JPH06141062A - リダイヤル制御装置 - Google Patents

リダイヤル制御装置

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Publication number
JPH06141062A
JPH06141062A JP29039192A JP29039192A JPH06141062A JP H06141062 A JPH06141062 A JP H06141062A JP 29039192 A JP29039192 A JP 29039192A JP 29039192 A JP29039192 A JP 29039192A JP H06141062 A JPH06141062 A JP H06141062A
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JP
Japan
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dial
dial number
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sending
time
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Application number
JP29039192A
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English (en)
Inventor
Atsushi Hasegawa
敦 長谷川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 本発明は、送出時間間隔に制約がある場合で
もリダイヤル操作が可能とされるリダイヤル制御装置の
提供を目的とする。 【構成】 相手先のダイヤル番号を入力する手段10
と、入力されたダイヤル番号を回線へ送出する第1のダ
イヤル番号送出手段12と、回線へ送出されたダイヤル
番号を記憶するダイヤル番号記憶手段14と、回線へ送
出されたダイヤル番号間の時間間隔を記憶する時間間隔
記憶手段16と、リダイヤルの要求を入力する手段18
と、リダイヤルの要求が入力されたときに、ダイヤル番
号記憶手段14及び時間間隔記憶手段16からダイヤル
番号、ダイヤル番号間の時間間隔を読み出す手段20
と、ダイヤル番号記憶手段14から読み出されたダイヤ
ル番号を時間間隔記憶手段16から読み出された内容で
示される時間間隔で送出する第2のダイヤル番号送出手
段22と、を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイヤル発呼機能を有
する電話機やファクシミリ装置等のリダイヤル時におけ
るリダイヤル制御方法に関するものである。近年のPB
Xの普及及び電話回線によるサービスの向上により、端
末側においてダイヤル操作が多様化しつつある。
【0002】その反面、キー操作等により行った入力作
業が相手側のビジー状態により無駄になってしまうこと
があり、この様なときは最初からキー操作等の入力作業
をしなおさなければならない場合がある。
【0003】本来、リダイヤルキーの押下や自動リダイ
ヤル等により回避するべき問題であるがダイヤル番号の
送出時間や番号間の時間間隔に制約がある場合にはリダ
イヤルキーの押下や自動リダイヤル等が利用出来ない。
このため、リダイヤル時においてダイヤル番号の送出時
間やダイヤル番号間の時間間隔も記憶、制御する必要が
ある。
【0004】
【従来の技術】従来、この種のリダイヤル装置として
は、ダイヤル番号のみをリダイヤル操作するにとどまる
ものであった。
【0005】ところが、PBX接続時等公衆回線に接続
する際、例えば、「0」発信を行った後に相手番号をダ
イヤルする為、リダイヤル操作がそのまま使えない。ま
た、電話回線によるサービスを端末より操作する場合等
はダイヤル送出時間やダイヤル番号の送出タイミング
(ダイヤル番号間の時間間隔)の制約があるため、従前
のリダイヤル操作が直ちに使えないものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、PBX接続時
には、再度ダイヤルし直すか、あるいは「0」発信後ポ
ーズキーを入れ直しリダイヤルする方法をとらざるを得
なかった。また、電話回線によるサービスを端末より操
作する場合等は、ダイヤル送出時間や送出タイミングの
制約がある為、リダイヤル操作が使えないとの課題が発
生していた。
