JPH06140991A - リモートコントロール装置の発光部及び受光部 - Google Patents
リモートコントロール装置の発光部及び受光部Info
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- JPH06140991A JPH06140991A JP4311485A JP31148592A JPH06140991A JP H06140991 A JPH06140991 A JP H06140991A JP 4311485 A JP4311485 A JP 4311485A JP 31148592 A JP31148592 A JP 31148592A JP H06140991 A JPH06140991 A JP H06140991A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 横方向からの信号光をも受光できるようにす
る。 【構成】 音響機器、映像機器、エアコン等に用いられ
るリモートコントロール装置の受光部において、発光素
子12の前方に漏斗状の反射板20を配置し、横からの
信号光についても受光できるように構成した。これによ
り、前方からの信号光ばかりでなく、側方からの信号光
も受けることができ、指向性が拡がる。
る。 【構成】 音響機器、映像機器、エアコン等に用いられ
るリモートコントロール装置の受光部において、発光素
子12の前方に漏斗状の反射板20を配置し、横からの
信号光についても受光できるように構成した。これによ
り、前方からの信号光ばかりでなく、側方からの信号光
も受けることができ、指向性が拡がる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音響機器、映像機器、
エアコン等に用いられるリモートコントロール装置の発
光部及び受光部に関する。
エアコン等に用いられるリモートコントロール装置の発
光部及び受光部に関する。
【0002】
【従来の技術】赤外線式のリモートコントロール装置
は、例えば音響機器、映像機器等に広く使用されてい
る。従来の赤外線式リモートコントロール装置は、発光
部及び受光部の指向性が狭いため、使い勝手が悪かっ
た。具体例を示して説明する。
は、例えば音響機器、映像機器等に広く使用されてい
る。従来の赤外線式リモートコントロール装置は、発光
部及び受光部の指向性が狭いため、使い勝手が悪かっ
た。具体例を示して説明する。
【0003】図14は従来の集中制御式のリモートコン
トロールシステムを示す。制御したい音響映像機器とし
て、CDP1、LDP2、VTR3、AMP4があり、
これらを集中制御する手段として集中コントロールセン
ター5があり、手元操作装置として集中コントロールコ
マンダー6がある。
トロールシステムを示す。制御したい音響映像機器とし
て、CDP1、LDP2、VTR3、AMP4があり、
これらを集中制御する手段として集中コントロールセン
ター5があり、手元操作装置として集中コントロールコ
マンダー6がある。
【0004】各機器1〜4の前面パネル、及び集中コン
トロールセンター5の前面パネルには受光部7が設けら
れ、これら受光部7に赤外線によるリモートコントロー
ル信号を送信するべく、集中コントロールセンター5か
らは、リモートコントロール信号を赤外線を用いて発信
する発光部8が、ケーブル9を用いて引き出されてい
る。
トロールセンター5の前面パネルには受光部7が設けら
れ、これら受光部7に赤外線によるリモートコントロー
ル信号を送信するべく、集中コントロールセンター5か
らは、リモートコントロール信号を赤外線を用いて発信
する発光部8が、ケーブル9を用いて引き出されてい
る。
【0005】この発光部8は、各機器1〜4の前方に配
置され、そこより発生されるリモートコントロール信号
を各機器1〜4の受光部7が受信することにより、各機
器1〜4がコントロールされるようになっている。
置され、そこより発生されるリモートコントロール信号
を各機器1〜4の受光部7が受信することにより、各機
器1〜4がコントロールされるようになっている。
【0006】このシステムでは、例えば集中コントロー
ルコマンダー6の「VTRボタン」を押すと、アンプ
(AMP)のファンクションが「VTR」となり、同時
にVTR3に操作信号が入力されてVTR3が再生し始
める。
ルコマンダー6の「VTRボタン」を押すと、アンプ
(AMP)のファンクションが「VTR」となり、同時
にVTR3に操作信号が入力されてVTR3が再生し始
める。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な集中制御式のリモートコントロールシステムでは、各
機器1〜4の受光部7に対して、集中コントロールセン
ター5からの信号を確実に入力させる必要があるため、
発光部8を、機器1〜4の前方位置に引き出さなくては
ならず、ケーブル9による配線が煩わしかった。また、
発光部8を1点に集中させずに、発光部を各機器1〜4
の受光部7に直接張り付ける方法も考えられるが、その
