JPH0614036A - トークンリングlan用ハブ - Google Patents

トークンリングlan用ハブ

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Publication number
JPH0614036A
JPH0614036A JP4166175A JP16617592A JPH0614036A JP H0614036 A JPH0614036 A JP H0614036A JP 4166175 A JP4166175 A JP 4166175A JP 16617592 A JP16617592 A JP 16617592A JP H0614036 A JPH0614036 A JP H0614036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hub
circuit
lan
power supply
token ring
Prior art date
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Pending
Application number
JP4166175A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Kuriyama
勝 栗山
Michio Nitani
道夫 二谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Publication of JPH0614036A publication Critical patent/JPH0614036A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハブ自体の電源が不安定になっても、トーク
ンリングネットワークをシステムダウンさせないトーク
ンリングLAN用ハブを提供する。 【構成】 ハブの内部電源32を監視する電源監視回路
54と、この監視結果に応じてLAN監視回路31から
ステーション26a〜26dへのハブ内部伝送路56〜
59をバイパスするためのLAN監視回路バイパスリレ
ー52と、上記監視結果によりステーション26a〜2
6dからファントム回路23への要求を遮断する遮断回
路60とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トークンリングネット
ワークを拡張するための複数のポートを持ったトークン
リングLAN用ハブに係り、特に、ハブ自体の電源が不
安定になっても、トークンリングネットワークをシステ
ムダウンさせないトークンリングLAN用ハブに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】トークンリングLANに多数のステーシ
ョンを加入させるために、複数のポートを持ったハブを
トークンリングLANに接続し、このハブのポートに複
数のステーションを接続することが行われる。図4にハ
ブを用いたトークンリングLANの構成例を示す。トー
クンリングLANは、メインリングに11に接続された
集線装置12a〜12cにハブ13a〜13fが接続さ
れ、ハブ13a〜13fにステーション14a〜14l
が接続された構成になっている。
【0003】図5にハブの内部構成例を示す。ハブ33
は、ファントム回路23とハブ内部リレー24a〜24
dとOR回路28とハブ内部リレー切替回路25a〜2
5dとLAN管理回路31と電源32から構成される。
26a〜26dは、ハブに接続されたステーション、2
7a〜27dはステーション内部のファントム回路であ
る。LAN管理回路31はハブに接続されたステーショ
ン26a〜26dの加入及び離脱状況やエラーの発生回
数等を検知するためのフレーム検出を行う回路であり、
電源32から電源供給を受けて動作する。LAN管理回
路31はハブ内部伝送路34、35と36、37の間に
挿入されている。また、ファントム回路23は、伝送路
上を流れる交流信号であるデータに直流電圧を重畳して
集線装置内のリレーをドライブする。
【0004】また、ハブ33の電源は設置時にONした
のち通常の使用状態ではOFFすることはなく常にON
にしてありステーション26a〜26dがいつリングに
加入してもよい状態となっている。ハブ33が常に正常
動作をするためには電源32は常に安定した電力を提供
しなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、通常使用さ
れる電源は経年変化し、ある期間をすぎると安定した状
態を提供できなくなる。また、全ての電源の経年変化の
速度が同じではないため、前記の期間は通常個体毎にば
らつく。
【0006】図6に電源が常に安定した電力を提供でき
なくなった場合のハブの内部構成例を示す。電源32は
安定した電力を提供できず、LAN管理回路31は電源
32から電源供給を受けて動作するため正常動作できな
くなる。LAN管理回路31はハブ内部伝送路34、3
5と36、37の間に挿入されているため、LAN管理
回路31が正常動作できなくなると、ハブ内部伝送路3
4から36側へ、また、37から35側へのフレーム中
継を正常に行えない。従って、電源32が安定した電力
を提供できずLAN管理回路31が正常動作できなくな
ると、集線装置とLAN管理回路31とハブ内部伝送路
34、35と36、37とハブ内部リレー24a〜24
dより構成されるリングがLAN管理回路31の部分で
寸断され、ステーション26a〜26dはリングへの加
入及び通信を行うことができずシステムダウンとなる。
【0007】また、図5においてファントム回路23
は、ハブ内部リレー切替回路25a〜25dの動作状態
のORをとりステーション26a〜26dのうち1ステ
ーションでも加入状態ならば集線装置内のリレーをドラ
イブしてメインリングに加入する。ファントム回路23
は、伝送路上を流れる交流信号であるデータに直流電圧
を重畳して集線装置内のリレーをドライブするため、図
6のように、ステーション26a〜26dのうち1ステ
ーションでも加入状態で電源が常に安定した電力を供給
できなくなった場合、ファントム回路23が重畳する直
流電圧の高さも不安定となり集線装置内のリレーを完全
にドライブできずメインリングへの加入が不完全とな
り、集線装置内のリレーは加入状態或いは離脱状態或い
