JPH06139912A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPH06139912A
JPH06139912A JP29030992A JP29030992A JPH06139912A JP H06139912 A JPH06139912 A JP H06139912A JP 29030992 A JP29030992 A JP 29030992A JP 29030992 A JP29030992 A JP 29030992A JP H06139912 A JPH06139912 A JP H06139912A
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JP
Japan
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terminal
circuit breaker
connection
external
terminal cover
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Pending
Application number
JP29030992A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Ishii
和宏 石井
Yuji Tsuchimoto
雄二 土本
Haruhiko Yamazaki
晴彦 山崎
Kazuyuki Sato
和志 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH06139912A publication Critical patent/JPH06139912A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H11/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of electric switches
    • H01H11/0062Testing or measuring non-electrical properties of switches, e.g. contact velocity
    • H01H2011/0068Testing or measuring non-electrical properties of switches, e.g. contact velocity measuring the temperature of the switch or parts thereof
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/02Bases, casings, or covers
    • H01H9/0264Protective covers for terminals

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  • Breakers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は回路遮断器における外部導体接続
端子4と外部導体2との接続部における接続不良を遠隔
表示しうるようにすることを目的とする。 【構成】 端子カバー6の内面601に、外部導体接続
端子4と外部導体2との接続部に対向して、温度により
電気抵抗が変化する熱センサ8,8Aを装着し、この熱
センサに接続された端子装置9を端子カバー6の外面6
06に設け、この端子装置9を外部指示装置12,12
A,12Bに接続するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回路遮断器、特にその外
部導体接続端子と外部導体との接続不良の検出の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】図12は従来の回路遮断器の端子部の縦
断面図であり、図において、1は遮断器ケース、2は電
源側または負荷側の外部導体、3は外部導体2の導線2
01の端部に圧着された圧着端子、202は導体201
を覆う絶縁被覆である。4は遮断器ケース1の内部に設
けた開閉接触子(図示せず)に接続されると共に端子ネ
ジ5によって外部導体2が固定接続される外部導体接続
端子、6は外部導体接続端子4と外部導体2との、従っ
てまた圧着端子3との接続部を覆う端子カバーである。
【0003】しかして、端子ネジ5がしっかりと締付け
られておれば問題はないのであるが、これを締忘れた
り、仮止め状態のゆるい締付け状態のままであったり、
あるいは経時的にゆるんだりして、外部導体接続端子4
と外部導体2との接続部が接続不良であると、この接続
部における接触抵抗が大きくなって発熱し、火災に発展
することがある。このような事態を回避するために、従
来は、温度によって色が変化するペイントを塗った感温
テープ7を接続部またはその近傍に貼着して(図12で
は外部導体2の絶縁被覆202に貼着している)、その
色変化を目視することで接続部の温度上昇を検知するよ
うにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の回路遮断器にお
いては、前記のように感温テープ7の色変化を目視する
ことによって接続部の温度上昇を検知していたのである
が、このような方法では実際に回路遮断器まで行かなけ
れば接続部の温度上昇を検知できない問題点があった。
この発明は従来のもののかかる問題点を解決するために
なされたものであって、接続部の温度上昇を遠隔指示し
うるようにした回路遮断器を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、端子カバーの内面に、外部導体接続端
子と外部導体との接続部に対向して温度により電気抵抗
が変化する熱センサを装着すると共に端子カバーの外面