【0007】本発明は、この様な従来の課題に鑑みてな
されたものであり、トーンダイヤル発呼機能あるいはパ
ルスダイヤル発呼機能を有する電話機やファクシミリ装
置等のリダイヤル時において、PBX接続時や、ダイヤ
ル番号の送出時間及び各ダイヤル番号間の送出時間間隔
に制約がある場合でもリダイヤル操作が可能とされるリ
ダイヤル制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、第1発明に係るリダイヤル制御装置は図1に示すよ
うに、相手先のダイヤル番号を入力する手段10と、入
力されたダイヤル番号を回線へ送出する第1のダイヤル
番号送出手段12と、回線へ送出されたダイヤル番号を
記憶するダイヤル番号記憶手段14と、回線へ送出され
たダイヤル番号間の時間間隔を記憶する時間間隔記憶手
段16と、リダイヤルの要求を入力する手段18と、リ
ダイヤルの要求が入力されたときに、ダイヤル番号記憶
手段14及び時間間隔記憶手段16からダイヤル番号、
ダイヤル番号間の時間間隔を読み出す手段20と、ダイ
ヤル番号記憶手段14から読み出されたダイヤル番号を
時間間隔記憶手段16から読み出された内容で示される
時間間隔で送出する第2のダイヤル番号送出手段22
と、を備えて構成されている。
【0009】また、第2発明に係るリダイヤル制御装置
は図2に示すように、相手先のダイヤル番号を入力する
手段10と、入力されたダイヤル番号を回線へ送出する
第1のダイヤル番号送出手段12と、回線へ送出された
ダイヤル番号を記憶するダイヤル番号記憶手段14と、
回線へ送出されたダイヤル番号の送出時間及び各ダイヤ
ル番号間の時間間隔を記憶する送出時間・時間間隔記憶
手段17と、リダイヤルの要求を入力する手段18と、
リダイヤルの要求が入力されたときに、ダイヤル番号記
憶手段14及び送出時間・時間間隔記憶手段17からダ
イヤル番号、ダイヤル番号の送出時間及び各ダイヤル番
号間の時間間隔を読み出す手段20と、ダイヤル番号記
憶手段14から読み出された各ダイヤル番号を送出時間
・時間間隔記憶手段17から読み出された内容で示され
る送出時間及び時間間隔で送出する第2のダイヤル番号
送出手段22と、を備えて構成されている。
【0010】さらに、第3発明に係るリダイヤル制御装
置は図3に示すように、相手先のダイヤル番号を入力す
る手段10と、入力されたダイヤル番号を回線へ送出す
る第1のダイヤル番号送出手段12と、回線へ送出され
たダイヤル番号を記憶するダイヤル番号記憶手段手段1
4と、回線へ送出されたダイヤル番号間の時間間隔を記
憶する時間間隔記憶手段16と、リダイヤルの要求を入
力する手段18と、リダイヤルの要求が入力されたとき
に、ダイヤル番号記憶手段14及び時間間隔記憶手段1
6からダイヤル番号、ダイヤル番号の時間間隔を読み出
す手段20と、読出手段20によって読み出された時間
間隔をデータベースの内容に従って更新する更新手段2
4と、ダイヤル番号記憶手段14から読み出されたダイ
ヤル番号を更新手段24で更新された内容で示される時
間間隔によって送出する第2のダイヤル番号送出手段2
2と、を備えて構成されている。
【0011】また、第4発明に係るリダイヤル制御装置
は図4に示すように、相手先のダイヤル番号を入力する
手段10と、入力された各ダイヤル番号を回線へ送出す
る第1のダイヤル番号送出手段12と、回線へ送出され
たダイヤル番号を記憶するダイヤル番号記憶手段手段1
4と、回線へ送出されたダイヤル番号の送出時間及びダ
イヤル番号間の時間間隔を記憶する送出時間・時間間隔
記憶手段17と、リダイヤルの要求を入力する手段18
と、リダイヤルの要求が入力されたときに、ダイヤル番
号記憶手段14及び送出時間・時間間隔記憶手段17か
らダイヤル番号、ダイヤル番号の送出時間及び時間間隔
を読み出す手段20と、読出手段20によって読み出さ
れた送出時間及び時間間隔をデータベースの内容に従っ
て更新する更新手段24と、ダイヤル番号記憶手段14
から読み出されたダイヤル番号を更新手段24で更新さ
れた内容で示される送出時間及び時間間隔によって送出
する第2のダイヤル番号送出手段22と、を備えて構成
されている。
【0012】
【作用】本発明では、図1に示すように、入力手段10
により入力されたダイヤル番号の数字とダイヤル番号間
の時間間隔をそれぞれ手段14と手段16へ記憶し、こ
れによりリダイヤル時においてダイヤル番号の再現のみ
ならずダイヤル番号間の時間間隔をも再現する。
【0013】また、図2に示すように、入力手段10に
よりトーンダイヤルモードで入力されたダイヤル番号の
数字、ダイヤル番号の送出時間及びダイヤル番号間の時
