JPH0614041U - 異種調味料の封入袋 - Google Patents
異種調味料の封入袋Info
- Publication number
- JPH0614041U JPH0614041U JP5841892U JP5841892U JPH0614041U JP H0614041 U JPH0614041 U JP H0614041U JP 5841892 U JP5841892 U JP 5841892U JP 5841892 U JP5841892 U JP 5841892U JP H0614041 U JPH0614041 U JP H0614041U
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- Japan
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- bag
- enclosing bag
- synthetic resin
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 1つの封入袋に2種類の調味料を一体に封入
することや2種類の調味料を封入した封入袋を同時に開
口できること、そして2種類の調味料を同時に封入袋か
ら出せることである。 【構成】 異種の調味料をそれぞれ1種類づつ封入した
2個の収納部3,4を設けて封入袋10を形成し、この
封入袋10の中央部2から左右対称に切り口7,8をそ
れぞれ収納部3,4に向けて設けることを特徴としてい
る異種調味料の封入袋10である。
することや2種類の調味料を封入した封入袋を同時に開
口できること、そして2種類の調味料を同時に封入袋か
ら出せることである。 【構成】 異種の調味料をそれぞれ1種類づつ封入した
2個の収納部3,4を設けて封入袋10を形成し、この
封入袋10の中央部2から左右対称に切り口7,8をそ
れぞれ収納部3,4に向けて設けることを特徴としてい
る異種調味料の封入袋10である。
Description
【0001】
この考案は異種の調味料をそれぞれ1種類づつ封入した異種調味料の封入袋に 係るものである。
【0002】
従来の調味料の封入袋としては図6に図示したように、合成樹脂フイルムを図 面上の後方から前方に折返して1種類の調味料を左右側と前側との3方向のヒー トシール部33により1種類の調味料を封入した封入袋31を形成し、この封入 袋31に切り口34を収納部32に向けて設けたものが一般に使用されている。
【0003】
この従来の封入袋では、封入袋に1種類の調味料だけが封入されているので消 費者は1種類の調味料しか使用できないという問題点があったとともに例えばサ シミ用として「醤油」と「わさび」を使う場合に「醤油入り封入袋」と「わさび 入り封入袋」との2袋の封入袋を別々に購入しなければならないという問題点や 1種類の調味料を封入した醤油入り封入袋とわさび入り封入袋とを1袋づつ計2 袋の封入袋をサシミを入れた容器に販売者などが入れなければならないので内容 物が異なる2袋の封入袋を2袋とも間違いなく入れるためには手間や時間が多く かかるという問題点があった。 更に購入した消費者は2袋の封入袋を開口して皿などに取出して使用する際に 先ず1袋目の封入袋を切り口から開口して皿などに出したり、絞り出したりし、 次に2袋目の封入袋を切り口から開口して皿などに出したり、絞り出したりしな ければならないので2度の手間と時間がかかるという問題点があった。
【0004】 この考案は従来の封入袋が有するこれらの問題点を解消し、1つの封入袋に2 種類の調味料を一体に封入することや一体にした2種類の調味料を一度に購入で きること、2種類の調味料を簡単に容器などに入れられること、そして2種類の 調味料を封入した封入袋を同時に開口できること、2種類の調味料を同時に封入 袋から出せることなどを目的としたものである。
【0005】
この考案の異種調味料の封入袋は中央部から左右に異種の調味料をそれぞれ1 種類づつ封入した2個の収納部を設けて封入袋を形成し、この封入袋の中央部か ら左右対称に切り口をそれぞれ収納部に向けて設けたものである。
【0006】
1つの封入袋に2種類の調味料を一体に封入されるし、購入の際に購入者は2 種類の調味料入り封入袋が一度に購入される。そして容器に入れる際は2種類の 調味料入り封入袋を簡単で、かつ間違いなく容器に入れられるし、開封時には2 種類の調味料入り封入袋を中央部から2つに折畳むことにより切り口が同じ位置 になるので同じ位置の切り口から同時に2個の収納部が開口されることにより2 種類の調味料が2種類とも同時に封入袋の2口の開口部から出される。
【0007】