に前記熱センサに接続された端子装置を設け、この端子
装置を外部指示装置に接続するようにした。また、この
発明の好ましい特徴によれば、一端が前記接続部に弾性
的に押圧され、他端が熱センサと熱伝達関係に結合され
た弾性熱伝達部材が設けられる。
【0006】
【作用】以上のように構成された回路遮断器において
は、接続部の温度上昇が熱センサによってその電気抵抗
の変化として感知され、これが端子装置を介して外部指
示装置によって指示される。また、弾性熱伝達部材を設
けることにより、接続部の熱が熱センサに効率よく伝達
される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1乃至図6を
参照して説明する。図1は、この発明の一実施例による
回路遮断器の端子カバーの斜視図、図2は図1の端子カ
バーを遮断器ケースに装着した状態での図1の線II−II
に沿った断面図、図3は図2の線III −III に沿った断
面図、図4は端子カバーの蓋を除去して示す図2の平面
図、図5はこの実施例における熱センサと外部指示装置
との接続電気回路の一例を概略的に示す図、図6は図5
と異なる接続電気回路を概略的に示す図であり、前記従
来のものと同一部分には同一符号を付してその説明は省
略する。
【0008】図において、8は温度により電気抵抗が変
化する熱センサであって、この実施例ではサーミスタで
構成されている。端子カバー6の内面601には、外部
導体接続端子4と外部導体2との接続部に対向して(こ
の実施例では端子ネジ5の部分に対向して)、サーミス
タ8を収容する凹所602が前記接続部に向けて開口し
て形成されている。この開口は図中符号603で示して
ある。図示の実施例では、凹所602は三極のうちの中
央の極に対向して一つ設けられているだけであり、サー
ミスタ8は接着等の適宜の手段で前記凹所602内に装
着される。なお、604は端子カバー6の頂部を閉じ
て、開口603から外来物が接続部に侵入するのを防止
する蓋、605A,605Bは端子カバー6を遮断器ケ
ース1に固定するネジのためのネジ挿通穴である。
【0009】9は端子カバー6の外面606に設けられ
た端子装置であって、サーミスタ8の両端はリード線1
0によって端子装置9に接続されており、この端子装置
9は外部指示装置に接続される。なお、図3において、
11は遮断器ハンドルである。
【0010】サーミスタ8と外部指示装置との電気的接
続の一例を図5を参照して説明する。12は外部指示装
置であって、この場合には電流計で構成されている。1
3は回路遮断器の外部に設けられた電源であって、この
場合には直流電源であり、サーミスタ8、電流計12お
よび電源13は端子装置9を介して互いに直列に接続さ
れている。
【0011】端子ネジ5の締付け忘れや締付け不良等に
より、外部導体接続端子4と外部導体2との接続部の温
度が上昇すると、この熱は端子カバー6に形成した開口
603を通してサーミスタ8に伝達される。サーミスタ
は一般に負の温度特性を有しており、温度が上昇すると
その電気抵抗は小さくなる。しかして、前記接続部の温
度が上昇するとサーミスタ8の抵抗が小さくなり、図5
における電流計12の振れが大きくなる。この振れの大
きさにより、接続部の温度上昇、ひいては端子ネジ5の
締付け不良を電流計12の振れから知ることができるの
である。電流計12は、回路遮断器から離れた所望の場
所に置くことができるので、従来のように回路遮断器の
所まで見に行かなくても電流計12を設置した場所で回
路遮断器の接続部の接続不良を検知することができるわ
けである。
【0012】サーミスタ8と外部指示装置との電気的接
続の他の例を図6を参照して説明する。14,15,1
6はいずれも定抵抗であって、サーミスタ8と定抵抗1
4は互いに直列に接続され、また定抵抗15,16も互
いに直列に接続され、これらの直列接続体は電源13に
並列に接続されている。17は比較回路であって、その
入力はサーミスタ8と定抵抗14との接続点18と、定
抵抗15,16間の接続点19とに接続されている。接
続点19の電圧は一定であるが、接続点18の電圧はサ
ーミスタ8の抵抗が小さくなると低くなるので、両接続
点18,19の電圧を比較回路17で比較してその差が
所定値以上になると出力を発生する。12Aは外部指示
装置であって、この場合にはランプで構成されている。
しかして、回路遮断器の接続部の温度が所定値以上に上
昇すると、比較回路17の出力により、ランプ12Aが
点灯し、これによりこの温度上昇を検知することができ
る。
【0013】この発明の他の特徴による一実施例が、図
7乃至図10に示されている。図7はこの実施例による
回路遮断器の端子カバーの斜視図、図8は図7の端子カ
バーを遮断器ケースに装着した状態での図7の線VIII−
VIIIに沿った断面図、図9は図8の線IX−IXに沿った断
面図、図10は端子カバーの蓋を除去して示す図8の平
面図であり、図1乃至図4のものと同一部分には同一符
号を付してその説明は省略する。
【0014】図において、8Aは図1乃至図4における
8に対応する熱センサであって、この実施例では、所定
温度以上で接点を開放するサーモスタット(接点が開放
すると電気抵抗が無限大に変化する)で構成されてお
り、三極のそれぞれに対してサーモスタット8Aが設け
られている。20は各サーモスタット8Aに設けられ
た、金属の如き熱伝導の良好な弾性熱伝達部材で、各一
端は外部導体接続端子4と外部導体2との接続部(この
実施例では端子ネジ5)に押圧され、他端はサーモスタ
ット8Aの周囲に巻付けられてサーモスタット8Aと熱
伝達関係に結合されている。この実施例においても各サ
ーモスタット8Aは接着等の適当な手段により端子カバ
ー6の凹所602内に弾性熱伝達部材20と一緒に固定
される。そして、全てのサーモスタット8Aはリード線
10によって端子装置9に直列に接続されている。
【0015】この実施例におけるサーモスタットと外部
指示装置との接続電気回路の一例が図11に概略的に示
されている。13Aは図5および図6における13に対
