JPH0613990Y2 - コ−ナ−柱 - Google Patents
コ−ナ−柱Info
- Publication number
- JPH0613990Y2 JPH0613990Y2 JP18577086U JP18577086U JPH0613990Y2 JP H0613990 Y2 JPH0613990 Y2 JP H0613990Y2 JP 18577086 U JP18577086 U JP 18577086U JP 18577086 U JP18577086 U JP 18577086U JP H0613990 Y2 JPH0613990 Y2 JP H0613990Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor side
- outdoor
- profile
- cover member
- indoor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 125000000740 n-pentyl group Chemical group [H]C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])* 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建物コーナー部に立設されるアミル形材製コ
ーナー柱の構造に関する。
ーナー柱の構造に関する。
(従来の技術) 建物のコーナー部は周知のように、隣接する壁体がコー
ナー柱を介して接合する箇所であり、その接合角度も9
0度のほか、60度、120度等、建物の各コーナー部
によって異なるものでありることが知られている。
ナー柱を介して接合する箇所であり、その接合角度も9
0度のほか、60度、120度等、建物の各コーナー部
によって異なるものでありることが知られている。
このように各コーナー部によって接合角度が異なる場
合、隣接する壁体に対峙するアルミ形材製のコーナー柱
は、必然的に拡開角度の異なる形材が用いられるため、
従来は各形材毎に別途異なる金型によって押出成形され
ていた。
合、隣接する壁体に対峙するアルミ形材製のコーナー柱
は、必然的に拡開角度の異なる形材が用いられるため、
従来は各形材毎に別途異なる金型によって押出成形され
ていた。
この点、特開昭60−196226号公報において、基本形状を
なすアルミ押出形材を一種類形成し、これを曲げ加工す
ることにより、各種コーナー部の拡開角度に適合させる
発明が提案されている。
なすアルミ押出形材を一種類形成し、これを曲げ加工す
ることにより、各種コーナー部の拡開角度に適合させる
発明が提案されている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記公報記載の発明によれば、コーナー柱の基本的な構
造は、室内外側形材として二種類用意し、これらをそれ
ぞれ所望の拡開角度に曲げ加工し、適宜ボルトを用いて
両者を連結してなるものであった。このように両方の形
材を曲げ加工する場合は、曲げが足りなかったり或いは
曲げ過ぎたりして、一方を他方の基準拡開角度とするこ
とができないため、実際には両形材の拡開角度がまちま
ちとなり、両者の連結が困難となる不都合が生じてい
た。
造は、室内外側形材として二種類用意し、これらをそれ
ぞれ所望の拡開角度に曲げ加工し、適宜ボルトを用いて
両者を連結してなるものであった。このように両方の形
材を曲げ加工する場合は、曲げが足りなかったり或いは
曲げ過ぎたりして、一方を他方の基準拡開角度とするこ
とができないため、実際には両形材の拡開角度がまちま
ちとなり、両者の連結が困難となる不都合が生じてい
た。
(問題点を解決するための手段) そこで本考案は、室内側形材のみ曲げ加工するように
し、また室外側形材は前記室内側形材に螺着しそこにパ
ネル等の壁体の嵌着部を設けるようにし、さらに別製カ
バー部材を室内外形材に螺着してなるもので、このカバ
ー部材に拡開角度の異なるものを用意して、これにコー
ナー部の基準拡開角度を担わせるように構成した。
し、また室外側形材は前記室内側形材に螺着しそこにパ
ネル等の壁体の嵌着部を設けるようにし、さらに別製カ
バー部材を室内外形材に螺着してなるもので、このカバ
ー部材に拡開角度の異なるものを用意して、これにコー
ナー部の基準拡開角度を担わせるように構成した。
すなわち本考案は、室内側形材の室内側壁に薄肉部を形
成し、前記室内側壁と平行に室外側壁を一対設けてこれ
らをウエブで連結し、前記各室外側壁の対向端部にはね
じ受け部を設け、さらに前記一対のねじ受け部には室外
側形材を各別に当接するとともに、カバー部材の両端部
をねじ受け部に当接させ、外側からねじを挿通して、前
