JPH06141484A - 充電回路 - Google Patents
充電回路Info
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- JPH06141484A JPH06141484A JP20044391A JP20044391A JPH06141484A JP H06141484 A JPH06141484 A JP H06141484A JP 20044391 A JP20044391 A JP 20044391A JP 20044391 A JP20044391 A JP 20044391A JP H06141484 A JPH06141484 A JP H06141484A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 充電制御が確実に行われ、電源がオン、オフ
されたり、電池特性が変わった場合にあっても蓄電池の
過充電を防止する。 【構成】 インバータ1回路から蓄電池6への充電電流
を低下させる制御スイッチ回路8を設ける。電池電圧を
検出して充電制御信号を出力する電圧検知制御回路7を
設ける。また、充電開始から一定時間後に充電終了信号
を出力するタイマー回路10を設ける。上記電圧検知制
御回路7出力と、タイマー回路10出力とを制御スイッ
チ回路8の制御入力端子に並列的に入力する。そして、
充電制御信号及び充電終了信号のうちいずれか一方が充
電停止状態になったときに制御スイッチ回路8を動作さ
せて充電電流を低下させる。
されたり、電池特性が変わった場合にあっても蓄電池の
過充電を防止する。 【構成】 インバータ1回路から蓄電池6への充電電流
を低下させる制御スイッチ回路8を設ける。電池電圧を
検出して充電制御信号を出力する電圧検知制御回路7を
設ける。また、充電開始から一定時間後に充電終了信号
を出力するタイマー回路10を設ける。上記電圧検知制
御回路7出力と、タイマー回路10出力とを制御スイッ
チ回路8の制御入力端子に並列的に入力する。そして、
充電制御信号及び充電終了信号のうちいずれか一方が充
電停止状態になったときに制御スイッチ回路8を動作さ
せて充電電流を低下させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータ回路を用い
て蓄電池を急速充電する充電回路に関するものである。
て蓄電池を急速充電する充電回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インバータ回路を用いて蓄電池を
急速充電するようにしたこの種の充電回路としては、図
9に示すようなものがある。すなわち、交流電源ACを
蓄電池充電用の低圧直流電源に変換するインバータ回路
1は、交流電源ACを整流する整流回路2と、1次巻線
L1 ,2次巻線L2 ,帰還巻線L3 を具備したトランス
T、スイッチング素子Q1 、ダイオードD1 及び抵抗R
1 ,R2 ,R3 にて形成される発振回路3と、電源電圧
に応じて上記スイッチング素子Q1 のオン時間を可変し
て充電電流を一定にする自動電圧発振制御回路4と、ト
ランスTの2次巻線L2 出力を整流する整流回路5とで
構成されており、整流回路5出力にて蓄電池6を急速充
電するようになっていた。
急速充電するようにしたこの種の充電回路としては、図
9に示すようなものがある。すなわち、交流電源ACを
蓄電池充電用の低圧直流電源に変換するインバータ回路
1は、交流電源ACを整流する整流回路2と、1次巻線
L1 ,2次巻線L2 ,帰還巻線L3 を具備したトランス
T、スイッチング素子Q1 、ダイオードD1 及び抵抗R
1 ,R2 ,R3 にて形成される発振回路3と、電源電圧
に応じて上記スイッチング素子Q1 のオン時間を可変し
て充電電流を一定にする自動電圧発振制御回路4と、ト
ランスTの2次巻線L2 出力を整流する整流回路5とで
構成されており、整流回路5出力にて蓄電池6を急速充
電するようになっていた。
【0003】また、電圧検知制御回路7は、電池電圧を
検出して充電制御信号を出力するようになっている。こ
の充電制御信号が入力される制御スイッチ回路8は、ト
ランジスタQ2 ,Q3 と、フォトカプラPC及び抵抗R
4 ,R5 にて形成されており、充電を停止させる充電制
御信号が入力された(H→L)ときに、トランジスタQ
3 がオンすると共に、フォトカプラPCを介してトラン
ジスタQ2 がオフし、スイッチング素子Q1 に直列挿入
された抵抗R2 に並列接続されている抵抗R4を切り離
して、インバータ回路1の動作を通常の急速充電モード
から細流充電モードに移行させて(充電電流を減少させ
て)、蓄電池6の過充電による劣化を防止するようにな
っている。
検出して充電制御信号を出力するようになっている。こ
の充電制御信号が入力される制御スイッチ回路8は、ト
ランジスタQ2 ,Q3 と、フォトカプラPC及び抵抗R
4 ,R5 にて形成されており、充電を停止させる充電制
御信号が入力された(H→L)ときに、トランジスタQ
3 がオンすると共に、フォトカプラPCを介してトラン
ジスタQ2 がオフし、スイッチング素子Q1 に直列挿入
された抵抗R2 に並列接続されている抵抗R4を切り離
して、インバータ回路1の動作を通常の急速充電モード
から細流充電モードに移行させて(充電電流を減少させ
て)、蓄電池6の過充電による劣化を防止するようにな
っている。
【0004】尚、電圧検知制御回路7及び制御スイッチ
