号発生手段は、 前記タイマ手段による前記所定時間の計数が終了したと
きに、第2の所定時間の計数を開始する第2のタイマ手
段と、 前記第2のタイマ手段が計数を行っている間に、前記セ
ンサの接続状態が検出されたとき、所定の計測信号に対
応する疑似計測信号を発生して前記メータに供給する制
御手段と、 を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
車載メータの自己診断装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62165485A JPH0613983B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 車載メ−タの自己診断装置 |
| US07/214,071 US4871993A (en) | 1987-07-03 | 1988-07-01 | Self-diagnostic apparatus for vehicle meter |
| EP88110672A EP0298411B1 (en) | 1987-07-03 | 1988-07-04 | Self diagnostic apparatus for vehicle meter |
| DE88110672T DE3887215T2 (de) | 1987-07-03 | 1988-07-04 | Selbstdiagnoseapparat für eine Messeinrichtung im Fahrzeug. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62165485A JPH0613983B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 車載メ−タの自己診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6410126A JPS6410126A (en) | 1989-01-13 |
| JPH0613983B2 true JPH0613983B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=15813299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62165485A Expired - Lifetime JPH0613983B2 (ja) | 1987-07-03 | 1987-07-03 | 車載メ−タの自己診断装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4871993A (ja) |
| EP (1) | EP0298411B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0613983B2 (ja) |
| DE (1) | DE3887215T2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100186872B1 (ko) * | 1989-05-23 | 1999-05-01 | 앤드류 가르만 | 전자사진토너 및 현상제 조성물 및 그것을 사용하는 색 재생공정 |
| US5027640A (en) * | 1989-11-14 | 1991-07-02 | Hugh D. Hinckley | Speedometer/odometer/cruise control tester and related methods |
| US5040407A (en) * | 1989-11-14 | 1991-08-20 | Hugh D. Hinckley | Speedometer/odometer/cruise control tester and related methods |
| GB9415196D0 (en) * | 1994-07-28 | 1994-09-21 | Rover Group | Vehicle alarm self-check |
| US7014355B2 (en) * | 1996-10-02 | 2006-03-21 | Innovapark Company Llc | Electronic parking meter system |
| JP4761558B2 (ja) * | 2006-09-20 | 2011-08-31 | 明仁 神谷 | 瓦用引掛部材及びこれを取り付けた瓦 |
| EP3304109A4 (en) * | 2015-05-28 | 2018-12-05 | Sikorsky Aircraft Corporation | Systems and methods for assessing condition of a sensor |
| CN113002802B (zh) * | 2021-03-20 | 2023-02-07 | 西安航空制动科技有限公司 | 一种具有状态输出功能的机轮速度传感器 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3761812A (en) * | 1972-06-12 | 1973-09-25 | Eg & G Inc | Method and apparatus for detecting anomalies in a meter movement |
| JPS5564773A (en) * | 1978-11-06 | 1980-05-15 | Sanyoo Shokuhin Kk | Preparation of instant noodle in western style and its device |
| US4267914A (en) * | 1979-04-26 | 1981-05-19 | Black & Decker Inc. | Anti-kickback power tool control |
| JPS57206862A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-18 | Honda Motor Co Ltd | Meter for vehicle |
| US4646003A (en) * | 1982-03-05 | 1987-02-24 | Southern California Edison Company, Inc. | Meter testing device |
| IT1185670B (it) * | 1984-09-11 | 1987-11-12 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Basamento per macchine a pistoni pluricilindriche |
| JPS6184567A (ja) * | 1984-10-02 | 1986-04-30 | Nippon Denso Co Ltd | 電子式表示装置のための異常検出回路 |
| JPS62282272A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-08 | Nissan Motor Co Ltd | 交差コイル式計器の診断回路 |
-
1987
- 1987-07-03 JP JP62165485A patent/JPH0613983B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-07-01 US US07/214,071 patent/US4871993A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-07-04 EP EP88110672A patent/EP0298411B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-04 DE DE88110672T patent/DE3887215T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0298411B1 (en) | 1994-01-19 |
| EP0298411A3 (en) | 1990-09-12 |
| DE3887215T2 (de) | 1994-05-05 |
| DE3887215D1 (de) | 1994-03-03 |
| US4871993A (en) | 1989-10-03 |
| EP0298411A2 (en) | 1989-01-11 |
| JPS6410126A (en) | 1989-01-13 |
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