場合は発光部の数を受光部の数だけ用意しなくてはなら
ない上、配線及び美観上の不具合を生じるという問題が
あった。
な集中制御式のリモートコントロールシステムでは、各
機器1〜4の受光部7に対して、集中コントロールセン
ター5からの信号を確実に入力させる必要があるため、
発光部8を、機器1〜4の前方位置に引き出さなくては
ならず、ケーブル9による配線が煩わしかった。また、
発光部8を1点に集中させずに、発光部を各機器1〜4
の受光部7に直接張り付ける方法も考えられるが、その
場合は発光部の数を受光部の数だけ用意しなくてはなら
ない上、配線及び美観上の不具合を生じるという問題が
あった。
【0008】また、別の問題として、VTR等の同じ機
器が多数ある場合には、電気的なリモコンコードでは割
り当ての限界があり、操作したくないVTRも作動して
しまうことがあった。
器が多数ある場合には、電気的なリモコンコードでは割
り当ての限界があり、操作したくないVTRも作動して
しまうことがあった。
【0009】そこで本発明は、そのような使い勝手の悪
さを解消したリモートコントロール装置の発光部及び受
光部を提供することを目的としている。
さを解消したリモートコントロール装置の発光部及び受
光部を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のリモートコントロール装置の発光部では、
発光素子の前方に該発光素子から発せられる光を受光部
へ向けて反射する反射板を備えている。または、発光素
子を機器の前面パネルより突出した部分に配置してい
る。なお、反射板を特定方向の光を遮るように配置して
もよい。
め、本発明のリモートコントロール装置の発光部では、
発光素子の前方に該発光素子から発せられる光を受光部
へ向けて反射する反射板を備えている。または、発光素
子を機器の前面パネルより突出した部分に配置してい
る。なお、反射板を特定方向の光を遮るように配置して
もよい。
【0011】また、本発明のリモートコントロール装置
の受光部では、受光素子の前方に発光部からの光を前記
受光素子へ向けて反射する反射板を備えている。反射板
とは別に、受光素子の前面に開閉操作可能なシャッター
を配置してもよい。
の受光部では、受光素子の前方に発光部からの光を前記
受光素子へ向けて反射する反射板を備えている。反射板
とは別に、受光素子の前面に開閉操作可能なシャッター
を配置してもよい。
【0012】また、第1の機器の前面パネルに前記反射
板を備えた発光部または突起部に配置した発光部を設
け、第2の機器の前面パネルに前記反射板を備えた受光
部を設け、第1の機器及び第2の機器の前面パネルを略
同一平面に並べて配置してもよい。
板を備えた発光部または突起部に配置した発光部を設
け、第2の機器の前面パネルに前記反射板を備えた受光
部を設け、第1の機器及び第2の機器の前面パネルを略
同一平面に並べて配置してもよい。
【0013】
【作用】本発明のリモートコントロール装置の発光部に
よれば、反射板を持つ場合は反射板により発光素子の光
が受光部へ向けて反射され指向性が改善される。また、
突出部に発光素子を配置したものでは、発光素子による
光の指向性が拡がる。
よれば、反射板を持つ場合は反射板により発光素子の光
が受光部へ向けて反射され指向性が改善される。また、
突出部に発光素子を配置したものでは、発光素子による
光の指向性が拡がる。
【0014】また、本発明のリモートコントロール装置
の受光部によれば、発光部からの光が反射板で反射され
ることで、前方からの入射光でなくとも、受光素子に入
射する。従って、特定の方向(例えば前方)からの光だ
けでなく、他の方向からの光をも受信することが可能と
なる。
の受光部によれば、発光部からの光が反射板で反射され
ることで、前方からの入射光でなくとも、受光素子に入
射する。従って、特定の方向(例えば前方)からの光だ
けでなく、他の方向からの光をも受信することが可能と
なる。
【0015】また、受光素子の前面にシャッターを配置
した場合は、シャッターを開ければ発光部からの光を受
入れ、シャッターを閉じれば発光部からの光を遮断す
る。従って、複数の機器の受光部をこのシャッター付き
のものにすることにより、各機器の受光部を選択的に作
動可能な状態にすることができる。
した場合は、シャッターを開ければ発光部からの光を受
入れ、シャッターを閉じれば発光部からの光を遮断す
る。従って、複数の機器の受光部をこのシャッター付き
のものにすることにより、各機器の受光部を選択的に作
動可能な状態にすることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明の第1実施例のリモートコントロ
ール装置を備えた音響映像機器集中制御システムを示
す。このシステムでは、本発明の実施例の発光部18を
集中コントロールセンター5の発光部に採用し、本発明
の実施例の受光部17を各機器CDP1、LDP2、V
TR3、AMP4の受光部に採用している。
する。図1は、本発明の第1実施例のリモートコントロ
