JPH06141530A - 固定子及び回転子に永久磁石を使用する回転機 - Google Patents
固定子及び回転子に永久磁石を使用する回転機Info
- Publication number
- JPH06141530A JPH06141530A JP32984292A JP32984292A JPH06141530A JP H06141530 A JPH06141530 A JP H06141530A JP 32984292 A JP32984292 A JP 32984292A JP 32984292 A JP32984292 A JP 32984292A JP H06141530 A JPH06141530 A JP H06141530A
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- JP
- Japan
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- rotor
- magnet
- pole
- gear
- stator
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- Pending
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 固定子、回転子共に永久磁石を使用して新た
に電気エネルギーを供給すること無しに回転力を得る回
転機。 【構成】 回転子の永久磁石の極に対して固定子に回転
出来る永久磁石1を設け、固定子の永久磁石の回転軸と
回転子の主軸7を歯車2及び3で結合する。歯車2と3
の関係は歯車2がN極の真上の位置から180°回転す
るとS極の上に、また360°回転すると次のN極の上
に来るように歯数を設定する。
に電気エネルギーを供給すること無しに回転力を得る回
転機。 【構成】 回転子の永久磁石の極に対して固定子に回転
出来る永久磁石1を設け、固定子の永久磁石の回転軸と
回転子の主軸7を歯車2及び3で結合する。歯車2と3
の関係は歯車2がN極の真上の位置から180°回転す
るとS極の上に、また360°回転すると次のN極の上
に来るように歯数を設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機や内燃機関等現
在あらゆる分野で利用されている回転機に代わり、他か
ら新たにエネルギーを与える事なく動力を供給するもの
である。
在あらゆる分野で利用されている回転機に代わり、他か
ら新たにエネルギーを与える事なく動力を供給するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の電動機においては、回転力は磁界
とその中を流れる電流から得ている。
とその中を流れる電流から得ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電動機の磁界と
その中を流れる電流から得られる回転力は、究極的には
磁界とその中を流れる電流が作り出す磁界に拠って生ず
るものである。電流を磁界に変換して利用するのである
から、始めから磁界を出している永久磁石を使って回転
力を得ることを目的とした。
その中を流れる電流から得られる回転力は、究極的には
磁界とその中を流れる電流が作り出す磁界に拠って生ず
るものである。電流を磁界に変換して利用するのである
から、始めから磁界を出している永久磁石を使って回転
力を得ることを目的とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、従来の電動機では磁極の極性が変わると流す電流の
方向を変えて同一方向の回転力を得ているのに対し、本
発明は永久磁石を機械的に回転させる事によって同一方
向の回転力が得られるようにした。
に、従来の電動機では磁極の極性が変わると流す電流の
方向を変えて同一方向の回転力を得ているのに対し、本
発明は永久磁石を機械的に回転させる事によって同一方
向の回転力が得られるようにした。
【0005】
【作用】図二に示すように回転子に磁石、固定子に回転
磁石を設けた場合で図面中心上部にある回転子のN極の
部分について説明する。回転子4の図面中心上部のN極
の磁界の中にある磁界方向が90°違う回転磁石1は図
の場合、反時計方向の回転力を受ける。この回転力は回
転磁石軸に付いている歯車2を介して主軸7に付いてい
る歯車3を回転させ時計方向の回転を発生する。この回
転により回転子4のN極は時計方向に移動し、回転磁石
1が丁度180°回転した時に回転子のS極が来るよう
に回転磁石軸に付いている歯車2と主軸7に付いている
歯車3の歯車比を設定しておけば再び同一方向の回転力
を得る事ができる。回転子4のN極とS極の中間点丁度