は加入と離脱を繰り返す状態のいずれかの状態となる。
【0008】図7に図4と同様の、ハブを用いたトーク
ンリングLANの構成例を示す。図7は、ハブ13cの
電源が常に安定した電力を供給できなくなった場合を示
す。この場合ハブ13cが接続される集線装置12b内
のリレーは加入状態或いは離脱状態或いは加入と離脱を
繰り返す状態のいずれかの状態となる。離脱状態となっ
た場合には電源が劣化し障害の発生したハブ13cはメ
インリング11から切り離され、ハブ13cに接続され
るステーション14e〜14fのみがリングへの加入及
び通信を行うことができず、それ以外のステーションリ
ングへの加入及び通信を行うことができる。これに対し
て、加入状態になった場合は電源が劣化し障害の発生し
たハブ13cはメインリング11に接続され、フレーム
中継を正常に行えないLAN管理回路がメインリングに
接続される。また、加入と離脱を繰り返す状態になった
場合にはメインリング11が接続値と断線を繰り返す状
態になる。したがって、集線装置12b内のリレーが加
入状態或いは加入と離脱を繰り返す状態のいずれかの状
態となったときには、全てのステーション14a〜14
lはリングへの加入及び通信を行うことができずシステ
ムダウンとなる。
【0009】以上述べたように、トークンリングLAN
用ハブは電源が劣化し常に安定した電力を提供できなく
なった場合、ハブ内のLAN管理回路がフレーム中継を
正常に行えなくなる。また、ハブ内のファントム回路が
重畳する直流電圧の大きさも不安定となるので集線装置
内のリレーを完全にドライブできずメインリングへの加
入が不完全となり、集線装置内のリレーは加入状態或い
は加入と離脱を繰り返す状態のいずれかの状態となる。
このため、リングにつながる全てのステーションがリン
グへの加入及び通信を行うことができないシステムダウ
ンとなる。
【0010】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、ハブ自体の電源が不安定になっても、トークンリン
グネットワークをシステムダウンさせないトークンリン
グLAN用ハブを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、ハブの内部電源を監視する電源監視回路
と、この監視結果に応じてLAN監視回路からステーシ
ョンへのハブ内部伝送路をバイパスするためのLAN監
視回路バイパスリレーと、上記監視結果により上記ステ
ーションからファントム回路への要求を遮断する遮断回
路とを設けたものである。
【0012】ハブの内部電源が安定した電力を出力でき
ないとき、LAN監視回路バイパスリレーを切換えてL
AN監視回路をバイパス状態にするとよい。
【0013】また、上記遮断回路を上記電源監視回路の
出力とステーションからの要求とを入力とするAND回
路から構成し、ハブの内部電源が安定した電力を出力で
きないとき、ファントム回路を遮断してトークンリング
ネットワークからハブを離脱させてもよい。
【0014】
【作用】上記構成により、電源監視回路によりハブの内
部電源が安定した電力を出力できないことが検出される
と、LAN監視回路バイパスリレーが切換えられてLA
N監視回路がバイパス状態となる。したがって、フレー
ム中継を正常に行えなくなったLAN管理回路からステ
ーションが分離される。
【0015】同時に、遮断回路がステーションからファ
ントム回路への要求を遮断する。したがって、ステーシ
ョンから加入要求があってもハブはトークンリングネッ
トワークから離脱し、システムダウンが回避される。
【0016】
【実施例】図1に、本発明によるハブ51の内部構成例
を示す。ハブ51は、ファントム回路23とハブとハブ
内部リレー24a〜24dとOR回路28とハブ内部リ
レー切替回路25a〜25dとLAN管理回路31と電
源32と電源監視回路54とLAN管理回路バイパスリ
レー52とAND回路55とリレー駆動回路53とから
構成される。26a〜26dは、ハブに接続されたステ
ーション、27a〜27dはステーション内部のファン
トム回路である。
【0017】電源監視回路54は、電源32の出力を監
視し、その結果をAND回路55とリレー駆動回路53
とに伝えることができる。LAN管理回路バイパスリレ
ー52は、ハブ内部伝送路56、57、58、59間に
挿入して設けられ、リレー駆動回路53の出力に応じ
て、ハブ内部伝送路56を57又は59に、ハブ内部伝
送路58を59又は57に切換えることができる。ま
た、AND回路55は、ハブ内部リレー切替回路25a
〜25dのORをとるOR回路28の出力と電源監視回
路54の出力とを入力とし、その論理積をファントム回
路23に出力する回路であって、ステーションからファ
ントム回路32への要求を遮断する遮断回路60を構成
している。
【0018】次に実施例の作用を述べる。
【0019】図1のLAN管理回路バイパスリレー52
は、電源監視回路54が電源32の劣化を検知しない場
合の接続状態にある。電源監視回路54は、電源32の
出力を監視し、その結果電源32が常に安定した電力を
提供している場合、AND回路55に“劣化を検知しな
い”ことを出力し、リレー駆動回路53には次のような
リレー駆動のための出力を出す。即ち、リレー駆動回路
53は、この出力により、ハブ内部伝送路56から57
へ、また58から59へ信号が伝わるようにLAN管理
回路バイパスリレー52をドライブする。
【0020】また、図1においてOR回路28は、ハブ
内部リレー切替回路25a〜25dの動作状態のORを
とりステーション26a〜26dのうち1ステーション
でも加入状態となっていれば、“加入状態である”こと
を出力する。ファントム回路23は、“加入状態であ
る”ことと“劣化を検知しない”ことのANDをとって
集線装置内のリレーをドライブしてメインリングに加入
する。したがって、電源監視回路54が電源32の劣化
を検知しないときハブ51は確実にメインリングに加入
できる。
【0021】図2に電源監視回路54が電源32の劣化
を検知したときのハブ51の内部構造を示す。即ち、電
源32が劣化し常に安定した電力を提供できなくなった
場合、電源監視回路54は、これを検知してAND回路
55に“劣化を検知した”ことを出力し、リレー駆動回
路53には次のようなリレー駆動のための出力を出す。
即ち、リレー駆動回路53は、この出力により、ハブ内
部伝送路56から59へ、また58から57へ信号が折