ール装置を備えた音響映像機器集中制御システムを示
す。このシステムでは、本発明の実施例の発光部18を
集中コントロールセンター5の発光部に採用し、本発明
の実施例の受光部17を各機器CDP1、LDP2、V
TR3、AMP4の受光部に採用している。
【0017】なお、集中コントロールセンター5の受光
部は、前方から送られる手元操作用の集中コントロール
コマンダー6の信号光を受けるだけであるから、従来と
同様の受光部7で十分である。勿論、この受光部に本発
明の実施例の受光部17を用いてもよい。
部は、前方から送られる手元操作用の集中コントロール
コマンダー6の信号光を受けるだけであるから、従来と
同様の受光部7で十分である。勿論、この受光部に本発
明の実施例の受光部17を用いてもよい。
【0018】受光部17は、図2に示すように既存の受
光部7の前の光透過部11の表面に漏斗状(テーパ筒
状)の反射板20の縮径側端部を、その中心を発光素子
12の中心に合わせて貼り付け固定した構造のものであ
る。反射板20としては、金属や樹脂の表面に金属メッ
キを施したものなどが利用可能である。
光部7の前の光透過部11の表面に漏斗状(テーパ筒
状)の反射板20の縮径側端部を、その中心を発光素子
12の中心に合わせて貼り付け固定した構造のものであ
る。反射板20としては、金属や樹脂の表面に金属メッ
キを施したものなどが利用可能である。
【0019】受光素子12は、非常に微弱な電圧を扱う
ため金属ケースに入っており、機器パネルの前面から5
〜10mm程奥に配置されている。なお、受光素子12
であるピンフォトダイオードは通常この金属ケースのす
ぐ表面では±70°程度の広指向特性を持っている。受
光素子12の前方の反射板20は中心部が貫通孔になっ
ているので、前方からの光は従来通りに受光素子12に
入射する。
ため金属ケースに入っており、機器パネルの前面から5
〜10mm程奥に配置されている。なお、受光素子12
であるピンフォトダイオードは通常この金属ケースのす
ぐ表面では±70°程度の広指向特性を持っている。受
光素子12の前方の反射板20は中心部が貫通孔になっ
ているので、前方からの光は従来通りに受光素子12に
入射する。
【0020】発光部18は、集中コントロールセンター
5の前面パネル5Aから突出した突起部19(例えばボ
リュームツマミ等でも良い)に発光素子を配置すること
により構成されている。
5の前面パネル5Aから突出した突起部19(例えばボ
リュームツマミ等でも良い)に発光素子を配置すること
により構成されている。
【0021】図3に詳細を示すように、この発光部18
には、発光素子22が円周方向に間隔をおいて4個、前
面中央にも1個配置されている。これにより、各発光素
子22の指向特性が図中二点鎖線で示すように、±45
°の範囲をカバーするものとした場合、図(c)に示す
ように、全体で前面に対し±90°以上の範囲に発光可
能となっている。発光素子22の周辺は、少なくとも信
号として用いる赤外線を透過する材料でモールドされて
いる。モールドの仕方によっては、ボリュームツマミに
発光素子22を配置した場合に、外観上全く気付かない
ように構成することもできる。
には、発光素子22が円周方向に間隔をおいて4個、前
面中央にも1個配置されている。これにより、各発光素
子22の指向特性が図中二点鎖線で示すように、±45
°の範囲をカバーするものとした場合、図(c)に示す
ように、全体で前面に対し±90°以上の範囲に発光可
能となっている。発光素子22の周辺は、少なくとも信
号として用いる赤外線を透過する材料でモールドされて
いる。モールドの仕方によっては、ボリュームツマミに
発光素子22を配置した場合に、外観上全く気付かない
ように構成することもできる。
【0022】次に、作用を説明する。図4に示すよう
に、受光部17において、右方向の発光部より発せられ
た光は反射板20に当たり、反射されて受光素子12に
導かれる。実際には、図5に示すように反射板20の表
面には微小凹凸があるため、乱反射をしてビームは多少
広がる。そのため、反射板20の位置や姿勢が多少低い
精度であっても問題なく信号光が受光素子12へ導かれ
る。
に、受光部17において、右方向の発光部より発せられ
た光は反射板20に当たり、反射されて受光素子12に
導かれる。実際には、図5に示すように反射板20の表
面には微小凹凸があるため、乱反射をしてビームは多少
広がる。そのため、反射板20の位置や姿勢が多少低い
精度であっても問題なく信号光が受光素子12へ導かれ
る。
【0023】また、正面からの信号光については、反射
板20の中心に穴20aがあいているので、反射板20
がない場合と同様に受光素子12に入射する。さらに斜
め前方からの信号光については、反射板20にて信号光
が光透過部11方向に乱反射されることにより受光素子
12へ導かれる。このため、集中コントロールセンター
5からの信号以外の通常のリモートコントロールコマン
ダー6による外部からの操作でも受け付けることが可能
である。
板20の中心に穴20aがあいているので、反射板20