回路8の電源は、トランスTに巻装された電源巻線L4
出力を整流平滑回路9にて整流平滑することによって得
られている。ところで、このような従来例にあっては、
電圧検知制御回路7及び制御スイッチ回路8による充電
制御動作は、図10に示すようになっている。すなわ
ち、電圧検知制御回路7は電池電圧VB がピークに達す
る前に充電を停止させる充電制御信号(H→L)が出力
されて制御スイッチ回路8にて充電電流がカットされる
ようにしきい値電圧Vth1 を設定している。
回路8の電源は、トランスTに巻装された電源巻線L4
出力を整流平滑回路9にて整流平滑することによって得
られている。ところで、このような従来例にあっては、
電圧検知制御回路7及び制御スイッチ回路8による充電
制御動作は、図10に示すようになっている。すなわ
ち、電圧検知制御回路7は電池電圧VB がピークに達す
る前に充電を停止させる充電制御信号(H→L)が出力
されて制御スイッチ回路8にて充電電流がカットされる
ようにしきい値電圧Vth1 を設定している。
【0005】そして、ある一定電圧まで低下したときに
充電カット状態を解除する充電制御信号(L→H)が出
力されて制御スイッチ回路8の抵抗R4 が発振回路3の
抵抗R2 に並列接続されて急速充電が再開されるように
しきい値電圧Vth2 を設定している。この場合、Ni−
Cd電池のような蓄電池6を短時間(約30分)で急速
充電する場合には、充電電流Icが大きくなるため、満
充電後の断続充電時における平均充電電流(図中、点線
で示す)が過充電されない電流(図中、一点鎖線で示
す)以下になるようにするには、しきい値電圧Vth1 ,
Vth2 の差を拡げる必要がある。
充電カット状態を解除する充電制御信号(L→H)が出
力されて制御スイッチ回路8の抵抗R4 が発振回路3の
抵抗R2 に並列接続されて急速充電が再開されるように
しきい値電圧Vth2 を設定している。この場合、Ni−
Cd電池のような蓄電池6を短時間(約30分)で急速
充電する場合には、充電電流Icが大きくなるため、満
充電後の断続充電時における平均充電電流(図中、点線
で示す)が過充電されない電流(図中、一点鎖線で示
す)以下になるようにするには、しきい値電圧Vth1 ,
Vth2 の差を拡げる必要がある。
【0006】しかしながら、しきい値電圧Vth1 ,Vth
2 の差を拡げた場合には、充電制御不能或いは充電開始
不能などが発生するという問題があった。
2 の差を拡げた場合には、充電制御不能或いは充電開始
不能などが発生するという問題があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、他の従来例と
して、図11に示すように、電池電圧が所定のしきい値
電圧Vthに達したときに、充電を停止する充電制御信号
を出力するように電圧検知制御回路7を形成すると共
に、電圧検知制御回路7出力にて制御されるタイマー回
路10を設け、タイマー回路10出力にて制御スイッチ
回路8を制御して、一定時間(例えば5分)後に充電モ
ードを細流充電モードにて切り換えるようにしたものが
あった。
して、図11に示すように、電池電圧が所定のしきい値
電圧Vthに達したときに、充電を停止する充電制御信号
を出力するように電圧検知制御回路7を形成すると共
に、電圧検知制御回路7出力にて制御されるタイマー回
路10を設け、タイマー回路10出力にて制御スイッチ
回路8を制御して、一定時間(例えば5分)後に充電モ
ードを細流充電モードにて切り換えるようにしたものが
あった。
【0008】しかしながら、このような従来例にあって
も、図12に示すように、電源が一旦オフされた後、再
度オンされた場合には、蓄電池6が満充電状態であって
も電源がオンされる毎にタイマー回路10にて設定され
た一定時間だけ必ず急速充電が行われることになるの
で、蓄電池6が過充電されて劣化するという問題があっ
た。
も、図12に示すように、電源が一旦オフされた後、再
度オンされた場合には、蓄電池6が満充電状態であって
も電源がオンされる毎にタイマー回路10にて設定され
た一定時間だけ必ず急速充電が行われることになるの
で、蓄電池6が過充電されて劣化するという問題があっ
た。
【0009】また、上記両従来例においては、急速充電
を終了するかどうかを電池電圧VBのみによって判定し
ているので、蓄電池6の経時変化によって電池特性が変
わった場合には、電圧検知制御回路7による充電制御が
不能になり、過充電による劣化が促進されるという問題
があった。本発明は上述の点に鑑みて提供したものであ
って、充電制御が確実に行われ、電源がオン、オフされ
たり、電池特性が変わった場合にあっても蓄電池の過充
電を防止できる充電回路を提供することを目的としたも
のである。
を終了するかどうかを電池電圧VBのみによって判定し
ているので、蓄電池6の経時変化によって電池特性が変
わった場合には、電圧検知制御回路7による充電制御が
不能になり、過充電による劣化が促進されるという問題
があった。本発明は上述の点に鑑みて提供したものであ
って、充電制御が確実に行われ、電源がオン、オフされ
たり、電池特性が変わった場合にあっても蓄電池の過充
電を防止できる充電回路を提供することを目的としたも
のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、インバータ回
路を用いて交流電源を蓄電池充電用の低圧直流電流に変
