JPH0614188Y2 - メガネの固定具 - Google Patents

メガネの固定具

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JPH0614188Y2
JPH0614188Y2 JP1988058518U JP5851888U JPH0614188Y2 JP H0614188 Y2 JPH0614188 Y2 JP H0614188Y2 JP 1988058518 U JP1988058518 U JP 1988058518U JP 5851888 U JP5851888 U JP 5851888U JP H0614188 Y2 JPH0614188 Y2 JP H0614188Y2
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JP
Japan
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glasses
main body
modern
hole
fixture
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1988058518U
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English (en)
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JPH01164423U (ja
Inventor
珪三 長谷川
Original Assignee
株式会社ハセガワ・ビコー
テマ ミートバイ エージー
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はメガネの固定具、詳しくはメガネを装着者の
耳に確実に保持させることができるようにした安全性に
すぐれた固定具に関するものである。
(従来の技術) 一般のメガネにおいては、単に半月形をしたモダンがテ
ンプルの先端に取付けられているだけであり、このモダ
ンによってメガネを着用者の耳に掛ける様になってい
た。
しかしながら、動きの激しいスポーツ中や作業中にメガ
ネがズレたり、脱落することは日常良く経験することで
あり、特に、動きの激しい学童の場合、メガネの確実な
固定、保持は大きな課題であった。
(考案が解決しようとする課題) そこで、実開昭53−133748号公報に記載されて
いるものの様に、メガネの固定を確実にする保持具も従
来から種々提案されているが、いずれもシリコーン樹脂
や軟質合成樹脂等素材表面の物性的な摩擦力を利用し、
固定を図ろうとするものであり、それ程の効果はなく、
特に汗をかいた場合に効果が半減するという重大な欠点
があった。又、特開平62−262020号公報に記載
のされているものの様に、モダン端部から装着者の耳に
巻く様に延長部材を付設したものも提案されているが、
これは単に物性的な摩擦力を利用する上記タイプのもの
に比して固定はより確実であるが、モダン端部に加工を
施す必要があり、現に使用中のメガネにあとから取付け
ることは不可能であり、実用的価値はほとんどなかっ
た。
又、メガネを確実に固定できることと、非常の際に迅速
にはずすことができることとは必ずしも両立せず、あま
り固定を確実にすると、非常の際に迅速にメガネをはず
すことができなくなり、危険回避の上からも問題があっ
た。
本考案は、メガネの固定具に関する上記従来の課題を解
決することを目的とするものであり、単に素材表面の物
性的摩擦力を利用するだけではないので、固定が確実で
あり、又使用中のメガネに何ら加工を施すことなく、あ
とから取付けることができ、しかも非常の際には迅速に
メガネをはずすこともできる、安全面にも配慮した新規
なメガネの固定具を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) テーパ状に先細りになり、弓形に緩く弯曲したツノ形の
本体1をショアA硬度30乃至50のシリコーン樹脂で
形成し、該本体1の横巾の広い側の端部2に、該本体1
の軸線に対しほぼ直角になる様に該本体1を横断するト
ンネル状の透孔3を設け、該透孔3中にメガネのモダン
端部を嵌入することにより、該本体1をメガネのモダン
端部の軸線に対し、ほぼ直角になる様に着脱自在に取付
けられる様にすることにより、上記課題を解決せんとす
るものである。
(作用) 本体1の透孔3をメガネのモダン4の端部に嵌入し、該
本体1をモダン端部の軸線に対し、ほぼ直角になる様に
取付けた状態でメガネを装着すると、本体1は装着者の
耳に下方に回り込む様に接し、モダン部分とこの本体1
とで耳に巻き付いた様な状態となる。従って、激しい動
きをしてもメガネは装着者の耳に確実に保持され、ズレ
たり、脱落したりすることはない。又、単に素材表面の