り返されるようにLAN管理回路バイパスリレー52を
ドライブする。また、AND回路55の一方の入力が
“劣化を検知した”であるため、AND回路55は遮断
状態となり、ファントム回路23への出力はステーショ
ン26a〜26dの加入状態とは無関係になる。従っ
て、ファントム回路23はOFF状態となってハブ51
は確実にメインリングから離脱する。
【0022】図2において、ステーション26a〜26
dはメインリングから分離されるもののハブ内部伝送路
56と59とハブ内部リレー24a〜24dより新たな
リングが形成される。このリングにおいては、LAN管
理回路31の部分で寸断されることなく、リングへの加
入及び通信を行うことができシステムダウンを免れる。
【0023】また、図3は図4に示すトークンリングL
ANにおいて、ハブ13cが電源の劣化を検知した場合
の様子を示している。図示するように電源が劣化し障害
の発生したハブ13cは確実にメインリング11から離
脱するため、ハブ13cに接続されるステーション14
e〜14fのみがメインリングへの加入及び通信を行う
ことができず、それ以外のステーション14a〜14d
及び14g〜14lはメインリングへの加入及び通信を
行うことができ、メインリング11においてもシステム
ダウンを免れたことが分かる。
【0024】
【発明の効果】本発明により、ハブは電源が劣化し常に
安定した電力を供給できなくなった場合、リングにつな
がる全てのステーションがリングへの加入を行うことが
できないシステムダウンを発生させることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すハブの内部構成図であ
る。
【図2】図1のハブにおいて電源劣化が検知されたとき
の内部構成図である。
【図3】本発明のトークンリングLANにおいて1つの
ハブに電源劣化が起きたときの障害の状況を示すトーク
ンリングLANの構成図である。
【図4】一般的なトークンリングLANの構成図であ
る。
【図5】従来例を示すハブの内部構成図である。
【図6】図5のハブにおいて電源劣化が起きたときの内
部構成図である。
【図7】トークンリングLANにおいて1つのハブに電
源劣化が起きたときの障害の状況を示すトークンリング
LANの構成図である。
【符号の説明】
23 ファントム回路 26a〜26d ステーション 31 LAN監視回路 32 電源 52 LAN監視回路バイパスリレー 54 電源監視回路 60 遮断回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トークンリングネットワークに集線装置
    を介して複数のステーションからの要求に応じて集線装
    置への加入・離脱を行うファントム回路とフレーム監視
    及び中継を行うLAN監視回路とを有したハブにおい
    て、ハブの内部電源を監視する電源監視回路と、この監
    視結果に応じてLAN監視回路からステーションへのハ
    ブ内部伝送路をバイパスするためのLAN監視回路バイ
    パスリレーと、上記監視結果により上記ステーションか
    らファントム回路への要求を遮断する遮断回路とを設け
    たことを特徴とするトークンリングLAN用ハブ。
  2. 【請求項2】 ハブの内部電源が安定した電力を出力で
    きないとき、LAN監視回路バイパスリレーを切換えて
    LAN監視回路をバイパス状態にすることを特徴とする
    請求項1記載のトークンリングLAN用ハブ。
  3. 【請求項3】 上記遮断回路が上記電源監視回路の出力
    とステーションからの要求とを入力とするAND回路か
    ら構成され、ハブの内部電源が安定した電力を出力でき
    ないとき、ファントム回路を遮断してトークンリングネ
    ットワークからハブを離脱させることを特徴とする請求
    項1記載のトークンリングLAN用ハブ。
JP4166175A 1992-06-24 1992-06-24 トークンリングlan用ハブ Pending JPH0614036A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4166175A JPH0614036A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 トークンリングlan用ハブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4166175A JPH0614036A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 トークンリングlan用ハブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0614036A true JPH0614036A (ja) 1994-01-21

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ID=15826472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4166175A Pending JPH0614036A (ja) 1992-06-24 1992-06-24 トークンリングlan用ハブ

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JP (1) JPH0614036A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2736266A1 (en) * 2012-11-21 2014-05-28 ams AG Signal processing device and active headphone with such a signal processing device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2736266A1 (en) * 2012-11-21 2014-05-28 ams AG Signal processing device and active headphone with such a signal processing device

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