がない場合と同様に受光素子12に入射する。さらに斜
め前方からの信号光については、反射板20にて信号光
が光透過部11方向に乱反射されることにより受光素子
12へ導かれる。このため、集中コントロールセンター
5からの信号以外の通常のリモートコントロールコマン
ダー6による外部からの操作でも受け付けることが可能
である。
【0024】このように、本システムの受光部17は前
面に反射板20を有しているので、前方からの信号光ば
かりでなく、側方からの信号光も受けることができ、指
向性を拡げることができる。また、発光部18は、機器
の前面パネルよりも突出した部分にあるので、指向性が
拡がる。
面に反射板20を有しているので、前方からの信号光ば
かりでなく、側方からの信号光も受けることができ、指
向性を拡げることができる。また、発光部18は、機器
の前面パネルよりも突出した部分にあるので、指向性が
拡がる。
【0025】これにより、図1に示すように、各機器1
〜4と集中コントロールセンター5を、全部の前面パネ
ルがほぼ同一平面上に位置するように並べて配置した場
合にも、集中コントロールセンター5の発光部18から
の信号光を各機器1〜4の受光部17で確実に受けるこ
とができ、別に発光部をケーブルで引き出す必要がなく
なる。即ち、普通にラック等に機器を配置するだけで光
通信が可能であり、煩わしい配線をする必要がなくな
る。
〜4と集中コントロールセンター5を、全部の前面パネ
ルがほぼ同一平面上に位置するように並べて配置した場
合にも、集中コントロールセンター5の発光部18から
の信号光を各機器1〜4の受光部17で確実に受けるこ
とができ、別に発光部をケーブルで引き出す必要がなく
なる。即ち、普通にラック等に機器を配置するだけで光
通信が可能であり、煩わしい配線をする必要がなくな
る。
【0026】なお、受光部17の反射板は別に漏斗状の
ものでなくてもよく、図6に示すように、単なる平板状
の反射板20Aあるいは球面状の反射板を信号光の来る
方向に向けて配置するだけでもよい(第2実施例)。ま
た、その場合、図7に示すように、反射板22Aで蛍光
灯25等の外光を遮るように配置してもよい(第3実施
例)。
ものでなくてもよく、図6に示すように、単なる平板状
の反射板20Aあるいは球面状の反射板を信号光の来る
方向に向けて配置するだけでもよい(第2実施例)。ま
た、その場合、図7に示すように、反射板22Aで蛍光
灯25等の外光を遮るように配置してもよい(第3実施
例)。
【0027】また、図8に示すように、ドーム形の透明
あるいは半透明のモールド材からなる反射板22Bを用
いてもよい(第4実施例)。この場合は、入射した光は
a点を通過し、b点表面で乱反射をして受光素子12へ
達する。b点自身は透明あるい半透明であるためその大
部分は直進するが、このうちの一部は反射して受光素子
12へ届く。
あるいは半透明のモールド材からなる反射板22Bを用
いてもよい(第4実施例)。この場合は、入射した光は
a点を通過し、b点表面で乱反射をして受光素子12へ
達する。b点自身は透明あるい半透明であるためその大
部分は直進するが、このうちの一部は反射して受光素子
12へ届く。
【0028】図14に示す従来の集中制御システムで
は、発光部から受光部までの信号の到達距離が10m程
度と長いが、本実施例では、発光部18自体が集中コン
トロールセンター5の本体部分に装備されているので、
その距離が1m前後と短縮されることになる。従って、
光の出力はその分小さくてすむようになり、そのため上
記のような微小な乱反射でも十分実用性を発揮し得る。
は、発光部から受光部までの信号の到達距離が10m程
度と長いが、本実施例では、発光部18自体が集中コン
トロールセンター5の本体部分に装備されているので、
その距離が1m前後と短縮されることになる。従って、
光の出力はその分小さくてすむようになり、そのため上
記のような微小な乱反射でも十分実用性を発揮し得る。
【0029】また、上記実施例では、集中コントロール
センター5を設け、この集中コントロールセンター5に
発光部18を設けた場合を示したが、例えば映像機器で
あるLDP2自体に発光部18を設けてもよい。その場
合は例えば、LDP2のプレイボタンを押すと、LDP
2の発光部よりVTR1の「REC(録画)」の操作コ
ードが出力されVTR1が動作する、というようなこと
も可能になる。
センター5を設け、この集中コントロールセンター5に
発光部18を設けた場合を示したが、例えば映像機器で
あるLDP2自体に発光部18を設けてもよい。その場
合は例えば、LDP2のプレイボタンを押すと、LDP
2の発光部よりVTR1の「REC(録画)」の操作コ
ードが出力されVTR1が動作する、というようなこと
も可能になる。
【0030】ここで、図1のシステムの動作例を簡単に
説明する。例えば、集中コントロールコマンダー6の
「VTR」ボタンを押す。そうすると、集中コントロー
ルコマンダー6より集中コントロールセンター5に「V
TR作動」のコマンドが送信される。それを集中コント
ロールセンター5が受信し、集中コントロールセンター
