JPH0614060A - バッファ管理方式 - Google Patents
バッファ管理方式Info
- Publication number
- JPH0614060A JPH0614060A JP19274192A JP19274192A JPH0614060A JP H0614060 A JPH0614060 A JP H0614060A JP 19274192 A JP19274192 A JP 19274192A JP 19274192 A JP19274192 A JP 19274192A JP H0614060 A JPH0614060 A JP H0614060A
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- Japan
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- address
- block
- memory
- data
- area
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 規模の小さいテーブルを用いて、大規模のア
ドレス変換を実現することができるバッファ管理方式を
提供する。 【構成】 同一アドレスが付与された複数の情報ブロッ
クのデータをバッファ・メモリ1の同一ブロックに格納
して管理するバッファ管理方式において、バッファ・メ
モリにブロックの一定個数を含む領域を複数個設定し、
情報ブロックに付与されたアドレスの一部と対応させ
て、バッファ・メモリ1の前記領域の1つを指定し、ア
ドレスの他部と対応させて、データを格納すべきブロッ
クの領域内における相対位置を指定する。そのため、デ
ータを格納するバッファ・メモリのブロックは、情報ブ
ロックの一部のアドレス・データに基づいてバッファ・
メモリの1つの領域を特定する第1のテーブルと、情報
ブロックの他部のアドレス・データに基づいて、第1の
テーブルで特定された領域の先頭位置からブロックまで
の相対位置を特定する第2のテーブルとで決まる。この
ように2つのテーブルで機能分担することにより、テー
ブルの規模は小さくて済む。
ドレス変換を実現することができるバッファ管理方式を
提供する。 【構成】 同一アドレスが付与された複数の情報ブロッ
クのデータをバッファ・メモリ1の同一ブロックに格納
して管理するバッファ管理方式において、バッファ・メ
モリにブロックの一定個数を含む領域を複数個設定し、
情報ブロックに付与されたアドレスの一部と対応させ
て、バッファ・メモリ1の前記領域の1つを指定し、ア
ドレスの他部と対応させて、データを格納すべきブロッ
クの領域内における相対位置を指定する。そのため、デ
ータを格納するバッファ・メモリのブロックは、情報ブ
ロックの一部のアドレス・データに基づいてバッファ・
メモリの1つの領域を特定する第1のテーブルと、情報
ブロックの他部のアドレス・データに基づいて、第1の
テーブルで特定された領域の先頭位置からブロックまで
の相対位置を特定する第2のテーブルとで決まる。この
ように2つのテーブルで機能分担することにより、テー
ブルの規模は小さくて済む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パケット、セル等の固
定長の情報ブロックによって転送されるデータを通信制
御装置等のメモリ上のバッファ領域に格納・管理する管
理方式に関し、特に、小規模の管理テーブルを用いて管
理できるように構成したものである。
定長の情報ブロックによって転送されるデータを通信制
御装置等のメモリ上のバッファ領域に格納・管理する管
理方式に関し、特に、小規模の管理テーブルを用いて管
理できるように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】データをパケット、セル等の固定長の情
報ブロックに分割して転送・交換する方式の通信制御装
置では、その動作の過程において、複数の情報ブロック
に分割されたデータをメモリのバッファ領域に一時的に
格納して管理する。
報ブロックに分割して転送・交換する方式の通信制御装
置では、その動作の過程において、複数の情報ブロック
に分割されたデータをメモリのバッファ領域に一時的に
格納して管理する。
【0003】従来の通信制御装置は、データのバッファ
管理を行なうため、図3に示すように、バッファ領域を
具備するメモリ1と、パケットが入力する入力ポート2