回転磁石1が90°回転した場所においても、回転磁石
1は回転子4のN極とS極の両方からの影響を受けて反
時計方向の回転力を得る。この様に連続的に回転力が得
られ主軸7は時計方向に回転する。図二の場合は6極な
ので主軸7の受ける回転力は6倍になる。回転を停止す
るには、回転子の磁石の磁束を磁性体で短絡し、回転子
の磁束が固定子側に影響しない様にすればよい。
磁石を設けた場合で図面中心上部にある回転子のN極の
部分について説明する。回転子4の図面中心上部のN極
の磁界の中にある磁界方向が90°違う回転磁石1は図
の場合、反時計方向の回転力を受ける。この回転力は回
転磁石軸に付いている歯車2を介して主軸7に付いてい
る歯車3を回転させ時計方向の回転を発生する。この回
転により回転子4のN極は時計方向に移動し、回転磁石
1が丁度180°回転した時に回転子のS極が来るよう
に回転磁石軸に付いている歯車2と主軸7に付いている
歯車3の歯車比を設定しておけば再び同一方向の回転力
を得る事ができる。回転子4のN極とS極の中間点丁度
回転磁石1が90°回転した場所においても、回転磁石
1は回転子4のN極とS極の両方からの影響を受けて反
時計方向の回転力を得る。この様に連続的に回転力が得
られ主軸7は時計方向に回転する。図二の場合は6極な
ので主軸7の受ける回転力は6倍になる。回転を停止す
るには、回転子の磁石の磁束を磁性体で短絡し、回転子
の磁束が固定子側に影響しない様にすればよい。
【0006】磁石部分を二重にした例を図三、図四に示
す。この場合一重目と二重目の相対関係は、回転子4で
は一重目のN極とS極の丁度中間に二重目のN極があ
る。固定子は一重目の回転磁石1に対して二重目の回転
磁石1は90°後れて軸に取付けられる。この様に設置
すれば一重目の回転磁石1が90°回転して回転子4の
N極とS極の中間点にきた場合、二重目の回転磁石1は
丁度二重目の回転子4のN極の真上に位置する事になる
ので一重目の回転子が初めに得たのと同じ回転力を受け
る。そして主軸7は一重目と二重目の合計の回転力を受
けて回転する。即ち12倍の回転力を受ける。この様に
磁石部分を多重化すれば回転力は平準化すると共に、回
転力を増加することが出来る。
す。この場合一重目と二重目の相対関係は、回転子4で
は一重目のN極とS極の丁度中間に二重目のN極があ
る。固定子は一重目の回転磁石1に対して二重目の回転
磁石1は90°後れて軸に取付けられる。この様に設置
すれば一重目の回転磁石1が90°回転して回転子4の
N極とS極の中間点にきた場合、二重目の回転磁石1は
丁度二重目の回転子4のN極の真上に位置する事になる
ので一重目の回転子が初めに得たのと同じ回転力を受け
る。そして主軸7は一重目と二重目の合計の回転力を受
けて回転する。即ち12倍の回転力を受ける。この様に
磁石部分を多重化すれば回転力は平準化すると共に、回
転力を増加することが出来る。
【0007】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
一は回転子に永久磁石、固定子に回転磁石を設けた一重
磁石の6極の回転機の側断面図を示す。図二は図一のA
−A矢視の歯車と各磁石の関係を示す。歯車は一点鎖線
で示してある。図一で図面の右側より説明すると、回転
子は、回転子主軸7に主軸に回転力を伝える歯車3が取
り付けられ、その左に6極の永久磁石が付いた回転子4
がある。さらにその左に主軸の長手方向に移動可能な発
停制御板5と発停制御板制御機構6がある。
一は回転子に永久磁石、固定子に回転磁石を設けた一重
磁石の6極の回転機の側断面図を示す。図二は図一のA
−A矢視の歯車と各磁石の関係を示す。歯車は一点鎖線
で示してある。図一で図面の右側より説明すると、回転
子は、回転子主軸7に主軸に回転力を伝える歯車3が取
り付けられ、その左に6極の永久磁石が付いた回転子4
がある。さらにその左に主軸の長手方向に移動可能な発
停制御板5と発停制御板制御機構6がある。
【0008】固定子は、回転子の6極に合わせて6ケの
回転磁石1が設けられている。回転磁石の軸には歯車2
が取り付けられ、歯車2は主軸の歯車3と噛み合わされ
ている。歯車2と歯車3の関係は6極の場合、歯車2が
180°回転した時、歯車3は60°回転する。
回転磁石1が設けられている。回転磁石の軸には歯車2
が取り付けられ、歯車2は主軸の歯車3と噛み合わされ
ている。歯車2と歯車3の関係は6極の場合、歯車2が
180°回転した時、歯車3は60°回転する。
【0009】図二で回転子の各極と固定子の回転磁石の
関係を示す。6極の回転子4に対して6ケの回転磁石1
があり、その相対関係は図面で示す様に回転子の磁界の
方向に対して90°ずれて組立てられている。
関係を示す。6極の回転子4に対して6ケの回転磁石1
があり、その相対関係は図面で示す様に回転子の磁界の