5がAMP4へ向けて、「AMPの電源ON」のコマン
ドを送る。次に、集中コントロールセンター5が、AM
P4へ向けて「AMPセレクターSWをVTRにする」
のコマンドを送る。さらにVTR1に対して「PLA
Y」のコマンドを送る。これにより、AMP4のファン
クションが「VTR」になり、VTR1が再生動作す
る。
説明する。例えば、集中コントロールコマンダー6の
「VTR」ボタンを押す。そうすると、集中コントロー
ルコマンダー6より集中コントロールセンター5に「V
TR作動」のコマンドが送信される。それを集中コント
ロールセンター5が受信し、集中コントロールセンター
5がAMP4へ向けて、「AMPの電源ON」のコマン
ドを送る。次に、集中コントロールセンター5が、AM
P4へ向けて「AMPセレクターSWをVTRにする」
のコマンドを送る。さらにVTR1に対して「PLA
Y」のコマンドを送る。これにより、AMP4のファン
クションが「VTR」になり、VTR1が再生動作す
る。
【0031】このように、集中コントロールコマンダー
6の「VTR」ボタンを押しただけでAMP4の電源が
入り、セレクターが「VTR」に切り替わり、VTR1
がプレイする。その状態から、次に集中コントロールコ
マンダー6の「LDP」ボタンを押した時は、VTR1
に対して「STOP」のコマンドを送り、AMP4に対
して「セレクターをLDPにする」のコマンドを送り、
LDP2に対して「PLAY」のコマンドを送り、それ
によりLDP2をプレイ動作させる。
6の「VTR」ボタンを押しただけでAMP4の電源が
入り、セレクターが「VTR」に切り替わり、VTR1
がプレイする。その状態から、次に集中コントロールコ
マンダー6の「LDP」ボタンを押した時は、VTR1
に対して「STOP」のコマンドを送り、AMP4に対
して「セレクターをLDPにする」のコマンドを送り、
LDP2に対して「PLAY」のコマンドを送り、それ
によりLDP2をプレイ動作させる。
【0032】次に、本発明の第5実施例を説明する。こ
の第5実施例のシステムでは、受光部37が、図9に示
すように、反射板20とシャッター40を組み合わせた
ものとして構成されている。反射板20は、光信号を通
すカプセル状のフード38により支持され、このフード
38の後側にスライド自在なシャッター40が配置され
ている。このシャッター40は、光透過部11を開閉す
るもので、閉じているときは光信号が受光素子12に達
しないようにする。
の第5実施例のシステムでは、受光部37が、図9に示
すように、反射板20とシャッター40を組み合わせた
ものとして構成されている。反射板20は、光信号を通
すカプセル状のフード38により支持され、このフード
38の後側にスライド自在なシャッター40が配置され
ている。このシャッター40は、光透過部11を開閉す
るもので、閉じているときは光信号が受光素子12に達
しないようにする。
【0033】図10は、シャッターとして液晶シャッタ
ーを用いた、第6実施例のシステムに用いられている受
光部47の構造を示す。この受光部47は、前面に光透
過部11を開閉する液晶シャッター41を有している。
液晶シャッター41は電界の変化により透明、不透明と
変化し、マイクロコンピュータ45により駆動制御され
る。マイクロコンピュータ45には手動コントロール用
スイッチSWとリモコン受信部46が接続されており、
スイッチSWを押すごとに液晶シャッター41が開いた
り閉じたりする。また、リモコン受信部46に入力され
る「シャッター閉」または「シャッター開」のコマンド
により、液晶シャッター41が開閉制御される。
ーを用いた、第6実施例のシステムに用いられている受
光部47の構造を示す。この受光部47は、前面に光透
過部11を開閉する液晶シャッター41を有している。
液晶シャッター41は電界の変化により透明、不透明と
変化し、マイクロコンピュータ45により駆動制御され
る。マイクロコンピュータ45には手動コントロール用
スイッチSWとリモコン受信部46が接続されており、
スイッチSWを押すごとに液晶シャッター41が開いた
り閉じたりする。また、リモコン受信部46に入力され
る「シャッター閉」または「シャッター開」のコマンド
により、液晶シャッター41が開閉制御される。
【0034】液晶シャッター41は、別のリモコン信号
により開閉することができるため、例えばVTRを多数
使用してもそれぞれの液晶シャッター41の開閉コマン
ドを区別しておけば、独立して各VTRをコントロール
することが可能となる。
により開閉することができるため、例えばVTRを多数
使用してもそれぞれの液晶シャッター41の開閉コマン
ドを区別しておけば、独立して各VTRをコントロール
することが可能となる。
【0035】なお、液晶シャッター41は低消費電力で
あるから、小型水銀電池で十分駆動することができる。
また、大きさも3cm×3cm×1cm程のスペースで
済むから、現状の機器の受光部に、何らの配線を設ける
ことなく、張り付けておくことが可能である。
あるから、小型水銀電池で十分駆動することができる。