記室外側形材とカバー部材を室内側形材に螺着してコー
ナー柱を構成した。
成し、前記室内側壁と平行に室外側壁を一対設けてこれ
らをウエブで連結し、前記各室外側壁の対向端部にはね
じ受け部を設け、さらに前記一対のねじ受け部には室外
側形材を各別に当接するとともに、カバー部材の両端部
をねじ受け部に当接させ、外側からねじを挿通して、前
記室外側形材とカバー部材を室内側形材に螺着してコー
ナー柱を構成した。
(作用) 室内側形材、室外側形材、及びカバー部材でコーナー柱
が形成される。室内側形材は、薄肉部の箇所で室内側壁
を所望角度に曲げ、これに室外側形材とカバー部材を螺
着することとなるが、前記室内側壁の曲げ加工に過不足
があっても、その過不足部分はカバー部材によって補正
され、所望の拡開角度を有するコーナー柱が得られる。
が形成される。室内側形材は、薄肉部の箇所で室内側壁
を所望角度に曲げ、これに室外側形材とカバー部材を螺
着することとなるが、前記室内側壁の曲げ加工に過不足
があっても、その過不足部分はカバー部材によって補正
され、所望の拡開角度を有するコーナー柱が得られる。
(実施例) 以下に本考案のコーナー柱を図示の実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図〜第4図は本考案を実施したコーナー柱の横断面
図で、これらの拡開角度は順に、135度、120度、
90度、及び60度としている。同図において本考案
は、室内側形材1、室外側形材7、及びカバー部材9を
組み合わせてコーナー柱を構成する。
図で、これらの拡開角度は順に、135度、120度、
90度、及び60度としている。同図において本考案
は、室内側形材1、室外側形材7、及びカバー部材9を
組み合わせてコーナー柱を構成する。
前記室内側形材1は、アルミ押出形材からなり、その室
内側壁2の中央部分に薄肉部3を形成している。さらに
室内側壁2と平行に室外側壁4を一対設け、これらの室
内外壁2,4をウエブ5で連結する。室外側壁4は、薄
肉部3を室内側壁2の中央部分に形成した関係上、該薄
肉部3を境として左右にそれぞれ対称に設け、また各室
外側壁4,4の対向端部に一対の突条からなるねじ受け
部6を設けている。
内側壁2の中央部分に薄肉部3を形成している。さらに
室内側壁2と平行に室外側壁4を一対設け、これらの室
内外壁2,4をウエブ5で連結する。室外側壁4は、薄
肉部3を室内側壁2の中央部分に形成した関係上、該薄
肉部3を境として左右にそれぞれ対称に設け、また各室
外側壁4,4の対向端部に一対の突条からなるねじ受け
部6を設けている。
前記室外側形材7は、実施例の場合、室内側形材1の前
記室外側壁4とともにガラス受け部を構成し、鈎状に折
曲した該形材7の取付片8の箇所を前記ねじ受け部に当
接させ、後述するように、ねじ10によって螺着され
る。
記室外側壁4とともにガラス受け部を構成し、鈎状に折
曲した該形材7の取付片8の箇所を前記ねじ受け部に当
接させ、後述するように、ねじ10によって螺着され
る。
カバー部材9は、室内外側形材1,7と同様にアルミ押
出形材からなり、その拡開角度を例えば135度、12
0度、90度、60度のように予め複数形成しておくも
のである。なお、上述のように異なるカバー部材を複数
形成しておくといっても、建物コーナー部の拡開角度の
異なるものが多数あるわけではないので、通常は実施例
のように4種類程度用意しておけばよい。
出形材からなり、その拡開角度を例えば135度、12
0度、90度、60度のように予め複数形成しておくも
のである。なお、上述のように異なるカバー部材を複数
形成しておくといっても、建物コーナー部の拡開角度の
異なるものが多数あるわけではないので、通常は実施例
のように4種類程度用意しておけばよい。
そして、室内側形材1の室内側壁2を薄肉部3の箇所で
例えば135度に曲げ加工を施し、各、ねじ受け部6に
室外側形材7,7を当接するとともに、この拡開角度1
35度のカバー部材9の両端部をねじ受け部6に当接さ
せ、外側からねじ10を挿通して、室外側形材とカバー
部材9を室内側形材1に螺着し、実施例の場合、室外側
形材7の取付片8と、カバー部材9の鈎状端部との間
に、充填部材11を嵌装してねじ10の頭部を埋設し、
各形材とカバー部材の接合箇所の水密を図っている。
例えば135度に曲げ加工を施し、各、ねじ受け部6に
室外側形材7,7を当接するとともに、この拡開角度1
35度のカバー部材9の両端部をねじ受け部6に当接さ
せ、外側からねじ10を挿通して、室外側形材とカバー
部材9を室内側形材1に螺着し、実施例の場合、室外側
形材7の取付片8と、カバー部材9の鈎状端部との間
に、充填部材11を嵌装してねじ10の頭部を埋設し、
各形材とカバー部材の接合箇所の水密を図っている。