方向に対して90°ずれて組立てられている。
【0010】停止時には発停制御板5は回転子4と接し
ているが、始動は発停制御板制御機構6を操作して発停
制御板5を回転子4から引き離すことにより行われる。
構成原理を示す図なのでベアリング等は省略してある。
ているが、始動は発停制御板制御機構6を操作して発停
制御板5を回転子4から引き離すことにより行われる。
構成原理を示す図なのでベアリング等は省略してある。
【0011】回転子に永久磁石、固定子に回転磁石を設
けた二重磁石の場合を図三、図四で説明する。図三は二
重磁石の6極の回転機の側断面図を示す。図四は図三の
A−A矢視の歯車と各磁石の関係を示す。歯車は一点鎖
線で示してある。図三で図面の右側より説明すると、回
転子は、回転子主軸7に主軸に回転力を伝える歯車3が
取り付けられ、その左に6極の永久磁石が付いた一重目
の回転子4と主軸の長手方向に移動可能な一重目の発停
制御板5があり、この発停制御板5は二重目の発停制御
板5と一体化されている。その左に6極の永久磁石が付
いた二重目の回転子4と主軸の長手方向に移動可能な二
重目の発停制御板5と発停制御板制御機構6がある。
けた二重磁石の場合を図三、図四で説明する。図三は二
重磁石の6極の回転機の側断面図を示す。図四は図三の
A−A矢視の歯車と各磁石の関係を示す。歯車は一点鎖
線で示してある。図三で図面の右側より説明すると、回
転子は、回転子主軸7に主軸に回転力を伝える歯車3が
取り付けられ、その左に6極の永久磁石が付いた一重目
の回転子4と主軸の長手方向に移動可能な一重目の発停
制御板5があり、この発停制御板5は二重目の発停制御
板5と一体化されている。その左に6極の永久磁石が付
いた二重目の回転子4と主軸の長手方向に移動可能な二
重目の発停制御板5と発停制御板制御機構6がある。
【0012】固定子は、一重目の回転子4の6極に対し
て一重目の6ケの回転磁石1が設けられている。回転磁
石の軸には歯車2が取り付けられ、歯車2は主軸の歯車
3と噛み合わされている。歯車2と歯車3の関係は6極
の場合、歯車2が180°回転した時、歯車3は60°
回転する。
て一重目の6ケの回転磁石1が設けられている。回転磁
石の軸には歯車2が取り付けられ、歯車2は主軸の歯車
3と噛み合わされている。歯車2と歯車3の関係は6極
の場合、歯車2が180°回転した時、歯車3は60°
回転する。
【0013】図四で回転子の各極と固定子の回転磁石の
関係を示す。二重目の回転子4の6極に対しても二重目
の6ケの回転磁石1が設けられている。 6極二重磁石
回転機の場合一重目と二重目の回転子4は図四で示す様
に30°ずらす。また一重目と二重目の回転磁石1は9
0°ずらして取付ける。
関係を示す。二重目の回転子4の6極に対しても二重目
の6ケの回転磁石1が設けられている。 6極二重磁石
回転機の場合一重目と二重目の回転子4は図四で示す様
に30°ずらす。また一重目と二重目の回転磁石1は9
0°ずらして取付ける。
【0014】一重磁石の場合と同様に、停止時には発停
制御板5は回転子4と接しているが、始動は発停制御板
制御機構6を操作して発停制御板5を回転子4から引き
離すことにより行われる。構成原理を示す図なのでベア
リング等は省略してある。
制御板5は回転子4と接しているが、始動は発停制御板
制御機構6を操作して発停制御板5を回転子4から引き
離すことにより行われる。構成原理を示す図なのでベア
リング等は省略してある。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下の効果がある。固定子、回転子とも永
久磁石を使用しているので、外から新たにエネルギーを
供給しなくても保磁力の有る限り回転を継続することが
出来る。従って社会に無公害、省エネルギーの動力源を
供給する事ができる。
ているので、以下の効果がある。固定子、回転子とも永
久磁石を使用しているので、外から新たにエネルギーを
供給しなくても保磁力の有る限り回転を継続することが
出来る。従って社会に無公害、省エネルギーの動力源を
供給する事ができる。
【図一】回転子に永久磁石、固定子に回転磁石を設けた
一重磁石の6極の回機の側断面図を示す。
一重磁石の6極の回機の側断面図を示す。
【図二】図一のA−A矢視の歯車と各磁石の関係を示
す。歯車は一点鎖線で示してある。
す。歯車は一点鎖線で示してある。
【図三】回転子に永久磁石、固定子に回転磁石を設けた
二重磁石の6極の回転機の側断面図を示す。
二重磁石の6極の回転機の側断面図を示す。
【図四】図三のA−A矢視の歯車と各磁石の関係を示
す。歯車は一点鎖線で示してある。
す。歯車は一点鎖線で示してある。
1.回転磁石 2.回転磁石用歯車 3.主軸用歯車 4.回転子 5.発停制御板 6.発停制御板制御機構 7.主軸 8.ブラケット