また、大きさも3cm×3cm×1cm程のスペースで
済むから、現状の機器の受光部に、何らの配線を設ける
ことなく、張り付けておくことが可能である。
【0036】このように液晶シャッターを備えた受光部
を採用することにより、他からのコマンドに対して、受
信側の方でそれを受信するかどうかを決定することがで
き、その決定をユーザーが手元リモートコントロール装
置によって行うことができるようになる。従って、多く
のVTR使用時でも目的のVTRだけを作動させること
が可能となる。
を採用することにより、他からのコマンドに対して、受
信側の方でそれを受信するかどうかを決定することがで
き、その決定をユーザーが手元リモートコントロール装
置によって行うことができるようになる。従って、多く
のVTR使用時でも目的のVTRだけを作動させること
が可能となる。
【0037】図11は液晶シャッター41の駆動制御の
内容を示すフローチャートである。手動スイッチSWが
押された場合は、マイクロコンピュータのポートの出力
が反転し、液晶シャッター41の開閉状態が切り換えら
れる(ステップ201、202)。スイッチSWが押さ
れない場合は、手元側集中コントロールセンター6から
「液晶シャッター閉」のコマンドあるいは「液晶シャッ
ター開」のコマンドが出されているか否かを判定し(ス
テップ203、205)、出されている場合はそれぞれ
そのコマンドに応じて液晶シャッター41を閉じたり、
開いたりする(ステップ204、206)。
内容を示すフローチャートである。手動スイッチSWが
押された場合は、マイクロコンピュータのポートの出力
が反転し、液晶シャッター41の開閉状態が切り換えら
れる(ステップ201、202)。スイッチSWが押さ
れない場合は、手元側集中コントロールセンター6から
「液晶シャッター閉」のコマンドあるいは「液晶シャッ
ター開」のコマンドが出されているか否かを判定し(ス
テップ203、205)、出されている場合はそれぞれ
そのコマンドに応じて液晶シャッター41を閉じたり、
開いたりする(ステップ204、206)。
【0038】図12は、制御対象機器として、TAPE
デッキ61、VTR−A62、VTR−B63、LDP
2、AMP4が組み込まれた第7実施例のシステムの外
観を示す。このシステムでは、VTRが2台あり、各V
TRの受光部には液晶シャッターと反射板を組み合わせ
た受光部47(図10参照)が採用されている。他の機
器には、シャッター付きでない反射板だけ付いた受光部
17(図2参照)が採用されている。この場合のAMP
と各機器の接続関係は図13に示すようになっている。
4aはセレクター、4bはボリューム、4cはアンプ、
4dはスピーカーである。
デッキ61、VTR−A62、VTR−B63、LDP
2、AMP4が組み込まれた第7実施例のシステムの外
観を示す。このシステムでは、VTRが2台あり、各V
TRの受光部には液晶シャッターと反射板を組み合わせ
た受光部47(図10参照)が採用されている。他の機
器には、シャッター付きでない反射板だけ付いた受光部
17(図2参照)が採用されている。この場合のAMP
と各機器の接続関係は図13に示すようになっている。
4aはセレクター、4bはボリューム、4cはアンプ、
4dはスピーカーである。
【0039】このシステムの動作を説明する。VTR−
A、VTR−Bが全く同じコマンドで動作するものとし
た場合、従来のシステムでは2台共同時に動作してしま
う。本システムのように受光部に液晶シャッターを付
け、集中コントロールコマンダー6自身のコマンドで液
晶シャッターが自動的に開閉するか、集中コントロール
センターから送信されるコマンドで開閉するようにすれ
ば、独立してVTR−A、VTR−Bを動作させること
ができる。
A、VTR−Bが全く同じコマンドで動作するものとし
た場合、従来のシステムでは2台共同時に動作してしま
う。本システムのように受光部に液晶シャッターを付
け、集中コントロールコマンダー6自身のコマンドで液
晶シャッターが自動的に開閉するか、集中コントロール
センターから送信されるコマンドで開閉するようにすれ
ば、独立してVTR−A、VTR−Bを動作させること
ができる。
【0040】最初に、VTR−Aを再生する場合の動作
を説明する。まず、集中コントロールコマンダー6の
「VTR−A」ボタンを押す。そうすると、その信号が
直接VTR−A、VTR−Bの受光部47で受信され
る。VTR−A62では、その信号を受け取り、VTR
−Aの液晶シャッターを開け、VTR−Bの液晶シャッ
ターを閉じる。
を説明する。まず、集中コントロールコマンダー6の
「VTR−A」ボタンを押す。そうすると、その信号が
直接VTR−A、VTR−Bの受光部47で受信され
る。VTR−A62では、その信号を受け取り、VTR
−Aの液晶シャッターを開け、VTR−Bの液晶シャッ
ターを閉じる。
【0041】さらに、このコマンドは集中コントロール
センター5が受信し、同センター5はAMP4に対し、
「AMP4のセレクターSWをVTR−Aに切り換え
る」というコマンドを送る。