次にこの考案の異種調味料の封入袋を実施例について図面とともに説明する。 図1と図2に図示したように、異種調味料の封入袋は合成樹脂フイルム1.1 の中央部2から左側と右側とにそれぞれ1種類づつの調味料を封入した2個の収 納部3.4を設ける。 この合成樹脂フイルム1は片側に熱溶融性であるポリエチレン樹脂(PE)を 薄膜状に塗布したヒートシール層5を設け、このヒートシール層5.5が相対向 するように2枚の合成樹脂フイルム1.1を重ねて2個の横長の収納部3.4以 外をヒートシール部6でシールし、かつ2個の横長の収納部3.4は中央部2と 反対側の端部がそれぞれ先細形になるようにシールする。 この収納部3.4の端部を先細形ににして巾を大きくしたヒートシール部6に 収納部3.4の先細形方向(図1の左右方向)と直角の方向(図1の前後方向) で、かつ中央部2から左右対称の位置に切り口7.8を先細形の収納部3.4に 向けて設ける。更に合成樹脂フイルム1.1の中央部2に波形の折曲部9を前後 方向に設けた異種調味料の封入袋10である。
【0008】 この実施例の異種調味料の封入袋10を実際に使用する際は図1の封入袋10 を図3のように、中央部2の波形の折曲部9より2つに折畳んで収納部3.4の 先細形を上にし、ほぼ同じ位置の2つの切り口7.8から同時に手で収納部3. 4を開口11.12する。次にこの開口11.12した収納部3.4を上下逆に して2個の収納部3.4に収納してある2種類の調味料、例えば「醤油」と「お ろし大根」をそれぞれ収納部3.4の開口11.12から皿(図示せず)に出し たり、絞り出したりして使用する。
【0009】 この実施例では異種調味料の封入袋10の袋材として片側に熱溶融性であるポ リエチレン樹脂(PE)のヒートシール層5を設けた合成樹脂フイルム1につい て説明したが、合成樹脂フイルム自体が熱溶融性を有するものであればヒートシ ール層を有しない合成樹脂フイルムを袋材として使用してもよいし、またヒート シールしないで接着剤で接着する場合はヒートシール層を設けてない合成樹脂フ イルムを袋材として使用してもよい。 なお、ヒートシール層の熱溶融性合成樹脂としてポリエチレン樹脂(PE)以 外に、ポリプロピレン樹脂(PP)、エチレン−酢ビコポリマー(EVA)、エ チレン−アクリル酸エステルコポリマー(EEA)、エチレン−アクリル酸コポ リマー(EAA)、アイオノマー樹脂、アモルファス−ポリエチレンテレフタレ ート(A−PET)、塩ビ−酢ビ系ヒートシールラッカー、塩ビ−アクリル系ヒ ートシールラッカー、またはそのフイルムなどがよい。
【0010】 この実施例では異種調味料の封入袋10の収納部3.4を先細形にしたものに ついて説明したが、「醤油」のように液体調味料を封入した場合は先細形の方が 望ましいが、「わさび」「からし」「おろし大根」のような練り状または半固体 の調味料を封入する1方または双方の収納部は必ずしも先細形にしなくてもよい 。 そして異種調味料の組合わせとしては実施例記載の「醤油」と「おろし大根 」の外に「醤油」と「わさび」、「醤油」と「からし」、「醤油」と「ラー油」 、「たれ」と「おろし大根」、「トマトケチャツプ」と「からし」などがある。 更に異種調味料の封入袋10の中央部に波形の折曲部9を設けておくと、封入 袋10の中央部から折曲げ易くなるが、重ねた合成樹脂フイルムからなる中央部 は比較的折曲げ易いので必ずしも波形の折曲部9を設けなくてもよいし、また波 形の折曲部に代えて異種調味料の封入袋の中央部に破線などの折曲部を設けても よい。
【0011】 図4と図5に図示した異種調味料の封入袋23は本考案品の別の実施例であり 、合成樹脂フイルム13は片側にアルミニウム箔のバリヤー層14を設け、更に バリヤー層14に熱溶融性であるポリプロピレン樹脂(PP)のヒートシール層 15を設けたものを袋材として使用する。 このヒートシール層15.15が相対向するように2枚の合成樹脂フイルム1 3、13を重ねて2個の縦長の収納部16.17以外をヒートシール部18でシ ールし、かつ2個の縦長の収納部16.17の上端部がそれぞれ先細形になるよ うにシールする。 この収納部16.17の上端部を先細形ににして巾を大きくしたヒートシール 部18に収納部16.17の先細形方向(図4の上下方向)と直角の方向(図4 の右左方向)で、かつ中央部19から左右対称の位置に切り口20.21を先細 形の収納部16.17に向けて設ける。更に合成樹脂フイルム13.13の中央 部19に破線の折曲部22を前後方向に設けた異種調味料の封入袋23である。
【0012】 この別の実施例の異種調味料の封入袋23の使い方は前記実施例の異種調味料 の封入袋とほぼ同じであり、バリヤー性を必要とする2種類の調味料、例えば「 ジヤム」と「バター」とを収納部16.17から絞り出して使用する。 バリヤー層14を設けたことにより収納部16、17に封入した2種類の調味 料が光、熱などによる変化が防止される。 バリヤー層としてアルミニウム箔の外にポリ塩化ビニリデンフイルム(PVD Cフイルム)、ポリ塩化ビニリデンコートフイルム(PVDCコートフイルム) 、アルミニウム蒸着フイルム、ガラス蒸着フイルムなどがよい。
【0013】