応する電源でこの場合には交流電源を使用している。1
2Bは図5の12および図6の12Aに対応する外部指
示装置であって、この場合にはブザーを使用している。
21は電源13Aとサーモスタット8Aとに直列に接続
されたリレーコイル、22はその常閉接点で、ブザー1
2Bと常閉接点22とは互いに直列されて電源13Aの
端子間に接続されている。
【0016】次に動作について説明する。図11の電気
回路において、常時は各サーモスタット8Aの接点が閉
じているため、リレーコイル21が付勢され、その常閉
接点22は開放しており、従ってブザー12Bは消勢さ
れている。しかし、いずれか一つの極でも、その外部導
体接続端子4と外部導体2との接続部の温度が上昇する
と、その熱は弾性熱伝達部材20を介して端子ネジ5か
らサーモスタット8Aへ伝達される。そして、その温度
が所定値に達すると、即ち前記接続部の温度が所定値ま
で上昇すると、そのサーモスタット8Aの接点が開放し
てその電気抵抗は無限大に増加する。これにより、リレ
ーコイル21は消勢され、その常閉接点22が閉じ、ブ
ザー12Bが付勢されていずれか少なくとも一つの極の
接続部に接続不良があることを指示、警告する。
【0017】この実施例では、弾性熱伝達部材20が各
極の接続部に押圧されて充電部と電気的に接触するた
め、弾性熱伝達部材20を介して極間(相間)短絡が生
じないようにする必要がある。サーモスタット8Aは一
般にガラス等の電気的絶縁材料からなるカプセルに収容
されているため、弾性熱伝達部材20は直接カプセルに
接触させてもよいが、熱センサ(サーミスタであれ、サ
ーモスタットであれ)の表面が導電性を有する場合に
は、弾性伝達部材20を非導電性材料で形成したり、弾
性熱伝達部材20と熱センサ8,8Aとの間に絶縁層を
介在させる等の手段を講じる必要がある。
【0018】なお、図1乃至図4の実施例では、サーミ
スタ8を中央の極に対してのみ設けたが、他の極にも設
けることができるし、逆に図7乃至図10の実施例のサ
ーモスタット8Aをいずれか単一の極に対してのみ設け
ても良い。更に、温度の検知は回路遮断器の電源側接続
部および負荷側接続部のいずれか一方または両方で行う
こともできるし、複数の回路遮断器の熱センサを一つの
電気回路に接続して、いずれかの回路遮断器のいずれか
の極で接続部の接続不良があることを検知するようにす
ることもできる。更に、熱センサ、外部指示装置等も実
施例で説明したものに限られることはなく、他の適当な
ものを使用しても良い。更にまた、外部導体2が板状導
体であったり、外部導体接続端子4との接続部が図示以
外の構成であっても、この発明は等しく適用しうる。ま
た、弾性熱伝達部材20は、端子ネジ5に限らず、外部
導体接続端子4と外部導体2との接続部であれば、どこ
に接触させても良い。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば端子カ
バーに温度により電気抵抗が変化する熱センサを設け、
端子装置を介して熱センサを外部指示装置に接続するよ
うにすることにより、外部導体接続端子と外部導体との
接続部の接続不良を回路遮断器から離れた場所で検知し
うる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による回路遮断器の端子カ
バーの斜視図である。
【図2】図1の端子カバーを遮断器ケースに装着した状
態での図1の線II−IIに沿った断面図である。
【図3】図2の線III −III に沿った断面図である。
【図4】端子カバーの蓋を除去して示す図2の平面図で
ある。
【図5】図1乃至図4の実施例における熱センサと外部
指示装置との接続電気回路の一例を概略的に示す図であ
る。
【図6】図5とは異なる接続電気回路を概略的に示す図
である。
【図7】この発明の他の実施例による回路遮断器の端子
カバーの斜視図である。
【図8】図7の端子カバーを遮断器ケースに装着した状
態での図7の線VIII−VIIIに沿った断面図である。
【図9】図8の線IX−IXに沿った断面図である。
【図10】端子カバーの蓋を除去して示す図8の平面図
である。
【図11】図7乃至図10の実施例における熱センサと
外部指示装置との接続電気回路の一例を概略的に示す図
である。
【図12】従来の回路遮断器の端子部の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
2 外部導体 4 外部導体接続端子 6 端子カバー 601 端子カバーの内面 606 端子カバーの外面 8 熱センサ(サーミスタ) 8A 熱センサ(サーモスタット) 9 端子装置 12 外部指示装置(電流計) 12A 外部指示装置(ランプ) 12B 外部指示装置(ブザー)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 和志 福山市緑町1番8号 三菱電機エンジニア リング株式会社姫路事業所福山支所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部導体接続端子と外部導体との接続部
    を覆う端子カバーを備えた回路遮断器において、前記端
    子カバーの内面に前記接続部と対向して装着されかつ温
    度により電気抵抗が変化する熱センサおよび前記端子カ
    バーの外面に設けられて前記熱センサに接続された端子
    装置を設け、この端子装置を外部指示装置に接続するよ
    うにしたことを特徴とする回路遮断器。
  2. 【請求項2】 一端が外部導体接続端子と外部導体との
    接続部に弾性的に押圧され、他端が熱センサと熱伝達関
    係に結合された弾性熱伝達部材を設けたことを特徴とす
    る請求項1の回路遮断器。
JP29030992A 1992-10-28 1992-10-28 回路遮断器 Pending JPH06139912A (ja)

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