センター5が受信し、同センター5はAMP4に対し、
「AMP4のセレクターSWをVTR−Aに切り換え
る」というコマンドを送る。
【0042】次に、「VTR−A PLAY」のコマン
ドを集中コントロールセンター5より送信する。この
「VTR PLAY」のコマンドは、VTR−A、VT
R−Bに対して共通のコマンドであるが、液晶シャッタ
ーがあるため、VTR−A62しか動作しない。
ドを集中コントロールセンター5より送信する。この
「VTR PLAY」のコマンドは、VTR−A、VT
R−Bに対して共通のコマンドであるが、液晶シャッタ
ーがあるため、VTR−A62しか動作しない。
【0043】なお、これら以外にいわゆる「シンクロR
EC」等の操作も、配線接続しなくて行うことができ
る。この場合は、例えば集中コントロールコマンダー6
に「シンクロREC」というボタンを付け、これを押す
とLDP2がPLAYし、VTRがREC(録画動作)
するようにすればよい。
EC」等の操作も、配線接続しなくて行うことができ
る。この場合は、例えば集中コントロールコマンダー6
に「シンクロREC」というボタンを付け、これを押す
とLDP2がPLAYし、VTRがREC(録画動作)
するようにすればよい。
【0044】以上説明したように、本発明の各実施例に
よれば、配線接続しなくても、光通信により各機器の操
作を行うことができる。従って、極めて使い勝手が良
く、美観上も優れている。
よれば、配線接続しなくても、光通信により各機器の操
作を行うことができる。従って、極めて使い勝手が良
く、美観上も優れている。
【0045】なお、上記各実施例では、集中コントロー
ルコマンダー6を用いてコントロール操作する場合を説
明したが、例えば集中コントロールセンター5を電話や
パーソナルコンピュータ等に接続してコントロールして
も良い。
ルコマンダー6を用いてコントロール操作する場合を説
明したが、例えば集中コントロールセンター5を電話や
パーソナルコンピュータ等に接続してコントロールして
も良い。
【0046】また、集中コントロールセンター5は独立
に設けたが、勿論AMP4等に内蔵させてもよい。
に設けたが、勿論AMP4等に内蔵させてもよい。
【0047】また、上記実施例では、発光部を、突起部
に発光素子を設けることで構成したが、前記受光部17
と同様に漏斗状等の反射板を付けて指向性の改善を図る
こともできる。この場合、反射板は発光素子からの光を
受光部側に導くように設けるのは当然である。
に発光素子を設けることで構成したが、前記受光部17
と同様に漏斗状等の反射板を付けて指向性の改善を図る
こともできる。この場合、反射板は発光素子からの光を
受光部側に導くように設けるのは当然である。
【0048】また、上記実施例の機器には受光部だけ設
けた場合を示したが、受光部と発光部とを設ければ、双
方向通信を行うこともできる。
けた場合を示したが、受光部と発光部とを設ければ、双
方向通信を行うこともできる。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、集中コントロールする
場合でも発光部を外部に設けることなく制御できるよう
になり、配線が煩雑にならない。そのためシステム上の
美観が損なわれることもなくなる上、使い勝手が良くな
る。また、同じ機器が増加し誤動作するおそれがある場
合にも、動作させたくない機器の受光部を遮断すること
により確実に動作させたい機器のみを動作させることが
でき、この点でも使い勝手が改善される。
場合でも発光部を外部に設けることなく制御できるよう
になり、配線が煩雑にならない。そのためシステム上の
美観が損なわれることもなくなる上、使い勝手が良くな
る。また、同じ機器が増加し誤動作するおそれがある場
合にも、動作させたくない機器の受光部を遮断すること
により確実に動作させたい機器のみを動作させることが
でき、この点でも使い勝手が改善される。
【図1】本発明の第1実施例のリモートコントロール装
置を備えた音響映像機器集中制御システムの外観図であ
る。
置を備えた音響映像機器集中制御システムの外観図であ
る。
【図2】同第1実施例のリモートコントロール装置の受
光部の詳細図であり、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は側面図である。
光部の詳細図であり、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は側面図である。
【図3】同第1実施例のリモートコントロール装置の発
光部の詳細図であり、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は側面図である。
光部の詳細図であり、(a)は平面図、(b)は正面
図、(c)は側面図である。
【図4】同第1実施例の受光部の反射作用の説明図であ
る。
る。
【図5】同第1実施例の受光部の乱反射作用の説明図で
ある。
ある。
【図6】本発明の第2実施例の受光部の平断面図であ
る。
る。
【図7】本発明の第3実施例の受光部の説明図であり、