この考案の異種調味料の封入袋は1つの封入袋に2種類の調味料を一体に封入 することができるし、一体にした2種類の調味料を一度に購入することができる とともに一体にした2種類の調味料を弁当箱やサシミ入れ箱などの容器に間違い なく簡単に入れることができる。 更にこの考案の異種調味料の封入袋は2種類の調味料を封入した封入袋を2つ の切り口から同時に開口することができるとともに2種類の調味料を同時に皿な どに出したり、食品にかけたりすることができる。
【図1】本考案品の平面図である。
【図2】図1の拡大A−A断面図である。
【図3】開封順の斜視図である。
【図4】別の本考案品の平面図である。
【図5】図4の拡大B−B断面図である。
【図6】従来品の平面図である。
1 フイルム 2 中央部 3 収納部 4 収納部 5 ヒートシール層 6 ヒートシール部 7 切り口 8 切り口 9 折曲部 10 封入袋 11 開口 12 開口 13 フイルム 14 バリヤー層 15 ヒートシール層 16 収納部 17 収納部 18 ヒートシール部 19 中央部 20 切り口 21 切り口 22 折曲部 23 封入袋 31 封入袋 32 収納部 33 ヒートシール部 34 切り口
Claims (9)
- 【請求項1】 合成樹脂フイルムの中央部から左右に異
種の調味料をそれぞれ1種類づつ封入した2個の収納部
を設けて封入袋を形成し、該封入袋の中央部から左右対
称に切り口をそれぞれ収納部に向けて設けたことを特徴
とする異種調味料の封入袋。 - 【請求項2】 合成樹脂フイルムが熱融着性合成樹脂フ
イルムであることを特徴とする請求項1の異種調味料の
封入袋。 - 【請求項3】 合成樹脂フイルムの片側にヒートシール
層を設けたことを特徴とする請求項1の異種調味料の封
入袋。 - 【請求項4】 合成樹脂フイルムの片側にヒートシール
層を設け、該合成樹脂フイルムとヒートシール層との間
にバリヤー層を設けたことを特徴とする請求項1の異種
調味料の封入袋。 - 【請求項5】 横長の収納部の中央部と反対側両端部を
それぞれ先細形にしたことを特徴とする請求項1の異種
調味料の封入袋。 - 【請求項6】 縦長の収納部の上端部をそれぞれ先細形
にしたことを特徴とする請求項1の異種調味料の封入
袋。 - 【請求項7】 収納部が先細形にして収納部の先細形方
向と直角の方向に切り口を先細形の収納部に向けて設け
たことを特徴とする請求項1の異種調味料の封入袋。 - 【請求項8】 封入袋の中央部に波形の折曲部を前後方
向に設けたことを特徴とする請求項1の異種調味料の封
入袋。 - 【請求項9】 封入袋の中央部に破線の折曲部を前後方
向に設けたことを特徴とする請求項1の異種調味料の封
入袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5841892U JPH0614041U (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 異種調味料の封入袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5841892U JPH0614041U (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 異種調味料の封入袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614041U true JPH0614041U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=13083839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5841892U Pending JPH0614041U (ja) | 1992-07-29 | 1992-07-29 | 異種調味料の封入袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614041U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122735B2 (ja) * | 1980-08-27 | 1986-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1992
- 1992-07-29 JP JP5841892U patent/JPH0614041U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122735B2 (ja) * | 1980-08-27 | 1986-06-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
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