と、パケットの持つ2種類のアドレス情報をそれぞれ伝
送する第1および第2アドレス・バス51、52と、パケッ
トのアドレス情報をそのパケットが格納されるメモリの
アドレスに変換するアドレス変換部3と、メモリのデー
タ格納状況を管理するバッファ管理部4と、パケット・
データの格納されるメモリ上のアドレスを伝送するアド
レス・バス5と、パケット・データを伝送するデータ・
バス6とを備えている。
管理を行なうため、図3に示すように、バッファ領域を
具備するメモリ1と、パケットが入力する入力ポート2
と、パケットの持つ2種類のアドレス情報をそれぞれ伝
送する第1および第2アドレス・バス51、52と、パケッ
トのアドレス情報をそのパケットが格納されるメモリの
アドレスに変換するアドレス変換部3と、メモリのデー
タ格納状況を管理するバッファ管理部4と、パケット・
データの格納されるメモリ上のアドレスを伝送するアド
レス・バス5と、パケット・データを伝送するデータ・
バス6とを備えている。
【0004】メモリ1内のバッファ領域は、複数の単位
領域に分割されており、この単位領域(ブロックと呼
ぶ)は、本装置において扱う最大長の情報単位が格納で
きる固定長を持つように予め設定されている。
領域に分割されており、この単位領域(ブロックと呼
ぶ)は、本装置において扱う最大長の情報単位が格納で
きる固定長を持つように予め設定されている。
【0005】入力ポート2に入力されるパケットには、
固定長のアドレスが付与されており、同一の情報源から
生成された一連のデータは、同一のアドレスを持つパケ
ット群として入力ポート2に到着する。また、一連のデ
ータから生成されたパケット群の先頭のパケットには、
先頭である旨を表示する識別情報(先頭パケット識別
子)が付与されている。これら一連のデータは、メモリ
1上の同一ブロックに連続して格納される。
固定長のアドレスが付与されており、同一の情報源から
生成された一連のデータは、同一のアドレスを持つパケ
ット群として入力ポート2に到着する。また、一連のデ
ータから生成されたパケット群の先頭のパケットには、
先頭である旨を表示する識別情報(先頭パケット識別
子)が付与されている。これら一連のデータは、メモリ
1上の同一ブロックに連続して格納される。
【0006】パケットのアドレスは、パケットの異なる
領域に表示された2種類の値、例えば、アドレス値の上
位桁を表わす数値と下位桁を表わす数値の組み合わせに
よって規定される。アドレスを規定する数値の一方(ア
ドレス1)が第1アドレス・バス51により、また、他方
(アドレス2)が第2アドレス・バス52によりアドレス
変換部3に伝送される。
領域に表示された2種類の値、例えば、アドレス値の上
位桁を表わす数値と下位桁を表わす数値の組み合わせに
よって規定される。アドレスを規定する数値の一方(ア
ドレス1)が第1アドレス・バス51により、また、他方
(アドレス2)が第2アドレス・バス52によりアドレス
変換部3に伝送される。
【0007】アドレス変換部3は、図4に示すように、
読み出し・書き込み可能なメモリによって構成されたア
ドレス変換テーブル7を備えており、アドレス1および
アドレス2の組み合わせによって表わされるパケットの
アドレスに対応して、メモリ8上の1つのブロックの先
頭アドレス値(ブロック・アドレス)を出力する。
読み出し・書き込み可能なメモリによって構成されたア
ドレス変換テーブル7を備えており、アドレス1および
アドレス2の組み合わせによって表わされるパケットの
アドレスに対応して、メモリ8上の1つのブロックの先
頭アドレス値(ブロック・アドレス)を出力する。
【0008】パケット列の先頭パケット識別子を持つパ
ケットが入力ポート2に到着し、アドレス変換部3に新
たなパケット・アドレスが入力されると、アドレス変換
部3は、バッファ管理部4にメモリ・ブロック8の割り
当てを要求する。メモリ・ブロック8の使用状態を管理
しているバッファ管理部4は、要求に応じて、メモリの
未使用ブロックを割り当て、そのブロックの先頭アドレ
スをアドレス変換部3に通知する。アドレス変換部3
は、通知されたメモリ・ブロックの先頭アドレスを前記
パケット・アドレスに対応するテーブル位置に書き込
む。
ケットが入力ポート2に到着し、アドレス変換部3に新
たなパケット・アドレスが入力されると、アドレス変換
部3は、バッファ管理部4にメモリ・ブロック8の割り
当てを要求する。メモリ・ブロック8の使用状態を管理