換して蓄電池を充電するようにした充電回路において、
上記インバータ回路から蓄電池への充電電流を低下させ
る制御スイッチ回路と、電池電圧を検出して充電制御信
号を出力する電圧検知制御回路と、充電開始から一定時
間後に充電終了信号を出力するタイマー回路とを設け、
上記電圧検知制御回路出力と、タイマー回路出力とを制
御スイッチ回路の制御入力端子に並列的に入力し、充電
制御信号及び充電終了信号のうちいずれか一方が充電停
止状態になったときに制御スイッチ回路を動作させて充
電電流を低下させるようにしたものである。
路を用いて交流電源を蓄電池充電用の低圧直流電流に変
換して蓄電池を充電するようにした充電回路において、
上記インバータ回路から蓄電池への充電電流を低下させ
る制御スイッチ回路と、電池電圧を検出して充電制御信
号を出力する電圧検知制御回路と、充電開始から一定時
間後に充電終了信号を出力するタイマー回路とを設け、
上記電圧検知制御回路出力と、タイマー回路出力とを制
御スイッチ回路の制御入力端子に並列的に入力し、充電
制御信号及び充電終了信号のうちいずれか一方が充電停
止状態になったときに制御スイッチ回路を動作させて充
電電流を低下させるようにしたものである。
【0011】
【作用】而して、電圧検知制御回路出力と、タイマー回
路出力とを制御スイッチ回路の制御入力端子に並列的に
入力し、充電制御信号及び充電終了信号のうちいずれか
一方が充電停止状態になったときに制御スイッチ回路を
動作させて充電電流を低下させるようにして、充電制御
が確実に行われ、電源がオン、オフされたり、電池特性
が変わった場合にあっても、蓄電池の過充電を防止でき
るようにしたものである。
路出力とを制御スイッチ回路の制御入力端子に並列的に
入力し、充電制御信号及び充電終了信号のうちいずれか
一方が充電停止状態になったときに制御スイッチ回路を
動作させて充電電流を低下させるようにして、充電制御
が確実に行われ、電源がオン、オフされたり、電池特性
が変わった場合にあっても、蓄電池の過充電を防止でき
るようにしたものである。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。ところで、図1に示すような一般的なプッシュプ
ル型インバータにおいては、2つのトランジスタQ3 ,
Q 4 を駆動するためには、発振トランスに2つの巻線が
必要であったが、そのためにトランスの構造が複雑にな
っていた。本実施例ではベース巻線を1つとした自励発
振回路により電池を充電するものである。
する。ところで、図1に示すような一般的なプッシュプ
ル型インバータにおいては、2つのトランジスタQ3 ,
Q 4 を駆動するためには、発振トランスに2つの巻線が
必要であったが、そのためにトランスの構造が複雑にな
っていた。本実施例ではベース巻線を1つとした自励発
振回路により電池を充電するものである。
【0013】Refはダイオードブリッジ、T3 はトラン
ス、R2 はトランスT3 のベース巻線L3 に接続されて
いるベース抵抗であり、トランジスタQ3 ,Q4 、ベー
ス抵抗R2 、トランスT3 等で発振回路3が構成されて
いる。また、トランジスタQ 5 ,Q6 で制御回路13が
構成され、フォトカップラーPCのフォトトランジスタ
PTとフォトダイオードPDにより非接触接続を構成し
て、信号系統の入力側と出力側とを分離せしめている。
ス、R2 はトランスT3 のベース巻線L3 に接続されて
いるベース抵抗であり、トランジスタQ3 ,Q4 、ベー
ス抵抗R2 、トランスT3 等で発振回路3が構成されて
いる。また、トランジスタQ 5 ,Q6 で制御回路13が
構成され、フォトカップラーPCのフォトトランジスタ
PTとフォトダイオードPDにより非接触接続を構成し
て、信号系統の入力側と出力側とを分離せしめている。
【0014】電圧検知制御回路7はインバータ制御IC
(AN650)と、トランジスタQ 9 で構成され、制御
スイッチ回路8は、フォトカプラPC、トランジスタQ
7 ,Q8 、抵抗R3 ,R13等で構成されている。また、
タイマー回路10は、タイマーIC11と時定数用のコ
ンデンサCtと抵抗Rt等で構成されている。ここで、
蓄電池6側を器具本体Xとし、他の回路側をアダプタY
とし、両者を分離できる構造として夫々プラグでもって
接続可能としている。
(AN650)と、トランジスタQ 9 で構成され、制御
スイッチ回路8は、フォトカプラPC、トランジスタQ
7 ,Q8 、抵抗R3 ,R13等で構成されている。また、
タイマー回路10は、タイマーIC11と時定数用のコ
ンデンサCtと抵抗Rt等で構成されている。ここで、
蓄電池6側を器具本体Xとし、他の回路側をアダプタY
とし、両者を分離できる構造として夫々プラグでもって
接続可能としている。
【0015】しかして、交流電源ACが投入されると、
発振起動用のベース抵抗R2 でもっていずれかのトラン
ジスタQ3 ,Q4 をオンにする。トランジスタQ3 がオ
ンの時はトランジスタQ3 のベース電流は、巻線L3 、
抵抗R2 、トランジスタQ3、トランジスタQ6 を介し
て流れ、トランジスタQ4 がオンのときは、巻線L3、
トランジスタQ4 、トランジスタQ5 、抵抗R2 と流れ
て、交互にオンを繰り返す。
発振起動用のベース抵抗R2 でもっていずれかのトラン
ジスタQ3 ,Q4 をオンにする。トランジスタQ3 がオ
ンの時はトランジスタQ3 のベース電流は、巻線L3 、
抵抗R2 、トランジスタQ3、トランジスタQ6 を介し