物性的な摩擦力を利用したものではないので、汗をかい
ても保持力が低下することは全くない。更に、固定具本
体1はショアA硬度30乃至50の柔軟性に富むシリコ
ーン樹脂によって形成されているので、非常の際などと
っさにメガネをはずしたいときは、強引にモダンを引き
上げれば固定具本体1は容易に屈曲し、簡単にメガネを
はずし取ることができる。又、この固定具本体1は単に
メガネのモダン端部に嵌め込まれているだけなので、必
要に応じて簡単にモダンから取りはずすことができ、こ
の固定具の付いていない普通のメガネに戻すこともでき
る。
(実施例) 第1図は考案に係るメガネの固定具の一実施例の斜視
図、第2図はこれをメガネのモダンに取付けた状態の側
面図であり、図中1はショアA硬度30乃至50のシリ
コーン樹脂製の本体であり、テーパ状に先細りになり、
弓形に緩く弯曲したツノ形をしており、横巾の広い側の
端部2には本体1の軸線に対しほぼ直角となる様に該本
体1を横断するトンネル状の透孔3が設けられている。
この透孔3の内径は、本体1を嵌装すべきモダン4の端
部の外径より若干小さく形成されており、モダン4の端
部がピッタリと嵌入される様になっている。
この本体1をショアA硬度は30乃至50であるが、シ
ョアA硬度が30より小さい場合は柔らかすぎ、形態保
持が困難となり、反対に50より大きい場合は固すぎて
装着したとき膚へのなじみが悪く、又、剛性が高すぎ取
りはずしにくくなり、危険回避の点から、好ましくな
く、この30乃至50の範囲が実用上最も妥当である。
(考案の効果) この考案に係るメガネの固定具は上記の通りの構成を有
するものであり、メガネを着用した場合、シリコーン樹
脂製の固定具本体が着用者の耳の下方まで回り込む為、
激しい動きをしてもメガネは着用者に確実に保持され、
メガネのズレ、脱落が阻止される。
従来のものの様に単に素材表面の物性的な摩擦力を利用
していないので、汗をかいても保持力が低下することは
全くなく、あらゆる条件のもとでも確実に保持がなされ
る。更に、固定具本体1はショアA硬度30乃至50の
柔軟性に富むシリコーン樹脂によって形成されているの
で、非常の際などとっさにメガネをはずしたいときは、
強引にモダンを引き上げれば固定具本体1は容易に屈曲
し、簡単にメガネをはずし取ることができ、安全性でも
すぐれている。
又、使用中のメガネに何ら特別の改造を加えることな
く、後から簡単に装着することができ、又嵌め込んであ
るだけなので必要に応じて簡単に取りはずすこともで
き、仕事やフォーマルな場所では固定具の付いていない
普通のメガネ、スポーツ中は固定具の付いたものという
様に時、所に応じてメガネを使い分けることも可能で、
実際の使用に当って極めて実用的なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は考案に係るメガネの固定具の一実施例の斜視
図、第2図はその側面図である。 1…本体 2…端部 3…透孔 4…モダン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−11821(JP,A) 特開 昭62−262020(JP,A) 実開 昭53−133748(JP,U) 実開 昭53−46846(JP,U) 実開 昭57−184913(JP,U) 実公 昭40−28617(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テーパ状に先細りになり、弓形に緩く弯曲
    したツノ形の本体1をショアA硬度30乃至50のシリ
    コーン樹脂で形成し、該本体1の横巾の広い側の端部2
    に、該本体1の軸線に対しほぼ直角になる様に該本体1
    を横断するトンネル状の透孔3を設け、該透孔3中にメ
    ガネのモダン端部を嵌入することにより、該本体1をメ
    ガネのモダン端部の軸線に対し、ほぼ直角になる様に着
    脱自在に取付けられる様にしたことを特徴とするメガネ
    の固定具。
JP1988058518U 1988-05-02 1988-05-02 メガネの固定具 Expired - Lifetime JPH0614188Y2 (ja)

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JPH01164423U JPH01164423U (ja) 1989-11-16
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ID=31284323

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JPH01164423U (ja) 1989-11-16

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