しているバッファ管理部4は、要求に応じて、メモリの
未使用ブロックを割り当て、そのブロックの先頭アドレ
スをアドレス変換部3に通知する。アドレス変換部3
は、通知されたメモリ・ブロックの先頭アドレスを前記
パケット・アドレスに対応するテーブル位置に書き込
む。
【0009】この書き込まれた先頭アドレスは、アドレ
ス・バス5を介してメモリ1に送出され、メモリ1への
データの書き込み時のアドレスを指定する。一方、先頭
パケットのデータは、データ・バス6を介してメモリ1
に送られ、指定されたブロックに格納される。
ス・バス5を介してメモリ1に送出され、メモリ1への
データの書き込み時のアドレスを指定する。一方、先頭
パケットのデータは、データ・バス6を介してメモリ1
に送られ、指定されたブロックに格納される。
【0010】また、先頭パケットと同一のアドレスを持
つ一連のパケットが入力ポート2に到着し、アドレス変
換部3にそれらのアドレスが入力されると、アドレス変
換部3は、テーブル7に記録されたパケット・アドレス
に対応するメモリ1のブロック・アドレスをアドレス・
バス5に出力する。それによって、これら一連のパケッ
トのデータ格納位置は、先頭パケットと同一のメモリ・
ブロックに指定される。
つ一連のパケットが入力ポート2に到着し、アドレス変
換部3にそれらのアドレスが入力されると、アドレス変
換部3は、テーブル7に記録されたパケット・アドレス
に対応するメモリ1のブロック・アドレスをアドレス・
バス5に出力する。それによって、これら一連のパケッ
トのデータ格納位置は、先頭パケットと同一のメモリ・
ブロックに指定される。
【0011】このように、情報源を同じくする一連のデ
ータから分割生成された複数のパケットは、個々のパケ
ットが持つアドレス値に基づいて識別され、同一のメモ
リ領域に格納される。
ータから分割生成された複数のパケットは、個々のパケ
ットが持つアドレス値に基づいて識別され、同一のメモ
リ領域に格納される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のバッフ
ァ管理方式では、アドレス変換テーブル7において、入
力されるパケットのアドレス値の全てに対応するメモリ
1上のブロック・アドレス値を記録・保持するため、テ
ーブル7の規模が極めて大きなものになるという問題点
がある。
ァ管理方式では、アドレス変換テーブル7において、入
力されるパケットのアドレス値の全てに対応するメモリ
1上のブロック・アドレス値を記録・保持するため、テ
ーブル7の規模が極めて大きなものになるという問題点
がある。
【0013】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、アドレス桁数によって規定されるアド
レス空間幅に比して規模の小さいテーブルを用いて、従
来と同規模のアドレス変換を実現することができるバッ
ファ管理方式を提供することを目的としている。
するものであり、アドレス桁数によって規定されるアド
レス空間幅に比して規模の小さいテーブルを用いて、従
来と同規模のアドレス変換を実現することができるバッ
ファ管理方式を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、同
一アドレスが付与された複数の情報ブロックのデータを
バッファ・メモリの同一ブロックに格納して管理するバ
ッファ管理方式において、バッファ・メモリにブロック
の一定個数を含む領域を複数個設定し、情報ブロックに
付与されたアドレスの一部と対応させて、バッファ・メ
モリの前記領域の1つを指定し、アドレスの他部と対応
させて、データを格納すべきブロックの領域内における
相対位置を指定するようにしている。
一アドレスが付与された複数の情報ブロックのデータを
バッファ・メモリの同一ブロックに格納して管理するバ
ッファ管理方式において、バッファ・メモリにブロック
の一定個数を含む領域を複数個設定し、情報ブロックに
付与されたアドレスの一部と対応させて、バッファ・メ
モリの前記領域の1つを指定し、アドレスの他部と対応
させて、データを格納すべきブロックの領域内における
相対位置を指定するようにしている。
【0015】
【作用】そのため、データを格納するバッファ・メモリ
のブロックは、2種類のテーブルの機能の組み合わせに
よって決めることができる。その1つは、情報ブロック
の一部のアドレス・データに基づいてバッファ・メモリ