間間隔をそれぞれ手段14と手段17へ記憶し、これに
よりリダイヤル時においてダイヤル番号の再現のみなら
ずダイヤル番号の送出時間及びダイヤル番号間の時間間
隔をも再現する。
【0014】さらに、図3に示すように、入力手段10
により入力されたダイヤル番号の数字及びダイヤル番号
間の時間間隔をそれぞれ手段14と手段16へ記憶する
と共に、これらをデータベースの内容を基にして手段2
4により更新し、もってダイヤル番号の時間間隔を最短
の時間に制御することとしている。
【0015】そして、図4に示すように、入力手段10
によりトーンダイヤルモードで入力されたダイヤル番号
の数字、ダイヤル番号の送出時間及びダイヤル番号間の
時間間隔をそれぞれ手段14と手段17へ記憶すると共
に、これらをデータベースの内容を基にして手段24に
より更新し、もってダイヤル番号の送出時間及び時間間
隔を最短の時間に制御することとしている。
【0016】
【実施例】以下、図に基づいて本発明にかかるリダイヤ
ル制御装置の好適な実施例を説明する。図5は、本発明
の一実施例構成を説明した説明図である。
【0017】図5において、符号30はテンキー部であ
り、該テンキー部30により相手先ダイヤルの入力ある
いはリダイヤルキーの押下が行われる。また、符号32
はダイヤル発呼部であり、該ダイヤル発呼部32は、前
ダイヤル記憶部40、前ダイヤルタイミング記憶部4
2、制御部44、パルスダイヤル発生回路46、トーン
ダイヤル発生回路48及びリダイヤルタイミング制御用
データベース50を各々有している。
【0018】そして、このダイヤル発呼部32では、テ
ンキー部30でのテンキー情報あるいはダイヤルモード
情報(トーンダイヤルモードかパルスダイヤルモード
か)をもとに、制御部44、パルスダイヤル発生回路4
6においてパルスダイヤル信号が、制御部44、トーン
ダイヤル発生回路48においてトーンダイヤル信号が生
成される。
【0019】また、前ダイヤル記憶部40では発呼され
たダイヤル番号の数字情報が記憶される。そして、前ダ
イヤルタイミング記憶部42では前記ダイヤル番号をリ
ダイヤルしたときのダイヤル番号送出時間(トーンダイ
ヤルモード時のみ)及びダイヤル番号間の時間間隔(ト
ーンダイヤルモード時あるいはパルスダイヤルモード
時)が記憶される。
【0020】さらに、制御部44ではリダイヤル制御用
データベース50が用いられてリダイヤル時の送出時間
(トーンダイヤルモード時のみ)及び各ダイヤル番号間
の時間間隔が制御される。
【0021】また、符号34は通話部、符号36は着信
部、符号38はハンドセットを各々示している。ここ
で、通話部34には整流用のダイオードブリッジ52、
ダイヤルパルス用トランジスタ54及び送話あるいは受
話を分離するスピーチネットワーク56を備えており、
該スピーチネットワーク56はハンドセット38の送話
マイク部58と受話マイク部60に接続されている。
【0022】さらに、着信部36には回線からのリンガ
ーを整流するダイオードブリッジ62、呼出信号を作成
するトーンリンガー64、呼出音を発生させるサウンダ
ー66が各々設けられている。
【0023】以上において、図6乃至図9に示されたフ
ローチャートに基づいて本発明の動作を説明すると、先
ず、テンキー部30により相手先の電話番号が入力され
る(ステップ100)。
【0024】入力されたダイヤル番号の数字情報が前ダ
イヤル記憶部40に記憶される(ステップ102)。ま
た、ダイヤル番号の数字間の時間間隔が前ダイヤルタイ
ミング記憶部42へ記憶される(ステップ104)。
【0025】さらに、前記テンキー部30より入力され
た前記相手先番号が、ダイヤルモード情報を基に制御部
44において、それがパルスダイヤルモード(10PP
Sかあるいは20PPS)か、トーンダイヤルモードで
あるかが判断される(ステップ106)。
【0026】そして、この相手先番号がパルスダイヤル
モード(10PPSあるいは20PPS)であるときに
は(ステップ106でYES)、ダイヤルパルス信号が
作成され(ステップ108)、パルスダイヤル発生回路
46、ダイヤルパルス用トランジスタ54、ダイオード
ブリッジ52を経て回線へ出力される(ステップ11
0)。
【0027】しかし、相手先番号がトーンダイヤルモー
ドであるときには(ステップ106でNO)、さらにダ
イヤル番号の送出時間情報が前ダイヤルタイミング記憶
部42に記憶され(ステップ112)、トーンダイヤル
信号が作成されて(ステップ114)、該トーンダイヤ
ル信号はトーンダイヤル発生回路38よりスピーチネッ