て流れ、トランジスタQ4 がオンのときは、巻線L3、
トランジスタQ4 、トランジスタQ5 、抵抗R2 と流れ
て、交互にオンを繰り返す。
【0016】制御回路13のトランジスタQ5 ,Q6 の
主目的は、トランジスタQ3 ,Q4のベース電流をバイ
パスすることにあり、トランジスタQ3 ,Q4 のエミッ
タ電流を抵抗R3 で検知し、抵抗R3 の電圧降下がトラ
ンジスタQ5 ,Q6 のベース・エミッタ間電圧より上回
る時に、トランジスタQ3 ,Q4 のベース電流をバイパ
スするものである。よって、抵抗R3 の値により発振回
路3の出力電流を可変できる。
主目的は、トランジスタQ3 ,Q4のベース電流をバイ
パスすることにあり、トランジスタQ3 ,Q4 のエミッ
タ電流を抵抗R3 で検知し、抵抗R3 の電圧降下がトラ
ンジスタQ5 ,Q6 のベース・エミッタ間電圧より上回
る時に、トランジスタQ3 ,Q4 のベース電流をバイパ
スするものである。よって、抵抗R3 の値により発振回
路3の出力電流を可変できる。
【0017】制御スイッチ回路8において、トランジス
タQ8 と抵抗R3 との直列回路にフォトカプラPCのフ
ォトトランジスタPTが並列に接続されており、蓄電池
6を充電する場合には、フォトトランジスタPTがオン
してトランジスタQ8 をオンさせて、抵抗R3 による大
きな充電電流を蓄電池6に供給して急速充電する。ま
た、充電満了時にはトランジスタQ8 をオフさせて、抵
抗R13による細流充電を行う。
タQ8 と抵抗R3 との直列回路にフォトカプラPCのフ
ォトトランジスタPTが並列に接続されており、蓄電池
6を充電する場合には、フォトトランジスタPTがオン
してトランジスタQ8 をオンさせて、抵抗R3 による大
きな充電電流を蓄電池6に供給して急速充電する。ま
た、充電満了時にはトランジスタQ8 をオフさせて、抵
抗R13による細流充電を行う。
【0018】また、本実施例では、トランスT3 の出力
巻線に補助巻線L6 付加して、この補助巻線L6 の電圧
をインバータ制御IC12(AN650)、フォトダイ
オードPD、表示用素子である発光ダイオードLED1
の電源としている。つまり、電池が直列に数本接続され
た時には、インバータ制御IC12の電源電圧が十分供
給できるが、電池電圧が低い時や、電池を直列に接続し
た電圧がインバータ制御IC12の電源電圧に満たない
時に、インバータ制御IC12が動作しないことがある
からである。
巻線に補助巻線L6 付加して、この補助巻線L6 の電圧
をインバータ制御IC12(AN650)、フォトダイ
オードPD、表示用素子である発光ダイオードLED1
の電源としている。つまり、電池が直列に数本接続され
た時には、インバータ制御IC12の電源電圧が十分供
給できるが、電池電圧が低い時や、電池を直列に接続し
た電圧がインバータ制御IC12の電源電圧に満たない
時に、インバータ制御IC12が動作しないことがある
からである。
【0019】ここで、インバータ制御IC12の構成及
び動作を説明する。インバータ制御IC12の等価回路
は図2のようになり、端子から入力された電源電圧V
ccはトランジスタZ1 によって安定化され、ダイオード
D5 ,D6 、抵抗R10と、抵抗R11、ダイオードD7 ,
D8 ,D9 によって分割される基準電圧Vref が与えら
れる。
び動作を説明する。インバータ制御IC12の等価回路
は図2のようになり、端子から入力された電源電圧V
ccはトランジスタZ1 によって安定化され、ダイオード
D5 ,D6 、抵抗R10と、抵抗R11、ダイオードD7 ,
D8 ,D9 によって分割される基準電圧Vref が与えら
れる。
【0020】この基準電圧Vref と端子より入力され
る電池電圧VB との比較により、電池電池VB が基準電
圧Vref より高いとき、トランジスタTr2 が動作し、
出力端子がローレベルになる。従って、図1において
抵抗R12を流れる電流を引き込む。このためトランジス
タQ9 がオフし、フォトダイオードPDに流れる電流は
与えられないため、フォトトランジスタPTもオフす
る。そして、トランジスタQ8 もオフし、蓄電池6への
充電電流はカットされる。
る電池電圧VB との比較により、電池電池VB が基準電
圧Vref より高いとき、トランジスタTr2 が動作し、
出力端子がローレベルになる。従って、図1において
抵抗R12を流れる電流を引き込む。このためトランジス
タQ9 がオフし、フォトダイオードPDに流れる電流は
与えられないため、フォトトランジスタPTもオフす
る。そして、トランジスタQ8 もオフし、蓄電池6への
充電電流はカットされる。
【0021】しかし、全く発振回路3の発振が停止する
と補助巻線L6 にも電圧が発生せず、インバータ制御I
C12に電源が与えられないため、抵抗R13を接続する
ことにより、充電電流のカット時でも常時発振させて補
助巻線L6 より電源を得るように構成している。このよ
うに、補助巻線L6 を設け、発振回路3を常に発振させ
ておくことにより、電池電圧が低下したときや、蓄電池
6がアダプタ2のプラグより抜かれた時に、常に蓄電池
6の電圧を検出する回路(インバータ制御IC12)や
タイマー回路(タイマーIC11)の電源を安定に供給
できるものである。尚、発光ダイオードLED1 は蓄電
池6を充電している間、トランジスタQ 9 がオンしてい
ることで電流が流れて、点灯表示する。
と補助巻線L6 にも電圧が発生せず、インバータ制御I