の1つの領域を特定する第1のテーブルであり、他の1
つは、情報ブロックの他部のアドレス・データに基づい
て、第1のテーブルで特定された領域の先頭位置からブ
ロックまでの相対位置を特定する第2のテーブルであ
る。このように2つのテーブルによって機能を分担する
ことにより、テーブルの規模は小さくて済む。
のブロックは、2種類のテーブルの機能の組み合わせに
よって決めることができる。その1つは、情報ブロック
の一部のアドレス・データに基づいてバッファ・メモリ
の1つの領域を特定する第1のテーブルであり、他の1
つは、情報ブロックの他部のアドレス・データに基づい
て、第1のテーブルで特定された領域の先頭位置からブ
ロックまでの相対位置を特定する第2のテーブルであ
る。このように2つのテーブルによって機能を分担する
ことにより、テーブルの規模は小さくて済む。
【0016】
【実施例】本発明のバッファ管理方式を実施する通信制
御装置を図1に示している。
御装置を図1に示している。
【0017】この装置は、バッファ領域を具備するメモ
リ1と、パケットが入力される入力ポート2と、パケッ
トの持つ2種類のアドレス情報をそれぞれ伝送する第1
アドレス・バス51および第2アドレス・バス52と、パケ
ットの第1のアドレス情報に基づいてアドレス変換を行
なう第1アドレス変換部31と、このアドレス変換におけ
るメモリ領域の使用状況を管理するメモリ領域管理部41
と、パケットの第2のアドレス情報に基づいてアドレス
変換を行なう第2アドレス変換部32と、このアドレス変
換におけるメモリ・ブロックの使用状況を管理するメモ
リ・ブロック管理部42と、パケット・データの格納され
るメモリ・アドレスを伝送するアドレス・バス5と、パ
ケット・データを伝送するデータ・バス6とを備えてい
る。
リ1と、パケットが入力される入力ポート2と、パケッ
トの持つ2種類のアドレス情報をそれぞれ伝送する第1
アドレス・バス51および第2アドレス・バス52と、パケ
ットの第1のアドレス情報に基づいてアドレス変換を行
なう第1アドレス変換部31と、このアドレス変換におけ
るメモリ領域の使用状況を管理するメモリ領域管理部41
と、パケットの第2のアドレス情報に基づいてアドレス
変換を行なう第2アドレス変換部32と、このアドレス変
換におけるメモリ・ブロックの使用状況を管理するメモ
リ・ブロック管理部42と、パケット・データの格納され
るメモリ・アドレスを伝送するアドレス・バス5と、パ
ケット・データを伝送するデータ・バス6とを備えてい
る。
【0018】メモリ内のバッファ領域には、図2に示す
ように、本装置において扱う最大長の情報単位が格納で
きるように固定長を設定した単位領域(ブロック)と、
このブロックを一定数(n個)毎にまとめた、m個の大
きい単位領域(この単位領域を「領域」と呼ぶ)とが形
成されている。
ように、本装置において扱う最大長の情報単位が格納で
きるように固定長を設定した単位領域(ブロック)と、
このブロックを一定数(n個)毎にまとめた、m個の大
きい単位領域(この単位領域を「領域」と呼ぶ)とが形
成されている。
【0019】入力ポート2に入力されるパケットに関し
ては、従来と変わりがない。
ては、従来と変わりがない。
【0020】入力ポート2にパケットが到着すると、パ
ケットのアドレス値の上位桁を表わすアドレス1が、第
1アドレス・バス51を介して第1アドレス変換部31に入
力され、パケットのアドレス値の下位桁を表わすアドレ
ス2が、第2アドレス・バス52を介して第2アドレス変
換部32に入力される。
ケットのアドレス値の上位桁を表わすアドレス1が、第
1アドレス・バス51を介して第1アドレス変換部31に入
力され、パケットのアドレス値の下位桁を表わすアドレ
ス2が、第2アドレス・バス52を介して第2アドレス変
換部32に入力される。
【0021】第1アドレス変換部31は、図2に示すよう
に、読み出し・書き込み可能なメモリで構成されたアド
レス1変換テーブル71を備えている。このテーブル71
は、パケットのアドレス1情報を、このパケットを格納
すべきバッファメモリ空間81の領域の先頭アドレスに変
換する機能を持ち、アドレス1値に対応して、そのアド
レス1値に割り当てられたメモリ81上の1つの領域の先
頭アドレス値(領域アドレス)を出力する。
に、読み出し・書き込み可能なメモリで構成されたアド
レス1変換テーブル71を備えている。このテーブル71