トワーク回路46を経て回線に出力される(ステップ1
16)。
【0028】そして、相手先が話中でない場合は(ステ
ップ118でNO)、相手先との接続がなされ、通話等
が行われる。(ステップ120)。しかし、相手先が話
中の場合には(ステップ118でYES)、さらに再発
呼タイマー機能の有無が判断され(ステップ122)、
再発呼タイマー機能がない場合には(ステップ122で
NO)、リダイヤルキーが押下される(ステップ124
でYES)。
【0029】また、再発呼タイマー機能を有している場
合には(ステップ122でYES)、所定のタイマー値
にタイマーセットされ(ステップ126)、所定のタイ
マー時間が経過した後に(ステップ128でYES)、
図7で理解されるように前ダイヤル記憶部40の情報を
基にダイヤル番号の数字が決定される(ステップ13
0)。また、リダイヤルキーが押下された場合も同様
に、前ダイヤル記憶部40の情報を基にダイヤル番号の
数字が決定される(ステップ130)。
【0030】さらに、ダイヤルモードがトーンダイヤル
モードかあるいはパルスダイヤルモードかが判断され
(ステップ132)、ダイヤルモードがトーンダイヤル
モードのときは(ステップ132でYES)、ダイヤル
番号の送出時間を再現するかあるいは前記送出時間を制
御するかが判断される(ステップ134)。
【0031】そして、送出時間の再現するときは(ステ
ップ134でYES)、さらにダイヤル番号間の時間間
隔を再現するかあるいは制御するかが判断される(ステ
ップ136)。ここで、ダイヤル番号間の時間間隔を再
現するときは(ステップ136でYES)、前ダイヤル
タイミング記憶部32の情報を基に、ダイヤル数字の送
出時間及び時間間隔を再現して(ステップ138)、再
びトーンダイヤル信号が作成され(ステップ140)、
この再トーンダイヤル信号を回線へ発生させ、再発呼さ
れるのである(ステップ142)。
【0032】ところで、前記ステップ134においてダ
イヤル番号の送出時間を制御するときは(ステップ13
4でNO)、図10、図11から理解されるように、ダ
イヤル番号の送出時間、すなわち図10におけるT1,
T2,T3,・・・Tnを送出時間のミニマム規格値+
α、すなわちTminに固定制御して(ステップ14
4)前記送出時間の短縮制御が行われるのである。
【0033】さらに、前記送出時間の短縮制御を行った
上でダイヤル番号間の時間間隔を再現するか制御するか
が判断される(ステップ146)。そして、時間間隔再
現のときは(ステップ146でYES)、前ダイヤルタ
イミング記憶部32の情報を基に、ダイヤル数字の時間
間隔を再現して(ステップ148)、再びトーンダイヤ
ル信号を作成し(ステップ140)、この再トーンダイ
ヤル信号を回線へ発生させ、再発呼するのである(ステ
ップ142)。
【0034】また、ステップ136においてトーンダイ
ヤルモードにおけるダイヤル番号間の時間間隔を制御す
るときには(ステップ136でNO)、前ダイヤル記憶
部42の情報を基に送出時間を再現させ(ステップ15
0)、前ダイヤル記憶部42の数字情報とダイヤルタイ
ミング制御用データベース50を基にダイヤル番号間の
時間間隔が制御される(ステップ152)。すなわち、
図10に示すP1,P2,P3,・・・Pnが図12の
制御条件例に従って図13に示すようにPminとして
最短制御されるのである。
【0035】そして、再びトーンダイヤル信号が作成さ
れ(ステップ140)、この再トーンダイヤル信号を回
線へ発生させ、再発呼するのである(ステップ14
2)。また、ステップ146においてもダイヤル番号間
の時間間隔を制御するときには(ステップ146でN
O)、前ダイヤルタイミング記憶部42の情報とダイヤ
ルタイミング制御用データベース50を基にダイヤル番
号間の時間間隔が制御される(ステップ152)。やは
り、図10に示すP1,P2,P3,・・・Pnが図1
2の制御条件例に従って図13に示すようにPminと
して最短制御されるのである。
【0036】そして、再びトーンダイヤル信号が作成さ
れ(ステップ140)、この再トーンダイヤル信号を回
線へ発生させ、再発呼するのである(ステップ14
2)。つぎに、ダイヤルモードがパルスダイヤルモード
のときは(ステップ132でNO)、送出時間の再現あ
るいは制御かの判断は行われず、ダイヤル番号間の時間
間隔の再現か制御かの判断が行われ(ステップ15
6)、そして、時間間隔再現のときは(ステップ156
でYES)、前ダイヤルタイミング記憶部42の情報を
基にダイヤル番号間の時間間隔を再現させ(ステップ1
58)、その後再びダイヤルパルス信号が作成され(ス