C12に電源が与えられないため、抵抗R13を接続する
ことにより、充電電流のカット時でも常時発振させて補
助巻線L6 より電源を得るように構成している。このよ
うに、補助巻線L6 を設け、発振回路3を常に発振させ
ておくことにより、電池電圧が低下したときや、蓄電池
6がアダプタ2のプラグより抜かれた時に、常に蓄電池
6の電圧を検出する回路(インバータ制御IC12)や
タイマー回路(タイマーIC11)の電源を安定に供給
できるものである。尚、発光ダイオードLED1 は蓄電
池6を充電している間、トランジスタQ 9 がオンしてい
ることで電流が流れて、点灯表示する。
【0022】また、本実施例は蓄電池6への充電電流を
タイマーによって切り替えられる回路を備えている。上
述のタイマー回路10のタイマーIC11がそれで、図
3はタイマーIC11(TA7326P)のブロック図
を示し、基準クロックパルスを発生するタイムベースT
Bと、タイムベースTBのクロックパルスを分周する複
数段のフリップフロップFF1 ,FF2 ・・・・と、リ
セット,セット用のフリップフロップFFと、出力用ト
ランジスタ等から構成されている。
タイマーによって切り替えられる回路を備えている。上
述のタイマー回路10のタイマーIC11がそれで、図
3はタイマーIC11(TA7326P)のブロック図
を示し、基準クロックパルスを発生するタイムベースT
Bと、タイムベースTBのクロックパルスを分周する複
数段のフリップフロップFF1 ,FF2 ・・・・と、リ
セット,セット用のフリップフロップFFと、出力用ト
ランジスタ等から構成されている。
【0023】電源投入後の一定時間後出力端子よりハ
イレベルの信号が出力され、トランジスタQ7 をオンせ
しめる。従って、ダイオードD4 を通してトランジスタ
Q8のベース電流が引き込まれるため、トランジスタQ
8 を流れる電流が制御され、見かけ上のインピーダンス
が大きくなるため、スイッチングトランジスタQ3 ,Q
4 によって制限され、充電電流を少なくすることができ
る。
イレベルの信号が出力され、トランジスタQ7 をオンせ
しめる。従って、ダイオードD4 を通してトランジスタ
Q8のベース電流が引き込まれるため、トランジスタQ
8 を流れる電流が制御され、見かけ上のインピーダンス
が大きくなるため、スイッチングトランジスタQ3 ,Q
4 によって制限され、充電電流を少なくすることができ
る。
【0024】次に、本発明の要旨の動作について図4〜
図6により詳述する。図4は空状態の蓄電池6を急速充
電する通常の充電動作を示す図であり、電源がオンされ
たt 0 時点から電圧検知制御回路7による電圧制御が開
始される時点t1 までの間は無制御で急速充電が行われ
る。次に、充電が進んで蓄電池6の電池電圧VB がしき
い値電圧Vth1 に達すると、タイマー回路10から充電
終了信号(H→L)が出力されるまでの間、図9の従来
例と同様に、電圧検知制御回路7から出力される充電制
御信号によって制御スイッチ回路8が制御されて、点滅
充電が行われる。
図6により詳述する。図4は空状態の蓄電池6を急速充
電する通常の充電動作を示す図であり、電源がオンされ
たt 0 時点から電圧検知制御回路7による電圧制御が開
始される時点t1 までの間は無制御で急速充電が行われ
る。次に、充電が進んで蓄電池6の電池電圧VB がしき
い値電圧Vth1 に達すると、タイマー回路10から充電
終了信号(H→L)が出力されるまでの間、図9の従来
例と同様に、電圧検知制御回路7から出力される充電制
御信号によって制御スイッチ回路8が制御されて、点滅
充電が行われる。
【0025】次に、電源のオン時点t0 から限時動作が
スタートするタイマー回路10がタイムアップした(タ
イマー回路10出力がLレベルになった)時点t2 から
以降は、制御スイッチ回路8の制御入力端にはLレベル
が常に入力されるので、インバータ回路1は細流充電モ
ードで動作することになり、過充電が確実に防止でき
る。
スタートするタイマー回路10がタイムアップした(タ
イマー回路10出力がLレベルになった)時点t2 から
以降は、制御スイッチ回路8の制御入力端にはLレベル
が常に入力されるので、インバータ回路1は細流充電モ
ードで動作することになり、過充電が確実に防止でき
る。
【0026】また、蓄電池6の電池特性が変わって電池
電圧VB が、電圧検知制御回路7の動作電圧(しきい値
電圧Vth1 )まで達しなかった場合には、図5に示すよ
うに、タイマー回路10のタイムアップ時点t2 でタイ
マー回路10から出力される充電終了信号によってイン
バータ回路1の充電が細流充電モードに切り換えられ、
過充電を防止して蓄電池6の劣化を促進させないように
なっている。
電圧VB が、電圧検知制御回路7の動作電圧(しきい値
電圧Vth1 )まで達しなかった場合には、図5に示すよ
うに、タイマー回路10のタイムアップ時点t2 でタイ
マー回路10から出力される充電終了信号によってイン
バータ回路1の充電が細流充電モードに切り換えられ、
過充電を防止して蓄電池6の劣化を促進させないように
なっている。
【0027】さらにまた、満充電状態の蓄電池6が接続
された場合においては、図6に示すように、電源がオン
された直後から電圧検知制御回路7による電圧制御が行
われ、タイマー回路10がタイムアップする時点t2 ま
で点滅充電が行われることになるが、この期間の平均充
電電流は急速充電モードの場合に比べて大幅に少なくな