は、パケットのアドレス1情報を、このパケットを格納
すべきバッファメモリ空間81の領域の先頭アドレスに変
換する機能を持ち、アドレス1値に対応して、そのアド
レス1値に割り当てられたメモリ81上の1つの領域の先
頭アドレス値(領域アドレス)を出力する。
【0022】入力されたアドレス1値に対して、バッフ
ァメモリ空間81の領域が割り当てられていない場合に
は、第1アドレス変換部31は、メモリ領域管理部41に対
して、領域の割り当てを要求する。
ァメモリ空間81の領域が割り当てられていない場合に
は、第1アドレス変換部31は、メモリ領域管理部41に対
して、領域の割り当てを要求する。
【0023】メモリ領域管理部41では、メモリ1上の個
々の領域が使用済みであるか未使用であるかを管理して
おり、第1アドレス変換部31から領域割り当ての要求が
あると、メモリ1の未使用領域を割り当て、その領域の
先頭アドレスを第1アドレス変換部31に通知する。第1
アドレス変換部31は、通知されたメモリ領域の先頭アド
レスをアドレス1変換テーブル71の該当位置に書き込む
と共に、その領域を指定するアドレス情報を出力する。
々の領域が使用済みであるか未使用であるかを管理して
おり、第1アドレス変換部31から領域割り当ての要求が
あると、メモリ1の未使用領域を割り当て、その領域の
先頭アドレスを第1アドレス変換部31に通知する。第1
アドレス変換部31は、通知されたメモリ領域の先頭アド
レスをアドレス1変換テーブル71の該当位置に書き込む
と共に、その領域を指定するアドレス情報を出力する。
【0024】第1アドレス変換部31から出力された領域
指定のアドレス情報は、メモリ1と第2アドレス変換部
32とに送出される。
指定のアドレス情報は、メモリ1と第2アドレス変換部
32とに送出される。
【0025】第2アドレス変換部32は、図2に示すよう
に、領域の各々に対応するm組のアドレス2変換テーブ
ル72を具備している。このアドレス2変換テーブル72
は、アドレス2情報を、メモリ1のブロックの位置情報
に変換する機能を持つ。このテーブル72では、ブロック
の位置情報を、それぞれの領域の先頭アドレス位置から
の相対的アドレスとして保持している。
に、領域の各々に対応するm組のアドレス2変換テーブ
ル72を具備している。このアドレス2変換テーブル72
は、アドレス2情報を、メモリ1のブロックの位置情報
に変換する機能を持つ。このテーブル72では、ブロック
の位置情報を、それぞれの領域の先頭アドレス位置から
の相対的アドレスとして保持している。
【0026】第2アドレス変換部32では、第1アドレス
変換部31から領域指定アドレス情報を受信すると、該当
する1組のテーブル72を呼び出し、そのテーブル72を使
って変換を行ない、入力したアドレス2値に対して割り
当てられているブロックの相対アドレス値を出力する。
変換部31から領域指定アドレス情報を受信すると、該当
する1組のテーブル72を呼び出し、そのテーブル72を使
って変換を行ない、入力したアドレス2値に対して割り
当てられているブロックの相対アドレス値を出力する。
【0027】入力したアドレス2値に対して、バッファ
メモリ空間81のブロックが割り当てられていない場合に
は、第2アドレス変換部32は、メモリ・ブロック管理部
42にブロックの割り当てを要求する。
メモリ空間81のブロックが割り当てられていない場合に
は、第2アドレス変換部32は、メモリ・ブロック管理部
42にブロックの割り当てを要求する。
【0028】メモリ・ブロック管理部42では、メモリ1
上の各ブロックの使用の有無を管理しており、第2アド
レス変換部32からブロック割り当ての要求があると、メ
モリ1の該当領域における未使用ブロックを割り当て、
そのブロックの領域先頭からの相対アドレス値を第2ア
ドレス変換部32に通知する。第2アドレス変換部32は、
通知された未使用ブロックの相対アドレス値をアドレス
2変換テーブル72の該当位置に書き込むと共に、そのブ
ロックを指定するためのアドレス情報をメモリ1に出力
する。
上の各ブロックの使用の有無を管理しており、第2アド
レス変換部32からブロック割り当ての要求があると、メ
モリ1の該当領域における未使用ブロックを割り当て、
そのブロックの領域先頭からの相対アドレス値を第2ア
ドレス変換部32に通知する。第2アドレス変換部32は、
通知された未使用ブロックの相対アドレス値をアドレス
2変換テーブル72の該当位置に書き込むと共に、そのブ