(a)は正面方向から見た斜視図、(b)は側面図であ
る。
(a)は正面方向から見た斜視図、(b)は側面図であ
る。
【図8】本発明の第4実施例の受光部の平断面図であ
る。
る。
【図9】本発明の第5実施例の受光部の平断面図であ
る。
る。
【図10】本発明の第6実施例の受光部の構成図であ
る。
る。
【図11】本発明の第6実施例の受光部の制御動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図12】本発明の第7実施例として示す音響映像集中
制御システムの外観図である。
制御システムの外観図である。
【図13】本発明の第7実施例の電気的構成図である。
【図14】従来の集中制御システムの外観図である。
1〜4,61〜63 機器 12 受光素子 17,37,47 受光部 18 発光部 20,20A,20B 反射板 22 発光素子 40 シャッター 41 液晶シャッター
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 311 U 7170−5K
Claims (9)
- 【請求項1】 発光素子の前方に、該発光素子から発せ
られる光を受光部へ向けて反射する反射板を備えたこと
を特徴とするリモートコントロール装置の発光部。 - 【請求項2】 発光素子を、機器の前面パネルより突出
した部分に配置したことを特徴とするリモートコントロ
ール装置の発光部。 - 【請求項3】 受光素子の前方に、発光部からの光を前
記受光素子へ向けて反射する反射板を備えたことを特徴
とするリモートコントロール装置の受光部。 - 【請求項4】 反射板が特定方向の光を遮るように配置
されている請求項3記載のリモートコントロール装置の
受光部。 - 【請求項5】 請求項1記載の発光部と請求項3記載の
受光部を備えたリモートコントロール装置。 - 【請求項6】 請求項2記載の発光部と請求項3記載の
受光部を備えたリモートコントロール装置。 - 【請求項7】 受光素子の前面に開閉操作可能なシャッ
ターを備えたことを特徴とするリモートコントロール装
置の受光部。 - 【請求項8】 受光素子の前面に、発光部からの光を前
記受光素子へ向けて反射する反射板を備えると共に、開
閉操作可能なシャッターを備えたことを特徴とするリモ
ートコントロール装置の受光部。 - 【請求項9】 第1の機器の前面パネルに請求項1記載
の発光部または請求項2記載の発光部が設けられ、第2
の機器の前面パネルに請求項2記載の受光部が設けら
れ、第1の機器及び第2の機器が前面パネルを略同一平
面に並べて配置されているリモートコントロールシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4311485A JPH06140991A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | リモートコントロール装置の発光部及び受光部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4311485A JPH06140991A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | リモートコントロール装置の発光部及び受光部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06140991A true JPH06140991A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=18017804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4311485A Pending JPH06140991A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | リモートコントロール装置の発光部及び受光部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06140991A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012150196A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | Canon Inc | 撮像装置 |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP4311485A patent/JPH06140991A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012150196A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | Canon Inc | 撮像装置 |
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