るので、30分程度の過充電によって蓄電池6が劣化す
ることはない。
された場合においては、図6に示すように、電源がオン
された直後から電圧検知制御回路7による電圧制御が行
われ、タイマー回路10がタイムアップする時点t2 ま
で点滅充電が行われることになるが、この期間の平均充
電電流は急速充電モードの場合に比べて大幅に少なくな
るので、30分程度の過充電によって蓄電池6が劣化す
ることはない。
【0028】(実施例2)図7は実施例2を示し、タイ
マーIC11を絶縁分離した2次側に入れた例で、フォ
トダイオードPD2 とフォトトランジスタPT2 によっ
てタイマー出力を1次側に伝達するようにしたものであ
る。すなわち、このタイマーIC11の電源も補助巻線
L6 からとることにより、高圧の1次側から電源をとる
より、抵抗R14の発熱を防止でき、平滑コンデンサC1
もインバータ制御IC12と共通にできるというメリッ
トがある。尚、電圧検知制御回路7の制御とタイマー制
御とは先の実施例と同様である。
マーIC11を絶縁分離した2次側に入れた例で、フォ
トダイオードPD2 とフォトトランジスタPT2 によっ
てタイマー出力を1次側に伝達するようにしたものであ
る。すなわち、このタイマーIC11の電源も補助巻線
L6 からとることにより、高圧の1次側から電源をとる
より、抵抗R14の発熱を防止でき、平滑コンデンサC1
もインバータ制御IC12と共通にできるというメリッ
トがある。尚、電圧検知制御回路7の制御とタイマー制
御とは先の実施例と同様である。
【0029】また、充電完了後に表示を行う充電電流切
換の表示回路が設けてあり、この表示回路は、抵抗
R15、発光ダイオードLED2 、トランジスタQ10から
構成され、図8に示すように、一定時間後に出力される
タイマーIC11のハイレベルの出力にてトランジスタ
Q10をオン駆動して、発光ダイオードLED2 を充電完
了後に点灯表示するものである。
換の表示回路が設けてあり、この表示回路は、抵抗
R15、発光ダイオードLED2 、トランジスタQ10から
構成され、図8に示すように、一定時間後に出力される
タイマーIC11のハイレベルの出力にてトランジスタ
Q10をオン駆動して、発光ダイオードLED2 を充電完
了後に点灯表示するものである。
【0030】そして、この表示回路の発光ダイオードL
ED2 と、インバータ制御IC12の出力にて点灯制御
される発光ダイオードLED1 は、その表面が露出する
ためこれら発光ダイオードLED1 ,LED2 を2次側
に入れておけば、規格上安全である。つまり、1次側に
表示素子を入れた場合、表示素子が表面に露出すると、
表示素子が割れた場合に感電の危険があるからである。
ED2 と、インバータ制御IC12の出力にて点灯制御
される発光ダイオードLED1 は、その表面が露出する
ためこれら発光ダイオードLED1 ,LED2 を2次側
に入れておけば、規格上安全である。つまり、1次側に
表示素子を入れた場合、表示素子が表面に露出すると、
表示素子が割れた場合に感電の危険があるからである。
【0031】次に、図7の動作を説明する。基本的動作
は前実施例と同じなので省略する。電源を入れるとタイ
マー回路10のタイマーIC11が動作するが、タイマ
ーIC11の端子がローレベルのため、フォトダイオ
ードPD2 には電流は供給されず、従って、フォトトラ
ンジスタPT2 はオフであり、トランジスタQ7 はオン
となる。
は前実施例と同じなので省略する。電源を入れるとタイ
マー回路10のタイマーIC11が動作するが、タイマ
ーIC11の端子がローレベルのため、フォトダイオ
ードPD2 には電流は供給されず、従って、フォトトラ
ンジスタPT2 はオフであり、トランジスタQ7 はオン
となる。
【0032】また、インバータ制御IC12は、電池電
圧VB が低い場合端子がハイレベルのため、トランジ
スタQ9 がオンし、フォトダイオードPDに電流が供給
されてフォトトランジスタPTがオンする。フォトトラ
ンジスタPTがオンするとトランジスタQ8 もオンし、
抵抗R3 とR16とが並列となってトランジスタQ3 ,Q
4 のコレクタ電流が流れる。そのため、電池Baへの充
電電流は大となる。
圧VB が低い場合端子がハイレベルのため、トランジ
スタQ9 がオンし、フォトダイオードPDに電流が供給
されてフォトトランジスタPTがオンする。フォトトラ
ンジスタPTがオンするとトランジスタQ8 もオンし、
抵抗R3 とR16とが並列となってトランジスタQ3 ,Q
4 のコレクタ電流が流れる。そのため、電池Baへの充
電電流は大となる。
【0033】タイマーIC11がカウントアップする
と、タイマーIC11の端子はハイレベルとなり、フ
ォトダイオードPD2 に電流が供給されてフォトトラン
ジスタPT2 がオンする。フォトトランジスタPT2 が
オンになると、トランジスタQ 7 はオフし、トランジス
タQ8 のみオンとなると、抵抗R3 しかトランジスタQ
3 ,Q4 のコレクタ電流が流れず、インピーダンスが高
くなり、トランジスタQ 5 ,Q6 によってコレクタ電流
は制限されて充電電流は小さくなる。
と、タイマーIC11の端子はハイレベルとなり、フ
ォトダイオードPD2 に電流が供給されてフォトトラン
ジスタPT2 がオンする。フォトトランジスタPT2 が
オンになると、トランジスタQ 7 はオフし、トランジス
タQ8 のみオンとなると、抵抗R3 しかトランジスタQ