テップ160)、この再ダイヤルパルス信号を回線へ発
生させ、再発呼するのである(ステップ162)。
【0037】また、時間間隔制御のときは(ステップ1
56でNO)、前ダイヤルタイミング記憶部42の情報
とダイヤルタイミング制御用データベース50の情報を
基にダイヤル番号間の時間間隔が短縮制御される(ステ
ップ159)。すなわち、図14に示すP1,P2,P
3,・・・Pnが図12の制御条件例に従って図15に
示すPminとして時間短縮制御されるのである。
【0038】そして、再びダイヤルパルス信号が作成さ
れ(ステップ160)、この再ダイヤルパルス信号を回
線へ発生させ、再発呼される(ステップ162)。以上
説明した様に、本実施例によれば、トーンダイヤル発呼
機能を有する電話機やファクシミリ装置等におけるリダ
イヤル時に、前回のダイヤル番号のみ記憶のリダイヤル
装置ではなく、ダイヤル番号全体の送出時間及びダイヤ
ル番号間の時間間隔も記憶して再現することができる。
【0039】また、ダイヤル番号全体の送出時間及びダ
イヤル番号間の時間間隔を最短時間に短縮するよう制御
することもできる。よって、近年のPBXの普及及び電
話回線によるサービスの向上等による多様化したダイヤ
ル操作の再ダイヤルにおいて、複数回数の入力操作であ
るキー操作が全くむだにならず、リトライ操作では、リ
ダイヤキーの押下や自動リダイヤルといった簡単な操作
で行うことができ、操作性の向上に寄与するところがき
わめて大きいといえる。
【0040】また、パルスダイヤル発呼機能を有する電
話機やファクシミリ装置等においてもダイヤル番号間の
時間間隔を再現、制御できるため、前述の効果と同様の
効果が得られることとなる。
【0041】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、ト
ーンダイヤル発呼機能を有する電話機やファクシミリ装
置等におけるリダイヤル時に、前回のダイヤル番号のみ
記憶のリダイヤル装置ではなく、ダイヤル番号全体の送
出時間及びダイヤル番号間の時間間隔も記憶して再現す
ることができる。また、ダイヤル番号全体の送出時間及
びダイヤル番号間の時間間隔を最短時間に短縮するよう
制御することもできる。
【0042】よって、近年のPBXの普及及び電話回線
によるサービスの向上等による多様化したダイヤル操作
の再ダイヤルにおいて、複数回数の入力操作であるキー
操作が全くむだにならず、リトライ操作では、リダイヤ
キーの押下や自動リダイヤルといった簡単な操作で行う
ことができ、操作性の向上に寄与するところがきわめて
大きいといえる。
【0043】また、パルスダイヤル発呼機能を有する電
話機やファクシミリ装置等においてもダイヤル番号間の
時間間隔を再現、制御できるため、前述の効果と同様の
効果が得られることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明の原理説明図である。
【図2】第2発明の原理説明図である。
【図3】第3発明の原理説明図である。
【図4】第4発明の原理説明図である。
【図5】実施例の構成説明図である。
【図6】実施例の動作を説明するフローチャートその1
である。
【図7】実施例の動作を説明するフローチャートその2
である。
【図8】実施例の動作を説明するフローチャートその3
である。
【図9】実施例の動作を説明するフローチャートその4
である。
【図10】トーンダイヤルモードでのダイヤル番号の送
出時間及び時間間隔を示す説明図である。
【図11】トーンダイヤルモードでのダイヤル番号の送
出時間及び時間間隔を制御した状態を示す説明図であ
る。
【図12】時間間隔制御の条件例を説明する説明図であ
る。
【図13】トーンダイヤルモードにおけるダイヤル番号
間の時間間隔を制御した状態を示す説明図である。
【図14】パルスダイヤルモードでのダイヤル番号の送
出時間及び時間間隔を示す説明図である。
【図15】パルスダイヤルモードにおいてダイヤル番号
間の時間間隔を制御した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 入力手段 12 第1のダイヤル番号送出手段 14 ダイヤル番号記憶手段 16 時間間隔記憶手段 18 入力手段 20 読出手段 22 第2のダイヤル番号送出手段 24 更新手段 30 テンキー部 32 ダイヤル発呼部 34 通話部 36 着信部 38 ハンドセット 40 前ダイヤル記憶部 42 前ダイヤルタイミング記憶部 44 制御部 46 パルスダイヤル発生回路 48 トーンダイヤル発生回路 50 リダイヤルタイミング制御用データベース 52 ダイオードブリッジ 54 ダイヤルパルス用トランジスタ 56 スピーチネットワーク 58 送話マイク部 60 受話マイク部 62 ダイオードブリッジ 64 トーンリンガー 66 サウンダー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相手先のダイヤル番号を入力する手段(1