ロックを指定するためのアドレス情報をメモリ1に出力
する。
【0029】第1アドレス変換部31の出力した領域指定
の先頭アドレス値と、第2アドレス変換部32の出力した
ブロック指定の相対アドレス値とは、アドレス・バス5
を通じてメモリ1に入力し、これらのアドレス値によ
り、メモリ1へのデータの書き込みアドレスが特定され
る。一方、パケットのデータは、データ・バス6を介し
てメモリ1に送られ、指定された領域の指定されたブロ
ックに格納される。
の先頭アドレス値と、第2アドレス変換部32の出力した
ブロック指定の相対アドレス値とは、アドレス・バス5
を通じてメモリ1に入力し、これらのアドレス値によ
り、メモリ1へのデータの書き込みアドレスが特定され
る。一方、パケットのデータは、データ・バス6を介し
てメモリ1に送られ、指定された領域の指定されたブロ
ックに格納される。
【0030】また、先頭パケットと同一のアドレスを持
つ一連のパケットが入力ポート2に到着すると、第1ア
ドレス変換部31および第2アドレス変換部32の各々に
は、先頭パケットと同一のアドレス1およびアドレス2
が入力される。
つ一連のパケットが入力ポート2に到着すると、第1ア
ドレス変換部31および第2アドレス変換部32の各々に
は、先頭パケットと同一のアドレス1およびアドレス2
が入力される。
【0031】第1アドレス変換部31では、アドレス1変
換テーブル71を用いてアドレス1に対応する領域の先頭
アドレスを出力し、また、第2アドレス変換部32では、
アドレス2変換テーブル72を用いてアドレス2に対応す
るブロックの相対アドレスを出力する。それによって、
先頭パケットに続く一連のパケットは、先頭パケットと
同一のメモリ・ブロックに格納される。
換テーブル71を用いてアドレス1に対応する領域の先頭
アドレスを出力し、また、第2アドレス変換部32では、
アドレス2変換テーブル72を用いてアドレス2に対応す
るブロックの相対アドレスを出力する。それによって、
先頭パケットに続く一連のパケットは、先頭パケットと
同一のメモリ・ブロックに格納される。
【0032】また、メモリ1に格納されたパケット・デ
ータの格納位置をアドレス・データから検索する場合に
は、アドレス1値によって領域位置を特定した後、領域
の各々に対応して設けられたアドレス2値のテーブルに
よって領域内のブロック位置を特定する。
ータの格納位置をアドレス・データから検索する場合に
は、アドレス1値によって領域位置を特定した後、領域
の各々に対応して設けられたアドレス2値のテーブルに
よって領域内のブロック位置を特定する。
【0033】こうした管理方式を採ることにより、小規
模のテーブル71、72を用いて各パケットの格納位置を特
定することができる。
模のテーブル71、72を用いて各パケットの格納位置を特
定することができる。
【0034】また、この管理方式によれば、同一のアド
レス1を有するパケット・データが、1つの領域内に格
納されるため、アドレス1の一致するパケット・データ
全ての登録や削除等、アドレス1をキーとする一括処理
が可能になり、パケット・データの管理において採り得
る手法が多様化する。
レス1を有するパケット・データが、1つの領域内に格
納されるため、アドレス1の一致するパケット・データ
全ての登録や削除等、アドレス1をキーとする一括処理
が可能になり、パケット・データの管理において採り得
る手法が多様化する。
【0035】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明のバッファ管理方式では、使用するテーブル
の規模を大きくせずに、パケット・データの管理を行な
うことが可能である。
に、本発明のバッファ管理方式では、使用するテーブル
の規模を大きくせずに、パケット・データの管理を行な
うことが可能である。
【0036】また、メモリに格納されたパケット・デー
タを1つの領域を単位として一括処理することが可能に
なり、管理手法の幅を拡げることができる。
タを1つの領域を単位として一括処理することが可能に
なり、管理手法の幅を拡げることができる。
【図1】本発明のバッファ管理方式を実施する通信制御
装置のブロック図、
装置のブロック図、
【図2】前記通信制御装置におけるメモリとアドレス変
換テーブルの構成図、
換テーブルの構成図、
【図3】従来のバッファ管理方式を実施する通信制御装
置のブロック図、
置のブロック図、