3 ,Q4 のコレクタ電流が流れず、インピーダンスが高
くなり、トランジスタQ 5 ,Q6 によってコレクタ電流
は制限されて充電電流は小さくなる。
【0034】また、タイマーIC11がカウントアップ
すると、図8に示すように、Hレベルの信号が出力され
て、トランジスタQ11をオンして、充電中消灯していた
発光ダイオードLED2 を点灯させて、充電が完了した
ことを表示する。上述のように、タイマーIC11を2
次側に設けることで、タイマーIC11にリセット機能
をもたせることができたり、設定時間後の表示回路が外
部へ露出しても感電しない。
すると、図8に示すように、Hレベルの信号が出力され
て、トランジスタQ11をオンして、充電中消灯していた
発光ダイオードLED2 を点灯させて、充電が完了した
ことを表示する。上述のように、タイマーIC11を2
次側に設けることで、タイマーIC11にリセット機能
をもたせることができたり、設定時間後の表示回路が外
部へ露出しても感電しない。
【0035】尚、電圧検知制御回路7の出力と、タイマ
ー回路10の出力とを制御スイッチ回路8の制御入力端
子に並列的に入力するという構成は、実施例のように電
圧検知制御回路7とタイマー回路10を個別に設けて、
両回路7,10を制御スイッチ回路8に並列に接続する
他に、電圧検知制御回路7とタイマー回路10を一つの
ICで形成し、IC出力は一端子として、IC内部で電
圧検知制御回路7とタイマー回路10を出力端子に並列
に接続するようにしても良い。これによって、見掛け上
は一つのICであるが、内部的には二つの回路部が並列
接続されているものも含むものである。
ー回路10の出力とを制御スイッチ回路8の制御入力端
子に並列的に入力するという構成は、実施例のように電
圧検知制御回路7とタイマー回路10を個別に設けて、
両回路7,10を制御スイッチ回路8に並列に接続する
他に、電圧検知制御回路7とタイマー回路10を一つの
ICで形成し、IC出力は一端子として、IC内部で電
圧検知制御回路7とタイマー回路10を出力端子に並列
に接続するようにしても良い。これによって、見掛け上
は一つのICであるが、内部的には二つの回路部が並列
接続されているものも含むものである。
【0036】
【発明の効果】本発明は上述のように、インバータ回路
を用いて交流電源を蓄電池充電用の低圧直流電流に変換
して蓄電池を充電するようにした充電回路において、上
記インバータ回路から蓄電池への充電電流を低下させる
制御スイッチ回路と、電池電圧を検出して充電制御信号
を出力する電圧検知制御回路と、充電開始から一定時間
後に充電終了信号を出力するタイマー回路とを設け、上
記電圧検知制御回路出力と、タイマー回路出力とを制御
スイッチ回路の制御入力端子に並列的に入力し、充電制
御信号及び充電終了信号のうちいずれか一方が充電停止
状態になったときに制御スイッチ回路を動作させて充電
電流を低下させるようにしたものであるから、電圧検知
制御回路出力と、タイマー回路出力とを制御スイッチ回
路の制御入力端子に並列的に入力し、充電制御信号及び
充電終了信号のうちいずれか一方が充電停止状態になっ
たときに制御スイッチ回路を動作させて充電電流を低下
させることにより、充電制御が確実に行われ、電源がオ
ン、オフされたり、電池特性が変わった場合にあって
も、蓄電池の過充電を防止できる効果を奏するものであ
る。
を用いて交流電源を蓄電池充電用の低圧直流電流に変換
して蓄電池を充電するようにした充電回路において、上
記インバータ回路から蓄電池への充電電流を低下させる
制御スイッチ回路と、電池電圧を検出して充電制御信号
を出力する電圧検知制御回路と、充電開始から一定時間
後に充電終了信号を出力するタイマー回路とを設け、上
記電圧検知制御回路出力と、タイマー回路出力とを制御
スイッチ回路の制御入力端子に並列的に入力し、充電制
御信号及び充電終了信号のうちいずれか一方が充電停止
状態になったときに制御スイッチ回路を動作させて充電
電流を低下させるようにしたものであるから、電圧検知
制御回路出力と、タイマー回路出力とを制御スイッチ回
路の制御入力端子に並列的に入力し、充電制御信号及び
充電終了信号のうちいずれか一方が充電停止状態になっ
たときに制御スイッチ回路を動作させて充電電流を低下
させることにより、充電制御が確実に行われ、電源がオ
ン、オフされたり、電池特性が変わった場合にあって
も、蓄電池の過充電を防止できる効果を奏するものであ
る。
【図1】本発明の実施例の具体回路図である。
【図2】インバータ制御ICの等価回路図である。
【図3】タイマーICの等価回路図である。
【図4】同上の動作説明図である。
【図5】同上の動作説明図である。
【図6】同上の動作説明図である。
【図7】実施例2の具体回路図である。
【図8】同上の動作説明図である。
【図9】従来例のブロック回路図である。
【図10】同上の動作説明図である。
【図11】他の従来例のブロック回路図である。
【図12】同上の動作説明図である。
1 インバータ回路 6 蓄電池 7 電圧検知制御回路 8 制御スイッチ回路 10 タイマー回路
Claims (2)
- 【請求項1】 インバータ回路を用いて交流電源を蓄電
池充電用の低圧直流電流に変換して蓄電池を充電するよ
うにした充電回路において、上記インバータ回路から蓄
電池への充電電流を低下させる制御スイッチ回路と、電
池電圧を検出して充電制御信号を出力する電圧検知制御
回路と、充電開始から一定時間後に充電終了信号を出力