    0)と、 入力されたダイヤル番号を回線へ送出する第1のダイヤ
    ル番号送出手段(12)と、 回線へ送出されたダイヤル番号を記憶するダイヤル番号
    記憶手段(14)と、 回線へ送出されたダイヤル番号間の時間間隔を記憶する
    時間間隔記憶手段(16)と、 リダイヤルの要求を入力する手段(18)と、 リダイヤルの要求が入力されたときに、ダイヤル番号記
    憶手段(14)及び時間間隔記憶手段(16)からダイ
    ヤル番号、ダイヤル番号間の時間間隔を読み出す手段
    (20)と、 ダイヤル番号記憶手段(14)から読み出されたダイヤ
    ル番号を時間間隔記憶手段(16)から読み出された内
    容で示される時間間隔で送出する第2のダイヤル番号送
    出手段(22)と、 を備えたリダイヤル制御装置。
  2. 【請求項2】相手先のダイヤル番号を入力する手段(1
    0)と、 入力されたダイヤル番号を回線へ送出する第1のダイヤ
    ル番号送出手段(12)と、 回線へ送出されたダイヤル番号を記憶するダイヤル番号
    記憶手段(14)と、 回線へ送出されたダイヤル番号の送出時間及びダイヤル
    番号間の時間間隔を記憶する送出時間・時間間隔記憶手
    段(17)と、 リダイヤルの要求を入力する手段(18)と、 リダイヤルの要求が入力されたときに、ダイヤル番号記
    憶手段(14)及び送出時間・時間間隔記憶手段(1
    7)からダイヤル番号、ダイヤル番号の送出時間及びダ
    イヤル番号間の時間間隔を読み出す手段(20)と、 ダイヤル番号記憶手段(14)から読み出されたダイヤ
    ル番号を送出時間・時間間隔記憶手段(17)から読み
    出された内容で示される送出時間及び時間間隔で送出す
    る第2のダイヤル番号送出手段(22)と、 を備えたリダイヤル制御装置。
  3. 【請求項3】相手先のダイヤル番号を入力する手段(1
    0)と、 入力されたダイヤル番号を回線へ送出する第1のダイヤ
    ル番号送出手段(12)と、 回線へ送出されたダイヤル番号を記憶するダイヤル番号
    記憶手段手段(14)と、 回線へ送出されたダイヤル番号間の時間間隔を記憶する
    時間間隔記憶手段(16)と、 リダイヤルの要求を入力する手段(18)と、 リダイヤルの要求が入力されたときに、ダイヤル番号記
    憶手段(14)及び時間間隔記憶手段(16)からダイ
    ヤル番号、ダイヤル番号の時間間隔を読み出す手段(2
    0)と、 読出手段(20)によって読み出された時間間隔をデー
    タベースの内容に従って更新する更新手段(24)と、 ダイヤル番号記憶手段(14)から読み出されたダイヤ
    ル番号を更新手段(24)で更新された内容で示される
    時間間隔によって送出する第2のダイヤル番号送出手段
    (22)と、 を備えたリダイヤル制御装置。
  4. 【請求項4】相手先のダイヤル番号を入力する手段(1
    0)と、 入力されたダイヤル番号を回線へ送出する第1のダイヤ
    ル番号送出手段(12)と、 回線へ送出されたダイヤル番号を記憶するダイヤル番号
    記憶手段手段(14)と、 回線へ送出されたダイヤル番号の送出時間及びダイヤル
    番号間の時間間隔を記憶する送出時間・時間間隔記憶手
    段(17)と、 リダイヤルの要求を入力する手段(18)と、 リダイヤルの要求が入力されたときに、ダイヤル番号記
    憶手段(14)及び送出時間・時間間隔記憶手段(1
    7)からダイヤル番号、ダイヤル番号の送出時間及び時
    間間隔を読み出す手段(20)と、 読出手段(20)によって読み出された送出時間及び時
    間間隔をデータベースの内容に従って更新する更新手段
    (24)と、 ダイヤル番号記憶手段(14)から読み出されたダイヤ
    ル番号を更新手段(24)で更新された内容で示される
    送出時間及び時間間隔によって送出する第2のダイヤル
    番号送出手段(22)と、 を備えたリダイヤル制御装置。
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