Claims (4)
- 【請求項1】 回転子4の永久磁石の極に相対して固定
子上に永久磁石の回転磁石1を設け、この回転磁石の軸
に付けられた歯車2を主軸7に付けられた歯車3と噛み
合わせ、N極の真上にある回転磁石1が180°回転す
ると丁度回転子の次のS極の真上に来るように歯車2と
歯車3の歯車比を設定し、回転子4の永久磁石の極に対
して発停制御板5を設けた回転機。 - 【請求項2】 固定子に永久磁石の極を、回転子に回転
磁石を設けた請求項1の場合の固定子と回転子を入れ替
えた回転機。 - 【請求項3】 請求項1の磁石部分を多重に設置し、各
ユニットの相対角度を変えて主軸7に伝わる回転力を平
準化すると共に、回転力を増加するようにした回転機。 - 【請求項4】 請求項3の場合で固定子と回転子を入れ
替え、固定子に永久磁石の極を、回転子に回転磁石を設
けた回転機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32984292A JPH06141530A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 固定子及び回転子に永久磁石を使用する回転機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32984292A JPH06141530A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 固定子及び回転子に永久磁石を使用する回転機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06141530A true JPH06141530A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=18225846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32984292A Pending JPH06141530A (ja) | 1992-10-26 | 1992-10-26 | 固定子及び回転子に永久磁石を使用する回転機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06141530A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004001936A1 (ja) * | 2002-06-19 | 2003-12-31 | Takumi Tamura | 発電装置 |
| US20100171316A1 (en) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Johel Francisco Aponte-Rodriguez | Rotational Generator Magnetic Assisting System |
| US20140203766A1 (en) * | 2010-10-07 | 2014-07-24 | Michael Charles Bertsch | Smt system |
| US20150288227A1 (en) * | 2013-12-23 | 2015-10-08 | Garrett Stewart Sayre | Opposing Fields Generator |
-
1992
- 1992-10-26 JP JP32984292A patent/JPH06141530A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004001936A1 (ja) * | 2002-06-19 | 2003-12-31 | Takumi Tamura | 発電装置 |
| US20100171316A1 (en) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Johel Francisco Aponte-Rodriguez | Rotational Generator Magnetic Assisting System |
| US20140203766A1 (en) * | 2010-10-07 | 2014-07-24 | Michael Charles Bertsch | Smt system |
| US20150288227A1 (en) * | 2013-12-23 | 2015-10-08 | Garrett Stewart Sayre | Opposing Fields Generator |
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