するタイマー回路とを設け、上記電圧検知制御回路出力
と、タイマー回路出力とを制御スイッチ回路の制御入力
端子に並列的に入力し、充電制御信号及び充電終了信号
のうちいずれか一方が充電停止状態になったときに制御
スイッチ回路を動作させて充電電流を低下させるように
したことを特徴とする充電回路。 - 【請求項2】 タイマー回路出力で充電表示手段を動作
させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の充電
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20044391A JPH06141484A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20044391A JPH06141484A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 充電回路 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59168151A Division JPH0681428B2 (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 急速充電回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06141484A true JPH06141484A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=16424384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20044391A Pending JPH06141484A (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06141484A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003274514A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-26 | Shinko Electric Co Ltd | 搬送システム |
| WO2011067900A1 (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-09 | パナソニック株式会社 | 電源システムおよび蓄電池の充電制御方法 |
| CN104362720A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-02-18 | 株洲南车时代电气股份有限公司 | 一种蓄电池充电系统 |
| US9425634B2 (en) | 2013-01-17 | 2016-08-23 | Tamura Corporation | Charging apparatus for secondary battery |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5961435A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 株式会社東芝 | 二次電池内蔵機器の充電制御装置 |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP20044391A patent/JPH06141484A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5961435A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 株式会社東芝 | 二次電池内蔵機器の充電制御装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003274514A (ja) * | 2002-03-14 | 2003-09-26 | Shinko Electric Co Ltd | 搬送システム |
| WO2011067900A1 (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-09 | パナソニック株式会社 | 電源システムおよび蓄電池の充電制御方法 |
| JP4768088B2 (ja) * | 2009-12-03 | 2011-09-07 | パナソニック株式会社 | 電源システムおよび蓄電池の充電制御方法 |
| CN102648564A (zh) * | 2009-12-03 | 2012-08-22 | 松下电器产业株式会社 | 电源系统以及蓄电池的充电控制方法 |
| US9425634B2 (en) | 2013-01-17 | 2016-08-23 | Tamura Corporation | Charging apparatus for secondary battery |
| CN104362720A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-02-18 | 株洲南车时代电气股份有限公司 | 一种蓄电池充电系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950905 |