【図4】従来の通信制御装置におけるメモリとアドレス
変換テーブルの構成図である。
変換テーブルの構成図である。
1 メモリ 2 入力ポート 3 アドレス変換部 31 第1アドレス変換部 32 第2アドレス変換部 4 バッファ管理部 41 メモリ領域管理部 42 メモリ・ブロック管理部 5 アドレス・バス 51 第1アドレス・バス 52 第2アドレス・バス 6 データ・バス 7 アドレス変換テーブル 71 アドレス1変換テーブル 72 アドレス2変換テーブル 8、81 バッファ・メモリ・アドレス空間
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/56
Claims (1)
- 【請求項1】 同一のアドレスが付与された複数の情報
ブロックのデータをバッファ・メモリの同一のブロック
に格納して管理するバッファ管理方式において、 前記バッファ・メモリに前記ブロックの一定個数を含む
領域を複数個設定し、前記情報ブロックに付与されたア
ドレスの一部と対応させて、バッファ・メモリの前記領
域の1つを指定し、前記アドレスの他部と対応させて、
データを格納すべきブロックの前記領域内における相対
位置を指定することを特徴とするバッファ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19274192A JPH0614060A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | バッファ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19274192A JPH0614060A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | バッファ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0614060A true JPH0614060A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=16296290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19274192A Pending JPH0614060A (ja) | 1992-06-29 | 1992-06-29 | バッファ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614060A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999049374A1 (en) * | 1998-03-23 | 1999-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data processor |
| JP2012516097A (ja) * | 2009-01-23 | 2012-07-12 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | Rlcプロトコルの新パケットインジケータ |
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1992
- 1992-06-29 JP JP19274192A patent/JPH0614060A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999049374A1 (en) * | 1998-03-23 | 1999-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data processor |
| US6606635B1 (en) | 1998-03-23 | 2003-08-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus |
| JP2012516097A (ja) * | 2009-01-23 | 2012-07-12 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | Rlcプロトコルの新パケットインジケータ |
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