なお、第3図に示すように、室内側形材1の室外側壁
4,4間にL形鋼材12を配設して、本案コーナー柱の
剛性をより一層高めることも可能である。
4,4間にL形鋼材12を配設して、本案コーナー柱の
剛性をより一層高めることも可能である。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように、室内側形材の室内側壁に
薄肉部を形成し、前記室内側壁と平行に室外側壁を一対
設けてこれらをウエブで連結し、前記各室外側壁の対向
端部にはねじ受け部を設け、さらに前記一対のねじ受け
部には室外側形材を各別に当接するとともに、カバー部
材の両端部をねじ受け部に当接させ、外側からねじを挿
通して、前記室外側形材とカバー部材を室内側形材に螺
着してコーナー柱を構成したので、建物の各種コーナー
部の拡開角度に適合させることができ、しかも曲げ加工
は室内側形材のみであるため、従来のように室内外側形
材の両方を曲げることにより両形材の角度が不一致とな
り、その結果両者の連結が困難となる事態を回避するこ
とができる。
薄肉部を形成し、前記室内側壁と平行に室外側壁を一対
設けてこれらをウエブで連結し、前記各室外側壁の対向
端部にはねじ受け部を設け、さらに前記一対のねじ受け
部には室外側形材を各別に当接するとともに、カバー部
材の両端部をねじ受け部に当接させ、外側からねじを挿
通して、前記室外側形材とカバー部材を室内側形材に螺
着してコーナー柱を構成したので、建物の各種コーナー
部の拡開角度に適合させることができ、しかも曲げ加工
は室内側形材のみであるため、従来のように室内外側形
材の両方を曲げることにより両形材の角度が不一致とな
り、その結果両者の連結が困難となる事態を回避するこ
とができる。
第1図〜第4図は本考案を実施したコーナー柱の横断面
図である。 1……室内側形材、2……室内側壁 3……薄肉部、4……室内側壁 5……ウエブ、6……ねじ受け部 7……室外側形材、8……取付片 9……カバー部材、10……ねじ
図である。 1……室内側形材、2……室内側壁 3……薄肉部、4……室内側壁 5……ウエブ、6……ねじ受け部 7……室外側形材、8……取付片 9……カバー部材、10……ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】室内側形材1の室内側壁2に薄肉部3を形
成し、前記室内側壁2と平行に室外側壁4を一対設けて
これらをウエブ5で連結し、前記各室外側壁の対向端部
にはねじ受け部6を設け、さらに前記一対のねじ受け部
には室外側形材7を各別に当接するとともに、カバー部
材9の両端部をねじ受け部6に当接させ、外側からねじ
10を挿通して、前記室外側形材とカバー部材を室内側
形材に螺着してなることを特徴とするコーナー柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18577086U JPH0613990Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | コ−ナ−柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18577086U JPH0613990Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | コ−ナ−柱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6391617U JPS6391617U (ja) | 1988-06-14 |
| JPH0613990Y2 true JPH0613990Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=31134707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18577086U Expired - Lifetime JPH0613990Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 | コ−ナ−柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613990Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP18577086U patent/JPH0613990Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6391617U (ja) | 1988-06-14 |
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